デシカント式除湿機のおすすめ人気ランキング10選【衣類乾燥除湿機も】
2022/03/05 更新
除湿機は衣類乾燥がトレンド
最近では、衣類を干すとしても花粉やPM2.5、黄砂といったものの飛散などの環境問題もあり、部屋に干す方も多くなっています。そうしたことから、この頃では除湿機というと除湿機とは言わず『衣類乾燥除湿機』と呼ばれることも多くなりました。
それでも、衣類乾燥除湿機と言っても基本としてはこれまでの除湿機と構造は一緒です。衣類を乾燥させる機能をプッシュしているだけということになります。衣類を乾燥するとなると、送風の具合が重要です。
衣類に効率的に風を送るための工夫や、無駄な電力を抑えて乾燥させるセンサーがあるかどうか、性能に関してはそれぞれの業者によって変わってきます。それに、部屋干しで雑菌が繁殖することやニオイが発生するのを除菌や脱臭の機能を備わっている点も、カギです。
デシカント式除湿機の選び方
除湿機にもいろいろ種類がありますが、今回はデシカント式除湿機の選び方について、見ていきたいと思います。デシカント式の除湿機は、一体どの様な選び方をすれば良いのでしょうか。早速見ていきましょう。
部屋に合うサイズで選ぶ
デシカント式に限らないかもしれませんが、除湿機を選ぶとすれば自身の暮らす部屋に合うサイズである点が重要でしょう。広い部屋なのに小さい除湿機を購入すれば十分な除湿ができないかもしれませんし、狭い部屋に大きな除湿機を備えれば、もっと部屋を狭くしてしまうからです。
ワンルームはコンパクトサイズを選ぶ
ワンルームの部屋ならば、除湿の力も大事にはなってくるものの、省スペースかつ軽いというのも重視しましょう。1つの部屋でいろいろなことをするために、テレビを観る際に置いたり、就寝時には移動させるなど動かしやすさがポイントになります。
ハンドルやキャスターがついていると移動する際に大変に便利です。またコンパクトサイズのデシカント式除湿機は、もちろんワンルームのマンションやアパートだけで使えるものではありません。
一軒家や部屋数のある家であっても、子供部屋にも適しています。デスクに置いて使えるサイズのタイプもありますので、そういったものも重宝するでしょう。
広い部屋は除湿範囲が広いものを選ぶ
除湿機のカタログには除湿可能面積が記載されているので、除湿機を使う部屋がどの程度の広さなのかを把握して選ぶのが大事です。それに鉄筋20畳や木造8畳といった大きな除湿機なら、1日で10リットル以上という水分を除湿できる優れものの除湿機も多くあり、排水タンクにも水が早く溜まります。
そのため、排水タンクの容量も大きいものがベストです。広い部屋であれば、除湿機を2台置いて対応するという方法もあるかもしれません。しかしそれではコストがかかったりメンテナンス面での手間も倍かかってしまうことが考えられます。
なので、1台でしっかりと広範囲を除湿してくれる超パワフルな機種を選ぶことが賢明でしょう。
メンテナンス面で選ぶ
除湿機を使う際にもメンテナンスは大事です。除湿機を選ぶ場合のメンテナンスに関して見ていきましょう。メンテナンス面では、どういった点に注目すべきなのでしょうか。
フィルターの手入れのしやすさ等を重視して選ぶ
除湿機は湿気を除去するために、空気を本体の中に吸い込むメカニズムになっていて、空気清浄機と同様にいかにフィルターが手入れしやすいか、交換時期の目安、コストなどもチェックしておく必要があります。
フィルターはメンテナンスの頻度は割と高くて、2週間に1度必要です。フィルタや空気の吸い込み口に付いたホコリを掃除機などで吸い取ります。できるなら、水洗い後にきちんと乾燥させるのが望ましいでしょう。
フィルターが汚れていれば、除湿効果も低下しますし電気代にも左右しますので、フィルターのメンテナンス面にも考慮し、除湿機を選ぶのが大事です。
排水タンクの洗いやすさ等を考慮し選ぶ
排水タンクは、1か月に1度ほどは手入れをするのが多く推奨されています。そのため、排水タンクが洗いやすいかどうかも要チェックです。ちなみに、本体の中に残ってしまった湿気を乾燥できる『内部乾燥』という機能が搭載されている機種もあるので、衛生面にも気を配ることができるでしょう。
タンクには、段々と内部にカビが発生してしまうことがあります。それを防止するのなら、月に1回くらいはタンクとタンクの蓋を水ですすいで、なるべく水気を取った状態にしておくのがベストです。
長期間使わないのなら、水をタンクに溜めたままにせずにできるだけ乾燥させてから保管をするようにします。こうした点もしっかり把握して、除湿機を選びましょう。
メーカーで選ぶ
色々な電機メーカーが除湿機を販売しています。しかし、どのメーカーの除湿機が良いのだろうという点が分からない方も多いかもしれません。各メーカーの除湿機の特徴を見て選ぶ際のポイントにしてみましょう。
パナソニックを選ぶ
パナソニックは、いつも除湿機の売れ筋ランキングの上位を維持しています。デシカント式だけでなくハイブリッド式も用意しているのも特徴です。パナソニックの除湿機自体としては、衣類がどれくらいの量になのかを見分けられる機能も搭載されていますし、衣類を乾燥させるための機能が充実しています。
『1年中持ち運んで使って便利!』というのも特徴になっていて、年間を通して衣類の乾燥もしてくれるのが有難いです。衣類乾燥時間は、約97分と約108分の製品があり、ハイブリッド式よりもデシカント式の除湿機の方が製品数が多くなっています。
ナノイーXが新たに搭載されている製品もあるので、要チェックです。
象印を選ぶ
象印は魔法瓶などでも有名ですが、除湿機も製造していてデシカント式を採用しています。衣類乾燥除湿機である『サーキュレートドライ RJ-XA70』という機種の特徴は、360度に送風できる点です。
部屋の空気を全体的にかき混ぜて、まんべんなく乾燥させて衣類もしっかりと乾燥させられるでしょう。湿気が多い日だけでなく、花粉等で外に干したくない日にも重宝する除湿機がラインナップしています。
種類は多くありませんが、近年のトレンドである衣類の乾燥もできる機能が搭載になっていることから、部屋干し対策がしたい人にもおすすめです。
アイリスオーヤマを選ぶ
アイリスオーヤマでは、コンプレッサー式の除湿機も販売していますが、デシカント式も扱っています。それに種類もバラエティーに富んでいるのがポイントです。最も魅力であるのがコストパフォーマンスの良さでしょう。
製品はいたってシンプルであり除湿機能に特化してはいますが、リーズナブルな価格で入手できるのが見逃せない点になります。アイリスオーヤマの除湿機の中でも要注目なのはDDD-50Eです。
個性的な見た目をしていて、大きなサーキュレーターが付いている点となっています。このサーキュレーターは、洗濯物に風を当てて効率的に乾かしてくれるのです。
機能や使う時期をチェックして選ぶ
除湿機には色々な機能が備わっているものです。自身の『こういう機能があったら良い』と求める機能が備わっているかどうかも、重視して除湿機を選ぶ必要があるでしょう。では、除湿機にはどういった機能があるのでしょうか。
衣類乾燥ができる機種を選ぶ
風の向きあるいは強さをコントロールして洗濯物に当てると、部屋干ししている衣類も短時間できちんと乾燥させられます。短時間で乾かせば、部屋干しにありがちな生乾きの嫌な臭いも防止できるでしょう。
現代は、忙しい人も多く男女問わずお仕事をしている方も少なくありません。そうなると、日中は仕事で忙しく夜に帰宅後に洗濯をするという方も多いと考えられます。そうなると、夜中のうちに衣類を乾燥させたいというケースもあるでしょう。
そんな時のためにも、衣類の乾燥も可能な除湿機をチョイスするのが適しているのです。
温度センサーがあるのを選ぶ
温度センサーは室内の温度や洗濯物の温度を検知するものであり、一定の温度を維持し運転の制御をします。湿度センサーと組み合わせれば、自動で運転停止をする機能および除湿と送風の切り替えのできる機能がある機種もあります。
例えばパナソニックのF-YZS60-Aという機種も温度センサーがついていて、部屋および洗濯物の温度をキャッチして運転のコントロールをしてくれるでしょう。除湿機の方で温度面で運転を制御できるのは、優れものです。
ということは、家でも快適に過ごすことができるということと考えられます。
湿度センサーがあるのを選ぶ
湿度センサーは、室内および洗濯物の湿度を検知して一定の湿度をキープして運転のコントロールをする機能です。カビを抑えるのに効果がありますし、赤外線センサーで詳細に検知し多くの洗濯物を乾燥させたりといったことも可能です。
それに、衣類の乾燥が終わったなら自動で運転を停止できる機能のある製品もあります。日立のHJS-D562という機種のデシカント式除湿機にも、湿度センサーがついているのです。よって、一定の湿度に保つように運転のコントロールをしてくれるでしょう。
厄介なカビの防止にも役立ってくれます。
年中除湿し冬場も部屋干しをする場合に選ぶ
年中使えて冬でも部屋干しをしたいという方に、デシカント式除湿機がおすすめです。コンプレッサー式の除湿機がありますが、こちらは使用可能温度が通常は5度から40度までです。そのため、10度以下になれば効率も落ちるのが特徴です。
冬にも使いたい方にはデシカント式除湿機がぴったりでしょう。それに、仕事が忙しくて夜に洗濯をする方も多いかもしれません。その場合にも、静音のものがあるのでデシカント式除湿機を使うのがおすすめです。
デシカント式除湿機はいつでもずっと使うことができて、部屋干しの多い方の強い味方にもなってくれるでしょう。
デシカント式除湿機の人気ランキング10選
アイリスオーヤマ
DDD-50E
上部にサーキュレーターがついている
アイリスオーヤマの送り出すDDD-50Eは、上部にサーキュレーターが付いているというデザイン性のユニークさがポイントです。しかも、こちらの除湿機は衣類乾燥に特化しているというのが、大きな特徴となっています。
サーキュレーターの風向きや角度についてはコントロールが自在ですし、首振り機能を使えば340センチというワイドな広さで風を送ることができるでしょう。よく風がある日は洗濯物が乾きやすいと言われたりもします。
しかしこれは、濡れた衣類の周囲にある湿気を多く含む空気が風で動くからです。その点はサーキュレーターも同様であり、こちらの機種にある大きなサーキュレーターは、空気の流れを作ってきちんと洗濯物を乾かしてくれるでしょう。
サイズ | 幅約28.7×奥行約23.4×高さ約64 | 重量 | 約7.8キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 5.0L/日 |
パナソニック(Panasonic)
F-YZSX60-S
ワイド送風がある
こちらの除湿機は、コンパクトであり寒い冬であっても乾燥速度が遅くなったりしません。年中いつでもカラッと素早く乾燥させられるのです。しかもワイド送風で幅が約110センチとなっているため、たっぷりと干したいならワイド送風を利用するのがカギでしょう。
洗濯物の隅まで風を届けられるので、乾燥が一気にできます。デニムパンツなどはなかなか乾きにくいアイテムですが、『スポット送風』を使って厚手の衣類でも風を集中させることで乾燥することができるのです。
干し方に合わせて、上下左右を組み合わせることで風向きを選ぶことができます。また『エコナビ』という機能がついていて、温度と湿度を検知してその変わり方により乾き具合を判断してくれます。約1キロ程度の衣類を自動で見極めてくれるでしょう。
サイズ | 459×178(+脚部12)×357mm | 重量 | 6.0キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 5.4L/日 |
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
DDB-20
手動で風向きの調整が可能
DDB-20は、部屋や脱衣所などにコンパクトさが特徴の除湿機です。省スペースで使えるために、洗濯物だってカラリと乾かすことができます。それにフラップが付いていますので、手動で風向きのコントロールができるでしょう。
洗濯物に直に風を当てて乾かすこともできるのです。また衣類乾燥時間を60%ほどカットできるため、部屋干しの時間も大幅に短縮できます。生乾きの嫌な臭いの対策にもなるかもしれません。
4時間と8時間のタイマー設定ができますし、静音設計のため睡眠の妨げなどにもならないでしょう。ハンドルがついていて、持ち運びがしやすい点もポイントになります。
サイズ | 幅29×奥行19×高さ47.7cm | 重量 | 約9.3キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 5.5L/日 |
日立(HITACHI)
HJS-D562
コンパクトさを求める方におすすめ
HJS-D562なら、奥行きや高さのコンパクトさを重視する方におすすめです。デシカント式のため、5.3キロと軽めになっていますし移動させるのにもらくちんであると考えらえます。吹き出し口にあるルーバーは自動で上下に150度動かせるようになっています。
左右に吹き出す風の幅もしくは方向を手動で調整できるのです。送風具合も、前方向に50度と上方向に100度の範囲に設定し、集中して洗濯物を乾かすこともできるでしょう。コンパクトサイズの除湿機を使いたいなら、『HJS-D562』が適しています。
それに軽めなのもメリットとなると考えられます。
サイズ | 269(幅)×174(奥行)×445(高さ)mm | 重量 | 5.3キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 5.6L/日 |
日立(HITACHI)
HJS-DR601
色々な場所で使えてきちんと除湿もしてくれる
こちらは、6位で紹介した『HJS-D562』に比べてややサイズや重量が増加しています。しかしタンク容量が2.5リットルとなったニューモデルにも注目しましょう。除湿能力は変わらなくても、タンク容量が大きければそれだけ長い時間除湿運転ができます。
そのためきっちりと除湿をしたいのであれば、タンク容量は大きい方が良いのです。軽さがアピールポイントでもあった『HJS-D562』よりも0.6キロ増量してはいますが、大きなハンドルがついているため、持ち運ぶ際に不便はないと考えられます。
バックライトの付いた液晶モニターが搭載になっています。よって、イラストとアイコンにより運転状況や操作が分かりやすくなっているのもポイントです。
サイズ | 301(幅)×204(奥行)×502(高さ)mm | 重量 | 5.9キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 5.6L/日 |
IRIS
KIJD-H20-S
ゆっくりと除湿してくれる
こちらは、季節や気温に関わらず一年を通して安定した除湿が望めます。1日で2.2リットルの除湿量になっていて、静かにゆっくりと時間をかけて除湿をしてくれるでしょう。ルーバーの角度は調整できるため、衣類に向けて直接送風しやすくなっているのも特徴です。
静音設計で運転音も気になりませんし、ハンドルもついているので持ち運びがしやすいうえに、スリムなので場所を取りません。持ち運びのしやすさは、購入されるときのキーポイントになるかもしれません。
また、面積としては、木造なら3畳までで鉄筋は6畳まで除湿できるでしょう。
サイズ | 不明 | 重量 | 5.3キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 2.2L/日 |
パナソニック(Panasonic)
F-YZSX80-S
ナノイーで洗濯物の除菌ができる
こちらの除湿機は、秋や冬でも強力に除湿してくれます。それに洗濯物の干し方や量によって効率的に乾燥させてくれるでしょう。もし真ん中が乾きにくいなら、『ウェーブ送風』を使えば真ん中を主として広い範囲をカバーしてくれるのです。
さらに『カラッとキープモード』では、衣類乾燥が終わったなら自動的に室内の乾燥をしてくれます。これによって、衣類に湿気が再び戻ってしまうのを防止することができます。ただし、これには予約設定の操作をする必要があるでしょう。
カラッとセンサーにより自動停止をした後に、除湿おまかせモードに切り替えとなるので、それだけ電力を消費する点は知っておいてください。また、除菌の決め手となる『ナノイー』というOHラジカルをたっぷり含んだイオンが、洗濯物の除菌をしてくれるのも魅力です。
サイズ | (高さ×幅×奥行):540×390×200mm | 重量 | 8.6キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 7.4L/日 |
象印マホービン (ZOJIRUSHI)
RJ-XS70
『ナノプラチナ乾燥』でニオイを抑えられる
送風機能に優れていて、衣類の乾燥に適した除湿機です。360度送風のオートスイングルーバーにより、部屋を全体的に空気をかき混ぜて乾燥してくれます。それに、風向きをコントロールして効率的に送風できる『上下ルーバー』がついています。
これにより上方向に60度、下方向に30度、上下方向に90度という3種類の送風方向に設定可能です。さらに『ナノプラチナ乾燥』により、部屋干しのニオイも抑えることができるでしょう。
また、乾燥コースで『強』の風量を選択したときには、4.2キロの洗濯物であれば50分程度でスピード乾燥が期待できます。2時間や4時間、6時間、12時間までの切り忘れタイマーがついているのも安心です。
サイズ | 幅×奥行×高さ(約cm):29.5 × 29.5 × 55 | 重量 | 9.5キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 7L/日 |
TOYOTOMI(トヨトミ)
TD-Z80G
多くの機能で調整可能
こちらの除湿機は、オートストップ機能で例え切り忘れていたとしても最大10時間で自動的に停止するので、長時間使っても安心できます。それに『オートルーバー』が備わっていて、効率的に除湿ができるでしょう。
『ワイド送風』と『スポット送風』が手動で切り替えられるため、細かに用途に合わせることもできます。また『衣類乾燥モード』は、洗濯物の量によって『多め』もしくは『少なめ』から選べるのも便利です。
『室内除湿モード』に関しては、3種類あり『自動』『急速』『エコ』があります。多くの機能で調整可能となっているため、用途に合わせられとても使いやすくなっているのです。
サイズ | 高さ47.6×幅21.2×奥行32cm | 重量 | 6.1キロ |
---|---|---|---|
除湿能力 | 8L/日 |
デシカント式除湿機のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 除湿能力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
TD-Z80G |
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多くの機能で調整可能 |
高さ47.6×幅21.2×奥行32cm | 6.1キロ | 8L/日 |
2
|
RJ-XS70 |
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『ナノプラチナ乾燥』でニオイを抑えられる |
幅×奥行×高さ(約cm):29.5 × 29.5 × 55 | 9.5キロ | 7L/日 |
3
|
F-YZSX80-S |
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ナノイーで洗濯物の除菌ができる |
(高さ×幅×奥行):540×390×200mm | 8.6キロ | 7.4L/日 |
4
|
KIJD-H20-S |
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ゆっくりと除湿してくれる |
不明 | 5.3キロ | 2.2L/日 |
5
|
HJS-DR601 |
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色々な場所で使えてきちんと除湿もしてくれる |
301(幅)×204(奥行)×502(高さ)mm | 5.9キロ | 5.6L/日 |
6
|
HJS-D562 |
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コンパクトさを求める方におすすめ |
269(幅)×174(奥行)×445(高さ)mm | 5.3キロ | 5.6L/日 |
7
|
DDB-20 |
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手動で風向きの調整が可能 |
幅29×奥行19×高さ47.7cm | 約9.3キロ | 5.5L/日 |
8
|
F-YZSX60-S |
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ワイド送風がある |
459×178(+脚部12)×357mm | 6.0キロ | 5.4L/日 |
9
|
DDD-50E |
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上部にサーキュレーターがついている |
幅約28.7×奥行約23.4×高さ約64 | 約7.8キロ | 5.0L/日 |
10
|
LOWYA (ロウヤ) boltz 除湿機 |
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シンプルでおしゃれなデザイン |
幅35x奥行18x高さ50cm | 約6.3キロ | 7リットル/日 |
まとめ
デシカント式除湿機は、年中除湿をしたい場合や冬場でも部屋干しをしたいという方が選ぶのにおすすめです。また使いたい部屋の広さを重視して選ぶことも大事でしょう。それに機器ですのでメンテナンスも必要になります。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月05日)やレビューをもとに作成しております。
オシャレ度の高い除湿機であり、サイドには黒のラインが入っている点がポイントです。タンクに関してはやや少なめの2リットルですが、それだけ本体がコンパクトサイズなのも特徴となります。
幅35センチで奥行き18センチ、6.3キロの重さですので、軽量ですので女性であっても片手で持つことができるかもしれません。これほどまでにコンパクトであっても、1日で7.0リットル分も除湿できるパワフルさは圧巻です。
それにデシカント式除湿機のためコンプレッサーが内蔵ではありませんので、静音設計になっています。夜に洗濯をした場合でも、静かに乾かしてくれるでしょう。