【使いやすい】おすすめメディアプレイヤーの人気ランキング10選
2020/11/20 更新
メディアプレイヤーがあると快適なパソコンライフが送れる
メディアプレイヤーはパソコンを使用して動画や音楽を再生するためのソフト・機器で、DVDやMP4、AVIやFLVなど複数のファイルに対応しています。また、画質の補正や再生区間のリピート、ファイルのライブラリ化などができる多機能なプレイヤーも販売されています。
主にDVDや動画など映像の再生に関して使用する場合が多いですが、パソコンの中に保存してある画像をテレビ画面でスライドショーさせたいという時にも対応できます。さらに、ダウンロードした音楽ファイルの再生、録音などにも使えるためとても便利です。
様々な機能があることから購入している人の多いメディアプレイヤーですが、有料の機器は対応しているファイル種類や接続方法も様々です。また、メーカーごとに優れている特徴が違うので、ここでは選び際に抑えておきたいポイントをいくつか解説していきます。
おすすめのメディアプレイヤーのランキング10選で紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。
メディアプレイヤーの選び方
メディアプレイヤーはとても多機能で便利ですが、購入する際には自分の目的や環境に合った物を選ぶことが大切です。実際に購入してから使えなかったり、不便で購入しなおすということがないようにしましょう。
接続方法で選ぶ
メディアプレイヤーを使用する場合、パソコンにケーブルを繋いで接続する場合とそうでない場合に別れ、それぞれ利点や使い心地も違います。まずは、選ぶ上で重要な接続方法の違いについて説明していきます。
有線ケーブルで接続する場合
有線ケーブルを使用してテレビやパソコンと接続する場合、メディアプレイヤーはHDMIケーブルやUSBケーブルを使う場合がほとんどです。HDMIケーブルを使用するとテレビの大画面で高画質な映像を楽しめるので、動画や写真を大勢で見る時におすすめです。
今では動画をフルHDの画質で見る人も多く、メディアプレイヤーを介して劣化しない高品質な映像を再生するのが主流です。これはテレビと接続する時だけでなく、パソコンにも必須と言えるので、メディアプレイヤーを購入する際にはチェックしておくとよいでしょう。
また、音楽の音質にこだわる場合も有線ケーブルを用いたメディアプレイヤーの接続はおすすめできます。ノイズや電磁波の対策もしっかりしているので、再生途中で音が割れたり雑音が入る心配もありません。
無線を利用して接続する場合
有線ケーブルは長さも限られており、ケーブルが絡まるなどリビングなどで使う場合には不便な時もあります。そのような場合に役に立つのが無線LANに対応したメディアプレイヤーで、簡単に接続できてケーブル周りもスッキリするなど使い心地もよくなります。
何より配線の引きにくい家庭でも使うことができ、離れた部屋にあるパソコンから動画や写真、音楽データを転送してリビングで見るということができます。また、多くのメディアプレイヤーがHDD内に保存されたファイルを高品質で再生できる形式にも対応しているので環境も問題ありません。
ただ、家庭内の障害物やネットワーク環境が通信速度に影響するので、無線対応のメディアプレイヤーを購入するさいには家庭のネット環境をよく調べておく必要があります。家庭が無線自体に対応していないという場合もあるので注意しましょう。
再生できるファイルの種類で選ぶ
メディアプレイヤーで再生できる動画や音楽、画像はそれぞれファイルの形式が違います。そのため、どのファイルの再生ができるのかも選ぶ上では重要になるのです。特に、パソコンを使用して録画した映像などは動画のファイル形式を再生できるものを選ばないといけません。
動画ファイルであれば対応ビデオコーディックがMPEG1、MPEG2あり、対応ビデオフォーマットにMP4やFLV、MPGやVOBなどが記載されてあれば問題ないでしょう。ただ、DivXなどで圧縮保存したファイルなどがある場合にはそのファイル形式に対応したメディアプレイヤーを選ぶ必要があります。
音楽ファイルはどのメディアプレイヤーでもMP3やWMAを再生できますし、画像もJPGやPING、GIFファイルを開くことができるので基本的な性能は変わらないと言えます。
保存先と容量で選ぶ
パソコン内にあるデータの再生を行う場合にはメディアプレイヤー自体の保存容量は気にする必要はないですが、パソコンを使用せずに再生を行いたいという場合には保存方法や容量を考慮して選ぶことが大切です。
SDカードかUSBメモリに保存する
デジカメで撮影した写真や映像などをメディアプレイヤーを使ってテレビで再生する場合、データをSDカードかUSBメモリに保存することでパソコンを用いずに再生することができます。接続も簡単で、SDカードとUSBメモリそれぞれを入力できるポートが付いていることが多いです。
また、デジカメだけでなくスマホの中のデータもSDカードやUSBメモリに移すことが可能なので、メディアプレイヤーと合わせて使うことでより手軽にデータの再生ができるのです。SDカードの容量も幅広く用意されているので、メディアプレイヤーの使用頻度に合わせて選ぶと良いでしょう。
外付けハードディスクに保存する
デジカメで撮影した映像などは、メディアプレイヤーを使うことで外付けハードディスクへデータを転送し保存することができます。SDカードでは容量が足りなくなった場合などは、大容量のデータ保存に長けたハードディスクを利用するのがおすすめです。
外付けハードディスクは本来、録画したテレビ番組を保存する目的で使用されることが多いです。しかし保存できる容量が大きいため、メディアプレイヤーと一緒に使うことでレコーダー感覚で動画や画像を楽しめるのです。
多くのメディアプレイヤーがハードディスクのデータの再生に対応していますし、パソコンを使わなくても幅広くデータ再生ができるようになるのは魅力です。
使い心地で選ぶ
家庭で使用することが多いメディアプレイヤーは、サイズ感や操作性など実際の使い心地も大事になってきます。使わなくなってしまった時のことなども考え、きちんと家庭にフィットするものを選ぶようにしましょう。
サイズを考量することが大事
メディアプレイヤーの中には、手のひらに収まるコンパクトなサイズの商品も販売されています。小さくても映像の画質などは変わらず、SDカードやUSBメモリ、外付けハードディスクに対応しているなど機能面の問題もありません。
外に持っていきたい場合や車の中でカーナビに接続して使用したい場合など、あらゆる状況で役に立つのが魅力です。場所も取らず目立たないので置く場所にも困りませんし、中にはオートプレイやレジューム機能などが付いた多機能で便利なメディアプレイヤーもあります。
リモコンがあると操作が快適
メディアプレイヤーを購入すると、動画や音楽の再生に便利なリモコンが付いてくる場合がほとんどです。リモコンがあれば離れた場所から操作したい時、再生だけでなくリピートなどの細かい操作も快適に行えるので便利です。
しかし、人気なメディアプレイヤーでもリモコンが付いていない場合もあるので、価格や性能が変わらなくても欲しい商品で迷った時はリモコンの有無も考慮すると良いでしょう。機能ごとにキーが付いていて簡単に操作できるので持っていて損はありません。
メディアプレイヤーの人気ランキング12選
株式会社テック
Android搭載 4K対応 メディアプレーヤー
スマホの動画再生におすすめ
こちらはテックから発売されている4k対応のメディアプレイヤーで、スマホと接続して動画を見る場合やスマホ内の動画や画像をテレビに映す際に便利です。動画と音声、画像の対応フォーマットが幅広く、解像度も480から1080、最大で4kまでの画質に対応しているため綺麗に映せます。
搭載スロットにはUSB2.0のポートが2つ、64GBまでのMicroSDカードスロット、LANポートとHDMIポートが付いており使いやすさも考慮されています。接続後の動作にはマウスとキーボードがあるとさらに使いやすく、Bluetoothでのワイヤレスにも対応しています。
YouTubeの動画をテレビで見たい時やスマホで撮影した動画を見たい時など、大画面で高画質で見れるのがおすすめです。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
サンワダイレクト
写真・動画プレーヤー 400-MEDI022
3ステップで簡単に使える
サンワダイレクトのメディアプレイヤーは、簡単に接続の準備ができることからテレビでの動画、画像を見る際に便利です。専用ACアダプタとHDMIケーブルが付属されており、データが保存されたSDカード、USBメモリを本体に挿入後にテレビと接続することで再生できます。
また、AVケーブルやVGAケーブルなど様々なコネクタでの接続にも対応しています。再生可能なデータも動画と画像、音楽で一般的なフォーマットに対応しており、中でもテレビ画面で画像のスライドショーをしたい時におすすめできます。
画質と音質にこだわる場合はHDMIケーブルがおすすめで、オートプレイ機能を活用することで快適に使うことができます。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル付属 |
|---|
InLight
多功能便携式媒体播放器
リモコンの反応が良く快適
Crenovaのメディアプレイヤーは、データをテレビに簡単に出力でき様々なファイルの再生ができることが魅力です。HDMIはもちろんVGA映像出力も搭載しているので接続できるテレビやモニターも様々で、外付けハードディスクやUABメモリを使うことで高画質に動画や画像を楽しめます。
また、付属のリモコンの反応が良いため快適に操作することができ、レジューム機能を使った動画の停止やループ、自動再生機能などを使うことで幅広く活用できます。ただ、ケーブルは付属のものよりも別途購入する方が映像の写りや動きも良いという場合もあります。
安定した出力になるまでは苦労するかもしれませんが、使い方に慣れると比較的長い間使い続けることができます。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
InLight
超小型マルチメディアプレーヤー
車内で使える小型のメディアプレイヤー
こちらはInLightから発売されている超小型サイズのメディアプレイヤーで、車のモニターでの動画再生が快適に行える車載用の商品です。カーナビの画面だけでなくシートの画面にも表示できるので、お気に入りの写真や映像を車の中で手軽に楽しむことができます。
また、データはUSBメモリかSDカードに保存したものを接続するだけで、パソコンなどの機器は使わずに再生できます。画質はフルHDに対応しているため最高の状態で映像を見ることができ、カーチャージ機能を使えば車の中で充電ができるなどマルチに活用できます。
場所も取らず主張しすぎないサイズとデザインが評価されていて、対応しているファイルの数も多いなど幅広い適応性もおすすめできるポイントです。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
InLight
HD023 メディアプレーヤー 選べる付属ケーブル
豊富な対応フォーマットが魅力
InLightのメディアプレイヤーは、接続できる付属ケーブルの種類の多さから再生できるファイルが多いため幅広く活用できます。USBメモリやSDカードに保存された動画や画像、音楽はもちろん、外付けハードディスク内のコンテンツもパソコンを使わず手軽に再生できます。
デジタルサイネージ利用にも適しており、写真のスライドショーや動画のファイル順再生、リピート再生などにも対応しています。付属のRCAケーブルか別売りのHDMIケーブルを使うのがおすすめで、HDMI接続を利用すれば1920×1080の高画質での再生も行えます。
使い方も簡単で、付属のACアダプタをコンセントに接続し、メディアプレイヤーを本体とテレビを接続するだけですぐに使えます。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
プリンストン
ハイレゾ対応ネットワークメディアプレーヤー
ハイレゾ対応の音質が特徴
こちらはプリンストンから発売されているハイレゾ対応のメディアプレイヤーで、ハイレゾ音源を活かした高音質でリアルな音による臨場感と立体感を楽しめます。動画や画像もパソコンを使わずにテレビやモニタの大画面で見れるので使い道も幅広くなっています。
YouTubeの音楽を高音質で聞くこともできますし、PC内の音楽をネットワーク経由でハイレゾ音源として聞くのにも向いています。専用のリモコンから簡単に操作できるので難しい操作もなく、3BOX再生機能を使えばスマホをコントローラーとしても使うことができます。
スキップも早送りも付いていますし、レジューム機能も合わせると長時間再生で動画や音楽を楽しめるのでおすすめです。
| 保存先 | USBメモリ、ハードディスク | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
Kodi
メディアプレーヤー ミニ メディアドライブ
多機能にこだわったメディアプレイヤー
KODIのメディアプレイヤーは多機能性が最大の特徴となっており、パソコン不要の手軽なデータ再生をUSBメモリとSDカード、外付けハードディスクに接続することで行うことができます。また、MKVやAVI、MP4などほとんどの映像、音声フォーマットに対応しています。
多機能な中でも高画質とレジューム機能を合わせて使えることが魅力で、1920×1080pのハイビジョン動画を簡単な操作で楽しめます。また、再生したいファイルをプロジェクトなどの大画面で再生できるので、家庭はもちろんビジネスのシーンでも活用できます。
サイズもコンパクトで軽くいので、バッグなどに入れて簡単に持ち運べるのも使いやすい魅力です。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
αスペース
高画質再生 ウルトラメディアプレーヤー
価格以上の使い心地
こちらはaスペースから発売されている大画面での高画質再生が特徴のメディアプレイヤーで、フルHD対応で最大1920×1080の高解像度な動画や画像、高音質な音楽を楽しめます。また、BD-ISOやRMVBなどのPC用映像や音声フォーマットにも対応しています。
機能性に優れているだけでなく価格も安価で、コンパクトで持ち運びもしやすいので幅広いシーンで活用できます。リビングでも車でも使えますし、操作性などは慣れるまでは大変かもしれませんがコスパはとても良いと言えます。
外付けハードディスクやUSBメモリにも対応しているので、保存されているたくさんのデータを再生できるという魅力もあります。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
InLight
InLightメディアプレーヤー 選べる付属ケーブル
高画質な動画を手軽に再生できる
InLightから発売されているこちらのメディアプレイヤーは、使いやすく低価格で購入できるためプレゼントにも選ばれているコスパの良い商品です。ビデオカメラ内の映像をモニタに映すときにも便利で、会社での会議や講習会などビジネスシーンにおいても役立てられます。
保存されているデータをDVDのような高画質で映すことができ、ファイルも日本語対応で分かりやすいというのも魅力です。実際に使ってみると国内のメーカー品とも変わらない性能の高さを感じられますし、シンプルで複雑な設定や機能がないのでスムーズに活用できるでしょう。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
バッファロー
おもいでばこ 11ac対応モデル
家族の大切な思い出の共有に
BUFFALOから発売されているおもいでばこは、スマホやデジカメで撮った動画や画像をテレビやモニタで映すのに十分な機能と安定性、使いやすさを揃えた人気商品です。パソコンも不要でスマホの無料専用アプリでSDカードに保存してますし、撮影情報も自動で入力してくれます。
最大40万の動画と画像を保存できる容量の大きさも特徴で、取り込んだものをスマホやパソコンで見ることもできます。また、本体に別売りのUSBハードディスクを接続すればバックアップも自動で行ってくれるのでとても便利です。
これ一つで家族間で使うのには十分な性能が揃っており、利用者のことを考えた機能は価格を考えてもおすすめできるポイントです。
| 保存先 | SDカード、USBメモリ | 接続方法 | HDMIケーブル対応 |
|---|
メディアプレイヤーのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | 保存先 | 接続方法 | |
|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
おもいでばこ 11ac対応モデル |
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家族の大切な思い出の共有に |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル対応 |
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2
 |
InLightメディアプレーヤー 選べる付属ケーブル |
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高画質な動画を手軽に再生できる |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル対応 |
|
3
 |
高画質再生 ウルトラメディアプレーヤー |
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価格以上の使い心地 |
SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | HDMIケーブル対応 |
|
4
 |
メディアプレーヤー ミニ メディアドライブ |
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多機能にこだわったメディアプレイヤー |
SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | HDMIケーブル対応 |
|
5
 |
ハイレゾ対応ネットワークメディアプレーヤー |
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ハイレゾ対応の音質が特徴 |
USBメモリ、ハードディスク | HDMIケーブル対応 |
|
6
 |
HD023 メディアプレーヤー 選べる付属ケーブル |
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豊富な対応フォーマットが魅力 |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル対応 |
|
7
 |
超小型マルチメディアプレーヤー |
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車内で使える小型のメディアプレイヤー |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル対応 |
|
8
 |
多功能便携式媒体播放器 |
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リモコンの反応が良く快適 |
SDカード、USBメモリ、外付けハードディスク | HDMIケーブル対応 |
|
9
 |
写真・動画プレーヤー 400-MEDI022 |
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3ステップで簡単に使える |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル付属 |
|
10
 |
Android搭載 4K対応 メディアプレーヤー |
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スマホの動画再生におすすめ |
SDカード、USBメモリ | HDMIケーブル対応 |
|
11
 |
メディアプレーヤー 400-MEDI020H |
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コンパクトで持ち運びやすい |
USBメモリ・SDカード | HDMI/RCA出力 |
|
12
|
デジ像 PAV-MP2YTHR |
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ハイレゾ音源・ネット接続対応のマルチメディアプレイヤー |
HDDドライブ・USBフラッシュメモリ | HDMI,コンポジットRCAなど |
【活用法】メディアプレイヤーの使い方
メディアプレイヤーを使えば、デジカメやスマホで撮影した写真・動画を大画面で見ることができます。昔の写真や動画をみんなで一緒に見ることができるのも、メディアプレイヤーの魅力のひとつです。
ここでは、活用法や使い方をご説明していきますので、メディアプレイヤー購入後の使用例として参考にしてください。
メディアプレイヤーの基本的な使い方
運動会や体育祭・発表会など、お子さまをビデオカメラやスマホで撮影している方も多いのではないでしょうか。しかし、撮影した動画をビデオカメラでしか見ていないという方が多いのが現状です。
ビデオカメラが故障したり、新調したりすると見られなくなってしまうことがほとんどです。そんなときに、メディアプレイヤーがあれば、SDカードを差し込むだけで簡単にテレビやPCで再生が可能です。
ご家族でお子さまの成長を楽しんだり、旅行などの思い出を振り返る機会を作ることができます。思い出を忘れてしまわないように、メディアプレイヤーを使用してみてはいかがでしょうか。
メディアプレイヤーの活用法
メディアプレイヤーを活用すれば、ハードディスクに保存した写真や動画を簡単に見ることができます。パソコンなどを介さずに、テレビなどの機器で視聴が可能です。また、機器によっては音楽データの再生もできます。
パソコンに取り込んだ音楽をSDカードやUSBメモリに移動し、それらをメディアプレイヤーと接続することで、テレビからも音楽を聴くことが可能です。ノートパソコンなどのスピーカーは、あまり音質が良くありません。
好きな音楽をテレビや高性能スピーカーで再生することで、いつもと異なった楽しみ方ができることも魅力です。
まとめ
ここまでおすすめメディアプレイヤーの人気ランキング10選を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。メディアプレイヤーは家庭のネット環境や再生したいデータごとに購入するべき商品も違うので、自分に合ったものを見つけるためにもぜひ紹介した選び方を参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
パソコンやカメラに保存した映像や写真をリビングの大画面テレビで楽しむことが可能です。DVDプレーヤー・USBフラッシュメモリー・ハードディスクなどのUSBデバイスやネットワーク上にあるコンテンツを大画面テレビで楽しめることが魅力の商品です。
また、USBやネットワーク経由でハイレゾ音源の再生ができるという点がこの商品をおすすめする理由です。ハイレゾ対応のオーディオシステムやテレビなどで高音質な音楽を楽しむことができます。アルバムテキストやアルバムアートの表示もできるというところもポイントです。