三脚より軽い!一脚のおすすめ人気ランキング25選【手ぶれ補正】

三脚との違いを比較される一脚ですが、自立するもの、身長に合わせて高さや長さを調整できるものなど多種多様です。ベルボンやマンフロットやスリックなどのメーカーからもビデオカメラやカメラ、スマホ用の一脚が発売しています。そこで今回は一脚の選び方やおすすめ商品をランキングで紹介します。

一脚と三脚との違いを知っておこう

一脚というのは、カメラなどの撮影機材をポールで支えるアイテムのことです。一般的には三脚の方が有名ですが、では三脚との違いはどんな点でしょうか。

 

実は三脚は3点でカメラを支えますが、一脚はその名の通り脚1本で機材を支えます。そのため、コンパクトでかさばらない、三脚と比較して安い、軽くて持ち運びがしやすいなどの利点があるのです。

 

うまく使えば利点の多い一脚ですが、一体どのようなポイントに注意すれば購入に失敗しないのでしょうか。そこで今回は一脚の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

一脚を使うメリットとデメリット

一脚にはさまざまなメリットのほか、デメリットもあります。カメラを使い慣れていない人はこれらが分かりにくいと思っている人も多いですよね。手持ち、三脚と比べてどんなメリット・デメリットがあるでしょうか。

一脚を使うメリット

一脚には、手持ちや三脚と比較しても多くの利点があります。まずは一脚を使うべきメリットを知っておくことで、希望に合ったアイテム選びができるはずです。

手ぶれをしにくいので初心者向き

一脚はカメラやビデオカメラをポールで支える撮影機材のことを指します。一般的にはポール1点で支えるため、手持ちで撮影する場合より手ぶれをしにくいのが特徴です。そのためカメラを片手で持っていると手ぶれをしてしまう人におすすめできます。

 

また三脚の場合は平らなところの方が足場が安定しやすいですが、一脚は岩場や砂、崖などの不安定な場所でもポール1点でカメラを支えます。

コンパクトで持ち運びがしやすい

三脚と比較すると一脚はその本体がコンパクトで軽いので、収納しやすいという点もメリットです。収納ケースに入れて持ち運べばかさばらず、アウトドアや旅行など外出時も役立つでしょう。

 

ポケットサイズや手のひらサイズのものや、カラビナつきでリュックにも吊るせるもの、カーボン製で軽くて耐久性のあるものなど多彩なモデルが展開しています。

三脚がダメな狭いスペースでも設置できる

学校の運動会やピアノの発表会や花火大会など、狭くて人が密集しているシーンでは三脚がジャマになってしまうこともあります。

 

一脚であればそこまで設置面積を必要としないので、混雑した場所や狭いスペースでも遠慮なく設置ができるはずです。会が終わったらすぐに撤収できる身軽さもウリですね。

一脚を使うデメリット

一方で一脚にはデメリットもあります。手持ちや三脚と比較してのデメリットは何か、購入前にチェックしておきましょう。

モノポッド型や自撮り棒タイプだと自立しない

一脚のデメリットはモノポッド型や自撮り棒タイプの場合、安定性がないことです。これらの形の詳しいことは後の章で説明しますが、モノポッド型も自撮り棒タイプも1本のポール型なので、カメラに取り付けたあとは倒れないよう自分の手で支えておく必要があります。

 

逆に三脚のメリットはそれ単体で自立をすることです。長時間、カメラ撮影をしたい場合には手が疲れてしまうので三脚やミニ三脚つきの一脚を選ぶと良いでしょう。

手持ちと比べると費用がかかる

手持ちでカメラを撮影するのに機材は要りませんが、一脚を使うとなると当たり前ですが機材代がかかります。一脚はそこまで高くないモデルも多いので、撮影機材にそこまでお金をかけられない人はコスパのよいアイテムがおすすめです。

 

実はカメラが初めての方ほど撮影機材の購入を節約してしまいがちですよね。ただ一脚は手ぶれしにくいなど多くのメリットもあるので、初心者さんほどおすすめの機材とも言えます。

一脚の選び方

一脚を選ぶのが初めての方は、どんなモデルを買えば良いのか分からないですよね。一脚のなかには多くの種類があるので、目的や装着する機材に合ったモデルを選ぶようにしましょう。いくつかポイントを挙げたので参考にしてみてください。

形状で選ぶ

一脚といっても実は形がさまざまです。大きく分けて「モノポッド型」「スタンド型」「自撮り棒タイプ」の3種類に分かれます。それぞれ特徴が違うので詳しく見ていきましょう。

持ち運びが便利で軽いモノポッド型

一般的に一脚というのはカメラの取り付けが可能で、1本の長いパイプ状の機材のことです。自立をしないこの形状はモノポッド型とも呼ばれます。パイプは伸縮性もあり、ロック方式になっていて何段階かの長さ調節が可能です。身長の高い人も低い人も目線の高さに合わせられます。

 

大きな特徴は、三脚と比べて重量が軽いという点です。軽いものであれば200グラム台、重いものでも500グラム以下などが多く持ち運びが便利なので愛用されています。「ベルボン」や「スリック」など人気のメーカーからモノポッド型モデルが展開されているのも魅力ですね。

三脚と兼用できる自立式・スタンド型なら安定感あり

長時間の撮影をしたい人には、ミニ三脚がセットになっていて自立をするスタンド型がおすすめです。スタンド型を使うメリットは、場所を取らないことと単体で自立することでしょう。一般的な三脚よりも設置の面積が少なくて済み、狭い場所や混んでいる場所に便利です。

 

また、モノポッド型の場合だと単体では自立せず手で支えておく必要があります。運動会や星空の撮影など長丁場でカメラを手で支えるのが辛いときは、スタンド型を利用すると良いでしょう。

スマホ用なら伸縮と固定が簡単な自撮り棒タイプ

コンパクトサイズで持ち運びがラクな一脚を求めるなら、自撮りがスムーズに行える自撮り棒タイプを選んでみてください。自撮り棒タイプのメリットは、容易に伸縮・収納ができてコンパクトになることです。スマホ用としてモノポッド型よりも小さく収まり、旅行や出張に使えます。

 

安価なモデルだと角度や長さが変えられないものもありますが、なかには雲台つきや手持ちの三脚に連結できるものなども展開しています。うまく選べば使い勝手の良いアイテムになるでしょう。

取りつけるアイテムで選ぶ

取りつける機材やアイテムによって選ぶのも大切です。大きく分けると、一脚に取り付けができるのは「カメラ・一眼レフ」「ビデオカメラ」「スマホ」の3種類と言えます。

写真撮影の初心者さんならカメラ・一眼レフにつけられるものを

デジタルカメラや一眼レフに取り付けられる一脚は、三脚よりも自由に動き回りたいときや手ぶれを抑えたいときに役立ちます。特に手ぶれ補正機能のないカメラを手持ちで撮影をする場合は、初心者さんには難しいので一脚を使うと良いでしょう。

ビデオカメラは三脚を持ち出すのが億劫な日常の録画に便利

いろいろな日常シーンをビデオ録画したい人に便利なのが、ビデオカメラに取り付けられる一脚です。わざわざ三脚を持っていくような場面ではなくても、コンパクトでサッと取り出せる一脚があれば、手で支えずにビデオ録画をすることができますよね。

 

脚を短くして自分の胸に当てて固定ができるものや、小型の三脚つきで長時間撮影ができるものもあります。なかにはカメラとビデオカメラの両方を取り付けできる兼用型のモデルもあるので、探してみてください。

スマホ用はかさばる機材が苦手な人に

スマホに取り付ける一脚は幅広いモデルが揃います。折りたたみ式や伸縮が自在なもの、デスクに固定ができるものや、自撮りをするために長く伸ばして手元でシャッターを切れるものまで多彩です。

 

手のひらサイズに収納できるアイテムもあり、バッグやポーチのなかでかさばりたくない人に向いているでしょう。

目的で選ぶ

目的に応じて一脚を選ぶのも1つの手段です。スポーツイベントや運動会や登山など目的によって使う一脚の形や特徴は違います。「このイベントで使いたい」というハッキリとした用途がある場合はぜひ参考にしてみてください。

モータースポーツなどスポーツイベントの撮影は自由雲台つきが便利

モータースポーツやサッカーやバスケットなどのスポーツイベントでは、自由雲台つきの一脚を選択肢に入れましょう。自由雲台というのは一脚とカメラやスマホを連結して、角度を自由に変えられるカメラアクセサリーのことです。

 

ストッパーつきでそれを固定したり緩めたりすることで、高速での動きを追いながら撮影することが出来ます。上下のほか、左右、斜めなど被写体を自由に撮影できるので、カメラが苦手で手ぶれがひどくなってしまう人にもおすすめです。

花火や運動会や発表会にはコンパクトで場所を取らない一脚を

花火大会や運動会や発表会など、混雑する場面でしっかり撮影したいときはコンパクトに設置ができる一脚を選んでください。モノポッド型や小型三脚つきのモデルであれば、足元の省スペースに設置しつつ撮影ができるので、混雑時もジャマになりません

登山やアウトドアでは伸縮が簡単なモデルがおすすめ

登山やアウトドアで使う場合には、すぐに使いやすいモデルや伸縮が簡単なモデルが役に立つでしょう。とっさの瞬間「撮影をしたい」と思ってもアウトドアや登山中は手ブラのことが多いです。荷物から一脚を取り出すのに手間取ってしまうと、決定的瞬間の撮影を逃してしまいます。

 

伸縮が簡単でサッと設置できるモデルであれば手間がかかりません。なかには、登山用のトレッキングポールと一体型になっている一脚もあるので探してみましょう。

星空や自然が被写体であれば安定性があるものを

星空や朝日、鳥類や動物などの自然を被写体にしたい場合は、安定性を重視した一脚を選びたいです。自然のなかで決定的な瞬間を撮影するためには、長時間カメラをかまえていることが多いですよね。安定性がないモノポッド型や自撮り棒型では体に疲労がたまってしまいます。

 

長時間をラクに撮影したいのであれば、ミニ三脚つきや腰に固定ができるホルダーつきの一脚が便利です。結婚式などの長時間のイベントでも使い勝手がいいでしょう。

身長に合わせた長さ・高さで選ぶ

一脚は自分の身長に合わせた高さに固定できるかも重要です。170センチ以上など長く伸ばせるタイプは、身長が高い男性向きでしょう。逆に背が低い女性や子供、またイスに座りながら撮影したい人には長さの短い一脚も使いやすいです。

素材で選ぶ

一脚の素材によって特徴や価格に差がでます。スチールやアルミ、カーボンなどがあるので好みの材質をチェックしておいてください。

スチールやアルミは手ぶれが気になる人に

スチールやアルミニウムから作られたモデルは、ずっしりとした重量が特徴です。その重さゆえに安定性があって手ぶれもしにくいため、カメラ初心者の方でも扱いやすいでしょう。また安価なのでお試しに購入するにはおすすめです。

 

逆に、登山やウォーキングなどで荷物を軽くしたい人や女性や高齢者で力がない人には重くて使いづらいと敬遠されるかもしれません。

カーボンは耐久性を重視する人向け

カーボン製の一脚は、軽いのに耐久性が高いところがメリットです。落としたりぶつけたりしても破損しにくく、戸外や悪天候でも安心して使えます。一生モノとして使い続けたいカメラ上級者の方や登山やアウトドアでなるべく荷物を軽くしたい方におすすめです。

 

ただ、価格が高いモデルが多いので失敗しないよう、アイテム選びには慎重になりましょう。

メーカー・ブランドで選ぶ

いろいろなアイテムがあって迷ってしまうという方には、人気のメーカーやブランドをチェックするのも1つの手です。一脚はベルボン、マンフロット、スリックなど多くのメーカーが展開しているので参考にしてみてください。

ベルボン

ベルボンは1950年代に創業し、三脚用品を主に製造しているメーカーです。一脚や三脚のほか、オンライン飲み会でも使用可能なスマホスタンドや、GOPRO(ゴープロ)対応の自撮り棒など多彩なモデルを揃えています。

 

機能性だけでなく携帯性に優れているモデルも多く、お気に入りの一品を選びやすいでしょう。

マンフロット

マンフロットはイタリアから世界に展開している、三脚やカメラアクセサリーのメーカーです。マンフロットの一脚はコンパクトで軽いものや、それ単体で自立ができる三脚と兼用のものなどがあります。

 

おしゃれなデザインと高機能のモデルが展開されているので、プロに支持されているのも納得できます。

スリック

スリックは日本のカメラレンズや撮影機材などのメーカーで、望遠鏡や双眼鏡、血圧計など幅広い商品の開発に取り組んでいます。

 

ハイアングルから撮影できるものや、軽くて持ち運びが便利なカーボン素材のものも取り扱っているので、アウトドアが趣味の人におすすめです。

雲台のありなしで選ぶ

一脚には、大きく分けると雲台つきと雲台なしの2種類があります。雲台というのはポール部分とカメラをつなぐ結合パーツで、これがあることでカメラの角度を自由自在に変化させることが可能です。使いやすい一脚を選ぶためには、雲台のありなしもチェックしましょう。

雲台つきは自由度が高く多くのシーンで使える

雲台がついていれば、とっさの瞬間にカメラの向きや角度を変えられます。雲台といってもいくつか種類があり、自由度が高いのは自由雲台タイプです。自由雲台は、カメラとの接合部がボール状になっていて自由に角度が変えられます。

 

スピード感をもって被写体を追える流し撮りやスポーツイベントの撮影に扱いやすいです。そのほかに上下左右に向きを変えられビデオ録画に向いている2WAYタイプ、傾きまで調節できるので構図決めに便利な3WAYタイプなどもあります。

雲台なしはカメラの角度を変えられないので簡単撮影におすすめ

雲台がないタイプの一脚もありますが、固定したカメラの角度を変えることができないので、簡易的に撮影するのに向いているでしょう。カメラアングルをそこまで気にせずに録画や撮影をしたい人におすすめです。

価格で選ぶ

初めて一脚を買うのであれば、価格も気にしておきたいポイントです。使用の頻度が少なくそこまで機能性や使いやすさにこだわらないなら、安い一脚でも問題ないでしょう。一方で三脚を何本か持っている方や、カメラ歴の長い愛好家さんには、ある程度の金額がおすすめです。

 

ある程度高い金額のモデルは、軽くて耐久性がありながら三脚に劣らないような機能性や使いやすさを持つものも少なくありません。用途や頻度によって一脚の価格も考えてみましょう。

携帯性や持ち運びの便利さで選ぶ

三脚と比較すると、一脚は脚の本数が少ないのでコンパクトで軽く持ち運びがしやすいアイテムが多いです。ただ一脚のなかでもより軽くコンパクトに収納できるモデルがあるので、移動が多い人は携帯するのに勝手のよいものを厳選してみてください。

 

たとえばカーボン製で軽いものや、手のひらサイズに折りたためるもの、ケースつきで収納が簡単にできるものなどがあります。

耐荷重で選ぶ

カメラを安全に固定したいのなら、一脚の耐荷重にもこだわりましょう。一脚は乗せるカメラの積載荷重・耐荷重が決まっています。耐荷重よりオーバーしたカメラやビデオを搭載すると、ブレや揺れ、最悪の場合は落下につながるので気を付けたいですね。

 

また一緒に確認しておきたいのは雲台の耐荷重です。一脚の耐荷重が問題なくても雲台の耐荷重が軽い場合はカメラが落下してしまうことも考えられます。一脚の脚の太さや素材によっても耐荷重が変わるので購入前にチェックしてください。

モノポッド型|一脚のおすすめ人気ランキング10選 

3WAY雲台とフットレストつき!

収納式のフットレストつきで足で踏むことで一脚を固定します。三脚と違い自立はしないものの、狭いスペースでも簡易的に固定をしながら撮影することができるでしょう。

 

肩にかけて持ち運びをすることができる専用のキャリーケースが付属しているのも魅力です。アウトアや登山でも両手をふさぐことがなく、いざとなればすぐに取り出せます。

対応機種 - 耐荷重 3kg
サイズ 全高1800mm 重量 625g

口コミをご紹介

足踏みで固定できます。雲台大きくて安心感あります。価格の割にはいい商品だと思います。

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片手がふさがっていても装着OK

アルミ製で耐荷重もある程度あり、標準のズームレンズだけでなく最大200ミリまでのズームレンズを取り付けたデジタル一眼レフカメラなどに使えます。

 

クイックホイールが付いていて安定性を確保しつつ、片方の手で簡単にカメラを装着できるのもメリットでしょう。

対応機種 デジタル一眼レフカメラ 耐荷重 3kg
サイズ 全高1556mm 重量 350g

口コミをご紹介

一脚がこんなに便利で楽だとは、、、もっと早く買っとけば良かった。運動会発表会など、会場が狭いなら三脚よりもこっちの方が断然有利。

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小ぶりなリンゴくらいの重さで超軽量!

ベルボンのアイテムのなかでも小型で軽いのが特徴と言えます。重量はわずか217グラムほどしかないので、かばんに入れておいても重さによる苦痛を感じにくいのが魅力でしょう。

 

全長は132センチで背の高い人はファインダーをかがんで覗くような体勢になりがちなのがネックです。ただ荷物をなるべくコンパクトにするため、軽い一脚を求めている人には便利な商品でしょう。別売りの自由雲台を取り付ければカメラの向きを変えられます。

対応機種 一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ・ビデオカメラ 耐荷重 1.5kg
サイズ 全高1320mm 重量 218g

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25年前に買ったスリックの一脚が壊れたので急遽購入。えらい軽いし、仕舞寸も短くGOOD!

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3種類のカラーから好きな色を選べる!

こちらのマンフロットの一脚は、持ち手の部分はラバー製でしっかりグリップがきくように工夫されています。滑りにくいので大事なカメラを落としたりしたくない人におすすめです。

 

3種類のカラー展開があるので、黒い一脚に飽きてしまって個性的な一品を探している場合に重宝します。

対応機種 ミラーレス一眼・コンパクトカメラ 耐荷重 1.5kg
サイズ 全高1455mm 重量 330g

口コミをご紹介

座って撮影するのに購入しました。細い割には支えとしては十分すぎる強度があります。螺子もキャップで保護できる点もいいです。

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全長が長めなので高身長のメンズ向き

カーボン製の一脚で、軽くて耐久性があります。脚パーツの伸縮はレバー式になっていて、瞬間的に伸ばしたり縮めたりしやすい作りです。

 

また全長で172センチまで伸びるので、身長が高い男性でも腰をかがめずに使えます。別売りの自由雲台を揃えればカメラの角度も変えられるので便利でしょう。

対応機種 一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ 耐荷重 5.5kg
サイズ 全高1720mm 重量 558g

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縮長42.5cmと725gの軽さとパイプ径36mmが決め手で購入しました。サッカー観戦で使用していますがとても気に入ってます。

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暑さや寒さも気にしない!耐久テストをクリア

密度の高いアルミニウムの素材を使っているので、軽量ながら耐久性に優れているのがウリです。また100度の高温環境からマイナス40度までの低温環境まで、過酷な温度でのテストに合格しているので真夏や真冬での外気温にも負けないでしょう。

 

最大の耐荷重がおよそ10キロで、重量のあるカメラやビデオなどの撮影機材も取り付けられます。

対応機種 - 耐荷重 10kg
サイズ 全高1540mm 重量 400g

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デザイン、コスパ共にサイコーです。
太さも適度にあり頑丈ですが、カーボンなので軽いです。

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三脚と合わせればスタンド型としても兼用できる

全長は151センチで伸縮性があり、身長が低い女性でも、また斜めに立てかければ身長が高い男性でも目線が合うように調整できます。

 

モノポッド型としてはもちろん、卓上三脚と合体させることで自立する一脚にもなるのでうれしいですね。

対応機種 - 耐荷重 -
サイズ 全高1510mm 重量 約275g

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なにはともあれ、長所は三脚に接続できるところでしょうか。安定性は損なわれますが、すぐそばに立ったり座って目を離さなければ大丈夫です。

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アルミより軽量化に優れた素材

ひねることで全長を伸ばして逆方向にひねればすぐに固定ができるため、スピーディーな設置ができるのが魅力です。腰のベルトに吊るすことができるホルダーつきなので、両手をふさぎたくない作業中や移動中に使い勝手がよいでしょう。

 

素材に使われている軽量金属マグネシウムはアルミニウムの3分の2、鉄の4分の1以下と相当軽いです。

対応機種 一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ 耐荷重 3kg
サイズ 全高1560mm 重量 347g

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三脚を持ち出すほどではない、あるいは三脚不可だけどある程度固定したい、というシチュエーションで大活躍します。

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収納ケースつきで持ち運びがラク

一脚をスッポリ収納ができるケース付です。収納ケースは紐でしっかりしまるようになっているのでアウトドアや登山など激しく動くシーンでも問題なく持ち運びができます。

 

また価格がそこまで高くないのに自由雲台つきで、どんな被写体も追って撮影ができるので初めて一脚を購入する方におすすめです。

対応機種 - 耐荷重 約1.5kg
サイズ 全高1395mm 重量 220g

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運動会でビデオカメラに使いました。固定してる分、ブレも少なくて有ると無いでは大違いでした。

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縦構図もバッチリ!家族の集合写真もラクに撮影

自由雲台が搭載されたモデルで、一脚に取り付けたカメラを自由自在に動かすことができます。5段階に伸び縮みするので収納したときにコンパクトで持ち運びがしやすいです。

 

縦位置の写真も撮影が可能で、家族や友達の集合写真も全身で写すことができるでしょう。グリップ部分はゴム製なので滑りにくく、撮影機材を落としたくない人にも便利です。

対応機種 ミラーレス一眼・一眼レフなど 耐荷重 2kg
サイズ 全高1500mm 重量 360g

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河川敷のグランドで、少年野球を撮影するのに購入しました。一脚を使って撮影するといままで手持ちで撮影していた時とは比べものにならないほど、撮影しやすくなりました。

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モノポッド型のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応機種 耐荷重 サイズ 重量 対応機種
1
アイテムID:5362725の画像
EXUP-53

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縦構図もバッチリ!家族の集合写真もラクに撮影

ミラーレス一眼・一眼レフなど 2kg 全高1500mm 360g
2
アイテムID:5362786の画像
DIGI-MP1BH

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収納ケースつきで持ち運びがラク

- 約1.5kg 全高1395mm 220g
3
アイテムID:5362909の画像
ULTRA STICK SUPER 8

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アルミより軽量化に優れた素材

一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ 3kg 全高1560mm 347g
4
アイテムID:5362974の画像
一脚 ライティポッド GX

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三脚と合わせればスタンド型としても兼用できる

- - 全高1510mm 約275g
5
アイテムID:5363718の画像
P-326

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暑さや寒さも気にしない!耐久テストをクリア

- 10kg 全高1540mm 400g
6
アイテムID:5363743の画像
Geo Pod E74M

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全長が長めなので高身長のメンズ向き

一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ 5.5kg 全高1720mm 558g
7
アイテムID:5363768の画像
MMCOMPACT

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3種類のカラーから好きな色を選べる!

ミラーレス一眼・コンパクトカメラ 1.5kg 全高1455mm 330g
8
アイテムID:5363825の画像
EXUP-300

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小ぶりなリンゴくらいの重さで超軽量!

一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ・ビデオカメラ 1.5kg 全高1320mm 218g
9
アイテムID:5363968の画像
COMPACT Advanced MMCOMPACTADV

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片手がふさがっていても装着OK

3kg 全高1556mm 350g デジタル一眼レフカメラ
10
アイテムID:5364026の画像
WT-1006

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3WAY雲台とフットレストつき!

- 3kg 全高1800mm 625g

スタンド型|一脚のおすすめ人気ランキング10選 

10位

ベルボン

ULTRA STICK SELFIE + MEMOIRE mini T2セット

テレワークやオンライン会議で大活躍

テレワークやオンライン飲み、オンライン会議でも使うことができるスマホ用の一脚とミニ三脚セットです。

 

スタンド部分から外せば自撮り棒としても使えるので、旅行や出張などでの撮影に向いていますね。持ち手にはスリップしにくい素材を使い、ストラップを手首に巻き付けていればうっかりスマホを落とすこともなく安心です。

対応機種 - 耐荷重 0.4kg~2kg
サイズ 全高725mm 重量 185g

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モバイル用の雲台タイプがシータにピッタリ合います。長さ調整も無段階で止めれるしいいと思います。

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雨や酸化も問題なし!水やサビにも強い

ポール部分はアルミニウムの素材で、防水に加え防サビ効果もあります。摩耗にも強いので屋外で撮影をしたい人にピッタリです。

 

また手元には大きくてグリップ力のあるパンハンドルつきで、ハンドルパーツは簡単に付け替えることもできます。右手・左手のどちらでも使えるため、利き手を気にせずに使用したい人に便利ですね。

対応機種 - 耐荷重 10kg
サイズ 全高約1820mm 重量 2000g

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予想以上に安定していて良かったです。600mm相当のレンズで安心して使用しました。

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15キロまで耐久性のあるカーボン製

最大のパイプ直径が34ミリと太めの作りに加え、カーボンファイバー製なので一脚に耐久性を求める人におすすめです。

 

最大の積載量は15キロまで耐えられます。また、4段階に伸縮できて61センチから175センチまで調整が可能なので座っても立っても使い勝手が良いです。

対応機種 - 耐荷重 15kg
サイズ 全高約1750mm 重量 959g

口コミをご紹介

さすがにこの最高長が175cmとなると4段でも結構な大きさになります。それでも意外に持つと軽くさすがにカーボンで良かったと思います。脚の三脚部分の重さが気になるくらい、軽いです。

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トレッキングポールとしても兼用できちゃう

こちらの一脚はカーボンファイバー製なので、軽くて耐久性に優れています。土台の三脚パーツに取り付ければ片手で自由に角度を変えられるので不器用な人や力のない人でも扱いやすい優秀品です。

 

アルペンストックとしても使えるので登山やアウトドアに行くときに、三脚とトレッキングポールを兼用できます。

対応機種 - 耐荷重 5kg
サイズ 全高約1680mm 重量 600g

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綺麗な写真を撮り、作りもしっかりしています。動画撮影を主にしておりますので安定性が必要です。この価格で買える商品なので、コストパフォーマンスは最高です。

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ジンバル設計でポールの角度を自在に変えられる

自由度が高く、ポール部分の接合部が回転することでカメラの角度を変えられます。接合部を支点にポールを左右に傾けたり、回転させたりすることができカメラに慣れていない人も直感的に撮影できるはずです。

 

重量は約1.5キロと重めですが、耐荷重が10キロまであるので重さのある撮影機材をしっかり支えたいときに役立つでしょう。

対応機種 - 耐荷重 10kg
サイズ 全高約1300mm 重量 840g

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これより安い価格になるとガタツキがあったり、ナットも多く回す必要がありますが、これは作りがしっかりしていてガタツキなし。緩めるとき、締めるときも半回しくらい捻じればOK。

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ずっしりとした安定感がうれしい

モノポッド型の一脚としてはもちろん、付属のミニ三脚パーツを取り付けることで簡易的な三脚としても使えます

 

アルミニウム製なのである程度の重量はありますが、そのぶん地面に置いたときの安定感があります。少しの風が吹いても飛ばされにくいので外出時にも重宝するでしょう。

対応機種 - 耐荷重 7kg
サイズ 全高1650mm 重量 約620g

口コミをご紹介

一脚の自立タイプを探していて、なるべく安く作りのしっかりした良いものという条件で最終的にこの一脚にしました。買って正解でした!

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構図にこだわりがある人向け

カメラなどの撮影機材の上下や左右、水平方向の調整が可能な3Way雲台つきのモデルです。3Way雲台は取り外しもできるので手持ちの自由雲台など好みのものに付け替えしたい人にもおすすめ。

 

全高は187センチもあるので、混雑している集団の後ろの列からでも撮影ができます。

対応機種 コンパクトカメラ・ミラーレスカメラ・ビデオカメラ 耐荷重 1kg
サイズ 全高1870mm 重量 800g

口コミをご紹介

最近では保育園のお遊戯会で大活躍しました。三脚のようにスペースを必要としないので、椅子の前に設置しやすく楽でした。

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伸縮性が高い!ハイポジションからローアングルまで

簡易的な三脚がついていることで目線の高さをしっかりキープでき、手ぶれやカメラを持つ腕の疲れを軽減してくれます。

 

伸縮は5段階でイスやソファーに座っての撮影も可能です。ポールを外すとテーブル三脚にもなるので自宅でのモノ撮りやマクロ撮影など、低い位置での撮影をラクにしてくれるでしょう。

対応機種 - 耐荷重 1kg
サイズ 全高1540mm 重量 680g

口コミをご紹介

積載荷重は1kgまでとなっていますが、フルサイズカメラに望遠付きでも手を添えれば、三脚部もしっかりしているので特に問題なく使用可能です。

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持ち運びがしやすい専用ケースつき

直感的に構図を決めたい人におすすめなのが、ベルボンの自由雲台つきの一脚です。被写体に合わせて思ったとおりの向きに合わせられるので初心者さんにも向いています。

 

またカメラの着脱もラクにできるクイックシューつきなので、取り外そうと思ったときにかかる手間やストレスを緩和させてくれるのも特徴です。

 

 

対応機種 エントリー一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ・コンパクトデジカメ 耐荷重 1kg
サイズ 全高1880mm 重量 742g

口コミをご紹介

室内で撮影する際に、足が場所を取らないので、良いです。足も1段階長くできるので、安定もある程度します。買ってよかったです。

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バリエーション豊富な使い方が魅力

ポールに自立脚のパーツを足すことで、三脚よりもコンパクトな一脚に変化します。またポール部分を外して雲台を自立脚に装着すれば、テーブル三脚にも早変わりするのでさまざまな使い方を楽しみたい人向けです。

 

全高は、なんと1873mmもあるので高身長の男性でも無理な姿勢をとらずに長時間の撮影ができるでしょう。

対応機種 - 耐荷重 1kg
サイズ 全高1873mm 重量 1035g

口コミをご紹介

一脚と三脚のいいとこどりで、省スペースと安定感を両立させています。NEX-5というAPS-CミラーレスやV480 というビデオカメラで使用していますが、問題なく撮影できます。

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スタンド型のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応機種 耐荷重 サイズ 重量
1
アイテムID:5364144の画像
スタンドポッドGX-N

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バリエーション豊富な使い方が魅力

- 1kg 全高1873mm 1035g
2
アイテムID:5364176の画像
Pole Pod EX BALLHEAD

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持ち運びがしやすい専用ケースつき

エントリー一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ・コンパクトデジカメ 1kg 全高1880mm 742g
3
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スタンドポッド5

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伸縮性が高い!ハイポジションからローアングルまで

- 1kg 全高1540mm 680g
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Pole Pod EX

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構図にこだわりがある人向け

コンパクトカメラ・ミラーレスカメラ・ビデオカメラ 1kg 全高1870mm 800g
5
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65インチ カメラ 一脚

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ずっしりとした安定感がうれしい

- 7kg 全高1650mm 約620g
6
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一脚ポール

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ジンバル設計でポールの角度を自在に変えられる

- 10kg 全高約1300mm 840g
7
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カーボンファイバー一脚

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トレッキングポールとしても兼用できちゃう

- 5kg 全高約1680mm 600g
8
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カメラ一脚

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15キロまで耐久性のあるカーボン製

- 15kg 全高約1750mm 959g
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スタンド 一脚

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雨や酸化も問題なし!水やサビにも強い

- 10kg 全高約1820mm 2000g
10
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ULTRA STICK SELFIE + MEMOIRE mini T2セット

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テレワークやオンライン会議で大活躍

- 0.4kg~2kg 全高725mm 185g

自撮り棒タイプ|一脚のおすすめ人気ランキング5選 

ポケットサイズに収納できるカラビナつき自撮り棒

キャンプやバーベキューなどアウトドア愛好者にピッタリなのがベルボンとコールマンがタッグを組んで開発された自撮り棒です。

 

スマホ用の固定ホルダーのほかカラビナがついているので、リュックやベルトループに吊るせて手がふさがりません。デザイン性やコールマンのロゴもおしゃれで人気が高いアイテムです。

対応機種 ミラーレスカメラ・コンパクトカメラ・スマートフォン 耐荷重 400g
サイズ 全高735mm 重量 188g

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山登りの際に、使っていますが、ひねるだけでさっと伸び、さっと収納できるので、山登りのレギュラーの道具の一つになりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

付属品によりアクションの撮影や自撮りもスムーズ

スマホの自撮りのほか、アクションカメラやデジタルカメラ、GOPROや一眼レフの一脚にも使えるマルチタイプの自撮り棒と言えます。

 

GOPro専用のアダプターや、自撮りをしやすいミラーつきです。この価格で細かい点まで使いやすいように配慮されているのもうれしいですね。

対応機種 小型デジタル・一眼レフ・アクションカメラ 耐荷重 600g
サイズ 全高860mm 重量 220g

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一眼レフは重たいので一脚代わりにできて便利 スマホやオズモポケットは自撮りやハイアングルで撮影できて持ちやすく軽いので良かった。

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全長102センチで手を伸ばさなくてもラクに撮影

自撮り棒を買うのが初めてで、まずは1度試してみたいという人に向いているのがこの自撮り棒です。値段が安いので手をだしやすいのではないでしょうか。

 

1WAYタイプの雲台なので、カメラやスマホの角度は限られますが初心者には十分な機能がついています。軽いので出先での撮影にも役立つでしょう。

対応機種 スマホ・コンパクトカメラ・360°全天球パノラマカメラ 耐荷重 250g
サイズ 全高1020mm 重量 100g

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リコーTHETAで使用。グリップ部のネジの部品と本体のガタつきがあったのでメーカーで交換して頂きました。交換したものはしっかりしています。軽くてとても良い商品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

キャリングケースつきで旅行に持っていける

ベルボンの自撮り棒はコンパクトなサイズから、72.5cmmで伸ばすことができて自撮りもラクに行えます。

 

スリムで場所をとらないのに丈夫な素材のため、スポーツをしながらアクションカメラを回すのにも向いているでしょう。

対応機種 アクションカメラ 耐荷重 400g
サイズ 全高725mm 重量 185g

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数ある自撮り棒の中ではかなり高級な部類かと思います。ただし、その分作りがしっかりしているのでスキー・ボードなど動きの激しいスポーツでは安定した映像が取れるのでこれくらいのものは必要だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7段階の伸縮!三脚としても安定する自撮り棒

スマホ用の自撮り棒としてはもちろんのこと、カメラやアクションカメラやGOPROの自撮り棒・三脚としても使えます。また自由雲台つきで縦でも横でも360度回転し、さまざまな角度から撮影ができます。

 

Bluetoothリモコンが付属しているため、10m離れてもシャッターが切れて旅行での記念撮影や集合写真に便利です。

 

 

 

 

対応機種 スマホ・カメラ・Gopro・アクションカメラ 耐荷重 -
サイズ 全高1000mm 重量 230g

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iPhone7、Galaxy S7の2種類で試しましたがどれも簡単に操作可能で、三脚も説明通りにセットしてグラつきもなく使用出来ました。

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自撮り棒タイプのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応機種 耐荷重 サイズ 重量
1
アイテムID:5364854の画像
自撮り棒

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7段階の伸縮!三脚としても安定する自撮り棒

スマホ・カメラ・Gopro・アクションカメラ - 全高1000mm 230g
2
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ULTRA STICK SELFIE

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キャリングケースつきで旅行に持っていける

アクションカメラ 400g 全高725mm 185g
3
アイテムID:5364956の画像
自撮り棒 セルフィースティック

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全長102センチで手を伸ばさなくてもラクに撮影

スマホ・コンパクトカメラ・360°全天球パノラマカメラ 250g 全高1020mm 100g
4
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ハイアングルスティックS

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付属品によりアクションの撮影や自撮りもスムーズ

小型デジタル・一眼レフ・アクションカメラ 600g 全高860mm 220g
5
アイテムID:5365047の画像
自撮り棒 CVSS-6

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ポケットサイズに収納できるカラビナつき自撮り棒

ミラーレスカメラ・コンパクトカメラ・スマートフォン 400g 全高735mm 188g

一脚の使い方

初心者さんにとって一脚はなかなか使い方が分かりづらいという人も多いのではないでしょうか。ここでは一脚の使い方を簡単にまとめます。

雲台がついていない一脚は垂直に立てて使う

雲台がついていない一脚の場合は、カメラやレンズの三脚座(レンズを雲台に固定できる機材)を直接一脚に装着します。その状態で垂直に立ててポールの長さを調整し、目線の高さに合わせて撮影をします。

 

雲台がないものはカメラの角度や向きが調整できませんが、垂直に立てることで重いカメラ機材でも安定して支えやすいです。

雲台つきは斜めに立てることもできる

一脚に自由雲台などの雲台が取り付けられるもの、もしくは元から付属しているものであれば自分の目の前につっかえ棒のように立てることができます。

 

これは斜めにしても自由雲台により、カメラの方向を自在に変えられるからです。つっかえ棒のように立てると手ぶれがしにくくなり、スピード感のある写真や動画もキレイに撮影しやすいでしょう。

一脚を使うことで写真や動画の質をアップしよう

一脚は使う用途もさまざまで、幅広い使い方ができることが分かりましたよね。今回の一脚のおすすめランキング25選ではそのなかでも人気のアイテムを紹介しました。カメラが初めての方から写真愛好家の方まで自分に合った一脚を選びましょう。

 

三脚や自撮り棒のおすすめ人気ランキングは下記の記事で紹介しています。選び方使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。

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