セミダブルベッドの人気おすすめランキング15選【一人暮らしに】
2021/03/29 更新
一人暮らしにおすすめ!「セミダブルベッド」
シングルベッドだと少し狭くて、平均的な身長の大人は大きく寝返りを打つとベッドからはみ出してしまいます。かといってセミダブルベッドは少々高そうで手が出しづらいと考えていないでしょうか。
しかし、窮屈な状態で睡眠をとっていると寝ているはずなのに疲れが取れず、寝る前よりも体が疲れていると感じる方も多いです。睡眠時間は人生の3分の1を占めていると言います。多少コストをかけてでも睡眠の質は高く保つべきです。
そこで今回は一人暮らしにおすすめなセミダブルベッドの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。リーズナブルでコスパの高い商品も紹介しているので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
セミダブルのサイズはどのくらい?
セミダブルベッドのサイズは縦195cm×横120cmです。シングルベッドが縦195cm×横97cm前後なのに対して横幅が20cm以上大きくなっています。このサイズは一人で使用するのに最適なサイズです。
人は眠っているときに寝返りをしますが、寝返りに必要なスペースは肩幅の2~3倍と言われています。平均的な肩幅が約40cmなので、セミダブルサイズ(幅120cm)はストレスなく寝返りができるサイズです。
セミダブルベッドの選び方
一口にセミダブルベッドと言ってもその種類は様々です。そこで今回はセミダブルベッドのタイプや素材、デザインや機能性など、選ぶ際のポイントを8つの項目に分けてそれぞれご紹介します。
タイプで選ぶ
まず最初のポイントはセミダブルベッドのタイプです。今回は「ローベッド」、「すのこタイプ」、「収納付きタイプ」、「脚付きマットレス」、「ソファベッド」の5つのタイプを紹介します。
解放感のある部屋にしたいなら「ローベッド」
高さのあるベッドがお部屋にあると圧迫感を与えてしまい、天井の低い部屋だと窮屈に感じてしまうことがあります。ローベッドは低床フレームのため、お部屋の圧迫感が軽減されてスッキリした印象を与えます。
リビングと寝室が分かれていないワンルームの一人暮らしなどで、セミダブルベッドを置きたいけど部屋を狭く感じさせたくなく、解放感も大事にしたいという方におすすめです。
通気性に優れた「すのこタイプ」
通気性が悪いベッドを使用している場合、頻繁にマットレスを天日干しなどして除湿しないと寝汗や部屋の湿気が原因でカビが発生してしまう可能性があります。しかしベッドは布団と違って頻繁にそんなお手入れをするのは大変です。
そこで、湿気が気になる方にはすのこベッドがおすすめです。通気性に優れており、ナチュラルでおしゃれなデザインのものも多いです。
収納力も重視するなら「収納付きタイプ」
お部屋に収納スペースがあまり無い方には収納付きタイプがおすすめです。引き出し収納付きタイプのベッドは、ベッド下が引き出しになっており荷物を収納することが出来ます。仕切りで分かれているので小物でも分類を分けて収納が可能です。
一方跳ね上げ式ベッドはベッドの床板を大きく開けるようになっており、ベッド下全体が仕切りのない大きな収納スペースになっています。そのため扇風機などの季節物や旅行バッグなどの比較的大きい荷物を収納するのに最適です。
部屋をすっきりと整えたいなら「脚付きマットレス」
脚付きマットレスは、マットレスにそのまま脚が付いているコンパクトなタイプのベッドです。比較的リーズナブルな商品が多く、一人暮らしの方に人気のあるタイプです。
また。ベッド下にスペースがあるので収納スペースにも使うことが出来ます。しかし、そのままだと床に直接置くことになってしまうので、カゴやケースを用意して収納するとほこりが付かなくていいでしょう。
ソファと兼用するなら「ソファベッド」
ソファベッドタイプは可動式のベッドフレームを搭載しており、背もたれを作ってソファーのように使用することが出来るタイプのセミダブルベッドです。
ソファーとベッドのどちらもを置くようなスペースが無いワンルームの一人暮らしなどでは、フレームを動かすことで2通りの使い方が出来るので省スペースで活躍してくれます。
マットレス付き(セット)のものを選ぶ
マットレス付きのセット品を選ぶ際は、マットレスの素材もよく確認しましょう。基本的には「スプリングタイプ」と「ノンコイルタイプ」のどちらかですがこの2タイプの中でも素材によって寝心地が変わります。今回は6つの素材についてそれぞれの特徴をご紹介します。
硬めが好きなら「ボンネルコイル(スプリング)」
ボンネルコイルはスプリングが連結している耐久性が高めのマットレスです。体重をかけてもあまり沈み込まず寝心地はやや硬めです。また、コイルの量が少なく簡単に作れるため安価な商品に多いです。
スプリング全体が連結しているためバインバインとした感触で、振動が全体に伝わりやすいというデメリットがあります。また、使用していくうちに劣化するとバネ同士が擦れ、ギシギシという音が鳴ることもあります。
肩・腰への負担が少ない「ポケットコイル(スプリング)」
上段で紹介したボンネルコイルよりやや価格帯は上がりますが、こちらのタイプはスプリングが連結せずに独立しているため振動が伝わりづらいです。二人で寝る場合におすすめのタイプです。
体重のかかり具合に応じて独立したスプリングの深さがそれぞれ変わるので、体の曲線にフィットして耐圧分散性が高いです。体の一点に集中して負荷がかからない分リラックスして眠ることが可能になります。
耐久性の高い「高密度スプリング(スプリング)」
高密度連続スプリングは1本の硬鋼線を列の端から端までひとつなぎで作る製法です。耐久性が非常に高いことが特徴で体格ががっしりとした人に圧倒的な人気があります。
耐久性が優れている他にも通気性が良く、寝返りをサポートする構造になっていることも特徴です。なお、こちらの高密度スプリングは、日本国内では「フランスベッド」が製造ライセンスを独占しています。
寝返りがしやすい「ウレタンフォーム(ノンコイル)」
こちらはスプリングコイルを使わないノンコイルタイプのマットレスです。石油を発砲させて作られたウレタンフォームは安価で軽量なため、コストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。
なお、ウレタンの品質はメーカーやモデルによって異なります。あまりにも安すぎる商品はウレタンの質が非常に悪い場合があります。この場合は著しく耐久性が低いこともあるので注意してください。
軽くて扱いやすい「樹脂(ノンコイル)」
ポリエチレン樹脂などを網目状に固めた素材を使用したマットレスは、様々な方向に反発力が働くため寝返りがしやすく商品によっては洗えるというメリットがあります。
また空洞が多く含まれている素材なので軽量で扱いやすく、湿気に強く蒸れにくいという特徴もあります。デメリットは耐久性が低く熱に弱いため、電気毛布の使用や天日干しはおすすめできません。
体圧分散性に優れた「低反発タイプ(ノンコイル)」
低反発タイプのノンコイルマットレスは沈み込んだ後ゆっくりと戻るという特徴があり、耐圧分散性と衝撃吸収性に優れています。
体のラインがはっきりしている方やボリューミーな体系の方、また横向きで寝る方におすすめです。しかし、通気性が悪く熱がこもりやすく蒸れやすいことと、寝返りが打ちづらいというデメリットがあります。
フレームの素材で選ぶ
セミダブルベッドは使用されているフレームの素材によって使用感やデザイン性が大きく変わります。「木製」、「スチール製」、「ファブリック(布)製」、「レザー(革)製」の4つの素材についてそれぞれの特徴をご紹介します。
インテリアに馴染みやすい「木製」
木製のベッドフレームを使用しているセミダブルベッドは、自然な木目で温かみを感じる見た目をしています。ナチュラルなデザインなのでインテリアにもよく馴染みます。
自然の持つ安心感や温かみを感じたい方、木製の家具やインテリアでお部屋に統一感を持たせている方におすすめの素材です。色もダークブラウンのようなスタイリッシュな物から檜のような明るい物まで様々です。
軽量で移動が簡単!「スチール製」
スチール素材を主に使用したベッドフレームはパイプベッドと呼ばれ、ロフトベッドや折り畳みベッドなどに使われていることが多く、軽量な素材のため移動が簡単に行えるという特徴があります。
スチール製のセミダブルベッドは原料が安いため1万円前後で購入できるくらいリーズナブルなものが多いです。また、素材自体の耐久性は高いのでコスパの高い商品でもあります。
ソファのようにくつろげる「ファブリック(布)製」
ファブリックとは布のことです。主に素材にファブリックを使用したセミダブルベッドには、リーズナブルな商品が多いです。冬場でもひんやりしない優しく温かい肌触りとデザインもカラーバリエーションも豊富な点で人気の素材です。
ほこりやごみが付きやすい素材ですが、粘着式のカーペットクリーナーなどを使った簡単な掃除で落とすことが可能ですのでそこまで問題ではありません。
高級感のある「レザー(革)製」
レザー素材のセミダブルベッドはすのこベッドや脚付きマットレスなどで多く使われており、スタイリッシュでおしゃれなデザインのものが多いです。シンプルで大人好みの上品な高級感あふれるルックスのものが多いです。
レザーには本革と合成皮革の2種類があります。本革はより高級な素材で使用する程味が出てきてヴィンテージ感が増します。耐久性も高く丈夫な素材です。合成皮革は人工的に本革を作ったもので、安価ですが耐久性は低めで日ごろのケアも必要になりますが種類が豊富です。
ヘッドボードのデザインで選ぶ
ベッドの頭側にヘッドボードが付いているベッドは便利な小物置きに使えたり使用用途が増えます。またヘッドボードが有ると無いとではデザイン性も変わってくるので、ここでは「棚付き」、「フラット」、「ヘッドレスト」の3つのヘッドボードのタイプについてご紹介します。
ちょっとした荷物置きにも使える「棚付き」
ヘッドボードに棚が付いているタイプのセミダブルベッドは、寝る直前まで使用していたスマートホンや本などのちょっとした小物を置いておけるスペースとして便利です。
ウトウトしてきた時にわざわざこれらの小物を机に置きに立ち上がったりすると、目が覚めて寝つきが悪くなってしまうなんてこともあります。寝たままの状態で小物をサッと置けるスペースがあるとその心配が無く便利です。
部屋が狭いなら「フラット」
3~5cm程度の厚みのフラットな板がついたものが最も一般的なタイプのヘッドボードです。シンプルで飽きの来ないデザイン性のものが多く、お部屋をスッキリとした印象にしてくれます。
棚付きの物に比べて厚さが無い分全長が短くなるので、設置スペースを減らすことが可能になります。また、枕やクッションなどを背中に敷けば背もたれとして寄りかかって本を読んだりすることもできます。
スッキリ解放感のある「ヘッドレス」
最後に紹介するヘッドレスタイプは、言葉通りヘッドボードが付いていないタイプのセミダブルベッドです。このタイプの一番のメリットはヘッドボードが無い分コンパクトになっていて、必要最低限のスペースで設置が出来るという点です。
デメリットはヘッドボードがないため枕が自由に動きやすく、寝ている間に枕がずり落ちてしまう可能性があるということです。枕元にスマートフォンなどの小物を置いていると、それらも寝ているうちに床に落ちてしまう可能性があります。
機能性で選ぶ
セミダブルベッドにはあると便利な機能を搭載しているものがあります。ここでは「照明付き」と「コンセント付き」のセミダブルベッドついて、また確認しておきたい「お手入れのしやすさ」についても併せてご紹介します。
読書好きには「照明付き」
寝る前に本を読んだり書きものをする方には特に照明付きのセミダブルベッドがおすすめです。また寝る直前までスマートフォンをいじる方も、真っ暗な状態で液晶画面を見ていると目を悪くしてしまうためおすすめの機能です。
このタイプはベッドフレームに電源ケーブルが搭載されており、コンセントにささないと照明が使えません。そのためケーブルの長さとコンセントの位置によっては設置場所が限られてしまうという注意点があります。
携帯の充電もベッドでできる「コンセント付き」
ベッド自体にコンセントが付いているタイプは、寝転がりながらスマートホンや携帯ゲーム機を操作したい方におすすめです。1日の終わりの時間をリラックスしながら楽しむことが出来ます。
照明付きと同じく、このタイプもベッドフレームに電源ケーブルが搭載されており、コンセントにささないと照明が使えません。そのためケーブルの長さとコンセントの位置によっては設置場所が限られてしまうという注意点があります。
「お手入れのしやすさ」は要チェック
ベッドはあまり日常的に動かさないものなので、周りに埃やごみが溜まりやすいです。お部屋を清潔に保つためにもお手入れのしやすさは選ぶポイントとして重要です。
最もお手入れが簡単なのは折りたたみベッドです。ベッド下に掃除機を通すこともできて確実に掃除できます。キャスター付きのベッドも移動させて掃除が出来て便利です。また、素材的にはスチール製のベッドは水拭きが可能なことと、カビが発生しないためおすすめです。
おしゃれなデザインのものを選ぶ
ベッドは家具の中では大きいもので、部屋に置くと存在感があります。特にワンルームでの一人暮らしなどで、寝室とリビングが分かれていないならなおさらです。
そういった場合は寝心地や機能性も大事ですが、やはりお部屋のインテリアに合ったおしゃれなデザイン性で選ぶというのも手です。なるべく部屋の雰囲気になじむようなデザインから探してみましょう。
コスパの良さで選ぶ
セミダブルベッドはものによっては100000円を超える様な商品もあります。そこまでいくとかなり多機能で素材にもこだわった高級品ですが、メーカーによってはベッドフレームだけなら10000円を切るものもあります。
なるべく安いセミダブルベッドを探している方は、ニトリやイケアなどの商品を探してみると比較的コスパの高い商品が見つかるかもしれません。
おすすめメーカー
セミダブルベッドはたくさんのメーカーから豊富な種類の商品が販売されています。ここでは「アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)」、「ニトリ」、「イケア(IKEA)」、「無印良品」の4つの有名メーカーをピックアップして、それぞれの特徴をご紹介します。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、宮城県仙台市青葉区に本社をおく生活用品の企画・製造・販売会社です。ベッドなどの寝具の他にも住宅における生活用品を幅広く取り扱っています。
アイリスオーヤマのベッドのほとんどはシングルサイズで、Amazonで取り扱っているセミダブルベッドは折りたたみ式の物のみです。価格は18720円で販売しています。
ニトリ
ニトリは全国に約550店舗、海外にも約100店舗を展開している日本を代表する家具メーカーです。10000円を切るような商品から取り扱っていてコストパフォーマンスが高い商品が多いです。
価格帯はリーズナブルですが、商品の作りはしっかりしているものが多いです。また、ニトリは手厚い保証が受けられることでも有名です。保証内容もよく確認して購入することをおすすめします。
イケア(IKEA)
イケアは世界的に認知度の高いスウェーデン発祥の大手家具販売店で、白やグレーのナチュラルカラーをベースとした北欧風デザインのものが多いことが有名です。
イケアの商品はほとんどの商品が自分で組み立てる必要がありますが、その分かなりリーズナブルな価格設定をしていることで有名です。こちらも10000円を切るような安価な物を扱っています。組み立て作業を自分で行える方であればコスパ重視で是非おすすめしたいです。
無印良品
シンプルで無駄のないデザインの良品を多く扱っている無印良品は、国内有数の家具販売店です。家具以外にも雑貨や食器、服なども販売していますが、どれも一貫したデザインなので家具のフルオーダーサービスなども行っています。
シンプルなデザインなので部屋に置いておいても飽きることなく使い続けることが出来るものが多いです。また、品質が良いものが多いので価格帯はやや高めです。
セミダブルベッドの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
組み立ても部品一つ一つに向きがラベル付けされてるので楽でした。一時間掛からない。
スノコも分厚い。フレームの金属も太い。男女二人が乗っても全く軋まない。
発泡スチロールは粉々になっても大丈夫なように梱包されている。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
OTB-SD
14段階のリクライニングが可能
折りたたむと厚さ約38.5cm程になってしまう、収納が大変便利な折りたたみ式のセミダブルベッドです。足元からマットレスまでの高さは39cmと高いため、乗り降りする際に足腰に負担がかかりづらいデザインです。
14段階のリクライニングが可能になっているため、お好みの角度でリラックスした姿勢を作ることが出来ます。読書をする際などにもソファー代わりにして使用していただくことも可能な商品です。
サイズ | 124.5×202×39cm | フレーム素材 | スチール、ウレタンフォーム、合板、ポリエステル |
---|---|---|---|
マットレス付き | × |
口コミを紹介
一人暮らしの子供たちがたまに帰ってくるので
折り畳みができるので便利なので購入しました
手頃な金額ですがしっかりしてます。組み立てもありますが私一人で出来る簡単なでした(^_-)-☆
口コミを紹介
部屋が狭いので収納に困っていました。
たくさん収納できて、布団も入るのでいいです♪
井草もいい匂いがします。
口コミを紹介
ポケットコイルを選びましたが程よい固さで沈みすぎる事もなく大変満足です
組み立て設置サービスをお願いしましたが、十二分な養生に迅速な組み立て(15分程でした)で大満足です。
口コミを紹介
商品ですが、フレームは非常に頑丈で軋みもしませんし、マットレスもポケットコイルスプリングdすので非常に良い製品で、ベッドとしては良い商品です。
口コミを紹介
このベッドは、マットが枠の中にハマるのでズレる事が無くなりましたぁ
気にせず朝を迎えられます♪
1人で組み立てられましたし、軋むこともないです。
口コミを紹介
苦労の甲斐あり、使い心地は抜群です。木製品特有のきしみや歪みは全くありません。
使われている木材もベニヤ板など一切なく、堅牢な合板が使われています。
照明、コンセントも使い勝手がいいので、大変気に入ってます。
タンスのゲン
タンスのゲン 脚付きマットレス
コンパクトなマットレス一体型
クッションが増量したことと、2重フェルト構造によるやわらかなタッチのマットレスを搭載したコンパクトな脚付きマットレスです。コイルが体にガチガチ当たって痛いという意見から、コイルの上にフェルトを2枚重ねにしたことで表面が柔らかくなりました。
思い切り引っ張っても破れない頑丈で質のいい生地を使用したことで耐久性も高い水準に達しています。国内の第三者機関で厳しい検査を行い、検査機関で定められている基準値をクリアしました。
サイズ | 120x195x20cm(木脚15cm) | フレーム素材 | ポリエステル、パイン |
---|---|---|---|
マットレス付き | 〇 |
口コミを紹介
組み立てはネジがついている脚を6つくっつけるだけで本当に簡単でした。ほかの方がおっしゃるような臭いも特になく、脚はほのかに木の香りがするというくらいです。値段が値段なので何年も使えるというわけではないかもしれませんが、良い買い物をしたと思いました。
口コミを紹介
彼氏と別の部屋で寝るのに購入しました。
可愛いし、組み立ても問題なく出来ました。
ギシギシいわないので買って良かったです。
口コミを紹介
高齢になり布団の上げ下ろしに弱っていたので、前からベットにしたいと考えていた時に、アマゾンで偶然貴社の檜のすのこベットを知り気注文 一週間ぐらいで商品到着 組み立ては一時間位で完成 部屋にもマッチして満足
口コミを紹介
セミダブルを購入。
とてもかわいいデザインで作りもしっかりしている。組み立ても難しくなく、一人で30分ほどで出来ました。20万円のフレームも検討していたが、こちらを購入して良かったと思います。
口コミを紹介
組み立てはドライバーのみで簡単です。 途中立てかけられたほうがやりやすいでしょう。
安いですが、安定性もあってよかったです。
口コミを紹介
猫を飼っているので、ロフトに猫が上がれるように階段は必須でした。
大の大人がベッド上で動けばさすがに揺れますが、高いところでスヤスヤ寝ている猫を見れば多少は目をつぶろうというもの。
口コミを紹介
想像以上に出来上がって使用してみると頑丈で、寝心地も凄く良く、この値段でこのクオリティは大変満足しています。もっと早く買えばよかったと後悔しています。
口コミを紹介
単身赴任で布団の上げ下ろしが面倒で低価格な商品を探していたらこちらの商品を発見
商品の梱包も良く組み立ても丁寧にやれば間違えず痛める事も無いと思います。
完成したベッドは作りもしっかりしており値段以上の商品と思いました。
セミダブルベッドの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | フレーム素材 | マットレス付き | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
すのこベッドフレーム |
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自然に優しい素材で作られたマットレス付きのベッド |
122x195x15cm | 木材 | 〇 |
2
|
OTB-SD |
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14段階のリクライニングが可能 |
124.5×202×39cm | スチール、ウレタンフォーム、合板、ポリエステル | × |
3
|
スパシオ |
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大容量収納付きの畳ベッド |
121×202×38cm | 畳 | × |
4
|
セミダブルベッド |
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耐荷重500kgの丈夫な設計 |
120x205x80cm | ポリエステル、エンジニアリングウッド | 〇 |
5
|
収納付き頑丈ベッド |
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コンセント付きの便利なベッド |
125.5x218.5x69.5cm | プリント紙化粧パーチクルボード | 〇 |
6
|
レザーベッド |
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高級ホテルをイメージさせるエレガントなレザーベッド |
130×212.4×34cm | PVCレザー | × |
7
|
セミダブルベッド |
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収納と照明付き |
125×214×96.5cm | 合成樹脂化粧繊維板 | × |
8
|
タンスのゲン 脚付きマットレス |
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コンパクトなマットレス一体型 |
120x195x20cm(木脚15cm) | ポリエステル、パイン | 〇 |
9
|
スクエアスティッチ |
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クラシックなデザインのベッドフレーム |
195x122x36cm | 木材 | × |
10
|
日本製ひのきスノコベッド |
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ウッドデザイン賞受賞の檜ベッド |
122×212×71cm | 国産檜 | × |
11
|
Zinus セミダブル |
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メタルフレームに木製のヘッドボード |
122x195x18cm | 金属 | × |
12
|
棚付き セミダブルベッド |
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シンプルなローベッド |
120×207×37cm | MDF、無垢材 | 〇 |
13
|
ロフトベッド |
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ロフトベッドで効率的にスペースを使う |
255×124×173.5cm(床下130cm) | スチール | × |
14
|
すのこベッド |
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天然パイン無垢材を使用したナチュラルな風合い |
120×200×33.5cm | 天然木パイン無垢材 | 〇 |
15
|
Etany |
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空間を遮らないミニマルデザイン |
125x213x16.5cm | エンジニアリングウッド | 〇 |
まとめ
今回はセミダブルベッドの選び方のポイントとおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。セミダブルベッドの購入を検討している方は、是非今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月29日)やレビューをもとに作成しております。
マットレスに使用されているすべての素材は、抽出されたグリーンティー、バイオフォーム、アクティブチャコールなど自然に優しいものを使っています。
寝心地はやや硬めの「ちょうどいい」低反発マットレスがセットでついていきます。3層の構造で、体に優しくフィットし通気性にも優れています。また、ベッドフレームは耐久性も優れていますが、5年間の製品保証も付いているので安心して使えます。