【有線から卒業】Bluetoothレシーバーのおすすめ人気ランキング10選

無線接続が主流となる中、イヤホンなど有線で使っている方も多いですよね。手軽に無線接続に切り替えられるのが、Bluetoothレシーバーです。どのような違いがあるのか、そのポイントも含めてBluetoothレシーバーのおすすめをランキング形式でご紹介します。

有線を無線に気軽に変えられるBluetoothレシーバー

今現在、Wi-FiやBluetoothなど無線での接続が盛んな時代ですが、まだまだ有線接続でのイヤホンやヘッドフォンなどを使っている方も多いですよね。今使っているものがお気に入りだと、Bluetooth接続に切り替えたくとも切り替えられないのが悩みどころです。

 

それを無線で接続できるのがBluetoothレシーバーです。今のお気に入りをわざわざ買い換えなくとも、Bluetooth対応ができるように切り替えることができます。Bluetoothには様々な規格や通信方式があり、一見するとよくわからないことが多いですよね。

 

今回は、耳慣れないBluetoothレシーバーのポイントを解説しながら、これからBluetoothデビューする方の参考になるようおすすめをランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

Bluetoothレシーバーの選び方

有線接続をただ無線に変えるだけではなく、通信の中にも様々な条件や対応できるものなどが異なります。それぞれのポイントを細かくご紹介しますのでぜひご参考にしてくださいね。

対応コーデックで選ぶ

コーデックというのは、データを転送する際の圧縮方式のことを指します。この圧縮方法によって音質など違いが出てくるため、しっかり確認しておきましょう。

SBCで選ぶ

SBCはBluetoothでのデータ転送を行う上での標準となります。古くからあるコーデックのため、基本的にはどのデバイスにも対応でき汎用性が高いのが大きな特徴でメリットと言えます。

 

また、標準であることから導入コストも抑えることができるため、Bluetoothレシーバーを購入する際にも価格面に反映されます。まずは、お試しで使ってみようという方には、対応コーデックがSBCの低価格帯のBluetoothレシーバーがおすすめです。

 

ただし、古くからあり、標準でもあることから音質にはあまり優れず、使用環境によっては音の途切れや、切断することもありえます。持っているデバイスが良いものであるならば、SBCよりも上位のコーデックに対応するものの方が良いでしょう。

AC/aptXで選ぶ

AACはApple社が提供するデバイスに対応するコーデックです。aptXはGoogle車が提供するOSであるAndroidに対応するコーデックです。音の圧縮率ではAACはSBCとあまり変わらず、aptXはかなり小さいサイズにまでなります。

 

それぞれの特徴として、AACは圧縮率は変わらないものの、データ転送時のタイムラグが少なく音楽だけでない動画やゲームといった、映像と同じタイミングで音が必要だとしても違和感なく使えます。また、高音域の表現に強い点も特徴のひとつです。

 

次にaptXですが、高い圧縮率であることから高音域の音が消えず、遅延もあまりありません。いくつものコーデック中、音質が優れた位置づけのため、音楽を楽しみたい方には最適でしょう。また途切れや切断にも強いため、環境に左右されづらい点も特徴といえます。

LDACで選ぶ

LDACは、別名ハイレゾとも呼ばれており、ソニーが開発した特殊なコーデックです。驚くべきはSBCの最大約3倍もの情報を送信できるため、圧倒的な高音質で音を楽しめます。音質にこだわる方はLDAC一択といえるでしょう。

 

ただし、デバイスもソニー製でハイレゾに対応するなど条件が限られるのが難点といえます。また、特殊なコーデックであるためにBluetoothレシーバーの価格面が高くなりやすい点もネックです。一定の予算があり、所有しているデバイスもソニー製などであれば、問題ないでしょう。

 

デバイスがソニー製ではない方や限られた予算でBluetoothレシーバーを導入した方には、上述したAACやaptXに対応するコーデックを選ぶと良いでしょう。特に日本では、Apple製品やAndroidの製品が多いため、対応機種が多いメリットがあります。

Bluetoothのバージョンで選ぶ

Bluetoothには、バージョンに応じて情報を伝達できる内容が異なります。使用目的に合わせた規格だと満足度が高くなるでしょう。

3.0のバージョンで選ぶ

普及したバージョンは1.1で、今現在3.0以下のもののみ対応する製品はほとんど取り扱われていません。また、3.0でも数が大幅に減少してきており、わざわざ3.0を選ぶ必要性もないと言えるでしょう。

 

内容としては、3.0以前のバージョンのデータ転送速度が8倍になっており、最大転送速度は24Mbpsとなっています。現在の主流は4.0となっており、性能差に大きな違いが出ています。

4.0のバージョンで選ぶ

2009年に登場してから現在まで主流となっているバージョンです。4.0から4.1や4.2とアップデートされており、それぞれ高機能化しています。4.0では従来のバージョンと比べて大幅な省電力化に成功していて、さらにたくさんのプロファイルに対応しています。

 

バージョン4.1では、4.0を高機能化し、デバイスとBluetooth機器の電源を切った場合でも自動で再接続を行います。またBluetooth機器間での通信の干渉を抑制する強みがあります。次に挙げる4.2では、セキュリティの強化と転送速度の高速化がプラスされています。

 

バージョン4の世代が多くありますが、できる限り4.2のバージョンを選ぶことをおすすめします。転送速度が上がっていることで途切れが減少したり、セキュリティがアップしているため、通信を傍受される危険性が大きく減少しています。

5.0のバージョンで選ぶ

現在最新バージョンである5.0では、バージョン4.0と比べデータ転送速度が2倍になり、通信範囲が驚異的な4倍にまで広がっています。具体的な使用環境での変化としては、混み合った環境下でも途切れや遅延が少なくなりクリアな音質を楽しむことができます。

 

注意したいのは、最新バージョンとは言え、音質そのものが上がっているわけではありません。音楽のやり取りをする「A2DP」というプロファイルそのものに変わりはないためです。届く音質はそのままですが、届くまでの状況に変化が起きているようなイメージです。

 

街中や人の混雑する駅など密集する場所によく行く場合には、バージョン5.0を使うとその恩恵を受けやすいと言えます。その反面、人気の少ないところや自宅内で使うような場合には、バージョン5.0を選ぶ必要はないとも言えます。

接続距離で選ぶ

Bluetoothレシーバーにはその性質上接続距離が決まっています。「Class」と呼ばれる単位で別れており3タイプになります。それぞれ見ていきましょう。

Class1で選ぶ

Class1は通信範囲が最大100mの距離を誇り今現在最大の通信距離のものとなります。日常的にスマートフォンとイヤホンやヘッドフォンを接続する場合であれば、待つ必要ない通信範囲ではあります。

 

ただし、パーティーやイベントなどであれば、会場内を移動することもありClass1が必要なことがあります。イベントなどでは、機材の導入には大きなコストがかかり、またその準備や動作確認も怠ることができません。

 

その点、所有している機材にBluetoothレシーバーのClass1を使うことで、コストを抑えながらイベント中に自由に動きながら進行することができます。Class1に関しては、個人よりも法人や商用目的で選ぶ色合いが強いといえるでしょう。

Class2で選ぶ

通信範囲が最大10mのClass2が一番、実用的かつ製品にも導入されている割合が多いでしょう。送信側でデバイスから10mも離れることはまずないでしょうが、Class3だと接続が途切れやすい可能性があります。

 

外出中に持ち歩く場合には、あまり実感が感じられませんが、自宅で使う場合に部屋を移動したり扉を閉めると途切れやすいものの、Class2であれば大きな心配はありません。

Class3で選ぶ

一番通信範囲が短いClass3では、その範囲が1mとなっています。ですが、使用状況によっては1m未満の通信範囲となることもあるため、できればClass2以上を選びたいところ。

 

一見心配になるかもしれませんが、実はClass3のみのBluetoothレシーバーはほとんどなく、まず見かけることはない単位です。

 

ほとんどがClass2、またはClass1にも対応しているものばかりのため、購入時にClass3を選んでしまわないかという点は杞憂に終わりますのでご安心ください。

Bluetoothレシーバーの人気ランキング10選

最新Bluetoothバージョン搭載のコンパクトBluetoothレシーバー

こちらは、最新のバージョン5.0を搭載したコンパクトなBluetoothレシーバーです。対応コーデックはSBCのみとなっています。自宅でも持ち運びでも使いやすい片手に収まるサイズ感となっています。

 

再生は3.5mmのイヤホンジャックで接続を行い、送信側とBluetoothでの接続を行います。ペンクリップのようなデザインのため、出かけている際でもカバンに引っ掛けたりなど便利に使うことができます。

 

フル充電で最大8時間の連続再生が可能と見た目とは裏腹にロングライフバッテリーを実現しています。

 

バージョン 5.0 対応コーデック SBC
駆動時間 8時間

使用範囲の広い高機能Bluetoothレシーバー

こちらは、Bluetoothトランスミッター&レシーバーのデュアルモードを備えています。トランスミッターでは、2つのヘッドフォンを同時接続できるため、夜中に2人で映画を楽しむなんて使い方もできてしまいます。

 

バージョンは5.0、対応コーデックはSBCからaptX、aptXLLと上位版も含んでいます。接続には、RCAや3.5mmイヤホンジャック、サウンドチャネルに特化した高品質なデジタルサウンドの光デジタルケーブルにも対応しています。

 

約2時間の充電で最大15時間の駆動ができるハイパフォーマーです。手のひらサイズのため、自宅でも持ち運びでも併用可能となっています。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL
駆動時間 15時間
8位

TaoTronics

CVC6.0ノイズキャンセリング機能 Bluetoothレシーバー

通話からサウンドまで幅広く対応するコンパクトモデル

こちらは、CVC6.0ノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothレシーバーです。CVC6.0ノイズキャンセルは、クリア・ボイス・キャプチャーの略称で通話時の風切り音や環境を軽減してくれます。そのため、雑音が混じって声が聞き取りにくいなどが激減します。

 

コーデックはSBCのみですが、バージョンが4.1、手のひらで包み込めるほどのコンパクトなサイズです。接続は見た通りの3.5mmイヤホンジャックをさして使うことができます。またわかりやすく本体に操作ボタンが付いているのもグッドですね。

 

1.5時間で充電でき最大15時間の音楽再生が可能となっています。

バージョン 4.1 対応コーデック SBC
駆動時間 15時間

ロングライフバッテリーを実現し高音質をも備えた優れもの

こちらは、最大22時間連続駆動ができるBluetoothレシーバーです。バージョンは5.0で、コーデックがSBC/aptX/aptX LL/aptX HDに対応と、Androidであればかなりのハイクオリティな音質を再現できます。

 

わずか3時間でフル充電となり、使用時間を踏まえると丸一日使い続けることができます。視認性のいいLEDが搭載されているため、充電やコーデックの接続状況を確認することができます。また、操作ボタンもあるため、デバイスが近くになくても便利に扱えます。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL/aptX HD
駆動時間 22時間

ワンタッチ接続のNFC搭載Bluetoothレシーバー

こちらは、驚きの80Mの伝達が可能なBluetoothレシーバーです。バージョンは5.0で低遅延ながら、コーデックがSBC/aptX/aptX LL/aptX HDにまで対応しているため、Androidであれば遠くまで高音質な音声を届けることが可能です。

 

また、接続には3.5mmオーディオケーブル、RCA、光デジタルケーブルに対応しています。データ転送も高音質ながらスピーカーなどの出力機器にも高音質な伝達方法を選べる点がこだわる方には嬉しいところでしょう。

 

4.5時間の充電で最大15時間の駆動が可能となっています。2台同時ペアリングが可能となっていますが、ワンタッチで接続できるNFCを搭載しているため、ペアリングの煩わしさなど一切ありません。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL/aptX HD
駆動時間 15時間

送受信の併用可能な1台2役タイプ

こちらは、バージョン5.0の送受信可能なBluetoothレシーバーです。対応コーデックは、SBC/aptX/aptX LL/aptX HDと高音質、低遅延を両立しております。驚きは約3時間の充電で最大26時間の連続再生が可能なのは、トップクラスでしょう。

 

便利な機能としては、RX/TXモードを備えており、デバイスから音楽を流したり、テレビと接続してヘッドフォンへ音を流したりすることができます。接続範囲はClass2の10mと十分な距離での接続が可能となっています。

 

接続には、3.5mmオーディオケーブル、RCA、光デジタルケーブルに対応しており、どのようなシーンでも対応できるでしょう。またコーデックや充電の残量をLED表示してくれるのも便利な機能です。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL/aptX HD
駆動時間 26時間

80mの伝送可能なHi-Fiミュージック対応Bluetoothレシーバー

こちらは、80mまで伝送可能なBluetoothレシーバーです。バージョンは5.0で対応コーデックは、SBC/aptX LL/aptX HDとなります。Hi-Fiミュージックを楽しめつつ、遅延が少なく高音質が特徴です。

 

TX/RX/バイパスと3モードの切り替えが大きな特徴で、1台で3役もこなせてしまいます。接続には、3.5mmオーディオケーブル、RCA、光デジタルケーブルに対応しており、互換性が広くなっています。

 

4.5時間でフル充電でき、RXモードは20時間、TXモードでは15時間の駆動が可能となっています。また、10分間未使用状態が続くと自動で電源が切れるオートオフも備えています。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX LL/aptX HD
駆動時間 20時間

CVC6.0ノイズキャンセリングマイク搭載

こちらは、CVC6.0ノイズキャンセリングマイクを搭載したBluetoothレシーバーです。バージョンは4.2、対応コーデックはSBCとaptXの2種類となります。CVC6.0ノイズキャンセリングがあるため、通話ではクリアな音声で会話を楽しむことができます。

 

AndroidOSであれば、低遅延、高音質でクリアな音楽を楽しめ、わずか1.5時間の充電で最大15時間の駆動が可能となっています。

 

消しゴムほどのコンパクトさで6×2.8×1cmのサイズからは予測がつかない高機能さを兼ね備えています。

バージョン 4.2 対応コーデック SBC/aptX
駆動時間 15時間

おしゃれで身につけても邪魔にならないクリップデザイン

こちらは、クリップで固定するBluetoothレシーバーです。外観がシンプルながらもおしゃれに仕上げており、他とは違うデザインを好む方におすすめです。

 

バージョンは、4.2で対応コーデックはSBC/aptX/aptX LLと幅広く対応しています。映像と音声のズレを極限まで抑えており、音楽だけでなく映像や通話も楽しめます。

 

駆動時間が最大6時間と短いのが惜しいところですが、そのほかの音に関するクオリティの高さとかっこいいデザインで十分補っているといえます。

バージョン 4.2 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL
駆動時間 6時間
1位

JPRiDE(ジェイピー・ライド)

1分で簡単セットアップ Bluetoothレシーバー

充電しながらも使用可能でCDクオリティのサウンドを実現

こちらは、RX/TXモードに切り替え可能なBluetoothレシーバーです。バージョンは5.0、対応コーデックはSBC/aptX/aptX LLと高音質・低遅延をしっかり確保しています。また、2台同時にBluetooth聞きの接続が可能です。

 

約2時間でフル充電が完了し、最大13時間の連続使用が可能となっています。受信モードの際にはSBC/AACのみのコーデックに対応するため、使い方によってコーデックが異なり音質が変わる点は注意が必要です。

 

接続にはRCA/3.5mmオーディオケーブルに対応しています。

バージョン 5.0 対応コーデック SBC/aptX/aptX LL/AAC
駆動時間 約13時間

Bluetoothのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 バージョン 対応コーデック 駆動時間
1
アイテムID:4950441の画像
1分で簡単セットアップ Bluetoothレシーバー

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充電しながらも使用可能でCDクオリティのサウンドを実現

5.0 SBC/aptX/aptX LL/AAC 約13時間
2
アイテムID:4950421の画像
マイク付き Bluetoothレシーバー

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おしゃれで身につけても邪魔にならないクリップデザイン

4.2 SBC/aptX/aptX LL 6時間
3
アイテムID:4950410の画像
aptX対応 Bluetoothレシーバー

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CVC6.0ノイズキャンセリングマイク搭載

4.2 SBC/aptX 15時間
4
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低遅延 Bluetoothレシーバー

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80mの伝送可能なHi-Fiミュージック対応Bluetoothレシーバー

5.0 SBC/aptX LL/aptX HD 20時間
5
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26時間連続作動 Bluetoothレシーバー

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送受信の併用可能な1台2役タイプ

5.0 SBC/aptX/aptX LL/aptX HD 26時間
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80M長距離伝送 Bluetoothレシーバー

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ワンタッチ接続のNFC搭載Bluetoothレシーバー

5.0 SBC/aptX/aptX LL/aptX HD 15時間
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22時間連続作動 Bluetoothレシーバー

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ロングライフバッテリーを実現し高音質をも備えた優れもの

5.0 SBC/aptX/aptX LL/aptX HD 22時間
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CVC6.0ノイズキャンセリング機能 Bluetoothレシーバー

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通話からサウンドまで幅広く対応するコンパクトモデル

4.1 SBC 15時間
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光デジタル接続対応 Bluetoothレシーバー

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使用範囲の広い高機能Bluetoothレシーバー

5.0 SBC/aptX/aptX LL 15時間
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超小型ワイヤレス Bluetoothレシーバー

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最新Bluetoothバージョン搭載のコンパクトBluetoothレシーバー

5.0 SBC 8時間

まとめ

ここまでBluetoothレシーバーのおすすめをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ただたんに有線から無線接続に切り替えるだけでなく、伝達時の音質など細かな点で差が広がります。ぜひお持ちのデバイスに見合うBluetoothレシーバー人気ランキングから見つけてくださいね。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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