【イラストにも】筆ペンのおすすめ人気ランキング10選【初心者向けも紹介】

ボールペンやサインペンは使えても筆ペンは苦手という人が多いのではないですか?あまり使う機会がない筆ペンは書くのに慣れやコツが必要な事が多いです。そんな筆ペンの苦手意識を克服できるような、人気のあるおすすめの筆ペンを紹介します!

社会人になってから使う事が増える筆ペン

最近では携帯電話でのメールやパソコンなどの普及によって紙に字を書く機会というのは極端に減りました。しかし年齢を重ねて社会人になってから様々な場面で字を書く機会というのは子供の頃と比較しても多くなります。

 

冠婚葬祭や大事な方への手紙など、大人になるにつれて筆ペンの使用率も上がることで、筆ペンに慣れていないと思わぬ恥をかいてしまうおそれもあります。そうならないためにも早めに筆ペンに慣れておくことも社会人としては必要になります。

 

筆ペンで字を書くには多少の慣れと経験が必要不可欠です。筆ペンで字をキレイに書けるだけで、かっこよく見えることもあります。自分に合った筆ペンを見つけて、周りから羨望の眼差しを向けられるようになりましょう。

筆ペンの選び方

筆ペンの選び方は用途によって種類が多くあり、非常に悩みやすいです。ここでは筆ペン選びで失敗しないように大事なポイントを紹介します。しっかりとポイントを押さえて自分にピッタリな筆ペンを購入しましょう。

自分のレベルにあった穂先のタイプを選ぼう

筆ペンの穂先には大きく分けて3種類の毛筆タイプがあります。初心者向けから経験者向けのものがあるので自分のレベルに合った毛筆タイプを選ぶことをおすすめします。

初心者におすすめの硬筆タイプ

筆ペンの穂先には硬筆タイプと呼ばれるタイプがあります。硬筆タイプは芯材にポリエステルやアクリルといった合成素材を使用している事が多く、芯材が硬いことが特徴となります。この硬筆タイプの筆ペンは、一般的にも文字が書きやすいボールペンと似た書き心地なので、筆ペンに慣れていない初心者などに最も人気がありおすすめのタイプです。

 

筆ペンが苦手な人の中で最も苦手とされている理由が、穂先がフニャッと曲がってしまい、筆圧が一定しないことが苦手と意識している人がとても多いです。しかし、この硬筆タイプは、そのフニャッと曲がってしまうような事があまり感じられないので、筆ペンが苦手な人でも簡単に筆で書いたような字が書けます

 

筆ペンの初心者が香典袋や祝儀袋などに字を入れる際には最も適しているのが硬筆タイプの筆ペンです。

しっかりと筆の特徴が出せる軟筆タイプ

軟筆タイプの筆ペンは硬筆タイプよりも少し穂先が柔らかくなっているタイプで芯材には主にウレタンを使用している事が多いです。硬筆タイプよりも力加減が難しいため初心者の方には使いづらいと思われてしまいがちですが、硬筆タイプよりも太い字が書けるので、より筆に近い美しい文字が書くことが出来ます。

 

筆文字特有の「ハネ・ハライ」なども表現しやすいので、筆ペンに少し慣れてきた人には、この軟筆タイプで文字を書く練習をおすすめします。また軟筆タイプは文字を書くだけでなくイラストやアートにも多く使用されるタイプです。

 

広い面を塗ったりするのに使用する方も多く、文字書きだけでなくイラストや漫画などで使う方にもおすすめできるタイプです。

上級者向けでもある毛筆タイプ

毛筆タイプの筆ペンはナイロン素材の毛を主に使用しており、3種類の中でも最も毛筆に近い書き心地となっています。そのため、最も扱いが難しく筆ペンの初心者の方にはおすすめできないタイプです。力が穂先にダイレクトに伝わるので、慣れない人だと普通に字を書くことすらできない場合もあります。

 

普段から習字などの毛筆に慣れている人には非常におすすめできるタイプで、毛筆特有の「ハネ・ハライ」などが最も美しく表現できるタイプでもあります。他にも筆文字でアート作成をする方や絵手紙などをする方にも非常に重宝するタイプの筆ペンです。

穂先の長さや弾力も注目すべきポイントです

穂先の長さや弾力も、筆ペンを使用する場合には非常に重要なポイントとなります。しっかりと確認することで自分のレベルに合った物がみつかるはずです。

穂先が長い筆ペンは一般的に扱いが難しい

筆ペンは穂先という先端部分が非常に重要となります。この穂先が長い筆ペンは穂先の弾力が弱いタイプが多く、ペン先がフニャッと曲がりやすい傾向にあります。これは筆ペンが苦手な人の理由として最も多い力加減が難しい事と直結します。

 

こういった穂先の長い筆ペンで字を書くと、一定の力加減で字を書くことが難しく字の途中で線が太くなったり細くなったりするため、非常に汚い文字に見えてしまいます。そのため初心者の方はなるべく穂先の長い筆ペンを選ばないようにするようにしましょう。

 

せっかく購入したものの、思ったように字が書けなくて余計に筆ペンに対する苦手意識を強くしてしまうおそれもあります。

穂先が短いものは弾力の強い筆ペンが多い

穂先の短い筆ペンは長い筆ペンとは逆に穂先の弾力が強い筆ペンが多い傾向にあります。穂先の弾力が強いことで穂先に力がダイレクトに伝わることがなく、ある程度ですが一定した文字が書きやすいです。そのため筆ペンに慣れてない方などは、最初に穂先の短い弾力の強めの筆ペンで練習することをおすすめします。

 

最初から難しい筆ペンを使うと上手に書けなくて嫌になってしまう事も多いので、最初は練習用に値段の安い初心者用の筆ペンがおすすめです。そういった場合には穂先の短い弾力性が強い硬筆タイプを購入するようにしましょう。

 

ただし1つだけ注意点があります。穂先が長いからといって必ず弾力性が弱いわけでもありません。その逆もまた然りで、穂先が短いからといって必ず弾力性が強いというわけでもありません。もし購入を考える際には、実際に手に取るか、しっかりとレビューや口コミなどに目を通すようにしましょう。

筆ペンは文字を書くか絵を描くかで色を使い分けれる

筆ペンの用途は文字を書くだけではありません。漫画やイラストなどにも使う事が多いペンです。用途によっては多色使うこともあります。

文字書きなら基本は墨・薄墨を

筆ペンで文字を書く場合は慶弔時の場合が多いかと思います。その場合は基本的に筆ペンは墨か薄墨の物を使用するようにしましょう。お祝い事の場合はしっかりと鮮やかに文字を書くように墨を、不祝儀の場合は涙で墨が薄くなってしまったという意味からも薄墨を使うのが一般的なマナーとなっています。

 

薄墨を使う場面は、あまり無いとも考えらますが、覚えておくといいでしょう。なので筆ペンで一般的な黒色を使う場合は墨を使うようにしましょう。また最近では薄墨と墨が一緒になっている筆ペンも発売されているので、突然の訃報などで困らないように一緒になっているタイプを1本用意しておくと焦る必要もなくなります。

漫画やイラスト、アートには多色筆ペンを

最近では多色カラーの筆ペンも発売されています。一般の人にはあまり必要性がないかもしれませんが、趣味や仕事でイラストや漫画などを描いている人には非常に重宝するものです。最近では24色がセットになっているような筆ペンもあり、非常に人気になっています。

 

多色の筆ペンは水性の場合が多く、筆を濡らして色をぼかしたり、他の色と合わせることで新しい色を作ったりと使い方も多くあります。これから趣味でイラストを始める方や絵手紙などを始める方にも非常におすすめできます。

用途に合わせて筆ペンの着色剤を選ぼう

筆ペンのインクの着色剤には主に2種類ありますが、どちらにも特徴があります。自分の用途に合った着色剤を選ぶ事で失敗する可能性は低くなります。

紙に染みやすい染料インク

染料インクの特徴は墨汁に近い書き心地であるということです。筆の滑りがよく、多くの方が書きやすいと感じるのではないでしょうか。一般的に販売されている筆ペンの多くもこの染料タイプが多いことからも人気があるのが分かります。

 

また滑らかに字がかけるので初心者の方でもキレイに字を書けますが、インクが乾くまで少し時間が必要で、紙の種類によってはインクが滲んでしまう場合もあります。また耐光性があまりなく、光に長時間当たっていると色褪せてしまう場合があります。とはいえ、一般的な年賀状などの紙に字を書く場合はおすすめできるタイプです。

紙に染みにくい顔料インク

顔料タイプは染料タイプの特徴と反対の特徴をもっています。比較的に短時間でインクが乾き耐水性と耐光性が高いです。また、どんな紙でも滲みにくいという特徴がありますが、染料タイプと違い滑らかに文字を書くのが少し難しいとも言われています。

 

そのため、文字を書くというよりもイラストや画材の1つとして人気の高いタイプになっています。ただし顔料タイプの筆ペンは身近に買い物できるコンビニなどでは扱っていない場合が多く、なかなか見かけることがないのが欠点ともいえます。

 

しかし、最近では水性顔料インクを採用している筆ペンも多く発売されており、顔料インクでありながら、滑らかに文字も書ける筆ペンもありますので、気になった方は実際に店舗で試し書きしてみるといいでしょう。

よく筆ペンを使う人はインク交換できる筆ペンを買おう

筆ペンのインク部分には交換できるタイプと出来ないタイプがあります。交換できないタイプは使い捨てということになります。

あまり使わない人は使い捨てタイプでOK

おそらく一般的にコンビニなどでも販売しているタイプは、ほとんどがインクが固定式である使い捨てタイプが多いはずです。普通の社会人ならばボールペンなどは常に持ち歩いている人は多くても、筆ペンを常に持ち歩く人はあまりいません。

 

そのためコンビニなどで販売されている筆ペンはほとんどが使い捨てタイプが多いです。こういったタイプは筆が劣化していなくてもインクがなくなってしまうと使い物にならないので、少しもったいないと感じる人も多いのではないでしょうか。

よく使う人はカートリッジ式を選ぼう

カートリッジ式とはインクがなくなれば新しいインクの入ったカートリッジを本体に付け替えるだけで、また使えるということです。この場合、新たに筆ペン自体を購入する必要がないので、値段的にもお得です。また気に入った筆ペンをずっと使い続けたいと考える人も多く、文房具店などでは人気のタイプでもあります。

 

またカートリッジ式には持ち運びにさらに便利になった万年筆型もあります。この万年筆型は見た目も、万年筆に似ており非常にかっこいい言われており、カートリッジ式の中でも特に人気になっています。

筆ペンの人気ランキング10選

ここから人気の高いおすすめの筆ペンをランキング形式でお届けします。自分の用途に合った筆ペンが見つかるはずです!

10位 ぺんてる 『ふでぺん 硬筆 極細』

初心者にも使いやすい硬筆タイプの1本です

この製品は初心者の方にも扱いやすい硬筆タイプで、まるでサインペンで書いているかのように字を書くことができます。耐久性も高く数年使っても穂先が曲がることがないと評判も良いです。

 

インクの色も黒色で筆先も極細ということで、どこにでも使える使い勝手の良さが大人気の理由です。ペンの重量も10gしかなく、持ち運びにも困らずに手が疲れることもないので男性にも女性にもおすすめできる1本です!

毛筆タイプ 硬筆 ペン先の素材 ポリアセタール
着色料   不明 線種     極細

9位 パイロット 『筆ペン 小筆硬筆』

硬筆でありながら毛筆に近い文字が書ける筆ペン

この製品は硬筆の中でも穂先の弾力性が弱いです。そのため硬筆でありながら、筆特有の文字に近い字を書くことができます。少し筆ペンに慣れてきた人には最も使いやすい製品でしょう。1本あるだけで様々な場面で使えると人気があります。

 

インクはカートリッジ式ではないため使い捨てタイプですが、すぐにインクが切れることもなく長年愛用している方もいらっしゃいます。仕事などで持ち運びながら使うペンとして非常に人気があります。

毛筆タイプ 硬筆 ペン先の素材 不明
着色料   水性染料 線種     不明

8位 パイロット 『筆ペン 軟筆』

長く愛用したくなる高級感のある筆ペン

この製品の特長はシンプルなデザインでありながら高級感のある見た目です。毛筆は軟筆タイプとなっているので、筆ペン初心者には扱いが難しいかもしれませんが、毛筆のような美しい文字が書きやすい筆ペンです。

 

購入者の中には十数年ずっと愛用しているという人もいるほど人気が高く、素晴らしい筆ペンです。

毛筆タイプ 軟筆 ペン先の素材 不明
着色料   水性顔料 線種     不明

7位 ぺんてる 『筆ペン ふでぺん 軟筆』

軟筆ながら弾力性があり滑らかに文字が書ける

この製品は細字ですが、他の製品の細字と比較すると少し太めの細字です。そのため一般的に使う場合は何の問題もなく使用できます。軟筆ですが穂先にはしっかりと弾力性があり、滑らかに文字が書けるので、自分の字がキレイになったかと勘違いする購入者もいるほどです。

 

また重量も10gしかないため、使っていても疲れを感じることがないです。そのため普段からよく使う方や、アートなどに使うのにも適しています。文字書きにもアートにも使用できるので、どなたにでもおすすめできる1本です。

毛筆タイプ 軟筆 ペン先の素材 ウレタン
着色料   不明 線種     細字

6位 ぺんてる 『筆ペン アートブラッシュ』

まさにアートのために設計された筆ペン!

この製品は主にアートなどの目的に適している筆ペンです。色はスカイブルーです。この筆ペンは他にも違う色の製品が発売されており、2色の筆ペンの筆先を合わせることで新しい色が作り出せる点が非常に人気になっています。また、水につけてぼかしをつけたりアートで使う筆ペンとして使い勝手のいい1本です。

 

文字を書くという事に関しては色的にもおすすめできませんが、アートなどをする方には非常におすすめの筆ペンです。

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 ナイロン
着色料   不明 線種     不明

5位 ぺんてる 『筆ペン ぺんてる筆 うす墨』

薄墨なので文字にも描写にも使える1本!

この製品の特徴は穂先が1.8cmという長さであり、毛筆タイプなので筆のような文字が書けるという点です。インクが薄墨なので急な弔事にも焦ることなく対応できるのもおすすめです。また薄墨は文字だけでなく、味のある描写にも最適です。

 

穂先はナイロン製ですので、穂先が割れてしまっても少し熱めのお湯に2分程入れればすぐに元通りになるのもおすすめのポイントです。

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 ナイロン
着色料   染料 線種     中字

4位 呉竹 『筆ペン 万年筆 万年毛筆』

携帯に便利な万年筆型でありながら実用性も抜群な1本

この製品の特長はなんといっても、その見た目!携帯に便利だと言われる万年筆型の筆ペンなのですが、その高級感のある見た目は持っているだけで自慢したくなる程にカッコイイと絶賛されています。しかし見た目だけでなく、しっかりとした毛筆でキレイな字も書くことができます

 

そしてカートリッジ交換式なのでインクがなくなってもスペアインクを購入すればまた使えるのも嬉しいポイントです!購入者の中には文字だけでなくイラストにも使っている人もいるので、まさに万能な筆ペンといえます!その見た目と実用性はどんな方にもおすすめできる1本です!

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 不明
着色料   不明 線種     普通

3位 ぺんてる 『筆ペン ぺんてる筆 金の穂』

鮮やかな金色で手紙などのワンポイントに!

この製品の特長はインクが水性顔料であるということです!そのため油性ならではの嫌な臭いもありません、さらに書いた文字は乾燥後には耐水性もバッチリなので重ね書きなども問題ありません

 

色が金色ということで使う場面は限られるかと思いますが、手紙のちょっとした部分や、アートに使えますし、アクセントとして金色は鮮やかで喜んでもらえること間違いなしです!

 

 

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 ナイロン
着色料   水性顔料 線種     不明

2位 ぺんてる 『筆ペン ぺんてる筆 中字』

中字から極細まで力加減で幅広く書ける1本

この製品は長年愛用している方が多い製品の1つです。やはり良い製品は長年愛されるべき物なんだと改めて考えさせられる製品です。線種は中字でありながら他の製品の極細のような文字も書けるほど穂先は自由に動いてくれます。まさに筆のような字を書くのに完璧に設計されたかのような1本です。

 

インクはカートリッジ式で交換も可能な上に、値段も手頃なのでいつまでも愛用し続けられる筆ペンになること間違いないでしょう。毛筆なので初心者には難しいかもしれませんが、慣れた人にはぜひおすすめしたい1本です!

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 ナイロン
着色料   水性染料 線種     中字

1位 呉竹 『筆ペン 万年毛筆 卓上 8号』

穂先のまとまりが素晴らしく、より美しい字が書ける1本

この製品の特長は穂先のまとまりが素晴らしく良いということです。そのため字がとても書きやすいと感じる人が多く、筆ペンは毛筆タイプが好きだというような方におすすめできる1本となっています。筆ペン業界ではトップクラスの実績があるメーカーである呉竹だからこその1本と納得できる筆ペンになっています。

 

値段も手頃で、自分の実力以上の文字が書けると大人気の製品です。毛筆タイプの筆ペンで悩んでいるなら迷わずおすすめできる1本となっています。

毛筆タイプ 毛筆 ペン先の素材 不明
着色料   水性染料 線種     不明

まとめ

人気の筆ペンランキング10選をお届けしましたがいかがでしたでしょうか。筆ペンは、なかなか普段から使う人が多くない製品でもあります。しかし、だからこそいざという時のために普段から使い慣れておく必要もある製品です。この機会にぜひ!自分に合った筆ペンを手に取ってみてはどうでしょうか!

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