【コンパクト・据え置きTYPE】自炊スキャナのおすすめランキング10選
2020/11/20 更新
自炊スキャナは読み取り・データ保存する優れもの
書類やデータを扱う時によく耳にするのが「自炊スキャナ」です。ドキュメントスキャナのことで、書類・雑誌からデータを読み取って、保存をする装置を指します。
一般のスキャナと同じではと思ってしまいますが、大きな違いは大量の原稿をスキャナする度に差し替える必要がないということです。大量のデータもサクサク読み取れるのが魅力でしょう。
今回は「自炊スキャナの選び方・自炊スキャナおすすめ10選」を紹介します。作業効率アップの為にぜひ試してみましょう。
自炊スキャナの選び方
数多くある自炊スキャナの中から1つを選ぶのは、容易ではありません。どんな点をポイントに選べばいいのかコツを挙げてみましょう。
読み取り方式で選ぶ
自炊スキャナは、主に4つの種類で分類されています。それぞれの特徴について解説しましょう。
連続スキャン可能なシートフィードタイプ
一度に複数枚の原稿をスキャンできるということで、注目されている自炊スキャナになります。同じ原稿を一度に自動でスキャン可能という手間暇をカットしたスキャナだけに、人気急上昇中です。
毎回スキャンする度に、原稿をセットするというのは面倒くさいでしょう。枚数が多くなればなる程、そう実感している人は多いはずです。
ただし、原稿自体に厚みがあるとローラーで詰まってしまうこともあり注意が必要でしょう。対応枚数厳守の上で使うようにしてください。
スキャン精度が高いフラットベッドタイプ
コピー機同様に、読み取りに特化したタイプのスキャナになります。精度が高いことで、ゆがみのないクリーンなデータを読み取れるのが特徴です。
中でも写真の画像スキャナに適しており、原稿に忠実に再現できる点でも人気の秘密がうかがえます。ある程度の厚みにも対応するのが、選ぶポイントと言えるでしょう。
ただし、1枚の原稿に対して1回のスキャンとなり、毎回替える手間がかかる点がデメリットです。その為、複数枚のスキャナにはあまり向いていないかもしれません。
コンパクトで使いやすいハンディタイプ
その名の通り、コンパクトで小回りが利くのが魅力的なスキャナになります。スキャナ本体が手で持てるサイズの為、好きな場所でスキャンできる点でもランキングで上位の人気っぷりなのです。
勿論、手で持ち上げることで原稿の厚み等全く関係ありません。手軽に作業ができる反面、精度については他のタイプと比べるとやや劣ってしまう傾向にあります。
又、大量原稿をスキャンするのも毎回セットしなおさないといけない点でも、あまり向いていないです。手軽さを取るか性能で取るかで選びましょう。
原稿を触らずにスキャン可能なオーバーヘッドタイプ
平らなデスクに置いた原稿を、上から照射して読み取るタイプのスキャナになります。精度が高い為、厚みのある原稿でも立体的な原稿でも問題なく読み取れるのです。
1枚1枚のスキャンタイプということで、大量原稿のスキャンにはあまり適していないでしょう。数枚程度のスキャンであれば、このタイプがおすすめです。
直接原稿に触らずにスキャンできることから、図書館等で重要とされている蔵書等も傷つけずにスキャンできます。傷みやすい原稿に対して最も適したスキャン方法でしょう。
解像度で選ぶ
スキャンしたファイルを読みやすくキレイに利用するのであれば、解像度は外せません。使う用途に合わせて解像度をチェックしてみましょう。
シンプルモノクロテキストならば600dpiで
用途に合わせてスキャン品質は変えていくと、快適に利用することができます。一般的にモノクロ・カラー・グレースケールに分けてスキャンすることが可能です。
例えば、文書等は文字だけで特に色が必要ありません。白黒のモノクロタイプで十分OKであり、大体スキャンするのであれば600dpi程度が理想です。
一方、カラーバリエーションが広がるグレースケール・カラーは300dpiに設定することで高品質で読みやすくなります。用途に応じて解像度を変えてみるのがポイントですが、あくまでもこれは最低限スペックであり、上回る商品選びがおすすめでしょう。
メール添付は解像度が広範囲タイプで選ぶ
キレイで見やすい高解像度は理想的ですが、その分重くなってしまいます。特にメールに添付すると相手が開こうとした時に重くて開けられない、なんて迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
相手を不快にさせないように、できるだけサクサク開く為に解像度を落とす必要があります。特に品質にこだわらないようであれば、できるだけ解像度を下げることがおすすめです。
設定と言っても機種によって色んなタイプがあり、微調整ができるタイプとある程度幅のある設定のどちらかになります。微調整かつ広範囲で設定できるタイプは、用途が広がって便利です。
用紙サイズで選ぶ
スキャンしたファイルを保存する上で大事なのが、用紙でしょう。サイズも色々あって、目的に合った用紙サイズ対応の自炊スキャナを選びましょう。
一般的なのはA4サイズ対応
コピーでもスキャナーでもよく使う用紙サイズは、A4サイズでしょう。他にB5サイズがあれば特に問題なく利用できます。
他にも最近では、家計簿付けの為にレシート読み取りスキャナや免許証と言ったプラカード対応のものもあるのでチェックしてみてください。主にどんなタイプの質感・サイズのものをスキャンしたいのかを事前に把握してから買うと失敗がありません。
購入した後で対応していなかったということがないように、しっかり前もって慎重にスキャナ選びをしておくことがポイントです。ランキングや口コミ情報を参考にすると良いでしょう。
名刺専用スキャナも便利
普段から名刺交換をする場合、管理する上でスキャナ保存が良いでしょう。最近では名刺管理用スキャナも登場しています。
数が多い名刺を整理するのは結構大変なものです。専用スキャナで1枚の用紙に何枚かの名刺をスキャナ読み込みして保存すれば、少ない枚数で保管ができるでしょう。
名刺保存であればモノクロでOKであり、解像度も抑えられることで読み取り速度もサクサク動くはずです。大量名刺の管理は、読み取り速度を考慮しながら選びましょう。
付加機能で選ぶ
基本的なスキャナー機能は当然ですが、やっぱりあると便利なのが付加機能です。どんな機能があるのか見てみましょう。
自動補正機能でズレを修正
原稿をスキャナに設定する時に、微妙なズレが出来てしまうこともあります。ズレと言っても縦・横・斜めのズレと色々あり、機種によって自動修正機能も異なるでしょう。
特に斜めのズレは全体的に歪んだ感じに見える為、最低でも修正できる機能は必須です。特にオーバーヘッド型は、冊子を開いた状態でスキャンすることで真ん中が湾曲して映ります。
この歪んだ状態を自動修正してくれる機能があれば、何度もスキャンしなおす必要がなくて便利です。長く保管する名刺等のデータは、できるだけキレイにスキャンする為にも自動補正機能は必要でしょう。
Wi-Fi・Bluetooth対応タイプで選ぶ
普段からスマホやタブレットを利用するのであれば、Wi-Fi・Bluetoothに対応した自炊スキャナを選びましょう。スキャナから離れた場所でもWi-Fi・Bluetoothに繋がっていればデータの転送が可能です。
いつもよく使うスマホやタブレットでデータを見ることができることで、外出先でも確認がしやすい利点があります。又、家の中でも離れた場所で利用できる点でも利便性は広がるでしょう。
本体やパソコンに線を繋がなくても、無線でデータを転送したり閲覧したりすることができるのは今は使わなくても将来的に利用する機会があるはずです。選んでおいて損はないでしょう。
自炊スキャナおすすめ10選
サンワダイレクト
自動スキャナ 400-SCN022
バッテリー搭載で外出先でも安心なスキャナ
パソコンが無くても、本体にデータを保存できる優れたスキャナになります。内臓メモリが付いていますが、付属microSDカードを使えば持ち運びが可能です。
原稿を差し込むだけで自動でスキャンしている手軽さも、人気の秘密でしょう。コンパクトサイズで持ち運びしやすいですが、プラスしてバッテリーも搭載されていることで外出中でも安心です。
又、USBケーブルも付いていて、パソコンに接続すれば転送もできます。とにかく小回りの利くコンパクト性が人気のスキャナです。
| 解像度 | スピード重視300dpi・写真データ600～1200dpi | 読み取りサイズ | A4・B5・名刺・はがき・写真 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | - | 最大セット枚数 | 1枚 |
富士通
ScanSnap iX500
WI-Fi対応のスマホ・タブレット連動自炊スキャナ
原稿をセットしてボタンを押すだけの簡単設定で、初心者でも無理なく操作できる自炊スキャナになります。A4サイズで1分間に25枚・両面50面のスキャンが可能です。
一度に大量の原稿を取り込みたい人に合っています。Wi-Fiにも対応していることで、スマホやタブレット等に連動できる点も魅力的でしょう。
使い勝手が広がることで、なくてはならない存在になります。見た目もすっきりコンパクトで、ブラックカラーはスタイリッシュ、どんな場所でも問題なく置けるでしょう。
| 解像度 | 600dpi | 読み取りサイズ | A4 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 25枚・50面／分 | 最大セット枚数 | 50枚 |
キヤノン
ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C240
カード類も簡単に読み込める自炊スキャナ
普通のスキャナであれば原稿等紙類が中心ですが、このスキャナは硬いプラカード類でも、問題なくスキャンできます。又、オプションのキャリアシート利用でパスポートも扱えるでしょう。
一度にセットできる枚数は60枚と幅広く、毎回セットしなおす手間が省ける点でも魅力的です。しかもカラー片面であれば、1分間に30枚もスキャンできる高速性もイライラすることがないでしょう。
枚数が多くて溜まりやすいカード類の整理として、スキャン保存することをおすすめします。管理しやすくなり、快適な生活習慣を送れるでしょう。
| 解像度 | 50～600dpi | 読み取りサイズ | 領収書・名刺・カード・パスポート等 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | カラー片面30枚／分 両面60面／分・モノクロ片面45枚／分 両面90面／分 | 最大セット枚数 | 60枚 |
富士通
スキャナー ScanSnap SV600
厚みのある冊子でもOKの自炊スキャナ
サイズが大きい新聞や雑誌類も、カットすることなくそのままスキャンできるのが魅力的なコンパクトスキャナになります。思い出の写真や絵画等も手に触れることなく読み取れる為、汚したり破損する恐れがありません。
厚みのある冊子でも、スキャンしたいページをそのまま開くだけで簡単に完了します。又、ブック補正機能で歪んだ原稿も自動で修正してくれるのです。
ゆがみだけでなく、映り込んだ指も修正してくれる点でもランキングで人気がある理由が頷けるでしょう。修正された画像は、キレイに保存することができます。
| 解像度 | 主走査 ： 285dpi～218dpi 副走査：283dpi～152dpi | 読み取りサイズ | A4・B5・A5・B6・A6・はがき・名刺 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 3秒／枚 | 最大セット枚数 | 1枚 |
エプソン
スキャナー DS-530
冊子・ADFも可能な自炊スキャナ
A4サイズの原稿からレシート・薄い伝票・カードまで幅広くスキャンできる自炊スキャナになります。又、GT-S650と組み合わせるとフラットベッドスキャナーとして利用することも可能です。
その為、冊子・ADF等の原稿もスキャンできます。両面読み取りができる高速スキャンは、毎分35枚対応となり枚数が多くてもイライラすることがありません。一度に50枚セットできるのも魅力的でしょう。
ホワイトカラーは清潔感があり、どんな場所でも違和感なく設置できます。インテリアとしての要素もあって、ランキングや口コミでも人気が高いのです。
| 解像度 | 50～1,200dpi | 読み取りサイズ | A4・USレターサイズ・リーガル・長尺紙 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | カラー・モノクロ35枚／分 | 最大セット枚数 | 50枚 |
富士通
スキャナー ScanSnap S1300i
A4ノートPCよりコンパクトな自炊スキャナ
AC電源がなくても、USBポートに接続することで外出先でも手軽に使うことができる自炊スキャナになります。出張先でも重宝すること間違いありません。
又、A4ノートパソコンよりもコンパクトで設置場所にも困らないのです。お気に入り・おすすめ機能を搭載していることで、目的アイコンが見つけやすく操作が楽になります。
A4カラー両面原稿を、毎分12枚読み取れるスピーディさも外せません。サクサク読み取れてイライラすることもないでしょう。
| 解像度 | カラー・グレー／150・200・300・600 白黒／300・400・600・1200 | 読み取りサイズ | A4 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 24面・12枚／分（ACアダプター使用） | 最大セット枚数 | 10枚 |
富士通
モバイルスキャナ ScanSnap iX100 FI-IX100A-P
400gのコンパクトパワフル自炊スキャナ
400gというコンパクトサイズながら、世界最速・バッテリー搭載でパワフルスキャンが可能です。バッテリーが搭載されていることで、外出先でも手軽に使えれ便利でしょう。
ただし、手差しタイプで1枚のみセットすることになる為、大量にスキャンしたい場合には適していません。読み取ったデータはPDF化することで、手軽にメールに添付等できます。
見た目がすっきりスリムボディで、場所を取らないインテリアとしての要素大です。ちょっとした書類をスキャンしたい時におすすめでしょう。
| 解像度 | 光学解像度600dpi | 読み取りサイズ | A4・A5・A6・B5・B6・はがき・名刺・レター |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 片面 1枚／5.2秒 | 最大セット枚数 | 1枚 |
富士通
ScanSnap iX500
自動ズレ補正機能付きの自炊スキャナ
白黒・カラー・グレーの自動判別機能を持った据え置きタイプの自炊スキャナになります。読み取り範囲はA4サイズまでですが、毎分両面原稿50枚と高速スキャナが実現可能です。
又、自動ズレ補正機能が付いていることで、写りの寄れやズレを自動で直してくれるのが便利でしょう。Wi-Fi環境があれば、アクセスポイントからコンピューターに接続できます。
ブラックカラーは、今時風のスタイリッシュな印象で置いておくだけでもおしゃれです。どっしりと安定感のあるスキャナになります。
| 解像度 | 光学解像度600dpi | 読み取りサイズ | A4 (キャリアシート使用時のみA3) |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 両面原稿50枚／分 | 最大セット枚数 | 50枚 |
富士通
PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500
タッチパネルで簡単操作できる自炊スキャナ
簡単操作で、初心者でもすぐに覚えて扱いやすい自炊スキャナになります。用途に合わせてアイコン登録すると、使い勝手の良いスキャナに変身です。
タッチパネル機能で、読み取りもボタンを押すだけで作動します。操作手順に迷っても、きちんと表示されることでその通りに進めば完了するでしょう。
ユーザーインターフェースを利用すれば、1台でも家族やチームで利用できます。ムダのない洗練されたデザインは、長く愛用しても飽きが来ません。
| 解像度 | カラー・グレー／150・200・300・600 白黒／300・400・600・1200 | 読み取りサイズ | A4・A5・A6・はがき・名刺 |
|---|---|---|---|
| スキャン速度 | 両面・片面30枚／分 | 最大セット枚数 | 50枚 |
自炊スキャナのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 解像度 | 読み取りサイズ | スキャン速度 | 最大セット枚数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 |
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タッチパネルで簡単操作できる自炊スキャナ |
カラー・グレー／150・200・300・600 白黒／300・400・600・1200 | A4・A5・A6・はがき・名刺 | 両面・片面30枚／分 | 50枚 |
|
2
 |
ScanSnap iX500 |
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自動ズレ補正機能付きの自炊スキャナ |
光学解像度600dpi | A4 (キャリアシート使用時のみA3) | 両面原稿50枚／分 | 50枚 |
|
3
 |
モバイルスキャナ ScanSnap iX100 FI-IX100A-P |
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400gのコンパクトパワフル自炊スキャナ |
光学解像度600dpi | A4・A5・A6・B5・B6・はがき・名刺・レター | 片面 1枚／5.2秒 | 1枚 |
|
4
 |
スキャナー ScanSnap S1300i |
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A4ノートPCよりコンパクトな自炊スキャナ |
カラー・グレー／150・200・300・600 白黒／300・400・600・1200 | A4 | 24面・12枚／分（ACアダプター使用） | 10枚 |
|
5
 |
スキャナー DS-530 |
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冊子・ADFも可能な自炊スキャナ |
50～1,200dpi | A4・USレターサイズ・リーガル・長尺紙 | カラー・モノクロ35枚／分 | 50枚 |
|
6
 |
スキャナー ScanSnap SV600 |
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厚みのある冊子でもOKの自炊スキャナ |
主走査 ： 285dpi～218dpi 副走査：283dpi～152dpi | A4・B5・A5・B6・A6・はがき・名刺 | 3秒／枚 | 1枚 |
|
7
 |
ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C240 |
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カード類も簡単に読み込める自炊スキャナ |
50～600dpi | 領収書・名刺・カード・パスポート等 | カラー片面30枚／分 両面60面／分・モノクロ片面45枚／分 両面90面／分 | 60枚 |
|
8
|
ScanSnap iX500 |
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WI-Fi対応のスマホ・タブレット連動自炊スキャナ |
600dpi | A4 | 25枚・50面／分 | 50枚 |
|
9
 |
自動スキャナ 400-SCN022 |
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バッテリー搭載で外出先でも安心なスキャナ |
スピード重視300dpi・写真データ600～1200dpi | A4・B5・名刺・はがき・写真 | - | 1枚 |
|
10
 |
スキャナー MDS-820W |
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1.2インチ液晶画面搭載スキャナ |
1200dpi | 普通紙・再生紙・はがき・名刺・プラスチックカード | 片面8秒／枚 | 1枚 |
まとめ
ここまで「自炊スキャナのおすすめランキング10選」を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。スキャンからデータ保存可能な機器で、どっしり安定したサイズからカバンに入れて持ち運びができるサイズまであります。普段使うスタイルに合わせて選んでみてはどうでしょうか。失敗なくスキャン生活を送れるでしょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトなボディながら、1.2インチの液晶画面を搭載している使い勝手の良いスキャナになります。利用しながら画面を見て確認ができる点が魅力的と言えるでしょう。
その為、パソコンがなくても快適に作業を行えます。コンパクトサイズでカバンにフィットしやすく、外出先でも重宝するでしょう。
又、リチウムイオン充電池搭載で、AC電源が不要な点でも多くのユーザーを誇っています。スキャンしたデータはSDカードに保存できる点でも、完全パソコンレスでのスキャンが可能なのです。