持ち運びに便利なものも!プロテインシェイカーの人気おすすめランキング15選【ドンキでも買える】
2021/02/20 更新
目次
プロテインシェイカーで手軽にプロテインを摂取しよう!
日々のトレーニングのパートナーとして欠かせないのがプロテイン。それだけでなく、最近はダイエットや健康維持を目的とする人にもプロテインはちょっとしたブームになっています。
プロテインの摂取には、プロテイン粉末を水と混ぜて飲む方法が一般的ですが、ただかき混ぜた程度では、溶けてくれませんね。そこで登場するのはプロテインシェイカーです。プロテイン粉末と水をシェイクすることで、飲みやすいプロテインドリンクが完成します。
そこで今回はプロテインシェイカーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方は参考にしてください。記事の最後にプロテインを「食べる」方法も紹介しています。こちらも確認して、効果的に使えるようにしましょう。
プロテインシェイカーの選び方
ここでは、プロテインシェイカーを選ぶ際のポイントを「タイプ」「性能」「形状」「サイズ」「メモリの有無と刻み方」「付属品」「価格」など、さまざまな視点から説明します。
プロテインシェイカーの「タイプ」から選ぶ
プロテインシェイカーにも、ボトルタイプ、飲み口タイプ、電動タイプ、多機能タイプなど、いくつかのタイプがあります。ここではそれらのひとつひとつについて、簡単に紹介します。いくつかのタイプを使い分けてもOKですよ。
ごくごく飲めてお手入れも簡単「ボトルタイプ」
いちばん仕組みが簡単なのが、ボトルタイプです。円筒形のカップに、シェイクするときに液体が外に飛び散らないためのフタがついているだけです。飲むときはフタを外してカップから直接飲みます。
ボトルタイプは広口なので、プロテインをごくごくと一気に飲むのにおすすめです。また、細かい部品がないので、使い終わったシェイカーのお手入れが簡単です。家庭でプロテインを飲むのに向いている製品だといえます。
欠点といえば、フタを外したときに、商品によってはフタを開けるときプロテインの液が垂れて衣服などを汚す可能性があることと、飲んだ後にプロテインが口のまわりに付いてしまって、口を拭うのを忘れると決まり悪い思いをすることぐらいでしょうか。
少しずつ調整しながら飲める「飲み口タイプ」
飲み口タイプのプロテインシェイカーは、フタの部分にキャップの付いた小さい飲み口が付いていて、そこから少しずつプロテインドリンクを飲むことができます。
フタをした状態で飲み口から少しずつ自分のペースで飲むことができるので、トレーニングの最中や移動中であってもプロテインを飲むことが可能です。飲み終わっても口のまわりにプロテインが残る心配がありません。
飲み口タイプの欠点は、飲み口の部分の構造がやや複雑なので、お手入れに手間がかかることです。汚れや臭いが残りやすいので、細いブラシなどを使ってていねいに洗いましょう。
自動で混ぜてくれる「電動タイプ」
プロテインシェイカーの中には、電動タイプのものもあります。小型のミキサーのような仕組みで、自動でスピーディーにプロテインを攪拌してくれます。
電動タイプのプロテインシェイカーを使うとプロテインの粉末がダマになりにくく、なめらかなプロテインドリンクができあがります。力が弱い人にもおすすめです。
電動タイプのプロテインシェイカーは、一見お手入れが難しいように思われるかもしれません。しかし、水と少量の洗剤を入れて攪拌するだけできれいになるので、むしろ簡単だといえます。
プロテイン以外のサプリも携帯できる「多機能タイプ」
多機能タイプのプロテインシェイカーには、シェイカー本体に小さな入れ物が付属しています。入れ物には、プロテインの粉を入れたりサプリメントを入れたりすることが可能です。
プロテインと同時に数種類のサプリメントを服用している人にとって、シェイカーとは別にサプリメントの容器を持ち歩かないで済むので、おすすめです。また、プロテインをたくさん摂取する人が、プロテインパウダーの予備を持ち歩くのにも便利です。
ボトル本体の「性能」から選ぶ
プロテインシェイカーは、前述のようにいくつかのタイプに分かれますが、機能そのものは同じです。とはいえ、使いやすい製品が欲しい場合、長持ちする製品が欲しい場合など、製品の性能そのものに選択のポイントがあるので、それらを紹介します。
持ち運び中こぼしては大変!「気密性」をチェック
プロテインシェイカーには、気密性が大切です。フタが知らない間にゆるんで、プロテインをシェイクする際に中身が飛び出したり、持ち運びの最中に液がもれ出したりしたら大変です。
プロテインシェイカーは、しっかりとフタのできる気密性の高いものを選びましょう。フタを閉める際に、1回転で閉まるものではなく、2回転・3回転しないと閉まらないもののほうが安心です。
また、閉めたときに「カチッ」と音がするものを選ぶと、閉まったことが音でわかります。
どれくらい入っているか一目で分かる「目盛り」をチェック
プロテインシェイカーに目盛りがついていれば便利です。プロテインパウダーを溶かす水や牛乳の分量を、いちいち計量カップで量る必要がありません。
目盛りの間隔や見やすさは製品によって異なるので、自分にとって最も都合の良いものを選びましょう。プロテインを溶かすのに使っていない際は、料理の計量カップの代わりに使うことも可能です。
長く使いたいなら「耐久性」の高いものがおすすめ
プロテインシェイカーにはポリプロピレン製のものが多いですが、ひとつのシェイカーを長く使うためには、もっと丈夫な素材のものを選びましょう。
たとえばステンレス製のプロテインシェイカーだと耐久性があるので、長い目で見ればコスパが良くなり、経済的にも助かります。
混ぜやすいものならプロテインドリンクを作りやすい
プロテインシェイカーの中には、メッシュのカバーが付いていたり、網状のボールが入っていたり、フタの裏にスプリングが付いていたりするものも多いです。
このような仕組みは、プロテインにダマを作らず、水や牛乳に混ぜやすいようにするために役立ちます。プロテインのダマが気になる人は、このようなプロテインを混ぜやすいシェイカーをおすすめします。
電子レンジ対応ならホット・プロテインドリンクもOK
冬になると、冷たい水や牛乳で溶いたプロテインを飲むのは辛いです。もうすこし温かいとうれしいです。でも、たいていのプロテインシェイカーは熱いお湯には耐えられないし、プロテインも高温だと固まってしまって溶けにくくなります。
もし、プロテインシェイカーが電子レンジに対応していると、適切な温度のお湯を簡単に作ることができるし、そのお湯の中にプロテインを入れてシェイクすると、飲みやすいホットプロテインができあがります。
尚、ホットプロテインに使うのは、ホエイプロテインよりもカゼインプロテインやソイプロテインにした方が良いそうです。なぜならホエイよりも、カゼインやソイの方が、固まって溶けなくなってしまう温度が高いからです。
飲み口の「形状」から選ぶ
プロテインシェイカーの飲み口は、広口タイプと細口タイプに分かれます。広口タイプにはボトルタイプのシェイカーも含まれます。飲み口の形によって、プロテインシェイカーの特徴が異なるので、それを以下で説明します。
思いっきり飲める「広口タイプ」
フタを外してドリンクを飲むことができる広口タイプの場合、一度にたくさんの量のプロテインを口に流し込むことができます。いい変えれば、好きな量を好きなだけ、ごくごくと飲み切ってしまうことができるということです。
またボトルタイプのところで説明しましたが、飲み口が広くてカップに手を入れやすいため、広口タイプのプロテインシェイカーは洗うのも楽です。
味わいながら飲める「細口タイプ」
フタを閉めたまま飲み口から少しずつ飲むことができる細口タイプは、味わいながらゆっくりとプロテインを飲むことが可能です。たとえばトレーニングをしながら、マイペースでプロテインを摂取できます。
また、広口タイプと異なって飲み終わった後、口のまわりにプロテインの跡が残る心配もありません。ただし飲み口が小さいので、洗うのには少し苦労をするでしょう。
持ち運びするなら「サイズや容量」にも注目
一般的なプロテインシェイカーの容量は500ml前後です。しかし、各人に必要なプロテインの量はトレーニングや食事内容によって異なるので、シェイカーもそれに応じて適切な容量のものを選ばなくてはなりません。
複数のシェイカーを状況にあわせて利用するのもおすすめです。激しいトレーニングをする人や、水筒の代わりに持ち歩く人の場合、プロテインシェイカーの容量は大き目の800ml以上のものが適切です。
一方、ダイエットや健康維持のためにプロテインを摂取している人は、小ぶりな300ml前後のシェイカーの方が便利です。プロテインシェイカーを持ち歩く習慣のある人も、カバンの中でかさばらない小さなサイズを選んだほうが、使い勝手が良いでしょう。
容量を簡単に把握したいなら「目盛りのタイプ」から選ぶ
多くのプロテインシェイカーには目盛りが表示されています。シェイカーにいれる水や牛乳の量を簡単に量ることができて便利ですが、その目盛りにもエンボス加工で刻まれたものと表面に印刷したものの違いがあります。
長い間使っていきたいなら洗っても落ちない「エンボス加工」
エンボス加工とは、凹凸を使っていろいろなものに文字や図柄を浮き出させる加工法です。プロテインシェイカーの目盛りをエンボス加工で刻むと、文字は決して消えることがありません。
手に入れたプロテインシェイカーをできるだけ長く使おうとするなら、目盛りがエンボス加工で刻まれたタイプがおすすめです。ただし商品によっては数字が見にくい場合もあるので、あらかじめ目盛りをチェックしてから購入しましょう。
コスパ重視なら「プリント加工」
プロテインシェイカーの目盛りは、エンボス加工の他にプリント加工、つまりシェイカーの表面に単純に印刷をしただけのものがあります。目盛りがプリント加工のシェイカーは一般に安いので、コストパフォーマンスを重視するのならおすすめです。
ただ残念なことに、プリント加工された目盛りは長期間使用している間に摩耗で次第に見えなくなって行きます。目盛りが見えにくくなったときが買い替え時と割り切る必要があるのです。
ボールやメッシュなどの「附属品」がついているかチェック
プロテインシェイカーに、ワイヤー製のブレンダーボールやメッシュの中ぶたといった付属品が付いていることがあります。プロテインにダマができず、水や牛乳とスムーズに混じり合うための小さな道具です。
そのため、プロテインの粉末と水分がなめらかに混ざって、ダマのないプロテインドリンクを仕上げることにこだわる人は、購入しようとしているプロテインシェイカーにこれらの付属品がついているかどうかを確認してください。
むやみに力を入れずに、できるだけ少ない回数でシェイクを済ませようと考えている人にも、これらの付属品付きのプロテインシェイカーがおすすめです。
「価格」から選ぶ
プロテインシェイカーには、100均で手に入るような安いシンプルなものから、プロテインをあっという間になめらかにシェイクしてしまう電動式のものまで、さまざまな種類、さまざまな価格帯のものがあります。
どのような製品を選ぶかは自分次第ですが、値段に見合う機能を満たしているコスパの良い製品を選ぶように、気をつけましょう。
プロテインシェイカーの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
今まで100均のシェイカーを使っていましたが、こちらを購入し試したところ。
混ぜやすいですねw 液漏れも今のところしないし、毎日プロテイン飲むのが楽しみですw
口コミを紹介
飲み口の蓋は締める時に少々力が要りますが、しっかり締めてしまえば飲み物が溢れることは無いと思います。(中身満タンにして、冷蔵庫に横向きで保管してみましたが大丈夫でした)プロテインもシェイクしやすく、ダマが出来にくいです。
口コミを紹介
漏れない、凹凸があまりなく丸みがあるので洗いやすい、持ちやすい、筋力不足で飲み始めましたが夕食後に飲むのであまりたくさんは飲めないのでこの位のサイズで十分です
90歳の父も使っています
口コミを紹介
安くてシンプルで使いやすいシェイカーです。取っ手があるおかげで蓋をしっかりと締め込めるので安心してシェイク出来ます。洗うとき濡れた手でも開けやすい。プロテイン飲みだけなら必要十分です。
口コミを紹介
マイプロのシェイカー愛用してますが、強いて言うなら飲む口の蓋がキチンと閉まってるか確認するくらいで、あとは使いやすく洗いやすいです
口コミを紹介
知人の筋トレマニアのお勧めで購入しましたが、とても便利です。
ホエイ、ソイ、どちらもダマにならずすんなり溶けてくれます。
下のケースはプロテインをいれたり、ピルケースにしたりと使い勝手もいいです。
口コミを紹介
きちんと、シェイクすれば、きちんと、溶けます。
たまには、玉でますが、変に小さく無いので、洗いやすくもあります。
口コミを紹介
スプーンでかき混ぜたり、温めてから混ぜたりしていましたが、持ち運びするときに不便なため、こちらのシェイカーを購入。
ダマになりやすい冷たいミルクと混ぜても、数回シェイクするだけで見事に混ざります。
プロテインパウダーやサプリなどが入る容器もついているので、かなり活躍しそうです!
口コミを紹介
ブレンダーボトル社とのコラボ商品にも関わらず、山本義徳先生のロゴが入ってこの値段は安く感じて、すでにブレンダーボトル社のものを持ってましたが、思わず、先輩の分も含めて2つも買っちゃいました。底が丸くて洗いやすいから本当に大事に使いたいです。ロゴ、でっかくてジムで、目立つ!
口コミを紹介
プロテインを飲むには最適で便利でした!しっかり振っても溢れる心配なし!量の調整も目盛りが書いていてわかりやすい!
ALLMAX Nutrition
ボルテックスミキサー付き漏れ防止シェーカーボトル
中身がもれない
ねじ込み式のフタを採用した漏れにくいプロテインシェイカーです。その他にもさまざまな液もれの仕組みが備わっているので、安心して持ち運ぶことができます。
容量は700ミリリットルなので、プロテインを多量に摂取する人向け。水筒の代わりに持ち歩くことも可能です。
ml(ミリリットル)とoz(オンス)の2種類の目盛りが付いているので、英語の説明書きしかない海外製のプロテインを利用するときも便利です。楕円形の飲みやすい飲み口も特徴です。
容量 | 700ml | タイプ | 飲み口タイプ |
---|---|---|---|
サイズ | 7×7×21cm | その他 | ミキサー付き |
口コミを紹介
軽く振るだけでミキシングしてくれます、
容量メモリが表示されているのでわかりやすいです。
口コミを紹介
小さめのサイズなので洗いやすく置き場に困らない
目盛りも見易いです
口コミを紹介
スクリューも硬すぎずゆる過ぎず、シェイクするときにも良い感じにしっかりと漏れを防ぎますし、いたってシンプルな形状なので洗浄も簡単です。
使いやすくて価格もこなれていて、これでなにも問題ありません。
口コミを紹介
腕が千切れる位シェイクしてもダマの発生がどうにもなりませんでしたが、これを使った途端、ダマはほぼ一掃出来ました。手入れも簡単で、とても満足です。
口コミを紹介
ホエイフィットプロテインとセットで購入しました。可愛いく使いやすいので大変満足しております。
プロテインシェイカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | タイプ | サイズ | その他 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ザバス(SAVAS) プロテインシェイカー |
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なんといっても一番ポピュラー |
500ml | ボトルタイプ | 8×8×15.5cm | ー |
2
|
ブレンダーボトル Classic V2 |
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アメリカで大人気 |
800ml | 飲み口タイプ | 9.68×9.68×22.7cm | ブレンダーボール付き |
3
|
プロテイン シェイカー |
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グリーンのキャップがチャーミング |
300ml | ボトルタイプ | 7.5☓7.5☓14cm | ー |
4
|
ハンディシェイカー |
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取っ手付きの珍しいデザイン |
600ml | ボトルタイプ | 9×9×14cm | ー |
5
|
Blender bottle シェイカー |
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トレーニング中の水分補給にも便利 |
600ml | 飲み口タイプ | 7×7×21cm | ブレンダーボール付き |
6
|
ブレンダーボトル Pro Stak |
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収納ケース付きのプロテインシェイカー |
650ml | 多機能タイプ、飲み口タイプ | 10.4×10.4×21.8cm | ブレンダーボール付き |
7
|
プロティンダイエット専用シェーカー |
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女性が扱いやすいプロテインシェイカー |
600ml | ボトルタイプ | 7×7×18.8cm | ー |
8
|
Kulbay Sports 2.0 プロテインシェイカー |
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サプリも一緒に持ち歩く |
600ml | 多機能タイプ、飲み口タイプ | ー | ステンレスバネ付き |
9
|
VALX プロテイン シェイカー ブレンダーボトル Pro45 |
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超大容量 |
1300ml | 飲み口タイプ | 10.9×8.5×25.7cm | ブレンダーボール付き |
10
|
ウイダー プロテインシェーカー |
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コスパ抜群のプロテインシェイカー |
500ml | ボトルタイプ | 9×9×16.2cm | ー |
11
|
ボルテックスミキサー付き漏れ防止シェーカーボトル |
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中身がもれない |
700ml | 飲み口タイプ | 7×7×21cm | ミキサー付き |
12
|
SAM'S(サムズ)プロテインシェイカー |
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イラストが可愛い |
300ml | ボトルタイプ | 8×8×12 cm | ー |
13
|
Kentai ケンタイシェーカー |
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仕組みがシンプルでお湯が使える |
500ml | ボトルタイプ | 7×7×13cm | ー |
14
|
電動プロテインシェーカー |
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単4電池2本でシェイク可能 |
450ml | 飲み口タイプ、電動タイプ | 8×8×20cm | 電動ミキサー |
15
|
woman フィットシェイカー |
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女性用のプロテインシェーカー |
350ml | 飲み口タイプ | ー | インサイドメッシュ構造 |
プロテインシェイカーの使い方を紹介
プロテインシェイカーを使うときには、まず液体から入れます。先にプロテイン粉末を入れてから液体を注ぐと、シェイカーの底で粉が固まってしまってきれいに溶けてくれません。
ブレンダーボールがある場合は最初に入れます。液体は水や牛乳の他、スポーツドリンクなどを使ってもOKです。液体の量は、プロテインの説明書を参考にしてください。必要なものを全部入れた後は、フタをしっかり閉めます。
フタの締め方がゆるいと、シェイクをしている間に中身が飛び散る恐れがあるので気をつけてください。締まったのを確認したら、上下方向に30秒くらいよくシェイクすると完成です。シェイクの直後は泡が多いので、しばらくしてから飲むとよいでしょう。
実はプロテインドリンク以外からもプロテインは摂取可能!
粉末プロテインを摂取するためには、何がなんでもプロテインドリンクを作らなければならないとは限りません。料理の材料にして食べることも可能です。プロテインを使った食品を購入することもできます。そのひとつのタイプがプロテインバーです。
ここでは、プロテインを食べる方法として、プロテインバーとプロテインパンケーキという、2つの異なったタイプを紹介します。
食べて摂取するタイプの「プロテインバー」
プロテインを多く含むプロテインバーは、スーパーやコンビニエンスストアでも手軽に買えます。しかもおやつ感覚で食べることができるので、ダイエット中の間食としてプロテインバーを食べている人も多いのではないでしょうか?
プロテインバーは、忙しいときの小腹を満たすのにちょうどよい栄養補助食品です。栄養もしっかりとれるので、トレーニングの後にプロテインシェイクを飲むことがむずかしい場合、代わりに食べることも可能です。
プロテインバーはいろいろなメーカーから発売されているので、食べ比べも楽しいです。ただし、製品ごとにタンパク質の含有量をはじめ、カロリーや栄養素などはさまざまなので、成分表を確認してから食べるのがおすすめです。
おいしくプロテインを摂取可能な「プロテインパンケーキ」
プロテインパンケーキは、小麦粉の代わりにプロテインパウダーを使ったり、小麦粉やパンケーキミックスにプロテインパウダーを混ぜて焼いたりしたパンケーキのことです。プロテインパンケーキミックスも市販されているので、作るのは簡単です。
粉末のプロテインを水や牛乳とシェイクしたものを飲み続けるのには飽きてしまった人も、プロテインパンケーキなら、美味しい朝食として、毎日継続することができます。
以下の記事には、手作りのプロテインバーやプロテインケーキなど、プロテインを使った美味しいスイーツが載っています。是非ともご覧のうえ、参考にしてください。
おいしくプロテインを摂取して体を鍛えよう!
プロテインシェイカーは、プロテイン粉末を水や牛乳と混ぜるのに不可欠な製品です。しかし、タイプや大きさ、ボトルの中の仕組みによって、混ぜる機能や洗いやすさが全く異なるので、自分にとって最適な製品を慎重に見極めなければなりません。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年02月20日)やレビューをもとに作成しております。
プロテインでお馴染みのブランド「ザバス」から出ているプロテインシェイカーです。中央がすこし凹んでいる筒型のボトルは手にフィットする上、キャップは開閉しやすく液漏れもしにくくなっています。フタが完全に閉まると「カチッ」と音がします。
シンプルなボトルタイプなのですが、完成度が高く、ブランドの知名度と相まって、なかなかの人気です。