【カクテルから料理まで】人気のシェリー酒おすすめランキング10選

食前酒として人気のシェリー酒ですが、意外とその特徴や飲み方など知らないことが多いと思います。実は辛口から甘口があり、カクテルや料理に使っても様々な味わいを楽しめるお酒なんです。そんなシェリー酒を今回はおすすめランキングとして選び方を説明しながら紹介します。

シェリー酒とは

レストランなどで食前酒として振舞われることの多いシェリー酒。酒精強化ワインといってアルコール度数を高めたワインのことを指します。またポートワイン・マデイラワインと並び、三大酒精強化ワインの一つとなっています。

 

主にスペインのアンダルシア地方の特産で、白ぶどうのみを原料とし作られます。甘口から辛口まで様々な味わいの種類があり、食前酒はもちろん、カクテルや料理まで様々な使われ方をしています。

 

今回はそんなシェリー酒の種類や使い方を解説しながら、どのように選べはいいのかを説明していきます。最後にはおすすめランキングとして人気のシェリー酒を紹介していきます。

シェリー酒の選び方

シェリー酒には、甘口や辛口などメーカーやぶどうの品種によって様々な味わいのものがあります。またカクテルや、飲むだけでなく料理に使ったりと楽しみ方もたくさんあります。ご自身の使うシチュエーションや好みに合わせて選んでみてくだざい。

甘口派?辛口派?タイプで選ぶ

シェリー酒は白ぶどうのみを使用し作られます。ぶどうの品種ごとの特徴や分類を知ることで、その日の気分や使い方などで選ぶことができるようになります。

キリッとした辛口の『ビノ・ヘネロソ』

辛口が好みの方におすすめなのが『ビノ・ヘネロソ』と呼ばれるものです。こちらは「パロミノ」と呼ばれるドライなぶどうを使い、伝統的製法で完全に発酵させて作られ、すっきりと飲みやすい辛口に仕上がります。さらにこの中で熟成期間や風味をもとに5種類に分けられます。

 

フィノ

 熟成期間が5~6年,キリッとした辛口が特徴。黄色みがかった麦わら色と表現される。アルコール度数は15~18%

マンサニージュ(マンサニーリャ)

 熟成期間3~10年程度、全体的に軽やかな風味が特徴。イースト香や潮の香りがあるとされ、フィノよりも淡い色合い。アルコール度数は15~19パーセント

アモンティリャード(アモンティジャード)

 熟成期間の決まりはないが長いほどアルコール度数が高い。柔らかい辛口と琥珀色が特徴でフィノとオロロソの中間的な味わいで、フォノの熟成タイプと呼ばれることもある。アルコール度数は16~22パーセント

オロロソ

 酸化熟成で作られ、色合いは濃く、クルミやナッツを思わせる香りを持ち、まろやかな味わいが特徴。アルコール度数は17~22%

パロ・コルタド

 こちらも酸化熟成で作られる。酸化熟成で作られるシェリー酒の中でも個性的なものを指す。オロロソのコクとアモンティリャードの香りを持つとされエレガントな風味が特徴。アルコール度数は17~22%

甘口が特徴の『ビノ・ドゥルセ・ナトゥラル』

『ビノ・ドゥルセ・ナトゥラル』は甘口が好みの人におすすめです。「ペドロ・ヒメネス種」か「モスカテル種」というぶどうを使い、過熟か天日干したものを熟成させ作られます。過熟させ糖分の増加した物を使用し酸素に触れさせ熟成させるため、濃厚な甘さが特徴です。ビノ・ドゥルセ・ナトゥラルには2種類に分かれます。

 

ペドロ・ヒメネス

 ペドロ・ヒメネス種単体で作られる。濃縮された甘さとエスプレッソのような深い色合いが特徴。甘さと酸味のバランスが良く、芳醇で濃厚。アルコール度数は15~22%

モスカテル

 モスカテル種単体で作られる。ペドロ・ヒメネスよりも淡い色合いを持ち、粘度もやや低め。爽やかな甘みが特徴。ボトルワインとしては生産量が少なく、酒造店での量り売りやバルやレストランでの提供が多い。アルコール度数は15~22%

辛口と甘口のブレンド『ビノ・ヘネロソ・エ・リコール』

『ビノ・ヘネロソ・エ・リコール』は辛口のビノ・ヘネロソと甘口のビノ・ドゥルセ・ナトゥラルをブレンドして作られるシェリー酒です。ベースにするシェリー酒により様々な味わいがあるのが特徴です。この『ビノ・ヘネロソ・エ・リコール』は3種類に分けられています。

 

ペイル・クリーム

  ベースにフィノをブレンド。麦わら色の黄金色で、エレガントながらキリッとシャープな香りと甘味が特徴。アルコール度数は15,5~22%

ミディアム

  ベースにアモンティリャードをブレンド。紅茶のような琥珀色で、繊細な香りと柔らかで口当たりの良い甘みが特徴。アルコール度数は15~22%

クリーム

  ベースにオロロソをブレンド。濃いマホガニー色で、ウッディーな香りやレーズンのような深みのある香りがあり、なめらかでつやのある口当たりで、適度な重さを持たせた甘みが特徴。アルコール度数は15,5~22%

選ぶ際のポイント

ここまではそれそれの種類の特徴を解説してきました。ここからはそんなシェリー酒を選ぶ際のポイントを説明していきます。ご自身の楽しみたいシチュエーションに合わせて参考にしてみてください。

どのタイミングで飲むか

食前酒としてのイメージが強いシェリー酒ですが、食事中や食後にデザートのように飲まれることも多くあります。食前酒として楽しみたい時は、後味を引きずらない辛口のものが合います。フィノや辛口と表記のあるものを選ぶと良いでしょう。辛口のシェリー酒はよく冷やすとより美味しく飲めます。

 

食中に飲まれるなら、オロロソやアモンティリャードといったまろやかな辛口のものがよく合います。適度な辛みが料理と調和し料理をさらに引き立てます。

 

濃厚な甘みを持つペドロヒメネスやモスカテルなどの甘口のシェリー酒は、食後のデザートと一緒に、またデザートとして飲まれています。甘口のものは冷やしてしまうと甘みを感じずらくなってしまうので常温で飲むのが一般的です。

 

どんな料理と飲むか

料理との相性も良いシェリー酒は、食べる料理に合わせて選ぶことでより楽しめます。

 

フィノやマンサニーリャの辛口のシェリー酒は白身魚など魚介類の料理などと相性がいいです。まろやかな酸味を持つオロロソのようなシェリー酒は、肉料理や熟成されたチーズなどしっかりとした味の料理と合い、エスニック料理とも非常に相性がいいです。

 

ペール・クリームやミディアムといった物には、甘辛い味付けの料理や、フルーツソースとの相性が抜群です。クリームやペドロ・ヒメネスの甘口のシェリー酒は、デザートとの相性が良く、チョコレートやアイスといった物と楽しむことができます。

 

その時食べる料理を考えながらシェリー酒を選ぶことで、より料理もシェリー酒も楽しめるようになるので、選ぶ際のポイントにしてみてください。

使い方で選ぶ

食前酒として有名なシェリー酒ですが、そのまま飲むだけでなく、スペイン料理では調味料として使われています。最近ではカクテルのベースとしても人気があるのでそちらをご紹介します。

カクテルに使う

シェリー酒は糖度が高く、アルコール度数も高いものが多いので、リキュールのようにカクテルのベースとしても楽しめます。アルコール度数の高いお酒がに苦手な女性にもおすすめで、最近ではバルなどでもシェリー酒のカクテルを出すお店も多くあります。

 

暑い時期に人気のモヒートもシェリー酒で楽しめます。普通はラムをベースに作られますが、シェリー酒をベースにすると「レブヒート」というカクテルになります。フィノやマンサリーリャのような辛口のシェリー酒を使うことでより爽やかなカクテルに仕上がります。

 

クリームのような芳醇な香りを持つ物には、ナッツ系やコーヒー系のリキュールとの相性が良く、デザートカクテルとして楽しむことができます。食前酒として楽しんだシェリー酒を、食後にカクテルとして飲むのも、また新しいシェリー酒の魅力を発見できるのでおすすめの使い方となっています。

料理に使う

ここまではシェリー酒の飲み方について紹介してきましたが、飲むだけではなく、調味料として料理に使っても楽しめます。肉料理や魚料理を作る際には臭みをとってくれる嬉しい効果も持ち合わせています。

 

辛口のシェリー酒は鶏肉や豚肉との相性が良くスペインでは煮込み料理に使われます。シェリー酒の程よい酸味がちょうど良いスパイスとなりやわらかくおいしい料理に仕上がります。飲みきれなかったシェリー酒でおつまみを作ってみてはいかがでしょうか。

 

甘口のシェリー酒はデザート作りにもおすすめで、ケーキを作り時の隠し味として、アイスなどのシロップとして楽しめます。またシェリー酒はアルコール度数が高く、酸化しづらいので料理用として使いやすく、一本あると普段の料理をよりコクのあるものに仕上げてくれるのでおすすめです。

人気のシェリー酒おすすめランキング10選

10位 ペマルティン 『フィノ 750ml』

初めての方でも飲みやすいすっきりとした辛口

1810年からシェリー酒の醸造を始めた「ペマルティン」のシェリー酒です。淡い麦わら色でアーモンドのような香りで、ドライでスッキリとした辛口の「フィノ」のシェリー酒になります。アメリカンオークの樽で3年かけて熟成されいることもあり、香り豊かで、フルーティーな味わいも楽しめます。

 

生ハムや、魚介系の料理はもちろん、天ぷらや魚の干物のような和食にもよく合います。飲み頃の温度が7~9度と冷やして飲むことが推奨されてますが、常温で飲むことで、味わい深く、アメリカンオークの熟成した香りを楽しむこともできます。

 

シェリー酒としての個性はありますが、ほどよくドライな口当たりと、スッキリとした後味で初めて飲むという方でも楽しめるシェリー酒となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう
タイプ 辛口(フィノ) アルコール度数 15%

9位 バルデスピノ・イザベラ 『クリーム Valdespino』

最も歴史のある醸造所が作り出す甘口シェリー酒

スペイン南西部が特産のシェリー酒ですが、その中で最も歴史のある醸造所の一つである、ヴァルデスピノ社のシェリー酒です。1340年創業と歴史が長く、濃厚な甘さを持ち、個性のあるこちらのは甘口派や女性の方から人気の高いシェリー酒となっています。

 

アメリカンオーク樽の中で、17年以上熟成され作られており、オロロソをベースにペドロヒメネスをブレンドしています。濃厚な甘みで、ドライフルーツやレーズンのような香りを持ち、食後やデザートと相性がいいシェリー酒です。

 

オークの香りが絡み合った芳醇な香りも特徴で、そのままデザートとして飲むのもおすすめです。食前酒として辛口のシェリー酒が有名ですが、女性に人気の高い甘口の「クリーム」ぜひ楽してみてください。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう
タイプ 甘口(クリーム) アルコール度数 17,5%

8位 ペマルティン 『アモンティリャード 750ml』

ビンテージワインを思わせるような熟成された味わい

10位でも紹介した「ペマルティン」のアモンティリャードです。先ほどのフィノをより熟成させて作られるのがこのアモンティリャード。美しい琥珀色を持ち、ナッツを思わせるような香りで、口当たりがよく様々な料理と楽しめます。スモークサーモンやオイルサーディンなどと特に相性が良く、ナッツなどとも非常によく合います。

 

甘味は少なく、適度に酸味がある辛口のシェリー酒となっているので、日本酒のようにも楽しめます。和食との相性もいいので、普段の晩酌で日本酒を飲まれる方にはぜひ試していただきたいシェリー酒となっています。またビンテージの赤ワインを思わせる熟成された味わいは、ワイン好きからも人気があり、飲み頃温度も12~14度と赤ワインと同じように楽しめます。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう
タイプ 辛口(アモンティリャード) アルコール度数 18%

7位 ウイリアム・ハンバート・コレクション『ドン・ソイロ・クリーム 750ml』

シェリー酒愛飲家から最高峰と称されるオロロソ

こちらは欧州最大の熟成庫と最新の醸造設備を備える「ウイリアム・ハンバート」のオロロソ、甘口のシェリー酒です。シェリー酒愛飲家から、最高峰とも称されるこちらのシェリー酒は、香り、こく共に味わい深いものとなっています。

 

デザートなど甘いものとの相性が良く、またオンザロックなどで飲んでも贅沢な気分にさせてくれます。シェリー酒愛飲家からも人気の高いこちらのシェリー酒は甘口派の方はもちろんそうでない方にもぜひオススメしたいシェリー酒となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう、酸化防止剤(亜硫酸塩)
タイプ 甘口(オロロソ) アルコール度数 19%

6位 ゴンザレス・ビアス 『アルフォンソ 750ml』

スパイシーな香りを持つ辛口シェリー酒

シェリー酒の名門「ゴンザレス・ビアス社」の辛口のオロロソ・シェリー酒です。力強い琥珀色が美しく、時間をかけて熟成されているため高級葉巻のようなほんのりスパイシーな香りが特徴です。

 

しっかりとした風味があるので、お肉料理はもちろん、スープなどとも相性の良いシェリー酒です。また口当たりがよく、バランスの良い酸味を持っているので食前酒としてキンキンに冷やして飲むのもおすすめです。チョコやチーズとも相性が良いので、どんなシチュエーションでも楽しめる辛口のチェリー酒となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう果実・酸化防止剤(亜硫酸塩)
タイプ 辛口(オロロソ) アルコール度数 18%

5位 ヒメネス・スピノラ 『シェリー ペドロ・ヒメネス』

100%天日干しされたぶどうの濃厚な甘味

100%天日干しされたぶどうを使い作られるペドロ・ヒメネスですが、現在では唯一この蔵元のみで製造されています。その濃縮された甘味と爽やかな酸味を持ち、15年という長い時間かけて熟成されるため、複雑で深みのある香りを楽しめます。

 

また濃厚な甘味があるので、食後のデザートとして楽しむのもおすすめです。もちろんケーキやアイスなどとも非常に相性が良い甘口のシェリー酒となっています。少々値が張るので特別な日や頑張った時のご褒美としておすすめです。また辛口派の方にも一度は味わって頂きたい本格派のシェリー酒です。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう(ペドロ・ヒメネス)
タイプ 極甘口(ペドロ・ヒメネス) アルコール度数 15%

4位 マンサニージャ『ラ ・ヒターナ 750ml』

飲み口の軽い辛口シェリー酒

「サンルーカル・デ・パラダ」という海岸沿いの街でしか造られないシェリー酒で、パロミノと言う品種のぶどうを使い作られます。シェリー酒を初めて飲む方にもおすすめの飲み口の軽い辛口のシェリー酒です。レーズンのような深い味わいとリンゴのようなフルーティーな香りが魅力的です。

 

シェリー酒の中でも最も軽い口当たりを持ち、スッキリとした辛口で、食前酒から白身魚など様々な料理と相性が良いです。カクテルにしても爽やかで、炭酸やトニックウォーターと割っても美味しく、あまりアルコールが得意でない方でも楽しめるシェリー酒となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう(パロミノ)
タイプ 辛口 アルコール度数 15%

3位 ロマテ 『レヘンテ パロ・コルタド』

オロロソとアモンティリャードのいいとこ取り

オロロソの一種のパロ・コルタド ですが香りがアモンティリャードに近く、オロロソとアモンティリャードの良いとこどりの辛口のチェリー酒です。15年かけて熟成されるため、ナッツやアプリコットといった香りを持ち、コクのある強い味わいが特徴です。

 

ジビエ料理や、スモークされたチーズやサーモンとよく合います。その強い味わいはいつもの食事や晩酌をランクアップしてくれます。アルコール度数の20%と高いので、カクテルベースにしても美味しく、またゆっくりと味わいたい方にも満足のいくシェリー酒となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう(パロミノ・フィノ 100%)
タイプ 辛口(パロ・コルタド) アルコール度数 20%

2位 ウイリアム・ハンバート・コレクション『ドン・ソイロ・アモンティリャード 750ml』

シェリー酒愛飲家からも大人気

こちらは7位でも紹介した「ウイリアム・ハンバート」のアモンティリャード となります。こちらも世界最高峰と称され、シェリー酒愛飲家から非常に人気のあるシェリー酒となっています。産膜酵母下での熟成を最低8年、さらに酸化熟成を4年と異なる熟成方法で12年以上熟成させて作られています。

 

長期熟成のためナッツのような芳醇な香りを持ち、まろやかな口当たりの辛口のシェリー酒となります。チーズや、魚介類と特に相性が良く、冷やして飲むことでキリッした口当たりが料理を引き立てます。バランスの良いシェリー酒なので初心者から本物志向の方にもおすすめです。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう、酸化防止剤(亜硫酸塩)
タイプ

辛口(アモンティリャード )

アルコール度数 18%

1位 ゴンザレス・ビアス 『ティオ・ペペ 750ml』

ドライシェリー酒の代名詞とされる定番シェリー酒

『ティオ・ペペ』はペペおじさんと呼ばれ親しまれる、ドライシェリーの代名詞的ブランドです。世界各国のレストランで楽しまれている、食前酒、シェリー酒の定番商品になります。

 

淡い黄金色の優雅な色合いを持ち、シェリー酒特有の独特の香りの辛口で、魚介類との相性が非常に良いシェリー酒です。2~5度にしっかりと冷やして飲むことでキリッと辛口の味わいを堪能できます。

 

スペイン料理のアヒージョや牡蠣などとも相性が良いので、よりスペインを感じながら楽しめます。独特のクセと香りを持ち、初めての方には好き嫌いの分かれるシェリー酒ですが、こちらは世界の定番となっているとこもあり非常に人気のある商品となっています。

生産国 スペイン 原材料 ぶどう
タイプ 辛口 アルコール度数 15%

まとめ

今回はシェリー酒について、種類や飲み方、使い方を紹介してきました。シェリー酒といっても一つ一つ個性があり楽しみ方も様々です。今回ご紹介した選び方を参考にして、ぜひシェリー酒を楽しんでみてください。いつもの晩酌からパーティーまで様々なシチュエーションで活躍してくれること間違いなしです。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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