【メーカー比較】おすすめ4Kレコーダーランキング10選【2021年版】

テレビは今や4Kの高画質が当たり前の時代へと突入しつつあります。4Kレコーダーもいくつもの種類が販売されています。自分にあった4Kレコーダーを探してみましょう。ここでは4Kレコーダーのおすすめの選び方や、おすすめの4Kレコーダーを紹介していきます。

高画質への進化は止まらない

テレビは今や4Kの高画質が当たり前の時代へと突入しつつあります。液晶画面になり、地上デジタル放送でかなりの画質アップがなされましたが、進化は止まりません。そうなるとそれを記録するレコーダーも、相応の性能が必要になってきます。

 

高画質レコーダーは数あれど、どれがそうなのか見分けがつかないという方も多いでしょう。お店で聞くにしても出来れば自分で下調べをして最適のものを選べると高画質をもっと楽しむことができます。

 

ここからは、高画質の4Kレコーダーのおすすめの選び方や、おすすめの高画質4Kレコーダーを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

おすすめ4Kレコーダーの選び方

高画質4Kレコーダーと一言にいっても、そのポイントはいくつかあります。4K対応と謳っていれば高画質なのは確かではありますが、そのほかの機能も重要になってきますよね。ここではおすすめの4Kレコーダーの選び方を紹介していきます。

高画質映像をみる重要なポイントで選ぶ

高画質映像を見ることのできるレコーダーを選ぶ重要なポイントをいくつか押さえておきましょう。ここでは3つのポイントを紹介します。

超解像技術

超解像技術とはデジタルでの画像処理技術の1つになります。入力信号の解像度を高めて、高解像度の出力信号をつくり出す技術のことです。これにより低解像度の静止画や動画でも、解像度を高めて出力することが可能になるのです。

 

原理としては難しいのでここでは説明しませんが、要するに解像度が低下した画像を解析して補うことで、高解像度の映像にすることができる技術といえば初心者にでもわかりやすいのではないでしょうか。

 

高画質で鑑賞するのであれば、この技術はぜひとも欲しい機能になってきます。もちろん今販売されているBlu-rayや録画番組は高解像度のものが多いです。昔の映像やDVDなどでは画質が低いですよね、それをこの技術によって高解像度に引き上げ高画質で楽しめるということになります。

4Kアップコンバート機能

この機能は通称「4Kアプコン」とも呼ばれています。上記の超解像度を4Kにまで引き上げた機能だと思うといいでしょう。既に高画質であるフルハイビジョン(1920×1080画素)映像も十分にきれいではありますがこの画素をさらに4Kの解像度(3840×2160画素)にまで引き上げてくれます。

 

しかもただ引き上げるだけではなく、精細度を高めてさらに美しい映像を楽しめる機能となっています。常に4K解像度で鑑賞したいという方には特にこの機能が搭載されたモデルを選択してもらいたいです。

ノイズリダクション技術

ノイズリダクション技術とは映像や音声などの信号に含まれるノイズを抑圧あるいは軽減する信号処理技術になります。こちらも詳しい原理こそ省きますが、高画質や高音質にとってノイズは天敵です。そのノイズを軽減し、発生そのものを抑える技術となっています。

 

これにより、ノイズを目立たせることなくスムーズに映像や音声を再生できるため、高画質や高音質にこだわるのであれば、こちらも必須の技術になります。

階調補正

映像技術の中で長年の課題となってきたのが黒と白の投映になります。特に明暗差が大きなシーンなどは白とびや黒潰れと言った問題が発生しやすくなります。それを解決するのがこの階調補正になります。

 

この階調補正により明暗差がある部分を自動で検出して、暗すぎる部分は部分的に明るく、明るすぎる部分は部分的に暗くし、高いダイナミックレンジを得るということで白飛びや黒潰れをなくします。

 

またその逆で明暗差が小さいシーンなどでは、映像で全体の締まりを良くするためにハイライトの抜けを良くして暗部を締めるなどのレベル補正を行ってコントラスト感を演出してくれます。

 

Ultra HD Blu-rayの性能を知って選ぶ

レコーダーを購入する際に、レコーダーとしての機能はもちろんですが映像を記録しているディスクの性能も重要になってきます。高画質といえばBlu-rayディスクとなっていますが最近ではUltra HD Blu-rayというのもでてきています。ここではUltra HD Blu-rayの特徴もみていきましょう。

4K解像度

大容量化を果たした光ディスクは、同じく情報量の非常に多い4K解像度を収めるには相応しいものとなっていますが、まだまだ対応機器の商品数は少ないです。

 

しかし、4Kの映像は現在普及の一途をたどっている為、すぐに一般的なものとなっていくでしょう。そうなったときにこの解像度を美しいまま記録できるメディアがUltra HD Blu-rayになるのです。

 

HDR対応

HDRとはハイダイナミックレンジの略になります。従来使用されていたSDR(スタンダードダイナミックレンジ)よりもさらに広く明るさの幅を表現できる技術になっています。SDRでは日陰が黒つぶれしていたり、日向が白とびしてしまっていました。

 

HDRではどちらも起こることなく自然でリアリティのある映像描写が可能となった次世代の高画質技術であり、Ultra HD Blu-rayはこれに対応しているのでリアリティのある高画質を楽しむことができます。

 

上で、階調補正のことを書きましたが、その階調補正を必要としない技術として現在注目されている表現技術になります。Ultra HD Blu-rayが販売されたことによって既に広まりつつある技術であります。

広色域

上で説明したHDRだけでは、美しい映像は生まれません。色域と呼ばれる映像を映し出す上で必要な色の再現度も重要になってきます。現在のテレビ放送ではBT.709という規格が採用され、これは自然界の約74%の色を再現できると言われています。

 

しかし4K放送ではBT.2020を採用しておりこれによって自然界の99%の色が再現可能となっているのです。すべての色が再現可能となりこれをHDRで活かすことで、まるでその場に世界が広がるような自然な映像が投映されるということになります。

 

これによってデータ量は非常に多くなり、大容量を誇るBlu-rayでも対応できないのが現状です。この広色域を記録することを可能にしたのがUltra HD Blu-rayになるのです。

機能・性能で選ぶ

高画質4Kレコーダーをどのように使用したいのか、何人で使用するのかでも選択肢はかわってきます。自分にあった機能を選んでみましょう。

同時録画可能番組数で選ぶ

今どきの高画質4Kレコーダーでは、番組を受信するチューナーを複数搭載したものが一般的になります。チューナーが複数ある機種は同時に複数の番組を録画することができるので、見たい番組の放送時間が重なってしまった場合なども安心です。

 

特に大人数の家族などで使用する場合は、2チャンネルといわず全局録画対応モデルなどもでていますので検討してみるといいでしょう。一方、単身で使われるかたはいらないのではないか、と思われるかもしれません。

 

意外と多いのがスポーツ中継での延長などによる放送時間のずれなどでとれていなかったなどもありますので、できるだけ2番組以上同時に録画するものを選ぶほうがいいでしょう。

HDD容量で決める

4Kレコーダーに録画しておける番組の長さは、HDD容量で決まります。大体の目安としては1TB(1000GB)で地デジ放送を100時間録画できるといわれています。このことから自分がどのぐらいの量を録画するのかで決めましょう。

 

100時間といいましたが、4Kになっていくると容量がまたかわってきます。画質を落とせば長くとることは可能ですがせっかくの高画質4Kレコーダーであれば綺麗な画質でとりたいですよね。おすすめの容量としては2TBあたりがおすすめになります。

おすすめの高画質4Kレコーダー10選

高画質に重点をおいたUltra HD Blu-ray対応

Ultra HD Blu-ray及び4Kに対応した、高画質に重点を置いた高画質4Kレコーダーになります。さらにAQUOS純モードも搭載しているので、特に同社製のテレビとの親和性もかなり高いものになっています。

 

映画館で見ているような美しくダイナミックな映像を楽しみたいのであればおすすめの一台になります。新エンジン「4KマスターエンジンBD-PRO」を搭載。4Kテレビの真価を引き出し、かつてない映像を楽しむことができます。

 

4Kテレビでハイビジョン放送を楽しむ際に、4K解像度にアップコンバートし放送と同じ60枚の映像で出力するので、自然で滑らかな映像が楽しめます。また録画リストやホームメニューも常時4K60Pで出力するためスムーズに操作できます。

チューナー 3 HDD 1TB
9位

最大6チャンネル×28日間全部自動録画

最初にお好みのチャンネルを選ぶだけで、指定したすべてのチャンネルを自動録画/消去で手間いらず。最大6チャンネル×28日間全部自動録画します。さらにゴールデンタイムのドラマは90日間おとりおき機能も嬉しいですね。

 

Ultra HD Blu-ray対応で、4K解像度による高精細感や大きな明暗差による立体感や鮮やかな色調、なめらかな動きによる美しい映像表現が可能になっています。最新の映像から4Kアップコンバートで昔の映像まで鮮明に映し出すことが出来ます。

 

また無料アプリ「パナソニックメディアアクセス」を使えばどこからでもスマホで視聴OK。番組持ち出ししておけばネットにつながらない場所でも楽しむことができます。いつでもどこでも楽しめる一台になっています

チューナー 7 HDD 7TB

6番組同時録画

家族で録りたい番組が重なっても対応できる、6番組同時録画可能が売りの高画質4Kレコーダーになります。6チューナーあれば3人家族がそれぞれ見たい番組を2番組ずつとっても大丈夫です。

 

もちろん独自の4Kダイレクトクロマアップコンバート方式で4K映像でなくても画質を引き上げて楽しむことができます。ワンタッチで予約・録画ボタンを押すだけで予約が完了するのも魅力のひとつ

 

機能一覧からチャンネル録画設定を行うと、1日最大6チャンネルを最大8時間まで自動録画することができる(DRモードのみ)。また「新着番組おすすめ」で、世間で人気の番組や話題のニュースをディーガがおすすめする機能を搭載しています。

チューナー 6 HDD 2TB

録り逃し防止機能でいつでも見たいものを

録り逃し防止機能が充実している4Kレコーダーになります。最長1か月前から新番組の録画ができ、スマホからも予約することができます。録画した番組のダウンロードもできるため通勤・通学中に視聴したいという方にも最適です。

 

予約ランキングを閲覧できるため人気番組も見逃さずに視聴することが可能。またタレント名などを登録しておけば予約しなくても関連の番組を自動録画。好きなタレントさんの出演を見逃さずに撮ることができます。

 

内蔵のHDDは容量2TB、3チューナーで3番組同時録画が可能。高画質なUltra HD Blu-rayに対応しており、よりリアルな4K映像を視聴することができます。ハイレゾにも対応しており高音質・高画質です。

チューナー 3 HDD 2TB

新4K衛星放送のチューナー内蔵

「新4K衛星放送」のチューナーを内蔵しているBlu-rayレコーダー。放送中の画質をそのままにHDDへ保存できるため、より高精細で色彩豊かな映像を視聴できるのが最大の魅力になっています。

 

また、動きの多いスポーツ番組も高精細に再生できるUltra HD Blu-rayの再生にも対応。そのほかにも4KダイレクトクロマアップコンバートやHDオプティマイザーなどに対応しており高画質で楽しめます。

 

内蔵のHDDの容量は2TBで、記事から番組の検索も可能になっています。関連番組をポップアップで知らせるため見逃しをする心配もありません。USBハードディスクへの録画にも対応しています。

チューナー 3 HDD 2TB

先録機能で録り逃し防止

Ultra HD Blu-ray再生に対応しているBlu-rayレコーダーです。より解像度が高く滑らかにグラデーションする4K映像を再生できます。4Kアップコンバートにも対応しており画質重視の方にもおすすめです。

 

また、先録機能を搭載しているのも本製品の魅力。最長1か月前から新番組を録画予約できます。新作ドラマ・アニメなどを一覧で確認できるほか、関連番組も表示。視聴者の口コミも閲覧でき、面白い番組を簡単に見つけられます。

 

番組表から録画ボタンを押すだけで録画予約完了。取り消しも録画ボタンを押すだけのワンタッチ簡単操作です。録画ランキングもあり、注目の番組も見逃すことなく視聴することが可能になっています。

チューナー 2 HDD 1TB

時間を短縮して再生

時間を短縮して再生したい方におすすめの4Kレコーダーになります。再生時間は3タイプから選択でき、時間のない時も素早く内容の把握が可能。録画中の編集もできより時間が短縮できます。

 

内蔵HDDの容量は1TBあり、3番組の同時録画が可能です。フォルダー機能を搭載しており録画番組の仕分けできるため、ジャンルや人物ごとにわけて保存できすぐ見つけられます。人物リスト検索にも対応しており文字入力の手間がありません。

 

また、4Kアップコンバートに対応しているのも魅力で、普段観ている映像もより高解像度で再生できます。さらにBlu-ray3Dディスクにも対応しており、より迫力ある映像を楽しめる製品になっています

チューナー 3 HDD 1TB

250倍の早送り機能を搭載

250倍の早送り機能を搭載したBlu-rayレコーダーです。60分番組を約15秒で早送りでき、目当てのシーンを素早く探せます。流し見しやすい1.5倍再生にも対応している為、音声付き字幕表示対応で素早く見たい時も便利です。0.9倍速にも対応しており好みのスピードで再生できます。

 

内蔵HDDの容量は1TBで、3番組の同時録画が可能になっています。連続ドラマは自動で録画するため予約する手間がありません。4週間後には録画番組を自動削除するため空き容量を気にせず使用できます。

 

また録画した18~60番組の一覧表示も可能。カーソルを合わせると音声付動画で確認でき、見たい動画がすぐに見つかるのも魅力。そのほか、WiFiにも対応しておりスマホへ録画番組を転送できます。

チューナー 3 HDD 1TB
2位

ピクセラ

ピクセラ 4K Smart Tuner Andoroid TV搭載 チューナー Amazon Echo、Google Home対応 【日本正規代理店品】PIX-SMB400

新4K衛星放送を楽しめるスマートチューナー

お手持ちの4K対応テレビで「新4K衛星放送」が楽しめるだけではなく、YouTube(TM)や世界最大級のオンラインストリーミングサービスであるNetflixなどの多彩なコンテンツに対応したAndroid TV(TM) OS搭載の「スマートチューナー」です。

 

スマートフォンやGoogle Homeに搭載されているGoogleアシスタントにも対応しており、テレビの選局や音量調整なども音声で操作できます。

チューナー 2 HDD 1TB

声で簡単操作・再生が可能

見事1位にランクインしたのはシャープの2B-C10BW2になります。こちらの商品の特徴が声で簡単検索・再生が可能だということ。録画している番組が多いと画面で探すのも大変ですよね。

 

録画リストのみではなく、タレント名などからの検索で放送予定の番組検索も可能。検索のみではなく再生時のジャンプ操作や視聴中の番組録画、電源、音量調整等も可能ということでリモコン不要で簡単に操作できてしまいます。

 

有料のアプリになりますが、AQUOSスマートスピーカーコネクトを使用することによってレコーダーに炉奥がしている番組や受信中の番組を外出先から視聴することが可能になるのが嬉しいですね。

チューナー 2 HDD 1TB

おすすめ4Kレコーダー一覧

商品 商品リンク 特徴 チューナー HDD
1
アイテムID:5029322の画像
2B-C10BW2

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声で簡単操作・再生が可能

2 1TB
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ピクセラ 4K Smart Tuner Andoroid TV搭載 チューナー Amazon Echo、Google Home対応 【日本正規代理店品】PIX-SMB400

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新4K衛星放送を楽しめるスマートチューナー

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3
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BD-NT1200

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250倍の早送り機能を搭載

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REGZA DBR-W1008

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時間を短縮して再生

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5
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BDZ-FW1000

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先録機能で録り逃し防止

2 1TB
6
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DIGA DMR-SUZ2060

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新4K衛星放送のチューナー内蔵

3 2TB
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BDZ-FT2000

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録り逃し防止機能でいつでも見たいものを

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DIGA DMR-BRG2030

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6番組同時録画

6 2TB
9
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DIGA DMR-UBX4030

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最大6チャンネル×28日間全部自動録画

7 7TB
10
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高画質に重点をおいたUltra HD Blu-ray対応

3 1TB

まとめ

おすすめの高画質4Kレコーダーランキング10選はいかがだったでしょうか。どんどん進化し続ける高画質レコーダーですが一度購入すると長く使うことが多いので、ぜひ自分にあった高画質4Kレコーダーを探してみて下さい。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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