【手作りレシピも】人気かき氷シロップのおすすめランキング10選

夏になるとつい食べたくなるかき氷。かき氷にかけるシロップは、安全で人気のものを買いたいですよね。今回は無添加シロップや量などを踏まえて、おすすめのかき氷シロップをランキング形式で紹介していきます。最後には手作りシロップのレシピも公開します。参考にしてください。

失敗しがちなシロップ選び

「味が甘すぎた」「たくさん買ったはいいけど使いきれなかった」など、かき氷シロップで失敗をすることは多いと思います。かき氷シロップは年に一度しか使わないと思って、つい適当に買ってしまいますよね。

 

適当に買ったとはいえ、かき氷シロップを実際に使いきれずに捨てるときは損をした気持ちがぬぐい切れないのも事実です。今回の記事では損をしないかき氷シロップの選び方を含め、おすすめのかき氷シロップをランキング形式で紹介していきます。

 

また、おいしさを重視したかき氷シロップをランキングに入れています。かき氷の味はほとんどシロップで決まってしまうものなので、よりおいしいかき氷を食べたいのであれば必見の内容になっていますよ。

かき氷シロップの選び方

かき氷シロップを選ぶときにポイントになるのは「無添加であるか」「おいしいか」「量は適切か」です。当たり前のことばかりですが、とても大切なポイントなので具体的に見ていきましょう。

無添加を選ぶ

かき氷シロップと聞くと「味」や「量」以前に添加物が気になってしまう人もいるのではないでしょうか。安全性を確認するためにも、まずは「添加物は本当に危険なのか」を見ていきましょう。

添加物は危険なのか

結論を言ってしまうと、食品添加物が含まれるかき氷シロップは心配であれば避けるべきといえます。一部の食品添加物は摂取したことにより人体に害を及ぼしてしまうこともあるためです。

 

特にかき氷のシロップは添加物が比較的多く含まれているということもあり、添加物入りを避けている人がいることも事実です。

 

具体例を出すと、ブルーハワイはほとんどの場合着色料が使われています。その他の味も添加物が含まれている可能性が高いため、無添加にこだわるのであれば原料は確認してから買うといいでしょう。

危険とはいっても神経質になりすぎないように

人体に害を及ぼす可能性があるため、添加物が含まれるシロップは危険といいました。しかし、法律で人体に影響を及ぼす量の添加物を食品に混ぜることは禁止されているのでそこまで神経質になる必要はありません。

 

無添加のかき氷シロップをおすすめするのも保険のようなもので、実際に害があることはまずないでしょう。ここでも美味しさを重視して、添加物の入ったかき氷シロップを含め紹介しています。

 

そうはいっても、かき氷には添加物が比較的多く含まれているのも事実です。どうしても心配だというのであれば、やはり無添加のかき氷シロップをおすすめします。ただ、無添加のかき氷シロップは賞味期限が短いことが多いので確認してから買うようにしましょう。

味で選ぶ

やはり食べ物なので「おいしい」ことは大前提となります。「甘すぎないか」「味にこだわられているか」の二つは確認して買うようにしましょう。

種類で選ぶ

かき氷のシロップは、大きく分けて2種類に分けられます。イチゴやメロン、マンゴーなどの果汁を使った「果実系」と、黒蜜や白蜜を使った「蜜系」です。

 

果実系のシロップは、イチゴなら赤、マンゴーなら黄色と彩りある華やかなかき氷ができます。果物の果汁を使ったシロップなら、フレッシュでさわやかな味わいに。市販で売られている商品では、果実系のものが多く、「かき氷シロップ」といわれてイメージするのはこちらでしょう。

 

蜜系といわれると、黒蜜や白蜜を想像するかもしれません。他にも、抹茶やほうじ茶も蜜系に分類されます。果実系に比べて落ち着いた色合いで、和風な趣になります。この蜜系は、ホットケーキやトーストなど、あたたかい食べ物とも相性が良く、かき氷のシーズンが過ぎても使えるのがメリットです。

甘すぎないか

「かき氷シロップを買ったら甘すぎて使いきれなかった」というのはよくある失敗でしょう。そのため、甘すぎないものを買うのはとても重要です。しかし、これを判別するのは実はとても難しいことなのです。

 

やはり、実際に食べてみないことには味は分かりませんので、「どこかで実際に食べる」「実際に食べた人の話を聞く」などをしなければいけません。「実際に食べる」のであれば、少しハードルが高いですがお祭りの屋台などで食べるのが一番身近な方法でしょうか。

 

上記の二つだと、簡単なのは「使った人の話を聞く」ことですね。どうするのかというと、通販サイトで口コミを確認するなどネットの情報を使うのです。ただし、これでも確実に味が分かるわけではないのである程度の味のずれは覚悟しておいた方がいいでしょう。

味はしっかりついているか

「かき氷のシロップは実は味が同じ」というのは有名な話ですが、中にはしっかりと違う味のするシロップもあります。「イチゴ」「レモン」「ブルーハワイ」など定番のものは香りや色だけ違って味は同じの場合が多いのでしっかり見極めましょう。

 

見分け方ですが、フルーツ系のシロップなら原料を見て果汁が入っていればそのフルーツの味がするはずです。カフェオレなどの味もありますが、イチゴなどと違ってさすがにごまかせないのでまず大丈夫でしょう。心配ならこれも原料で判断できますよ。

 

また、コストパフォーマンスも重要ですが味にこだわられているシロップは極端に安いようなことはほとんどないです。高いものを買えというわけではありませんが、あまりにも安いシロップは警戒したほうがいいでしょう。

量は適切か

量が多すぎて使いきれないというのもよくある失敗でしょう。こんな失敗を防ぐためにも小さいサイズのシロップを選ぶというのがおすすめです。

また、もし余ってしまったときの対処法も紹介していきますよ。

小さいサイズがおすすめ

いきなり大きいサイズのシロップを買ってしまうと、その味を消費している間に夏が終わってしまう可能性もありますよね。それを避けるためにも小さいサイズのシロップを買ったほうがいいでしょう。

 

小さいサイズをおすすめするのには、なるべく余らせないため。また、色々な味を楽しむためです。大きいシロップだと結局一つの味しか楽しめない場合もありますよね。それを避けるためにも小さいシロップをいくつか買うというのが一番おすすめです。

 

たくさんの種類を買って結局使いきれなかったら本末転倒なので、普段食べる量を考えて買うようにしましょう。一気に数種類買うのではなく一つの味が終わったら違う味を買うという方法を試してみてもいいかもしれません。

もし余ってしまったら…

万が一、かき氷シロップが余ってしまったら料理などに使うと良いでしょう。かき氷シロップは意外と料理に使いやすいものなんです。料理と言ってもクッキーやジュースなどの簡単なおやつが多くなりますよ。

 

その中でも、やはり水割りやソーダ割りをしてジュースとして飲むのが一番簡単です。味によっては牛乳で割ってもおいしいですよ。この時、シロップの割合はかき氷に使う時よりも少し減らして使うくらいがちょうどいいでしょう。基本的には普通のジュースより少し甘めになります。

 

他にもシャーベットをつくるときに使ったり、寒天と一緒にしてゼリーをつくったりスイーツ系統に利用してもおいしいですね。ただ、シロップをアレンジして使う時にはシロップの味が適切かどうか確認してから使いましょう。その味に合ったアレンジをすることが大切です。

販売店で選ぶ

同じかき氷シロップでもいろんな業者から多様な味のものが販売されています。シロップを購入する際は、販売店から選んで見ても良いかもしれません。 やはり無名なお店のシロップよりも、名の知れた販売店のかき氷シロップの方が味に保証がついている可能性が高いかと思います。

老舗のシロップメーカーは懐かしの味が期待できる

かき氷シロップ販売店の中には中村商店など昭和の創業当時から長年伝えられて現在まで継がれている味のシロップを販売しているお店があります。

 

現在変わり種のシロップを販売しているお店もありますが、やはり老舗のシロップメーカーのシロップは一口食べれば子供の時に食べていた懐かしい味を思い出すことができそうです。

定番の味に飽きてきたら

「イチゴ」や「メロン」「ブルーハワイ」など、定番の味に飽きてきたという方もいるのではないでしょうか。そういう方には、たまには変わり種のシロップいかがでしょう。「カルピス」「練乳」は定番とはいかないまでも、人気があるシロップですよね。

 

「フルーツの缶詰」「ジャム」をかけてみるもの美味しいと評判です。生のフルーツは皮を剥いたり切ったりと手間がかかりますが、缶詰なら乗せるだけ。フルーツの味が染み出た甘いシロップもかき氷によく合います。

 

こちらは大人向けになりますが、シロップの代わりにお酒をかける方もいます。中でも梅酒や果実酒は、ほろ酔い気分になれると評判です。お酒が苦手な方は注意が必要ですが、氷が溶ければアルコールも薄くなるので、お酒に強くなくても楽しめる食べ方です。

ちょっと贅沢な高級シロップ

かき氷は、日本で古くから親しまれ、清少納言による『枕草子』にも登場する食べ物です。明治に入ると一般にも普及し始め、夏の定番として現在まで根強い人気を博しています。そんなかき氷に「貧乏くさい」「庶民的」といった感情を抱く方もいるのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめなのが、高級シロップ果肉入りのシロップ天然の素材を100%贅沢に使ったシロップが数多く販売されています。自分でフルーツを用意し、皮を剥いて切りそろえて盛り付けるという手間を省いてくれるのもうれしいですね。

 

宮下製氷冷蔵の「生シロップ いちご」などがその代表格。信州産のイチゴが贅沢に使われており、香料も着色料も入れることなくイチゴの風味や色合いをそのまま味わうことができます。

 

かき氷シロップの人気ランキング10選

ここからは実際に人気のかき氷シロップをランキング形式で10個紹介していきます。おいしさ重視で選んでいますが、味の好みもあると思いますので10位から1位までどれも見逃せませんよ。

甘さにこだわられた業務用シロップ

業務用として知られるハニーの氷シロップは甘くておいしいと評判で、イチゴの味はもちろん問題ありません。イチゴのほかにはちみつが加えられており、甘さには特にこだわってつくられています。イチゴ味なので練乳と一緒に使ってもいいですね。お祭りの屋台などで販売されているかき氷のシロップに使われていることが多いのではないでしょうか。

 

ここでは1番人気のイチゴ味で紹介していますが、同じシリーズとして他にメロンやレモンなどの味もあるので気になった方はチェックしてみてください。このシリーズは業務用なので全体的にコストパフォーマンスがいいので、そういった面でもおすすめです。

 

欠点を挙げるとすれば、その商品名の通り大容量になっているためあまりかき氷を食べない家庭であれば消費しきれない可能性があります。ただ、水や牛乳と合わせて使うことでドリンクにもできますので、そこまで困ることは無いでしょう。

内容量 1.8L いちごなど
添加物 特徴 大容量、コストパフォーマンスの良さ

安全性が高い大容量シロップ

この「氷みつミナミノパラダイス いちご 1.8L」は10位の「氷みつA イチゴ 1.8L」と同じハニーの商品で、同じように果汁やはちみつなどを使って甘味のあるシロップに仕上がっています。味の面ではほぼ同じということですね。

 

味が同じなら一体何が違うのかというとそれは使用されている添加物です。10位の「氷みつA イチゴ 1.8L」は人工着色料、人口甘味料を使っており、こちらの「氷みつミナミノパラダイス いちご 1.8L」はそれよりも安全性が高いとされる天然着色料、天然甘味料を使っています。

 

選び方で紹介したように法律で「人体に影響を及ぼす量の添加物を食品に混ぜることは禁止」されているので10位の「氷みつA イチゴ 1.8L」が危険だというわけではありませんが、より安全性にこだわるのであればこちらの方がおすすめになります。

内容量 1.8L いちごなど
添加物 特徴 大容量、無添加ではないが安全性が高い

標準的でありながら扱いやすい

コストパフォーマンスや味など、全体的に標準くらいの性能にまとまっているかき氷シロップです。このかき氷シロップの一番のメリットはやはり、瓶の小ささでしょう。小さい瓶であるということは余りづらく、他の味にも積極的に手を出していけるということです。

 

イチゴ味以外にもみかん、メロン、マンゴーなど様々な味が出ているのでそちらも一緒に買ってみてもいいかもしれません。シロップをなるべく余らせたくない、いろいろな味が楽しみたいという人には特におすすめのかき氷シロップです。

内容量 200ml いちごなど
添加物 特徴 量の少なさ、種類の豊富さ

幅広く使える濃厚シロップ

水や炭酸水で割ってソフトドリンクとして飲むなどを推奨している希釈用シロップです。そのため、かき氷シロップ以外にも幅広い用途で使えます。クッキーなどにも利用できるのでお菓子作りを良くする人にはうれしいですね。

 

かき氷シロップとして見ても濃厚な味コストパフォーマンスの良さなど様々な面で優れているため、多くの人がかき氷シロップとして使用しています。容量も600mlとちょうどいい量で、足りなさそうだったら買い足せる余裕があります。

 

もし余ってしまった場合もドリンクとして飲めるので余るようなことはまずありません。シロップが足りないような状況をつくりたくない、でもシロップを確実に使いきってしまいたいという場合におすすめですよ。

内容量 600ml マンゴーなど
添加物 特徴 ドリンクなどにアレンジがしやすい

安全性特化の濃縮いちごシロップ

このかき氷シロップは無添加であるうえに国産原料を使用しているため、無添加かき氷シロップの中でも特に安心して食べることができます。

 

着色料を使用していないため色は他のシロップに比べて鮮やかになっていませんが、代わりに濃縮されたいちごによる味がはっきりと出ていてとてもおいしいシロップになっていますよ。見た目にこだわらなければかなり上質なシロップだといえるでしょう。

 

デメリットとしては無添加ということもあり、容量が少なくコストパフォーマンスもあまりよくないことです。大きなデメリットではありますが、その分味や安全性は保障されているので何か特別な日に使うようなワンランク上のかき氷シロップとして持っていてもいいですね。

内容量 150ml いちご
特徴 国産原料による安全性 添加物 無添加
5位

フルーツバスケット

かき氷シロップ いちご(国産) 180ml

シンプルだからこその安全性

余計なものを使わず、安全性にこだわった無添加のかき氷シロップです。国産いちごを使用しており、いちごジャムのように濃厚な味でありながら後味すっきりでとてもおいしくなっています。おいしさ安全性にこだわるのであればおすすめのかき氷シロップですよ。

 

水で薄めてジュースなどにしてもおいしいのですが、量があまり入っておらずコストパフォーマンスもそれほどよくないため使う時は慎重になった方がいいかもしれません。アレンジはあくまでもシロップが余りそうな時にやりましょう。

内容量 180ml いちご
添加物 無添加 特徴 濃厚な味
4位

宮下製氷冷蔵株式会社

氷屋さんちの削氷 〔けずりひ〕 生シロップ いちご 250g

いちごの味をそのまま楽しめる本格シロップ

いちごの種が入っているほどに濃厚なイチゴの味がするこだわりシロップです。甘さに加えて酸味もあり、本当の「いちご味」を楽しむことができますよ。種類も豊富でみかんやマンゴ―、ももなど様々な味の「生シロップ」が出ています。

 

その味の再現性からいちごの本来の味を楽しみたい人にはおすすめですが、種が気になる人、酸味が気になる人にはあまり向いていないかもしれません。スーパーなどに売っているかき氷シロップの標準的な味に飽きてきた場合にはこのシロップを一度食べてみてもいいでしょう。

内容量 250ml いちご
添加物 無添加 特徴 種入り、濃厚な味
3位

明治屋

マイシロップパウチ 4種セット ( あまおう ・ メロン ・ ゆず ・ 抹茶 )各150g

4つの味のさっぱりシロップ

「あまおう」「メロン」「柚子」「抹茶」の4つの味がセットになった明治屋「マイシロップ」シリーズのかき氷シロップです。気分によって味を変えることで4倍楽しむことができますね。果汁などもしっかりと使われていて素材の味がしっかり出ています。

 

一つ一つの量があまり多くないのもシロップを余らせづらく大きなメリットです。全体的な量は多いためコストパフォーマンスも良く、まさに万能なかき氷シロップに仕上がっています。さっぱりした味になっているので、すっきりめのシロップが好きな人にはかなりおすすめですよ。

内容量 150ml×4種 あまおう、メロン、柚子、抹茶
添加物 特徴 豊富な種類、コストパフォーマンスの良さ
2位

信州自然王国

環境栽培 かき氷 いちごシロップ 260g

味が豊富な無添加シロップ

素材の味にこだわった無添加のかき氷シロップです。いちごやりんごをはじめ、抹茶や生姜など様々な味があります。多くの選択肢の中から気に入ったシロップを選べるのは大きなメリットですね。それぞれドリンクなどにアレンジしやすい味になっているのもうれしいポイントです。

 

こだわられた味、選択肢の多さ、無添加ゆえの安全性などたくさんのメリットがありつつ、さらに見逃せないのがコストパフォーマンスの良さです。無添加でありながらここまでコストパフォーマンスがいいことはなかなかありません。

 

その使い道の多さやお手軽さから一つでも持っていると何かと使える万能シロップに仕上がっています。

内容量 260ml いちごなど
添加物 無添加 特徴 種類の豊富さ
1位

井村屋

かき氷シロップ こだわりの氷みつ4種+ カフェフラッペ2種 各150g

コスパ重視の6種類セット

「いちご」「抹茶」「レモン」「マンゴー」「カフェモカ」「ミルクティー」と6種もの味がセットになったかき氷シロップです。6種類の味を楽しむことができればほとんどの人は満足できるでしょう。

 

味は劇的においしいというわけではありませんが、それでも果汁などはしっかりと使われているので素材の味はしっかりと出ていますよ。この値段で素材の味が活かされているのであれば十分すぎるレベルです。

 

一つ一つの容量は少なくなっていますが合計900gも入っているためこれだけで十分夏を乗り切れますし、コストパフォーマンスも非常にいいため必要であれば他のシロップを買い足してもそこまで痛手になりません。沢山の味が楽しみたい人には特におすすめできるかき氷シロップです。

内容量 150ml×6種 いちご、抹茶、レモン、マンゴー、カフェモカ、ミルクティー
添加物 特徴 味の豊富さ、コストパフォーマンスの良さ

かき氷シロップのおすすめ商品一覧表

商品 商品リンク 特徴 内容量 添加物 特徴
1
アイテムID:5082170の画像
かき氷シロップ こだわりの氷みつ4種+ カフェフラッペ2種 各150g

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コスパ重視の6種類セット

150ml×6種 いちご、抹茶、レモン、マンゴー、カフェモカ、ミルクティー 味の豊富さ、コストパフォーマンスの良さ
2
アイテムID:5082166の画像
環境栽培 かき氷 いちごシロップ 260g

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味が豊富な無添加シロップ

260ml いちごなど 無添加 種類の豊富さ
3
アイテムID:5082148の画像
マイシロップパウチ 4種セット ( あまおう ・ メロン ・ ゆず ・ 抹茶 )各150g

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4つの味のさっぱりシロップ

150ml×4種 あまおう、メロン、柚子、抹茶 豊富な種類、コストパフォーマンスの良さ
4
アイテムID:5082147の画像
氷屋さんちの削氷 〔けずりひ〕 生シロップ いちご 250g

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いちごの味をそのまま楽しめる本格シロップ

250ml いちご 無添加 種入り、濃厚な味
5
アイテムID:5082146の画像
かき氷シロップ いちご(国産) 180ml

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シンプルだからこその安全性

180ml いちご 無添加 濃厚な味
6
アイテムID:5082145の画像
かき氷シロップ・いちご (150ml)

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安全性特化の濃縮いちごシロップ

150ml いちご 無添加 国産原料による安全性
7
アイテムID:5082144の画像
キャプテン マンゴー 600ml

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幅広く使える濃厚シロップ

600ml マンゴーなど ドリンクなどにアレンジがしやすい
8
アイテムID:5082143の画像
キャプテン かき氷用シロップいちご 200ml

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標準的でありながら扱いやすい

200ml いちごなど 量の少なさ、種類の豊富さ
9
アイテムID:5082142の画像
氷みつ 南のパラダイス マンゴー 1.8L

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安全性が高い大容量シロップ

1.8L いちごなど 大容量、無添加ではないが安全性が高い
10
アイテムID:5082141の画像
氷みつA イチゴ 1.8L

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甘さにこだわられた業務用シロップ

1.8L いちごなど 大容量、コストパフォーマンスの良さ

余ったかき氷シロップでアレンジレシピ

かき氷シロップは夏には頻繁に使用しますが、秋や冬にかけては出番がなくなり一本使い切ったためしがないという方も多いのではないでしょうか。余ったかき氷シロップを使ったアレンジレシピをご紹介します! レシピを実践してかき氷シロップを無駄なく使いきってみてください。

かき氷シロップでキラキラゼリー

かき氷シロップのアレンジレシピ一つ目はキラキラゼリーです。見た目がカラフルで可愛いので、小さなお子さんなどが喜ぶかもしれません。 鮮やかなゼリーがホームパーティーなどで大活躍しそうです!

材料

・サイダー 400cc ・粉寒天 2g ・余ったかき氷シロップ(いちごやブルーハワイ、メロンなど) 適量 ・お好みのフルーツ 適量

作り方

1.鍋にサイダーと粉寒天を入れて火をつけて粉寒天が溶けるまで混ぜます。 2.粉寒天が溶けたら火を止めて、バッドなどの仕切りのある容器に分けて入れます。 3.仕切りに分けられた寒天それぞれにいちごやブルーハワイなどのかき氷シロップを流し入れて、粗熱が取れるまで放置し冷蔵庫で固まるまで冷やします。 4.冷蔵庫から取り出して適当な大きさに切り、ガラス容器に盛り付けてお好みのフルーツを飾れば出来上がりです。

かき氷シロップでクリームソーダ

かき氷シロップを使ってクリームソーダを作ってみてはいかがでしょうか?まるで喫茶店で頼んだようなクリームソーダがお家で簡単に再現することができますよ!

材料

・かき氷シロップ(メロン) 適量 ・炭酸水 適量 ・氷 3~4個 ・バニラアイス 適量

作り方

1.グラスに氷を入れて炭酸水を注ぎ入れます。そこにメロンシロップを適量加えて混ぜ合わせます。 2.上からバニラアイスをのせたら完成です。お好みでさくらんぼを添えると見栄えも良くなりますよ!

お家で自家製!かき氷シロップの作り方

かき氷シロップのレシピをご紹介

さまざまなメーカーのかき氷シロップをご紹介しましたが、最後にお家で自家製のかき氷シロップの作り方をご紹介します。 市販のかき氷シロップも美味しいですが、やはりお家で手間暇かけて作り上げたシロップは格段と美味しいはずです。 今回は定番のイチゴシロップの作り方をご紹介します。お好みの果物に変えてオリジナルなかき氷シロップ作りに挑戦してみるのも良いかもしれませんね!

材料

・冷凍イチゴ:300g ・レモン果汁:大さじ1 ・砂糖:大さじ1/2 ・牛乳:30g ・練乳:40g

イチゴシロップの作り方

1.鍋にイチゴ、レモン果汁、砂糖を入れて中火で火にかけます。 2.水分が出てきたら煮詰めていきますが、煮詰まる前に火を止めて粗熱をとって冷蔵庫で冷やします。 3.十分に冷えたらイチゴの形がなくなるまでミキサーにかけて、再び冷蔵庫で冷やして出来上がりです。 4.次に練乳ミルクの作り方をご紹介します。練乳と牛乳を4:3の比率で加えしっかり混ぜ合わせて完成です。

おうちでかき氷を楽しむための関連記事はこちら

まとめ

かき氷シロップはかき氷を食べるうえで一番重要になるので慎重に選びたいですよね。色々なシロップがあって迷ってしまうかと思いますが、この記事や通販サイトの口コミなどを参考にしてなるべくおいしいかき氷シロップを選んでみてください!

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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