【こだわりの音質へ】おすすめのアコギ弦の人気ランキング10選

アコースティックギターの弦は音にも影響を与える重要なポイントで、古くなると音が劣化するため定期的な交換が必要です。現在では様々なメーカーから販売され、音や演奏感などが異なっています。今回はそんなアコギ弦の人気のおすすめ商品をランキング形式で10選紹介します。

こだわりのアコギ弦でさらなるステップアップ

アコースティックギター(アコギ)には、エレキとはまた違った専用の弦があり、メーカーやゲージなどで音や演奏感に違いが生まれます。古くなると音が劣化してしまうため、定期的な交換が必要ですが、その交換頻度も製品によって実に様々です。

 

今回はそんな魅力溢れるアコギ弦を、定番の製品からあまり知られていない知る人ぞ知るものまで、製品の特徴などともにおすすめの物を幅広く紹介していきます。自分にぴったりのアコギ弦の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

アコギ弦の選び方

アコギ弦と一口に言っても様々な種類があり、どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは幾つかのポイントに絞ってアコギ弦の選び方をご紹介します。

弦の太さで選ぶ

アコギ弦の太さ(ゲージ)は、音は勿論、特に演奏感に大きな影響を与えます。ここでは使用頻度の高いものを幾つか紹介します。

初心者におすすめな「エクストラライトゲージ」

アコギ弦のゲージの中でも最も細いものが「エクストラライトゲージ」です。太さ表記の目安は.010-.047となっていますゲージが細ければ細いほど軽い押弦で音が鳴ってくれるため、まだ指先が固くなっていない初心者の方にもおすすめのゲージです。

 

サウンド傾向としては優しく繊細なイメージで、大きな音を出すことは苦手です。また、音の力強さにもかけるため、騒がしい野外での演奏にもあまり適していません。

 

音に物足りなさを感じた方には、エクストラライトゲージよりも少し太い「カスタムライトゲージ」がおすすめです。表記目安は.011-.052で、エクストラライトほどではありませんが、少ないテンション感で楽に押弦でき、音に張りを持たせることができます。

ポピュラーな「ライトゲージ」

アコギ弦の太さで最も定番で人気があるのが「ライトゲージ」です。名前にライトと付いていますが、標準的な太さとしてとらえられ、しっかりと押弦しないと音がちゃんと鳴ってくれないほど重めの太さです。

 

太さ表記はメーカーなどによってバラつきがありますが、大体.012-.054であることが多いです。定番のゲージと呼ばれるだけのことはあり、力強い音質で様々なジャンルや状況に対応できる汎用性の高さを持っています。

 

指先がまだ固くなっていない初心者の方には少々辛いですが、最初からライトゲージで初めたという方も多いため、標準的なこのゲージから初めてみて、辛いようであればカスタムイトやエクストラライトに変更するといったやり方もおすすめです。

音が太く大きい「ミディアムゲージ」

標準的なライトゲージよりもさらに太いのがこの「ミディアムゲージ」です。ミディアムという名前ですがアコギ弦では一般的に使用されるゲージの中では、太めのゲージとしてとらえられています。そのためしっかり音を鳴らすためには押弦に相応の力が必要となります。

 

表記は大体.013-.056で記載されていることが多いです。太いため、音量は大きく、音もよく伸び響きます。アコギでは少ないですが、大きくダウンチューニングさせて弦のテンションが低くなるときにも適しています。

 

しかし、指を痛めてしまうため初心者の方にはおすすめできません。また、ギター本体への負担も大きくなります。さらに太い「ヘビーゲージ」もありますが、こちらは更に演奏感が悪くギターへの負担も大きいため、一般的に使われることはあまりありません。

素材で選ぶ

アコギ弦の素材は幾つかあり、それぞれに特徴を持っています。自分の求めるサウンドに合ったものを選びましょう。

コスパに優れた「80/20ブロンズ」

アコギ弦の素材の中でも最もポピュラーで定番と言えるのが「80/20ブロンズ」素材です。具体的にどういった素材かと言うと、銅を80%、スズを20%使ったアコギ弦の素材になります。

 

中低域がしっかりと出て、輪郭がはっきりとした低音から高音までのバランスの良いサウンドが特徴です。なお、こちらは1〜2弦が鋼線そのままのプレーン弦で、3~6弦が鋼線にグルグルと弦を巻いて太くした巻弦といわれるものになります。

 

また、80/20がスタンダードな数字ですが、85/15などの割合が特殊なブロンズ弦も存在します。高音の音響特性に優れたマホガニー素材で出来たギターとの相性は抜群です。

煌びやかなサウンドが特徴の「フォスファーブロンズ」

80/20ブロンズ弦と並んでアコギ弦の素材の代表的なものが「フォスファーブロンズ」です。80/20ブロンズ弦と同様に銅とスズで作られていますが、さらにそこにリンを加えることで、ブライトで煌びやかなサウンドに仕上がります。

 

特に高音域に特徴があり、倍音もより多く含まれているため、音に広がりを持たせることができます。そのためアルペジオでの演奏などと非常に相性が良いです。

 

比較的価格は高めの素材になりますが、耐久性に優れており、弦の持ちが良いです。そのため、演奏頻度によっては弦の交換ペースは遅くなるため、価格は高いですがコスパに優れているととらえることもできます。

柔らかさが特徴の「コンパウンド」

クラシックギターのナイロン弦と似た演奏感が特徴の「コンパウンド」。低音側(3~6弦)巻き弦の芯にシルク素材を使用しているのが特徴です。80/20ブロンズやフォスファーブロンズよりも弦が柔らかいので、指にかかる負担が少なく、軽い押弦で鳴ってくれます

 

80/20ブロンズやフォスファーブロンズのようなはっきとした音ではなく、柔らかくて優しい落ち着きのあるサウンド傾向となっています。

 

ピックでの演奏とはあまり相性が良くないですが、フィンガーピッキングやソロギターなどではその優しい音色が活かされます。また、指先がまだ固くなっていない初心者の方にもおすすめの素材と言えます。

コーティングで選ぶ

アコギ弦の中にはコーティングが施され、耐久性が向上したものが存在します。度合いによってサウンドなどが変化するため確認しておきましょう。

耐久性重視の「厚めのコーティング」

コーティングされた弦の中でも「厚めのコーティング」が施されたものは、弦が直接空気と接触しないため、酸化せず、サビにくい特徴を持っています。また、手汗などからも弦をしっかりと保護してくれるため、演奏した後でサッとふくだけとお手入れも簡単です。

 

さらに、コーティングによって弦が滑りやすくなっているため、コードチェンジなどの際のフィンガーノイズが出にくく演奏感が向上しているのも大きな特徴です。

 

80/20ブロンズ弦かフォスファーブロンズ弦かで音質はまた変わってきますが、基本的には少しこもったようなサウンド傾向にあり、抜けの良いサウンドが好みの方にはあまりおすすめできません。

ナチュラルさを残した「薄めのコーティング」

完全にコーティングされたものに対して、度合いが50%ほど薄いコーティングを施した「薄めのコーティング」も存在します。こちらは、フィンガーノイズを大きく消さないため、人間味の感じられるナチュラルなサウンドが得られます。

 

また、コーティングが薄めであるため、ノンコーティングと演奏感が近く、違和感のない演奏が可能となっています。サウンドも厚めのコーティングほどこもった感じにはならないため、弦を保護しつつ、明瞭なサウンドが得られるバランスの良いコーティングと言えます。

 

当然、厚めのコーティングよりは耐久性能が劣りますが、手汗などからはしっかりと守ってくれるため、演奏後のお手入れも楽々です。

アコギ弦の人気ランキング10選

指への負担が少ないコンパウンド弦

ギターやベースなど弦において絶大な知名度と人気を誇るアメリカのメーカー「ダダリオ」。その中でもこちらは巻き弦の芯線にシルクを巻き、その上にワウンド弦を巻いたコンパウンド弦となっています。

 

スチール弦とナイロン弦の中間のようなメロウなサウンドが特長で、指弾きでの演奏と相性が抜群です。また、コンパウンド弦であるため、スチール弦と比べてテンションが弱く、指への負担が少ないので指先がまだ柔らかい初心者の方にもおすすめです。

 

優しく、繊細な表現を得意としますが、その反面音量面ではスチール弦より若干小さいため、ある程度の音量を必要とするシチュエーションには不向きな点に注意です。

ゲージ エクストラライト 素材 コンパウンド

アコギ弦にも定評があるアーニーボール製

エレキギターやベースなどの弦で、そのコストパフォーマンスの高さが高く評価されている「アーニーボール」製で、アコギの弦においても、その品質の高さが高い人気を誇っています。

 

80/20ブロンズ弦で、明るくはっきりとしたトーンと心地良いサスティーンで、バランスが取れてまとまった、クセの無いサウンドが特徴です。様々なジャンルに対応できるため、まだ演奏するジャンルが決まっていいない方や、練習用として非常におすすめです。

 

プレーン弦にはロック・ツイスト加工が施されて耐久性が向上し、ワウンド弦には80/20ブロンズ・ワイアーが精密に巻かれており、透明感をもつ明るく豊かなトーンを生み出すことに成功しています。

 

ゲージ エクストラライト 素材 80/20ブロンズ

3セットでこの価格の格安弦

ギター、エレキベース等を手掛ける日本のメーカー「ARIA」。1960年の創設以来、豊富な知識を生かした品質管理のもと、アコギ弦に関しても低価格ながら高いコストパフォーマンスを実現しています。

 

こちらのアコギ弦もその例に漏れず、高いコストパフォーマンスが人気です。3セットで1000円を切るこの驚きの価格です。この価格は1セットであっても安い部類に入るため、頻繁に演奏される方に非常におすすめです。

 

音も低価格ながら上質で、さすがに高級弦と比較すると劣りますが、フォスファーブロンズ弦ならではの繊細でブライトな音色を楽しむことができます。価格の安さ重視の方にとてもおすすめの弦です。

 

ゲージ エクストラライト 素材 フォスファーブロンズ
7位

ELIXIR(エリクサー)

NANOWEB フォスファーブロンズ Light .012-.053

極薄コーティングによる高い品質

品質の高さが絶大な人気を誇っている「エリクサー」から、極薄のNANOWEBコーティングが施されたアコギ弦です。通常のコーティングと比べてコーティング厚が約30%という薄さであるため、コーティングされていない弦に限りなく近い感覚で演奏できます。

 

しかし、コーティング弦ならではの優れた耐久性を備えており、特殊で高度なポリマー技術によって、巻き弦を汗や体の油分、汚れから守り、腐食を防止することで、弦の寿命を各段に向上させることに成功しています。

 

その向上率は、コーティングの無い普通の弦のおよそ3~5倍と言われています。アコギ弦の中では高めの価格ですが、交換頻度を考えるとコスパに優れていると言えます。

ゲージ ライト 素材 フォスファーブロンズ

ガチっとしたテンションサウンドが特徴

世界を代表するアメリカのアコースティックギターのトップブランド「MARTIN」。アコギを専門的に扱いブランドだけあり、アコギ弦においてもアコギに最適な製品作りに力を入れています。この緑のパッケージのMARQISシリーズは非常に個性的です。

 

素材はフォスファーブロンズで、巻き弦のボールエンド部分にシルクを巻いており、このシルクがあることによって巻き弦の緩みが抑えられ、チューニングの安定を高く保てるようになっています

 

さらに、シルクが付くことでブリッジへの負担を軽減し、食い込みによる傷防止にも効果があります。サウンドは、透き通るようなクリアで良く伸び、繊細な音色を実現します。また、若干ガチっとしたテンションサウドも特徴的です。

ゲージ エクストラライト 素材 フォスファーブロンズ

大手メーカーYAMAHAの定番弦

数々の優れた楽器を生産・販売し続ける世界的に人気のある日本のメーカー「YAMAHA」のアコギ弦です。人気のピアノ・エレピ・エレクトーンは勿論、ギターにも定評があり、その重要なアイテムである弦の製造にも力を入れています。

 

こちらはそんなYAMAHAのアコギ弦の中でも定番の商品となっています。こちらはライトゲージのブロンズとなっており、繊細すぎず、低音までしっかりと伝え、ピックでのストロークから、指弾きでのアルペジオなど、様々な演奏に対応します。

 

世界的な楽器メーカーであるYAMAHAのアコギ弦の音を試してみたいと言う方は、まずはこちらの商品がおすすめです。

ゲージ ライト 素材 80/20ブロンズ

ダダリオの個性的なニッケルブロンズ弦

お馴染み「ダダリオ」のアコギ弦の中でも個性的な商品です。多くの弦がギターのトーンに不必要な雑味をつけてしまうのに対して、この弦はそのギターの個性を存分に引き出し、その楽器の自然な周波数の音色を奏でます

 

鮮明さ、共鳴、レスポンスをバランス良く併せ持ったニッケルブロンズ弦で、抜群の調和の取れた豊かな倍音を奏でます。

 

非コーティング弦ながら、長寿命であることも魅力で、独自の代表的な高炭素カーボン「NY STEEL」を採用しており、チューニングの安定感と強度が従来の弦より向上しています。フォスファーブロンズ弦に物足りなさを感じている方におすすめです。

ゲージ カスタムライト 素材 ニッケルブロンズ

コスパに優れたMARTINの代表的なアコギ弦

MARTIN」から、楽器屋さんでも非常に良く目にすることができる程、有名で人気の高い紫のパッケージのMシリーズです。アコギ弦の定番とも言えるブロンズを使ったシンプルな弦で、中低域がしっかりした太めの音は、これぞブロンズ弦と言える音を実現します。

 

価格に対して品質が非常に高く、弦を交換するローテーションを早めても金額的に負担になりにくく、メインのアコギ弦としても非常におすすめです。

 

一貫した品質と音質を提供できるよう設計されており、あらゆるジャンル、ギターを問わず、良質な音と高い演奏性を実現します。MARTINのみならず、全てのアコギ弦の中でも定番と言える商品です。

 

 

 

ゲージ ライト 素材 80/20ブロンズ

高い耐久性と高級感のあるサウンド

高度なポリマーコーティング技術によって、弦の耐久性を向上した「エリクサー」の80/20ブロンズ弦です。超極薄ナノウェブコーティングが施され、コーティング無しの弦の様なブライトで迫力のあるサウンドを実現し、程良く押さえられたフィンガーノイズが特長です。

 

エリクサーは他のメーカーの弦と比較してもすぐに違いが感じ取れるほど、音の存在感が際立っており、少し金属的ながらも上品でバランスの良い落ち着いたサウンドが魅力です。

 

口コミでも、「半年以上ほったらかしのギターをふと弾きたくなった時にも錆びを気にすることなく弾くことができます」「弦の金属的な響きを残しつつタッチがソフトでとてもなめらか」など高い評価が目立ちます。

ゲージ エクストラライト 素材 80/20ブロンズ

全てがバランス良くまとまった良品

通常のブロンズ弦は、銅が80、スズが10で配合されていますが、こちらは銅が85、スズが15で配合された珍しいモデルです。珍しい配合ですが、80/20ブロンズ弦よりブライトで煌びやかなサウンドで、あらゆるジャンルに対応できる汎用性を持っています。

 

ダダリオ」のフォスファーブロンズ弦以上に高い人気があり、初心者から上級者まで幅広い層におすすめです。少し変わった弦ですが、扱いにくさは感じられず、全体的にバランスの良い弦となっています。

 

口コミにおいても、「このアメリカンブロンズはカラッとした感じがして、値段も安く気に入っています」「音のブライトさやコードを弾いたときの音抜けの良さにとても満足しています」など絶賛されています。

 

 

ゲージ ライト 素材 85/15ブロンズ

アコギ弦のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ゲージ 素材
1
アイテムID:5108644の画像
Light .011-.052 EZ910

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全てがバランス良くまとまった良品

ライト 85/15ブロンズ
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80/20ブロンズ Extra Light .010-.047

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高い耐久性と高級感のあるサウンド

エクストラライト 80/20ブロンズ
3
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M-140 Light .012-.054

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コスパに優れたMARTINの代表的なアコギ弦

ライト 80/20ブロンズ
4
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Custom Light .011-.052 NB1152

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ダダリオの個性的なニッケルブロンズ弦

カスタムライト ニッケルブロンズ
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FS520

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大手メーカーYAMAHAの定番弦

ライト 80/20ブロンズ
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M-2000 Extra Light .010-.047

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ガチっとしたテンションサウンドが特徴

エクストラライト フォスファーブロンズ
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NANOWEB フォスファーブロンズ Light .012-.053

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極薄コーティングによる高い品質

ライト フォスファーブロンズ
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AGS-203XL

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3セットでこの価格の格安弦

エクストラライト フォスファーブロンズ
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Earthwood 80/20 Bronze Extra Light

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アコギ弦にも定評があるアーニーボール製

エクストラライト 80/20ブロンズ
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Silverplated Wound .011-.047 EJ40

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指への負担が少ないコンパウンド弦

エクストラライト コンパウンド

フィンガーイーズでサっとお手入れ

ギターの演奏後の簡単なお手入れとして、弦を滑らかにするだけでなく、サビ予防にもなる潤滑剤の使用がおすすめです。

 

スプレータイプのものは、指板に悪い影響を与える成分が含まれているため、弦に直接スプレーするのではなく、クロスなどに染み込ませてから使用しましょう。

まとめ

ここまでアコギ弦のおすすめランキング10選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんの種類のアコギ弦があります。アコギがもっと好きになるように自分にぴったりのアコギ弦に出会えるといいですね。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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