【2021年最新版】イヤーピースの人気おすすめランキング15選
2021/02/10 更新
イヤーピース(イヤーチップ)の選び方で音質が変わる!
イヤーピースはイヤーチップとも呼ばれており、イヤホンの耳の中に入れる部分です。イヤーピースが違うだけで、音の伝わり方が全く変わってきます。そのため、音にこだわる方は、イヤーピースからこだわる方も多くいます。
一般的なシリコンだけでなく、遮音性の高いウレタン素材を使用したイヤーピースも販売されており、自分の耳に合った商品を選ぶことが重要です。非常に小さい部分ですが、形状が違うだけで、中・低音の聞こえ方などが変わってきます。
そこで今回はイヤーピースの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、イヤーピースの付け方も紹介しています。ぜひ最後までチェックしてみてください。
イヤーピースの選び方
イヤーピースは、上記でも紹介したように素材や形状の違う商品が多く販売されています。自分の耳に合う素材や形状だけでなく、音の聞こえ方なども重視するのがおすすめです。また、普段使用しているイヤホンに合うかどうかも、とても重要なポイントです。
種類で選ぶ
イヤーピースは大きく分けると2つのタイプに分類ができます。それぞれに特徴やメリットがあるので、自分が気に入ったタイプを選ぶようにしましょう。
音がクリアでバリエーション豊か「シリコンタイプ」
シリコンタイプは、名前の通り素材にシリコンを使用しているタイプです。一般的なイヤホンの多くに初期から採用されており、滑らかな触り心地があります。とても柔らかいので、どんな耳の形状にも合わせやすいです。
耐久性も高く、水洗いが可能なので清潔に使用することができます。耳にフィットしやすいので、装着感は非常に良いです。ただし、下記で紹介するフォームタイプと比較すると遮音性は劣ってしまいます。
シリコンタイプで遮音性が高いイヤーピースを求める場合は、自分の耳の形状にピッタリと会うイヤーピースを探す必要があります。一般的なイヤーピースで十分な方や、耳に圧迫感を感じたくない方にはおすすめのタイプです。
遮音性が高い「フォームタイプ」
フォームタイプの多くは、素材に低反発ウレタン素材を使用していることが多いです。そのため、ウレタンタイプとも呼ばれることがあります。耳に装着する前に潰すようにし、耳に入れてから反発する力で耳にフィットさせるタイプです。
そのため、シリコンタイプよりも圧倒的な遮音性を発揮してくれます。音に集中したい方には、特におすすめのタイプです。最近ではウレタン素材だけでなく、エラストマー素材などを使用したフォームタイプのイヤーピースも人気があります。
ただし、シリコンタイプと比較しても耐久性が低い商品が多いです。割れてしまったりすることも多いです。また、水洗いに対応していない商品が多く、汚れが付着しやすいこともデメリットです。定期的な交換がおすすめされているタイプです。
形状で選ぶ
イヤーピースの形状の多くは砲丸型とよばれる半円形状が一般的です。が、中にはフリンジタイプと呼ばれる、遮音性が高い形状のイヤーピースも販売されています。装着感が全く違うので、自分が気に入った形状のイヤーピースから選びましょう。
「砲丸型」は耳への圧迫感が少ない
イヤーピースの大半は、この砲丸型の形状をしています。半円形型をしており、耳への圧迫感が少ないので着け心地が良いです。耳の奥まで入れることが少ないので、軽い装着感で音楽などを楽しめますが、少しの力で抜けてしまうことがあります。
非常に豊富な種類が販売されているので、自分の気に入ったメーカーやカラーの商品から選びやすいです。また、砲丸型は一定の形状をしているわけでなく、メーカーなどによっても微妙に形状が違うことが多いです。
そのため、同じ砲丸型でも自分の耳に合ったメーカーのイヤーピースを選ぶことが大切です。微妙な違いですが、耳に入れると装着感が大きく変わることがあります。また、同じ砲丸型でも音の聞こえ方が違うことがあるので注意です。
遮音性をあげるなら「フリンジタイプ」
フリンジタイプのイヤーピースは、ヒレのような部分が付いていることが特徴です。砲丸型も、シングルフリンジタイプと呼ばれることがあります。フリンジタイプのイヤーピースは、ダブルフリンジとトリプルフリンジの2種類があります。
名前の通り、ダブルフリンジタイプはヒレが2枚、トリプルフリンジタイプはヒレが3枚付いていることが特徴です。形状としては縦長になっていることが特徴で、耳の奥まで入れて使用します。そのため、耳に合わないと不快感が高くなってしまいます。
フリンジタイプを選ぶ際は、自分の耳にしっかり合ったイヤーピースを選ぶことが重要です。遮音性は非常に高いので、音にしっかり集中したい方はフリンジタイプがおすすめですが、日本ではフリンジタイプのイヤーピースの種類は少ないです。
フィット感・遮音性で選ぶ
イヤーピースを選ぶ際は、とにかくフィット感と遮音性が大切です。長時間使用することも多いイヤホン、イヤーピースが合っていないと耳が痛くなりやすいです。また、フィット感が悪いと耳からすぐにイヤホンが落ちてしまいます。
耳の形状は人それぞれ違います。どんなタイプや素材を使用していてもフィット感を重視しましょう。また、遮音性も同じぐらいに大切なポイントです。遮音性が低いと、周囲の音が入ってきてしまったりして、とても音に集中できません。
また、周囲に音が漏れてしまうこともあり、迷惑に感じられやすいです。耳にしっかりフィットした上で、遮音性の高いイヤーピースを選ぶことが大切です。イヤーピースにも様々な大きさがあるので、自分に合った上で遮音性とフィット感をチェックしましょう。
サイズで選ぶ
イヤーピースにもサイズがあります。XSなどの小型なサイズから、XLなどの大きなサイズまで販売されています。上記でも紹介したように、耳の形状は人によって違います。自分の耳の形状だけでなく、大きさもチェックするようにしましょう。
横の幅はもちろん、縦の長さもチェックすることで自分に合ったイヤーピースに出会えます。商品によっては、様々なサイズがセットになった商品も販売されています。不安な方は、まず色々なサイズのイヤーピースを試してみましょう。
メーカーの違いによって同じサイズ表記でもフィット感が違う場合があります。細かい部分なので試すのが難しいですが、色々なサイズを試してみるのがおすすめです。実際の店舗で、試しに使用してみると間違いがないのでベストです。
イヤホンに対応しているもので選ぶ
イヤーピースはイヤホンの先端部の部品なので、イヤホンに対応しているかどうかは、購入前にチェックしておくようにしましょう。イヤーピースの種類によっては、ワイヤレスイヤホン専用のイヤーピースも販売されています。
イヤホンの種類専用の商品は意外と多いので注意が必要です。もちろん、対応しているかどうかは重要ですが、カラーや大きさなども大切です。見た目のバランスが悪いイヤーピースは、使用するのが恥ずかしく感じる場合があります。
イヤホンとイヤーピースは一緒に使うので、全体的なバランスで見ることも重要です。専用以外だと、イヤピースのサイズによって合う・合わないを判断することが多いです。しっかりサイズのチェックもしておきましょう。
素材で選ぶ
イヤーピースは、シリコンやウレタンなどの素材以外の商品も販売されています。素材によっては手入れの方法など、装着感も変わってきます。自分に合っていると感じる素材を使用したイヤーピースを選ぶようにしましょう。
外れるのが気になるなら「低反発ウレタン」
低反発ウレタン素材は、非常に耳にフィットしやすいので落ちたりする心配が少ないです。耳から外れにくいので、軽く動いたとしてもピッタリ耳の中に居てくれます。ピッタリして外れるのが嫌という方に、特におすすめの素材です。
水で洗えないというデメリットもありますが、定期的に交換したりすることで衛生面の心配は少なくなります。最初に潰すこと、耳に入れてから少しの間フィットするまで待つ必要がある点は、しっかり頭に入れておきましょう。
耐久性が低い商品が多いことも事実ですが、最近ではウレタン素材にラテックスコーティングされている商品もあります。こちらは、ウレタン素材でありながら耐久性が高くなっています。耐久性の高い商品が欲しい方はチェックしてみましょう。
「シリコン」は耐久性に優れる
イヤーピースの素材の中では圧倒的に数が多いシリコン。とても耐久性が高いので、現在でも主流として人気があります。カラフルなカラーのイヤーピースや、形状の違う商品も多いので好みの商品から選びやすいです。
水洗いもすることが可能で、長く清潔なまま使用することができます。コスパが良い素材が欲しいなら、シリコン製のイヤーピースがおすすめです。フィット感はウレタン素材に劣りますが、そこまで劣悪ということはありません。
また、シリコンタイプの商品の中には、医療で使用されるシリコンを使用している商品もあります。アレルギーなどの心配が少ないので、アレルギーが気になる方でも安心です。価格がリーズナブルなので、手軽に使用ができる素材です。
衛生面で選ぶ
イヤーピースは耳の中に入れて使用するアイテムです。そのため、清潔に使用できるかどうかも重要なポイントです。汚れたイヤーピースを使用し続けていると、耳の病気になることも考えられます。衛生面から選ぶことも選択肢の1つです。
「耳垢ガード付き」なら手入れが楽
非常に商品の数は少ないですが、耳垢ガード付きの商品も人気があります。耳垢を付着しにくくしてくれるだけでなく、耳垢によるイヤーピースの劣化を防いでくれます。耳垢は、どんな人の耳にもあるので、耳垢ガードはとても便利な機能です。
定期的にイヤーピースの手入れをするのが面倒な方や、そもそも汚れを付着させたくない方におすすめの機能です。商品の数は少ないですが、しっかりとパッケージに耳垢ガード付きと表記された商品を選びましょう。
綺麗な状態を保ちたいなら「水洗い可能」なものを
イヤーピースが水洗いに対応していると、非常にお手入れが楽に行えます。イヤホンからイヤーピース部分だけを外して、後は中性洗剤などと一緒に洗うことで、嫌な汚れやニオイから解放されます。また、水洗いなら手入れが面倒にはなりません。
サッと数分の作業でキレイになるのでおすすめです。ウレタン素材の商品は水洗いが不可能な商品が多いですが、一般的なシリコンタイプのほとんどは水洗いが可能です。衛生面が気になる方は、水洗いの可否で商品を選ぶことも選択肢の1つです。
シリコン素材だから必ず水洗いが可能ということはないので、水洗いする場合はイヤーピースが水洗いに対応しているかもチェックしましょう。水洗いによってイヤーピースが劣化することも考えられます。
色々なサイズを試したいならセット商品がおすすめ
イヤーピースにもサイズがあることは紹介しましたが、イヤーピース商品の中には、様々なサイズがセットになった商品も多く販売されています。自分の耳のサイズが分からない方は、最初はセット商品を選ぶのがおすすめです。
その際は、様々なサイズが一緒になった商品を選びましょう。自分に合ったサイズがハッキリしてから、フィット感や遮音性・素材などを考えても遅くはありません。しっかり右と左の耳のサイズをチェックしておくようにしましょう。
オリジナルのものが欲しいなら「カスタム商品」もチェック
イヤーピースをカスタムできる商品もあります。オリジナル性が高いだけでなく、自分の耳だけに合ったイヤーピースを手に入れることが可能で、愛着度が全く違います。フィット感や遮音性が高いことはもちろんなので、クリアでキレイな音を楽しめます。
見た目も非常におしゃれで、イヤホン本来の性能をしっかりと感じることができます。オーダーメイド品は、価格が高くなってしまうのが難点ですが、自分の耳の形状に合わせてくれるので、耳が小さいなどの悩みがある方でも安心です。
ワイヤレスイヤホンの方は充電ケースに入るかを確認
最近では完全ワイヤレスのイヤホンの人気が非常に高いです。ワイヤレスイヤホンを使用している方は、充電ケースにイヤホンを入れて充電している方も多いです。そのため、イヤーピースを交換する場合は、充電ケースに入るかも重要です。
純正品でない場合は、イヤーピースのサイズが合わなくて充電ケースが使用出来ないことも考えられます。充電ケースに対応しているサイズかどうかは、事前にしっかりチェックしておくようにしましょう。
イヤホンに対応していても、充電ケースに対応していなければ意味がありません。この問題は、ワイヤレスイヤホンで充電ケースを使用している方に限ります。これからワイヤレスイヤホンを購入予定の方も、しっかりチェックしておきましょう。
おすすめメーカー
イヤーピースを販売しているメーカーは非常に多いです。ソニーはもちろん、コンプライやアズラなども人気があります。自分が気に入ったメーカーの商品から選ぶこともおすすめです。
コンプライ(COMPLY)
コンプライはイヤーピースの専門のブランドです。そのため、非常に豊富な種類の商品を販売しています。様々なサイズのイヤーピースも多く販売しており、低反発ウレタン素材を使用したイヤーピースなどの人気が高いです。
フィット感が高い商品が多いので、運動しながら音楽を楽しみたい方にもおすすめのメーカーで、吸水性が優れているので汗などで聞こえなくなる心配もありません。幅広いラインナップから選びたい方にもおすすめの大人気メーカーです。
ソニー(SONY)
ソニー製のイヤーピースは高品質な商品が多く、遮音性などにこだわる方にもおすすめです。日本を代表する企業なので、品質の心配はありません。シンプルな砲丸型の商品が多いですが、フィット感が高く長時間の使用でも快適に装着できます。
主にシリコンタイプの商品が多いので、衛生面でも優れた商品が多いです。遮音性やフィット感、イヤーピースを選ぶ上で重要なポイントはしっかり押さえられています。安心した使い心地のイヤーピースを求めているならソニー製のイヤーピースがベストです。
ファイナル(final)
サイズ展開がSS~LLまで幅広くラインナップされている人気のメーカーです。ファイナル製のイヤーピースは、セット品が多い点も人気の点です。そのため、自分の耳のサイズが分からない方にもおすすめがしやすいです。
音質が良い点もおすすめで、デザイン性が高いのでおしゃれなイヤーピースが欲しい方からの人気も高いです。自分の耳のサイズに合わせた商品から選びやすく、遮音性やフィット感も素晴らしい大人気のメーカーの1つです。
アズラ(AZLA)
アズラはエラストマー素材を使用したイヤーピースも販売しており、革新的な商品の人気が高いメーカーです。見た目も非常におしゃれで、カッコイイ商品が多く販売されています。実用性も高く、遮音性やフィット感も素晴らしいです。
シンプルな砲丸型の形状の商品が多く、耳に圧迫感を感じたくない方にもおすすめのメーカーです。価格もリーズナブルな商品が多いので、コスパの良いおしゃれでカッコイイイヤーピースが欲しい方は、アズラ製のイヤーピースを探してみましょう。
とにかく安いものなら100均やコンビニのものも!
イヤーピースは100均などの店舗でも販売されています。100円でイヤーピースを購入できるので、とにかく安い商品でもイヤーピースが欲しい方は100均がおすすめです。サイズなども豊富なので、自分に合うサイズのイヤーピースが購入しやすいです。
また、コンビニエンスストアでもイヤーピースが販売されていることがあります。耐久性は分かりませんが、手軽に購入ができるので人気です。急いでイヤーピースが欲しい方は、100均やコンビニエンスストアを探してみるようにしましょう。
イヤーピースの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
見事に自分好みの中高域の抜けが良く中低域の量感たっぷりな音質に生まれ変わりました。
口コミを紹介
音はとても良いです。音の分離が特によく、またノイズキャンセルも少し良くなりました
気持ち分解能が上がったかな?と感じます。気持ち・・・
口コミを紹介
なかなか市販のイヤーピースが合わないので、少し不安でしたが、杞憂に終わりました。つけた瞬間、他のイヤーピースとは違うと分かりました。
口コミを紹介
本体に装着してみますと、純正で付属の低反発の物よりも小ぶりですが装着感はとてもよく、音楽を聴いても購入当初ワクワクした音質が復活しました。
口コミを紹介
これを装着することでノイキャン性能や低音がどのくらい上がったかは感覚的なところなので答えにくいですが、いい感じがするのは間違いないです。音質は向上しています。
口コミを紹介
最初はダメ元で購入しましたが、装着した瞬間耳にピッタリくる感覚に「これは、、!」という感じが。その後、音楽を流すとバランスの良い音を奏でながら、これまでのイヤーピースとは一線を画すノイズキャンセリングの効果を実感。
口コミを紹介
カナル型のイヤホンは装着感が大事ですが、このイヤーピースは自分にとても合っています。
口コミを紹介
装着しやすく、音漏れも少なく、良い商品です。
口コミを紹介
RHA MA750が化けると聞いて購入しましたが、今ではそれ以外の商品でも愛用しています。
口コミを紹介
いろいろ試しましたが、これが一番フィットしました
口コミを紹介
すげぇな、これ。乾燥系の耳穴だから、付属品だとちょっと不安な時があったけど、これに替えたらヘッドバンキングしても落ちる気配が無い。
口コミを紹介
今まで、それほどイヤーピースにこだわりもなかったのですが、12個もあれば、欲張りに定期的に交換して行ってもいいのかなぁって思いました
口コミを紹介
使い始めて約半年、耐久性も問題なく運動中(ジョギング)でも耳にしっかりフィットします。
口コミを紹介
耳の穴の幅も奥行きも狭い私も息子も新しいイヤホンを買うたびにこのXSに替えています。XSサイズは何種類か買いましたが私が知ってる中ではこれが一番小さく柔らかいです。
口コミを紹介
もうこの形じゃないと落ち着かなくなってしまいました。閉塞感がたまりません。
イヤーピースの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 形状 | |
---|---|---|---|---|---|
1
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ハイブリッドイヤーピース EP-EX11M : Mサイズ 4個入り |
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安定した装着性があり音質も良い |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
2
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SednaEarfit XELASTEC |
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体温により傘部分の形状が変化するイヤーピース |
フォームタイプ | 砲丸型 |
3
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ディープマウントイヤーピース : HP-DME00K (各サイズ2個入り)) |
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フィットエリアが広いから遮音性が高い |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
4
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イヤーピース 6セット 収納ボックス付き |
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フォームタイプでフィット感が非常に高い |
フォームタイプ | 砲丸型 |
5
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AirPodsPro対応 交換用 イヤーピース HC44-50203-23 |
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ワンタッチでイヤホンに取り付け可能 |
フォームタイプ | 砲丸型 |
6
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SednaEarfit Light Short AZL-SEDNAEARFIT-LT-SH |
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完全ワイヤレスイヤホン専用のイヤーピース |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
7
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イヤーピース 6個入り (S/M/Lサイズ) |
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外耳道にしっかり密着するから音に集中できる |
フォームタイプ | 砲丸型 |
8
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イヤーピース 交換用 10個セット |
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互換性が高いから色々なイヤホンに対応している |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
9
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EP-FX9M-B 交換用イヤーピース 6個入り Mサイズ |
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スパイラルドットを採用しているので音がクリア |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
10
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CP360 イヤーピース (L/Mサイズ各1ペア) |
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耳の中に圧力がかからないので長時間の使用でも快適 |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
11
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TrueGrip TG-200 トゥルーワイヤレス HC36-20502-01 |
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コアが短いので充電ケースなどにも対応させやすい |
フォームタイプ | 砲丸型 |
12
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プレミアム イヤーピース L 12個 |
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硬度の違う2種類のシリコンを使用 |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
13
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イヤーピース 4サイズ ブラック |
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砲丸型の他にダブルフリンジタイプも |
シリコンタイプ | 砲丸型・ダブルフランジ型 |
14
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EP-FX2XS-B 交換用イヤーピース 6個入り XSサイズ |
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XSサイズで小型サイズが欲しい方に最適 |
シリコンタイプ | 砲丸型 |
15
![]() |
Etymotic Research イヤーピース ER38-18 [並行輸入品] |
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非常に高い遮音性のあるトリプルフランジ形状 |
ー | トリプルフランジ型 |
イヤーピースの付け方
いざ、イヤーピースを交換しようとした時、シリコン製のイヤーピースだと上手に付けられないことがあります。そういった時は、イヤーピースの根本を力強く持ちましょう。潰す感覚で持ち、楕円形になるようにすることが重要です。
管が楕円形になったら、装着部分の斜め上から入れるようにします。そうすると意外なほどすんなりと入ります。管がキレイな円形だと、ぐにゃぐにゃしてしまいます。潰すぐらい力を入れた方が、ぐにゃぐにゃしないので安定します。
シリコンタイプのイヤーピースは柔らかいので、この方法で入れてみてください。ウレタン素材などの場合は、特に入れにくいということはないはずです。
まとめ
イヤーピースには一般的なシリコンだけでなく、低反発なウレタン素材などの商品も販売されています。ソニーやAZLAのような人気のメーカーからも、多くの種類が販売しているので、自分の耳にピッタリ合うイヤーピースを見つけて、最高の音を楽しんでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年02月10日)やレビューをもとに作成しております。
日本を代表するソニー社製のイヤーピースです。Mサイズが4個もセットになっており、紛失しても安心感があります。フィット感が高く、音質は非常に素晴らしいです。シンプルな砲丸型の形状をしているので、耳に圧迫感を感じにくい点も人気の点です。
ストレートな音がしっかり入ってくるので、雑音などが入りにくいです。しっかりと音に集中することが可能で、様々なイヤホンにも対応している人気の商品です。