リキュールの人気おすすめランキング20選【お家で甘くて美味しいお酒】
2021/04/02 更新
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目次
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リキュールとは？
リキュールは蒸留酒に果物やハーブなどの原料を入れて味や香りを移し、そこに砂糖やシロップなどを加えて作る甘いお酒のことです。カクテルのベースとしても使われており、優しい飲み口でアルコール初心者の方でも飲みやすいものが多いです。
しかし、リキュールは多くのメーカーからたくさんの種類が発売されておりどれを選べばいいか迷ってしまうかと思います。そこで今回はリキュールの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
記事の最後にはリキュールの作り方や割り方についてもご紹介していますので、是非最後までご覧になってください。
リキュールの一覧で代表的なものをチェック！
リキュールには多種多様な原材料を使って味や香り付けしたものがありますが、原材料の種類ごとにそれぞれ代表的なリキュールがあります。
例えば、ビターオレンジと薬草を使った代表的なリキュールはカンパリと言って、カンパリ・オレンジというイタリアを代表するカクテルに使用されます。自分の好みの原材料がわかっていたら、まずはその種類の代表的なリキュールをチェックしてみましょう。
リキュールの選び方
今回は「種類」、「用途」、「度数」、「飲み方」、「価格」、「買う場所」の6つの項目をリキュールを選ぶ際のポイントとしてそれぞれご紹介します。自分の求めているリキュールを一緒に探していきましょう。
種類で選ぶ
リキュールは大きく分けて「フルーツ系」、「香草・薬草系」、「ナッツ・種子系」、「その他特殊系」の4つの種類に分けられます。それぞれの特徴とどんな方におすすめかご紹介します。
初心者には甘くて美味しい「フルーツ系」がおすすめ
カシス・パッションフルーツ・ライチ・ココナッツなどのフルーツ系を使ったリキュールは果実の酸味や甘みが感じられるもので、アルコールの経験が少ない初心者におすすめです。
代表的な商品としてはココナッツを使ったマリブや、サクランボを使ったチェリー・ブランデーなどが有名で、甘くて美味しいカクテルに使われます。また、カクテル以外にお菓子作りの風味付けにも使われることが多い種類です。
甘いカクテルが苦手ならさっぱりした「香草・薬草系」がおすすめ
八角や多数の香り高いハーブをブレンドした薬草・香草系のリキュールは少しクセのある味わいが特徴で、カクテルにアクセントを加えたい時や、甘いカクテルよりもさっぱりした味わいがお好きな方におすすめです。
代表的な商品としてはビターオレンジと薬草を使ったカンパリがおそらくもっとも有名です。ソーダやオレンジジュースとの相性が良いことから女性にも人気なリキュールです。また、テキーラと並んでパーティードリンクの定番、イエーガーも薬草系リキュールの一種です。
女性も飲みやすい「ナッツ・種子系」
カカオ・ヘーゼルナッツ・コーヒーなどのナッツ・種子系を使ったリキュールは濃厚な風味とコクを感じることが出来るタイプのリキュールです。牛乳やクリームとの相性が良いので女性にも飲みやすい人気なリキュールです。
代表的な商品としてはコーヒーを使ったカルーアが有名です。居酒屋でも定番のカルーアミルクはカルーアをベースに牛乳で割ることで作られます。優しい飲み口と、気軽に飲めることで人気のカクテルです。
変わり種が飲みたいなら「その他特殊系」
上記の3つのどれにも当てはまらない原材料を使用したものは特殊系に分類されます。代表的なものは蒸留酒とクリームをブレンドしたリキュールのアイリッシュ・クリームです。
アルコールとクリームを一体化させることはこれまで困難でしたが、食品工業技術の進歩が新しいタイプのリキュールを生み出しました。アイリッシュ・クリームは、アイルランドの伝統的なウイスキーの飲み方を再現したリキュールです。変わり種を試してみたい方におすすめです。
用途に合わせて選ぶ
リキュールは使用用途にあわせてそれぞれ適した商品を選ぶ必要があります。ここでは「カクテル向けタイプ」、「初心者向けタイプ」、「お菓子向けタイプ」の3つのタイプのリキュールについてご紹介します。
深い味わいが楽しめる「カクテル向けタイプ」
自宅で本格的なカクテルを作る用のリキュールを選ぶ際は、味わいと香りの良いものを選びましょう。割り材と相性が良い物を選ぶとより深い味わいが楽しめます。また、完成品の見た目に関わってくる色もチェックしておきましょう。
カクテル向けのリキュールを選ぶ際はやや度数が高めの物を選びましょう。アルコール度数の低いものでカクテルを作ると、飲んだ時に物足りなさを感じてしまうことがあります。
お酒が苦手なら「初心者向けタイプ」
アルコール初心者やお酒が苦手な方には、アルコール度数が低く飲み口の優しいリキュールがおすすめです。フルーティーな口当たりであまりアルコールを感じずに飲むことが出来ます。
フルーツ系やナッツ系のリキュールを使ったカクテルは、デザートのように楽しむことが出来るのでおすすめですが、ジュース感覚で飲み過ぎてしまうと徐々に酔いが回ってしまいます。飲み過ぎには十分注意してください。
お菓子に奥深い風味を与える「お菓子向けタイプ」
これまではカクテルなどのお酒を作る用のリキュールを紹介してきましたが、お菓子作り用に作られたリキュールもあります。リキュールの奥深い風味をお菓子に加えることが出来るため、大人風の味わいにすることが出来ます。
お菓子作りにはナッツ系・チョコレート系・コーヒー系のリキュールがおすすめです。大人向けの風味があるお菓子を作りたいという方におすすめです。
リキュールの度数で選ぶ
飲み方や使用用途が決まっていれば、リキュールの度数から選ぶのもいいでしょう。リキュールはアルコール度数5%程度のものから、高いものでは80%以上のものまで幅広く展開されています。
基本的に飲料として使用する場合は健康のためにも炭酸水やジュースなどで割って飲むようにしましょう。その際、お酒があまり得意では無い方はなるべく10%以下の度数が低いものをおすすめします。
飲み方で選ぶ
リキュールを美味しく飲むためには、それぞれのリキュールや自分の好みに合った飲み方することが大事です。ここでは基本的な飲み方として「ロック」、「ストレート」、「水割り」、「ソーダ割」の4つを紹介します。また、自宅なら自分の好きなジュースなどでもOKです。
味の変化を楽しむなら「ロック」
ロックとは氷を注いだグラスにリキュールを入れるだけの飲み方です。最初はストレートに近く、氷が溶けることによって段々と水割りに近くなっていくので、味の変化を楽しむことができます。
ただし、あまりに時間をかけすぎると最後の方は氷が解け切ってほとんど味がしなくなってしまうので注意してください。
味わいの深さを楽しむなら「ストレート」
ストレートはリキュールに何も加えずそのまま飲むという飲み方です。ウィスキーなどでは、最も美味しく飲む方法としてこの飲み方をするツウな方も多いです。
リキュールのそのままの味を楽しめるのみ方ですが、勢いよく飲んでしまうと悪酔いや、最悪の場合急性アルコール中毒になってしまう危険性もあります。ストレートの場合は舐める程度の量を、チェイサーと一緒に飲むのがおすすめです。
アルコール度数が気になるなら「水割り」
強い度数が気になる場合はリキュールとお好みの量の水で飲む水割りがおすすめです。水を入れる量で飲み口を調整できるのできつめが好きな方は水を少なく、軽い口当たりが好きな方は水を多めにしましょう。
割り材の水はできれば水道水よりもミネラルウォーターなどの方がおいしく飲めます。硬水・軟水で好みがある方は水の種類もこだわってみるといいでしょう。
夏などに爽やかに飲みたいなら「ソーダ割り」
夏などの暑い季節には炭酸水でリキュールを割るソーダ割りがおすすめです。爽やかな口当たりで清涼感を感じられる飲み方です。
炭酸水となるとどうしても夏のイメージが強いですが、一年中を通して楽しめる飲み方です。より清涼感を感じたい方は強炭酸水を選ぶといいでしょう。また、レモン風味の炭酸水を使えば柑橘系の風味もプラスされます。
家などの宅飲みなら「飲みやすいもの」がおすすめ
紹介した4通り飲み方が基本的なリキュールの飲み方になりますが、自分の家や友人との宅飲みでお酒を作る場合はもっと自由に何でも飲みやすいもので割ってみましょう。
例えばオレンジ系のリキュールにはオレンジジュース、サクランボ系のリキュールにはサクランボジュースなどの同系統の飲み物で割ると相性が良いです。お酒が得意では無い方でも飲みやすいようにアレンジしてみましょう。
価格で選ぶ
リキュールはスーパーなどでも購入できるリーズナブルな物からギフト用などの高級品まで様々な種類があります。使用用途によっては価格帯から選んでしまうのもおすすめです。
コスパ良く買うなら安いものを
毎日お酒を飲みたい方は高い物を飲んでいるとお酒代がかさんでしまいます。そういう方はなるべく安くて量の多い、コストパフォーマンスに優れたリキュールを選ぶとよいでしょう。
またアルコールの度数にも注目してみましょう。量が少なくても少量で満足できるようなタイプのリキュールならばそれもまたコストパフォーマンスは高いです。しかし、あまりにも安いリキュールは悪酔いしてしまう可能性もあるので注意しましょう。
ギフト用などには高級なものを
お祝い事や季節のご挨拶におけるギフト用には少々高級な物を選んでもいいでしょう。高級といっても、中には1本10000円前後するようなものもありますが、数千円で買えるものがほとんどです。
また、贈る相手の好みがわかっている場合は10本などのセットで販売されているギフトを送っても喜ばれるでしょう。中々自分用には買わないような珍しいリキュールを送るのも喜ばれます。
買う場所で選ぶ
リキュールはコンビニなどでも気軽に買える商品です。しかし購入する場所によって置いてある商品も違います。今回は「スーパー」と「通販サイト」にはそれぞれどんな商品が置いてあるのかをご紹介します。
大人数でコスパ重視なら「スーパー」
友人らと大人数で宅飲みをしたり、1人でも毎日飲みたいという方は大容量の商品やコストパフォーマンス重視の商品が多く置いてあるスーパーに行ってみるといいでしょう。
スーパーにもよりますが、そのご当地の有名食材を使った地域限定品を販売しているところもあります。また、スーパーには特売日があることも特徴です。アルコール類もセール品になることがあるので、チラシをチェックしているとよりコスパの良い品が買えるかもしれません。
「通販サイト」なら変わり種など種類豊富！
通販サイトならば、自宅にいながら全国のお酒や、スーパーや普通の酒屋には置いていない変わり種の商品も簡単にお取り寄せすることが出来ます。サイトによっては日本に置いていないリキュールも取り寄せてしまえることもあります。
気軽に豊富な種類のお酒を購入できる通販サイトですが、デメリットはコストが多めにかかることです。大容量で安いお酒を買うならまだしも、1本単位で買うとなると送料が高くついてしまいます。日常的な使用よりも、たまに変わったお酒を飲みたい時に使うといいでしょう。
【フルーツ系】リキュールの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
この味が嫌いな人は居ないでしょう。一頃では言い表せないほど奥が深く、
かといって変な癖が無いので、飲みやすい。
また、自然由来の物なので、むしろ体に良いと思って居ます。無添加ですし。
口コミを紹介
めちゃめちゃ美味しいです。
オレンジジュースで割ったり、牛乳で割っても、炭酸で割っても美味しいです。
また購入したいです。
口コミを紹介
私の飲み方はロックにちょい足し炭酸で美味しく頂いてます
蛍光灯だとスカイブルー電球の灯だとエメラルドグリーンに
色が変わりとても神秘的です。
口コミを紹介
ワインとかウォッカとかジンとか苦手な私でも飲めちゃう美味しいリキュールです！ジンジャエール割がバーではおすすめしてたのでジンジャエール買ってきて割って飲んでます。お酒感があまりないのでほんとに飲みやすいですので女性におすすめです！
口コミを紹介
美味しいです！色もピンクで可愛いですし、オレンジジュースと割ると永遠に飲める気がします。私は甘党なのでオレンジジュースで全然問題ありませんでしたが、そうでない方は他の方が仰るようにグレープフルーツジュース等で割るのがいいかと思います。
【香草・薬草系】リキュールの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
南仏では、大体どこのカフェ、レストランでもある定番リキュール。水、氷で薄めると琥珀色がクリーム色に。アニスとかハーブの独特の香りがするので、好みは分かれると思います。日本でもたまにおいてるビストロレストランがあると嬉しくなり注文します。
口コミを紹介
ミント好きにはオススメしたい
お酒には強く無いので、背の高いグラスに底から2cmくらいの量を入れ冷水で満たす
これで飲んでますがとてもよい。
口コミを紹介
外出自粛生活中でBARに行けずどうしても飲みたくなって購入しました。
当分は家で大好きなsuzeトニックが飲めるので満足しています。
口コミを紹介
ミントの強さがちょうど良い！
色が強いですが、ミント好きなので目と舌でミントを楽しめました。
ゼリーを作ったのですが、良い味がでます。キッチンに置いていても瓶が可愛いです。
口コミを紹介
松やにのような。そういう強烈な｢木！！！｣の香りが襲ってきます。
かなりクセが強いので、好き嫌いはハッキリ分かれると思います。
【香草・薬草系】リキュールの比較一覧表
【ナッツ・種子系】リキュールの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
さて、まず届いて香りを…うわぁお…これはふんわりと上品な杏仁の香り…実験室で嗅ぐあのえぐいベンズアルデヒドのようなものではなく、心地よい香りです。試しにこれでロックを…口当たりも滑らかで飲みやすい…これだけでも飲めちゃう…そんな感じです。
口コミを紹介
カルーアミルクをお店で飲むと1杯500円くらいしますが、これだと700mlで2Lくらいのカルーアミルクが作れるのでコスパ最高です‼️しかも牛乳と混ぜるだけでお店と同じ味(お店も本商品と牛乳混ぜてるだけなので)が出せるので、他のカクテルより簡単に作れます。
口コミを紹介
牛乳で割って「アイスの実 白いカフェオレ 期間限定」をブチ込むと、カルーアミルクより甘さを抑えて香ばしくて美味しいよ。
アイスが解けると味が変わっていくのも良し。
口コミを紹介
私はよく炭酸で割ってますが普通のロックでもおいしいと思いますよ。
口コミを紹介
taste really nice
【ナッツ・種子系】リキュールの比較一覧表
【その他特殊系】リキュールの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
紅茶割りとバニラアイスにかけるのめちゃくちゃ美味しい。
お酒あんまり飲まないので、この量が丁度いい。
口コミを紹介
大の甘党なので、だいたい牛乳割りにしています。洋酒の香りのするチョコレートシェイクのような風味になるのでとても美味しいです。バニラアイスにかけて食べるのもおすすめ。ハーゲンダッツのバニラ×チョコレートリキュールは最高ですよ！
口コミを紹介
思ったより甘くなくてびっくりした。
三ツ矢サイダーか午後ティーレモンで割るのがいちばん美味しかった。
たぶんジンジャエールで割ってもウマイはず
口コミを紹介
抹茶！
これはもう牛乳で割るしかないだろ！って、割ったら、あーいいっすね。
抹茶ミルクの酒。
口コミを紹介
シンプルにおいしいです。
ちょっと甘味がすごいですがそれもチョコレートらしくていいと思います。
匂いの通り少しココア寄りなチョコレートの味でした！
【その他特殊系】リキュールの比較一覧表
リキュールの「賞味期限・保存方法」
リキュールは基本的には開封したら早めに飲み切ってしまうのがベストです。しかし、なかなか1人ですぐに1本開けるというのも大変だと思います。その場合は適切な方法で保管することで長持ちさせることが出来ます。
主にベリー・クリーム・卵系のリキュールは加熱処理がされておらず、酸化しやすいので必ず冷蔵庫で保存しましょう。それ以外のリキュールはフタをしっかりと閉めて、空気が入らないように気を付けましょう。冷暗所でも十分ですが、同様に冷蔵庫での保管が安心です。
リキュールの「作り方（アレンジレシピ）」や「割り方」
なんとなく難しそうに感じてしまうオリジナルのリキュール作りですが、実は意外と簡単に作ることが出来るんです。少ない材料で手軽に作れるリキュールのレシピとその美味しい飲み方について3種類ほどご紹介します。
王道で飲みやすい「ペパーミントリキュール」
ペパーミントリキュールは薬酒として愛飲されていた、ある意味王道といってもいい種類のリキュールです。材料はペパーミント100gに対してホワイトリカー900ml、この2つを瓶に入れて1ヶ月程漬け込むだけです。
注意点はペパーミントを漬け込む前に必ずしっかりと水洗いすること。そして、1ヶ月以上漬け込むとさらにまろやかな仕上がりになりますが、ペパーミントを入れたままだとえぐみが出てしまうので1ヶ月経ったら抜いておきましょう。サイダーで割ると爽やかで美味しいです。
さっぱりとした味わいの「オレンジリキュール」
最も一般的に作られるのはフルーツ系を原料としたリキュールです。今回はオレンジリキュールをご紹介しますが、基本的にフルーツでなら何でも作ることが出来ます。
作り方は、ホワイトリカー900mlに対して、皮をむいたオレンジの果肉600g、砂糖100~200gを1ヶ月程度漬け込むだけです。砂糖の量はお好みで変えましょう。炭酸水で割っても、ストレートで飲んでも甘くて美味しいジュースのような味わいです。
まろやかで女性に人気の「コーヒーリキュール」
カルーアで有名なコーヒーリキュールはホワイトリカー900mlに対して、お好みのコーヒー豆100gを漬け込むだけです。その際、コーヒー豆は必ず焙煎済みのものを使用してください。
コーヒーリキュールは香りが大事なので、完成するまではフタを開けないようにしてください。出来上がったら基本的にはミルクと割って飲むと甘くてまろやかな口当たりのカルーアミルクが作れます。
まとめ
今回はリキュールの選び方のポイントとおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。リキュールの購入を検討している方は、是非今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年04月02日)やレビューをもとに作成しております。
ルジェカシスは1841年からつくられているカシスリキュールの元祖です。人工的な保存料や添加物を一切使用せず、カシス本来の味わいと風味が最大限に活かされています。
サントリーの発案で、インスタグラムで「#デコルジェ」というハッシュタグと共にこちらのリキュールを使った様々なアレンジレシピを見ることが出来ます。お酒が苦手な人でも飲めるという事でSNSでも人気のリキュールです。