【自転車乗りは必見】サイコンのおすすめ人気ランキング10選

サイコンは自転車に取り付けることで自動的に様々なデータを計測してくれる便利なアイテムです。今回はサイコンの選び方やおすすめのサイコンをランキング形式で紹介しますので、サイコンが気になっていたりサイコン選びに悩んでいるのであれば、是非チェックしてみてください。

サイコンがあれば様々なデータを計測できる

サイコン(サイクルコンピューター)を使えば自転車の走行距離やスピードなどを確認することができます。少し高いサイコンであればGPSや地図機能を使えたり、心拍数の計測をできたりもする便利なアイテムです。

 

サイコンを自転車に取り付けて走るだけで、多くのデータを計測してくれるので、効率的にトレーニングをできるようになったり、サイコンに記録されている走行距離をチェックすれば、自転車のメンテナンスの時期の目安にもできます。

 

サイコンは様々な機種がありますし、性能や機能の違いにより価格の差も大きくなっています。今回は様々なおすすめのサイコンをランキング形式で紹介していくので、サイコンの購入を検討しているのであれば、是非チェックしてみてください。

サイコンの選び方

サイコンを選ぶ時には使う人がどのような機能を必要としているのかが重要なポイントです。事前に選び方をしっかりとチェックしておきましょう。

通信方式で選ぶ

サイコンの通信方式は有線タイプとワイヤレスタイプの2つの種類があります。まずはこの違いを理解することがサイコン選びには重要です。

有線タイプ

有線タイプは本体とセンサーをケーブルで繋ぐのが特徴です。接続が面倒ではありますが、ワイヤレスタイプのサイコンよりも混信が少なくて表示速度も早いのが、有線タイプのサイコンのメリットになっています。

 

有線タイプのデメリットはケーブルがごちゃついてしまうので、見た目が悪くなってしまいます。また販売されている機種が少ないので、選択肢が少ないこともデメリットになっていますが、ワイヤレスタイプのサイコンよりも安いことは大きなメリットです。

 

他の自転車と一緒に走ることが多いロードバイクにサイコンを取り付ける場合は、ワイヤレスタイプだと混信しやすくなるので、有線タイプを選ぶのがおすすめです。ですが取り付け位置などに制約などが生じることには注意してください。

ワイヤレスタイプ

ワイヤレスタイプはすっきりした見た目にできて取り付けも簡単です。そのような特徴により最近ではワイヤレスタイプのサイコンが主流になっています。種類も豊富なので好みのサイコンを見つけやすいのもメリットです。

 

有線タイプと比較すると混信しやすいというデメリットがあることには注意をする必要があります。なので混信を避けたいのであれば有線タイプを選びましょう。

 

しかし手軽に取り外しできたりするのはワイヤレスタイプなので、基本的にはワイヤレスタイプを選ぶようにするのがおすすめです。また有線タイプよりも価格が高くなることにも注意が必要です。

サイコンの各種機能で選ぶ

サイコンは多くのメーカーから様々な機種が出されています。サイコンの代表的な機能を知っておくことで、どのような機能が必要なのかがわかるようになります。

ケイデンス機能

ペダルの回転数を計測するためのケイデンス機能があるのかもサイコンを選ぶ時には重要な要素です。あまり自転車に乗らない人には必要ない機能と思われることも多いですが、速度と走行距離のデータだけではギアとスピードの関係性を理解することができません。

 

ケイデンスを理解すれば速度に対してのギアの選択をできるようになりますし、ギアとスピードの関係性もわかりやすくなります。心拍数機能が付いているサイコンはどの程度のケイデンスで心拍数が変わるかもわかるので、指標を決めやすくなります。

 

このようなメリットがあることから、あまり自転車に乗らない人であっても、できればケイデンス機能が付いているサイコンを選ぶようにするのがおすすめです。

GPS機能

GPS機能は街乗りをする人には特に便利な機能です。スマートフォンにもGPS機能はありますが、バッテリーの消費が激しくなり、使いたい時にバッテリーが無くなってて地図を確認できないという可能性もあります。

 

サイコンであればバッテリーを気にすることなく使えるので、長時間の街乗りをするのならGPS機能付きを選ぶようにしましょう。スマートフォンのバッテリーを気にせずに地図を確認できるようになります。

 

またサイコンは走行経路の記録も可能なので、走行した区間の過去の記録と比較をしたりもできます。自転車でトレーニングを行う時にも便利な機能です。

地図機能

サイコンには地図機能が付いている機種があります。地図機能は走ったことがない道を走る時にはかなり便利な機能です。地図機能は機種によってはアプリで地図をダウンロードする仕様のもあります。

 

またコース作成をすることできるサイコンもあります。このようなサイコンであれば地図と一緒に事前に時間やスピードなどをチェックできるので便利です。

 

しかし地図機能が搭載されているサイコンは値段が高いというデメリットがあります。予算に余裕があれば地図機能付きがおすすめなのですが、予算のことも考えて地図機能が必要かどうかを考えてみてください。

防水機能

サイコンは自転車に取り付けて使うので、当然ではありますが屋外で使用します。なので防水機能もサイコンを選ぶ時には重要な要素になっています。防水機能は等級がありIP表記が使われることが多くなっています。

 

数値が大きければ大きい程、防水機能が高いということになるので、サイコンの防水性能が気になるのであれば、しっかりとチェックするようにしましょう。

 

完全防水はIPX8になりますが、雨などに影響されないくらいの防水機能であればIPX4程度のサイコンでも問題ありません。

メーカーでの選び方

サイコンを選ぶ時にはメーカーによる違いを知ることも重要です。特に中国メーカーのサイコンのメリットやデメリットを知っておかないと、購入した後にトラブルに遭いやすくなってしまいます。

基本的な性能や精度はほぼ同じ

有名なメーカーと無名の中国メーカーのサイコンの性能や精度には違いはほぼありません。一部例外はありますが中身は同等の性能の部品が使われていて、ファームウェアも違いはほぼないので、メーカーが違ったとしても基本的な性能は変わらないことが多くなっています。

 

なので性能面では有名メーカーと無名の中国メーカーのサイコンのどちらを選んでも、問題はないと言うことができます。

品質には大きな差がある

性能や精度が同等であれば安いメーカーのサイコンを買いたくなるかもしれませんが、有名メーカーと中国の無名メーカーのサイコンでは品質に大きな差があります。有名メーカーのサイコンは故障しにくいですし、もし壊れても保証面でも安心して使うことができます。

 

ですが無名の中国メーカーのサイコンの場合は初期不良が起こる可能性が高いですし、数ヶ月程度で壊れてしまうことも少なくありません。壊れてしまった時の保証面でも問題があり、最悪の場合はメーカーやブランドが消滅していて修理できないなんてこともありえます。

 

なので無名の中国メーカーのサイコンはあまりおすすめすることはできません。できるだけ有名メーカーのサイコンを選ぶようにするのがおすすめです。

サイコンのおすすめランキング10選

激安のサイコン

300円前後で購入できる、とにかく安いことが最大の特徴となっているサイコンです。ただ安いだけではなく、サイコンとしての基本的な機能はしっかりと備えられているので、とりあえずサイコンを試してみたいような人にもおすすめできます。

 

取り付けは少し難しいのが難点ではありますが、防水機能もあるので悪天候にも対応できますし、壊れてしまったとしても安いので簡単に買い換えることもできます。

 

サイコンに多くの機能を求めている人にはおすすめはできませんが、値段以上の性能はしっかりと発揮してくれる、激安のおすすめのサイコンです。

サイズ 46.0×46.0×19.0mm 通信方式 有線
搭載機能 防水
9位

KASTEWILL

サイクルコンピューター

お買い得感があるサイコン

定価は14,980円のサイコンですが、2019年5月現在は2,000円で購入できるお買い得感が高いサイコンです。安いので性能などに問題があるのでは思われるかもしれませんが、問題なく動作します。

 

説明書が読みにくい日本語になっていることには注意する必要がありますが、しっかりと読めば誰でも理解することができます。防水機能もあるので雨の日であっても安心して使えます。画面上の文字は大きくて見やすいです。

 

高機能のサイコンというわけではないので、上級者にはおすすめできませんが、初心者から中級者くらいの人には問題ない機能が備えられているので、安いサイコンを探しているのならおすすめできるサイコンです。

サイズ 60.0×43.0×15.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水,ケイデンス
8位

コスパ抜群のサイコン

1,500円以下で購入できる安いサイクルコンピューターですが、ただ安いだけではなく機能性にも優れているのが特徴です。走行速度や走行距離以外にも消費カロリーなど8種類の情報から選択して画面表示をすることができます。

 

ガソリン車が走行するときに排出されるCO2から算出をしたCO2削減量を表示することができるのも、この機種の特徴になっています。自然と地球温暖化の対策をすることへの意識を高められます。

 

有線式になっているので電池切れを心配することもありませんし、無線と違いセンサーが混線するようなこともありません。高機能のサイコンと比較すると機能が限定されていますが、その分シンプルに使えるので初心者でも扱いやすいおすすめのサイコンです。

サイズ 55.5×37.5×18.5mm 通信方式 有線
搭載機能 防水

ガーミンのエントリーモデル

プロもレースで使っているブランド、ガーミンのエントリーモデルがエッジ130です。最初は本体だけを購入して、他の機能が欲しくなってきたらオプションであるケイデンスセンサーなどを後から追加することも可能です。

 

エントリーモデルでありながらも、サイクリングをするのに必要となる機能は十分に備えられています。直射日光が当たるような環境であっても見やすくなっている画面上には、最大では8項目の情報を自分の好みにカスタマイズをして表示することが可能です。

 

多くの測定機能を求めている人には、やや機能面で物足りなさがあるのでおすすめすることはできませんが、値段以上の機能を持ち合わせている、初心者にもおすすめできるコストパフォーマンス抜群のサイコンです。

サイズ 63.0×41.0×16.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水(IPX7),GPS,ケイデンス
6位

POLAR(ポラール)

サイクルコンピュータ V650 OH1セットモデル

心拍センサーが付属

ポラールはヘルスケア家電を多く手がけているメーカーです。このサイコンには心拍センサーが付属しているのが特徴になっているので、健康を目的として自転車に乗りたいと思っている人には特におすすめできる機種になっています。

 

腕時計方式になっていて心拍数を計測できる仕組みの機種になっていて、現在のサイコンの主流になっている胸ベルト式サイコンと比較すると、簡単に着脱できることも大きなメリットです。

 

画面が大きくてカラー液晶が使われていることで、モノクロの液晶のサイコンよりも自転車で走行している時の視認性に優れています。防水性能はIPX7なので雨に濡れたりしても問題なく使えます。本格的に走るのにも使えるおすすめのサイコンです。

サイズ 105.0×63.0×20.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水(IPX7),GPS,地図,ケイデンス,心拍センサー

表面にディンプル加工がされている

このサイコンは本体の表面にディンプル加工が施されていることにより、空気抵抗を軽減するデザインが採用されています。それにより自転車に乗っている人の負担を軽減してくれます。

 

画面上には最大で10項目の情報を表示することができます。地図表示のナビができますしセンサーも付いているので、値段以上の価値があるコストパフォーマンスが高いサイコンになっています。

 

バッテリーは最大で32時間持つので、ロングライドにも使えますし、通常の使用には問題がない機能が付けられているので、初心者から上級者までにおすすめできるサイコンです。

サイズ 83.9×53.7×18.2mm 通信方式 無線
搭載機能 防水,GPS,地図,ケイデンス

HD画質で録画もできるサイコン

ボディ前面にビデオカメラが搭載されているのが特徴になっていて、走行している時の風景をHD画質で録画することができます。撮影できる時間は2時間なので長時間の撮影はできないことには注意が必要ですが、スマートフォンに転送をしてSNSに投稿できます。

 

録画しながらだとバッテリーの消費が激しいので、携帯バッテリーはほぼ必須になりますが、サイコンとしてだけではなくドライブレコーダーとしても使うことができます。

 

ビデオカメラとサイコンを使っているような場合は、このサイコンに買い換えることでハンドルの周りをすっきりさせられます。走行中の映像を記録できるサイコンの中では特におすすめできる機種です。

サイズ 110.0×62.0×23.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水(IPX7),GPS,地図,ビデオカメラ

夜間でもデータを確認できるお手頃なサイコン

3,000円程で購入できるワイヤレスタイプのサイコンです。ただ安いだけではなくバックライトが搭載されているので、夜間でも画面上のデータを確認することができますし、防水性能もあるので、雨が降っている時に使っても壊れません。

 

ケイデンスを測れないのが残念なところではありますが、値段以上の性能や機能は備えられています。なので走行スピードなどを測りたいのであれば問題なく使えます。

 

高いサイコンと比較すると見劣りしてしまいますが、この値段で購入できるとは思えない程の性能がある、おすすめのサイコンです。

サイズ 55.5×37.0×16.5mm 通信方式 無線
搭載機能 バックライト

コスパ抜群の中国企業のサイコン

iGPSPORTは中国の企業ですが、日本での知名度は高くはありません。しかしコストパフォーマンスに優れているサイコンを出しています。この機種はGPSの精度などに問題はありませんし、画面の視認性も高いことで評価が高いサイコンです。

 

設定や操作がシンプルなので初心者でも扱いやすいです。中国の企業のサイコンということで敬遠されることも多いですが、この機種の場合はサイコンの大手メーカーの機種と比較をしても見劣りしない、しっかりとした機能や性能を持ち合わせています。

 

サポート面では大手のメーカーと比較すると見落とししてしまいますが、日常的な使用なら問題なく使えます。手頃な値段でしっかりとしたサイコンを探しているような人には特におすすめできるサイコンです。

サイズ 75.0×45.0×20.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水(IPX6),ケイデンス,バックライト

ガーミンの最上位機種

エッジ1030はガーミンの最上位機種です。値段は高いですが上級者が求めている機能がしっかりと入っているサイコンです。初心者には値段の問題でおすすめすることはできませんが、上級者にはおすすめできるサイコンになっています。

 

画面が大きくてカラー液晶なので、表示される情報が見やすくなっていますし、自転車で走っている時の操作も簡単に行うことができます。タッチパネルでのメッセージ送信機能もあるので、グループライドで使うと非常に便利です。

 

予算に余裕があるのなら、このサイコンを購入しておけば間違いないと言える、多くのプロも愛用しているおすすめのサイコンです。

サイズ 114.0×58.0×19.0mm 通信方式 無線
搭載機能 防水(IPX7),GPS,地図,ケイデンス

サイコンのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 通信方式 搭載機能
1
アイテムID:4980619の画像
エッジ(Edge) 1030

楽天

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ガーミンの最上位機種

114.0×58.0×19.0mm 無線 防水(IPX7),GPS,地図,ケイデンス
2
アイテムID:4980672の画像
iGS10

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コスパ抜群の中国企業のサイコン

75.0×45.0×20.0mm 無線 防水(IPX6),ケイデンス,バックライト
3
アイテムID:4980728の画像
VELO WIRELESS+ CC-VT235W

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夜間でもデータを確認できるお手頃なサイコン

55.5×37.0×16.5mm 無線 バックライト
4
アイテムID:4980646の画像
サイクルコンピューター X5-Evo

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HD画質で録画もできるサイコン

110.0×62.0×23.0mm 無線 防水(IPX7),GPS,地図,ビデオカメラ
5
アイテムID:4980669の画像
サイクルコンピューター Aero60T

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表面にディンプル加工がされている

83.9×53.7×18.2mm 無線 防水,GPS,地図,ケイデンス
6
アイテムID:4980591の画像
サイクルコンピュータ V650 OH1セットモデル

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心拍センサーが付属

105.0×63.0×20.0mm 無線 防水(IPX7),GPS,地図,ケイデンス,心拍センサー
7
アイテムID:4980558の画像
エッジ(Edge) 130

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ガーミンのエントリーモデル

63.0×41.0×16.0mm 無線 防水(IPX7),GPS,ケイデンス
8
アイテムID:4980485の画像
サイクルコンピュータ VELO9 CC-VL820

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コスパ抜群のサイコン

55.5×37.5×18.5mm 有線 防水
9
アイテムID:4980709の画像
サイクルコンピューター

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お買い得感があるサイコン

60.0×43.0×15.0mm 無線 防水,ケイデンス
10
アイテムID:4980694の画像
サイクルコンピューター SD548B

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激安のサイコン

46.0×46.0×19.0mm 有線 防水

まとめ

サイコンは多くのメーカーから様々な機種が出されているので、事前にしっかりとサイコンのことを調べてから購入することが重要です。自分に合うサイコンを選べれば自転車で走るのがより楽しくなります。サイコンを購入して自転車に取り付けてみてはいかがでしょうか。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。

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