カッターマットの人気おすすめランキング15選【大判サイズや折り畳みも】
2021/03/18 更新
目次
カッターで切るときの下敷きに!「カッターマット(カッター台)」
カッターを使用する際のカッター台としても人気のカッターマットですが、紙や布をカッターで切る際に、机などを傷から守ってくれる下敷きとしての効果もあります。カッターマットを使用することで、カッターをキレイに使用することができます。
カッターマットは、カッターの刃が当たる部分にとても柔らかい素材を使用しています。そのため、直線だけでなく曲線などもキレイに切りやすいです。また、塗料や接着剤を使用する、プラモデルの作成の作業台としても人気があります。
そこで今回はカッターマットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後にはカッターマットの代用品も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
カッターマット(カッティングマット)の選び方
カッターマットには様々なサイズや、素材の違う商品が販売されています。自分が使用する目的に合ったサイズ・機能を持った商品から選ぶことが大切なポイントです。
サイズで選ぶ
カッターマットのサイズはA1サイズの大判サイズから、A5やA6のコンパクトサイズの商品まで販売されています。目的に合ったサイズの商品から選びましょう。
プラモデルの加工にも!小さい「A6・A5サイズ」
A6やA5サイズのカッターマットは、細かい部品を多く扱うプラモデルの作成に最適なサイズです。サイズが小さいなので、省スペースでも使用がしやすいです。細かいプラモの部品も、カッターマットの上なら見失いにくいです。
プラモの作成には接着剤や塗料を使用する方も多いです。カッターマットの上なら接着剤や塗料の汚れも気になりません。A5・A6サイズは細かな作業におすすめのサイズです。
一般的によく使われている「A4サイズ」
マルチに使用したい方は、一般的なサイズのA4サイズのカッターマットがおすすめです。基本的にカッターマットは、作業をする紙などのサイズよりひとまわり大きいサイズが人気です。A4サイズなら、様々な紙の大きさに対応がしやすいです。
もちろん、紙だけではなく布などにも対応がしやすい点も人気のポイントです。A4サイズなら、使用していない時は片付けやすいです。様々な用途で使用することが多い方は、一般的に使われているA4サイズのカッターマットを選びましょう。
作業スペースに余裕があるなら大判の「A3サイズ」
作業するスペースを広く確保することが可能な方は、大判サイズのA3サイズが最適です。1つの作業だけでなく、2つ以上の作業を同時に行うこともできます。大きなプラモデルの作成はもちろん、地図や図形の作成にも最適です。
広く使うことが可能なので、2人での作業なども行いやすいです。自宅用としてはもちろん、ビジネスシーンでも活躍が見込めます。カッターマットは小さくて困ることはあっても、大きくて困ることは少ないです。スペースがあるなら大きいサイズを選ぶのがおすすめです。
「A2・A1サイズ」の特大サイズは据え置きができる方向け
作業スペースにカッターマットを据え置きで固定できる方は、A1やA2サイズの特大サイズのカッターマットを選びましょう。A1やA2サイズのカッターマットは、とても大きいので片付けることが難しいサイズです。
常に敷いておける場所が確保できる方におすすめです。作業スペースは広く使用しますが、とても広く使えるので、どんな作業にも最適です。また、カッターマット以外の使い方として、デスクマットとしてもA1やA2の特大サイズは使用しやすいです。
素材で選ぶ
カッターマットの素材には大きく分けて2つの種類が販売されています。一般的には塩ビ素材とオレフィン系素材の2通りです。が、種類は少ないですがガラス素材を使用したカッターマットも販売されています。ここでは、それぞれのメリットを紹介します。
強度・耐熱温度が高い「オレフィン樹脂製」
カッターマットの中でも特に人気なのが、オレフィン樹脂製のカッターマットです。耐熱温度が高く、強度もあるので使い勝手が良いです。高温だけでなく低温にも強いので、冬場でも変わらずに使いやすい素材です。
焼却時に有害な物質が発生しない点も、オレフィン樹脂製のメリットです。地球にも優しいので、基本的にはオレフィン樹脂性がおすすめです。が、下記で紹介する塩ビ素材と比較すると、価格が高くなりやすい点は頭に入れておきましょう。
コスパの良い「塩化ビニール製」
リーズナブルに購入しやすい素材として人気なのが塩ビ素材です。自己修復能力が高いので、使用していてもカッターの傷が気になりにくいです。現在でも多くのカッターマットの素材として使用されていますが、デメリットも多いです。
まず、耐熱温度は60~70℃と低いので刃先が熱くなってしまう作業には向いていません。低温にも弱く、冬場などでは強度が落ちてしまいます。低温のまま保管していると、いざという時に使えない状態にもなっている点は、大きなデメリットです。
曲線のカットに適した「ガラス製」
種類は少ないですが、強化ガラスを素材としたカッターマットも販売されています。一般的なカッターマットのように、カッターの刃が入り込まないので、キレイに曲線がカットしやすいです。もちろん、耐久性も高いので長く愛用できます。
塗料や接着剤が付いてしまっても、溶剤などで簡単に汚れが落とせる点もメリットです。切り絵やスクラップだけでなく、プラモデルの作成にもおすすめです。曲線をキレイにカットしたいなら、ガラス素材のカッターマットがおすすめです。
プリントで選ぶ
カッターマットの多くは、方眼などが印刷されていることが多いです。他にも、紙のサイズのガイドラインが付いた商品もあるので、自分が欲しいガイドラインがプリントされている商品から選ぶことも選択肢の1つです。
机の上に置きっぱなしにするなら「無地」
何もプリントされていない無地タイプは、デスクマットとしても使いやすいので人気です。目盛りを必要としない方にも最適で、純粋に作業に集中しやすいです。細かい部品などを扱うプラモデルの作成にも、部品を見失いにくいのでおすすめです。
机の上に置きっぱなしにしていても、無地なら違和感がありません。シンプルな作業に使いやすいので、とても人気のあるプリントタイプです。
洋裁や書類裁断には「方眼罫タイプ」
方眼タイプは、最も多くのカッターマットに採用されているプリントです。洋裁はもちろん、書類の裁断などにも使いやすいのでおすすめです。雑誌や新聞の切り抜きにも使いやすいので、迷っている方はシンプルな方眼タイプを選びましょう。
方眼のプリントにもサイズがあり、5mmタイプと10mmタイプが一般的です。同じ方眼でも使い勝手が変わるので、自分が使いやすい間隔のタイプを選ぶことが大切です。
図面作成や切り絵、金物細工には「角度線・円も描かれたタイプ」
カッターマットの中には、シンプルな方眼に加えて角度線や円が描かれた商品も販売されています。細かい作業の切り絵や、金物細工などを行う方におすすめです。サイズのガイドラインが付いている商品も人気が高いです。
角度線や円は、図面作成の際にも重宝します。いちいちサイズの確認や分度器を用意する必要がないので、作業効率のアップにも繋がるので人気が高いです。
機能性で選ぶ
カッターマットには、使いやすい機能が搭載された商品も販売されています。作業効率にも大きく関係してくるので、自分が作業を行いやすい機能を持った商品から選びましょう。
「透明」のものならトレースも可能!
トレース用にカッターマットを使用する方は、透明タイプのカッターマットを選びましょう。下に見本を敷くことで、キレイにトレースを行うことができます。文字の練習や絵の練習にも最適で、実用性が高いので人気があります。
透明タイプなら長時間の使用でも目に優しいです。半透明タイプの商品などもあるので、自分が使いやすい透明タイプの商品を選びましょう。
円切りカッターや立体物作成に便利な「360°回転」
カッターマットを作業台として使用する方で、立体物の作成をする方におすすめなのが360°回転タイプです。カッターマットの下に回転する土台が付いており、簡単にカッターマットの角度を変更することができます。
色を塗ったりするのにも最適で、自分が動く必要がないので作業効率がアップします。もちろん、一般的なカッターマットとしても使用がしやすいので使い勝手が良いです。
「リバーシブル」なら裏面も使えて長持ち!
カッターマットを長く愛用したい方は、リバーシブル機能が付いた商品がおすすめです。表面だけでなく裏面も使用が可能で、長く愛用できます。表と裏でガイドプリントが違う商品もあり、とても使い勝手が良いです。
カラーが違う商品の場合、作業する時間に合わせて色を変えて使用できます。裏面が粘土板になっている商品もあるので、自分の作業に合ったリバーシブル商品を選びましょう。
持ち運びには「折りたたみタイプ」
折り畳み機能が付いていると、持ち運ぶ際にコンパクトに使用ができるのでおすすめです。学生や自宅とオフィスで使用する方は、折り畳めるカッターマットを選びましょう。持ち運ぶだけではなく、折り畳めるとコンパクトに保管もできます。
使用する時だけ広く使用できるので、とても便利にカッターマットを使用できます。最近の折り畳みカッターマットは、折り目も気にならないので使いやすいです。
大きさが変えられる「ジョイント付き」
ジョイント機能は、使用する作業スペースに合わせて大きさを変えられる機能です。コンパクトな作業や、広く使用する作業のどちらにも対応しやすいです。組み合わせるように使用するので、使用しない時はコンパクトに保管できます。
こちらも折り畳み機能と同じように、持ち運んでの使用にも最適です。様々な用途に使用する方は、ジョイント機能の有無もチェックしてみましょう。
カラー・デザインで選ぶ
カッターマットには、カラフルなカラーやおしゃれなデザインの商品も多く販売されています。が、長時間の作業を考えると、目に優しいカラーから選ぶのが最適です。カッターマットは常に目に入るので、色選びは慎重に行ないましょう。
おすすめのカラーは、オレンジやグリーンです。学生の時の黒板の色に近い色を選ぶと目が疲れにくいです。目のダメージを考えたカラー・デザイン選びが重要です。
買える場所・メーカーで選ぶ
カッターマットは自宅でもオフィスでも使用されやすい文房具です。そのため、多くのメーカーから豊富な種類が販売されています。ここでは、特に人気のメーカーを紹介しています。購入できる場所も紹介しているので、チェックしてみてください。
オルファ(OLFA)
オルファは大阪に本社を置く日本の刃物メーカーです。初めて折る刃式のカッターナイフを開発したメーカーで、カッターの他にカッターマットも多く販売しています。様々な罫線が描かれたカッターマットの販売をしており、価格もリーズナブルに販売しています。
ナカバヤシ(Nakabayashi)
事務機器や紙製品を中心とした製品を製造・販売している日本のメーカーです。折り畳みが可能なカッターマットが人気で、学生からも高い支持を得ています。数百円で購入可能な商品も多いので、コストを抑えたい方にもおすすめのメーカーの1つです。
ヨドバシ
ヨドバシにもカッターマットは販売されています。非常に豊富な種類が販売されており、カラー・デザインなど、好きな商品から選びやすいです。サイズも豊富で、価格も数百円~数千円までと幅が広いです。通販でも購入が可能なので手軽に購入がしやすいです。
無印良品
無印良品は、シンプルで使いやすいカッターマットを豊富に販売しているメーカーです。価格も1000円前後の商品が多く、購入がしやすいです。目に優しいカラーの商品も多く、全国に店舗を構えています。気軽に足を運びやすいおすすめの店舗です。
100均(ダイソー・セリア)
コストを抑えてカッターマットを購入したいなら、ダイソーやセリアなどの100均がおすすめです。様々なカラー・サイズの商品が取り揃えられており、自分好みの商品から選びやすいです。こちらも全国に店舗があるので、気軽に足を運びやすい店舗です。
カッターマット(カッター板)の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
布を裁断したり、洋服の型紙を作ったりと洋裁のときに使っています。目盛りがあるので布目を通すときに目安になり便利ですし、裏表目盛りがあって地の色がちがうので、濃いめの生地では白っぽいほうを、明るい生地のときは濃いめのほうをと使い分けできます。
口コミを紹介
特筆するべき点はないですが、それゆえにシンプルで使いやすいです。
口コミを紹介
大きいマットだと保管場所を選びますが、これなら反りを心配せずに立てて収納できます。
買ってよかったです。カッターだけでなくカッターマットって切れ味にこんなに影響するのねーと知った商品です。
口コミを紹介
カッターが使いやすいです!今までテーブルをキズつけないようにダンボールなどを利用してましたが、コレはキズつかず滑らないのでとても使いやすいです。カッターが楽になりました
口コミを紹介
本格的に裁縫がしたくなり買ってみました。かなり大きいです。故に裁断しやすくて最高です(*^o^*)目盛りもしっかりわかりやすく、いちいち定規をあてなくてすみます。
口コミを紹介
ガラスですから全く傷が付かない訳では有りません。工業用のカッターやアクリルカッターで強く擦れば傷は付きます。しかし、ゴム製カッティングマットに比べれば、明らかに切る時のストレスが無いし、力を入れる必要が無く軽くカット出来ます。
口コミを紹介
アメリカンスナップを付けることが多く、今まで広告チラシやマウスパッドの上でトントンやっていたのですが、このマットの上で安心して作業することができるようになりました。もっと早く買えばよかった。
口コミを紹介
カッティングボードをずっと探してました。大きさも満足いくもので厚みもあるので洋裁テーブルの上に敷き、とても便利に使っています。ルーラーやカッターを使用しても 全く問題無く、 大変助かっています。
口コミを紹介
世界地図が印刷されているのも好印象ですが、カッターマットとして使うなら、リバーシブルになっている裏面(ライトグレー)の方が向いています。こちらの方が方眼も見やすいです。
口コミを紹介
家族全員エヴァ好きです。テレビで工具のエヴァシリーズの事を知り、すぐに購入しました。主に息子がプラモの組み立てをする時に使用しています。雰囲気が出て良いそうです。
口コミを紹介
カッターとマットは仕事上必需品。マットは消耗品と考えています。あらゆる色の紙を切るには、暗すぎず明るすぎず、この程度の明度が使いやすく、裏側が机(木製)に吸い付くようなしっとりした感触で全く滑りません。
口コミを紹介
芯が無く、柔らかいバッグインバッグの背板に使用しています。発泡素材が中層にある為、軽くて丈夫です。書類と供にバッグの中にて持ち歩くのでたすかります。
キングジム(KINGJIM)
キングジム カッターマット 小さくたためる ワイド 7804ネイ
コンパクトに折り畳める人気のカッターマット
コンパクトに折り畳めるので、持ち運んでの使用におすすめのカッターマットです。長尺紙のカットとしても使用することが可能で、とても使い勝手が良いです。目に優しいグリーンカラーを採用しており、長時間の作業でも目に優しいです。
最大まで広げることで個人のパーティションとしても使用ができます。密を避けるだけでなく、集中して作業を行いたい方にもおすすめのカッターマットです。
サイズ | 最大約920(W)×320(H)×1.5(D)mm | 素材 | TPE、PP |
---|---|---|---|
リバーシブル | ー | 折り畳み | 〇 |
口コミを紹介
わたくし的にはしょっちゅう使うものではありませんが、時々必要になるので買ってみました。なかなか使いやすいです。今までは段ボールを探してきたりしてましたが、その必要がないだけでも気分がいいです。
口コミを紹介
新聞のスクラップのために購入しました。動かしやすく便利です
口コミを紹介
大判のカッティングマットの上で使うため、薄手の物が欲しかったので丁度良かった。
嬉しい誤算は、半透明なのに罫線が非常に見やすいこと。
カッターマット(カッター板)の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | リバーシブル | 折り畳み | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
カッターマットA1 160B |
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目盛りが付いたシンプルなカッターマット |
620x900x2mm | 塩ビ | 〇 | × |
2
![]() |
カッターマット 48-573 |
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カッティングガイドライン付きで使いやすい |
縦230×横320×厚さ2mm | オレフィン系樹脂 | 〇 | × |
3
![]() |
折りたたみカッティングマット CTMO-A2 |
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折り畳みが可能で持ち運びに便利 |
A2 | オレフィン系樹脂 | ー | 〇 |
4
![]() |
ステーショナリー 工作マット A |
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裏面は粘土板になっているカッターマット |
319x259x4mm | PVC | 〇 | × |
5
![]() |
M&M カッターマット A1 |
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角度目盛り付きで図形作成にも最適 |
約900×600mm | PVC | 〇 | × |
6
![]() |
ガラスカッターマット GH-GCM-B5-B |
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切れ味がとても滑らかなガラス製マット |
ー | 耐熱強化ガラス | ー | × |
7
![]() |
カッティングマット |
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ロータリカッターの下敷きに最適 |
45×32cm | PVC | ー | × |
8
![]() |
カッターマット |
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自分回復能力が高い人気のカッティングマット |
縦450×横300×厚さ3mm | オレフィン系樹脂 | 〇 | × |
9
![]() |
カッターマット CMGB-1 |
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サイズが大きく見た目がおしゃれ |
620×900×2mm | PVC | 〇 | × |
10
![]() |
カッターマット エヴァンゲリオン NERVモデル ATF-802 |
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ソフトな使い心地が可能な3層構造のカッターマット |
約W450×H320×D2mm | ポリ塩化ビニール | 〇 | × |
11
![]() |
カッターマット CM-45i-O |
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印刷インクが付着しにくいカッターマット |
A3サイズ: H450mm×W300mm | オレフィン系樹脂 | ー | × |
12
![]() |
カッティングマット 発泡美人 FB-4619 |
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非塩化ビニール素材で環境にとても優しい |
900×600×3mm | 発泡PP | 〇 | × |
13
![]() |
キングジム カッターマット 小さくたためる ワイド 7804ネイ |
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コンパクトに折り畳める人気のカッターマット |
最大約920(W)×320(H)×1.5(D)mm | TPE、PP | ー | 〇 |
14
![]() |
カッティングマット (ロング) 1149-227 |
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ロングサイズの珍しいカッティングマット |
320x100xH3mm | 塩化ビニル樹脂 | ー | × |
15
![]() |
スケルトンカッティングマット 014-0053 |
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トレース用としても使用が可能なカッティングマット |
450×300mm | オレフィン系樹脂 | × | × |
カッターマットは代用できる?
カッターマットに勝る代用品は少ないですが、どうしてもカッターマットが用意できなかった際には、家にあるアイテムで代用することが可能です。ここでは、代用品として人気のアイテムを紹介します。
代用品として人気なのは、厚紙や段ボールです。厚さがあるのでカッターの刃から机を守ってくれやすいです。カッターの刃も傷めにくいので、使いやすいです。他には、雑誌や新聞紙・チラシなどの紙製品もおすすめです。
ビニール製のデスクマットも、カッターマットとして使いやすいですが傷がついてしまうので注意が必要です。プラスチック製のまな板は使い心地も悪くないです。が、どれもカッターマットには劣ってしまので、しっかりカッターマットを用意しておきましょう。
まとめ
プラモの作成や洋裁にも便利なカッターマット。オルファやナカバヤシから様々なサイズの商品が販売されています。ダイソーなどの100均でも手軽に購入がしやすいです。自分の用途に合ったカッターマットを購入して、作業効率をアップさせましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月18日)やレビューをもとに作成しております。
サイズがA1と大きく、広い作業場所が欲しい方に最適なカッターマットです。目盛りが付いており、シンプルに使用がしやすいです。カラーも淡い色を採用しており、長時間の使用でも目が痛くなりにくい点も人気のポイントです。
軟素材・硬素材・軟素材の3層構造になっており、しっかりカッターの刃を受け止めることができます。裏のカラーは濃い色を採用しており、両面使用が可能な人気の商品です。