【2021年最新版】人気の自作PCおすすめランキング10選【高性能】

自作PCを組み立てられるようになると、コスパ良く高性能のパソコンが楽しめます。ゲーマーやクリエイターは、デザイン・性能を好みの状態にできる点もおすすめでしょう。今回は自作PCの人気パーツを、おすすめランキングにして紹介しています。

パーツを選んでオリジナルのPCを作る

自作PCを組み立てて使う魅力は、パソコンを好みの状態にできるところです。かっこいいデザインのケースを選んだり、中身のパーツが古くなれば取り替えたりと自由にカスタムできて楽しいというのもあるでしょう。

 

パソコンの組み立てに慣れてくると、マニアックなパーツを合わせたりと内部を凝ったものにすることができますが、初心者の場合には人気があって扱いやすいものがおすすめです。不必要にスペックを高くさえしなければ低予算で性能の良いパソコンにできます。

 

文書作成やWEBを見る程度の用途のほか、ゲームを楽しむための環境や、映像編集・音楽編集などの作業のためにパーツを合わせることができます。今回は、そんな自作PCの人気パーツを、おすすめランキングにして紹介します。

自作PCの選び方

自作PCは使う用途を決めたら、大まかな予算に応じてパーツを選んでいくのがおすすめです。必要なパーツは全て揃える必要があるので、重視したい部分を考えつつパーツを組み合わせたあとの状態をシミュレーションしながら選びましょう。

使う目的で選ぶ

使う目的は大きく2つに分かれます。文書作成などの一般的な用途のみか、またはゲーム・映像や音楽編集などのクリエィティブな作業のためのどちらかです。ゲーム映像・音楽編集に使うパソコンは、一般用途よりもスペックが高くなります。

文書作成など一般的な利用

文書作成やWEBの閲覧・動画を見るなど一般的な用途でパソコンを使う場合には、ハイスペックなパーツをあえて選ぶ必要はないでしょう。CPUやHDD/SSDは高性能な方が良いですが、クリエイターやゲーマーのように細かい部分までこだわらなくても大丈夫です。

 

自作PCを組み立てる場合には最初にCPUを決めて、選んだCPUに合わせてパーツを組み合わせていきます。規格の合わないパーツを選んでしまうといけませんので、互換性のあるものの中から好みのパーツを選びぶのが大切です。

 

人気があるパーツは一般用途にもゲーマー・クリエイターにも適しているものの可能性もあります。性能を確認するのは大切なポイントなのですが、人気が高いパーツほど一般用途に使われている場合は多いでしょう。

ゲーム、動画・音楽編集などの利用

自作PCを作る時に用途がはっきりとしている場合には、できるだけ使いやすく性能が高いPCに組み立てるのが理想になるでしょう。CPUを選ぶ場合でも沢山の種類の中から適しているものを見つけるのがベストです。

 

高機能なゲームをする場合には、ストレスなくスムーズな環境を作るのが大切です。パソコン画面で複数の作業をすることが多い画像や動画クリエイターは、大きなモニターで作業をしやすくしたり、映像が音がきれいな必要があるでしょう。

 

性能が高いパーツであるほど冷却機能を対策しておくなど、PCを最適な状態にキープできるするのが大切です。性能の良いものといっても、使う目的に応じて選ぶ基準がかなり違いますので、理想の状態をしっかり調べておくのがおすすめです。

 

機能で選ぶ

自作PCを組み立てる場合には、パーツの機能をきちんと確認しておくのが大切です。最低限必要なパーツは、CPU(併せてCPUクーラー)・HDD/SSD・マザーボード・PCケース・メモリ・電源です。あとはモニター・キーボード・マウスになるでしょう。

CPU+CPUクーラー

CPUはパソコンのスペックが決まる重要なパーツになっています。自作PCで組み立てた場合、市販品で購入するよりもスペックの高いものにできるかどうかは、CPUの性能が一番関わっていることになるでしょう。

 

一般的な用途で使うのであればハイスペックなCPUを選ぶ必要はないのですが、ゲーマーやクリエイターはきちんと仕様を確認して選ぶのが大切です。コア数・クロック周波数・スレッド数など、細かく確認していくと合うものが見つかるでしょう。

 

CPUは全体的にみて価格が高いものほどハイスペックになっています。しかしハイスペックなものを選べば良いというわけではなく、なるべくPCに負担が少なくかつ快適に使えるものがベストです。

HDD/SSD

HDDとSSDはPCのデータを記憶するパーツになります。CPUと同様にパソコンのスペックが決まる重要なところになるので、しっかり性能を確認して選ぶのが大切です。保存できるデータの容量が大きいほど性能が良くなります。

 

HDDとSSDはデータを記憶する場所ということでは同じ機能なのですが、スピードに関してはSSDの方が速いです。HDDでも問題なく快適な速度で使えるものはありますので、価格と比較しつつ使うのに十分なスペックなのかを確認するのがおすすめです。

 

高額なものを選んでも性能の高さほどには用途がないのは勿体ないです。自作PCを組み立てる際に大切なポイントになりますので、CPUと同様にHDD/SSDも仕様を確認しておきましょう。

メモリ

メモリはCPUなどが作業をしている時に、一時的にデータを記憶しておく作業台のような役目のパーツになります。テーブルの上が広ければ広いほど色々な作業ができるように、メモリの容量が多いほど複数の作業を同時にできるようになります。

 

メモリの選び方についても用途に応じて選ぶのがおすすめになります。一度に複数の作業をすることが多い場合には、性能の高いメモリを選ぶ必要があるでしょう。そのためクリエイターやゲーマーはスペックの高いものを選ぶのがポイントです。

 

CPUやSSD/HDDを性能が良いものにしていても、メモリの性能が悪いと動作がスムーズにいきません。自作PCを組み立てる時には全体的なバランスも考えつつ、パーツを選ぶのが大切になるでしょう。

マザーボード

マザーボードはPCの内部に組み込むパーツを固定する部分になります。CPU/HDD/SSD/メモリ/電源などを接続する部分になりますので、大きめのサイズを選んでおくと余裕をもって組み立てやすいでしょう。

 

マザーボード内部に接続されているCPUやHDD/SSDだけでなく、キーボード・マウス・液晶ディスプレイともつながっているパーツになります。接続されているパーツがしっかり固定できるかなど、使いやすさを確認しておくのもおすすめです。

 

外見がおしゃれだったりかっこいいものも多いので、デザインにこだわってみるのも良いかも知れません。注意点としては、仕様は問題ないか確認したうえで好みのデザインを選ぶ必要があるところでしょう。

 

 

電源

電源はPCの各パーツに電気を通す役割をしています。せっかく良い性能のCPUやメモリを選んでも、電源の性能が悪いとPCの動作が悪くなります。選び方によって電源の寿命が短くなってしまいますので注意が必要でしょう。

 

選ぶ時の大まかな目安としては、消費電力の約2倍の電源が適しています。消費電力に近い電源を選ぶと、消耗が激しく寿命が早まってしまうからです。そのため消費電力が多い場合には、それだけ性能の良い電源を選ぶのがおすすめになるでしょう。

 

また電源にはケーブルが直付けになっているものと、プラグインのタイプがあります。使いやすいのはプラグインのタイプなのですが価格が高いものも多いので、使いやすさを考えつつコスパの良いものを選ぶのが良いでしょう。

価格で選ぶ

自作PCは市販で購入するのに比べるとコスパが良いのが魅力です。好みのデザインや用途に応じたものを組み合わせられるのもメリットでしょう。コスパが良いものを選べば相当低予算で作ることができます。

高コスパ

自作PCはパーツによってかなり価格を抑えることができます。必要最低限の予算であれば、3万円台から組み立てて作れるので、コスパ良くPCを使いたい場合にもおすすめです。しかし低価格すぎるのは性能が悪い可能性もありますので注意が必要でしょう。

 

用途に応じてあまり重視しない部分は、そこそこの性能のパーツを選ぶことでコストを抑えることができます。マザーボードやPCケースなどは低予算にしやすい部分になるでしょう。CPUなどは使わないのに性能が良いものを選ばないようにしておくのもポイントです。

 

液晶モニターについても価格を抑えやすい部分です。性能の良いものであればかなり高価格帯のものもありますが、低予算にするなら1万円程度のものもあります。美しい映像にこだわらないという場合は液晶モニターの価格を抑えてみるのもおすすめです。

高価格でハイスペック

パソコンのパーツは性能が良いほど価格が高くなります。自作PCについては必要な部分をハイスペックにできますので、価格が高いといってもポイントを押さえて高性能なものに留めておけるのが魅力でしょう。

 

ゲーマーやクリエイターであれば、GPUなど3Dグラフィックスを使う際のパーツにこだわるのも良いかもしれません。GPUはパソコンを組み立てる時に必ず必要なものではありませんが、高性能なものにすることで好みのPCにできますし、美しい映像を楽しめます。

 

ハイスペックなPCにするには一番にCPUの性能が大切になりますが、好みの性能・仕様のパーツを選ぶことができます。重視したい部分に大きく予算を充てることができるので、結果的にコスパよくPCを組み立てることがきます。

自作PCのおすすめランキング10選

高い冷却性能と拡張性が実現されている

シンプルですっきりしているデザインで、使いやすいミドルタワーケースになっています。前面に2つ、上面に2つ、後面に1つの排気ファンがついていますが、 音は静かで気になりません。 全体的にスペースがゆったりしていますので配置がしやすいです。

 

電源スペースを覆っている専用のカバーがあります。マザーボードの搭載エリアとも分けられていて熱を通しにくく、全体的な温度の上昇が抑えられています。 シンプルなデザインですがLEDが光る部分がありかっこいい雰囲気になります。

重量 7Kg サイズ 60.4x56.6x26.2cm

青色のLEDが光るCPUクーラー

取り付けしやすいCPUクーラーになっています。設置した後も音は静かなので気にならずに使うことができます。アイドリングした場合には30度程度、ピークの場合は70度程度になることが多いようです。

 

こちらのCPUクーラーはコスパが良いのもメリットでしょう。外見がカッコ良いというのは魅力的な部分ではありますが、 CPUクーラーの場合は取り付けがしやすく安定しているのを選ぶのがおすすめになります。

重量 1.15Kg サイズ 21x19.3x13.9cm

コスパが良くてコンパクトな電源

コンパクトな設計になっているので小型ケースに収まりますし、配線は曲げやすいフラットケーブルになっています。延長コードが付いているのでおすすめの電源です。電源下置きタイプでも、スムーズに接続してつなぐことができるでしょう。

 

電源はパソコンを組み立てる時に大変重要なパーツではありますが、こちらはコスパが良い点も魅力でしょう。電源はきちんと通らなければパソコン全体が動かなくなってしまうので慎重に選ぶのが大切ですが、取り付けが簡単で使いやすく耐久性もあっておすすめです。

重量 2.08Kg サイズ 23.6x22.9x10.7cm
7位

エッセンコアクレブ(Essencore Klevv)

CRAS II RGB 288pin KM4Z8GX2A-3200-EC

品質の高いゲーミングメモリ

純度99.5%の純アルミニウムなど、高品質な素材が使われているゲーミングメモリです。 軽量化と熱伝導率が最大化されていて高機能なだけでなく 、色々なカラーに光る独特なデザインなのも魅力のひとつになります。

 

色々な種類があるメモリーの中でも、こちらのゲーミングメモリはハイエンドで高額になっています。しかしそれだけ品質が高く、ゲーミングPCを自作で作りたい場合にはおすすめできるでしょう。

重量 372g サイズ 19.4x19.1x3.7cm

高品質でコスパが良いSSD

容量が512GBあるSSDになっています。「SLCキャッシュテクノロジー」という技術が使われていて、従来よりも高速な書き込みが実現しています。「DRAMバッファキャッシュ」が使われていて耐久性も上がっているので、長く使えるでしょう。

 

こちらのSSDは、従来のHDDと違って可動部品がないため静かに動きます。また消費電力も少なく、部品自体の大きさもスリムなのでおすすめです。ステータスモニターツールを使って、寿命の確認や消耗状況の確認もできます。

重量 63.5g サイズ 0.1x0.7x0.1cm

ブルーライトが調節できるモニター

仕事用にもゲーム用にも使える液晶ディスプレイになっています。23.8型と大きなモニターですが、コスパが良いのも魅力でしょう。視野角は上下左右178°になっています。どの角度から見てもコントラストの変化が少ないのが特長です。

 

ゲームやレコーダーなどにつなげられるHDMIなど使える端子が豊富です。スピーカーヘッドホン端子も付いています。5段階でブルーライトを調整することができますので、目にも優しいモニターです。

重量 3.8Kg サイズ 55.7x4.8x33.1cm

放熱機能で温度が安定しやすい

2層構造のヒートシンクが採用されていて最適に放熱されるマザーボードです。冷却プロファイルを自動的に生成する機能も付いています。拡張性が高いので好みのパーツを設置しやすいでしょう。イルミネーションが多彩なのも特徴でしょう。

 

SSDは表に1枚と裏に1枚取り付けられるようになっています。拡張スロットやインターフェイスが使いやすいですし、取り付けもしやすいのでおすすめのマザーボードになるでしょう。

重量 1.02Kg サイズ 17x9.4x17cm

40年の歴史があるSeagateのHDD

デスクトップPC向けのHDDになっています。500GBから14TMまで容量の幅があるので、自作PCを作る時にも選びやすいでしょう。マルチ・ティア・キャッシュ・テクノロジー(MTC)で、スピードを最適化して動作します。

 

容量が大きくスピードも速いのが注目ですが、高度電力モードで消費電力が抑えられるのもメリットでしょう。映像や動画をいれておくだけでなく、ゲームなどにも使えるようになっています。

重量 490g サイズ 18.2x14.2x4.4cm

インテルのコスパが良いCPU

品質とコスパのバランスが良いCPUです。CPUファンもついているのでパーツをセットする時に一緒に使えます。自作PCに使えるCPUは沢山ある中でも、こちらのインテルのCPUは人気があります。

 

インテルのCPUの中にには更にスペックの高いものもありますが、コスパが良くて性能も高いものを探すならこちらがおすすめでしょう。一般的な利用の仕方でPCを使う場合なら十分に使える仕様になっています。

 

重量 99.8g サイズ 11.6x7x10.1cm

ゲーマー・クリエイター向けのCPU

性能が良くゲーマーやクリエイターが使うのにも適しているCPUになっています。「AMD StoreMIテクノロジー」という」技術が使われていて、高速処理が実現しています。性能もコスパも良いので、自作PCを作る場合にもおすすめのCPUです。

 

クリエイターやゲーマーにおすすめのCPUではありますが、一般に使う場合でも快適でしょう。少しハイスペックですが同じくらいの価格のCPUはほかにもありますので、同じくらいの性能であれば性能の高い方を選んでおいた方が自作PCを楽しめるでしょう。

重量 454g サイズ 4.1x4.1x0.8cm

自作PCのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 重量 サイズ
1
アイテムID:5021755の画像
Ryzen5 2600 YD2600BBAFBOX

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ゲーマー・クリエイター向けのCPU

454g 4.1x4.1x0.8cm
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Corei59400F【BOX】【日本正規流通品】

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インテルのコスパが良いCPU

99.8g 11.6x7x10.1cm
3
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ST4000DM004

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40年の歴史があるSeagateのHDD

490g 18.2x14.2x4.4cm
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ASULGA1151 ROG STRIX B360-I GAMING 【Mini ITX 】

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放熱機能で温度が安定しやすい

1.02Kg 17x9.4x17cm
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ADS非光沢EX-LD2381DB

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ブルーライトが調節できるモニター

3.8Kg 55.7x4.8x33.1cm
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A55シリーズSP512GBSS3A55S25

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高品質でコスパが良いSSD

63.5g 0.1x0.7x0.1cm
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CRAS II RGB 288pin KM4Z8GX2A-3200-EC

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品質の高いゲーミングメモリ

372g 19.4x19.1x3.7cm
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NEXTシリーズKRPW-N600W/85+

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コスパが良くてコンパクトな電源

2.08Kg 23.6x22.9x10.7cm
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水冷一体型CPUクーラー 120mm

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青色のLEDが光るCPUクーラー

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ATX対応ミドルタワーZ9Neo

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高い冷却性能と拡張性が実現されている

7Kg 60.4x56.6x26.2cm

まとめ

自作パソコンのメリットは、好みのパーツを使えることと市販品で購入するよりもコスパが良い点です。初心者であってもきちんとパーツを合わせて作れば完成するので、ぜひ自作PCに挑戦して自分好みのパソコンを作ってください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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