【自作パソコンにおすすめ】ミドルタワーおすすめ人気ランキング10選

自作パソコンを作る上で、特に使われることが多いのがミドルタワーと呼ばれるものです。数あるサイズの中で、最も使いやすいとも言われ、多くの人が選んでいるパソコンケースと言えるでしょう。今回は、自作パソコンに使いやすいおすすめミドルタワーを紹介していきます。

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ミドルタワーで自作パソコンを完成させよう

自宅でパソコンを使う人が増えてきていますが、その中でも、さらにこだわりを持っている人が使うものとしてミドルタワーがあります。ミドルタワーは、パソコンのパーツを収納する箱であり、それぞれ形状が違うものとなっています。自分がどんなパソコンを使いたいかによって選ぶ必要があるでしょう。

 

一言で自作パソコンにも様々なものがあり、それぞれの目的に合わせたパーツが存在します。ですが、ミドルタワーにパーツを正しく入れることが出来なければ、その機能を使うことが出来ないのです。パソコンパーツは高いので、安易に購入すると後悔することにもなります。

 

今回は、自作パソコンを作りたいと考えている人に必須な、ミドルタワーの選び方について紹介します。特に重要なポイントとして、デザイン・拡張性・冷却性があります。これらのポイントを踏まえて、自分にピッタリな自作パソコンを完成させてみてください。

ミドルタワーの選び方

ミドルタワーの選び方は、それぞれ作りたい自作パソコンの形によって変わります。そのため、出来るだけ無駄のないものを選ぶ必要があるでしょう。

デザインで選ぶ

ミドルタワーを選ぶ場合、まずはデザインから入ってみましょう。部屋のディスプレイに使われることも多いので、デザインは重要になるのです。

鑑賞用として置きたいならガラス製

ミドルタワーには、様々なタイプのものがあります。その中でも、観賞用としての役割を持たせたいと考える人には、中が見えるガラス製を選ぶようにしましょう。ガラス製は、ミドルタワーの中にある各種パーツが見えるため、機械好きには評判が良いのです。

 

また、ガラス製の中には、中でLEDライトが点灯しているものもあり、暗い中でも幻想的に見える物もあります。そういったデザイン性があるパソコンは、使っていて愛着が湧きやすいのです。機能性も重要になりますが、あまりにシンプル過ぎるのも味気ないので、そのあたりのバランスを考えてから選ぶようにしてください。

 

さらに、ガラス製は内部がすぐに見られるため、それぞれの機材状況やどんなものを使っているかをすぐに確認できます。これにより、今後のカスタマイズを行いやすくなり、利便性も増すでしょう。その分、耐久性が少し下がりますが、気にしない人には良いでしょう。

遮音性重視ならスチール製

パソコンを使っていると、どうしても内部の動作音が気になることもあります。これを解消するためには、なるべく遮音性が高いタイプを選ぶようにしましょう。遮音性が高いミドルタワーは、大抵スチール素材を使ったものが多くなっています。

 

ミドルタワーには、アクリル・スチール・ガラスといった素材が使われていますが、中でも遮音性が高い素材として使われているのが、スチールとなるのです。さらに、スチール製の製品には、内部にも遮音するための素材が使われることが多くなっています。これにより、ほとんど音を気にすることなく、パソコンを使うことが出来るでしょう。

 

ですが、遮音性が高いものを選ぶなら、同時に通気性にも気を付けておきましょう。あまりにも音がしないせいで、パソコン内部の点検を怠ってしまうこともあります。また、点検不足により、動作が悪くなることもあるため、よく気を配っておいてください。

マザーボードが収まる範囲で選ぶ

ミドルタワーを選ぶ際、自分が使うマザーボードがしっかりと収まるかを見ておく必要があります。大抵のミドルタワーなら、マザーボードを収めることが可能ですが、中には他のパーツとの兼ね合いで、上手く収まらないこともあります。

 

マザーボードは、自作パソコンにおいて、各パーツを繋ぐ役割を果たしているものです。特に、マザーボードに取り付けるCPUは、パソコンの動作を左右するものとなります。これが、他のパーツと接触などによる干渉を起こせば、動作に影響が出る恐れもあるのです。

 

ミドルタワーを選ぶときは、どんなマザーボードを使うかをまず決めておく必要があります。そして、マザーボードの他にも様々なパーツが必要になってくるため、それらのパーツと一緒にミドルタワーに収まる大きさなのかを確かめてください。これが疎かになると、上手くミドルタワー内にパーツが収まらないので、注意しておきましょう。

拡張性で選ぶ

ミドルタワーを選ぶ上で、拡張性があるかどうかは重要な要素となってきます。上手くパーツとミドルタワーの相性を考える必要があります。

ベイによって選ぶ

ミドルタワーには、ベイと呼ばれるものがあります。これは、ドライブベイとも呼ばれるものであり、パソコンには必須といえるものとなります。ベイに使われるものは、光学ドライブ・カードリーダー・ハードディスクなどであり、それぞれパソコンの機能を拡張するために使われているものです。

 

ベイの大きさには、5.25インチ・3.5インチ・3.5インチ・2.5インチがあり、それぞれミドルタワー内に場所が設けられています。ですが、全てのミドルタワーに同じような場所が設けられているわけではなく、それぞれ大きさが違ったものとなります。そのため、どんな拡張機能をつけるかによって、ミドルタワーを選ぶ必要が出てくるのです。

 

自作パソコンを作る上で、ベイのサイズや位置はかなり重要となります。そして、ベイに設置できる各パーツの種類や大きさ、機能によっても細かい違いがあるのです。それらをしっかりと考慮した上で、ミドルタワーを選ぶようにしましょう。

周辺機器と接続できるようにする

ミドルタワーを選ぶ際は、拡張性の有無についても見ておく必要があります。自作パソコンを作っているとき、後で新しいパーツを追加したいと考えても出来ないことがあります。これは、規格にあっているミドルタワーを選ぶことが出来ていないことが原因とされています。

 

自作パソコンを作る上で、ミドルタワーは最も使われているケースだと言われています。それでも、各パーツとの兼ね合いを考えなければ、上手く自分が望む自作パソコンを作ることが出来ないのです。そして、拡張性に関しても同じことが言えるのです。

 

拡張性を考える際、特に注目するのはUSBなどを接続するポート数となります。外部機器との接続方法が多くあれば、それだけ拡張性が高くなり、様々なことが出来るようになります。そのため、なるべくミドルタワーと各パーツの兼ね合いを考えてみるようにしましょう。

追加で拡張できるかどうかを見る

自作パソコンのメリットは、既存の規格に縛られにくいことにあります。自分が望む機能をパソコンに持たせることで、より使いやすいものを作ることが出来ます。そして、これを実現するためには、どれだけ自由度の高い拡張性を持ったミドルタワーを選ぶかが重要になってきます。

 

それぞれのミドルタワーは、内部構造に特徴があります。デザイン重視のものもあれば、純粋に機能拡張だけを目指したものもあり、人によって好みはかなり別れるでしょう。ですが、そこを上手く考えて、自分の思うとおりに機能拡張できるように持っていくのが醍醐味なのです。

 

自作パソコンを作って、その後の拡張性までを視野に入れるなら、この話は避けて通ることは出来ません。自分が目指すコンセプトと、その後の拡張性の高さを見越して、上手くミドルタワーを選んでみてください。

冷却性で選ぶ

パソコンを使う際、動作を正常にするためには冷却装置が必要となります。そして、冷却装置をつけるには、それ相応のミドルタワーを選ぶ必要があるのです。

空冷タイプ

パソコンの動作において、最も重要になるパーツはCPUとなります。そして、このCPUは作動中に熱を持ちやすいため、CPUクーラーをつける必要があるのです。ですが、CPUクーラーは大型のものが多く、他のパーツと上手く組み合わせられないこともあるのです。

 

そのため、CPUクーラーと他のパーツを上手く設置するためには、ミドルタワーの選び方が重要になってきます。実際、CPUクーラーが上手く設置できず、やむを得ず他のものを使う羽目になることはよくあります。そして、CPUクーラーには、空冷と水冷の2種類があるのです。

 

空冷タイプは、比較的小型なものが多く、あまり他のパーツと干渉することがありません。また、価格も安いものが多いので、ミドルタワーなら上手く合わせやすいと言えるのです。初めて自作パソコンを作るなら、まずは空冷タイプから使ってみることをおすすめします。

水冷タイプ

CPUクーラーは、空冷の他に水冷というものがあります。これは、防腐剤を混ぜた冷却液を使ったクーラーであり、かなり冷却効果が高いものとなります。そのため、空冷よりも水冷を使いたいという人が多い傾向にあります。

 

ですが、空冷タイプに比べて水冷タイプは、サイズが大きめになるという特徴があります。そのため、他のパーツとの干渉が起こりやすく、よく考えて選ばなければ使えなくなるのです。また、サイズに合わせたミドルタワーを選ばなければ、同様に上手く自作パソコンを作れなくなります。

 

CPUクーラーは、パソコンを正常に動作させるためには必要不可欠なものです。ですが、やはりサイズが大きく、ミドルタワー内のスペースを圧迫することが多いのです。特に、水冷タイプは、他のパーツとの兼ね合いが難しくなっているため、ミドルタワーとの相性をよく考えておきましょう。

通気性がよいものを選ぶ

ミドルタワーの中には、通気性が良いものとそうでないものがあります。ですが、冷却性を考えるなら、なるべく通気性に優れたミドルタワーを選ぶ方が良いと言えるでしょう。通気性の良いものは、通気孔が多くあったり、ケース自体が上手く風を取り込みやすくなっています。

 

特に、ミドルタワーの内装が少し外に出ているものなどは、熱がこもりにくい傾向にあります。逆に、遮音性が高いものは、やはり冷却性に関しては、劣ると言えるでしょう。それでも、CPUクーラーの性能が良ければ問題ありませんが、より安定した稼働状態を保つなら通気性に目を向けるべきです。

 

通気性が良いミドルタワーを使うと、CPUクーラーの性能をより高める効果も期待できます。やはり、パソコンは安定して稼働する方が安心なので、冷却性と合わせてより良い環境作りを考えていくようにしましょう。

ミドルタワーおすすめ人気ランキング10選

10位

Sharkoon

ミドルタワー

コストパフォーマンスの良いミドルタワー

コストパフォーマンスに優れたミドルタワーとなります。ミドルタワーには、価格にそれなりの差がつくものですが、このミドルタワーなら、初めての人でも使いやすいでしょう。また、ファンが2基ついているため、かなりおすすめの商品と言えます。

 

内部は、グラフィックボード増設スロットが6つあり、CPUクーラーに関しても、高さ160mmまでのものなら、取り付けることが出来るようになっています。ミドルタワーとはいえ、それなりに形状がスリムに見えるため、部屋のインテリアとしても十分利用することが出来るでしょう。

 

自作パソコンを作るなら、他のパーツとの兼ね合いもありますが、何より費用がかなり必要になってきます。そのため、少しでもコストを落とすなら、このミドルタワーは最適なものだと言えるでしょう。これから自作パソコンに挑戦したいと考えている人は、ぜひ検討してみてください。

基本情報
材質 スチール、プラスチック
対応ベイ 2.5インチ×4、3.5インチベイ×3、5.25インチ×3
サイズ 200x430x445mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Mini-ITX
9位

NZXT

ミドルタワー

高品質加工スチールを使ったミドルタワー

ほとんどの面で、高品質加工スチールを使っているミドルタワーです。また、側面にはガラス面もあるため、中身を見やすくなっているという特徴があります。遮音性とシンプルなデザイン性が特徴のミドルタワーとなります。価格もリーズナブルなので、初めてミドルタワーを選ぶ人にもおすすめとなります。

 

また、このミドルタワーは、冷却ファンや水冷ラジエーターを簡単に取り外すことが出来ます。面倒な交換作業が楽に出来るので、メンテナンスに苦労することはなくなるでしょう。ガラス部分も、強化ガラスのため、簡単に割れたりすることもありません。取り外しもすぐに行うことが出来ます。

 

さらに、別売りのパーツや無料アプリを使うことで、内部の冷却システムを任意にコントロールすることも可能であり、熱がこもりすぎるといった事態を防ぐことも出来ます。スリムかつ使いやすいミドルタワーなので、ぜひ試してみてください。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×3、3.5インチ×3
サイズ 210x460x428mm
対応ファクター ATX、microATX、Mini-ITX
8位

Corsair

ミドルタワー

コンパクトなのに拡張性の高いミドルタワー

見た目がコンパクトでも、拡張性に優れているミドルタワーとなります。コンパクトサイズのミドルタワーは、内部の拡張性に乏しいものがあるのですが、この商品に限っては心配することはありません。フルサイズATXとマルチビデオカードにも対応しているため、自分が好きなようにカスタマイズ出来るのです。

 

また、ラジエーターの設置個所が上部・前部・後部にそれぞれあり、内部の温度を一定に保ちながら、静音化することも可能です。さらに、定期的な内部清掃を行う際も、上部・前部・後部にあるダストフィルターを外すことで、簡単に手入れを行うことが出来ます。

 

自作パソコンは、内部の定期点検を常に行う必要があり、これには手間がかかるものです。そのため、掃除がしやすいというのは、大きなメリットになるのです。店舗に行って、清掃を依頼することも出来ますが、それなりにお金がかかります。そういった心配をしないためにも、このミドルタワーはおすすめなのです。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×3、3.5インチ×2
サイズ 215x465x425mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
7位

Coolermaster

ミドルタワー

拡張性の高いミドルタワー

内部のセッティングを様々なものに変えることが出来るミドルタワーです。サイドは、強化ガラスパネルが使われており、中を見やすくなっているのもおすすめです。自作パソコンを作る際、各パーツのサイズなどから、上手く組み込めないときがあります。そんなときでも、このミドルタワーなら対応が上手に出来るようになります。

 

内部のケージをずらしたりして、ロングサイズのグラフィックカードを搭載できるクリップパネルがあり、これにより、様々なパーツに対応可能となります。また、内部を上下に仕切るパーテーションプレートもあるため、自分に合ったカスタマイズを行うことが可能なのです。

 

自作パソコンは、パーツの組み合わせが重要になってくるものです。そのとき、ミドルタワーに柔軟性があれば、組み合わせに大きな幅が出来るでしょう。なるべく自分の好みに合ったものを作りたい人は、ぜひこのミドルタワーを試してみてください。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×2、3.5インチ×2、5.25インチ×2
サイズ 235x548x512mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
6位

Fractal Design

ミドルタワー

レイアウトに幅があるミドルタワー

ミドルタワー内部のレイアウトを変更しやすくなっている商品です。内部にモジュール式ストレージプレートを使うことで、ストレージ重視かエアフロー重視かを選択できます。自分がどちらを優先するかによって、それぞれタイプを変更できるためおすすめです。

 

シンプルな形状をしており、特に冷却性・静音性に関しては、とても高い水準を獲得していると言えるでしょう。また、裏側の配線スペースも広くなっており、楽に作業を行うことが出来ます。内部のメンテナンスも、フロントとサイドパネルを空けるだけで出来るので、ストレスなく使用することが可能です。

 

このミドルタワーは、基本的に冷却性・静音性に優れているため、組み上げる際は、さらに冷却性を伸ばすのか、ストレージ重視で行くのかで決めた方が良いでしょう。静音性に関しては、ほとんど言うことがないため、静かに使いたい人にはおすすめです。

基本情報
材質 スチール
対応ベイ 2.5インチ×2、3.5インチ×6、5.25インチ×1
サイズ 233x465x543mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
5位

NZXT

ミドルタワー

無駄のない形状が特徴なミドルタワー

Overwatchというゲームイメージを参考に作られたミドルタワーです。大きなロゴが入っており、それ以外は、とてもシンプルに作り上げられています。内部の作りとしては、初心者でも使いやすい仕様となっており、面倒なケーブル収納もスムーズに出来ます。

 

冷却機能に関しても、強力なファン120mmファンが2つ搭載されており、さらに増設することで、機能を強化することも可能です。内部へホコリが入らないようにするフィルターもあり、清潔に使えるような工夫がなされています。

 

取り付けられるSSDは、場所によっては隠すことも出来ます。そのため、とてもスリムになり、見た目が良くなるでしょう。あえて見せることも可能であり、これは使う人の好みで調整することも出来ます。シンプルですが、実用性とデザイン性を兼ねているため、ぜひ試してみてください。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×3、3.5インチ×3
サイズ 210x460x428mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Mini-ITX
4位

Fractal Design

ミドルタワー

余裕のある拡張性高いミドルタワー

様々なパーツに対応できるミドルタワーです。考えられた内部構造と、9つものファンが装着できることによる冷却性能があり、かなり使い勝手が良いと言えるものとなります。また、側面にはフルサイズの耐擦傷性強化ガラスも使用されており、工業製品にも使われる防音材があり、耐久性・静音性にも優れています。

 

ですが、このミドルタワーにおける最大のポイントは、余裕のある拡張性だと言えるでしょう。どんなパーツを組み合わせても、内部に余裕があるため、自分の好きなようにカスタマイズが出来るのです。パーツを追加するときも、各パネルの脱着が簡単なため、ストレスに感じることもありません。

 

裏の配線に関しても、パネルのおかげですっきりと収納出来て、あまりゴチャゴチャすることがないのも良い点と言えるでしょう。ファンが多いですが、静音ファンに統一することで、騒音も気にならなくなるため、ぜひ試してみてください。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×2、3.5インチ×6、5.25インチ×1
サイズ 233x465x543mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
3位

Coolermaster

ミドルタワー

大型ファンが2台ついたミドルタワー

大型ファンが2台ついている、冷却性能に優れたミドルタワーです。このファンのおかげで、内部の空気循環がとてもよくなっており、冷却性能がかなり向上していると言って良いでしょう。また、独自に発光するため、インテリアとしての面もあり、重宝されること間違いなしです。

 

ライトアップに関しては、別途販売されているファンを購入することで、色のバリエーションを増やすことも可能です。水冷ラジエーターも、トップとフロントに360mmまで搭載可能であり、これを使えば、冷却機能に関して問題はほぼないと言えるでしょう。

 

内部も余裕のあるスペースがあるため、カスタマイズするにもやりやすくなっています。ですが、やはり見た目が特徴のあるミドルタワーなので、発光ファンの色を組み合わせて、自分好みの演出をしたい人に向いているものだと言えるでしょう。ぜひ1度試してみてください。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×2、3.5インチ×2
サイズ 242x542x544mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
2位

NZXT

ミドルタワー

自由にカスタマイズできるミドルタワー

シンプルに仕上がっているミドルタワーです。余計なものを極力つけず、純粋にミドルタワー本来の機能を発揮できる仕様となっており、自由度の高いカスタマイズを可能にしています。見た目の派手さこそないですが、そのシンプルデザインが逆に映えるため、好んで使う人も多いものです。

 

内部構造は、とても広くなっており、大型ラジエーターなども問題なく設置できるようになっています。そのため、大型パーツを導入することも可能であり、より高性能な自作パソコンを作りたい人にはおすすめの商品となります。

 

光学ドライブが搭載できない仕様のため、DVDドライブなどは別途用意する必要がありますが、それは人それぞれで判断してみてください。とにかく実用性重視のミドルタワーなので、無駄なく自作パソコンを作りたい人は、ぜひどうぞ。

基本情報
材質 スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×5、3.5インチ×3
サイズ 230x516x494mm
対応ファクター ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX
1位

Corsair

ミドルタワー

スモークが渋いミドルタワー

両サイドの強化ガラスにスモーク処理を施しているミドルタワーです。見た目がとても渋く、質感も良くなっているため、部屋に映える形状となっています。また、スモーク仕様なので、内部の配線が見えずらくなっており、落ち着いた雰囲気を演出することが出来るでしょう。

 

また、外気を遮ることなく冷却する仕様となっているため、特に熱くなる部分を的確に冷やすことが出来ます。もちろん、水冷にも対応しているため、冷却機能に関しては、特に問題ないと言えます。

 

ストレージの容量にあっても、2.5インチ・3.5インチともに十分なスペースがあり、拡張性に関しても問題ありません。ケーブル処理も、内部が広いため余裕があり、スッキリとした見た目に収めることが可能となります。とても使いやすく、見た目も万人受けするため、ぜひ試してみてください。

基本情報
材質 アルミ、スチール、ガラス
対応ベイ 2.5インチ×3、3.5インチ×2
サイズ 233x508x502mm
対応ファクター ATX MicroATX Mini-ITX

ミドルタワーのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 材質 対応ベイ サイズ 対応ファクター
1位 アイテムID:4986810の画像

楽天

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ヤフー

スモークが渋いミドルタワー

アルミ、スチール、ガラス

2.5インチ×3、3.5インチ×2

233x508x502mm

ATX MicroATX Mini-ITX

2位 アイテムID:4986808の画像

楽天

Amazon

ヤフー

自由にカスタマイズできるミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×5、3.5インチ×3

230x516x494mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

3位 アイテムID:4986807の画像

Amazon

ヤフー

大型ファンが2台ついたミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×2、3.5インチ×2

242x542x544mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

4位 アイテムID:4986797の画像

楽天

Amazon

ヤフー

余裕のある拡張性高いミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×2、3.5インチ×6、5.25インチ×1

233x465x543mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

5位 アイテムID:4986806の画像

楽天

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ヤフー

無駄のない形状が特徴なミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×3、3.5インチ×3

210x460x428mm

ATX、MicroATX、Mini-ITX

6位 アイテムID:4986805の画像

楽天

Amazon

ヤフー

レイアウトに幅があるミドルタワー

スチール

2.5インチ×2、3.5インチ×6、5.25インチ×1

233x465x543mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

7位 アイテムID:4986809の画像

Amazon

ヤフー

拡張性の高いミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×2、3.5インチ×2、5.25インチ×2

235x548x512mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

8位 アイテムID:4986803の画像

楽天

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ヤフー

コンパクトなのに拡張性の高いミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×3、3.5インチ×2

215x465x425mm

ATX、MicroATX、Extended ATX、Mini-ITX

9位 アイテムID:4986801の画像

楽天

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ヤフー

高品質加工スチールを使ったミドルタワー

スチール、ガラス

2.5インチ×3、3.5インチ×3

210x460x428mm

ATX、microATX、Mini-ITX

10位 アイテムID:4986802の画像

楽天

Amazon

ヤフー

コストパフォーマンスの良いミドルタワー

スチール、プラスチック

2.5インチ×4、3.5インチベイ×3、5.25インチ×3

200x430x445mm

ATX、MicroATX、Mini-ITX

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
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まとめ

ミドルタワーの選び方と、おすすめ人気ランキング10選を紹介してきました。ミドルタワーは、自作パソコンを作る上で、とても重要な役割を果たすものとなります。どのミドルタワーを選ぶかによって、使えるパーツの種類や組み合わせに影響するため、場合によっては無駄使いに繋がることもあります。今回紹介した内容を参考にして、自分に合ったミドルタワーを選んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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