【焙煎で香る!】料理がおいしくなるごま油おすすめ人気ランキング10選
2020/11/20 更新
焙煎で香りが変わる!ごま油を使って料理の味をワンランクUP
ごま油は中華料理の炒め油として使ったり、汁物に垂らして風味付
原料のごまを焙煎することで、香りの強さや色の濃さが変わり、焙
今回は、作りたい料理にどんなごま油があうのかを知りたい方のために、おすすめのごま油をランキング形式でご紹介しますので、料理にぴったりなごま油を見つけてください。
ごま油の選び方
ごま油は香りや色、製法などによりさまざまな種類の商品が販売されています。ごま油は焙煎によって変化する香りをポイントに選ぶのがおすすめです。料理に合わせた香りのごま油を選ぶために、ごま油の製法や焙煎方法などを中心にごま油の選び方をご紹介します。
製法で選ぶ
ごま油の製法には圧搾法と抽出法、玉じめ絞り(圧搾法の一種)の3種類があります。それぞれの製法の特徴をご紹介しますので、ごま油選びに役立ててください。
ごま本来の風味を感じたいなら圧搾法で作られたごま油がベスト
ごまの風味が強くでるごま油の製法が圧搾法です。圧搾法とは焙煎したごま(焙煎しない場合もある)に圧搾機で圧力をかけることで搾油する製法で、古くから使われる伝統的な製法です。
圧搾法はごまに溶剤などを加えずに圧力のみで油分を絞りだすので、ごま本来の風味を損なわずにごま油を抽出することができます。また、圧搾法で作られたごま油は、加熱をしないのでごまが持っている栄養素が破壊されず、栄養や健康に気を使う方におすすめのごま油です。
しかし、ごま油を抽出するのに時間がかかるので生産性が悪く、抽出法で作られたごま油よりも価格が高めになります。価格よりも風味を重要し、おいしい料理を作りたい方におすすめのごま油です。
普段使いのごま油がほしい方には抽出法で作られたごま油がおすすめ
普段使いでコスパのよいごま油や、大量に使えるごま油をお探しの方には抽出法で作られたごま油がおすすめです。抽出法とはヘキサンという溶剤をごまに加えてごま油を抽出する製法で、ごまに約50%含まれる油分を効率よく取り出すことができるので、圧搾法よりも短時間でごま油の抽出が可能です。
抽出法はごまを加熱するので栄養素が壊れてしまうのがデメリットなので、健康に気を使う方には圧搾法で作られたごま油をおすすめします。また、圧搾法よりも香りが落ちるので香料が加えられる場合もあり、ごま本来の風味を楽しみたい方には向かない製法のごま油です。
しかし、圧搾法で作られたごま油よりも価格が安くなるので、節約したい方や、天婦羅の揚油として大量に使いたい方などにはおすすめのごま油です。
最高級ごま油を選ぶなら玉じめ絞りで作られたごま油がおすすめ
ごま油の中でも最高級品と言われるものは、玉じめ絞りという製法で作られています。玉じめ絞りは一言で言えばごまにストレスがかからない製法のことで、じっくりと時間をかけてごま油を抽出します。
最高級のごま油を生み出す玉じめ絞り製法のやり方をご紹介します。まず、ごまを焙煎しローラーで細かく擦り潰します。擦り潰したごまに蒸気を通し玉締め機にセットします。玉じめ機にセットされたごまに、石(鉄の場合もある)でできた玉石という丸い石でゆっくりと圧力を加えます。
圧力を加えるとごま油が少しづつ抽出されるので、ある程度の量が集まったらフィルターで濾過し、さらに和紙で濾過してにごりのない琥珀色のごま油を完成させます。玉じめ絞りで作られたごま油は香が豊かなので、料理に数敵たらすだけでも十分な香りが楽しめます。
少量しか生産されないごま油なので価格が高く多量には使いにくいので、料理の味のポイントとして垂らして使ったり、刺身醤油の替わりにお刺身につけて食べたりして使うのがおすすめです。
香りで選ぶ
ごま油の香りは焙煎の程度によって変わります。強く焙煎すれば濃い色の香りが強いごま油になり、弱く焙煎すればほのかに香るごま油になります。また、太白ごま油などで焙煎をしない場合は香りの少ない癖のないごま油になります。個性的なごま油の香りの種類を焙煎方法の違いによってご紹介します。
強い風味を楽しみたいなら深煎り焙煎のごま油がおすすめ
ごま油の強い香りと風味を楽しみたいなら深煎り焙煎のごま油がおすすめです。深煎り焙煎とはごまを高温で焙煎することで、香ばしい風味を強く感じるごま油を作ることができる焙煎方法です。
深煎り焙煎のごま油は濃い茶褐色の色合いと独特の香ばしさが特徴で、中華料理や韓国料理などの炒め油として使ったり、汁物に数滴垂らして香りづけをしたりと、さまざまな料理に使える万能性がポイントのごま油です。とりあえず一本持っておけばいろんな使い方ができ便利でおすすめなごま油です。
ナッツのような香りの浅煎り・低温焙煎ごま油はサラダにおすすめ
低温で焙煎したごま油は、浅煎り焙煎ごま油や低温焙煎ごま油と呼ばれます。ごまを低温でゆっくりと焙煎することで、香りを強く出しすぎない上品なごま油が出来上がります。
低温焙煎されたごま油は、淡い色あいでナッツのような風味をもったごま油になります。中華料理などに使うと素材や他の調味料の味に負けてしまいますが、フレッシュサラダにかけたり、マリネ用の油として使うと香りを存分に楽しむことができおすすめです。
ごま油は中華料理の炒め油や和風スープに垂らして使うなどが一般滴な使い方ですが、低温焙煎のごま油は、香りが上品なので洋風料理のオリーブオイルの替わりとしても使うことができるので、パスタにかけたり、パンに垂らしたりして楽しむのもおすすめです。
焙煎しない太白ごま油は揚げ油やドレッシングに使える
ごま油にはまったく焙煎をしない太白ごま油というものがあります。太白ごま油はごまを焙煎しない状態で圧力をかけたり、溶剤を使ったりしてごま油をとりだすので、ごま油独特の香りがほとんどありません。
非常にさっぱりとしたごま油なので癖がなく、サラダのドレッシングのベース油として使ったり、天婦羅の揚げ油などとして使っても素材に香りがつかずに便利なごま油です。また、焙煎しないことで、ごま油が本来もっている栄養素が多く残った状態で作りだすことができるので、健康に気を使う方にもおすすめなごま油です。
素材の味を生かした料理を作りたいときや、製菓用の油としても使っていただけるおすすめのごま油です。
注油口の形状で選ぶ
ごま油の注油口にはいろんなタイプのものがあり、調理方法によって適したタイプのものを選ぶと便利です。注油口のタイプは大きくわけて3種類で、フタ式とキャップ式、ワンプッシュ式があります。
フタ式は1リットル以上の容器など大きな容器に使われることが多い注油口です。ネジのようにフタを回すことで取り外しをするので手間がかかりますが、注油口が広くなるので、揚げ油を足すときなど大量にごま油を注油するには便利な方式です。
キャップ式は小型の容器に採用されることが多く、片手でキャップをポンと撥ね上げるだけて使うことができ便利な方式です。しかし少しだけ垂らしたい場合は、ゆっくりと気を使いながらボトルを傾ける必要があるのがデメリットです。
ワンプッシュ式はキャップ式のデメリットを解消したもので、注油口が細くなっていて、ボトルを押すことで一滴ずつごま油を垂らすことができます。汁物の最後の風味づけに数滴垂らす場合や、焼きそばや冷やし中華などに少し垂らして香りつけをする場合などにおすすめの注油口です。
ごま油の人気ランキング10選
竹本油脂
マルホン 卓上用ごま油(太香) 180g
プッシュ式で便利な卓上用ごま油!
マルホン 卓上用ごま油(太香)は定番の太香ごま油を卓上で使えるようにプッシュ式にした商品です。浅煎り焙煎の太香ごま油を使用し、ほのかな香りがサラダや汁物の仕上げにぴったりです。
プッシュ式になっているのでボトルを押すことで、一滴ずつごま油を出すことができます。常に卓上に置いて、自分のお好みで料理に数滴垂らして味の変化をつけることができて、おすすめの商品です。
マルホンブランドのごま油の味を手軽に楽しみたい方や、ごま油が好きでいろんな料理に使ってみたい方におすすめです。
容量 | 180g | 焙煎 | 浅煎り焙煎 |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
九鬼産業
純正胡麻油こいくち 600g
パンチのある香りがおすすめ!濃いごま油
九鬼産業の純正胡麻油こいくちは深煎り焙煎で非常に濃い風味を持ったごま油です。チャーハンや韓国料理の炒め油、焼肉の焼き油としても香りが強く残りおすすめのごま油です。
また、濃い香りのごま油は食欲をそそるので、夏バテで食欲がないときなど、冷やし中華にかけたり、冷奴にかけたり、もやしを炒めたりすると食欲増進に繋がりがっつりと食べることができます。
製法は九鬼こだわりの伝統滴な圧搾法でごまの風味を最大限に生かしてつくられています。料理の味にいつもと違うパンチをだしたいときにおすすめなごま油です。
容量 | 600g | 焙煎 | 深煎り焙煎 |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
日清オイリオ
日清ヘルシーごま香油 350g
菜種油をブレンドしてヘルシーなごま油!
日清オイリオの日清ヘルシーごま香油は3種類の食用油をブレンドしてヘルシーに仕上げた調合ごま油です。ブレンドされているのは、一番搾りごま油、低温焙煎ごま油、なたね油の3種類で、なたね油が入っていることにより血中コレステロールを下げ健康維持に期待がもてます。
純度100%のごま油とは味も香りもちがいますが、ごま油が60%入っているので調合ごま油という種類のごま油になります。マルホンや九鬼などの純度100%のごま油と普段使い用にこの商品を購入し、料理によって使い分けるやり方もおすすめです。
容量 | 350g | 焙煎 | 深煎り焙煎と低温焙煎のブレンド |
---|---|---|---|
製法 | ー |
九鬼産業
太白純正胡麻油 600g
老舗ごま油メーカー九鬼の人気さっぱり系ごま油!
九鬼の太白純正胡麻油は焙煎をしないのでごま油独特の香りがなく、料理に使ってもさっぱりとした風味になります。サラダのドレッシングベースに使えば栄養ありサラサラとして食感もいいのでおすすめです。
太白ごま油は焙煎をしていないので料理だけではなく、クレンジングオイルやマッサージオイルとして使っても便利です。通常のごま油は深煎りのものが多く、癖のある香りがしますが太白ごま油なら香りがないので肌に触れても安心して使うことができおすすめです。
九鬼は明治19年創業以来、ごま油本来の風味を生かす圧搾法のみでごま油を作っている老舗メーカーです。信頼の歴史により人気を持っているのが、この太白純正胡麻油です。
容量 | 600g | 焙煎 | 焙煎なし(太白) |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
竹本油脂
マルホン 太香胡麻油 450g
柔らかな香りが魅力!太香ごま油の売れ筋商品
マルホン太香胡麻油は柔らかな香りが人気のごま油です。深煎りすぎない適度な焙煎をすることで、柔らかさを持った香りを引き出し人気のごま油です。
竹本油脂が搾油業を開始したのは享保10年(1725年)で永い歴史のあるメーカーです。溶剤を使った抽出法を使わないのが竹本油脂のポリシーで、開業からずっと圧搾法にこだわりつづけています。
この商品はマルホンのごま油シリーズでは中間ぐらいの香りの強さになり、いろんな料理に使いやすいごま油になっています。ラーメンや味噌汁に垂らしたりサラダに垂らして風味をつけたりと強すぎない香りを生かした使い方がおすすめです。
容量 | 450g | 焙煎 | 深煎り焙煎 |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
かどや製油
純正 ごま油 200g
超定番商品!かどやのごま油といえばコレ
かどや純正ごま油はスーパーやコンビニなど、どこでも販売している超定番商品です。価格が安い割にしっかりとパンチのある香りがし、中華料理やごま油ドレッシングの材料としても使えてコスパのいいごま油でおすすめです。
パッケージにある純正の表示は他の食用油をいっさい加えてないという意味です。ごま油にはごまを60%以上含んでいる調合ごま油というものもありますが、かどやのごま油は100%ごまのみでつくられた純粋なごま油であることを示しています。定番の味と香り、しっかりした香りが楽しみたい方におすすめの商品です。
容量 | 200g | 焙煎 | 深煎り焙煎 |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
竹本油脂
マルホン 純正ごま油ゴールド 200g
ごま油独特の強い香りが楽しめる圧縮製法のごま油!
マルホン純正ごま油ゴールドは溶剤を使わない圧縮製法で作られた純度の高いごま油です。ごま本来の栄養素と旨味が引き出されたごま油で、ごま油独特の香りを楽しみたい方におすすめです。
この商品は高温で焙煎していて、マルホンシリーズの中では2番目に香りが強いタイプのごま油です。中華料理の炒め油として使うと他の調味料の味に負けずに香りを楽しむことがでkます。
また、卵かけご飯に数滴垂らして使ったり、味噌汁に垂らすのもお手軽でおすすめな楽しみ方です。マルホンの太白ごま油とこの商品を購入すれば、サラダから中華料理まで、さっぱりもこってりも両方の料理に使えるのでおすすめです。
容量 | 200g | 焙煎 | 深煎り焙煎 |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
竹本油脂
マルホン 太白胡麻油 1650g
プロも使っている太白ごま油!天婦羅の揚げ油におすすめ
マルホン太白胡麻油は天婦羅の揚げ油として人気があるごま油です。太白ごま油とは焙煎をまったくしていないごま油で、独特の香りがなくさっぱりとした風味なので、天婦羅の揚げ油やスイーツ用の油として、普段使いの炒め油として使える汎用性の高いごま油です。
太白ごま油は、口当たりはサラサラとしていて、料理に使っても胃もたれなどが起こりにくい油です。また、癖のある香りがないので、マッサージオイルとしても人気がありおすすめの商品です。この商品は1650gと容量が多いですが、大量に購入して他のボトルに移し替えて小分けして使うとコスパがよくなるためおすすめです。
ごま油は香りが強いものが一般的ですが、ぜひ、ゴールドに輝くこの商品を使っていただいてごま油の新しい使い方を発見してください。
容量 | 1650g | 焙煎 | 焙煎なし(太白) |
---|---|---|---|
製法 | 圧搾法 |
ごま油のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 焙煎 | 製法 | |
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1
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マルホン 太白胡麻油 1650g |
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プロも使っている太白ごま油!天婦羅の揚げ油におすすめ |
1650g | 焙煎なし(太白) | 圧搾法 |
2
![]() |
マルホン 純正ごま油ゴールド 200g |
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ごま油独特の強い香りが楽しめる圧縮製法のごま油! |
200g | 深煎り焙煎 | 圧搾法 |
3
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純正 ごま油 200g |
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超定番商品!かどやのごま油といえばコレ |
200g | 深煎り焙煎 | 圧搾法 |
4
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マルホン 太香胡麻油 450g |
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柔らかな香りが魅力!太香ごま油の売れ筋商品 |
450g | 深煎り焙煎 | 圧搾法 |
5
![]() |
太白純正胡麻油 600g |
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老舗ごま油メーカー九鬼の人気さっぱり系ごま油! |
600g | 焙煎なし(太白) | 圧搾法 |
6
![]() |
日清ヘルシーごま香油 350g |
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菜種油をブレンドしてヘルシーなごま油! |
350g | 深煎り焙煎と低温焙煎のブレンド | ー |
7
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純正胡麻油こいくち 600g |
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パンチのある香りがおすすめ!濃いごま油 |
600g | 深煎り焙煎 | 圧搾法 |
8
![]() |
味の素 ごま油好きのごま油 340g |
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2種類をブレンドして香り高いごま油! |
340g | 熱風焙煎、遠赤焙煎 | ー |
9
![]() |
マルホン 卓上用ごま油(太香) 180g |
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プッシュ式で便利な卓上用ごま油! |
180g | 浅煎り焙煎 | 圧搾法 |
10
![]() |
金岩井純正胡麻油 青缶 1600g |
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優しい香りが魅力!浅煎り焙煎のごま油 |
1600g | 浅煎り焙煎 | 圧搾法 |
まとめ
これまでごま油のおすすめ人気ランキング10選をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。焙煎方法や製法によって風味がさまざまなごま油があるので、料理に合わせて最適なごま油を使ってみてください。また、独特な香りがない太白ごま油は、料理だけではなくマッサージオイルやクレンジングオイルとしても使えるものです。専用のオイルよりもコスパの高い太白ごま油を使って、美容に役立てるのもおすすめな使用方法です。ぜひ、ごま油を生活に取り入れて、豊かで楽しい毎日を過ごしましょう!
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
岩井の胡麻油、金岩井純正胡麻油 青缶は優しい香りが魅力のごま油です。焙煎は浅煎りなので優しくごまの香りがする上品なごま油で、伝統の圧搾法で作られています。
1600gとたっぷりな容量の缶はレトロなデザインがおしゃれで、キッチンに置いて毎日見ていても飽きません。もちろん、好きなボトルに小分けして使ってもOKです。透明なボトルにいれれば、薄い黄褐色の美しい色も楽しむことができます。
容量が多いので天婦羅の揚げ油として使っても便利です。ほのかにごま油の香りがする天婦羅を楽しみたいかたにもおすすめの商品です。