おいしい食べ方や使い方も!ラー油のおすすめランキング20選【アレンジレシピ】
2020/11/20 更新
目次
ラー油は単なる調味料の枠を超えた食品
ラー油と言えば、餃子のたれや麻婆豆腐などに使う調味料というイメージが長らく続いていましたが、一大ブームとなった食べるラー油以来、その食べ方や使い方のバラエティの豊かさに再び注目が集まっています。
実際に一口でラー油といっても、使われる原材料や製法によってその風味や辛さは大きく異なります。さらにその違いを生かしたアレンジ料理なども人気です。
そこで今回はラー油の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。また記事の最後では、ラー油のおすすめのアレンジ動画も紹介しています。こちらもぜひチェックしてみて下さい。
ラー油を選ぶ軸 !
1. 賞味期限 : 使われる種類は違っても、食用の油が古くなると風味が落ちるだけでなく、人体の健康を損なう恐れがあります。大瓶サイズのラー油は高コスパですが、賞味期限内に使い切れないようであれば、逆効果なので適正サイズを購入するのがおすすめです。
2. 購入場所 : ラー油は身近なスーパーやコンビニエンスストア、またカルディや成城石井のような高級スーパーなどあらゆるところで入手できます。産地や製法、さらに特色のあるラー油を入手したい時には、ネット通販も便利です。
3. アレンジ料理の数 : 今では一般的になった食べるラー油だけでなく、いわゆるかけるラー油も色々なアレンジ料理に使えます。このサイズは使いきれない、と思っても使い方次第では至急買い足すことになるかもしれません。
4. 価格 : 大瓶サイズや業務用のラー油は、まとめ買いできて買い忘れを防ぐことができるだけでなく、10g換算すれば概ね高コスパ商品となっています。家族全員が辛い物好きなどのご家庭には特におすすめです。
5. 辛さ : 色々な辛さのタイプが揃うラー油。辛い物好きにはたまらない調味料ですが、唐辛子の辛さの主成分であるカプサイシンは過剰摂取すると、健康を損ねることがあります。特に本当に辛いラー油は、子供のいる家庭などでは食卓に出しっぱなしなどにしないようにしましょう。
ラー油の選び方
さまざまなタイプのラー油が販売されている中、自分にぴったりのラー油を見つける際には使用されている油や原材料、辛さなどで選ぶのがおすすめです。
使い方で選ぶ
ラー油には大きく分けて、そのままで食べることもできる食べるラー油と、料理にかけたり、調味料として加えたりするのにぴったりのかけるラー油の2つのタイプがあります。
調味料として使うラー油
かけるラー油の場合、どんな料理をメインに使うかで選ぶのもおすすめ。辛さはもちろん、料理にかけたときの香りを重視したいのなら、ごま油をベースに使ったラー油が良いでしょう。
香味野菜の香りがあまり得意ではない、という人は原材料に生姜や花椒、ネギなどが使われているかどうかをチェック。またニンニクが多めに入っているラー油の場合は、出かける前にうっかり使用しないように注意が必要です。
そのまま食べるラー油
そのまま食べるラー油の場合、具材として加えられている原材料のチェックはもちろん、使われている油もしっかりチェックしましょう。ご飯や麺類などはともかく、冷奴などあっさりとした料理に使う場合は、油の味が強すぎると油っぽすぎると感じることもあります。
また食べるラー油の場合は、瓶タイプがほとんどですが、冷蔵庫のドアポケットなどにしまいやすいサイズかどうか、スプーンなどですくった時にびんのふちから液だれしないかも合わせてチェックしておくと良いでしょう。
辛さで選ぶ
市販されているラー油には、本当に辛い激辛とされるタイプのラー油から、マイルドな辛みオイルと位置付けられるようなラー油まで様々なタイプが揃っています。
マイルドな辛さのラー油を選ぶ
ピリッとした辛さが特徴のラー油ですが、かなり辛いタイプは苦手という人にはマイルドな辛さのラー油がおすすめ。食べるラー油の場合などはあまり辛みが強すぎると、ラー油の辛さだけが目立って、ご飯や麺類などの味が分からなくなってしまうこともあります。
また家族や大勢でシェアする中華風サラダなどの風味付けにラー油を使う場合は、極端に辛くしてしまうと食べられない人が出てしまうことも。あらかじめ辛いラー油が平気かどうか確認できない時は、万人向きのマイルドな辛さのラー油を使うようにしましょう。
本当に辛いラー油を選ぶ
辛い物が大好きという人には、荒びきの唐辛子やハバネロなどを使った本当に辛いラー油がおすすめ。きちんと適量を守れば、旨辛味を満喫できます。
また家族の中で辛い物好きが一人だけ、という場合などは自分の料理の皿にだけ、本当に辛いラー油を加えることで、家族に迷惑をかけずに辛い料理の味を楽しめます。
ただし本当に辛いタイプのラー油は、瓶や容器に注意書きが掲示されているので、必ず読むようにして下さい。また、今回ご紹介するラー油には辛さの目安が記載されていますが、こちらは主観ですので、参考程度にして下さい。
使用油で選ぶ
ラー油に使われている油は大きく分けて、ごま油、菜種油などの植物油、そしてオリーブオイルなどがあります。使う料理や好みに合わせて選びましょう。
ゴマ油のラー油を選ぶ
厳選されたゴマ油を使用したラー油は、唐辛子の辛さや加えられたスパイスの味や香りをさらに引き立たせてくれるだけでなく、より深みのある味わいに仕上げられています。
そのため、料理にそのままかけるラー油としての食べ方だけでなく、ゴマ油を使用する料理に使う香味油としての使い方もおすすめです。
植物油のラー油を選ぶ
植物油にも綿実油や菜種油など色々な種類がありますが、概ねどの植物油も加熱するに伴い、油そのものの風味は弱くなります。
その一方で、油の風味よりも、唐辛子や花椒、それに八角やシナモンといった香辛料、ネギ類やニンニク、ショウガなどの香味野菜の味わいや香りを、よりダイレクトに感じられるというメリットもあります。エスニックな香りを大切にしたい人には植物油のラー油がおすすめです。
オリーブオイルのラー油を選ぶ
最近見かけることも増えたオリーブオイルを使ったラー油。オリーブオイルにピリッとした辛さの唐辛子の旨味を加えることで、従来のラー油とはまた違ったおいしさが味わえます。
さらに、オリーブオイルを多用するイタリアンとの相性は抜群。パスタやピッツァといった定番料理から、肉料理や魚料理にもぴったり。フォカッチャを作る際に加えれば、大人の味のおつまみにもなります。
含有材料で選ぶ
粗びきの唐辛子の粉と、ゴマ油で作られることの多いラー油。しかし最近ではバラエティに富んだ材料を加えることで、従来のものとは違うおいしさを引き出したラー油も人気です。
唐辛子入りのラー油を選ぶ
最もベーシックなラー油といえば、シンプルな唐辛子入りのラー油です。ピリッとした辛さのものから、本当に辛いものまで色々なタイプが揃っています。
辛さの違いは、使用される唐辛子の含有量や種類、製法による違いや唐辛子と共に加えられることの多い花椒や、辛みを増す唐辛子の種を使用しているかによって決まります。食べ方や使い方によって辛さが違うラー油を使い分けるのも、おすすめです。
スパイス入りのラー油を選ぶ
ニンニクや唐辛子といった定番だけでなく、さまざまなスパイスが加えられたラー油も人気です。そのまま料理にかけて食べてもおいしいのですが、隠し味として使えばいつもの料理が一味違った味わいになります。
麻婆豆腐などの中華料理はもちろん、魚貝系のスープや豚汁、サラダのドレッシングといった使い方もおすすめです。
香味野菜入りのラー油を選ぶ
食べるラー油には炒めた香味野菜を加えることで油に香りづけし、食感や風味を高めたタイプのラー油も数多くあります。中の香味野菜も一緒にすくってかけると、さらにラー油の旨味が際立ちます。
もちろんそのままご飯にかけて食べるだけでなく、餃子や中華スープ、炒め物などの隠し味に使うにもおすすめ。冬場などは、鍋料理の薬味として使うのもおすすめです。
内容量で選ぶ
スーパーやコンビニエンスストアなどで販売されているラー油は、少量タイプがほとんどですが、業務用食品を扱うお店やサイトでは、特大サイズのラー油が販売されていることがあります。
大人数家庭や、辛い料理のレパートリーが豊富な人などには高コスパですが、独り暮らしの場合などは、持て余してしまうこともあるので注意が必要。友達とシェアするために小分けにする場合などは、清潔で密封できる容器を使うのがおすすめです。
容器で選ぶ
ラー油の容器はガラス瓶タイプか手軽なペット容器タイプかに分かれます。メリット・デメリットを考えて選ぶようにしましょう。
ガラス瓶入りのラー油を選ぶ
いったん開封した後のラー油は、空気や周囲の外気温などにさらされて、酸化の速度が速くなってしまいます。そのため、せっかくのラー油の風味を損なわないように、しっかりとキャップが閉まり、密閉保存できる容器に入ったラー油がおすすめ。
カラス瓶入りのラー油なら冷蔵庫内にもしまいやすく、中身の目視も簡単なので、特に高級なラー油を買い求める場合は、ガラス瓶入りのタイプが便利です。
ペット容器入りのラー油を選ぶ
軽く持ち運びしやすいペット容器入りのラー油は、分別ごみの回収の際もガラス瓶より捨てやすい自治体が多いので、特に忙しい独り暮らしの人におすすめです。
ただし半透明のプラスチック容器に入った油製品は、直射日光や室内光が当たると、開封前でもその影響を強く受けやすいので、保管場所には注意が必要です。
またうっかり大容量ペット容器タイプのラー油の賞味期限が過ぎてしまうと、酸化が進んで人によっては胸やけや胃もたれといったことにもなりかねませんので、十分に注意しましょう。
カルディで買えるラー油を選ぶ
カルディや成城石井のような国内外の逸品を取り扱う高級スーパーでは、さまざまな珍しいラー油や、希少なラー油が販売されています。
これまで使ってきたラー油とは違う味や用途のラー油を探している、という人や、辛い物好きの友人へのギフトを探している人におすすめです。
調味料として使うラー油のおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
激辛モノ好きで18禁カレーをスーパーで購入して食べた経験があり、メチャクチャ辛くて美味しかったので「ラー油もかなり美味しいのでは?」と思い購入。やはり、他がうたう激辛商品から一線を超える辛さで激辛好きも満足の一品。ラーメンに、つまみに、何にでも合います。
口コミをご紹介
横浜中華街で見つけて以来、もうこれじゃないとダメみたいです(笑)
また買います(^^)v
口コミをご紹介
油も良質な感じで、辛さも強く、大変美味しく使っています。
調味料として使うラー油の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 容器 | 賞味期限 | 辛さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ごま油で作ったラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
創業350年の老舗が手掛けたラー油 |
45g | ガラス | 製造より約2年 | ★★★★ |
2
|
香辛胡麻辣油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
6種類の香辛料の深い味わい |
45g | ガラス | 商品に記載 | ★★★ |
3
|
ラー油 |
Amazon 詳細を見る |
18禁の本当に辛いラー油 |
130g | ガラス | 商品に記載 | ★★★★★ |
そのまま食べるラー油のおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
新宿中村屋から出ている "香りとしびれほとばしる 食べる麻辣油" が美味しく、この "本格カリーの香りとコク食べるスパイスラー油" にも挑戦。食感は、"香りとしびれほとばしる 食べる麻辣油" と同様、ザクザクと食べられ、ガラムマサラ等の香辛料がよく効いていて美味しいです。
口コミをご紹介
高速のサービスエリアで、知人のお土産用に購入
友人が気に入ったので自分でも買ってみましたが、もう食事に欠かせません!
口コミをご紹介
ニンニク不使用の為、いつでも食べるラー油を食べることができる最高の商品です!最近は近くのスーパーどこにも取り扱いがないのでネットで買いました。
そのまま食べるラー油の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 容器 | 賞味期限 | 辛さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
おかずラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
辛さ控えめでガーリック不使用 |
110g | ガラス | 商品に記載 | ★★ |
2
|
深谷ねぎラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
ピリ辛調味料としてもおすすめ |
180g | ガラス | 製造日より300日 | ★★ |
3
|
スパイスラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
カレーの香りと味を楽しめるラー油 |
110g | ガラス | 商品に記載 | ★★★ |
ゴマ油のラー油のおすすめ2選
口コミをご紹介
尖った辛さではなく、ドバドバッと使えます。コスパよし、味よし。
ちゃんと胡麻油を使用しており、身体に悪いんじゃないか、っていう油を使用していないところが好いです。
口コミをご紹介
一般的なスーパーマーケットで売っている小瓶の辣油は、辛い物好きの自分にとっては直ぐに無くなってしまうので常に何本も買い溜めして使っていました。しかし、このかどや製油の辣油を見つけてからはこの製品に何時も大変お世話になっております。
植物油のラー油のおすすめ2選
口コミをご紹介
一般的な卓上のラー油だと辛さが足りず、消費が激しかったので辛味の強いものを探していました。辛味がしっかりあり、満足しています。ただ、スーパーで売っている一般的なラー油には胡麻油が使われていますが、これは大豆油なので、胡麻油のようなコクはないかも知れません。しかし、その分純粋に辛さを足すことができます。
口コミをご紹介
辛党というほどではありませんが、家族がジャワカレーだと甘口になってしまうのでトッピング用に購入しました。カレーを分けて作るのは大変なので助かります。
オリーブオイルのラー油のおすすめ2選
口コミをご紹介
先週、小豆島を訪れた際に購入したのですが、あまりの自分好みにあっさり完食、ご飯に良し、麺に良し、ヒーヒーしすぎずキクラゲがまたいい仕事してるのです。
口コミをご紹介
結婚記念日のプレゼントに注文。
唐辛子入りのラー油のおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
使ってた一味入りラー油が無くなったので買ってみました。期待通りの辛さに近かったです。辛味に慣れてない人は危険レベルかと。
口コミをご紹介
長年ずっと愛用してます。
とにかく食べてみて!美味しいから
口コミをご紹介
ゴマの香りがとても良く美味しいラー油で、おすすめです。
口コミをご紹介
私はあまり辛い物は そう好物ではないのですが、酸気が苦手で、餃子のたれには辣油に醤油を垂らして食しています。スーパー等で求める辣油は辛みはあっても味がなく、頼りなく感じていた所、この辣油は辛さの中に味がある。美味いです。
唐辛子入りのラー油の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 容器 | 賞味期限 | 辛さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ラー油 |
Amazon 詳細を見る |
地元栃木産の唐辛子を使用 |
90g | ガラス | 商品に記載 | ★★★ |
2
|
七味胡麻ラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
長野土産の七味として名高い老舗の手掛けたラー油 |
55g | ガラス | 製造日より約1年3か月 | ★★★★ |
3
|
香港辣油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
本場の味わいが気軽に楽しめる |
90g | ガラス | 商品に記載 | ★★★★ |
4
|
ラー油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
ユニークなネーミングと期待通りの辛さ |
90g | ガラス | 製造日より270日 | ★★★★★ |
カルディで買えるラー油のおすすめ人気ランキング4選
口コミのご紹介
美味しいです!やめられません。リピ確定です。友達にもすすめたい一品です。だいたいどんな料理にも合います。唐辛子とゴマ油のみで作られてるので自然の美味しさです。
口コミをご紹介
辛い調味料にめがないのですが、本気で辛いのを探していたところこちらを見つけました。
しっかり辛いです(笑)一口食べて「これこれーっ!」って思いました。
そのくらい辛くて美味しいです。
口コミをご紹介
エスニック料理が好き過ぎて近所には売ってなくて購入しました!!エスニック料理が好きな人にはぜひオススメしたい調味料です!
口コミをご紹介
スーパーで売っていて、めんたいパークの商品と知り購入しました。
期待を裏切らずにおいしかったです!普通の食べるラー油より少し甘めで明太子のうま味が濃厚で、こちらの方が私はおいしく感じました。辛味があるので大人向けです。
カルディや成城石井で買えるラー油の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 容器 | 賞味期限 | 辛さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
食べるラー油明太子 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
明太子のつぶつぶ食感が楽しめる |
110g | ガラス | 常温で30日 | ★★ |
2
|
サテ・トム |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
エスニック料理におすすめのラー油 |
100g | ガラス | 商品に記載 | ★★★★ |
3
|
朝天辣椒 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
台湾産の本格ラー油 |
105g | ガラス | 商品に記載 | ★★★★ |
4
|
ごま辣油 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
アレルギー特定7品目不使用のラー油 |
55g | ガラス | 製造より1年6ヶ月 | ★★★ |
ラー油を使った人気レシピ
三四郎 小宮さん絶賛!【豆腐ラー油丼】
かけるラー油を使ったアレンジレシピは、クックパッドなどの料理サイトやYouTubeでも人気のレシピとなっています。中でも手軽に楽しめる丼や麺類などは、休日のランチなどにチャレンジしてみるのもおすすめ。
また従来のラー油の使い方の応用として、冷凍餃子をアレンジしたレシピも人気です。冷凍餃子のおすすめ25選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
ラー油を使っておいしい料理を楽しもう
今回は、ラー油のおすすめ商品をランキング形式でご紹介させていただきました。ラー油は、価格や使用されている油の種類、食べ方などによって選ぶことが重要です。今回ご紹介したおすすめのラー油の中から、ご自分に合ったラー油を選んで活用してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
使用されている油は菜種油と大豆油、安心の国内製造のラー油です。商品名に18禁とあるように、フライドガーリックとローストオニオンで香り高く作られたラー油の味は、まさに激辛。
それもそのはず、世界トップクラスとされるブート・ジョロキアパウダーがほぼ1本分入っています。本当に辛いを通り越して、痛辛と称されるラー油なので食べるだけでなく、調味料にもおすすめ。体調不良時や胃が空っぽの空腹時などは避けて、その辛さを味わいましょう。