【恐怖体験】PS4ホラーゲームの人気おすすめソフトランキング10選
2020/11/20 更新
ホラーゲームはPS4でさらなる高みへ
怖いけどついつい覗いてみたくなる、そんなホラーコンテンツの中でもとりわけ魅力的なのがホラーゲームです。背筋も凍るような恐ろしい状況を楽しむのは映画や小説も同様ですが、ホラーゲームは自分が主人公となり能動的に恐怖体験を味わうことができるため、怖さも倍増です。
そして、現在のPS4はそんな名作ホラーゲームの宝庫となっています。実写と見紛う程のグラフィック性能は、ホラーゲームの魅力を何倍にも引き上げてくれるのです。また、表現の幅が広がった結果、ゲームとしての面白さも両立させた作品が多いことも見逃せないポイントです。
一流メーカーの大作ホラーゲームはもちろん、DL専用で小粒ながらきらりと光るインディータイトルにもホラーゲームは数多く、恐怖体験に困ることはありません。周辺機器のPSVRに対応したタイトルもあり、PS4のホラーゲームは新たな時代を迎えているといえるでしょう。
PS4のホラーゲームの選び方
今やPS4ソフトの中でも一大ジャンルとなっているホラーゲームですから、いざ何か購入してみようとすると種類の多さに驚かされます。そんな沢山のタイトルの中から、自分が楽しめる作品を選ぶには押さえておきたいポイントがあるのです。
遊びたいジャンルを選ぼう
ホラーゲームはあくまで作品の雰囲気やテイストを表すジャンルです。その為、一言でホラーゲームといっても、ゲームとしての遊びやシステムなどから様々な種類に分類することができます。ここからは特に多くのホラーゲームが発売されているジャンルに絞って解説していきます。
アクションアドベンチャー
プレイヤーが実際にキャラクターを動かし、様々な困難や恐怖体験を乗り越えていくアクションアドベンチャーは、現在のホラーゲームでは最もメジャーなジャンルです。PS4の高い性能を活かすことで、ハイクオリティな映像を実現したうえでその空間を自由に動き回ることができます。
キャラクターと一体となり進んでいくスリルは他のメディアでは味わうことのできないものです。まさにゲームならではの恐怖体験を満喫できるため、特におすすめのジャンルです。作品によっては恐怖を能動的に乗り越えていく達成感や爽快感のあるものも多数ラインナップされています。
注意したい点は、難度の高いゲームが多い点です。ホラーゲームのアクションアドベンチャーは、敵の強さやプレイヤーキャラクターの非力さといったゲームバランスの面からも恐怖感を煽るものが非常に多いのです。アクションが得意でない方は購入前に検討しましょう。
アドベンチャーゲーム
アドベンチャーゲームは、国内のテレビゲーム市場の最初期からホラーゲームを生み出し続けてきた由緒正しきジャンルです。小説のようにテキストを読み進めながらも、選択肢や謎解きなどによってプレイヤー自身の手で物語を結末に導いていけるのがこのジャンルの醍醐味といえます。
一見すると他のメディアでも実現できそうですが、あくまでゲームだからこその楽しみが詰まっているジャンルであり、プレイヤーを選ばず楽しめるのが大きな魅力です。アクションゲームが苦手だけどホラーゲームに興味があるという方には特におすすめできます。
また近年は文章を読み進めるタイプだけではなく、ムービー主体で映像を楽しみながらプレイできる作品など、よりインタラクティブな体験ができるソフトも増えています。オールドスクールながら、PS4というハードの恩恵もしっかりと受けて進化を続けているのです。
新作かリマスター作品かで判断しよう
PS4で遊べるのは最新ゲームだけではありません。過去の名作を解像度を上げて移植した、リマスター作品も数多くリリースされています。そんなリマスター作品の中にも、名作ホラー作品は沢山揃っているのです。
新作
新作タイトルは、PS4でプレイしてもらうために現在の技術力を注ぎ込んで作られた最先端のタイトルです。一時期と比較してグラフィックなどの目に見える部分の進化スピードが多少緩やかになっている現在のゲーム業界でも、最先端の技術には常に目を見張るものがあります。
特にホラーゲームは雰囲気が非常に重要な要素となるジャンルです。グラフィック性能の向上はホラーゲームのクオリティに直結する要素であり、そこだけでも多大な恩恵があるといえます。とにかく最先端の恐怖表現を味わいたいなら新作タイトルがおすすめです。
また、近年の作品は過去の作品と比較して親切な作りになっているものが多いことも特徴です。一見挫折しそうな状況でも、救済措置や低難度モードなどプレイヤーに優しい作品が多い傾向があります。ゲームがあまり得意でない方には新作タイトルの方がプレイしやすいかもしれません。
リマスター作品
昔のハードで発売されたソフトをPS4に移植したリマスター作品は、現代にあえて最新ハードに移植された、という点が最大の特徴です。移植と聞くとお手軽なイメージがありますが、解像度の向上やPS4への最適化など、リリースまでの道のりは決して簡単な事ではありません。
それでも敢えて移植作業を行い、リリースされたということは、それだけユーザーからの支持が高いということです。リマスター作品としてPS4で発売された時点で、選り抜かれた名作である事の証明でもあります。ゲームとしての面白さで大きく外す心配は少ないでしょう。
しかしリマスター作品はあくまで移植作品であり、解像度こそ調整されているものの素材は旧ハードの物をそのまま使っていることがほとんどです。その分新作タイトルと比べて見劣りする部分がある事は否めません。またゲーム性にも古さを感じる事がある点は注意すべきでしょう。
PSVR対応かどうかチェックしよう
PS4ならではの周辺機器であるPSVRですが、ホラーゲームも多くの対応作品が発売されています。PSVRをお持ちであれば是非とも検討してみましょう。
専用・対応ソフト
目の前にゲーム空間が広がり、臨場感たっぷりのゲームプレイを楽しめるPSVRは、あらゆるゲームジャンルの中でもとりわけホラーゲームと相性のいい周辺機器です。目の前で繰り広げられる恐怖演出の数々はPSVRによってさらに恐ろしさを増してくれるでしょう。
PSVRで遊べるタイトルには専用ソフトと対応ソフトの2種類があります。PSVR専用タイトルはPSVRがなければプレイできない最適化されたタイトルの為、PSVRをお持ちであれば是非とも優先的に選んでみるのをおすすめします。まさにゲームでしか味わえない恐怖を体感できるでしょう。
PSVR対応ソフトは、PSVRがなくても普通にテレビに出力して楽しめるタイトルのことです。このタイプの作品の多くは非装着時のプレイをメインに想定して調整されています。その為カメラ酔いしやすい傾向があるため、PSVRでのプレイを前提に購入する場合は注意が必要です。
非対応ソフト
PSVRは極めてホラーゲームと相性のいい周辺機器ではありますが、多くの対応・専用ソフトには共通する弱点があります。ボリュームが控えめであったり、操作が簡略化されているなど、ゲームとしての味付けが薄くなりがちであるという点です。
視界いっぱいにゲームの世界が広がり、直感的かつ没入度の高いゲームプレイは非常に魅力的です。しかし直感的である分、従来のコントローラーをフル活用するような複雑な操作には対応しづらく、疲れやすい欠点もあります。そのため短時間で楽しめるような設計になりやすいのです。
そのため、PSVRならではの臨場感を犠牲にしても、従来の濃密なゲームプレイを体験できる非対応ソフトを選ぶ価値は十分にあります。また、PSVRはヘッドマウントディスプレイとしても使用できるため、非対応ソフトのプレイ時でも十分な活躍をさせることができるでしょう。
CEROレーティングで判断しよう
ゲーム表現の規制に関わるCEROレーティングは、作中において過激でグロテスクな描写がされやすいホラーゲームとは切っても切れない存在です。レーティングを確認するだけでもどの程度の表現がされているかを推測することができます。
A~D区分
A区分(全年齢対象)からD区分(17才以上対象)までのソフトは、あくまでも表示されている年齢は推奨であり、販売の際の制限がありません。そのため誰でも購入して楽しむことができます。
A~D区分のソフトは、決定的なグロテスク描写が抑えられていることがポイントです。あからさまな描写が少なく、多くのタイトルは雰囲気等で恐怖感を煽る作りになっています。そのため、暴力やグロテスク描写が苦手な方でも存分に恐怖体験を味わうことができるでしょう。
また、一部のZ区分タイトルは表現に規制を加えたD区分版を別バージョンとして発売することがあります。規制が入っている分ゲーム自体の魅力は若干落ちますが、通常のA~D区分のタイトルではあまり多くないアクションゲームなどもあり、一味違ったゲーム体験を楽しめます。
Z区分
Z区分のタイトルは、販売店による規制で18歳未満への販売が禁止されています。そのため、18歳未満のユーザーには相応しくない表現が含まれている大人向けのタイトルです。ホラーゲームはジャンルの都合上グロテスクで過激な表現が多く、Z区分のソフトが非常に多くなっています。
そのため、ホラーゲームを存分に楽しみたいのであればZ区分のソフトを避けて通ることはできません。年齢が18歳以上で、極端に過激な表現が苦手ということでもなければ、是非とも恐れずに挑戦してみることをおすすめします。
またホラーゲームに関わらず、洋ゲーと呼ばれる海外のメーカーで制作されたタイトルはその多くがZ区分で発売される傾向にあります。洋ゲーの存在を無視できない現在のゲーム市場において、Z区分のソフトに抵抗感をなくすことはプレイヤーとして重要な素質といえるでしょう。
PS4のホラーゲームの人気ランキング10選
バンダイナムコエンターテインメント
リトルナイトメア Deluxe Edition
頭を使って、生き残れ
第9位でご紹介するのは、バンダイナムコエンターテインメントの「リトルナイトメア Deluxe Edition」です。本作はアクション要素のほぼない純粋なアドベンチャーゲームで、目の前に次々と現れる謎を解きつつ、閉鎖空間からの脱出を試みます。
謎解きがメインになるゲームだけあってその歯ごたえは相当なもの。うんうん頭を捻りながら正解を導き出していくのは、昔ながらのゲーム体験を存分に体感できます。じめじめした空間の心細さや、見つかったら即ゲームオーバーの敵から身を隠すスリルもたっぷりです。
CEROはC区分でありグロテスクな表現こそ控えめですが、高い質感のグラフィックは閉鎖空間の恐怖を存分に引き立てます。また、考察しがいのあるストーリーも注目したいポイントです。
ジャンル | サスペンスアドベンチャー | リマスターの有無 | 新作 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | C |
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
Until Dawn -惨劇の山荘-
プレイヤーの選択が未来を決める
第8位でご紹介するのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「Until Dawn-惨劇の山荘-」です。本作はアドベンチャーゲームで、ドラマを楽しむようにムービーを見ながら、時折発生する選択肢やQTEによってストーリーが分岐していきます。
最大の特徴はキャラクターが死んでもゲームオーバーにならない点です。仮に登場人物全員が死んでもストーリーは続くという衝撃の仕様であり、自分がこの結末に導いたのだという手ごたえをしっかりと実感できます。
ただし国内版は規制が強く、一部のグロテスクなシーンで映像が暗転してしまうという大きな欠点があります。重要なシーンでそれが起こるためややストーリーの理解を妨げてしまうところはありますが、それを補ってなお余りある魅力を備えています。
ジャンル | ホラー/アドベンチャー | リマスターの有無 | 新作 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z |
カプコン
バイオハザード4
名作はいつまでも色あせない
第7位でご紹介するのは、カプコンの「バイオハザード4」です。2005年にゲームキューブで発売されたソフトのリマスター版で、解像度の調整以外基本的にはベタ移植になります。後発のPS2移植版で追加された要素も収録されています。
当時シリーズの転換点となったソフトで今でも名作と名高いタイトルではありますが、その圧倒的なまでの面白さは色あせることがありません。狙って、撃って、先に進む。この繰り返しにも関わらず、異常なまでにプレイヤーを引き込んで離さない魅力は健在です。
後に発売された多くのTPSやホラーゲームに大きな影響を与えた歴史的なソフトで、ゲーム好きなら絶対にプレイしておきたい資料価値の高さも見逃せないポイント。そんなフォロワー作品にも一切劣らない面白さを是非とも味わっていただきたいです。
ジャンル | サバイバルホラー | リマスターの有無 | リマスター作品 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | D |
スクウェア・エニックス
ウォーキング・デッド
命を天秤にかける罪悪感をあなたに
第6位でご紹介するのは、スクウェア・エニックスの「ウォーキング・デッド」です。同名の海外ドラマを原作としたゲームですが、また別のストーリーが描かれます。マップの探索や選択肢によってストーリーを進めるアドベンチャーゲームです。
アドベンチャーゲームとして軽めの操作でありながら内容は極めて重く、誰かを助ける、誰かを見殺しにするといった、キャラクターの生死を選ばされる場面も少なくありません。助けたキャラクターによって状況が悪化することもあり、主人公に感情移入して存分に葛藤できます。
そんな重い内容でありながら、ストーリーはドラマ版同様に吸引力のあるもの。落ち込み、葛藤しながらも休む暇は与えてくれません。元々エピソード配信という販売形態でリリースされたこともあり、ドラマのように夢中で楽しめます。心に余裕がある方におすすめです。
ジャンル | アドベンチャー | リマスターの有無 | リマスター作品 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z |
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
Days Gone
バイクとともに生き延びろ
第5位でご紹介するのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「Days Gone」です。オープンワールドマップを探索しつつゾンビだらけの世界を生き抜くサバイバルアクションゲームで、物資の補給や拠点の獲得など、サバイバル感をたっぷりと味わえます。
様々なソンビゲームの特徴を取り入れたゲーム性には既視感もあるものの、しっかりと磨いて自分のものにしたうえで取り入れているため、上質なプレイ体験が可能です。PS4のスペックを生かした大量のゾンビの群れは一見の価値ありです。
また、バイクという独自要素もあります。バイクは素早く遠距離の移動が可能な反面、燃料がなければ走ることができません。この燃料探しという要素が移動する必然性を与えており、移動手段そのものがプレイの動機として機能しているのです。このデザインは必見です。
ジャンル | オープンワールド・サバイバルアクション | リマスターの有無 | 新作 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z |
カプコン
BIOHAZARD RE:2 Z Version
ハイクオリティで蘇る悪夢
第4位でご紹介するのは、カプコンの「バイオハザードRE:2」です。1998年に初代PSで発売されたタイトルのリメイク作品で、現代のクオリティでラクーンシティの惨劇を体験することができます。
リメイクとはいえ、基本的なストーリーラインを除けばあらゆる要素が別物として作り直されているため、全くの新規タイトルとして楽しめるのが大きな特徴です。謎解きに頭を捻る快感を思い出させてくれる1作です。
オリジナルのPS版同様やりこみ要素も豊富です。2人の主人公それぞれに2種類のモードが用意されて4周は楽しめるほか、更なるおまけモードも用意されています。本編はやればやるほど効率的にプレイできるデザインになっており、プレイするたびに自身の成長を実感できます。
ジャンル | サバイバルホラー | リマスターの有無 | 新作(リメイク作) |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z(D区分版あり) |
ベセスダ・ソフトワークス
PsychoBreak 2
サバイバルの鍵は探索
第3位でご紹介するのは、ベセスダ・ソフトワークスの「PsychoBreak 2」です。前作の「サイコブレイク」は即死トラップや苛烈な敵配置など賛否両論なタイトルでしたが、本作は前作の尖った部分を調整し、遊びやすくかつ遊びごたえのあるゲームに仕上がっています。
本作は探索要素に重点が置かれ、大きめの箱庭マップをじっくりと探索し資源を集めることで難所を切り抜けられるよう調整されています。遊びこめば遊びこむほど味わい深くなる作りこまれたマップは必見です。
またストーリーもわかりやすくなり、主人公に感情移入しやすくなっています。それでいて黒幕の精神世界という舞台はいつ何が起こるかわからないスリルをそなえ、ヒューマンドラマとしてもホラーとしてもじっくり楽しめる一作です。
ジャンル | サバイバルホラー | リマスターの有無 | 新作 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z |
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
The Last of Us Remastered
恐怖に支配された世界で光る人間ドラマ
第2位でご紹介するのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「The Last of Us Remastered」です。2013年にPS3で発売されたソフトのリマスター作品になりますが、グラフィックのクオリティはPS4専用タイトルにも引けを取らない完成度で遜色なく楽しめます。
アクションアドベンチャーとして先に先に進んでいくゲームではありますが、敵は強く、物資は少ないため一筋縄で攻略できるゲームではありません。極めて重要なのがステルスキルで、じっと息をひそめて身を隠し、敵の隙をつくプレイが全編通して求められます。
非常に魅力的なゲーム性はもちろん、最大の特徴は終末的世界観で繰り広げられる人間ドラマです。死が身近にある世界観がセリフの一つ一つを最大限に輝かせてくれます。はじめはピリピリしていた主人公2人の距離がゆっくり近づいていく様子からは目が離せません。
ジャンル | サバイバルアクション | リマスターの有無 | リマスター作品 |
---|---|---|---|
PSVR | 非対応 | CERO | Z |
カプコン
バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.
原点回帰にして最上級の恐怖
そして第1位でご紹介するのは、カプコンの「バイオハザード7」です。近年、アクションゲームとして磨かれ続けてきたシリーズの進化を一旦ストップさせ、旧シリーズの探索要素をメインとしたアドベンチャーゲームとして回帰させた、シリーズの転換点といえるタイトルです。
一人称視点で描かれる一夜の体験は、シリーズ最高の臨場感と恐怖を与えてくれます。じりじり追い詰められていく空気感はもちろん、びっくり演出も豊富で、あの手この手で驚かせてくれます。PSVRにも対応しており、接続すればさらなる次元の恐怖を味わえることでしょう。
ゲームとしての完成度も極めて高く、旧シリーズのアドベンチャーゲームとしての面白さを完全再現しています。周回を重ねることでどんどん効率的に行動できるようになる点も旧シリーズそのままで、存分にタイムアタックに打ち込めることでしょう。
ジャンル | サバイバルホラー | リマスターの有無 | 新作 |
---|---|---|---|
PSVR | 対応 | CERO | Z(D区分版あり) |
PS4のホラーゲームのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ジャンル | リマスターの有無 | PSVR | CERO | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer. |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
原点回帰にして最上級の恐怖 |
サバイバルホラー | 新作 | 対応 | Z(D区分版あり) |
2
|
The Last of Us Remastered |
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恐怖に支配された世界で光る人間ドラマ |
サバイバルアクション | リマスター作品 | 非対応 | Z |
3
|
PsychoBreak 2 |
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サバイバルの鍵は探索 |
サバイバルホラー | 新作 | 非対応 | Z |
4
|
BIOHAZARD RE:2 Z Version |
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ハイクオリティで蘇る悪夢 |
サバイバルホラー | 新作(リメイク作) | 非対応 | Z(D区分版あり) |
5
|
Days Gone |
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バイクとともに生き延びろ |
オープンワールド・サバイバルアクション | 新作 | 非対応 | Z |
6
|
ウォーキング・デッド |
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命を天秤にかける罪悪感をあなたに |
アドベンチャー | リマスター作品 | 非対応 | Z |
7
|
バイオハザード4 |
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名作はいつまでも色あせない |
サバイバルホラー | リマスター作品 | 非対応 | D |
8
|
Until Dawn -惨劇の山荘- |
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プレイヤーの選択が未来を決める |
ホラー/アドベンチャー | 新作 | 非対応 | Z |
9
|
リトルナイトメア Deluxe Edition |
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頭を使って、生き残れ |
サスペンスアドベンチャー | 新作 | 非対応 | C |
10
|
PREY |
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宇宙船で自分だけの攻略法を見つけ出せ |
SFアクションスリラー | 新作 | 非対応 | Z |
まとめ
ここまでPS4のホラーゲームのおすすめランキングをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。いま最もゲームの集まるPS4には、ご紹介した以外にも沢山の名作ホラーゲームが揃っています。恐怖体験を味わうには最適なゲーム機なのです。是非とも心に残る1本を探してみることをおすすめします。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
第10位でご紹介するのは、ベセスダ・ソフトワークスの「PREY」です。FPSの要素を取り入れたRPGで、エイリアンに占領された宇宙船の中で真実を解明するために戦っていきます。主観視点ならではのストーリーや演出は高い没入感を与え、夢中でプレイを楽しむことができます。
最大の特徴は自由度の高さで、宇宙船の中という閉鎖空間を舞台にしながらもかなりフリーダムなプレイを楽しめます。敵の対処一つとってもマップや武器、スキルなど様々なアプローチで戦うことができ、戦術を練る楽しみは格別です。
閉鎖空間で未知のエイリアンと戦うスリルは、ゲーム自体の難度の高さもあって恐怖感を存分に味わうことができます。難しいゲームだからこそ突破する快感もひとしおなので、ややとっつきにくい序盤にもめげず、粘り強く遊べる方に特におすすめです。