ビンディングシューズのおすすめ人気ランキング20選【2021年最新】
2020/11/20 更新
目次
ビンディングシューズって?
ビンディングシューズとは、ロードバイク・クロスバイクなどに使用するペダルスピードを速くするシューズのことです。ビンディングシューズはペダルとシューズを金具で固定することができ、これによって通常よりも効率よくペダルを漕ぐことができます。
ビンディングシューズは、ロードバイク・クロスバイクを本格的に始めてみたいという方にとって実は必須とも言えるアイテムです。しかしそんなビンディングシューズは機能の違う色々なモデルが販売されていて、初心者のかたはどれがいいのか迷ってしまいがち。
そこで今回はビンディングシューズの選び方のポイントをまとめ、人気のビンディングシューズを全部で20選ランキングでおすすめ!購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ビンディングシューズを選ぶ軸!
1.用途:まずは用途からそれにあったビンディングシューズを選ぶことが大切です。街乗りなどラフに使うなら2穴シューレースのモデルがおすすめ。ロードバイクなどで記録を出すことが目的という方なら本格的な3穴バックルのモデルがおすすめです。
2.機能性:続いてビンディングシューズの機能性を確認していきましょう。着脱性・通気性・快適性などシューズの機能性を確認し、履き心地・使い心地の良いモデルを見つけていきましょう。また街乗りに使うならデザイン性もチェックしておくのがおすすめ。
3.コスパ:ビンディングシューズのコストパフォーマンスの良さもしっかりとチェック。同じ価格帯のシューズをざっとチェックして、より機能性の高いモデルを見つけることが大切。メーカーによっては、ときには価格崩壊のような低価格で高性能なモデルがあったりします。
ビンディングシューズの選び方
それではビンディングシューズの選び方のポイントをチェックしていきましょう。ひとつひとつチェックしていき、自分にあった使い心地の良いビンディングシューズを選んでいきましょう。
自分のスタイルに合わせてタイプを選ぼう
それではまずは自分のスタイルにあわせて「ネジ穴タイプ」を選んでいきましょう。ビンディングシューズには「2穴タイプ」〜「5穴タイプ」の4種類があります。それぞれ使い勝手が変わってくるので、自分にあったものを選んでいきましょう。
歩くときの邪魔にならず着脱性に優れた「2穴タイプ」!
「2穴タイプ」のビンディングシューズは簡単に着脱することができ、ペダルとの固定具である「クリート」もかなり小型になっているため、歩くときの邪魔になりません。2穴タイプのビンディングシューズは取り扱いがしやすいため、初心者の方にもおすすめです。
2穴タイプは固定力がほかのタイプと比べて低めとなっている点に注意しましょう。こちらは頻繁に乗り降りすることが多いクロスバイク・マウンテンバイクでの使用に最適です。特徴をしっかりチェックした上で、選んでいきましょう。
しっかりとした固定力の本格「3穴タイプ」!
「3穴タイプ」は3つのネジ穴でしっかりとペダルにシューズを固定することができ、ロードバイクで本格的な走行をしたいという方におすすめです。ペダルへの固定力が増すことによって、しっかりとペダルに足の力が伝わり、よりスピードを出すことができます。
こちらはクリートがかなり大型になっており、歩きづらい点に注意が必要です。本格的なスピードを出したい方は、こちらの「3穴タイプ」のビンディングシューズをチェックしていきましょう。
特殊設計でほかにはない魅力をもった「4・5穴タイプ」!
「4タイプ」は3穴タイプからさらにネジ穴の数を増やし、限界まで固定力を高めたビンディングシューズです。さらに固定力を高め、ロードバイクでスピードを限界まで上げたい方におすすめです。
「5穴タイプ」は2穴・3穴のどちらのシューズとしても状況にあわせて臨機応変に使うことができ、応用力に優れています。2穴・3穴、どちらのシューズも扱いたいという方におすすめです。
「4穴タイプ」・「5穴タイプ」とも、現在はまだモデル数が少ない点に注意しましょう。特殊な魅力をもったビンディングシューズがほしいという方は、こちらもチェックしていくのがおすすめです。
留め具の種類から選ぼう
続いてビンディングシューズの留め具の種類をチェックしていきましょう。種類は「ベルクロタイプ」・「バックルタイプ」・「ダイヤルタイプ」・「シューレースタイプ」の4種類があります。こちらも使い勝手に関わってくるため、自分にあったものを選んでいきましょう。
扱いやすく初心者におすすめの「ベルクロタイプ」!
「ベルクロタイプ」はビンディングシューズのエントリーモデルに採用されることの多い、使いやすい留め具です。こちらはベルクロベルト(マジックテープ)によって固定するため簡単に着脱することができ、とても扱いやすい性能をもっています。
しかし長時間使用していると固定力が弱くなっていってしまうことがあり、本格的なモデルが欲しいという方にはあまり向きません。こちらは初心者でも使いやすいビンディングシューズが欲しいという方におすすめです。
本格的な固定力をもった「バックルタイプ」!
「バックルタイプ」はより本格的な固定力をもった留め具タイプです。バックルタイプはラチェット式とも呼ばれており、スキーシューズのような固定方法となっています。足先部分の2本のベルクロベルトに加えて、足首部分に大きなバックルが取り付けられています。
着脱は手間がかかってしまいますが、本格的な固定力でペダルへ力を効率よく伝達することができます。こちらは本格的なビンディングシューズが欲しいという方におすすめです。
自由な調整が可能で便利な「ダイヤルタイプ」!
「ダイヤルタイプ」は現在人気を集めている留め具タイプ。シューズに取り付けられたダイヤルを回すことで、簡単にシューズの調整が可能です。片手でもシューズの締め付け具合を切り替えることが可能なため、とても使いやすく便利な形式となっています。
とても利便性が高いため、初心者から本格的なレーサーまで幅広く愛用されています。こちらは使い勝手の良い本格ビンディングシューズが欲しいという方におすすめです。
デザイン性に優れた「シューレースタイプ」!
「シューレースタイプ」は一般的なシューズと同じように紐で締め付ける形式の留め具タイプです。こちらの形式を採用したビンディングシューズは、見た目はほとんどカジュアルなスニーカーとなっており、デザイン性に優れています。
脱着はすこし手間がかかってしまいますが、締め付け具合を変えやすくなっています。街乗りをメインとしている方はシューズのデザインも気になりやすいポイントのため、こちらはそうした街乗りがメインという方におすすめ。
ソールの素材をチェック!
続いてビンディングシューズのソールの素材についてもチェックしていきましょう。ビンディングシューズに使われることの多い素材には「ナイロン」・「カーボン」・「ラバー」の3種類があります。それぞれ特徴が違ってくるため、自分にあったものを選ぶことが大切です。
ナイロン素材はエントリーモデルに採用されることの多い耐久性の高い素材です。安価なため購入しやすい点も魅力。カーボン素材は軽量かつ耐久性に優れています。プロも使用する本格的なビンディングシューズの多くはこちらのカーボン素材を利用しています。
価格は高めとなっている点に注意。ラバー素材はカジュアルなスニーカー形式のビンディングシューズに採用されることの多い素材です。こちらは普段使いしやすい点が魅力。それぞれの特徴をしっかりとチェックし、自分にあったものを選んでいきましょう。
重量をチェック!
続いてビンディングシューズの重量をしっかりとチェックしていきましょう。ビンディングシューズはなるべく軽いモデルが履き心地もよく、ペダルスピードも速くなるためおすすめです。だいたいの重さの目安は250〜300g程度。100g台のモデルはかなり軽量です。
軽量モデルのなかには耐久性が弱くなってしまっているモデルなどもあり、あわせて耐久性もチェックしておくことが大切です。耐久性との兼ね合いを考えながら、なるべく軽量のビンディングシューズを見つけていきましょう。
デザインが自分好みのものを!
続いてビンディングシューズのデザインもチェックしていきましょう。ビンディングシューズは好みのデザインのものからチェックしていくのもおすすめ。ビンディングシューズのデザインは基本はスタイリッシュなデザインのスポーツシューズ系が多くなっています。
しかし中にはカジュアルなスニーカー系のモデルや、どんな服装にも合わせやすいシンプルなデザインのモデルなどもあります。好みとあわせて愛着の持てるビンディングシューズを見つけていきましょう。
価格をチェックしよう!コスパが良いもので試すのもアリ!
最後にビンディングシューズのコスパをチェックしていきましょう。ビンディングシューズの価格相場は1万円程度〜5万円程度と、かなり幅広くラインナップされています。基本的には、価格の高いものほど素材や機能にこだわったモデルが多くなっています。
しかし安価なモデルの中にも、かなり性能に優れたコスパの高いモデルなどもあります。使われている素材・重量などをチェックし、価格との兼ね合いを考え、価格以上の性能をもったコスパに優れたモデルを見つけていきましょう。
迷ったら有名なメーカーから選ぼう!
ランキングの紹介の前に、最後にビンディングシューズの有名メーカーをご紹介していきます!ビンディングシューズを選ぶときにどうしても迷ってしまったら、信頼性の高い人気メーカー製のものから選んでいくのもおすすめです。
「シマノ」は世界的に有名な日本メーカーで、エントリークラスのモデルから高品質で性能の高いビンディングシューズを取り揃えています。「フィジーク」は職人の手による高品質なモデルを多くラインナップ。初心者からトッププロまで多くのユーザーから愛用されています。
「シディ」はイタリアの老舗ブランド。プロレーサーからのフィードバックを受けて、常に現場が求めている性能をもったシューズを開発しています。「DMT」は時代にあった最新の素材を使用し、クオリティ・デザイン性の高いシューズを取り揃えています。
2穴タイプ|ビンディングシューズおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
特に変化する天候でもスーパーシューズの機能も素晴らしい。
口コミを紹介
なんといっても最大の推しポイントは自転車を降りて歩いてる時にクリートが地面にガリガリ当たらないところです。無音で歩けます。これだけでも相当に価値があるシューズだと思いました。この点を気にされる方も潜在的に多いと思います。お勧めです。
口コミを紹介
ぴんくの紐が可愛いです。ビンディング取付位置を少し幅を持たせて頂ければもっと良かったかも、私にはもう少し前方が良いので。
口コミを紹介
デサインや履き心地は申し分ない。ひも靴だけどレープになっていて、絞って強く絞めるタイプ(スポーツウエアの裾などに付いてるのと同じ)なのでほどける事はあり得ない。更にベルクロのテープで押さえるので完璧!
口コミを紹介
ワンサイズ大きい物か良いとよく書いてあったので、普段スニーカーは24cmを履いてるので、24.5cmを購入。履いてみたらちょうど良かったです。履き心地も良いので、買って良かったです。
2穴タイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 留め具タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ME2 ビンディングシューズ |
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耐久性が高くコスパに優れたビンディングシューズ |
365g | ベルクロタイプ | ナイロン |
2
|
MT5 ビンディングシューズ |
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優れた履き心地のビンディングシューズ |
335g | ベルクロタイプ | ラバー |
3
|
CT5 ESHCT5PG390WL00 |
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おしゃれなシューレース・ビンディングシューズ |
326g | シューレースタイプ | ナイロン |
4
|
CT5 ビンディングシューズ |
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スニーカー感覚で使える人気ビンディングシューズ |
347g | シューレース | ナイロン |
5
|
ESHXM9NC410SG00 |
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全天候に対応するクロスマウンテン・ビンディングシューズ |
1,070g | シューレース | ナイロン |
3穴タイプ|ビンディングシューズおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
サイズ42 (27.2)を購入しましたが、普段26.5cmの靴を履く自分には若干窮屈さを感じます。それ以外は大変満足しています。
口コミを紹介
とても良かったです。この価格で、この性能、精度なら問題ないかと。初心者向けですが、満足行く仕上です。
口コミを紹介
サイズは少し細めなので足が幅広なら大き目を。そうでないならジャストを選ぶと良いです。作り的には、まずまずかなと思います。
口コミを紹介
スペシャの41を履いていたのですが、若干の大きさを 感じていたのですが、DMTの41は、ジャストフィット。
口コミを紹介
初めて購入しました。しっかりとペダルに力が伝わるイメージで、特に登りのダンシングなどは安定する気がします。
口コミを紹介
最初履いた時はつま先辺りがシュッとしていてキツイなと思いましたがだんだん楽になってくると最高です。あまりキツいと感じたくない人は自分の靴のサイズより上のサイズを履いた方が最初から楽な気がします。
口コミを紹介
着脱し易く、ベルクロとは違って、微量な締め付けの調整が出来て快適。トランジットタイムも極端に意識しないのであれば、トライアスロンにも使えます。ソールの強度も前使っていたシマノの初心者モデルとは違い、踏む力に対して、適切に返ってくる感じ。
3穴タイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 留め具タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
RC7 ビンディングシューズ |
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プロレベルの性能をもったビンディングシューズ |
245g | ダイヤルタイプ | カーボン |
2
|
COSMIC BOA L40696600 |
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モダンでスリムなデザインのビンディングシューズ |
250g | ダイヤルタイプ | カーボン |
3
|
RP4 ビンディングシューズ |
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フィット性・通気性に優れたビンディングシューズ |
258g | ダイヤルタイプ | ナイロン |
4
|
ビンディングシューズ R1 |
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カーボン素材を使用した高品質ビンディングシューズ |
225g | ダイヤルタイプ | カーボン |
5
|
ビンディングシューズ SD003-RD-YEGN-43 |
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リーズナブルで使いやすいビンディングシューズ |
580g | バックルタイプ | ナイロン |
6
|
ビンディングシューズ SD001-RD-GNBK-43 |
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初心者向けバックル・ビンディングシューズ |
580g | バックルタイプ | ナイロン |
7
|
ビンディングシューズ 2A |
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しっかりと足首を固定するビンディングシューズ |
- | バックルタイプ | ナイロン |
4・5穴タイプ|ビンディングシューズおすすめ人気ランキング3選
口コミを紹介
ビンディング初心者です。信号停止時に不安でしたか、余裕を持って外しています。自分の開放パターンを作ると楽ですし、上手く行きました。これを履くと、遠くに行きたくなります。
口コミを紹介
初めて購入させて頂きましたが何の問題も無いと思います。梱包も丁寧で良かったです。
口コミを紹介
安いわりに、履きやすいですが、SPD-SLと共用できる作りで、歩くには他のSPD専用シューズのほうが良いと思います。SPDの場合、アダプターが必要でしたが、商品説明になかったので、記載してもらえると良いと思います。
4・5穴タイプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 留め具タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ビンディングシューズ ESHRP1PG410SL00 |
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快適性・機能性を兼ね備えた高性能ビンディングシューズ |
255g | ベルクロタイプ | ナイロン |
2
|
Techne Road Ride Shoes |
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軽量・丈夫なビンディングシューズ |
280g | ベルクロタイプ | ナイロン |
3
|
ビンディングシューズ SH-R065 |
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高効率のペダリングを可能にするビンディングシューズ |
480g | ベルクロタイプ | ナイロン |
コスパが良い!|ビンディングシューズおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
ビンディングシューズは初めてなので何にするか悩みましたが、価格が手頃でデザインも好きです。早速乗ってみましたが、メッシュになった部分が靴中にたくさんあり蒸れにくく快適です。
口コミを紹介
デザインに惹かれ、値段上怪しみながら購入しましたが、想像以上にしっかりとした作りをしていました。数キロ乗った感想としては、フィット感があり快適です。人によっては足首の硬い部分が当たるかも知れませんが、乗っていれば問題ないレベルだと思います。
口コミを紹介
値段の割に品質が良いと思います。長年履いてたカルナックのシューズがボロボロになり、安ければ何でもいいからと注文んしましたが・・・作りがすごくしっかりしていて、履いた感触も気持ちいい。カルナックよりも良い。最高に嬉しい!!
口コミを紹介
とにかくコストパフォーマンスが高い。シマノの30000円クラスのシューズに引けを取らない。トライアスロンの冬のトレーニングとして行うマウンテンバイク用に購入。幅広甲高にピッタリ。とにかく履いていて快適。
口コミを紹介
まだ冬季使用を経験していないので、十分な情報とは言えないところがあるが、通気性、ペダルとの一体感当には満足している。
コスパが良い!おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 留め具タイプ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
SH-RP300MLE ビンディングシューズ |
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ペダリング高効率のビンディングシューズ |
527g | バックルタイプ | ナイロン |
2
|
ビンディングシューズ B07FKN9DC7 |
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通気性に優れたビンディングシューズ |
- | バックルタイプ | ナイロン |
3
|
ビンディングシューズ B07HMJ9GFS |
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通気性・耐久性に優れたビンディングシューズ |
580g | バックルタイプ | ナイロン |
4
|
ビンディングシューズ 2A |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
使いやすく疲れにくいビンディングシューズ |
- | バックルタイプ | ナイロン |
5
|
ビンディングシューズ B07HNK6QBQ |
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低価格で十分な品質のビンディングシューズ |
- | ベルクロタイプ | ナイロン |
ビンディングシューズの正しい使い方!
記事をまとめる前に、最後にビンディングシューズの正しい使い方についてご紹介していきます!ビンディングシューズを初めて使う方は「立ちごけ」に注意する必要があります。普通に自転車に乗っているときには、いつでも足をペダルから下ろすことができます。
しかしビンディングシューズを履いていると足がペダルに固定されてしまっているため、すぐに下ろすことができず「立ちごけ」してしまいます。これを上手く回避するにはビンディングシューズを外す動作に慣れておくことが大切です。
固定したペダルからシューズを外すには、自転車の車体の外側へかかとを斜めに捻ることで上手く外すことができます。かなり力が必要なため、慣れないうちはどうしても立ちごけしてしまいます。店舗によっては専用の練習台なども用意されているため、事前に練習しておきましょう。
効率的なペダリングを可能にする「ビンディングシューズ」!
ビンディングシューズはロードバイク・クロスバイクでは欠かせないアイテムです。色々な種類があり、人によって適したモデルが違ってくるため自分にあったモデルを見つけることが大切です。今回の紹介を通して、皆さんにあったビンディングシューズが見つかれば幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
こちらはシマノ製、全天候に対応するクロスマウンテン・ビンディングシューズです。シューレースタイプのため、手軽に締め付け具合を調整することができます。
こだわり抜かれたデザインで全天候での使用に対応し、優れた防水性・防風性・透湿性をもっています。過酷な環境での使用に耐えるビンディングシューズが欲しい方におすすめです。