【アウトドアに】簡単にセットできるおすすめワンタッチテント10選
2020/11/20 更新
アウトドアを快適なものにするワンタッチテント
海やバーベキュー、最近では公園などでも使用されているワンタッチテントは、名前のごとくワンタッチでテントを組み立てることができるため、設置がとても簡単です。また、軽いものが多いので、持ち運びにも適しています。
ワンタッチテントは、サンシェード(日避け)になるだけでなく、着替えや昼寝などの、プライベートな空間も作ることができるため、海水浴やバーベキュー、キャンプやピクニックなどの、あらゆるアウトドアにおすすめです。
素材や大きさなども、メーカーごとに異なるため、それらを知っておくと、ワンタッチテントを選ぶ際に参考になるでしょう。今回は、用途に合ったおすすめのワンタッチテントの選び方をご紹介します。
ワンタッチテントの選び方
それぞれ違う個性があるワンタッチテント。さまざまな種類があるワンタッチテントを選ぶ際に注目するポイントは、機能性・大きさ・ワンタッチ法がどんなものかをメインとし、それから値段やデザイン性も含め、好みのものを選ぶのがよいでしょう。
機能性で選ぶ
使用する場所や頻度によって、ワンタッチテントの機能性は、選ぶ際に重要になります。ご自分が「備わっておいてほしい」という機能を明確にしておくことで、テント選びがしやすくなるでしょう。では、ワンタッチテントに備わっている、おすすめの機能をご紹介します。
耐水圧が使用に適しているもの
防水耐性があるワンタッチテントは、海などの水辺の使用だけでなく、突然の雨にも対応できるのでおすすめです。そこで、テントが備えている、防水耐性である、耐水圧をチェックするのがよいでしょう。
目安は、小雨は500mm、一般的な雨は1,000mmといわれているので、それに耐えられるよう、ワンタッチテントの耐水圧が1,500~3,000mmのものがおすすめです。もちろん、これよりも耐水圧が大きいテントもあります。しかし、耐水圧が大きくなると、その分通気性も悪くなる点も。
ちなみに、天気が変わりやすい山での使用であったり、冬場の結露を防ぐのには、耐水圧が高いワンタッチテントがおすすめといえます。なぜなら、急な大雨にも耐えられ、また、通気性が少ない場合は、熱がテント内にこもるため、冬でも温かく過ごせるからです。
ダブルウォールタイプのもの
内側と外側の生地(フライシート)が2枚の壁として作られたタイプのものを、ダブルウォールタイプと呼びます。こちらのタイプは、雨風や結露などを防ぐことができ、キャンプにもおすすめです。もちろん、レジャーなどでサンシェードととしての使用もできますよ。
このダブルウォーウォールタイプのテントも、ワンタッチテントに備わっている場合もあるため、そういったテントはピクニックなどの軽いレジャーだけでなく、海やバーべーキューなどのアウトドアにも適しています。
したがって、公園などで、ちょっとした日よけや荷物置きに使用したい場合は、シングルウォールがおすすめですが、アウトドアレジャーに使用する場合には、ダブルウォールタイプのテントがおすすめといえるでしょう。
大きさで選ぶ
ワンタッチテントは、小さいものから大人数のものまで、幅広く種類があります。使用する人数に合わせて、大きさを選ぶのがよいでしょう。しかし、ただ大きいテントを選べばいいという訳ではありません。では、テントを選ぶ際の大きさについて、メリットとデメリットをご紹介します。
少人数用テントのメリットとデメリット
ワンタッチテントの平均的な大きさは、幅、奥行き共に1.5m前後、高さは1m前後のものが多いです。この大きさのテントは、2~3人と、少人数での使用におすすめといえます。ご家族でピクニックや海水浴など、ちょっとしたレジャーに使用しやすい大きさです。
少人数用のテントは、軽量のものが多いため、持ち運びがしやすいところがメリットです。また、種類も多く、価格が低いところもおすすめポイントといえます。設置も後片付けも、ワンタッチで手軽にでき、女性でも簡単に設置することが可能です。
デメリットとして、軽量設計なので、雨や風に弱い部分があります。そのため、ペグ(地面に固定する杭)などを使用しないと、風に飛ばされる場合も。また、荷物をテント内に入れると、狭く感じてしまうこともあります。
大人数用テントのメリットとデメリット
3~5人用の、大きめのワンタッチテントの大きさは、幅、奥行き共に2.5m前後、高さは1.5m前後のものが平均的です。そのため、ご家族や友人とのキャンプにも使用しやすく、おすすめの大きさともいえます。
大きめのテントのメリットは、大人でも十分に寝られる広さがあること、重量があるので、安定感がある、収納スペースなどの機能性に優れているところです。多めの荷物や、テント内でお弁当を広げても、ゆったりとしたスペースがあります。
デメリットですが、サイズが大きい分、重量も重くなり、値段も高いものも多いです。少人数用のワンタッチテントの重さが平均1kgに比べ、大人数用のテントは、3~5kg近くあります。そのため、持ち運びが大変な場合も。
色んな方法のワンタッチがある
ワンタッチといっても、その方法はテントにより異なります。いずれも簡単に取り付けられるので、お好みの方法のテントを選びましょう。では、ワンタッチ式には、どのような種類があるか、いくつかご紹介するので、ご参考にしてくださいね。
開いただけで設置できるタイプ
ポップアップタイプと呼ばれ、開くだけでテントが立てられるといったワンタッチ法です。手軽に設置できるため、ピクニックなどにもおすすめ。また、収納も折り畳み式なため、時短にもつながるだけでなく、軽量なものが多いので持ち運びにも向いています。
見た目もふんわりとしたドーム型で可愛らしく、小さいお子さんがいるご家族にもおすすめです。簡単かつ、かわいい見た目で、お子さんと一緒に楽しく設置することができるでしょう。デザインに富んだものや、カラーバリエーションも豊富です。
ただ、既述したように、軽量なため、風に煽られる場合もあります。飛ばされないように、テント内に荷物や砂袋を置き、おもり代わりにしておくことがおすすめです。また、ペグを挿し固定したり、砂袋が付属されているワンタッチテントを選ぶのもおすすめといえます。
傘のように開くタイプ
骨組みがあり、それを広げることでテントがセットできるワンタッチ法もおすすめです。まるで傘のようにパッと広げられるため、簡単にテントを立てることができます。ポップアップタイプのテントより、フレームが多く、安定感に優れているのが特徴です。
また、テント内の安定感を保つフレームは、骨組み部分と一体になっているので、面倒な組み立ても一切ありません。収納時も傘のように閉じるので、フレームを分解するといった手間もありません。
そして、このタイプのテントは、3~5人用と大きめのサイズのものが多いため、キャンプ時の宿泊用テントとしても活躍するでしょう。その他に、登山や海などの幅広いアウトドアレジャーにもおすすめのワンタッチテントです。
ワンタッチテントのおすすめランキング10選
アカツキコーポレーション
サンシェードフルシートテント
可愛らしいロゴが特徴のフルオープンテント
「エルク(ヘラジカ)」のマークが特徴のワンタッチテントです。他とはかぶりにくいデザインだけでなく、フルオープンにできます。そのため風通しがよく、快適に過ごせるでしょう。また、背面はメッシュ窓としても使用できるので、虫よけ対策にもなります。
逆に、フルクローズテントにすることができるので、着替えなどのプライベート空間を作ることも可能です。約200cmと幅が広いので、足を伸ばして寝転がることも。最適人数は、3~5人がいいでしょう。おすすめは、大人2人に子ども1~2人がよいでしょう。
ポップアップタイプで、収納袋から取り出せば、ワンタッチでテントが開きます。収納法は、フレームをたたむように折り曲げて、円の形に収納する方法です。収納バッグにも、「エルク」がデザインされ、可愛らしい見た目となっています。
サイズ(組み立て時) | 幅約200×奥行約150×高さ約130cm | サイズ(収納時) | 約60×60cm(丸型) |
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重量 | 2.15kg | 材質 | ポリエステル |
内容量 | テント本体、専用バッグ、ペグ×4本、砂袋×4 |
ロゴス(LOGOS)
はらぺこあおむしサンシェードテント
子どもが喜ぶかわいらしいワンタッチテント
出入り口が広いのが特徴のワンタッチテントです。背面には、メッシュ窓も付いているため、風通りがよく快適に過ごせます。また、スマホなどの小物を収納できるメッシュポケットも備わっているため、テント内が小物で散らかることがありません。
ワンタッチ法はポップアップタイプで、すぐにテントを立てることができます。軽量で持ち運びもしやすいでしょう。ちなみに、フライシート部分に使用されている「ポリエステルタフタ」は、縫い目が「ポリエステル」素材より密着しており、雨の侵入をしにくくします。
子どもに大人気の「はらぺこあおむし」がデザインされているので、お子さんがいるご家族におすすめのワンタッチテントです。公園遊びなどの際に、ぜひ使用してみてはいかがでしょう。
サイズ(組み立て時) | 幅約122cm×奥行約122cm×高さ約95cm | サイズ(収納時) | 約87cm×69cm×3cm(丸型) |
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重量 | 約1.7kg | 材質 | フライシート:ポリエステルタフタ、フロアシート:ラミネートクロス |
内容量 | テント本体、収納バッグ |
eSPORTSオリジナル
2wayワンタッチテント
2way型の広々ワンタッチテント
フロントシートは、地面に広げれば開放感のあるサンシェードテントになり、閉じることで、フルクローズテントにもなる、2way型のワンタッチテントです。フロントシートを広げると、265cmの奥行きができるため、ゆったりとくつろぐことができます。
フルクローズも可能で、お着替えや睡眠を取ることも可能です。レジャーでの休憩や、海水浴などで着替える場合におすすめ。フロント以外の面は、すべてメッシュ仕様の大型窓になっているため、通気性も確保でき、フルクローズしていても、快適に過ごせるでしょう。
ワンタッチ方式は、骨組みに付いている2本の紐を一気に引っ張ることで、テントが開きます。しまた、収納方法は、骨組みに巻き付けるようにたたむため、フレームを曲げるといった動作がなく、「折れるのでは?」といった心配がありません。
サイズ(組み立て時) | 幅約220cm×奥行約265cm(140+125cm)×高さ約120cm | サイズ(収納時) | 約15cm×15cm×108cm(筒型) |
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重量 | 約2.7kg | 材質 | ポリエステル |
内容量 | テント本体、ペグ×6、収納バッグ |
KEUMER
1人用ワンタッチテント
自分だけのプライベートな空間が作れるテント
1人用に作られた簡易テントです。高さが210cmと高いため、立ったまま着替えを行ったり、シャワーにも使用できます。また、トイレットペーパーをかけられるロープも付いているため、災害時にも活躍するおすすめのテントです。
ワンタッチ方式は、袋から取り出してすぐに開けるポップアップ式となっています。収納法は、フレームを重ね、折りたたむようにしてバッグに収納するといった方法です。簡単なのに、収納スペースなど、高機能なところもおすすめといえます。
1人用なので、「狭くて蒸し暑いのでは?」と疑問があるかもしれません。しかしこのワンタッチテントは、天井部分とその両側に窓がついているため通気性に優れています。窓は、開閉が可能なのでくつろぐとき、着替えるときなど、用途に合わせてのご使用が可能です。
サイズ(組み立て時) | 幅約120cm×奥行約120cm×高さ約210cm | サイズ(収納時) | 約65cm×65cm×5㎝(丸形) |
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重量 | 約3kg | 材質 | オックスフォード |
内容量 | テント本体、ロープ×4、ペグ、説明書 |
コンポジット
大人数用ワンタッチテント
5人用のビッグサイズワンタッチテント
テント内にある骨組み部分についている紐を引っ張れば、ワンタッチでテントを立てることができます。ポールを組み立てる必要がないため、後片付けも簡単です。そのため、初心者にもおすすめなワンタッチテントといえます。
こちらのワンタッチテントは、骨組みが6本あるため、テントの形が6角形になる「ヘキサゴンタイプ」で、強度が高く壊れにくいところが特徴です。また、テント内部も広々とした空間で、このテント1つで5人が入れるビッグサイズとなっています。
この他に、通気性に優れている、耐水圧は1,500、紫外線対策もばっちりできるところもポイントです。さらに、付属品が充実しており、ハンマーや雨を防ぐためのトップシートもセットとなっています。初めてのワンタッチテントを選ぶ際は、ぜひ検討してみては?
サイズ(組み立て時) | 幅約260cm×奥行約305cm×高さ約145cm | サイズ(収納時) | 幅約25cm×奥行約25cm×高さ約95cm(筒型) |
---|---|---|---|
重量 | 約4.9kg | 材質 | トップ:ポリエステル、グランドシート:ポリエチレン、ポール:グラスファイバー |
内容量 | 説明書、ペグ、ロープ、プラスチック製ハンマー、トップシート、収納バッグ |
YouTen(ユーテン)
3WAYワンタッチテント
ワンタッチで設置可能な3wayテント
ポップアップタイプなので、ワンタッチで簡単にテントを立てることが可能です。フロント、バックシート部分は、大きく広げると最大430cmになります。そのため、レジャーシート代わりや荷物置きにも最適で、ゆったりとくつろぐことができるでしょう。
また、不要なときはクルクルと巻いておけば、場所を取ることがありません。これら、フロントシート、バックシートが用途に合わせることができ、3wayになります。ちなみに、両シートを含まない奥行は約220cmと、それでもゆったりくつろぐことが可能です。
両開き、片開きも対応しており、通気性もよく快適に過ごせます。虫よけ対策に、メッシュが完備されており、こちらのファスナーは、前後左右から開けることが可能です。大きめサイズなのに、リーズナブルな値段設定になっている、おすすめのワンタッチテント。
サイズ(組み立て時) | 幅約260cm×奥行約430cm×高さ約140cm | サイズ(収納時) | ー(筒型) |
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重量 | 約3.7kg | 材質 | ー |
内容量 | テント本体、収納バッグ、ペグ×12、ロープ、説明書 |
キャンパーズコレクション
パッとサッとテント
面倒な設置が一切ないお手軽ワンタッチテント
どのワンタッチ法よりも簡単に設置、収納ができると評判のワンタッチテントです。その方法は、テントの内側からフレームの結合部を広げ、収納時は外側から折りたたみ、丸めたらバッグに収納します。大きな傘を広げるようなイメージです。
ポップアップ式のテントのように、フレームを折り曲げるといった動作がないため、「折れるかも?」という心配がありません。重量も2kgと軽く、持ち運びがしやすく、レジャーや、休憩時にも使用できるおすすめのテントです。
フルクローズ、UV対策はもちろんのこと。なによりデザインが変わっており、ドーム型が多い他のワンタッチテントと比べ、三角が特徴的な可愛らしいデザインとなっています。「他と被らないテントがいい」そうお考えの人に、ぜひおすすめしたいアイテムです。
サイズ(組み立て時) | 幅約180cm×奥行約148cm×高さ約107cm | サイズ(収納時) | 幅約13.5cm×奥行約7cm×高さ約107cm(筒型) |
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重量 | 約2kg | 材質 | 生地:ポリエステル、フレーム:グラスファイバー |
内容量 | テント本体、収納バッグ |
ZOMAKE TM0030GREEN
ワンタッチサンシェードテント
個性的なフォルムのワンタッチテント
フォルムが個性的なワンタッチテントです。ポップアップ式で、収納バッグから出すだけでワンタッチでテントを立てられます。2~3人用ですが、他のワンタッチテントと比べると、一回り大きいといった印象です。そのため、テント内が窮屈と感じにくいといえます。
このテントは、フルオープンができるため、通気性に優れています。さらに、天井部分も開けるので、テント内特有のムシムシした上体になりにくいでしょう。逆に、フルクローズにもできるので、着替えや睡眠を取ることも可能です。
生地に、オックスフォード生地を使用しています。これは、縦横2本ずつの糸で平織りされた生地です。強度が高く、破れにくい特徴があります。そのため、うっかりテントを破いた、穴を開けたなんてことが起こりにくくなるでしょう。
サイズ(組み立て時) | 幅約180cm×奥行約240cm×高さ約100cm | サイズ(収納時) | 直径約80cm(丸形) |
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重量 | 約2kg | 材質 | オックスフォード |
内容量 | テント本体、ペグ、収納バッグ |
コールマン(Coleman)
クイックアップドームテント
夏でも涼しく快適に過ごせるワンタッチテント
「ダークルームテクノロジー」を搭載しているこちらのテントは、日光を90%ブロックし、外部や日光による温度上昇を抑えます。そのため、夏場などの暑い場所でも、テント内は快適に過ごすことが可能です。
テント内は暗いので、睡眠する場合にもおすすめです。ちなみに、小窓も付いているので、必要に応じて、日光を取り入れることもできます。また、ランタンを吊るせるハンガーが備わっているので、それらを利用すれば、テント内も明るくできるでしょう。
ポップアップタイプなのでワンタッチでテントを立てられます。こちらは1~2用のため、コンパクトな設計になっているので、収納もしやすくおすすめです。ちなみに、同じモデルで2~3人用の「W+」は、大きめのワンタッチテントをお探しの人におすすめ。
サイズ(組み立て時) | 幅約120cm×奥行約210cm×高さ約100cm | サイズ(収納時) | 直径約60cm×厚さ約6cm(丸型) |
---|---|---|---|
重量 | 約3.5kg | 材質 | 生地部分:ポリエステルタフタ、フレーム:スチール |
内容量 | テント本体、ペグ、ロープ、収納バッグ |
ワンタッチテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(組み立て時) | サイズ(収納時) | 重量 | 材質 | 内容量 | |
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1
|
クイックアップドームテント |
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夏でも涼しく快適に過ごせるワンタッチテント |
幅約120cm×奥行約210cm×高さ約100cm | 直径約60cm×厚さ約6cm(丸型) | 約3.5kg | 生地部分:ポリエステルタフタ、フレーム:スチール | テント本体、ペグ、ロープ、収納バッグ |
2
|
ワンタッチサンシェードテント |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
個性的なフォルムのワンタッチテント |
幅約180cm×奥行約240cm×高さ約100cm | 直径約80cm(丸形) | 約2kg | オックスフォード | テント本体、ペグ、収納バッグ |
3
|
パッとサッとテント |
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面倒な設置が一切ないお手軽ワンタッチテント |
幅約180cm×奥行約148cm×高さ約107cm | 幅約13.5cm×奥行約7cm×高さ約107cm(筒型) | 約2kg | 生地:ポリエステル、フレーム:グラスファイバー | テント本体、収納バッグ |
4
|
3WAYワンタッチテント |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
ワンタッチで設置可能な3wayテント |
幅約260cm×奥行約430cm×高さ約140cm | ー(筒型) | 約3.7kg | ー | テント本体、収納バッグ、ペグ×12、ロープ、説明書 |
5
|
大人数用ワンタッチテント |
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5人用のビッグサイズワンタッチテント |
幅約260cm×奥行約305cm×高さ約145cm | 幅約25cm×奥行約25cm×高さ約95cm(筒型) | 約4.9kg | トップ:ポリエステル、グランドシート:ポリエチレン、ポール:グラスファイバー | 説明書、ペグ、ロープ、プラスチック製ハンマー、トップシート、収納バッグ |
6
|
1人用ワンタッチテント |
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自分だけのプライベートな空間が作れるテント |
幅約120cm×奥行約120cm×高さ約210cm | 約65cm×65cm×5㎝(丸形) | 約3kg | オックスフォード | テント本体、ロープ×4、ペグ、説明書 |
7
|
2wayワンタッチテント |
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2way型の広々ワンタッチテント |
幅約220cm×奥行約265cm(140+125cm)×高さ約120cm | 約15cm×15cm×108cm(筒型) | 約2.7kg | ポリエステル | テント本体、ペグ×6、収納バッグ |
8
|
はらぺこあおむしサンシェードテント |
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子どもが喜ぶかわいらしいワンタッチテント |
幅約122cm×奥行約122cm×高さ約95cm | 約87cm×69cm×3cm(丸型) | 約1.7kg | フライシート:ポリエステルタフタ、フロアシート:ラミネートクロス | テント本体、収納バッグ |
9
|
サンシェードフルシートテント |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
可愛らしいロゴが特徴のフルオープンテント |
幅約200×奥行約150×高さ約130cm | 約60×60cm(丸型) | 2.15kg | ポリエステル | テント本体、専用バッグ、ペグ×4本、砂袋×4 |
10
|
サンシェードワンタッチテント |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
収納バッグもついたコスパ最強のワンタッチテント |
幅約160cm×奥行約140cm×高さ約120cm | 46cm×46cm(丸型) | 約900g | ポリエステル | サンシェードテント本体、収納バッグ、ペグ×6本 |
まとめ
夏場のキャンプや海辺だけでなく、最近はピクニックや外にいるときのサンシェードにも活用されているテントは、アウトドアレジャーに欠かせないアイテムです。ポップアップ式のテントは、ワンタッチで設置も収納もできるおすすめのテントといえます。夏本番、レジャーのお供にお好みのワンタッチテントを揃えてみてはどうでしょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
ポップアップタイプなので、開くだけで簡単に設置可能なワンタッチテントです。900gと軽量なため、女性でも簡単にテントを立てることができます。コンパクトな設計となっており、お子さんを含めた3人程度がおすすめでしょう。
マット部分の幅は約160cmで、背の高い人が寝転がるには不向きかもしれませんが、お弁当を食べるなど、座って団らんする場合に向いています。公園や海でのサンシェード代わりや、ちょっとした休憩におすすめです。付属のペグを固定すれば、安定感が上がります。
UV加工はUPF50+が施されています。こちらは、紫外線による肌への影響(日焼けなど)を50倍遅らせる数値です。たとえば、10分程度紫外線を浴びた場合、同じ位日焼けするのに50倍、すなわち500分かかります。そのため、テント内は日焼けを防止することも。