PS4用外付けSSDのおすすめ人気ランキング15選【容量増やすならどれがいい？】
2021/12/11 更新
目次
容量を増やして快適にプレイできるPS4用外付けSSD
PS4のゲームがデータ容量が大きくなり、PSの内蔵HDDを圧迫して動作が遅くなりやすいです。HDDよりも読み込み速度が圧倒的に早い外付けSSDを利用することで、容量を増やし、ロード時間も大幅に短縮できます。
ストレージ容量を増やすこともでき、データを持ち運びできるメリットもあります。外付けSSDはHDDより高価ですが、現在は手の出しやすい価格の製品が増えました。しかし、PS4用の外付けSSDはバッファローなどさまざまなメーカーが販売しており、選ぶのが大変です。
そこで今回はPS4用の外付けSSDの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。SSDの寿命や接続方法、データ移行の方法もご紹介します。
PS4用SSDのメリット・デメリット
SSDのメリットは、HDDと比較して高速転送が可能な点とデータが消失しにくい点です。HDDに比べて大幅にロード時間が減るので、快適にゲームがプレイできます。SSDは物理的に稼働するパーツがないので、衝撃に強いです。
HDDは落としたりぶつけると、破損してデータが消失する場合があります。SSDは衝撃に強いのでデータが消えるリスクが少ないです。
SSDのデメリットは、HDDに比べてコストがかかることです。以前と比べると価格が安くなってきましたが、大容量モデルを購入すると費用も掛かってしまいます。内蔵タイプのSSDを換装すると保証対象外になる点も注意が必要です。
PS4用SSDの寿命
SSDの寿命は一般的に5年程度と言われています。寿命は外付けSSDでも内蔵SSDでも変わりません。モーターを使用して読み書きを行うHDDと違い物理的な動作がないため、一般的にSSDの方が寿命が長いです。
書き込み可能なデータ容量を表すTBWの数値が高いほど、SSDの寿命は長くなります。また、空きデータ容量が大きいほど寿命長くなるので、大量のデータを保存すると寿命は短くなります。物理的動作はないSSDですが、使用時間が長いほど劣化が早くなります。
PS4用外付けSSDの選び方
PS4用の外付けSSDの選び方をご紹介します。メーカーや容量・用途に合わせた選び方をおすすめします。
既にPS4を持っているなら「PS4の種類」をチェック
PS4用のSSDを選ぶ場合は、PS4にあったものを選ぶ必要があります。外付けSSDを接続する場合、USB端子でPS4に接続します。PS4とPS4 Pro、PS4 Slimは、全てUSB3.0に対応しています。
PS4に対応した外付けSSDなら基本的に接続できますが、購入前に外付けSSDのUSBの規格を確認しておきましょう。
内蔵SSDを使用する場合は、PS4の内蔵HDDと同じ規格のものを選ぶ必要があります。PS4の内蔵HDDは「Serial ATA(SATA)規格」準拠の2.5インチモデルです。内蔵SSDを選ぶ場合は、必ずSATA規格準拠の2.5インチモデルを購入しましょう。
接続方法で選ぶ
PS4にSSDを取り付ける場合、外付けタイプと内蔵タイプの2種類があります。それぞれのタイプでメリットとデメリットがあり、PS4の種類によっても、転送速度に違いが出ます。
簡単に導入したい方は「外付けSSD」がおすすめ
外付けSSDは、USBケーブルでPS4と接続するだけで使用できます。PS4の内部にあるHDDと取り換える必要がないのがメリットです。HDDを取り外して、内蔵SSDを取り付ける換装作業が不安な方には外付けSSDがおすすめです。USBの規格は3.0に対応したものが転送速度が速くなります。
USB2.0のものでも使用可能鵜ですが、転送速度が遅くなるのでUSB3.0に対応した外付けSSDがおすすめです。PS4とPS4 Slimは内蔵タイプより外付けSSDの方が転送速度が速くなります。内蔵タイプと比べると価格が高いのがデメリットですが、保存データを持ち運べるのも便利です。
コストを抑えたいなら「内蔵SSD」がおすすめ
コストを抑えたいなら、外付けSSDよりも低価格で購入できる内蔵SSDがおすすめです。換装の手間がかかりますが、USDケーブルなしで取り付けられます。PS4とPS4 Slimは3GbpsのSATA2対応ですが、PS4 Proは6GbpsのSATA3に対応しているのもポイントです。
外付けSSDは、5GbpsのUSB3.0で接続します。PS4 Proに取り付けるなら、内蔵SSDの方が外付けSSDよりもデータ転送が高速になります。PS4 PRO用のSSDで転送速度が速いものが欲しいなら、外付けタイプがおすすめです。
レベルセルで選ぶ
PS4用外付けSSDのスペックの中でも重要なのがレベルセルの種類です。セルとは、フラッシュ・メモリーを記録する最小単位のことで、使い勝手が大きく異なります。
頻繁にデータの読み書きをする方は「MLC」がおすすめ
MLCは一つのメモリーセルに対して2ビットの情報を記録できます。TLCやQLCに比べて信頼性が高く、読み込み、書き込みの性能にも優れています。最大の特徴は書き換え可能回数が非常に多い事です。
約1万回まで可能とされており、一般向けに発売されている外付けSSDの中では非常に耐久力に優れています。古いゲームを消して新しいゲームをインストールするといったように、頻繁にPS4の外付けSSD上でデータの書き換えを行うなら、MLCの外付けSSDがおすすめです。
価格が安くコスパに優れた商品をお探しの方は「TLC」がおすすめ
TLCは一つのメモリーセルに対して3ビットの情報を記録できます。メモリーセルに対する情報量が上がるので、MLCに比べると耐久力は下がってしまうのが難点です。しかし、その分コストが抑えられるので、MLCに比べると安価になるのがメリット。
そして2019年現在、市場に出回っている外付けSSDはほとんどがTCLを採用しています。書き換え回数は約5千回程度と、一般的なPS4での使用ではほとんど問題にならない耐久性です。一般的な使用ならば、TLC採用の外付けSSDを選んで間違いはないでしょう。
超安価な商品が欲しい方は「QLC」がおすすめ
QLCは一つのメモリーセルに対して4ビットの情報を記録することが可能。一つのメモリーセルに対して更に情報量が増すので、TLCに比べて更に安価になります。ただし、書き換え回数は約千回程度と、かなり少な目になっています。
頻繁にゲームをインストール、アンインストールする方や、プレイ回数の多い人も注意が必要かもしれません。非常に安価な為、外付けSSDがどのような使用感なのか試してみたいという方には選択肢に入ります。
大容量な商品をお探しの方は「3D NAND」がおすすめ
従来のSSDは並列方向のメモリセルの密度を上げることで、容量を増やしてきました。垂直にメモリセルを配列することで、容量を増やす技術が3D NANDです。並列方向にメモリセルを配置するタイプに比べて、より高速で大容量のSSDを作ることができます。
3D NANDはSamsungが得意としている技術で、同社の外付けSSDにはほぼすべてに採用されています。また、独自の3D NAND技術を搭載した外付けSSDも販売しています。元々は高額でしたが、採用するメーカーが増えたことで手を出しやすい価格になってきました。
TLCやQLCの弱点だった耐久性や性能面もクリアしています。大容量で高価格の外付けSSDが欲しいなら、3D NAND採用タイプがおすすめです。
容量で選ぶ
どれだけのゲームをインストールしたいのかなど、外付けSSDを容量で選んでみましょう。容量によって価格も変わるので事前に欲しい容量をチェックしておきましょう。
最低容量でプレイするなら「256GB」がおすすめ
PS4が認識できる外付けSSDの条件は、USB3.0で接続されている、容量が250GB以上、PS4に直接接続されているの3点になります。見落としがちなのが容量の部分なので、PS4用の外付けSSDを購入する際はよく注意しましょう。
PS4のゲームデータは、もちろん一律ではありませんが、だいたい20GBから60GB。最低容量の250GB程度では、すぐに埋まってしまう可能性があります。
しかし、あまりたくさんのゲームをプレイしない、特定のゲームだけ外付けSSDに移行させたいという場合は250GBで十分。価格も安く抑えられるので、とりあえず外付けSSDの恩恵を受けたいという場合は十分に選択肢に入ります。
使い勝手が良いものが欲しい方は「500GB」がおすすめ
入手しやすく、使い勝手も良い容量なのがこの500GBの外付けSSDです。作品にもよりますが、PS4のゲームを10本程インストールする事が可能です。また、外付けSSDは空き容量がパフォーマンスにも影響するので、特定のゲームだけを高速化させたい場合にも最適です。
1GBあたりの価格が比較的手ごろなのもこのサイズの外付けSSDの特徴です。汎用性もあり、入手しやすいという初心者にうってつけのサイズ。PS4用外付けSSDの最初の一台にうってつけといえるでしょう。
モンハンやff14など大容量ゲームをするなら「1TB」がおすすめ
1TBの外付けSSDを選択することによって、本体容量は格段にアップ。手持ちのほとんどのPS4タイトルを外付けSSDに移行させることができるサイズです。利点はなんといっても容量を気にせずにゲームをインストール出来る事。モンハンやff14などの大容量ゲームも保存できます。
複数本のタイトルをインストールしても空き容量を十分に確保できるので、容量圧迫によるパフォーマンスダウンを気にせずに済みます。ある程度外付けSSDの使い方を理解している人やヘビーゲーマーにおすすめのサイズになります。
安全性を重視する方は「メーカー動作確認済み」がおすすめ
安全性や信頼性を重視する方は、メーカー動作確認済み商品を選ぶのもおすすめです。動作をメーカー自身で確認してから販売しているため、初期不良や故障しているものが少なく、安心して購入できます。
また、保証期間を設けているものも多いので、万が一トラブルが合っても対処可能です。品質の高い商品をお探しの方や、すぐにでもSSDを使いたいという方はチェックしておきましょう。
メーカーで選ぶ
SandiskやSamsungなど海外の有名メーカーの他、I-O DATAやBuffaloなど国内メーカーも外付けSSDを販売しています。PS4用外付けSSDもメーカーごとに特徴があります。
信頼性・性能の高い商品をお探しの方は「Sandisk（サンディスク）」がおすすめ
USBメモリーやmicro SD等のフラッシュメモリーを販売している会社。数多くの規格や特許を生み出した、フラッシュメモリー業界の大手メーカーの一つです。外付けSSDでも信頼性のあるメーカーとして知られています。
大手メーカーだけあり、Sandiskの外付けSSDは信頼性、性能共に抜群。最大容量も1TBまで用意されており、発熱も少ないので長時間の利用も安心、清音性もばっちりで、PS4用外付けSSDの初めての一台にうってつけのメーカーです。
トラブルの少ない商品をお探しの方は「Samsung（サムスン）」がおすすめ
スマホ等でもおなじみの韓国最大の電子メーカーのSamsung。外付けSSDでもその信頼性、性能の高さから人気のあるメーカーです。Samsungの外付けSSDはPS4との相性が良く、相性問題で接続できないといったトラブルが少ないのが特徴です。
業界トップのメーカーですので、性能もトップクラスです。信頼性も性能も高いメーカーですので、PS4のヘビーユーザーから、ライトユーザーまで幅広い層におすすめできるメーカーです。
耐久性の高い商品をお探しの方は「BUFFALO（バッファロー）」がおすすめ
BUFFALO（バッファロー）は、愛知県名古屋市に本社を持つ日本のパソコン周辺機器メーカーです。1975年創業の老舗メーカーで、外付けHDDや内蔵HDDなど複数の品目でトップシェアを獲得しています。
衝撃吸収性に優れたSSDが多く、耐久性に優れています。外付けSSDはコネクターの形状を工夫することで、接触トラブルによる故障などを防ぐ構造になっています。コスパの良い外付けSSDが多いので、初心者にもおすすめです。
PCと併用できる商品が欲しい方は「I-O DATA（アイ・オー・データ）」がおすすめ
I-O DATAはコンピューターの周辺機器を販売する日本の精密機器メーカーです。本社は石川県金沢市にあります。日本のPC周辺機器の老舗メーカーで、インターフェイス部品やストレージ機器、メモリに強く、外付けSSDもさまざまなモデルを販売しています。
国産メーカーなので取り扱い店舗が多く、サポートが受けやすいです。SSDは1GB当たりの価格も比較的安くなっています。PS4用の外付けSSDはPS4に接続するためのガイドが付属した商品が多いので、PCと併用して使いたい方にもおすすめです。
速度にこだわったSSDなら「エレコム」がおすすめ
エレコムは、サプライ商品の開発や販売を行っているメーカーでUSBやSSD、HDDなど精密機器からパソコン周辺機器まで幅広く取り揃えています。エレコムのSSDは、PS4設定がされているものもあるので設置が簡単で、転送速度にもこだわっているのが特徴です。
PS4用外付けSSDの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
付属のUSBケーブルで接続してPS4の設定で認識させるだけで、即運用開始出来ます。通信速度も問題無いようです。
口コミを紹介
とてもコンパクトで軽く、転送速度も早いです。色は黒ではなく、濃紺って感じで、この赤いホルダーの穴の色とマッチしております。
口コミを紹介
速度はUSB 3.0の最高速度(625MB/s)まで出ない約460MB/s程度。ただしHDDより速いので満足です。
口コミを紹介
PS4用に購入。設定は簡単なので説明は省きます。ディビジョン2で試したみたら、キャラ選択からのロード時間が短くなり、ファストトラベルもあっという間に。
口コミを紹介
少々高いんだが、小さくて軽いし持ち運びは最強のSSDだと思います。爆速なのでデータ転送はあっという間。読み書きのスピードが速いので映像係には欠かせないと思います。
プリンストン
ULTRA PLUS 960GB PHD-GS960GU
最大1000MB/sの超高速転送が可能
TLCと3D NANDの技術を組み合わせた3D TLC NANDを使用した外付けSSDです。32x103 x11mm、45gの計量コンパクトな外付けSSDですが、最大1000MB/sの超高速転送を実現しています。
放熱性に優れたアルミボディを採用し、内部の熱をボディに逃がすことで性能低下を防ぎます。PS4とPS4PROで動作確認済みです。最高品質のPS4用外付けSSDが欲しい方におすすめです。
| 容量 | 960GB | レベルセル | 3D TLC NAND |
|---|---|---|---|
| USB | USB3.1(Gen2) |
口コミを紹介
元々読み込みが遅くてイライラする！等はなかったので気付きませんでしたが、周りと比べると凄く早く拠点に帰れるようです。ガンナーなので、周りより準備に時間がかかるため、非常に助かります（笑）
バッファロー
SSD-PGM960U3-B/N
SSDの劣化をLEDで知らせる
PS5とPS4でメーカーの動作確認がされている外付けSSDです。HDDとの比較でモンスターハンターワールドのロード時間が約71％短縮されたデータもあり、ロードの待ち時間がかなり短縮できます。
故障予測機能を搭載しており、SSDの劣化が進むとLEDで警告します。PS4・PS4Proで使用できるUSBGen3.1だけでなく、Gen3.2にも対応しています。USB 3.2を使用することで、さらに高速転送が可能です。
| 容量 | 960GB | レベルセル | - |
|---|---|---|---|
| USB | USB 3.2(Gen 2)/3.2(Gen 1)/3.1(Gen 2)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0 |
口コミを紹介
HDDを圧迫してPS4のホーム画面を移動するだけでももっさりしてましたが、
外付けSSDに切り換えてからもっさり感もなくなり、
更にアプリの起動時間もかなり早くなりました。
口コミを紹介
もう マップの切り替わりは速いし 秘境においてはパソコン勢とマッチングしても 同じくらいの速度か こちらの方が早いです。 もうこれ無しではプレイ出来ないくらい快適なので PS4で原神をやってる方には是非お勧めしたいですね。
口コミを紹介
PS4のディスク容量が心もとなくなってきたので購入しました。
PS4にUSBケーブルで接続し、付属の取説どおりに設定したところ、安定して使えています。
口コミを紹介
軽い薄い使いやすい‼️
これ以上言うことはないです‼️
口コミを紹介
これまで、ポータブルのHDを使っていましたが軽さに驚き。
口コミを紹介
PCには、この商品を手にするより前ににSSDを組み込んでいたので衝撃はそこまで大きくなかったですがPS4でのロード時間短縮は遥かに衝撃が大きかったです。
口コミを紹介
PS5用の外付けSSDとしてですが正面のUSB Type-Cで問題なく使用出来ました。
口コミを紹介
HDDだとモンハンワールドが重すぎるのでこの商品を外付けしてデータ移動をしました。実際にプレイしてみると明らかに体感時間がかわりました。
口コミを紹介
USBメモリーなみに軽いです。速度も決して遅くはなく普通のSSDに比べれば性能は負けてますがポータブルと見ればすごい、いい性能をしてます。
PS4用外付けSSDの比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | レベルセル | USB | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
Seagate 2TB PlayStation4 STGD2000300 |
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オフィシャルライセンスのHDD |
2TB | - | USB3.0 |
|
2
 |
SDSSDE60-500G-J25 Extreme Portable |
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軽量で転送速度も速い |
500GB | - | USB3.1 |
|
3
 |
SSD-PSM480U3-B/N |
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コンパクトでおしゃれなHDD |
480GB | - | USB3.2（Gen1） |
|
4
 |
SSD-PG1.0U3-B/NL |
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接続トラブルが起きにくい |
1.0TB | - | USB3.1(Gen1) |
|
5
 |
外付けSSD T5 MU-PA1T0B/IT |
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トップメーカーのハイスペック外付けSSD |
1TB | ‐ | USB 3.1 Gen 2 |
|
6
 |
ULTRA PLUS 960GB PHD-GS960GU |
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最大1000MB/sの超高速転送が可能 |
960GB | 3D TLC NAND | USB3.1(Gen2) |
|
7
 |
SSD-PGM960U3-B/N |
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SSDの劣化をLEDで知らせる |
960GB | - | USB 3.2(Gen 2)/3.2(Gen 1)/3.1(Gen 2)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0 |
|
8
 |
SSPH-UA1N/E |
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初めての方でも安心 |
1TB | - | USB 3.2 Gen 1 |
|
9
 |
ESD-EJ1000GBK |
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大容量でPS4用の設定マニュアル付き |
1TB | - | USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0 |
|
10
 |
TS960GESD250C |
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大容量なのにコンパクトで作られている |
960GB | 3D NAND | USB3.1(Gen2) |
|
11
 |
ESD-EC0960GBK |
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コンパクトでパスワードも設定できる |
960GB | TLC | USB3.1(Gen1) |
|
12
 |
GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC256G |
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ゲーマー仕様の外付けSSD |
256GB | - | USB3.1 Gen 1 |
|
13
 |
キオクシア 外付けSSD-PK480U3-BA/N |
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ゲームロード時間を効率よく短縮可能 |
480GB | BiCS FLASH | USB3.2 |
|
14
 |
外付けSSD Gen1 Type-C |
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耐衝撃性能の高い高品質商品 |
512GB | ‐ | USB3.1 Gen1 |
|
15
 |
HyperX SAVAGE EXO |
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効率的なSSD速度を実現した商品 |
960GB | 3D NAND | USB 3.1 Gen 2 |
【使い方】外付けSSDの接続方法とデータ移行のやり方
外付けSSDの詳しい接続方法は付属の取り扱い説明書などを参考にしてください。ここでは基本的な接続方法とデータ移行について解説していきます。
使用するにはフォーマットする必要がある
フォーマットをしないとPS4がSSDを拡張ストレージとして認識しません。以下の手順でSSDのフォーマットをおこなってください。PS4本体の[設定] ＞ [周辺機器] ＞ [USBストレージ機器] ＞ 接続したSSDを選択 ＞ [拡張ストレージとしてフォーマットする] ＞ [OK] の手順です。
データを移行する
次に本体に保存されているデータをSSDに移行します。下記の手順で操作をおこなってください。PS4本体の[設定] ＞ [ストレージ] ＞ [本体ストレージ] ＞ [アプリケーション] ＞ [拡張ストレージへ移動する] ＞ 以降はメッセージに従って操作するをしてこれでデータ移行の操作は完了です。
読み込みが遅くなったと感じときの注意点
PS4に外部SSDを取り付けたのに、ロードが遅くなったと感じる方や意味がないと思う方もいます。そんなときはPS4の設定画面を確認してみてください。アプリケーション内の拡張ストレージ画面から、負担となるソフトを停止させましょう。
基本的に、アプリケーションを一時中断したままにしたり、スタンバイモードで電源を切ったりすると、SSDのアプリケーションにかかる負担を軽減できるとされています。
SSDケースも合わせて購入
外付けSSDを購入するのであれば、専用のケースも合わせて購入してみてください。外付けSSDは、非常にコンパクトな商品が多いので、ケースに入れておくことで、周りから守りつつ気軽に持ち運びができます。また、保管しておく際にも重宝します。
下記の記事では、そんなケースの人気おすすめランキングについてもご紹介しているので、是非この記事と合わせてご一読をお願いします。
PS4用の「アクセサリ」を有効活用しよう
あなたのPS4ライフを快適にしてくれるツールは外付けSSDだけではありません。例えば、外付けSSDを取り付けるときにも必要なUSBポート。複数の周辺機器を同時に着けようとすると、USBポートの数が不足してしまいます。そんなときに便利なのがUSBハブです。
また、外付けSSDとは違う切り口で、PS4の性能を保ってくれるツールがあります。それは、冷却装置です。PS4稼働時の熱を冷ますことで、ゲームプレイ時に発生するフリーズなどのリスクを無くしてくれるのです。
あなたに必要なPS4の周辺機器を探して、快適なゲームライフを送りましょう。
まとめ
今回はPS4用外付けSSDのおすすめをランキング形式でご紹介しました。インストールできるゲームの数が増えるだけでなく、外付けSSDにするとロード速度が大幅に改善され、ゲームライフが更に快適になります。是非このランキングを参考に自分に最適な外付けSSDを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月11日)やレビューをもとに作成しております。
PlayStationのオフィシャルライセンスがされているHDDです。2TBの大容量なので、50本以上のゲームが保存できます。また、高剛性のアルミ製で作られているため、落下の際にも耐久性が高く壊れにくいです。電源が不要なので持ち運びの際にも使いやすいHDDです。
PlayStation4だけでなく、SlimやPro仕様のものなど幅広い機器に対応しています。操作方法もシンプルで設定の画面に合わせて操作するだけで保存が可能なので機械操作が苦手な方にもおすすめです。