【写真をより美しく】ストロボのおすすめ人気ランキング10選

ストロボとは外付けフラッシュのこと。まるでプロが撮影したような美しい写真を撮れることから購入ユーザーも増加中の注目商品です。多くのメーカーが販売しており、近年では価格も安くなってきています。ストロボの魅力を知り、美しい写真を撮ってみましょう。

ストロボのメリット

ストロボは普段の何気い写真を美しくキレイに仕上げてくれます。そのメリットの部分を確認しておきましょう。

大光量で明るい写真に

「大光量で照らせる」のがストロボ最大の魅力です。近年ではスマホでも、例えばポートレートで写真を撮るとキレイに撮れますが、被写体が暗くなってしまいがちですよね。

 

しかし、ストロボを使用することで表情が鮮明になるでしょう。被写体と背景とをしっかりと分けることも可能です。背景は暗く、そして何よりも被写体を明るく引き立たせることができるのもおすすめのポイントです。

手ブレ補正になる

ストロボを使用すると手ぶれ補正になるメリットが生まれます。なぜかというと、定常光が関係しています。定常光は1秒間に被写体を照らし続けている光のことです。

 

これが、手ぶれを起こしています。強い光(ストロボによる光)を当てることで、定常光が写らないように(厳密には写っているけど暗すぎて写らない)してくれるのです。この仕組みによって手ぶれ補正機能も行えるのは、ストロボを付ける魅力になりますね。

ストロボの選び方

ストロボは選び方を間違えずに決めていきたいところです。抑えるポイントが何点かあるので、1点1点確認しておきましょう。

首振り範囲で選ぶ

首振り範囲がどれくらいまで、可動できるかも注目しておきたい点です。それによって、バウンス撮影でよりよい効果を出せるのかが決まってくるからです。バウンスは壁や天井などに光を当てて、反射光によって被写体の立体感や質感を表現するものです。

 

これを美しく行えるようにするために、例えば天井に当てたい時でも天井への角度がいかなければバウンスで得たい効果が半減してしまいます。

 

また、前後だけでなく左右角にも目を向けましょう。あまり角度がつかないと壁バウンスの際に不便です。首振り範囲はしっかりと確認してください。

メーカーで選ぶ

ストロボを販売するメーカーは多数存在します。各メーカーで特徴があり、また信頼度の高いメーカーばかりをピックアップしているので、これから紹介するメーカーは当たりはずれのないメーカーです。

ニコン

ニコンはストロボ業界でトップクラスの販売実績を誇るメーカーです。操作がしやすく使い勝手が良いのが魅力。自動調光やワイヤレスリモート発光といった基本機能も簡単に行うことができます。

 

撮影シーンに合わせて配光を変化させることができる機種もあって、対応力の高さでも定評があるメーカーです。

オリンパス

オリンパスもストロボを数多く扱うメーカーです。独自技術も発達しており、「ワイヤレスRCフラッシュシステム」など、先駆的に様々な取り組みも行っています。定評のあるストロボはガイドナンバーの性能も高く、コンパクトなものも多いので非常に人気です。

 

また、静止画・動画とに左右されることがなく、活躍できるフラッシュと別にLEDライトも搭載しています。機能面、サイズ感など優秀でありオリンパスユーザーが多いのも納得できます。

Godox

Godoxは、価格も安く便利な仕様だと人気の中国メーカーです。1993年に設立したライディング機材メーカーとして世界各国へ商品を輸出しています。OEMでの生産受注も行なっており、日本でも知られています。

 

Godoxストロボ製品に共通しているメリットは、ワイヤレス対応の製品ラインナップであり、リチウムイオンバッテリーを採用していることです。これらがあるおかげで、低価格ながらもコードレスタイプ且つ高効率のスタジオ環境を作り出してくれます。

ソニー

ソニーの販売するストロボもラインナップが充実しています。ただし、公式HPは存在せず、各種モデルの差異はなかなか理解することが難しいです。ソニー純正のストロボは非常に機能面も充実しており、ソニーのカメラを使用している方であれば見ておきたいです。

 

機能面は、プロ仕様のハイスペックが用意されているので、○○モデルだから、この機能はないという心配はないと考えていただいて大丈夫です。後は大きさや重さなどを考慮して選んでいきましょう。

 

価格でみると、やはり他のメーカー品よりも高い価格設定になっています。ただ、それに見合ったハイスペック商品ばかりです。

ニッシン

ニッシンは創業50年を超える歴史のあるメーカーです。ストロボに特化し販売を行っています。独創的な開発力、そして確かな技術力でストロボ業界を牽引しています。

 

近年は、電波式ワイヤレス通信システムの製品ラインナップが充実するようになりました。専門メーカーだからこそ出せる斬新さとユニークさをアベックした機能搭載の新しい世代のストロボを作り続けるメーカーです。

ガイドナンバーで選ぶ

光量のことをガイドナンバーという単位で示されるのですが、数字が大きいほどに光量も大きくなっていきます。目安としてガイドナンバー40程度を選ぶのがいいでしょう。通常の撮影では出せない光量を放つことができます。

 

それ位の光量があれば、後ほどご紹介する天井バウンスにも対応することができます。室内など距離がそんなに大きくない場所なら問題ないのですが、イベント会場や結婚式場など天井が高いところや被写体との距離が遠い場所だとガイドナンバーが低いと対応できません

 

カメラを私用する機会を想像してみて、そういうところでの撮影が多いのであれば、ガイドナンバーの大きいストロボを選ぶようにしましょう。

シャッタースピード

シャッタースピードにも注目してみましょう。ストロボでは「ハイスピードシンクロ」機能があるかどうかを確認することが重要です。通常のストロボでは連射でシャッタースピードが早くなると写真の半分が映らなくなります。

 

これに対応することができるのが「ハイスピードシンクロ」なのです。他の言い方だと「FP発光」と明記されているものもあります。これであれば、逆光にいる被写体にストロボを当てることで影を作れたり、用途が広がるのです。

 

そのスピードは、1/4000秒などが一般的なストロボの出せる早さですが、1/200秒より早くなります。最初は、必要のない機能かもしれませんが、慣れてくれば使ってより良い写真が撮りたいと思えてくるので、あると便利ですよ。

チャージ時間の短いストロボを選ぶ

ストロボの中でも、一度写真を撮る時に発光すると、次の発光が行えるまでチャージが必ず必要です。その時間を極力、短くするようにしたいのですが、なかなかこれが長いとストレスに感じがちです。

 

試しに発光させるなどして、ストレスのかからない撮影が行えるように発光チャージ時間が短いストロボを選ぶことが大切です。ポートレート撮影を行う場合は、撮影のテンポが遅くなってしまい、モチベーション低下につながりやすいです。

 

時間ロスが大きく生じてしまうこともありますので、あまりスペックが低すぎるものは選ばないようにしましょう。チャージ時間が早ければ、連射でシャッターを切ることも可能ですね。

ストロボのおすすめ人気ランキング10選

価格の安さから裏腹に多機能で良質ストロボです。

Godoxは、価格が安いのにスペックが充実しているのが、こちらのストロボの魅力です。ワイヤレスストロボでボートレート撮影を快適にしてくれます。スペックがある程度欲しいけど、そんなに価格はかけられないという方におすすめです。

 

また、充電も早く、連続して使用を続けるようなシーンで活躍してくれます。機能の面でも価格の面でも魅力的なストロボです。

重量 430g ガイドナンバー 60
バウンス 上下-7~90度・左右360度 照射角 20〜200mm

電池を使用したモデル

充電式ストロボが多い中で、電池式を採用しています。突発で充電が切れてしまった場合にコンビニで購入できるメリットがあります。充電で困った場面もフォローしてくれます。

 

明るさも十分でガイドナンバーも43あります。逆光にも負けないため、しっかりと照らすことで被写体を美しく映るように写し出します。注意点として発光制限があることです。20回の連続撮影で安全装置が作動してしまいます。その点に納得してから購入しましょう。

重量 約295g(ストロボ本体のみ、電池別) ガイドナンバー 43
バウンス 上:90°、左:150°、右:180° 照射角 1/1発光、105mm

耐久性の高さが魅力

価格も手頃で手が出しやすいのが魅力の1つ。その価格だからこそ、ガツガツと現場で使用できます。1時間程度の雨の中でも使用して壊れなかったと使用者の中に評価しています。また、コンクリート地面に落としても故障なく使用できていると頑強さを評価する方が多くいます。

 

中国製の製品ですが、その性能・耐久性・コストパフォーマンス面と十分なスペックを兼ね備えている優秀なストロボです。国内メーカーにこだわりがなければ、是非おすすめしたい商品です。

重量 540g ガイドナンバー 58
バウンス 上下-7~90度・左右270度 照射角 14~105mm

ハイスピードシンクロに対応

ハイスピードシンクロ対応モデルです。キャノン製品を使用している方が多く利用されています。多灯ライティングシステムを取り入れており、ほとんどの用途に対応することができるでしょう。

 

パネルにバックライトも取り付いており幅広く使用できることがメリットです。コスト面も抑えられており、汎用ストロボにありがちな、キャッチライトパネルが抜けるということもないのもメリットです。はじめての多灯ストロボがほしい方におすすめです。

重量 286g ガイドナンバー 58
バウンス 上下0~90°、左右0~270° 照射角

ガイドナンバー55の最大数値を誇るストロボ

こちらは、光量が安定しているのに連続投射性能も兼ねているストロボです。その実力は本物です。シャッターを連続しても十分、連射についてきてくれるスペックを備えています。

 

また、自由度が高い増灯システムが搭載されていて、ライティングを高いレベルにし、クリエイティブな撮影を可能にします。また、リモートフラッシュ情報を手元カメラにも情報伝達することができるため、ライティングミスを減少させられます

 

連射もしっかりと撮影をしたいという方におすすめのストロボです。

重量 420g ガイドナンバー 55
バウンス 垂直方向:上方向90°~正面~下方向7° (クリック:下7°/正面/45°/60°/75°/90°) 水平方向:左方向180°~右方向180° (クリック:正面/30°/60°/75°/90°/120°/150°/180°) 照射角 20~200mm

照射角の範囲が広い自由度の高いストロボ

価格帯も中クラスに該当してくるスピードライト 600EX 2-RTです。性能面ではキャノンの下位モデルと比較して、全体的に向上しています。特に、注目すべき点はチャージ時間と首振り範囲です。この自由度が違います。

 

あらゆるバウンスにも適切に対応してくれるでしょう。このストロボがあるおかげで撮影の幅が広がります。

 

また、照射角が最大200mmまで設定することもできます。これらのスペックはプロ仕様も想定してのことでしょう。これ1台を現場へ持っていけば、色々と幅を利かせて活躍してくれるストロボになってくれます。本格的な撮影を視野に入れている方におすすめです。

重量 435g ガイドナンバー 60
バウンス 上:90°、下:7°、左/右:180° 照射角 20~200mm(ワイドパネル使用時14mm)

操作が簡単で取っ付きやすいストロボ

ペアリング設定が必要ですがクイックマニュアルを使用して簡単に設定が行えます。背面表示もわかりやすくて扱いやすいと好評価を得ています。また、リモート設定も行うことができて、使い方の幅も広がります。

 

ズームも200mmまで対応できるので幅が広がります。多少「ペアリング設定」に苦慮するとコメントが挙がっていますが、それが決まれば、扱いやすく使えるストロボになります。コスト面も控え目の設定であり、十分満足のいくストロボが手に入ります。

重量 約380g(電池除く) ガイドナンバー 54
バウンス 上方90°、左180°、右180°、下方7° 照射角 24~200mm以上

純正のオリンパスストロボ

コンパクトで高性能なオリンパスの純正ストロボです。軽いので持ち運びにも便利。キャッチライトがバウンスの時に入れられるのも良い点です。また、前モデルのオリンパス製品よりもチャージ時間の短縮が図られています

 

また、専用ポーチも付属品としてあります。ストロボを携行する際に役立ちますね。屋内でのバウンス撮影時にも自然な感じの光を被写体に与えてくれます。屋外では、逆光時の撮影で活躍します。

 

バッテリーを使用せず電池を使用するタイプです。携帯にも便利で発光量も十分にあります。スリムで純正のオリンパスストロボがほしい方は必見です。

重量 255g ガイドナンバー 50
バウンス 上下/左右 上向き/下向き : 正面0°、上向き 0~90°、下向き0~7° 左向き/右向き : 正面0°、左右 0~180° 照射角 12mm(35mm判換算24mmレンズ)

小型化・大光量化を可能とした高性能ストロボ

電波式ワイヤレス通信が可能なストロボです。通信が可能となったため多灯撮影がより高い次元で可能になりました。また、前モデルとなるF43Mと比較して、全体的にサイズダウンさせることができ、小型化を実現しています。

 

加えて大光量化にも成功し、ハイレベルな創作にも十分応えてくれる機能を備えています。優れた操作性にスリムでいて、大光量と三拍子揃った製品です。

重量 317g ガイドナンバー 45(照射角105mm設定時、ISO100・m)
バウンス 上150°下8°、左右180° 照射角 24~105(mm)

ミドルスペックながら優秀なストロボ

ニコンのストロボです。信頼度の高いニコン製品はプロのカメラマンも愛用しているスペックの高さが魅力です。こちらはミドルスペック機になってくるのですが、それでも現場において、十分しっかりと使用できるほど優秀です。

 

自動調光の精度や、光量の安定性、連射機能とどれを含めても高い機能を有しています。現場において、重要なことは安定性・耐久性で、どれだけ信頼できるかです。こちらの SB-700は使っていくうちに、良さを十二分に感じられるストロボになるでしょう。

重量 360g ガイドナンバー 38(120mm)
バウンス 上方向90°~正面~下方向7°左方向180°~右方向180° 照射角 24~120mm

ストロボのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 重量 ガイドナンバー バウンス 照射角
1
アイテムID:5113346の画像
フラッシュ スピードライト SB-700

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ミドルスペックながら優秀なストロボ

360g 38(120mm) 上方向90°~正面~下方向7°左方向180°~右方向180° 24~120mm
2
アイテムID:5113347の画像
フラッシュ HVL-F45RM

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小型化・大光量化を可能とした高性能ストロボ

317g 45(照射角105mm設定時、ISO100・m) 上150°下8°、左右180° 24~105(mm)
3
アイテムID:5113348の画像
フラッシュ ミラーレス一眼用 FL-600R

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純正のオリンパスストロボ

255g 50 上下/左右 上向き/下向き : 正面0°、上向き 0~90°、下向き0~7° 左向き/右向き : 正面0°、左右 0~180° 12mm(35mm判換算24mmレンズ)
4
アイテムID:5113349の画像
Di700A+Air1 キット

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操作が簡単で取っ付きやすいストロボ

約380g(電池除く) 54 上方90°、左180°、右180°、下方7° 24~200mm以上
5
アイテムID:5113351の画像
スピードライト 600EX II-RT

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照射角の範囲が広い自由度の高いストロボ

435g 60 上:90°、下:7°、左/右:180° 20~200mm(ワイドパネル使用時14mm)
6
アイテムID:5113357の画像
フラッシュ スピードライト SB-5000

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ガイドナンバー55の最大数値を誇るストロボ

420g 55 垂直方向:上方向90°~正面~下方向7° (クリック:下7°/正面/45°/60°/75°/90°) 水平方向:左方向180°~右方向180° (クリック:正面/30°/60°/75°/90°/120°/150°/180°) 20~200mm
7
アイテムID:5113363の画像
スピードライト ストロボ・フラッシュ

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ハイスピードシンクロに対応

286g 58 上下0~90°、左右0~270°
8
アイテムID:5113365の画像
YN560 III Speedlight

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耐久性の高さが魅力

540g 58 上下-7~90度・左右270度 14~105mm
9
アイテムID:5113371の画像
スピードライト 430EX 3-RT

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電池を使用したモデル

約295g(ストロボ本体のみ、電池別) 43 上:90°、左:150°、右:180° 1/1発光、105mm
10
アイテムID:5113345の画像
V860II-C

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価格の安さから裏腹に多機能で良質ストロボです。

430g 60 上下-7~90度・左右360度 20〜200mm

ストロボの使い方

ストロボを購入した後、いざ使おうと思ってもなかなか難しいのが現状です。使いたい用途に合わせて使い方を変更していきましょう。使い方の中でポイントになってくるのがバウンスです。バウンスは間接的に光を反射させて被写体に光を当てる方法です。

天井バウンスで全体を明るく

全体的に明るさがほしい場合は、ストロボヘッド部分を上方向に向けることで明るくなります。壁との角度・距離によって反射する位置も違ってきます。角度については、ストロボの首振り機能を利用しましょう。

 

バウンスによって、反射光が被写体にリアル感などメリットを与えてくれますが、注意して欲しい点があります。撮影時には白い天井や壁を選ぶようにしましょう。色のある天井・壁では、反射する光も色の付いた壁などの影響を受けてしまい、イメージと違ってきます。

 

特に濃色や黒色は光を吸収してしまうので反射光が期待できません。また、天井・壁との距離が長すぎると反射にも影響しますので注意しましょう。

壁バウンスで影を上手に作り出す

壁バウンスは、その名の通り壁に光を反射させることで被写体に光を当てる間接照明の方法です。表情が出る写真などでは、影をつくることでくっきりとした表情になります。

 

もし、影を作りたくない場合には、レフ版を使用して反射した光を再び反射させて影を消すこともできます。100均で販売されるホワイトボードで代用できるので、そういった使い方を検討中の方は気軽に手に入れることができます。

奥壁バウンスで料理写真を美味しそうに

室内での使い方として、逆光をうまく作り出す奥壁バウンスは料理を美味しくみせる時に有効な方法です。ヘッド部分を可動させて、キレイに撮れる角度をしっかりと見つけましょう

 

注意点としては、直接光を被写体に当てないように注意しましょう。反射によって影ができて被写体のリアル感がより強く印象付けられます。

上手くストロボを活用しましょう

おすすめストロボを紹介してきました。ストロボは写真を撮るのが好きな方でも、「プロの写真家じゃないと使えないのでは」と控えていた方もいるかもしれません。ぜひストロボ上手く活用して、写真を撮ることをもっと好きになりましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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