【持ち運び可能】スマホのおすすめ充電器人気ランキング10選
2020/11/20 更新
持ち運びやすいスマホの充電器がもたらす安心感
マップ機能や情報検索でスマホは毎日手放せない必需品です。使う頻度が高い日には、家に帰る前から充電残量が減り始めて焦ったという経験をした人も多くいるはず。スマホを心置きなく使用するために持ち運んでいて便利なのが、外出先でも手軽に充電できるスマホ対応の充電器。
最近ではカフェや電車・バスの中など、コンセントを備えて気軽に充電できる場所が増えてきました。外出時にコンセントさえ見つかれば充電切れを防ぐことができ、また、モバイルバッテリー搭載型の充電器を選べばコンセントを探す必要もありません。
併せて、タブレットやUSB充電可能な電子機器を同時に使用する時にも、スマホ用に持っていた充電器が活躍してくれることがあります。いざという時のために、自宅で使う充電器とは別の持ち運び可能なタイプを、毎日の安心材料としてぜひ持っておくことをおすすめします。
スマホの充電器の選び方
スマホの充電器は、いつ・どんな時に使いたいのか、自分のスマホに対応しているかによって選び方が異なります。ここからは、スマホの充電器を選ぶ際のポイントをご紹介します。
充電器のサイズやUSBポートの数で選ぶ
外出先でも気軽に使うには、持ち運びやすく自分が活用しやすい便利な充電器を選ぶことが大切です。スマホの充電器としてメジャーなUSB充電器のポート数からも判断してみましょう。
本体のサイズを確認しよう
持ち運ぶためにはカバンの中に入れても邪魔にならないサイズ感・重さであることが重要です。縦・横幅の大きい充電器や、性能が良くてもずっしりと重量感のあるものは持ち運ぶのが億劫になってしまいます。
また、充電器自体が大きいと、壁際のコンセントに差し込んだ時に2口とも占領してしまい、他のものに使用できなかったという残念な事態にもなりかねません。もしも大きめの商品を選ぶなら、USBポートとACタップどちらも兼ね備えた充電器を選ぶと使用する時にたいへん便利です。
持ち運びにコンパクトな軽いものを選びつつ、自分に必要な性能を兼ね備えた充電器を選びましょう。
コンパクトなサイズ感の2ポート
通常スマホに付属する充電器は、そのスマホのみを充電するための商品になります。
現代ではスマホ以外にも、USB充電対応可能な電子機器を多く持ち歩くようになったため、それではコンセントが2つ必要になって物足りなさを覚えるでしょう。また、それぞれにのみ対応した多くの充電器を持ち歩くのは荷物が増えるだけです。
コンパクトな充電器を選ぶなら、USBポートを2つ兼ね備えたものが最も汎用性が高くおすすめです。スマホ1台だけでなく、スマホ2台、スマホとタブレット、スマホとモバイルバッテリーなど、軽いというメリットを持ちながら2つの機器を同時に充電できるのが特徴です。
家族や友人とも共有しやすい4ポート~6ポート
自分自身で使用するためだけでなく、家族や友人とも充電器を共有する機会が多いのなら、USBポートが4ポート以上あるものや、ACタップの数が多いものを選びましょう。もちろん自分自身が使う電子機器が多い場合にも活用できます。
特に、スマホ以外にも外出先でタブレット・カメラ・ゲーム機器・モバイルバッテリーなど、多数の機器を使用する場合には必ず必要になります。
旅行や出張といった宿泊を伴う外出で、ホテルや旅館に十分なコンセントの数がない場合でも、友人や家族とコンセントを奪い合うことなくみんなで充電できるためおすすめです。
出力電流で変わる充電スピード
充電を早く完了させるには、充電器自体の性能と、自分のスマホの性能が合致しているかどうかが重要です。
充電器の出力電流に注目
スマホの充電残量が減って急いで充電したい場合、特に外出先では充電のためだけにはあまり時間をかけたくない所です。充電時間を短縮するためには、急速充電に対応し、充電器から出力される電流「A(アンペア)数」が大きい商品に注目してみましょう。
1A出力と2A出力では、数字が大きいものの方がより短い時間で充電が完了します。また、USBポート数が多いものでは、いくら「最大2.4A出力」と記載されていても、それぞれのポートに電流が分散されて、実際には急速充電とは言えない充電時間がかかる商品もあります。
パッケージを見て、それぞれのポートがその出力電流を確保できるのか、それとも各ポートで出力電流が分散されてしまう商品なのかをしっかりと確認しましょう。
充電器とスマホが合致しているか
アンペア数の大きい充電器を選んでも、自分が持っているスマホが急速充電に対応していなければその充電器の性能を発揮できません。そのため、自分のスマホが急速充電に対応しているかどうかは確認しておきましょう。
とは言っても、よほど古い機種を除き、ここ数年で発売された最近のスマホでは急速充電に対応したものがほとんどになっています。
また、充電器を選ぶ時には自分のスマホメーカーにに対応しているかどうかを確認しておくことをおすすめします。充電器によっては、メーカーを限定して使用可能になっている商品があるため注意が必要です。
スマホの充電機能に合わせて選ぶ
スマホの新しい給電規格に注目してみましょう。その急速充電可能な性能を存分に発揮するためには、スマホだけでなく、充電器とケーブルも合わせてその規格に合致する必要があります。
USB PDやQuick Chargeに注目
USB Type-C端子を使った新しい給電規格がUSB Power Deliveryです。最大100W(20V/5A)までの大きな電力に対応し、従来の5W(5V/1A)出力の充電器に比べ、充電スピードが大きく改善されました。
最新のAndroidスマホの他、iPhoneでは8以降のシリーズでUSB PDに対応しています。iPhoneの場合、USB Type-C-Lightningケーブルを使用する必要があるため、充電器と同時にそろえておきましょう。
また、Android端末を中心に、Quick Charge3.0という最新の急速充電規格を備えているスマホもあります。USB PDもQuick Chargeも、対応の機器であれば通常の充電規格よりも素早く充電できるため、それに合わせた充電器を選ぶ方が満足な充電スピードを得られるでしょう。
Qiワイヤレス充電
最近のスマホの多くで対応しているのが、Qi(チ―)ワイヤレス充電というケーブルの抜き差しなしで充電できる機能です。充電器本体を電源に差し、つながった充電パッドやスタンドにスマホを置くだけで充電できる商品です。
電磁誘導方式を採用することで、充電器からスマホへケーブルを使わずエネルギーを送って機器の充電を可能にしています。寝る時や移動時にもポンと置いて気軽に充電でき、ケーブルを使用しないため充電用ケーブルを持ち歩く必要がありません。
充電時間がやや遅い、充電中のスマホの使用がしにくいというデメリットがありますが、コードに煩わされたくない場合・環境下での使用を希望する人におすすめです。
充電器のデザインとお役立ち機能にも注目
スマホの充電器を選ぶなら、充電性能のみに注目するのではなく、充電器に付属したプラスアルファのお役立ち機能や見た目に注目してみるのもおすすめです。
モバイルバッテリー搭載型
スマホの充電器でありがたいのが、コンセントがないいざという時にはモバイルバッテリーとして活用できるタイプです。大容量のモバイルバッテリー単体に比べると、充電可能な回数が少ないことが多いですが、それでもほとんどの商品でスマホ1回分以上の充電が可能です。
あらかじめ自宅でスマホを充電しておくためにコンセントに差しておけば、スマホの充電が終わり次第、搭載されたモバイルバッテリーにも充電してくれます。
歩いて移動しながら充電したい時、コンセントがある場所にゆっくりとどまれない時にはこのモバイルバッテリー機能があると安心です。また、普段スマホの充電器とモバイルバッテリーどちらも持ち歩いていた人には、持ち運ぶ荷物が減るため便利ですよ。
自宅のコンセントを必要としない充電器
被災時に電気供給が絶たれた時のもしもの対策として、自宅のコンセントを必要としないスマホ対応の充電器を持っておくのも防災意識として考えておきましょう。容量が大きいモバイルバッテリーを持っておくのも良い方法ですが、それ自体の充電には電気供給が必要です。
もしもモバイルバッテリーの残量がなくなった時、スマホが利用不可能になるのはいざという時とても困りますよね。車中泊の時に便利なカーチャージャータイプや、自宅のコンセントからの電気供給を必要としない乾電池式・ソーラー式・手回し式を持っておくと、「どうしても」の時に助かります。
もしも乾電池式を利用する場合、緊急時の支援物資の中から手に入れることができる場合もあります。ソーラー式や手回し式は充電性能としては劣るため、あくまで補助的に考えておきましょう。
性能だけでなくデザインも重視
充電器を持ち運ぶときに便利なのが、コンセントの差込口につながるケーブルが巻き取り式で収納できるもの。ケーブルがブラブラしないので邪魔にならず、コンセントに直接差し込むタイプよりも、ケーブルの長さがある分コンセントから離れた場所にスマホを置いて充電できます。
また、白や黒などシンプルなデザインが多い印象ですが、実はかわいいキャラクターがデザインされたり、赤や青、ピンクなどカラフルな色合いの充電器も。AC充電器・置くだけ充電器どちらにもデザインにこだわった商品があります。
「せっかく持つならかわいいものを選びたい」という女性なら、自分にとってお気に入りとなるデザインから選ぶのもおすすめです。
スマホ充電器の人気ランキング10選
Anker
【Quick Charge 3.0】Anker PowerDrive Speed 2
車内で気軽に充電開始
自宅のコンセントから電気供給が得られない災害時や、お出かけで車移動をする時に便利なカーチャージャータイプ。いざという時のために持っておきたい充電器です。
充電スピードに配慮してQuick Charge3.0に対応し、急速充電を可能にしています。また、USBポートが2つあるため、スマホ1台に加えてもう1機器の充電に同時に対応。USBを差す部分が青く光るため、夜の車内でも差込口に迷うことはありません。
硬質なデザインが車内の雰囲気を壊さず、格好良さを演出してくれます。
タイプ | カーチャージャー | 重量 | 75g |
---|---|---|---|
出力 | 合計39W | 同時充電可能個数 | 2 |
RAVPower
USB 充電器 2ポート RP-UC11 (ホワイト)
コンパクトな2ポートUSB充電器
この小型サイズが何と言っても持ち運びに便利。合計ではなく、各ポートそれぞれが最大2.4A出力を可能としているので、充電スピードを求めるなら十分です。プラグ部分が折りたたみ式なので、かばんの中のものを傷つけずすっきりと収納できます。
丸みのあるデザインはシンプルながらおしゃれで、男性・女性問わず使用しやすくなっています。マルチ充電チップが内蔵され、過電流・過電圧・加熱・ショートから機器を守ってくれる設計になっています。
タイプ | AC | 重量 | 83g |
---|---|---|---|
出力 | 合計24W(各5V/2.4A) | 同時充電可能個数 | 2 |
Anker
Anker PowerCore Fusion 5000 (ブラック)
モバイルバッテリーの機能もあわせ持つ充電器
コンセントに差しておけば、USBポートに接続した機器の満充電後にモバイルバッテリーへの充電もスタートしてくれるタイプ。
バッテリーの容量としては5000mAhのため、スマホの充電1回分~やや多い程度ですが、うっかり充電し忘れていて近くにコンセントが見当たらないという時にはとても便利です。また、18か月の長期保証がいざという時の安心感をもたらしてくれます。
黒色や白色の商品が多い中、赤色の商品展開もあるので、モノクロ以外の充電器を選びたいという方にもおすすめです。
タイプ | AC&モバイルバッテリー | 重量 | 189g |
---|---|---|---|
出力 | 合計2.1A(バッテリー使用時合計3A) | 同時充電可能個数 | 2 |
Ewin
USB充電器 Type-Cケーブル一体型ACアダプター
Type-C端子のスマホならケーブル一体型も
通常の充電器の場合、USBポートなどにそれぞれのケーブルをつないで充電が多いものですが、こちらはケーブルが一体型のため、荷物を1つ減らすことができます。ケーブルの長さは1.5m。コンセントがスマホを利用したい場所から離れている時にも、使用しやすくなっています。
ケーブルの先端は最新のスマホで増えてきたType-C端子のため、これだけあればスマホの充電が可能。加えて、USBポートが1つ付属しているため、自分が持っている機器に合わせたケーブルを差して同時に充電することができます。
Type-C端子側は最大3A出力、USBポートは最大2.4A出力に対応しています。重量も86gとかなり小型なため、毎日持ち歩きたいという時にもぴったり。充電スピードと持ち運びへの負担どちらにも配慮された商品です。
タイプ | AC | 重量 | 86g |
---|---|---|---|
出力 | 合計3.4A | 同時充電可能個数 | 2 |
RAVPower
USB充電器 RP-PC028(ホワイト)
充電したい機器が多い人に最適な6ポート
6個のUSBポートがつき、各ポートも2.4Aずつ・6ポート合計12Aまで充電可能なUSB充電器です。複数人のスマホを同時に急速充電してくれるため、コンセントの取り合いにならなくても済みます。デザインもスクエア型のため、縦でも横でもスマートに置くことが可能。
また、コンセントに本体を直接差し込むのではなく、電源ケーブルを差し込んで利用します。そのため、本体の重みでコンセントからいつのまにか落ちていたり、ホテルや旅館などでコンセントがベッドから遠い時には大変重宝するのでおすすめです。
タイプ | AC | 重量 | 221g |
---|---|---|---|
出力 | 合計12A(各ポート最大2.4A) | 同時充電可能個数 | 6 |
-Ewin
電源タップ ac アダプター 一体式 3個口 4USBポート
ACコンセント充電にも対応した万能型
USB充電器以外の機能も求めるなら、ACコンセントが一体になったこちらの商品を選ぶのもおすすめです。USBポートの1つはQuick Charge3.0対応になっており、急速充電にぴったりです。複数台同時に充電する時には、過電流保護機能が働き安全に使用できます。
ACコンセントも3つついて1400Wまで対応しており、1つは裏側についているため、差込口の幅を取るような充電器を差す時に便利です。
また、ACコンセント利用時に邪魔にならないよう、壁際のコンセントに直接差し込まなくても済む、本体に収納可能な電源ケーブルが付いています。ケーブル自体は25㎝と短めですが、収納することでコンパクトに持ち運びができる充電器としてはとてもおすすめです。
タイプ | AC | 重量 | 181g |
---|---|---|---|
出力 | 合計5.4A(QC3.0A/他最大2.4A) | 同時充電可能個数 | 7(USBのみでは4) |
Anker
PowerPort ll PD - 1 PD and 1 PowerIQ 2.0(ホワイト)
USB PDに対応しながら持ち運びやすいサイズ
人気のAnker社製の中でも、USB PD対応で持ち運びがしやすい、プラグが折りたたみ式の商品がこちらです。重量も130gと軽い商品。Type-Cポート1つと通常のAポートが1つついて、スマホに利用しやすいAポートの出力も18Wと急速充電するのに十分です。
Anker独自の技術であるPowerIQ 2.0により、Quick Charge対応機器も含めてほとんどのUSB機器に急速に充電することが可能。充電器の保護機能も備えて、充電器が熱くなるのを防いでくれます。
タイプ | AC | 重量 | 130g |
---|---|---|---|
出力 | PD30W/USB-A18W | 同時充電可能個数 | 2 |
Ewin
USB充電器 PD 41W ACアダプター (ホワイト)
USB PD&Quick Charge3.0対応でもコンパクト
最新の急速充電規格であるUSB PDとQuick Charge3.0に対応し、出力端子の1つはType-Cが採用された充電器。Quick Charge3.0対応により、従来の充電器に比べ最大4倍の速さで充電が完了します。
スマホを始め、MacbookやiPad、その他タブレットなど様々な機器への互換性を持っており、海外でも使用可能な100-240VのAC入力に対応しています。
多ポートでType-Cの充電器は重くなる傾向にありますが、108gととても軽量小型でプラグも折りたたみできます。また、マルチ充電保護システムで、充電器と充電中のスマホや機器を、過充電や加熱・ショートから守ってくれるのもおすすめポイントです。
タイプ | AC | 重量 | 108g |
---|---|---|---|
出力 | 合計41W(PD30W/USB-A各2.4A) | 同時充電可能個数 | 3(PD1&USB-A2) |
スマホ充電器のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 重量 | 出力 | 同時充電可能個数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
USB充電器 PD 41W ACアダプター (ホワイト) |
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USB PD&Quick Charge3.0対応でもコンパクト |
AC | 108g | 合計41W(PD30W/USB-A各2.4A) | 3(PD1&USB-A2) |
2
![]() |
PowerPort ll PD - 1 PD and 1 PowerIQ 2.0(ホワイト) |
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USB PDに対応しながら持ち運びやすいサイズ |
AC | 130g | PD30W/USB-A18W | 2 |
3
![]() |
電源タップ ac アダプター 一体式 3個口 4USBポート |
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ACコンセント充電にも対応した万能型 |
AC | 181g | 合計5.4A(QC3.0A/他最大2.4A) | 7(USBのみでは4) |
4
![]() |
USB充電器 RP-PC028(ホワイト) |
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充電したい機器が多い人に最適な6ポート |
AC | 221g | 合計12A(各ポート最大2.4A) | 6 |
5
![]() |
USB充電器 Type-Cケーブル一体型ACアダプター |
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Type-C端子のスマホならケーブル一体型も |
AC | 86g | 合計3.4A | 2 |
6
![]() |
PowerPort Speed 4 |
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急速充電対応&4ポート利用可能 |
AC | 142g | 合計43.5W | 4 |
7
![]() |
Anker PowerCore Fusion 5000 (ブラック) |
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モバイルバッテリーの機能もあわせ持つ充電器 |
AC&モバイルバッテリー | 189g | 合計2.1A(バッテリー使用時合計3A) | 2 |
8
![]() |
USB 充電器 2ポート RP-UC11 (ホワイト) |
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コンパクトな2ポートUSB充電器 |
AC | 83g | 合計24W(各5V/2.4A) | 2 |
9
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【Quick Charge 3.0】Anker PowerDrive Speed 2 |
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車内で気軽に充電開始 |
カーチャージャー | 75g | 合計39W | 2 |
10
![]() |
ワイヤレス 充電器 Qi 超薄型 急速充電器 |
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コンパクトで安価なワイヤレス充電器 |
ワイヤレス | 150g | 5W~10W | 1 |
まとめ
ここまでスマホの充電器のおすすめランキングをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。持ち運びに便利なスマホの充電器と1口に言っても、どんな電子機器と一緒に充電したいか、満足のいく充電スピードはどれほどか、欲しい出力ポートの数は何個かは人によって異なります。自分自身の用途に合わせて、ぴったりな充電器を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
手のひらサイズで持ち運びやすいワイヤレスタイプ。充電パッドに滑り止めが付いているためスマホを乗せてもずれることなく安定して置くことができます。パッド表面のデニム素材により、スマホへ傷がつくことも心配せず置くことが可能。
お値段も安価ながら、ワイヤレスにありがちなカバーやケースを外して充電しなければいけないという悩みも必要なし。スマホの充電ケーブルの接触不良ストレスからも解放されます。
充電器自体が0.6㎝と薄く、スタンドタイプに比べれば、かばんの中でも場所を取りません。商品とは別にUSB充電器が必要ですが、持ち運びのワイヤレスタイプを選ぶならおすすめです。