【2021】ジュニアシートのおすすめ人気ランキング10選【安全】

2~3歳頃から使えるジュニアシートはお子さんがいらっしゃる方であればドライブ時に必須ですよね。便利で安全性の高いジュニアシート人気ランキング1位商品とは一体...?今回はジュニアシートの選び方とおすすめ商品を10選紹介します。

安全を守ってくれるジュニアシート

ジュニアシートは、チャイルドシートを卒業した子どもが使用する車用シート。2歳になると、チャイルドシートのゆとりが無くジュニアシートへの移行を検討することも珍しくありません。基本的に、ジュニアシートは3歳頃から12歳の間の子どもに向けて作られています。

 

ジュニアシートには、子どもを事故などの危険から守る役割と、ドライブを快適に楽しむアイテムとしての役割があります。各メーカーからジュニアシートは販売されていて、デザインや機能も様々。搭載している機能によって、安いものから高いものまで価格帯も幅広いのも特徴です。

ジュニアシートの選び方

では、ジュニアシートはどのように選べばいいのでしょうか。ここからは、ジュニアシートの選び方を紹介していきます。

年齢で選ぶ

チャイルドシートとジュニアシートの切り替えにピッタリな年齢は3才頃と言われています。他にもジュニアシートの切り替えの判断は、身長や体重から行うこともできます。3歳になっていなくても、身長が100cm以上または体重が15kg以上であればジュニアシートに切り替えましょう。

 

ジュニアシートを年齢で選ぶのはあくまで目安の1つ。子どもの成長を観察し、ジュニアシートに切り替えるタイミングをチェックしましょう。安全にドライブの時間を過ごすためにも、年齢で選ぶのは大きな基準になりますよ。

種類で選ぶ

ジュニアシート選びに迷ったら種類で選ぶのもおすすめ。どんな種類があるかチェックしておきましょう。

チャイルドシート・ジュニアシート兼用

チャイルドシート・ジュニアシート兼用タイプは、最短で生後9ヶ月から使うことができます。兼用タイプには2種類あり、乳児から幼児までの兼用タイプと乳児から学童までの兼用タイプがあります。乳児から学童までの兼用タイプは、まだまだ商品が少ないのが現状です。

 

体重が10kgになるまでは、後ろ向きに取り付けます。そして、体重が10kg以上になれば前向きに取り付け方を変更します。兼用タイプを初めて使うママやパパは、事前に説明書を読んでおくと安心ですね。買い替えする必要が無いのは大きなメリットだと言えるでしょう。

背もたれ付き

背もたれ付きのジュニアシートは、長時間のドライブにおすすめ。リクライニング機能が付いていれば、首への負担も軽減され子どもも寝やすいでしょう。中には、ヘッドレストを調節できるジュニアシートもあります。

 

頭から座面までガードがあるため、安全性高いです。背もたれ付きのジュニアシートの中には、ブースターに切り替えできる商品もあります。利用シーンに合わせて、ジュニアシートの使い分けをしたいと考えるママやパパにはおすすめです。

ブースター

背もたれが無く、座面のみのジュニアシートのブースター。価格はジュニアシートの中でも一番安く、デザインもシンプルです。場所を取らないため、普段使いはもちろんお子様のお友達を車に乗せる時に使うのにも便利なのも嬉しいポイント。

 

座面部分の素材に熱のこもらないメッシュ素材を取り入れたり、座りやすさを追求したりしているメーカーもあります。短時間の移動であれば、子どもへの負担も少なく問題ないでしょう。価格も手頃なので、安さでジュニアシートを選びたいママやパパにもおすすめです。

安全基準を満たしているものを選ぶ

安全基準を満たしているジュニアシートを選ぶことも大切です。日本には、国土交通省認定の安全基準マークである「Eマーク」があります。このマークが付いている商品は、検査をクリアした証拠なので安全性が高いと思って問題ありません。

 

安全基準が厳しいと言われるヨーロッパの基準をクリアした証である「ECE R44/04」。この基準を2016年6月から日本も採用し、現在新品で販売されているものは全て認定を受けています。さらに高い安全性を求める場合は、「i-Size(R129)」という最新の安全基準をクリアした商品を選ぶといいでしょう。

固定のしやすさで選ぶ

ジュニアシートは、固定のしやすさで選ぶことも大切です。どんな固定タイプがあるかこの機会にチェックしておきましょう。

ISOFIX固定

車の固定金具とジュニアシートを連結して取り付けるISOFIX固定。こちらの固定方法のチャイルドシートも最近は増えています。取付自体は慣れてしまえば簡単です。ただ、自動車によってはISOFIXの金具が付属しておらず対応していないこともあります。

 

判断する基準は、2012年以降に発売された自動車かどうかです。2012年以降だと、必ずこの金具は搭載されています。また、2009年以降の国産車であれば搭載している可能性はかなり高いです。購入前は、しっかり確認しておくことをおすすめします。

シートベルト固定

シートベルトを使ってジュニアシートを固定する方法は、以前からあります。ISOFIX固定の商品と比べると、割と新しい固定方法でないため商品の数も多いです。取り付け方は、商品によって異なりますが手順が複雑なものがほとんどです。

 

説明書を見ながら正しい方法で、ジュニアシートを固定しましょう。説明書を読まずに感覚だけで固定するのは危険ですので、絶対に避けましょう。

使いやすさで選ぶ

使いやすさでジュニアシートを選べば、商品への満足度に繋がります。子どもの成長は早いので、長期間使えるジュニアシートはサイズ調節しやすいかが大切。調節はできるけど、手動ではできない場合もあるので細かくチェックしましょう。

 

背もたれ付きタイプであれば、取り外しできるのかやヘッドレストの調節の有無もチェックしておきたいところ。腰ベルトの位置も調節できるかも重要です。また、清潔な状態をキープしやすくするためにも洗うことができるかも確認しましょう。

ISOFIX対応ジュニアシートランキング5選

ダイヤル式リクライニングで調節しやすい!

シンプルでおしゃれなデザインのジュニアシート。ロングユースタイプということもあって、飽きにくいデザインになっています。子どもの成長に合わせて、ヘッドレストや肩ハーネスを7段階調節することができます。リクライニングは無段階式。ダイヤルを回すだけで調節できますよ。

 

デュアル対応設計なのも魅力の1つ。ISOFIXとシートベルト固定式、どちらでも使えるので車の状況に合わせて使い分けることもできます。座面部分のカバーだけの洗濯もできるので、汗をかいたり汚れたりした時も便利です。

対象年齢 1歳~12歳 種類 チャイルドシート・ジュニアシート兼用
使いやすさ ヘッドレストと肩ハーネス7段階調節可/無段階リクライニング 重量 9.3kg

側面衝突に強い柔らかい織布を使用!

ジュニアシートの外周には、エアバッグに使われる織布を使用した安全性の高い商品です。フレキシブルサイズ調整機能を搭載しているのも特徴の1つ。背もたれの高さや幅、ショルダーベルトガイドの3つを同時調節できます。

 

折りたたみ可能なので、使用しない時は収納できるのも魅力です。臨時用のジュニアシートとして、車に積んでおくのもおすすめ。ISOバーが付いていない車でも使えるように、コネクターの収納もできます。ジュニアシートを使う車を選ばないので、気軽に使うことができますよ。

対象年齢 3歳~12歳 種類 背もたれ付き
使いやすさ 肩幅と高さが同時調節可 重量 6.9kg

シンプルなデザインで使いやすい

ドイツの育児用品ブランドとして注目されているcbx。ジュニアシートは、3歳から12歳まで使用できるロングユースタイプです。シートの側面は2重構造なので、子どもを衝撃からしっかり守ることができます。リクライニング機能もあるので、長期ドライブも快適に過ごせますよ。

 

ヘッドレストの高さは7段階まで調節可能。サイドインコンパクトを標準装備しているため、安全性は高いと言えるでしょう。ISOFIX対応のジュニアシートなので、車への装着も簡単です。日頃から着脱に慣れていない人のミスユースも防ぐことができます。

対象年齢 3歳~12歳 種類 チャイルドシート・ジュニアシート兼用
使いやすさ ヘッドレスト調節可/リクライニング機能 重量 5.7kg

安全性の高さで選ぶならこれ!

シートの頭部には、側面衝突からお子様を守るために衝撃吸収エアークッションを採用。安全性の高いジュニアシートを選びたいママやパパにはおすすめの商品です。リクライニング調整も、子どもをシートに座らせたまま行うことができます。

 

シートの高さはワンタッチで調節可能。最大で背面の高さ77cmまで伸ばすことができます。ISOFIXとシートベルトのどちらの固定方式にも対応しています。ミスユースを防ぐためにシートベルトを固定しやすい仕組みを導入しています。

対象年齢 4歳~14歳 種類 背もたれ付き
使いやすさ リクライニング調節/ヘッドレスト調節 重量 6kg

子どもの成長に合わせて無理なく使える!

ISOFIX対応で座席への取り付けが簡単なのはもちろん、子どもの身体にフィットするのが特徴。最大9段階、シートの高さや幅が調節できるので子どもが窮屈な思いをする心配もありません。ムービングシートは、リクライニングレバーを操作すると座面が前に動き無理のない姿勢をキープできます。

 

1歳頃の赤ちゃんが使用する場合は、付属のパッドを使用すれば身体へのフィット感も高まります。パッドは洗濯可能なので、汗をかいたり汚れたりした時も安心です。もちろん、シートも洗濯できるのでずっと綺麗なシートを使用できますよ。

対象年齢 1歳~11歳 種類 チャイルドシート・ジュニアシート兼用
使いやすさ ぐんぐん成長レバー/ムービングシート 重量 12.4kg

ISOFIX対応ジュニアシートの商品一覧

商品 商品リンク 特徴 対象年齢 種類 使いやすさ 重量
1
アイテムID:5117024の画像
フォームフィット

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子どもの成長に合わせて無理なく使える!

1歳~11歳 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ぐんぐん成長レバー/ムービングシート 12.4kg
2
アイテムID:5117068の画像
ロディフィックス エアプロテクト

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安全性の高さで選ぶならこれ!

4歳~14歳 背もたれ付き リクライニング調節/ヘッドレスト調節 6kg
3
アイテムID:5117189の画像
cbx ハイバックジュニアシートSolution2-Fix

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シンプルなデザインで使いやすい

3歳~12歳 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ヘッドレスト調節可/リクライニング機能 5.7kg
4
アイテムID:5116962の画像
チャイルドガードジュニア

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側面衝突に強い柔らかい織布を使用!

3歳~12歳 背もたれ付き 肩幅と高さが同時調節可 6.9kg
5
アイテムID:5117032の画像
ハイバックブースターEC Fix

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ダイヤル式リクライニングで調節しやすい!

1歳~12歳 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ヘッドレストと肩ハーネス7段階調節可/無段階リクライニング 9.3kg

シートベルト式ジュニアシートランキング5選

汗をかいてもムレにくい×洗濯機OK

いつも清潔なジュニアシートを子どもには使わせたい、そう思うママやパパにおすすめ。通気性の良い3Dメッシュとエアゲートは、汗をかいた子どもの肌もムレにくいですよ。洗濯機でシートを丸洗いできるので、長期間使用する場合も汚れ知らず。

 

1歳から11歳まで使えるこちらの商品は、超・衝撃吸収素材エッグショックを搭載しているのも特徴。衝突などの衝撃から子どもの頭を守ってくれます。さらに、ヘッドサポートとランバーサポートで横倒れを防ぎます。軽量で省スペースなので、車内に圧迫感を与える心配もありません。

対象年齢 1歳~11歳 種類 チャイルドシート・ジュニアシート兼用
使いやすさ ブースターとして使用可 重量 5.3kg

ひじ掛けは2段階調節可能!

グレコのブースタータイプのジュニアシート。ひじ掛けは2段階調節ができ、子どもの成長に合わせて使用することができます。両端には収納タイプのカップホルダーが付いているので、使いたい時だけ使える便利さがあります。

 

座面のシートは手洗いできるため、いつも清潔な状態を保つことができます。座面部分のデザインは、人気キャラクターや可愛い柄がプリントされているものもあります。子どもと一緒に、どのデザインのジュニアシートを買うのか相談するとお出かけも楽しくなるはずです。

対象年齢 3歳~11歳 種類 ブースター
使いやすさ ひじ掛け2段階調節/手洗い可 重量 2kg
3位

リクライニング機能で寝やすい!

リクライニング機能が付いている商品です。120度まで調節可能なので、子どもの成長に合わせて寝やすい角度を調節できるのも魅力の1つ。レバーを引くだけで角度調節できるので、時間をかけずに最適なシートの角度にできますよ。

 

380mmのプレミアムワイドシートは、1歳から7歳と幅広い年齢に対応するために取り入れられています。座面には2層のウレタンクッションが入っているので、長時間のドライブも疲れにくいです。カバーは洗濯機OKなので、汚れてもジャブジャブ洗うことができます。

対象年齢 1歳~7歳 種類 チャイルドシート・ジュニアシート兼用
使いやすさ リクライニング機能/洗濯機OK 重量 8kg

長距離ドライブも快適!

快適な乗り心地をサポートする3Dクッションにプラスして、大きめで深さもたっぷりあるヘッドサポートが魅力。眠くなりやすい長距離ドライブも、リラックスして子どもも眠ることができるでしょう。ヘッドサポートは調節可能です。

 

子どもが小さいうちは背もたれ付きタイプ、大きくなればブースタータイプと使い分けることもできる商品です。軽量なので、別の車への乗せ換えも楽に行うことができます。取り外し可能なドリンクホルダーも付いています。

対象年齢 3歳~11歳 種類 背もたれ付き
使いやすさ ヘッドサポート調節可 重量 4.5kg

背もたれは取り外してブースターとしても使える!

3歳頃から12歳まで使えるロングユースのジュニアシート。子供用品メーカーとして有名なグレコの商品というだけあって、ママやパパからの注目度も高いです。子どもの成長に合わせて適切な乗り心地に調節できます。洗える素材のシートなのでお手入れもしやすいですよ。

 

ヘッドサポートは12段階、アームレストは2段階の調節が可能。さらに、ドリンクカップは収納可能なので使用しない時も邪魔になりません。背もたれ部分を取り外して、ブースターのジュニアシートとして使用もできます。

対象年齢 3歳頃~12歳 種類 背もたれ付き
使いやすさ ヘッドサポート6段階調節可/アームレスト2段階調節可他 重量 3.6kg

シートベルト式ジュニアシートの商品一覧

商品 商品リンク 特徴 対象年齢 種類 使いやすさ 重量
1
アイテムID:5116867の画像
ジュニアプラス メトロポリタンGR

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背もたれは取り外してブースターとしても使える!

3歳頃~12歳 背もたれ付き ヘッドサポート6段階調節可/アームレスト2段階調節可他 3.6kg
2
アイテムID:5117415の画像
エアライド AB

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長距離ドライブも快適!

3歳~11歳 背もたれ付き ヘッドサポート調節可 4.5kg
3
アイテムID:5116971の画像
スイングムーンプレミアム S

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リクライニング機能で寝やすい!

1歳~7歳 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 リクライニング機能/洗濯機OK 8kg
4
アイテムID:5117363の画像
コンパクトジュニア モードノアール

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ひじ掛けは2段階調節可能!

3歳~11歳 ブースター ひじ掛け2段階調節/手洗い可 2kg
5
アイテムID:5117392の画像
ジョイトリップ エッグショック GG

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汗をかいてもムレにくい×洗濯機OK

1歳~11歳 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ブースターとして使用可 5.3kg

ジュニアシートはいつまで付けるのが普通なの?

ジュニアシートはいつまで子どもに付けさせればいいのでしょうか。基本的なことを頭に入れておけば、ジュニアシート購入後も安心ですよ。ここからは、ジュニアシートを着用すべき年齢と身長についてお伝えします。

法律上の着用義務は6歳まで

日本では、2000年4月1日から車へのジュニアシートを含むチャイルドシートの着用が法律で義務付けられました。6歳未満の子どもは、車に乗る時はベビーシートやチャイルドシート、ジュニアシートのいずれかを着用しなければいけません。

 

ジュニアシートを使用する年齢の子どもの場合は、6歳の誕生日を迎える日までは着用義務があると覚えておきましょう。法律を守るのはもちろん、子どもを危険から守るためにもジュニアシートの着用は怠らないようにしましょう。

 

 

 

ただし140cm以下の子供はまだ付けさせるべき?

子どもの成長には個人差があります。6歳の誕生日を迎えても、身長が140cm未満の子どももたくさんいます。その場合は、子どもの安全を守るためにジュニアシートを着用することが望ましいです。

 

なぜ、身長が140cm以上かどうかでジュニアシートを着用する必要性が決まるか気になるママやパパもいるでしょう。実は、大人用のシートベルトは身長140cm以上の人向けに作られています。子どもがジュニアシートの着用を嫌がる場合は、理由をきちんと説明してみましょう。

チャイルドシートとジュニアシートをまとめて購入したいと考えるママやパパもいるでしょう。こちらの関連記事は、新生児チャイルドシートの選び方や人気商品を紹介しています。購入を検討しているママやパパは参考にして下さいね。

お気に入りのジュニアシートを見つけましょう

今回は、ジュニアシートの選び方やおすすめの商品を紹介しました。子どもの成長に合わせて使うことができる商品は、使いやすく快適なドライブを楽しめます。安全基準や種類などを選ぶ軸にして、納得できるジュニアシートを選びましょう。購入を検討している方は、今回紹介した内容も参考にして下さいね。

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