【徹底比較】スパークリングワインの人気おすすめランキング20選
2021/03/08 更新
スパークリングワインの魅力
スパークリングワインとは、発泡性のワインのこと。グラスに注いだ時に立ち上る美しい気泡や、口に含んだときの爽快感が魅力です。
スパークリングワインはその華やかさから、パーティー用などとして重宝されますが、シャンパンなどの高級なものから、デイリーで使えるコスパが良いものまで様々なので、シーンに合わせて選ぶことができます。
今回はそんなスパークリングワインの選び方や、おすすめの20銘柄をランキング形式でご紹介します。記事の最後には、スパークリングワインの扱い方も紹介していますので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
カロリーと度数
口当たりがよく、飲みやすいスパークリングワインは、つい飲み過ぎてしまうことも多いもの。そんなときに気になるのがカロリーではないでしょうか。
スパークリングワインのカロリーは100mlで「100kcal」程度といわれています。ビールや焼酎などと比較すると、比較的高いのが特徴です。
またアルコール度数に関しては、普通のワインと比べるとスパークリングワインの方が若干低い傾向にあります。ワインは原料のぶどうの種類や産地によってアルコール度数に違いが出てくるので、気になる方は購入する前にアルコール度数をチェックしてみましょう。
スパークリングワインとシャンパンの違い
シャンパンとスパークリングは、同じものだと思っている方も多いのではないでしょうか?でも実は、スパークリングワインとシャンパンは別物なのです。
スパークリングワインは、発泡性のワイン全般のことを指す総称です。一方で、シャンパンはスパークリングワインの一種ということになります。フランスのシャンパーニュ地方で、法律に定められた厳しい条件をクリアしたものだけが「シャンパン」と名乗ることができます。
スパークリングワインを造る製法はいくつかありますが、シャンパンは伝統的方式(トラディショナル方式)という方法で造らなければなりません。この製法はスパークリングワインを造る方法の中で、一番手間とコストを要します。そのため、シャンパンは高品質で高価なものになります。
スパークリングワインの総称
スパークリングワインは、国によって呼び方(総称)が違います。欧州各国でのそれぞれの呼び方と代表的なスパークリングワインを、以下の表にまとめましたのでご覧ください。
国 | スパークリングワインの総称 | 代表的なスパークリングワイン |
フランス | ヴァン・ムスー | シャンパン、クレマン |
イタリア | スプマンテ | プロセッコ、フランチャコルタ、ランブルスコ |
スペイン | エスプモーソ | カヴァ |
ドイツ | シャウムヴァイン | ゼクト |
スパークリングワインの選び方
ここからはスパークリングワインの選び方のポイントをお伝えしていきます。ポイントを参考に、目的やお好みに合ったものを選びましょう。
人気の種類で選ぶ
スパークリングワインは品種ごとにそれぞれ特徴があり、製法や産地などによっても違いがあります。そこでここからは、特に人気の種類をご紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみてください。
価格を抑えつつ上質なワインを楽しみたいならスペインの「カヴァ(Cava)」
スペイン生まれのスパークリングワイン「カヴァ(Cava)」。価格を抑えながらも、上質なワインを楽しみたい方におすすめです。
カヴァはスペインで造られているスパークリングワインであるため、シャンパンとは名乗れませんが、シャンパンと同じ製法で造られ、使用するぶどうの品種や醸造期間が法律により厳しく決められています。
爽やかで軽快な飲み口のものが多いので、特に食前酒に選ばれることが多いですが、お料理との相性が良いのも特徴です。ホームパーティーや普段使いにもおすすめできる一本です。
食事と一緒に楽しみたいならイタリア の「プロセッコ(Prosecco)」
イタリアではスパークリングワインは「スプマンテ」と総称されます。その中でも、お料理とのマリアージュが素晴らしいのが、「プロセッコ」。マリアージュとは、料理とワインの組み合わせの相性が最高になることを意味します。
プロセッコは、口当たりが爽やかで、フルーティーな香りと勢いを感じる風味が特徴です。さっぱりとしながらも旨味のある料理と相性抜群。食事をしながらワインを楽しみたい方に、ぴったりのワインです。
シンプルにローストしたお肉や、グリルした野菜との相性も良いです。魚や生ハム、カルパッチョなどの前菜にもよく合い、シャンパンのように食前酒として楽しむことができます。
幅広い品種が楽しめるドイツの「ゼクト(Sekt)」
ドイツではスパークリングワインを「シャウムヴァイン」と総称し、代表銘柄は「ゼクト」と言われます。ゼクトは、すっきりとした酸味と華やかな香りが感じられる個性的な味わいが特徴です。
また幅広い品種が楽しめるのもゼクトの魅力。ゼクトの中には、規定が厳しい「ドイチャー・ゼクト」「ゼクト b.A.」などの細かな種類があります。
近年、日本などに輸出されているものは個性豊かで高品質なものが多く、普段とは違ったスパークリングワインを楽しみたいという方にも人気があります。
色で選ぶ
スパークリングワインには白・赤・ロゼなどの色の種類がります。色で選ぶ場合は、料理に合わせて決めるのがおすすめです。それぞれの特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
どんな料理にも合わせやすい「白」
どのような食事にも合わせやすいのが白のスパークリングワインです。カルパッチョやサラダ、ハーブを使ったさっぱりした料理などがお好みなら、白のスパークリングワインを選んでみましょう。
その他にも、白身魚や貝類、イカやエビなどの魚介類も白ととても相性がよいです。また日本料理などの素材を活かした調理法の料理には少し甘口の白がおすすめ。中華やフランス料理など、こってりしたものや複雑な味わいを持つ料理には辛口の白がよく合います。
イベントごとにもピッタリ「ロゼ」
赤と白の中間的な存在のロゼ。黒ブドウを原料に、赤と白の製法をミックスしたタイプで、赤と白のいいとこ取りと表現することもできます。白のスッキリとした風味と、赤のコクを併せ持ち、とても飲みやすいのが特徴です。
どのような料理とも相性がいいので、迷ったらロゼを選ぶのがおすすめです。ピンク色の華やかな見た目で女性からの人気が高く、イベントごとやプレゼントにもピッタリなタイプです。
珍しいので興味があれば試してみよう!「赤」
シャンパンは法律で、白とロゼしか造ることができないとされています。しかし世界中には赤のスパークリングワインも生産されています。赤ワインは、スパークリングワインにすることで特性が緩和され、何にでも合わせやすくなるのが特徴。
スパークリングワインの爽快感に赤ワインのコクを持ち合わせ、飲みごたえがあるのに飲み疲れしないのが魅力です。赤のスパークリングワインは、比較的珍しいので興味がる方はぜひ試してみてください。
味わいで選ぶ
スパークリングワインは、甘口や辛口など、味わいの違いで選ぶのもおすすめです。ここでは、それぞれの特徴をご紹介します。
Demi-Sec(ドゥミ・セック)、Sec(セック)は甘口だから飲みやすい
甘口のスパークリングワインは食前酒や、食事の締めにデザートワインとして飲むのもおすすめです。「Demi-Sec(ドゥミ・セック)」や「Sec(セック)」は、お酒があまり飲めない方や弱い方、初めてスパークリングワインを飲む方にもおすすめのタイプ。
「Sec(セック)」は、やや辛口とやや甘口の間のタイプ。糖分を残しながらもキリッとした優しい甘さです。「Demi-Sec(ドゥミ・セック)」は、セックよりも糖分がやや多いですが甘すぎず、食事と一緒に飲みやすいのも特徴です。
辛口が好きならExtra Dry(エクストラ・ドライ)やBrut(ブリュット)を
辛口のスパークリングワインがお好みの方は、「Extra Dry(エクストラ・ドライ)」や「Brut(ブリュット)」がおすすめです。
「Extra Brut(エクストラ・ブリュット)」は、極辛口のタイプ。添加する糖分はかなり少なめか、もしくはゼロです。一方で「Extra Dry(エクストラ・ドライ)」は、やや辛口のこと。エクストラ・ブリュットとくらべると、随分優しい辛さが特徴です。
製法で選ぶ
スパークリングワインの製造方式は主に3種類ありますが、製法によって、かかる手間やコストに大きな違いが出てきます。ここでは、それぞれの製法の特徴をご紹介します。
品質を確保したいなら「トラディショナル方式」
「トラディショナル方式」は、スパークリングワインの製法が誕生した場所であるフランスのシャンパーニュ地方で、伝統的に行われている製法です。瓶に1次発酵したワインと酵母、糖を詰めて閉じ、瓶内で意図的に2次発酵させる方式です。
この工程には非常に手間を要します。トラディショナル方式で有名なスパークリングワインは、フランスのシャンパンの他、スペインのカヴァなどもあります。確かな品質のものを選びたい方におすすめの製法です。
田舎方式とも呼ばれる「メトード・リュラル」
温暖な気候で原材料のブドウがとても甘く育つ南フランスでは、「メトード・リュラル」方式が採用されています。別名「田舎方式」と呼ばれる方式です。ぶどうの糖度を利用し、2次発酵まで進ませるのがこの製法の特徴です。
上記のトラディショナル方式では、加糖しなければ炭酸ガスが発生しないので、ワインに糖を加えて意図的に2次発酵させますが、「メトード・リュラル」では、糖分を加えることなく1次発酵の途中で瓶詰めをするのが違いです。
スッキリした味わいが特徴「タンク内二次発酵方式(シャルマー方式)」
「タンク内二次発酵方式(シャルマー方式)」は、タンクに1次発酵済みのワイン、酵母、糖を加えて、密閉した状態で2次発酵を行う製法です。前記の2つの製法では、瓶詰めした状態で2次発酵させますが、タンク内二次発酵方式はひとつのタンクで発酵を行います。
1度にたくさんのスパークリングワインを造ることができ、最近採用されることが多い製法です。炭酸のキメはやや粗くなりがちですが、スッキリとした味わいが特徴です。
コスパ抜群!「炭酸ガス注入方式」
手ごろな価格でコスパ抜群なのが、「炭酸ガス注入方式」のスパークリングワインです。「炭酸ガス注入方式」は、人工的に二酸化炭素を吹き込んだ製法です。
スパークリングワインがどのようなものなのか試してみたい方にもおすすめです。ただし、人工的な技法のため、他の製法のワインと比較して炭酸のキメは粗い点には注意が必要です。
生産国で選ぶ
スパークリングワインは世界各国で生産されていますが、生産国によってぞれぞれ特徴があります。シャンパンの発祥地であるフランスはもちろん、ヨーロッパ各国が個性あるスパークリングワインを造っています。
フランス
フランスのスパークリングワインは品質の安定感が魅力。世界最高峰のスパークリングワインとして、世界的に有名な「シャンパン」は、上記でも触れた通り、フランス・シャンパーニュ地方で造られたワインのことです。
そして、フランスではシャンパーニュ地方以外においても、シャンパンと同じ製法でスパークリングワインが造られており、それを「クレマン」と呼びます。シャンパンとは、また違った味わいを楽しめるのが特徴。品質が高いことに加えて、価格が非常に安くておすすめです。
イタリア
地域によって様々な個性的なワインを造り出すイタリア。イタリアではスパークリングワインを総称して「スプマンテ」と呼びます。世界的にも知名度がり、日本のレストランのメニューでもおなじみなので、スパークリングワイン好きにはなじみがあるでしょう。
そしてスプマンテに分類されるものの中で有名な銘柄といえば「プロセッコ」。フルーティーでフレッシュな味わいを感じられるほか、口に含んだときの心地のよい苦みも特徴です。その他にも、イタリアの乾杯ワインの定番として根強い人気があるアスティなどがあります。
スペイン
スペインではスパークリングワインを「エスプモーソ」と呼びます。そしてこのエスプモーソの中でも、世界的に爆発的な人気を呼んでいるのが「カヴァ」です。日本国内でもおなじみであり、コンビニなどで入手できるものもあります。
カヴァは、シャンパンと同じ本格的な製法で作られており、一定レベル以上の品質てありながらも、非常にリーズナブル。コスパが良いのが魅力です。日本のワインショップでも、1000円前後のお手ご価格で購入できるものもあります。
ドイツ
冷涼な気候で育ったブドウを使ったドイツのスパークリングワイン。果実味豊かで、華やかな香りと引き締まった酸味が特徴です。特に白ワインの品質にそれぞれ長所があり、どれも料理に合わせやすいのがポイント。
そしてドイツのスパークリングワインの代表的なものがゼクトです。ドイツのスパークリングワインは甘口から辛口まで幅広いスタイルがありますが、ゼクトは基本的に辛口。フランスのシャンパーニュと同じ製法で造られるものもあり、幅広い味わいがあるのが魅力です。
価格で選ぶ
スパークリングワインを選ぶ際には価格も大切なポインです。世界中で造られているスパークリングワインですが、価格は、1000円前後から数万円以上まで幅広くラインナップされています。
価格に大きな差が出る理由としては、その製造方法の違いが挙げられます。より手間暇をかけている銘柄の方が高価になる傾向があるでしょう。ただし、値段が高いからと言って、それが決しておいしいワインとも限らず、安くても美味しいものもたくさん流通しています。
人によって好みの違いもあるので価格は1つの目安として、さまざまワインを飲み比べて、自分好みのワインをみつけるのもおすすめです。
スパークリングワインの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
今まで安物のシャンパンしか飲んだことなかったからか、一口目から感動しました。
炭酸が優しく、味が上品だと思いました。
Veuve Clicquot(ヴーヴ・クリコ)
イエローラベル ブリュット
しっかりとしたボディが特徴の辛口シャンパン
シャンパーニュを代表する、老舗メゾン「ヴーヴ・クリコ」が造る高級スパークリングワインです。こちらは、ヴーヴ・クリコを代表するシャンパン。酸味と果実味のバランスが良く、爽やかさと際立ったフルーティさが特徴的な1本です。
辛口で飲みやすく、どんな料理とも相性が良いのがポイント。爽やかでジューシーな味わいなので、サーモンのマリネやパルメザンチーズをたっぷり使ったサラダにもよく合います。
内容量 | 750ml | 色 | 白 |
---|---|---|---|
アルコール度数 | 12% | 味わい | 辛口 |
産地 | フランス(シャンパーニュ地方) |
口コミを紹介
両親のお祝いごとに購入しました。ヴーヴクリコはとても好きな味で辛すぎず甘すぎず。スッキリしてますがそれだけではなく、きちんとしたシャンパンの味が深いです。シャンパン好きがみたら、お、と思うシャンパンです。
口コミを紹介
あっさり、さっぱりとした口当たりでかなり軽いです。
どんな料理にも合わせやすいと思います。
口コミを紹介
見た目も広く知られているので雰囲気を盛り上げるならこれですね。
375mlなら細めのシャンパングラスで2人乾杯用にピッタリです。
口コミを紹介
低価格なのに飲みやすいシャンパーニュ。
辛口なのにフルーティーでとても美味しかったです。
口コミを紹介
いやー本当に驚いた!スパークリングの赤でここまで美味しいのはコレだね〜 だいたい甘口が多いけどコレはいいよ。結局1人で2本も飲んでしまった…
1500円でこのうまさはいいね
口コミを紹介
アップルタイザーにアルコールを入れたような感じで気に入りました。
また購入させて頂きます!
口コミを紹介
明るい黄金色、細かな泡立ちと上品かつ華やかな香り、香ばしさを感じるニュアンス。キリッとしたドライな飲み口ですっきりしているのにどこか豊かな余韻があり、とても美味しい。これが2,649円(現行価格)とはありがたい限りです。
口コミを紹介
とても爽快かつ繊細、豊潤な口当たりで柔かく、ほのかに香るスプマンテの香りが幸せな旅に連れていってくれます。とても扱いやすい質の良いスプマンテなので私達の宝物です。
口コミを紹介
基本的には辛口のスパークリングの方が好きなのですが、これは別。甘口どころかホントに甘いと言っていいくらいの甘口で、かつフルーティー。ブドウの香りがし、フルーティーな香りがし、フルーティーでもあり、シナモンなどの香りも感じられます。
口コミを紹介
スペインで良く飲んでたブランド。やっぱり料理に良く会う!今回キッシュとサラダと一緒にペアリングした。
口コミを紹介
今までスパークリングワインを飲んで、美味しいと思った事はなかったのですが、これは甘口で飲みやすくて美味しいと思いました!値段も手頃なので、辛口のスパークリングワインが苦手な方は、是非一度飲んでみてください!
口コミを紹介
このマテウスは20年ほどの付き合いがありいつも手元にないと安心出来ないので満足です。
口コミを紹介
グラスに注ぐとルピー色に泡立ちますが、見た目に反して辛口です。
しかし、辛すぎないのでチーズなど軽いものでこのスパークリングワインを楽しむこともできます。
口コミを紹介
友人の誕生日パーティー用に購入しました。乾杯する際にイギリス王室御用達というストーリーを披露して盛り上がり日頃あまり飲まないロゼということで大変喜ばれました。
きめ細やかな泡でフレッシュ感あふれるシャンパンでした。
口コミを紹介
夜のお店を経営してますが、お客様に好評です。
あまり、ワインとかのウンチクが分からない私でも飲みやすく、リーズナブルにいただけます。このシリーズは定番としておいてます。
口コミを紹介
結論から言えば、コストパフォーマンスに優れたスパークリングだ。この価格帯ならベストチョイスと思う。コノスルというと甘い、果実味が強いという印象だが、これはそこまで甘くなくて適度。
口コミを紹介
私のお気に入りです。以前はスーパー等でも購入できたのですが、最近ではメッキリ取扱い店が減りました。
来年も、購入したいです。
口コミを紹介
こんなに甘いとは思いませんでした!すっごく美味しかったです!
甘口と書いてあるものをのんできましたがこれは想像以上に飲みやすくてグイグイと…
下戸の方はご注意を!
口コミを紹介
軽くて飲みやすかったです
何時もは、渋さが苦手でワインは飲みません
これは、スパークリングワインなので、渋さも気にならなくて美味しくいただきました
比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 色 | アルコール度数 | 味わい | 産地 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
モエ アンペリアル |
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世界で最も愛されているシャンパン |
750ml | 白 | 12 % | 辛口 | フランス(シャンパーニュ地方) |
2
![]() |
イエローラベル ブリュット |
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しっかりとしたボディが特徴の辛口シャンパン |
750ml | 白 | 12% | 辛口 | フランス(シャンパーニュ地方) |
3
![]() |
コルドン・ネグロ |
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さっぱりとした味わいの辛口スパークリング |
750ml | 白 | 12% | 辛口 | スペイン(カバ地方) |
4
![]() |
モエ ロゼ アンペリアル |
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ピンク色が華やかなロゼスパークリングワイン |
375ml | ロゼ | 12% | 辛口 | フランス(シャンパーニュ地方) |
5
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ブリュット シャンパーニュ |
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コスパ抜群のシャンパン |
750ml | 白 | 12% | 辛口 | フランス(シャンパーニュ地方) |
6
![]() |
アッソーロ・フリッツァンテ・ロッソ・レッジアーノ・セッコ |
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濃厚な赤のスパークリング |
750ml | 赤 | 11.5 % | 辛口 | イタリア |
7
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天使のアスティ |
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優しい味わいの甘口スパークリング |
750ml | 白 | 8% | 甘口 | イタリア |
8
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スパークリング・エンジェル |
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コスパが良いシャンパン製法の1本 |
750ml | 白 | 12% | 辛口 | チリ |
9
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ロゼ ゴールド |
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見た目華やかなプロセッコ |
750ml | ロゼ | 12 % | 辛口 | イタリア |
10
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アスティスプマンテ |
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甘くてフルーティーなスパークリングワイン |
750ml | 白 | 7% | 甘口 | イタリア(アスティ地方) |
11
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アナ デ コドーニュ スリーバーボトル |
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きりっとした辛口のカヴァ |
750ml | 白 | 12 % | 辛口 | スペイン |
12
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アスティ・スプマンテ |
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口当たりの良い爽やかな甘さが魅力 |
750ml | 白 | 7.5 % | 甘口 | イタリア |
13
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マテウス ロゼ |
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世界中で人気のロゼワイン |
750ml | ロゼ | 11 % | 甘口 | ポルトガル |
14
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カバ ロゼ ブリュット |
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すっきりとした切れ味のいいスパークリング |
750ml | ロゼ | 12 % | 辛口 | スペイン |
15
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ローラン ペリエ ロゼ |
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プレゼントにも最適!王室御用達のシャンパン |
750ml | ロゼ | 12% | 辛口 | フランス(シャンパーニュ地方) |
16
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ランブルスコ ロッソ |
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コスパの良い微発砲赤ワイン |
750ml | 赤 | 8% | 甘口 | イタリア(エミーリア・ロマーニャ地方) |
17
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スパークリングワイン ブリュット |
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低価格ながら幅広い料理に合うワイン |
750ml | 白 | 12 % | 辛口 | チリ |
18
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ツェラー・シュワルツ・カッツ ゼクト |
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香りと酸味のバランスが絶妙 |
750ml | 白 | 12 % | やや甘口 | ドイツ |
19
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スカット・ロゼ スパークリング |
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甘味が程よく飲みやすいロゼワイン |
750ml | ロゼ | 9% | やや甘口 | オーストラリア |
20
![]() |
カルタ ネバダ |
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シャンパンと同じ製法で作られるカヴァ |
750ml | 白 | 12 % | 甘口 | スペイン |
スパークリングワインの扱い方
おすすめのスパークリングワインについてご紹介してきましたが、ここからはスパークリングワインの扱い方のポイントについて、いくつか見ていきましょう。
開け方
スパークリングワインの開け方のコツをご紹介します。まず、フタ周りの包装をはがします。そしてフタを開ける際には、タオルを使うことがポイントです。
タオルをかけてフタを親指で押さえながら、針金をゆるめましょう。次に、タオルの上からコルクを押さえて、ひねるようにして瓶の底をゆっくり回します。
タオルを使うことで、コルクを開けるときのすべり止めにもなりますし、万が一ワインがあふれ出しても安心です。最後に、「シュッ」と音をたてないように開栓します。
賞味期限は?保存方法もチェック
スパークリングワインは特に賞味期限の記載がありません。一般的に1~3年程は美味しく飲むことができるといわれていますが、時間が経つほど味が劣化してしまいます。したがって早めに飲み切るのがおすすめです。開栓後は1~3日ほどで飲みきるのがよいでしょう。
保存方法については、開栓したスパークリングワインの場合、専用のシャンパンストッパーなどを利用して再栓するのがおすすめです。そうすることで、炭酸が抜けるのを防ぐことができます。
開栓前のスパークリングワインならば、冷暗所で保存しましょう。また湿度も重要なので、多湿になりやすい場所は避けて保存するのがおすすめです。
まとめ
スパークリングワインのおすすめ商品をご紹介してきました。スパークリングワインは、シャンパンなどの高級なものから日常使いできるコスパが良いものまで種類が豊富です。ぜひ今回の記事も参考に、シーンやお好みに合わせてぴったりのものを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月08日)やレビューをもとに作成しております。
1743年の創業以来、華やかで芳香な味わいで世界中の人々を魅了してきた「モエ・エ・シャンドン」の「モエ アンペリアル」。最高級メゾンが手掛けた、世界中で高い人気を誇る辛口スパークリングワインです。
緑がかった淡い黄色で、新鮮なフルーツと花のクリーミーさでやわらかな香りが特徴。バランスの良いエレガントな味わいは、前菜からメイン、デザートまであらゆる料理とよく合います。コクのある芳醇な喉越しで、長続きする後味が特徴です。