【2021年版】初心者から上級者までゴルフティーおすすめランキング10選
2020/11/20 更新
ティーで飛距離を簡単に延ばそう
ティーは小さいので、クラブなどに比べて重要性は低いように感じる人も多いでしょう。ティーはただゴルフボールを下から支えることだけが役割ではありません。その重要性は非常に高く、プロはかなり細部にまでこだわったティー選びをしています。
ティー1つで技術を磨くよりも簡単に飛距離を伸ばしたり、ショットが安定したりなど多くのメリットを生み出してくれます。また種類も豊富で、その特徴に関してもティーごとで異なっており、自分にあったものを選ぶことがゴルフ上達への近道になるでしょう。
ゴルフティーの選び方
自分にあったティーを選ぶためのポイントをいくつか紹介していきます。この情報を参考に自分好みのティーを選びましょう。
素材で選ぶ
ティーには様々な素材でできたものが存在しています。自分のレベルや使用場所そして使用頻度などを考慮して選ぶと良いでしょう。
初心者におすすめのプラスチック
プラスチック製のゴルフティーです。デザインとしてはとても色鮮やかなものが多いです。遠くからでも目立つので見失ってしまったり、失くしてしまうことが少ないデザインとなっている場合が多いです。
さらに折れづらくて、なおかつ価格が低く控えめだという点も魅力的な点と言えるでしょう。まだ始めたてで右も左も分からない初心者の人がとりあえずという場合におすすめのゴルフティーの素材となっています。
プロ使用率No.1の木製
プロゴルファーや玄人好みの木製ティーです。まずデメリットとして、折れやすいということが挙げられます。そのため大容量という形式で売られていることが多いのも木製ティーの特徴です。また木製の質に大きく依存しますが、超低価格のものもあります。
メリットとしては折れやすいというデメリットを違う視点から見ることで浮かび上がってきます。折れやすいということは、それだけショットの際の抵抗が少ないということです。純粋に力がボールに伝わるので飛距離が伸びやすいというメリットがあります。
また飛んで行って失くしてしまってもナチュラルボーンなので自然に還ってくれます。失くしてはいけないというプレッシャーから解放されてプレーに集中することができるというのも魅力としてあげられるでしょう。
柔らかくて使用感抜群の樹脂
樹脂製のゴルフティーは柔らかいということが最大の魅力です。そのため折れにくく、使用感抜群です。特にショットの衝撃を吸収することなく、うまくボールに伝える働きに優れているので、木製同様飛距離が伸びやすくなっています。
木製と違う点は柔らかい素材であるがゆえに地面に刺しづらいことや飛んで行った際に探さなければならないという点です。とはいえ、プラスチック製のティー同様にデザイン性に飛んだ一面もあるので、探す際の手間が省ける可能性もあります。
クラブに優しいシリコン
シリコン製のゴルフティーは刺すタイプではなく、置くタイプのゴルフティーが多いです。そのため地面が硬くて刺せない冬場などにおすすめのティー素材となっています。加えて、シリコンがクラブに傷を与えにくいため、クラブに優しい素材でもあります。
クラブに合わせて選ぶ
自分が使うクラブによって適したゴルフティーは変わってきます。
ドライバーにはロングティー
ドライバーを使う際はドライバー専用とされているロングティーを選ぶことをおすすめします。ヘッドが大きいドライバーは、ボールを打つ際に適度な高さが必要です。ロングティーであれば高さを生み出すことができるので相性がいいと言えます。
またドライバーのサイズもこれまた様々です。基本はロングティーを意識しながらも、自分の使用感に合わせてセミロングやエキストラロングなどサイズ調整をするといいでしょう。
アイアンやウッドにはショートティー
アイアンやウッドにはショートティーがおすすめです。ショートタイプは地面から生える芝の抵抗を軽減し、よりショットが打ちやすくなるはずです。ウッドなどでは地面に置いて打つ人もいるとは思いますが、ショートティーをセットするだけでダフりなどのミスも防げます。
高さで選ぶ
ゴルフティーには高さがいくつかあります。自分に合った高さのティーを見つけることが重要になってきます。ここでいう高さとは全長ではなく地面から出る部分のことを指しています。
ドライバー以外のティーアップなら30mm以下
ドライバー以外でティーアップをする場合は30mm以下のティーをおすすめします。基本的には普通のドライバーを使用する場合はヘッドの方がボールよりも下にきてしまうため、非常に打ちづらく感じる人が多いです。
ヘッドの小さいドライバーなら30mm
ヘッドの小さいドライバーを使用している人やダウンスイングの人におすすめの高さとなっています。ヘッドとボールがほとんど同じ位置にくるくらいと基本的なサイズ感として覚えておくといいでしょう。
平均的な高さは35mm
ティーアップする際の平均的な高さが35mm程度の高さになります。一番万人受けする高さで、とりあえず35mmから入った後、自分にあった高さを決めていくという流れが一番自然でしょう。
アッパーブロー打ちの人には45mm
45mm程度の高さのティーはアッパースイングの人におすすめの高さとなっています。サイズ感としてボール一個分とティーの先端がヘッドから少しはみ出る程度の高さと考えてください。このように高さがあるからといって飛距離が出るというものではありません。
自分の打ち方にあったものを選ぶことが大事になってきます。
特徴で選ぶ
ティーそれぞれが持つ特徴をいくつか紹介します。ティーの個性といってもいいでしょう。細かいことは苦手という人は、特徴から選ぶのもありです。
置くだけ簡単設置
地面に刺さずに置くだけのゴルフティーです。基本的に地面に刺して使うティーですが、どの程度刺していいのかわからないといった初心者や地面の状態が悪くて刺せないといった時でも簡単に設置することができるので便利です。
ただし、ショットの際に飛んで行きやすいため、無くしやすいというデメリットもありますので、打つ際は細心の注意を払う必要があります。
なくさないための首振り機能
ショット時のインパクトへの抵抗を軽減することで、ティーが飛んでいくことを防いでくれる機能です。結果的に失くしにくいということにつながってくる機能でもありますが、加えて抵抗力軽減によって飛距離も単純にアップするという効果も発揮してくれます。
1つで2の役割を持つ一石二鳥な特徴を持つ機能と言えるでしょう。
高さ調節機能
自分好みの高さに調節することができる機能です。まさに自分にあった高さを見つけきれていない初心者に優しい機能となっています。この機能を駆使して自分のベストな高さを見つけましょう。また調子に合わせて調整することもできるので玄人の人でも扱いやすくなっています。
斜めに挿して飛距離アップ
斜めになるように作られているという特徴を持ったティーです。垂直よりも飛距離を出しやすいと言われている斜めタイプのティーはボールのバックスピンを軽減することに特化しています。そのためバックの抵抗がなくなるので飛距離が伸びるわけです。
垂直なティーを斜めに刺すこともできるのですが、初めから斜めに作られているものの方がより自然な角度を作り出すことができ、ショットの安定性にもつながってきます。
メーカーで選ぶ
1番人気のダイヤ(DAIYA)
最も人気といっても過言ではないダイヤコーポレーションです。非常に多種多様なティーを揃えており、耐久性の高さや機能性に優れたティーを安くで提供していることが最大の魅力と言えるでしょう。
高さもロングからショートまで、さらには特定のクラブ専用ティーまで幅広く扱っています。
ゼロフリクション
抵抗力ゼロつまり摩擦がないということで有名なティーを輩出しています。ボールへ100%力を伝えることができるものを中心に扱っています。そのため飛距離アップを考えているのであれば、ゼロフリクション産のティーを選ぶと良いでしょう。
ブリヂストン
人気のあるマグネットティーを輩出するブリヂストン。日本正規品であるという安心さが魅力です。またブリヂストンのウッドティーはコストパーフォーマンスに優れていると評判です。比較的に高めの本格的なウッドティーをお手頃な値段で手に入れられるブリヂストンはおすすめです。
プロが使っているものを選ぶ
ドライバーの飛距離が4ヤードも伸びるとされているティーです。ティー1つで4ヤードも伸びること自体が驚きで信じられませんが、実際にプロのツアーでも使用されており、実力も証明されています。正真正銘プロ仕様のゴルフティーと言えるでしょう。
ゴルフティーの人気おすすめ商品ランキング10選
xinxingongyipin
木製のティー
安くて大量の木製ティー
1袋で35本入りの木製ティーセットです。まず目につくのが色合いです。飛んで行ってしまったとしても目立つ明るい色は非常に見つけやすくなっています。そして35本入りで500円以下という安さも魅力です。
プロに人気のある木製の質に比べると少しランクや性能は落ちてしまいますが、ゴルフを始めたての初心者におすすめできる使いやすさがあります。またショットが安定せずにティーをなくしてしまうことが多い人にもおすすめです。
木製なので失くしても環境には優しいので気を使う必要がなく、大量にスペアがあるので、すぐに替えを使うことができるのも初心者にとっては嬉しい使用感になっています。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長42~83mm | 特徴 | 安くて初心者向け |
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ゴルフ マグネットティー ミドル
絶妙なスイングの抜け感
抜きの感じがいい上下マグネット接合式のミドルサイズのゴルフティーです。ショット時に分離する上部と下部。それによってショットの抵抗を軽減し、より遠くに飛ばすことができるようになっています。簡単に飛距離を伸ばすことができます。
また分離した上下は紐で連結されているので、完全に分離することはなく、しっかりと打つことさえできれば片方だけが紛失するというようなこともありません。簡単に飛距離を伸ばすことができるということ魅力的ですが、初心者には扱いづらい一面もあります。
しっかりと打つことを前提とした耐久力になっているので、ショットが安定していない初心者は壊してしまいがちです。初心者にはあまりおすすめできない中級者向けのゴルフティーとなっています。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長80mm/上部33mm | 特徴 | 上下部マグネット接合 |
ダイヤ(DAIYA)
ゴルフティー
ちょうどいいサイズ感のセミロングティー
ロングでは長すぎる。かと言ってショートだと短すぎるといった人にはセミロングタイプのゴルフティーです。全長75mmで上部35mmから45mmの可変式です。最も平均的な高さに調整できるちょうどいいサイズ感のゴルフティーと言えるでしょう。
トマホークティーと言われる独特な形状を持ち、その柔軟さは通常のティーよりも飛距離アップに貢献してくれます。首振り機能もあるので、ショットの抵抗をなくし、ダイレクトに力を伝えることができます。
耐久力にも優れ、折れにくく、そして飛んで行きづらいので失くさないというのも経済的で嬉しいです。非常に使いやすく、ちょうどいいセミロングのティーになっています。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長75mm/上部35~45mm | 特徴 | 高さ調節/首振り機能 |
ダイヤ(DAIYA)
ゴルフティー
ロングとショートのセット
ロングタイプとショートタイプをセットにしたゴルフティーセットです。ロングタイプは全長約80mmの上部40mmから50mmへの可変式となっています。一方でショートタイプは全長45.5と固定サイズです。
このセットの最大の魅力はこれ1セットで様々な状況に対応できるということです。ロングタイプは可変式なので計10mmまでの上下の調整をすることもできますし、それ以下であればショートタイプを使えばいいわけです。
首振り機能もついており、スイングのしやすさやショットの感覚も問題ないような設計がなされています。マルチな活躍をしてくれるお得ゴルフティーセットと言えるでしょう。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長80(45.5)mm/上部40~50mm | 特徴 | ロングとショート同封 |
ダイヤ(DAIYA)
ゴルフティー
環境への配慮と確かな性能
地球環境を第一に、環境に優しいバイオマス素材を使用したエコ志向なゴルフティーです。飛んで行ってしまって失くしたとしても、土に還る仕様になっているので、無理に探す必要もなく、罪悪感を抱く必要も無くなります。
エコ志向というものの、その性能はプロ好みのものとなっており、全長40mmのショートサイズとなっていますが、インパクト時の抵抗をしっかり軽減してくれます。そのためしっかり振り抜くことができるので、安定したフォームと精度でショットを行うことができます。
無駄なことを考えずに純粋にゴルフに打ち込めるナチュラルゴルフティーと言えるでしょう。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長40mm | 特徴 | インパクト時の抵抗軽減 |
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ゴルフ ティー ロング
中級者以上におすすめ
全長90mmで上部が43mmのロングティーです。上部と下部がマグネットで接合しており、ショット時の無駄な抵抗を軽減してくれます。ショットにさらなる精度と飛距離のアップが見込めるでしょう。
上部と下部に別れている設計スタイルなので、高さの調節が行いやすく、常に同じ高さでショットを繰り出すことができます。セットし慣れていない初心者でも安心して打つことができますが、その分、初心者には扱いづらい点もあります。
それは耐久力です。ショットが安定せずミスショットが多い初心者にとっては壊れやすいティーのように感じるかもしれません。中級者以上になってから再度使ってみるとその性能の高さをより感じることができるでしょう。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長90mm/上部43mm | 特徴 | 上下部マグネット接合 |
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
ゴルフ ティー ロング
低耐久力だが確実な使いやすさ
ブリヂストンのマグネットティーは地面に刺す食杭の部分とボールをのせる上部が別れており、お互いは磁石で接合されています。そのためショット時に2つが離れるようになっているので抵抗を軽減してくれます。
そのためスムーズに振り抜くことができるので、パワーがダイレクトにボールに伝わりやすくなっています。結果的にそれが飛距離アップやショットの安定性に結びついてきます。ティーの高さも毎回同じ高さを維持しやすく同じ感覚でショットを打つことができます。
しかし、耐久性に難ありのようで、特に上部と下部を繋いでいる紐の部分が切れやすいという評価になっています。扱いやすく、性能も非常に高いティーですが、だいたい2Rに1本のペースでダメになっていくようです。諸刃の剣のようなゴルフティーと言えます。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長85mm/上部35mm | 特徴 | 上下部マグネット接合 |
ダイヤ(DAIYA)
ゴルフティー ショート
樹脂素材で飛距離アップ
ヘッド部分に樹脂素材を使っているため非常に柔らかく、インパクト時の抵抗を最小限に軽減してくれるゴルフティーです。普通のティーよりも飛距離を伸ばすことができるようになっています。
またショートタイプの真骨頂でもあるショートゲームには滅法強く、ティーから他のプレイヤーとの違いを見せつけることができるでしょう。アイアンでもウッドでも刺す高さを変えることでしっかり対応することもできます。
また柔らかい素材は振り抜きやすく、しっかりミートする感覚をつかみやすくなっているので上達までのスピードも加速させてくれます。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長45.5mm/上部24mm | 特徴 | 首振り機能 |
ダイヤ(DAIYA)
ゴルフティー ロング
安い上に耐久力が高い
高さ調節機能と首振り機能を持つ人気メーカーダイヤのゴルフティーです。ティー上部は40mmから50mmの可変式で自分好みの調整することができます。少し平均よりも高めの高さとなっています。
必要機能を搭載している割に500円以下とお手頃な価格に収まっており、コスパにおいても申し分ないものとなっています。また安さゆえに心配な耐久力も問題なく、折れにくい仕上がりになっています。
一本でだいたい20ラウンドは使うことができるほどの耐久力と見て良いでしょう。ストレスなく快適なゴルフを提供してくれること間違いなしのゴルフティーとなっています。
対応クラブ | 指定なし | 設置方法 | 刺す |
---|---|---|---|
高さ | 全長80mm/上部40~50mm | 特徴 | 高さ調節/首振り機能 |
ゴルフティーの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応クラブ | 設置方法 | 高さ | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ゴルフティー ロング |
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安い上に耐久力が高い |
指定なし | 刺す | 全長80mm/上部40~50mm | 高さ調節/首振り機能 |
2
|
ゴルフティー ショート |
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樹脂素材で飛距離アップ |
指定なし | 刺す | 全長45.5mm/上部24mm | 首振り機能 |
3
|
ゴルフ ティー ロング |
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低耐久力だが確実な使いやすさ |
指定なし | 刺す | 全長85mm/上部35mm | 上下部マグネット接合 |
4
|
ゴルフ ティー ロング |
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中級者以上におすすめ |
指定なし | 刺す | 全長90mm/上部43mm | 上下部マグネット接合 |
5
|
ゴルフティー |
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環境への配慮と確かな性能 |
指定なし | 刺す | 全長40mm | インパクト時の抵抗軽減 |
6
|
ゴルフティー |
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ロングとショートのセット |
指定なし | 刺す | 全長80(45.5)mm/上部40~50mm | ロングとショート同封 |
7
|
ゴルフティー |
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ちょうどいいサイズ感のセミロングティー |
指定なし | 刺す | 全長75mm/上部35~45mm | 高さ調節/首振り機能 |
8
|
ゴルフ マグネットティー ミドル |
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絶妙なスイングの抜け感 |
指定なし | 刺す | 全長80mm/上部33mm | 上下部マグネット接合 |
9
|
木製のティー |
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安くて大量の木製ティー |
指定なし | 刺す | 全長42~83mm | 安くて初心者向け |
10
|
フェアウェイウッド専用ティー |
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フェアウェイウッド特化型ティー |
フェアウェイウッド | 刺す | 全長62mm/上部15mm | 上下部マグネット接合 |
ティーの高さを安定させる刺し方のコツ
まずドライバー用のティーはドライバーをかざした際にヘッド部分でボールが隠れる高さという目安で刺すことで同じ高さで刺すことができます。安定したドライバーでのショットができるようになるでしょう。
次にフェアウェイウッドのティーはウッドの上部にボールが重なる高さからボールが上部よりも4分の1くらいでる高さに合わせて刺すことで同じくらいの高さを可能とし、安定したショットが打つことができるようになります。
最後にアイアンです。アイアンはティーが地面と同化するくらいにグッと差し込みましょう。具体的に言うと地面の高さから芝の高さくらいまで差し込むと安定したショットが打てるくらいの刺し具合になります。
まとめ
今回はゴルフティーの選び方や人気おすすめ商品を紹介しました。このようなスポーツ用品はなんでもそうですが、自分にあったものを選ぶことが最も重要です。色々なものを試して調整していくことが上達への1番の近道になります。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
フェアウェイウッド専用のマグネットティーになっています。ウッド用ということもあって全長は62mmで上部は15mmと非常に小さく仕上がっています。マグネット式なので上下がショット時に分離し、スムーズな振り抜きを実現させてくれます。
またフェアウェイウッド使用時の安定感と使用感は抜群でドライバーの使用頻度も減ってしまうほどの使い心地になっています。またフェアウェイウッド専用とありますが、アイアンでも問題なく使うこともできます。