【もちもち肌に】洗顔料の人気おすすめランキング20選【肌が綺麗になる!】
2022/02/24 更新
目次
自分の肌に合わせた洗顔料を使うことでより肌を綺麗にできる
朝やお風呂時の洗顔に欠かせない洗顔料。毎日使うものですが皆さんはその洗顔料、自分のお肌に合っていますか。何となく購入したものを使っているという方やたまたま話題になっていたから購入したという方が実は多いものです。
洗顔料を選ぶ時に、含まれている成分や向いている肌タイプなどを確認せず何となくで購入してしまうと、お肌を綺麗にするどころか期待できるはずの効果が期待できなくなってしまう可能性があります。
そこで今回は洗顔料の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介。敏感肌や乾燥肌の方におすすめな洗顔料はもちろん、メンズでも使える洗顔料もランクインしています。また、洗顔料の使い方も詳しく紹介しているので、こちらも合わせてチェックしてみてください。
洗顔料の選び方
ここでは洗顔料の選び方を見ていきましょう。基本的な選ぶポイントとなる洗顔料の種類やお肌のタイプを始め、洗浄力や目的・年代・香りなどを基準に選んでいきましょう。
種類で選ぶ
洗顔料の種類にはクリーム・ジェルタイプ・固形石鹸タイプ・泡タイプ・リキッドタイプ・パウダータイプの6種類です。ここではそれぞれの特徴やおすすめの肌タイプについて説明していきます。
保湿力が高いのは「クリーム・ジェルタイプ」
クリームタイプやジェルタイプの洗顔料は、水分量が多くみずみずしいテクスチャーが特徴的です。その水分の多さから保湿力は高く泡立ちも良いですが、洗浄力は洗顔料の種類によって大きく異なります。
そのため、肌の汚れをすっきり洗い流したい方やオイリー肌の方はさっぱりと洗えるタイプが、乾燥しやすい方や敏感肌の方は優しく洗えるタイプがそれぞれおすすめです。
肌に優しいのは「固形石鹸タイプ」
固形石鹸は昔からあるタイプの洗顔料で、素材自体もとてもシンプルなものが多い点が特徴です。洗顔料に含まれている事が多い合成界面活性剤も含まれていない商品が大多数を占めているため、お肌に刺激を与えにくいタイプの洗顔料となっています。
つまり、オイリー肌であっても敏感肌であっても使いやすい洗顔料が多いです。また、お肌に優しい成分で作られているのにも関わらず、洗浄料はかなり高いので汚れもしっかり落とすことができます。
泡立ちが良いのは「泡タイプ」
泡タイプの洗顔料は、なんといっても自分で泡立てずにワンプッシュでモコモコの泡を手に取りだすことができるというメリットが挙げられます。わざわざ泡立てる必要がないので、忙しい時でも手間取らず洗顔することができ、時短にも繋がります。
ただし、泡タイプの洗顔料にはあらかじめ泡を立てるための発泡剤や、洗浄力の高い合成界面活性剤が含まれている事が多いので、刺激を受けやすい敏感肌や乾燥肌の方の使用は控えるのがおすすめです。
汚れを落とすには「パウダータイプ」
パウダータイプの洗顔料は、毛穴汚れが気になる方やオイリー肌の方に特におすすめな洗顔料です。主に石鹸を細かい粒子状にしたものをパウダータイプと呼んでおり、毛穴の中までしっかり入りこんで洗浄してくれるので汚れを落としやすいです。
角質や皮脂・ちりなどの毛穴汚れもしっかり掻き出してくれるので、毛穴トラブルがある方やオイリー肌の方に特におすすめです。
それだけでなく、パウダータイプは防腐剤などの刺激を与える成分が含まれていないため、お肌への刺激が少ない洗顔料として敏感肌の方へもおすすめされています。
乾燥肌におすすめなのは「リキッドタイプ」
リキッドタイプの洗顔料はクリームタイプ・ジェルタイプ同様に水分量が多いという特徴があります。また、これに加えリキッドタイプは泡立てる必要がないというメリットが挙げられます。
お肌に馴染ませるだけで汚れを取ることができるのでお肌への刺激が少なく、なおかつ水分量が多いという事から洗いあがりはしっとりしているものが多いので、乾燥肌の方に特におすすめされています。
肌のタイプで選ぶ
お肌のタイプによって具体的にどういった洗顔料がおすすめなのか、どういった成分が含まれているものがそれぞれのお肌に合うのかをここではご紹介していきます。
普通肌の人は「成分バランスが均等」のものがおすすめ
普通肌の方は洗浄成分・保湿成分がバランスよく含まれているものがおすすめです。何もしていない状態でお肌の水分・油分のバランスが取れているという事になるので、洗浄力が強すぎると乾燥気味に、保湿力が強すぎるとオイリー気味に傾くことがあります。
また、普通肌の方はその日のお肌の状況に合わせて洗顔料を選ぶのもおすすめで、例えば生理前だけ低刺激な洗顔料を使う・季節の変わり目には保湿力が高いものを使うなど、その時々のお肌の調子に合わせて洗顔料を変えていきましょう。
敏感肌の人には「刺激が弱いもの」がおすすめ
敏感肌の方は低刺激成分のみで作られた弱酸性の洗顔料がおすすめです。特に合成界面活性剤が含まれている洗顔料は洗浄量が高い分刺激があるので、なるべく合成界面活性剤が含まれていないものを選びましょう。
また、合成界面活性剤に限らず香料や着色料・鉱物油なども添加物となるため、こういった成分も含まれていないものを選ぶのがおすすめです。弱酸性の洗顔料は洗浄量が弱めなのでお肌に油分を残しつつ汚れを取り除いてくれます。
乾燥肌の人には「保湿力が高いもの」がおすすめ
乾燥肌の方は、保湿成分が多く含まれている洗顔料かつ刺激が少ないタイプがおすすめです。特にクリームタイプは保湿成分が多く含まれているのでお肌の油分を洗い流し過ぎず、程よく洗浄する事ができます。
含まれている保湿成分としては、ヒアルロン酸やコラーゲン・植物オイル・セラミドなどの成分が主に挙げられ、保湿と共に美容効果も期待できる成分が多い傾向です。
脂肌の人には「皮脂を落としてくれるもの」がおすすめ
脂性肌、いわゆるオイリー肌の方は、過剰に分泌された余分な皮脂汚れを落としてくれるタイプの洗顔料がおすすめです。特に石鹸成分が含まれているものであれば高い洗浄力が期待できるので、皮脂汚れをしっかり取り除く事ができます。
また、洗顔料によっては皮脂吸着成分が含まれているものもあるので、テカリやニキビが出やすい方はこういうタイプの先顔料を選ぶのもおすすめです。
洗浄成分で選ぶ
洗顔料を選ぶ際は洗浄成分もしっかり確認しておきましょう。自分に合う商品を見つけるためにも、どういった成分が含まれているのか1度確認するようにしてみて下さい。
肌に優しいのは「アミノ酸系」
アミノ酸系の洗浄成分として、ココイルグリシンKやラウロイルメチルアラニンNa・ココイルグルタミン酸Naなどが挙げられますが、このアミノ系の洗浄成分は低刺激でお肌に優しい成分とされています。
洗い上がりもマイルドなので、潤い不足や洗浄のしすぎによるつっぱり感がなく、特に乾燥肌の方や敏感肌の方におすすめな成分だと言われています。
洗浄力が高いのは「石鹸系」
洗顔料の中でも特に洗浄力が高いとされているのが石鹸系の洗浄成分です。石鹸と記載されているものはもちろん、ミリスチン酸・ステアリン酸・パルミチン酸なども石鹸系の成分に含まれるため、こちらの成分が記載された洗顔料は他の洗顔料よりも洗浄力が高いです。
基本的に石鹸系の成分はオイリー肌の方におすすめされており、乾燥肌の方がこういった洗顔料を使うと洗浄力が高すぎて洗い上がりにつっぱり感を感じることがあるとされています。
両者の中間が「両性界面活性剤」
主にココアンホス酸Naやコカミドプロピルベタインなどが両面活性剤として挙げられます。石鹸系の洗浄成分とアミノ酸系の洗浄成分の中間的位置づけで、洗浄力も石鹸系より弱め、アミノ酸系よりは強めになっています。
そのため、普通肌や混合肌などの方に特におすすめですが、洗浄力が強すぎるわけではないので、あまり乾燥がひどくないという乾燥肌の方が使っても特に問題なく使うことができます。
使いやすさで選ぶ
洗顔料の使いやすさも重要なポイント。特に泡立ちのよさや泡切れが良いもの・泡立てなくて済むものは、使いやすさに直結するポイントになります。
洗顔を時短してくれるのは「泡立ちが良いもの」
泡立ちが良い洗顔料を選んでおくと、洗顔に手間取らず、すぐに泡立てられるので、時短に繋がります。また、洗顔料だけでなくネットも粗目のものを使うことでより泡立ちを早めることができます。
また、どうしても泡立てる時間を節約したいという時におすすめなのが、ワンプッシュでモコモコ泡が手に取り出せる泡タイプの先顔料です。このタイプの先顔料を使えば泡立てる必要が全くないので、さらに時短に繋がります。
さっと流しやすいのは「泡切れが良いもの」
使いやすさに関わるポイントとして意外と大切なのが、泡切れです。基本的に洗顔を行う際はたっぷりの泡を顔にのせて洗います。しかし、泡切れが悪い洗顔料を使っているとなかなか泡が落としきれずに何度もすすがなければなりません。
この何度もすすぐという行為を繰り返していると摩擦する回数が増え、お肌にダメージを与えかねないのです。また、しっかりすすげず顔に泡が残ってしまっていても肌トラブルの原因になってしまう可能性があるので、なるべく泡切れが良い洗顔料を選ぶのがおすすめです。
すぐに洗顔を済ませたいなら「泡立てないタイプ」
洗顔料を泡立てている時間がないという方や泡立てるのが面倒という方には泡立てないタイプの先顔料がおすすめです。主にリキッドタイプの先顔料に多いですが、中にはジェルタイプでも泡立てずに使うことができる洗顔料もあります。
また、リキッド・ジェルタイプは水分量が多く保湿成分も多く含まれているため、乾燥肌・敏感肌の方であっても使いやすいという特徴が挙げられます。
目的で選ぶ
洗顔料を選ぶポイントは様々ですが、目的に合わせて選ぶことも重要なポイントです。自分の肌の悩みに合わせて選ぶことも忘れないようにしておきましょう。
ニキビが気になる人は「アクネケア」ができるものがおすすめ
ニキビが気になるという方はアクネケアができるタイプの洗顔料がおすすめです。主に、角質を和らげてアクネ菌を予防してくれるリチン酸やイソプロピルメチルフェノール、抗炎症作用が期待できるグリチルリチン酸ジカリウムなどの成分が含まれているものを選びましょう。
また、洗顔料のパッケージにノンコメドジェニックテスト実施済みという表記があるものであれば、ニキビ肌に悩まされる方でも使用しやすいです。
毛穴が気になる人は「洗浄力が高いもの」
毛穴の汚れや黒ずみ・皮脂汚れなどが気になるという方は、洗浄力が高い洗顔料がおすすめです。特に石鹸タイプの洗顔料がおすすめでしっかり油分・毛穴汚れを除去してくれます。
また、中にはスクラブが入っているタイプの先顔料も販売されており、こちらもお肌に負担をかけすぎず毛穴汚れを取り除いてくれるので、さっぱりとした洗い上がりに仕上げられます。ちなみに、スクラブ入りの先顔料は主にジェルタイプに多い傾向です。
くすみが気になる人は「角質を除去してくれるもの」がおすすめ
顔のくすみが気になるという場合には、角栓や顔のざらつきを取り除いてくれる酵素やクレイが含まれている洗顔料がおすすめです。洗浄力がとても高く汚れを吸着して洗い流してくれるので、さっぱりした洗い上がりになります。
また、洗顔後はざらつきや角栓が取り除けるのはもちろん、ブライトアップ効果も期待できます。さらに、洗浄力が高いという事から、お肌を擦ったりせず泡をのせるだけでも洗浄できるという特徴も挙げられます。
香りで選ぶ
洗顔料には香りが付いているタイプのものと香りが付いていない無香料タイプがあります。基本的に香りに関しては好みになりますが、それぞれの特徴や選び方についてご紹介しています。
「無香料」のものはメンズにもおすすめ
無香料の洗顔料であれば香りが苦手で気分が悪くなってしまうという方はもちろん、さっぱり使いという希望が多い男性も使いやすくおすすめです。
基本的にはパッケージに無香料という記載があるので、購入前に無香料という表記があるかあらかじめ確認するようにしましょう。洗顔料によっては香料フリーといった表記をしているものもあるので、こちらを選ぶのがベストです。
「フローラル系」はリラックス効果も
フローラル系の香りはお花が中心となって作られている香りなため、リラックス効果が高いと言われています。また、洗顔料は、フローラルに限らずハーブ系や柑橘系・グリーンウッド系などさまざまなテイストの香りのものがあるので、お好みの香りを選んでみて下さい。
ただし香りが強すぎるものを選んでしまうと、匂いがきつく感じたり気分が悪くなってしまう事もあるので、あらかじめサンプルやテスターなどで香りを試しておくのがおすすめです。
年齢で選ぶ
年代によって肌の状態もどんどん変化していきます。年齢に合わせて、こういう肌タイプの方が多いという傾向を基準におすすめの洗顔料をお伝えしていきます。
30代の方は「肌に潤いを与えてくれるもの」がおすすめ
30代の方のお肌は20代のお肌よりも水分量が減少し、乾燥が気になる方が多くなってきます。また、乾燥が気になるとともに小じわやくすみなども目立ち始める年代でもあると言われています。
そのため、30代の方にはお肌に潤いを与えてくれる保湿力の高い洗顔料が特におすすめです。中でも特に、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が含まれている洗顔料を選びましょう。
40代・50代の方は「年齢に合った肌ケア」ができるものを
40代・50代になってくると乾燥や乾燥による小じわ・くすみはもちろん、たるみやほうれい線が気になるようになってきます。そのため、40代・50代の方には年齢に合わせた肌ケアが期待できる洗顔料がおすすめです。
年齢に合わせた肌ケア効果が期待できる洗顔料には主に、ヒアルロン酸やコラーゲン・コエンザイムQ10などのハリツヤアップ効果が期待できる美容成分やビタミンCなどを始めとする成分が多く含まれています。
洗顔料の特徴から選ぶ
数多くの洗顔料が販売されていますが、商品にはそれぞれ特徴があります。洗顔料の特徴のしっかりチェックして選ぶことも大切です。
総合的に肌を綺麗にしたい方は「肌が綺麗になるタイプ」の商品を
洗顔料には様々な肌トラブルに合わせた商品が販売されていますが、肌が綺麗になる洗顔料はどんな方でも嬉しい特徴の1つです。肌が綺麗なだけで美しく見えるだけではなく実年齢よりも若くみられたりと嬉しいことがたくさんあります。ぜひ肌が綺麗になる洗顔料を使用しましょう。
潤いのある肌を目指したい方は「肌がもちもちになるタイプ」を
肌がもちもちだと健康的に見えるだけでなく若くみられやすいです。そのため、肌を綺麗にするだけでなく肌をもちもちにする洗顔料を使用するのがおすすめです。もちもちにしてくれる洗顔料を使用して、見た目にも健康で若々しい肌を手に入れましょう。
価格で選ぶ
洗顔料は低価格なものから高価格なものまで幅広いです。ここでは、プチプラの洗顔料とデパコスの洗顔料の価格や特徴についてご紹介していきます。
ドラッグストアでも入手できるコスパの良い市販の「プチプラ」
ドラッグストアやバラエティショップなど、市販で売られている洗顔料は、プチプラなものが多くコスパも良いです。1,000円以下で購入できるものも中には取り扱われているので、学生でも気軽に購入する事ができます。
また、プチプラな洗顔料であれば、もし自分のお肌に合わなかったとしてもお財布へのダメージがまだ少なくて済むのでこの点に関してもメリットの1つだと言えます。
プロからの指示も高い美容効果が高いものは「デパコス」
デパコスの洗顔料は、ドラッグストアで販売されている洗顔料よりも高価なものが多いです。内容量に関しても少なめのものが多く見受けられるので、コスパが良いとも言い切れません。ただし、プロの方からの支持が高い商品が多い点は特徴の1つです。
ドラッグストアの洗顔料よりも美容成分・保湿成分がたっぷりと含まれているものが多く取り扱われているので、価格よりも品質を重視したいという方におすすめです。
<プチプラ>洗顔料の人気おすすめランキング10選
<プチプラ>洗顔料の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 種類 | おすすめの肌タイプ | 分類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ビオレ おうちdeエステ 洗顔ジェル やわらか |
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天然潤い成分が64%を占めている洗顔料 |
150g | ジェルタイプ | 乾燥肌 | 化粧品 |
2
|
洗顔料 |
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マツエクを付けていてもしっかり汚れが落ちる |
100g | フォームタイプ | 敏感肌 | 化粧品 |
3
|
ビフェスタ 泡洗顔 ブライトアップ |
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炭酸泡の刺激が程よく気持ちいい |
180g | 泡 | オイリー肌・ニキビ肌 | 化粧品 |
4
|
洗顔パスタ 海泥スムース |
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コスパも仕上がりも満足度が高い |
180g | クリームタイプ | オイリー肌 | 化粧品 |
5
|
オバジC 酵素洗顔パウダー |
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人気シリーズオバジの酵素洗顔 |
30個 | パウダータイプ | オイリー肌・ニキビ肌 | 化粧品 |
6
|
スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュN |
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@cosmeベストコスメアワード1位獲得 |
32個 | パウダータイプ | オイリー肌 | 化粧品 |
7
|
カウブランド 無添加泡の洗顔料 |
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皮膚アレルギーテストクリア済みの洗顔料 |
200ml | 泡タイプ | 敏感肌 | 化粧品 |
8
|
どろあわわ洗顔 |
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汚れを取り除いてキメの整ったお肌に |
110g | フォームタイプ | オイリー肌 | 化粧品 |
9
|
ディープクリア洗顔パウダー |
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ザラツキが気になるという方におすすめ |
30個 | パウダータイプ | オイリー肌 | ー |
10
|
AIDソープ |
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オールマイティに使える洗顔石鹸 |
100g | 石鹸 | ニキビ肌・乾燥肌・敏感肌 | 医薬部外品 |
<デパコス>洗顔料の人気おすすめランキング10選
<デパコス>洗顔料の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 種類 | おすすめの肌タイプ | 分類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
クレドポーボーテ ムースネトワイアントA |
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しっとり洗い上げて乾燥しらずなお肌に |
125g | フォームタイプ | 乾燥肌 | 化粧品 |
2
|
コンフォート ストレッチィ ウォッシュ |
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上質な美容液洗顔料で肌サッパリ |
130g | フォームタイプ | 普通肌 | 化粧品 |
3
|
ミネラルウォッシュ |
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エステでパックしたような仕上がりに |
125g | フォームタイプ | 普通肌 | 化粧品 |
4
|
ルナソル(LUNASOL) スムージングジェルウォッシュ |
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どの肌タイプの方でも使いやすい |
150g | フォームタイプ | 普通肌 | 化粧品 |
5
|
B.A ウォッシュ |
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ナチュラルなフローラルウッディの香りで癒される |
100g | フォームタイプ | 普通肌 | 化粧品 |
6
|
SK-II フェイシャルトリートメント ジェントル クレンザー |
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スキンケアラインと合わせて使いたい |
120g | フォームタイプ | 乾燥肌 | 化粧品 |
7
|
クレンジングフォーム センシティブ |
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刺激を与えず洗い上げる |
125g | フォームタイプ | 敏感肌 | 化粧品 |
8
|
洗顔フォーム モイストアミノフォーム |
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お肌のバリア機能を守りつつ洗い上げる |
90g | フォームタイプ | 乾燥肌・敏感肌 | 化粧品 |
9
|
リフレッシングパウダーウォッシュ洗顔パウダー |
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白とピンクのパウダーで気分を高めてくれる |
32個 | パウダータイプ | オイリー肌 | 化粧品 |
10
|
フェイスポリッシャー リフレッシング(ミント) |
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2in1タイプの先顔料で使い勝手が良い |
200ml | スクラブ洗顔 | オイリー肌 | 化粧品 |
洗顔料の使い方
洗顔料によってそれぞれ形状が異なりますが、基本的にはどの洗顔料も泡立て方・使い方は同じです。まずはそれぞれの先顔料を適量手に取り出します。次に手をお皿のようにくぼませてからぬるま湯を少しずつ加え、全体的に泡立つように混ぜていきます。
泡がこんもりとしてモコモコの状態になったら、顔全体を包み込むように泡をのせ優しく洗います。そしてすすぐ際ですが、ぬるま湯を使って泡が残らないよう丁寧に洗い流しましょう。特に生え際やこめかみは泡が残りやすいので要注意です。
洗顔後の保湿に欠かせない化粧水の人気ランキングはこちらから
洗顔後はすぐに化粧水で水分を与えてあげる事が大切です。そんな化粧水ですが、以下の記事ではおすすめかつ人気のものをランキング形式でご紹介しています。選び方や使い方も合わせてご紹介しているので気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
まとめ
今回はおすすめの洗顔料ランキングを皆さんにご紹介してきました。洗顔料の種類はもちろんですが、肌質に合った成分が含まれている洗顔料を選ぶ事が特に重要ポイントだと言えるので、まずは自分の肌タイプをしっかりチェックしてから洗顔料を購入するようにしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月24日)やレビューをもとに作成しております。
おうちdeエステ洗顔ジェルは、マッサージ感覚で使うことができるジェルタイプの先顔料です。泡立てる必要がないのでお肌に優しく馴染ませて洗えますし、潤いを与えつつ汚れもしっかり落とす事ができます。香りは癒されるリラックスアロマの香りです。