【2021年最新】中華スマホのおすすめ人気ランキング15選【高コスパ】
2020/11/20 更新
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目次
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中華スマホのメリット・デメリット
日本でもよく見かけるようになった中華スマホ。ここ数年でその品質と性能は一気に向上し、世界のシェアを拡大しています。ハイエンドモデルから値段の観点からしても幅広いラインナップを揃えているのが特徴です。
中華スマホの一番のメリットはコスパに優れた製品が多い事。一万円前後の格安な製品も多いので、サブとしての使用機を探している方におすすめです。また、デザインにも優れており斬新な技術を採用した製品も数多くラインナップされています。
また、最近ではAmazonや楽天などのECサイトでも取り扱っているので安心して購入する事が出来るようになりました。デメリットは日本では利用者も多い「おサイフ機能」等が付いていないという事です。機種によっては日本の携帯に付いている機能が無い物も多いので確認してから購入する必要があります。
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口コミをご紹介
デザインが良いです。背面はガラス素材を使ってるっぽいので、ケースなしだと指紋が目立ちやすいですが、メタリック仕様で高級感があっていいです。防水機能に対応していないのは残念なポイントですね。ですが、自分のように家で使用する程度であれば、防水機能はさほど必要ではないと思われます。
気に入った点
画面が大きい ディスプレイの発色がよい カメラの性能が良い カメラのシャッター音が鳴らない 充電がめっちゃ早い 顔認証がめっちゃ早い 一切画つかない 使ってて楽しい←使えば分かる
HUAWEI mate9を2年ほど使っていましたが、この機種に乗り換えました。
非常に動作が快適です。ゲームはたまにするくらいですが、通常の動作ももっさりすることもなく満足しています。
中華スマホの選び方
最近多くなってきた中華スマホ。iPhoneやこれまでの国産スマホとの違い等も見ながら中華スマホの使い方や選び方のポイントをご紹介していきます。
中華スマホを選ぶうえでのチェックポイント
国の通信許可(技適マーク)がおりているモデルを選ぶ
通信回線に接続する機器が電気通信事業法と、それに関連する総務省令によって定められた技術基準に適合していると認定するものを、技術基準適合証明といいます。一方、技術基準適合認定は無線機器を対象とする審査の事です。
スマホ等の無線機器はこの両方を取得する必要があり、認定を受けている事を証明するのが快適マークというわけです。技術マークがない端末では通話、3G・LTE、Wi-Fi、Bluetoothなどあらゆる通信が違法となります。SIMフリー端末を買う前には必ずチェックしましょう。
実機を触れる環境ならば快適マークを確認する方法は比較的簡単で、端末のパッケージ屋本体のバッテリー取りつけ部分、または設定メニューからディスプレイ上に表示して確認できるものもあります。
対応周波数帯をチェック
スマホに限らず携帯電話端末には、すべて機種ごとに対応している「周波数帯」があります。docomo、au、softbankなどのキャリアは、それぞれの国から周波数帯を割り当てられていて、それぞれ会社ごとの周波数帯でのみ通信と通話が出来るようになっています。
周波数帯にはそれぞれ得意分野と苦手分野があります。高い周波数であるほど速度は速くなり、低い周波数ほど電波が届きやすくなります。最も高い周波数の2.1GHzは各キャリアのLTEとして利用され、海外の端末でも対応している製品が多いのが特徴です。
1.5GHz帯はdocomoが地方都市で高速化のために整備している独自の周波数帯です。1.7GHz帯はdocomoが東名阪で使用しているLTE限定、800MHzはdocomoのプラチナバンドと呼ばれ低速度ですが広範囲をカバーしています。
対応band(バンド)に注意
bandとは、先ほど紹介した周波数帯のことです。中華のスマホは中国向けに作られているので、日本の回線・周波数に対応していない場合もあります。
ドコモの回線で使用したい方は、band19対応のものが良い。など、各キャリアで適した対応bandは違います。そのため、事前に使用したいキャリアに適したbandはいくつかを調べたうえで、中華スマホを選びましょう。
スマホのスペックで選ぶ
スマホも通信技術も進化し、大容量のデータのやり取りが多くなっています。すでに5Gへの移行も進んでいますし、ますますスマホの高性能化が必要になります。スマホの使い方に応じたスペックをチェックしていきましょう。
処理能力を重視する|メモリやSoCを重視
中華スマホだけでなく、これまでもスマホを購入する時には必ずチェックする方が多かったと思います。最近のスマホではゲームも音楽もこれまで以上にハイスペックで楽しめるようになってきているのはメモリやSoCが高性能になっているからです。
メモリとは記憶装置の事です。処理を実行するための作業スペースで、同時に開いて作業のできるソフトの最大値を示します。ソフトは一つ立ち上げるごとにちょっとずつメモリを使用するので、メモリの限度以上の数のソフトを一度に使う事はできません。
SoCとはシステムを動かすために必要なパーツを最初からチップ内に内蔵したものです。CPU、グラフィックボード、Wi-Fi、チップセットの4つがセットになっている物が主流です。このセットが一つになっているのでスマホの本体にも収納することができます。
ストレージ重視|写真や動画、アプリを多く入れる
ストレージとはデータを長期間保管しておくための補助記憶装置の事です。主なストレージには、ハードディスクやDVD、CD、フラッシュメモリ等があります。スマホでは内部保存領域(内部ストレージ)と外部保存領域(SDカード)があり、用途に合わせて拡張を行う事が出来ます。
スマホで写真や動画を撮影する事が当たり前になっています。これまで撮影したデータを保存しておくためにストレージが必要となります。ストレージをROMと表記されている事もありますので容量の確認を行ってください。
ストレージが多ければ多いほど使用している部品の性能も高いためスマホ本体の値段にも反映されます。通話やメールのみでの使用の場合であれば、ストレージが少ないほうが価格が安くなるので用途に合わせて検討してください。
防水・防塵スマホ|アウトドアなどで重宝する
アウトドアや水や砂に触れる場面が想定されるのであれば、防水・防塵タイプのスマホがおすすめです。最近のスマホは防水機能が標準装備になりつつありますが、機種によっては装備されていないものもあります。
この防水・防塵についてはIP規格が基準となっています。IP規格とは国際電気標準化会議において定められた日本工業規格でも採用されている、電子機器の防水・防塵の企画を指します。IP00~68という表示で対応規格を示し、10の位が防塵、1の位が防水の指標となっています。
装備されていないスマホを水や塵から守るためには、専用のケースを装着する事をおすすめします。専用ケースも様々な種類が販売されているので、使用環境によって使い分ける事も可能です。
メーカーで選ぶ
すでに日本に上陸しているメーカーから今後上陸予定のメーカー等、数多くの中華スマホの製造メーカーがあります。すでに名前を聞いた事のある有名なメーカーから、最近聞くようになった今勢いのあるメーカーまでご紹介します。
HUAWEI(ファーウェイ)
Huaweiは世界であのAppleを抜いて世界第2位の市場シェアを誇ります。SIMフリーの先駆け的存在であり、猛烈な勢いで成長を続けている企業です。コスパに優れたスマホを中心に展開しています。
これまではHuaweiといえば格安スマホというイメージが強かったかもしれません。しかし、近年ではHuaweiのスマホラインナップの特徴は「価格帯やスペックを自分に合わせて選べる」という点が挙げられるでしょう。
現在では4連カメラ搭載モデル等のハイスペック系から必要な機能がしっかり装備された、ミドルスペックのスマホまで展開しています。
Xiaomi(シャオミ)|ハイエンドモデル
低価格・高性能モデルの投入で瞬く間にグローバル市場で存在感を示す存在になり、今では新興国のみならず欧州など先進国にもスマホやIoT製品を投入しています。
Xiaomiのスマホは主にMi、MiMIX、RedMiの3ラインに分かれています。Miシリーズはハイエンド・コスパモデルで5G対応、6万円を切る価格を実現。大型ディスプレイモデルや1億画素カメラ搭載のモデルも存在します。
Xiaomiの製品ラインナップは多岐にわたり、それらのモデルは各国市場に向いた製品を投入しています。
OPPO(オッポ)
スマートフォン販売で世界第4位のシェアを誇る中国のOPPOは2018年に日本市場に進出しました。OPPOはスマートフォンを使いこなす若い世代のニーズを応えた商品ラインナップの多い点が特徴です。
中でもOPPOが注力しているのがカメラ機能です。5000万画素のカメラやカメラが自動で回転する機種、昼間は1600万画素で夜間や暗い場所では2000万画素のデュアルカメラ等カメラに特徴がある個性的なスマートフォンを数多く投入しています。
カメラと並んでOPPOが重視しているのが急速充電です。安全性を保ちながら素早く充電できる独自の急速充電技術「VOOC」によって、5分間の充電で2時間の通話が出来ます。一点突破型の戦略で急成長を遂げています。
ハイスペック中華スマホのおすすめ3選
Black Shark
Black Shark2(6GB+128GB JAPANモデル)
プロゲーマーに認められた最強のゲーミングスマートフォン
処理速度は世界最速クラスのSoCを搭載しあらゆるパフォーマンスが向上しています。多層液体冷却システムを搭載しているので高速処理に支障が出る端末の熱上昇を、主要な部品をカバーする冷却板で温度を14度も下げる事ができます。
大容量の4000mAhのバッテリーを搭載しており、その大容量バッテリーをカバーするための急速充電にも対応しています。驚異的な持久力と回復力の高さを誇るこのモンスター端末は、まさに最強と呼ぶにふさわしいでしょう。
ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを搭載しています。背面にXの文字を型どったアンテナと左右側面にも1帯ずつ配置しています。この配置により持ち手でアンテナを覆い隠す事を防いで、通信品質を向上します。
RAM | 6GB |
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ROM | 128GB |
ディスプレイ | 6.39インチ |
口コミをご紹介
今までiPhoneでしたが、2年契約も終わったのでこの度ブラックシャークに変えてみました。結論から言うと大変満足です。想像以上に良い端末でした。
OnePlus
OnePlus 7 Pro (GM1910) 12GB+256GB Dual SIM
性能も価格もプレミアム
OnePlus7の上位モデルであり、画面が一回り大きく、メインカメラはデュアルカメラからトリプルカメラに強化、前面カメラはポップアップ式となっています。メモリは最大12GBに増えています。
有機ELディスプレイを使用していて画面の解像度や鮮明さのクオリティはかなり高くなっています。正面と背面にカーブガラスを使用したので、手持ちの感覚として厚みは感じられず非常に扱いやすい厚みになっています。
ダブルスピーカーのデザインですが、イヤフォンに底部のスピーカーが組み合わさってダブルスピーカーとなり、パノラマサウンドに対応しています。充電器は最新のWarp急速充電を搭載し、1時間ほどで充電完了となります。
RAM | 12GB |
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ROM | 256GB |
ディスプレイ | 6.67インチ |
口コミをご紹介
iPhoneXmaxとonePlus7proを使ってる者です。iPhoneとの比較になってしまうんですがまずノッチがなく事が凄いいいです。90hzなので動作はサクサク ポップアップカメラはk20proより速い認証です。(友達のk20proと比較)指紋認証はめっちゃ速いです。買って損はないスマホです
Ulefone
Armor 6 IP68 IP69K 防水 防塵 耐衝撃
過酷な環境でも使える最強のスマホ
過酷な状況や乱暴な取扱にも耐えられるよう作りこまれたスマホで、防水・防塵・耐衝撃・湿度・及び温度の極値に関する軍事基準を満たしています。‐40℃から80℃までの気温差にも対応しています。
大容量メモリでスムーズかつクールに動作させながら重いゲームも高速で処理、256GBの拡張可能なストレージも搭載しています。6種類と31の周波数帯を持っているので世界中の90%の地域で利用できます。
5000mAのビッグバッテリーを搭載しており、440時間のスタンバイ時間と約25時間の連続通話が可能です。フル充電の時間もわずかで、ワイヤレス充電にも対応しています。どんな悪環境でも使える頼もしい1台です。
RAM | 6GB |
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ROM | 128 |
ディスプレイ | 6.2インチ |
口コミをご紹介
使いやすくて、バッテリーの持ちも良くて、ゲームもスムーズで。言うことなしです!
コスパに優れた中華スマホのおすすめ3選
UMIDIGI
UMIDIGI F1
コスパ最強スマホ
最新のアンドロイドを搭載しており全てのシステムがスムーズに処理されます。ディスプレイも大きく小さいノッチもあり、画面対ボディ比率は92.7%までかなり高い形式になります。明瞭で鮮やかな色の画面表示をサポートします。
UMIDIGIのアカウントカメラは16MP+8MPのデュアルレンズカメラで絞り値はf/1.7と低光照度の夜間や室内にもクリアな写真を撮る事ができます。5150mAバッテリーは急速充電もできる長時間バッテリーを採用しています。
広いバンドを搭載したグローバル端末なので、プラチナ、LTE/4G、3G、FOMAまで全国をしっかりカバーします。他には0.1秒で簡単にロック解除する顔認証も装備しています。
RAM | 4GB |
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ROM | 128GB |
ディスプレイ | 6.3インチ |
口コミをご紹介
画面サイズと画質はそこそこ良いバッテリー持ちも良く、人に進めるためにメインとして使用!(技適のことは置いといて)普通に使いやすく、iphone7使ってたけど、僕はumidigiの方が今のところ使いやすいかな。!!(個人意見)
Motorola(モトローラ)
Moto G6 Playディープインディゴ
コスパ良好なミドルレンジ
13MPのリアカメラは、位相差オートフォーカスを使用して高速でピントを合わせるので、一瞬でも逃す事はありません。常に最高の写真を手に入れる事が出来ます。自動的に複数のショットを撮り、最高のものをおすすめします。
高速処理を実現するオクタコアプロセッサー搭載で、強力なグラフィック処理能力を備えています。お気に入りのアプリやゲーム、ビデオをストレスなく楽しめます。また高速4Gでウェブを閲覧したり、音楽をストリーミングする事が出来ます。
簡単かつ安全に背面の指紋センサーでスマートフォンのロックを解除でき、素早くコンテンツにアクセスできるよう設計されています。1回の充電で最大32時間の連続使用が可能、充電器は数分で数時間のパワーを提供します。
RAM | 3GB |
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ROM | 32GB |
ディスプレイ | 5.7インチ |
口コミをご紹介
iPhone6sから乗り換えですが、動作等にストレスは感じないです。指紋認証も前より早くて、他の機能も便利に使えるものが結構あるので満足しています。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
HUAWEI(ファーウェイ)
P20 Lite クラインブルー
進化したカメラでキレイに美しく
パワフルなオクタコアCPUを搭載、アプリを同時に立ち上げてもストレスフリーな使い心地です。また指紋認証センサーに加え、画面を見つめるだけで素早いロック解除が可能な顔認証にも対応しています。
19.9の見やすく高精細のFHD+ディスプレイが搭載された横幅71.2mmのスリムボディは女性でも簡単に片手操作が可能です。また背景には高級感のある2.5Dガラスを使用しています。付属の急速充電機を使用する事で急速充電が可能です。
ワイドアパーチャ機能を使えば、撮影後にフォーカス位置が調整可能です。一眼レフで撮影したような背景のぼかしも後から変更できます。ポートレート機能では、10段階のビューティーレベルの設定や、背景のボケ味の有無も選択可能です。
RAM | 4GB |
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ROM | 32GB |
ディスプレイ | 5.84インチ |
口コミをご紹介
世界的に有名となったHUAWAIですが、指紋や顔認証はじめ写真画像など素晴らしい機能です。購入前は、もし画面表示が中国語だったらどうしようとも悩んだものでしたが、もちろん日本語で表示されます。現在購入して1カ月経ちましたが、特に不満な点もなく、満足しております、
HUAWEI製スマホのおすすめ3選
HUAWEI(ファーウェイ)
Mate 20 Pro
カメラ機能が多彩
こちらの端末の特徴については、何といってもカメラが3つ搭載されていることでしょう。近距離から遠距離までそのシーンにあったカメラレンズを使用して、撮影をするので綺麗に撮影しつつ、臨場感のあるカメラワークを楽しむ事ができます。
IP68最高グレードの防水に加えて、6.4インチ有機ELディスプレイを搭載しているので、撮影した写真等もかなり綺麗に見る事が出来るようになっています。カメラにこだわっている方や写真をよく撮る方はこちらがおすすめでしょう。
進化したAIエンジンを搭載し、未知のスマホ・カメラ体験と圧倒的なパフォーマンスを創出します。滑らかなカーブボディとフレームのつながりが、3Dガラスに溶けこみマスターピースとも呼べるデザインになっています。
RAM | 4GB |
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ROM | 32GB |
ディスプレイ | 5.84インチ |
口コミをご紹介
お届けまでに少しの時間を要しましたが、噂通り大変素晴らしいカメラでした。センサーサイズが大きく夜も明るく撮影出来て良いですね。カメラ以外でも、画面解像度が高くCPUのおかげか、操作がもたつくこともありません。
HUAWEI(ファーウェイ)
Nova 3
サクサク快適に動く
最高クラスの処理速度を誇っており、安定した動作が人気を集めているタイプの端末となっています。本体もメタリックカラーでおしゃれに作られているので、女性よりも男性から人気があります。
バッテリー容量に関しても、かなり大容量になっているので長時間の使用にも簡単に耐え抜く事が出来ます。1日に何回も充電をする必要がなく、旅先でも安心して使える事でしょう。顔認証によるロック解除にも対応しています。
インカメラに約2400万画素+約200万画素のAIダブルレンズ、アウトカメラに約2400万画素の藻の黒センサー+約1600万画素のカラーセンサーで構成されるAI搭載ダブルレンズを搭載しています。
RAM | 4GB |
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ROM | 128GB |
ディスプレイ | 6.3インチ |
口コミをご紹介
バッテリーの持ちも良く、画面もとても綺麗です。写真の写りも気に入りました。
高過ぎるiPhoneを買わないで正解でした。
HUAWEI
nova lite 3
安定のクオリティ
この価格からは想像できない程の、機能性を持った端末となっています。画面サイズもかなり大きくなっているので、大きめなサイズを使いたい方にはかなりおすすめできる端末でしょう。
こちらの端末もデュアルレンズを搭載しているので、カメラ機能がかなり優れています。綺麗に写真を撮りたい方で、値段を気にされている方は是非購入してみるといいでしょう。SIMフリーなのでWi-Fi環境があれば使用できます。
複数のアプリを立ち上げてもパワフルに動く、オクタコアCPUを搭載しています。更にグラフィック処理能力を劇的に高め、高負荷なスマホゲームも快適に楽しめる事が出来ます。手にしっかり収まる流麗なデザインも魅力です。
RAM | 3GB |
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ROM | 32GB |
ディスプレイ | 6.21インチ |
口コミをご紹介
ミドルクラスでも上位に近い性能でこの値段だったので購入しました。中華製は色々と言われていますが、個人使用であれば全く問題ないかと思います。勿論、安い分削られている部分も多いので、自分の使い方に合っているかよく考えて購入された方が良いかと思います。
ここで取り上げた物以外でもHUAWEIのおすすめスマホがたくさんあります。選び方やおすすめ商品は以下のリンクから是非ご覧ください。
Xiaomi製やOPPO製のおすすめスマホ
XiaomiやOPPOのおすすめスマホは他にもあります。選び方やおすすめ商品は以下のリンクから是非ご覧ください。
必要に応じてSDカードを導入しよう
各スマホの記憶容量も増え多くの写真や動画をたくさん保存できるようになりました。しかし写真や動画も高画質になりデータ一つ一つが重くなった事で、ストレージが一杯になってしまったという方もいらっしゃると思います。
そんな時はSDカードを装着し、SDカードへ写真や動画を保存する事をおすすめします。SDカードは容量が32GB以上あるSDHCカードか64GB以上あるSDXCカードがおすすめです。大切なデータや思い出が消えないようしっかり保存しましょう。
SDカードに保存したデータも自前のPCへ取り込むか別メディアに保存しておくこともおすすめします。SDカード等の記憶媒体は衝撃に弱いのでデータが消えないようにしましょう。
コストを抑えてハイスペックなスマホを入手
今後の進化が楽しみな中華スマホは世界シェアをさらに拡大させ、より高性能・高機能なスマホが誕生する可能性を秘めています。低コストでハイスペックな中華スマホを、国産スマホやiPhone並みにメイン機として使う日がくるのももうすぐかもしれません。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
総合的な性能が向上しているだけでなく、流行りのAI処理機能が3倍、ゲーム性能も20%向上しています。
まず、ディスプレイではノッチ水滴型により画面占有率が上がり、美しい画面表示が可能に。ゲームでのパフォーマンス強化もされており、最新の3Dゲームも遊べます。
ディスプレイ内には指紋認証を搭載。そしてこの指紋認証スピードは全モデルよりも25%ほど向上しています。
更には、同梱されている充電器を使用する事で最大27Wで充電を行う事が出来ます。これにより充電が0%の状態から接続してわずか30分で80%回復することが可能です。また、専用充電器を使用する事で20Wのワイヤレス充電を実現する事ができます。