【2021年最新版】中華タブレット人気おすすめランキング15選【格安】
2020/11/20 更新
目次
中華タブレットの驚きのコスパに集まる視線
「中華タブレット」という言葉を耳にしたことはありますか?読んで字のごとく、中国メーカーがリリースしているタブレット端末のことなのですが、なにがすごいかといえばその圧倒的なコストパフォーマンス。
「移動時間に動画を見たいけどスマホじゃ小さい」「メインとは別にサブのPCがほしいけど、気軽には手が出ない」そんな悩みを解決するのが中華タブレットなのです。普段の生活をワンランクアップさせるタブレット、コスパの良さで選んでみませんか?
今回は中華タブレットの選び方と、ChuwiやHuawei、Lenovoなどの様々なメーカーから人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
中華タブレットの選び方
一言に中華タブレットと言っても、その選択は無限のようにあります。いかに中華タブレットがコスパに優れているといっても、必要のない機能ばかりのものを購入しても意味がありません。どんなポイントを考慮すべきなのかお伝えします。
OSでできることはだいぶ変わってくる
中華タブレットに搭載されたOSによって、操作感は大きく変わります。どのOSがどんなシーンに適しているか確認してみましょう。
Windows|小さなパソコンとして使える
Windowsを搭載した中華タブレットなら、そのままいつものWindowsPCと同じ感覚で操作できます。Windows10が発表されてからはよりPCとタブレットの垣根はなくなりました。タッチ操作とマウス操作の違いはありますが、違和感のない使い方ができるのがWindowsOSです。
また、メインPCのサブ機として利用したいならWindowsが圧倒的におすすめです。理由は単純で、普段使っているソフトウェアが同じ動作で使えるから。スペックの違いがあったとしても、同じソフトが同じように使えるのは大きなアドバンテージです。また、同人ゲームなどを手軽に遊びたい場合も、Windowsに軍配が上がります。
デメリットとしては、どうしても価格が高くなってしまうことと、スペックを吟味しないとスムーズに動作しない可能性があるところがあげられます。
Android|大きなスマホとして使える
中華タブレットの選択肢で大多数を占めるのがこのandroidOSです。もともとスマートフォン用のOSではありますが、現在のバージョンではタブレットの大画面でも使いやすい操作性を兼ね備えています。
Windowsほどの自由度はありませんが、「動画を楽しみたい」「電子書籍を読みたい」「地図として使いたい」といった目的なら、むしろAndroidの方が快適に操作できることが多いです。
また、ライセンスの関係でぐっと価格を抑えられるのもうれしいポイント。1万円を切るようなモデルもザラにあります。もともとスマートフォン用のOS故に、省電力性にすぐれているのも特筆すべきポイントです。いつもスマートフォンでしていることを大画面でやりたいと感じているなら、AndroidOSを選びましょう。
両方を兼ね備えたデュアルOSもあるが……
WindowsとAndroid、二つのOSを搭載したデュアルOSを採用している中華タブレットも存在します。二つのOSを切り替えて使用できるので、それぞれのOSのいいとこどり……と思えるかもしれませんが、実際はそうとも言えなさそうです。
ふたつのOSはシームレスに移行できるわけではないので、あまり操作性のレスポンスは良くないとの声が聞かれます。また、ふたつのOSを搭載する以上かなりマシンスペックは高いものが要求されます。それを無理やりコストカットで低スペックに載せているモデルもあり、動作の不安定性につながっているとの声もあります。
大は小を兼ねないのがタブレット
中華タブレットの画面サイズは大きく分けて10インチを超える大画面タイプと、8インチ台の手軽なタイプがあります。大きければ大きいほどいい、とは一概にいえないのがタブレットの世界。それぞれの特徴をしっかりと確認しましょう。
10インチ超|ゆとりはあるがデメリットも
中華タブレットの画面サイズはおおむね10インチ台と、8インチ前後のものに分かれます。大きければ大きいほどいいとはいえないのがタブレットの世界です。スマホを超える大画面で動画を楽しみたい、PCの作業をタブレットでもこなしたい、といった場合には、10インチを超える大画面の中華タブレットがおすすめです。
ただし、画面サイズに伴って重さを増してくるもの。常に手に持って使うには、10インチを超えるサイズは少し厳しいものが多いです。スタンドにおいたり、膝の上においたりする使い方がメインになるなら、大き目のサイズを選んでみましょう。
手帳としても使える8インチ台
小ぶりな8インチの中華タブレットなら、長時間手に持っていてもそれほど疲れを感じません。電車通勤の際に電子書籍を読む、ゲームをするといったような「手に持つ」ことをメインにする使い方なら、軽量な8インチ台の中華タブレットを選ぶのがおすすめです。
また、ちょっと大き目のシステム手帳とサイズ感が近いのもこの8インチ台。タッチペンとアプリを活用すれば、デジタルな手帳としての活用も可能です。
さらに、サイズの小ささがそのまま価格の安さにつながりやすいのも、8インチ台中華タブレットのメリットといえます。自分の使いたい用途をしっかりと明確にすることで、よりコストパフォーマンスを優位にした選択ができますよ。
RAM|快適さに直結
中華タブレットの操作性に直結するといっても過言ではないのがRAMの容量。必要に応じた容量をしっかりと確保したいところです。
4GB|マルチタスクで活用するなら
RAMとはランダムアクセスメモリーの略で、簡単に言えば、タブレットが処理をする際に使える作業領域のことです。RAM容量が大きければ大きいほど、重たい処理をマルチタスクでこなしてもサクサクと動作することができます。
データを保存する領域のROMとは違うものなので、スペックを確認する際は混同しないように注意しましょう。RAMが多ければ多いほどいいことは確かなのですが、比例して価格も上がってしまうことが悩みの種。
SNSに投稿しつつ、動画を視聴しつつ、ゲームもしたい……。そうなると最低でも4GBはほしい所です。高負荷のゲームならそれでも厳しいことも。ただ、ゲームをバリバリしたい!というわけではないなら、まずは4GBのモデルで探してみましょう。機能性と価格がもっとも釣りあうのが4GBともいわれています。
1GB|メディアプレイヤーだけなら
「電子書籍を読むだけ」「たまにネットで調べものをするくらい」といったように、用途を限定できるなら1GBでもなんとか使うことは可能かと思います。
必然的にそういった目的ならAndroidOSを選ぶことになるかと思いますが、もともとAndroidはリソースが限られた携帯端末に向けて作られているので、少ないRAMでも無理なく動いてくれることが多いです。
もちろんRAMだけでなく、CPUの性能やモニタの表示性能、様々な要素が影響するのがタブレット端末というものですが、RAMの容量によってある程度の使い方の上限が見えてくるのではないでしょうか。
中華タブレットのおすすめランキング15選
おすすめの中華タブレットをランキング形式で紹介していきます。15個の中華タブレットの中に、きっとあなたの求めているタブレットがあるはずです。
BENEVE
10.1インチAndroidタブレット
迫力の10.1インチタブレットがこの価格で
9位にランクインを果たしたのはBENEVEの10.1インチAndroidタブレット 。10.1インチもの画面サイズとなると、そこそこの価格がしてしまうものがほとんどですが、1万5千円でおつりがくるという衝撃のコストパフォーマンスを誇ります。
5000mAhの十分な容量のバッテリーを搭載しているので、スタミナも十分。また、OSがAndroid7.1と比較的新しいバージョンを搭載していることも見逃せないポイントです。10.1インチの大画面なら、映像コンテンツはもちろん、ゲームも大迫力で楽しめること間違いなしです。エンタメ用メディアタブレットとしてとてもおすすめな中華タブレットです。
OS | Android | 画面サイズ | 10.1インチ |
---|---|---|---|
RAM | 2GB |
BLUEDOT
BNT-801W
必要な機能をしっかりと備えた格安タブレット
Androidタブレットの世界は入れ替わりが早く、人気のモデルもすぐにバージョンが古くなってしまう……といた自体はよくありますが、そんな中7位にランクインしたBNT-801Wはしっかりと最先端を追い求めました。
1万円台の最小構成ながら、Androidのほぼ最新のバージョンである8.1を搭載。さらには裏表の区別なく刺すことのできるUSB-Cポートも搭載。2019年のトレンドにしっかりと追随しています。
RAM1GB、ROM16GBと控えめな構成ではありますが、電子書籍の閲覧、ちょっとしたウェブブラウジングではもたつきを感じることはありません。また、4000mAhの大容量バッテリーで、一日持ち歩いても安心のスタミナを実現しています。また、Wi-Fiタブレットには珍しくGPSも搭載しているので、車のナビとして使えるのおすすめポイントです。
OS | Android | 画面サイズ | 8インチ |
---|---|---|---|
RAM | 1GB |
HUAWEI(ファーウェイ)
MediaPad T3 7
軽量な7インチタブレットで毎日を楽しく
7位にランクインを果たしたのがHUAWEIのMediaPad T3 7。コストパフォーマンスの良さで中華タブレットを語る際に欠かせないスタンダードモデルです。派生モデルが多く、LTE対応モデルも選べるのが嬉しいポイント。格安SIMのデータプランと合わせれば、圧倒的なコスパでどこでもインターネットを楽しむことができます。
350gの軽量な本体は、片手で長時間持っても疲れを感じません。美しい流線形メタリック仕上げの背面は、見た目に美しいだけでなく、手にしっかりとフィットします。また、キッズモードの搭載で、お子様のおもちゃとしても安心して利用できるのがおすすめポイントです。
OS | Android | 画面サイズ | 7インチ |
---|---|---|---|
RAM | 2GB |
ALLDOCUBE
iwork10 Pro
衝撃のコスパを誇るデュアルOSタブレット
6位へランクインしたのはALLDOCUBEのiwork10 Pro。なんとデュアルOSながら3万円を切る衝撃的なコストパフォーマンスを実現しました。さらに取り外し可能なキーボードまで付属してこの価格。恐るべし中華タブレット、という声も聞こえてきそうなコスパです。
Intel Atom X5-Z8350プロセッサ、6500mAhの大容量バッテリー、USBタイプC搭載と、スペック面でも他のタブレットに引けをとりません。さすがに高負荷のゲームや、動画編集となると厳しくはなってきますが、文書編集、動画の閲覧といった目的なら快適に動作するスペックです。
この価格帯のWindowsPCに、Androidも使えると考えると、コストパフォーマンス的に非常におすすめできる中華タブレットです。
OS | デュアルOS | 画面サイズ | 10.1インチ |
---|---|---|---|
RAM | 4GB |
ALLDOCUBE
iPlay8
はじめてのタブレットにおすすめしたい良コスパ中華タブレット
5位に輝いたのはALLDOCUBEのiPlay8です。「これぞ中華タブレット」といった、最小構成を最低限の価格で叶えた、良コスパの中華タブレットです。特筆すべきは9000円を切るその価格。7.65インチの十分なサイズと、3500mAhのバッテリーは、ウェブブラウジングや、電子書籍の閲覧には丁度いいスペックです。
初めてのタブレットとしておすすめなのはもちろん、お子様へのプレゼントとしてもおすすめしたいこのタブレット。3Dアクションや、音楽シミュレーションといった高負荷のものでない限り、ゲームも問題なく動作します。AndroidOSなので、多数のゲーム、知育アプリなので、お子様の興味を引くには十分おすすめではないでしょうか。
OS | Android | 画面サイズ | 7.65インチ |
---|---|---|---|
RAM | 1GB |
Lenovo
YOGA Tab 3 10
自在な視聴スタイルを叶えるメディアタブレット
4位にランクインしたのがLenovoのYOGA Tab 3 10。Android搭載の中華タブレットで、特筆すべきは本体上部に設けられたヒンジ。くるっと回してスタンドとして利用できるだけでなく、中央にあけられたホールによって、「かけて使う」ことが可能になっています。
端末本体そのものを壁に引っ掛けてつかうことは、おそらくLenovoが初めての試みではないでしょうか。また、手に持って使う際も、厚くなったヒンジ部がハンドルの役目を果たすので、非常に安定してホールドすることができます。あえて中央に重心を置かないことで、600g台にもかかわらずその重さを感じさせません。
また、独自のテクノロジーで、一般的な鉛筆、ボールペンをそのままスタイラスとして利用できます。専用にスタイラスを持ち歩かなくていいので、荷物を少しでも減らしたい時にもおすすめです。
OS | Android | 画面サイズ | 10.1インチ |
---|---|---|---|
RAM | 2GB |
Lenovo
YOGA BOOK ZA160003JPW
まったく新しい体験を生み出すマルチユースモバイルブック
3位にランクインしたのは、Lenovoが送り出したまったく新しいタブレット、YOGA BOOKです。「YOGA」シリーズは、その名が示通り柔軟性の高い端末で、一部からは「変態端末」と呼ばれることも。
このYOGA BOOKは、2画面搭載、360度可動のヒンジを兼ね備え、立てても寝かせても折り曲げても自在に使えるまさにヨガマスターのようなPCタブレットです。WindowsOSを搭載しているので、ビジネスシーンのアシストにも、クリエイティブな活動にも十分にこたえてくれます。
また、2048段階の筆圧感知を搭載したスタイラスペンにも対応。さっとしたメモとりから、本格的なイラスト制作までマルチのこなせます。LTE対応モデルも用意されているので、外出先、出張先でもストレスなく、自在に使いこなすことができるのも魅力です。
OS | Windows | 画面サイズ | 10.1インチ |
---|---|---|---|
RAM | 4GB |
Asus
ZenPad C 7.0 (ブラック)Wi-Fiモデル Z170C-BK08
ASUSの軽量タブレットが読書体験を変える
輝く2位にランクインしたのが、ASUSのZenPad C 7.0です。特筆すべきはその軽量さで、7インチの本体サイズに対して、わずか265gという驚きの軽さ。3450mAhと安定感のあるバッテリー容量と、独自の省電機能を組み合わせることで8時間のスタミナ駆動を実現しているのもうれしいポイント。
IPS液晶、DTS-HD Premium Soundを搭載したことで、精細な映像表現と迫力のサウンドを兼ね備えます。ベッドサイドで動画を楽しむときも、通勤中に電子書籍を楽しむ際も非常におすすめです。また、背面のレザー調処理を施したスキンも魅力的で、手にやさしくなじみます。
OS | Android | 画面サイズ | 7インチ |
---|---|---|---|
RAM | 1GB |
HUAWEI
MediaPad M5 lite 10
臨場感あるサウンドでエンタメに最適な一台
栄えある一位に輝いたのは、HUAWEIのMediaPad M5 lite 10です。10インチ台のAndroidタブレットとして、十分な性能とぐっと抑えられた価格が魅力の一台。7500mAhというしっかりとした大容量のバッテリーを搭載していることも人気の秘密です。
また、このモデルでは64GBROM、専用のスタイラスペン、カバーも同梱したモデルなのでこの金額になっていますが、最小構成では2万円台半ばと、圧倒的なコスパのよさが評価されました。10インチながらも500gを切る軽量さ、4基搭載したスピーカーで、縦持ち横持ちどちらでも最適に臨場感のある音を楽しめるとあって、メディアプレイヤーとして最適な中華タブレットになっています。
何かと不安視されるHUAWEIですが、日本法人は発売中のすべての端末においてセキュリティ対策は完全に行うと明言しており、過度に恐れる必要なはさそうです。
OS | Android | 画面サイズ | 10.1インチ |
---|---|---|---|
RAM | 4GB |
中華タブレットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | OS | 画面サイズ | RAM | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
MediaPad M5 lite 10 |
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臨場感あるサウンドでエンタメに最適な一台 |
Android | 10.1インチ | 4GB |
2
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ZenPad C 7.0 (ブラック)Wi-Fiモデル Z170C-BK08 |
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ASUSの軽量タブレットが読書体験を変える |
Android | 7インチ | 1GB |
3
![]() |
YOGA BOOK ZA160003JPW |
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まったく新しい体験を生み出すマルチユースモバイルブック |
Windows | 10.1インチ | 4GB |
4
![]() |
YOGA Tab 3 10 |
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自在な視聴スタイルを叶えるメディアタブレット |
Android | 10.1インチ | 2GB |
5
![]() |
iPlay8 |
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はじめてのタブレットにおすすめしたい良コスパ中華タブレット |
Android | 7.65インチ | 1GB |
6
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iwork10 Pro |
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衝撃のコスパを誇るデュアルOSタブレット |
デュアルOS | 10.1インチ | 4GB |
7
![]() |
MediaPad T3 7 |
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軽量な7インチタブレットで毎日を楽しく |
Android | 7インチ | 2GB |
8
![]() |
BNT-801W |
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必要な機能をしっかりと備えた格安タブレット |
Android | 8インチ | 1GB |
9
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10.1インチAndroidタブレット |
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迫力の10.1インチタブレットがこの価格で |
Android | 10.1インチ | 2GB |
10
![]() |
YUNTAB(JP) |
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高コスパの大画面タブレット |
Android | 10.1インチ | 2GB |
11
![]() |
2in1 タブレット YOGA BOOK ZA160003JP |
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機能性抜群の中華タブレット |
Windows | 10インチ | 4GB |
12
![]() |
M89 タブレットPC |
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超軽量な中華タブレット |
Android 7.0 Nougat | 7.9インチ | 3GB |
13
![]() |
Tab P10 10.1型 WiFiモデル |
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家族で共有して使用できる |
Android | 8インチ | 4GB |
14
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Cube 8.9インチ タブレットPC |
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ゲームや動画観賞におすすめ |
Android | 8.9インチ | 4GB |
15
![]() |
Hi10 Air タブレットPC |
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便利な2in1の中華タブレット |
Windows | 10.1インチ | 4GB |
中華タブレットのお手入れ方法
中華タブレットを使用し続けると、必ず汚れてきてしまいます。長期間使用するためには、こまめなお手入れが肝心です。ここではお手入れの方法についてご紹介します。
液晶画面のお手入れ
液晶の汚れはクリーニングクロスで拭くようにしましょう。軽い汚れであればメガネ拭き用のクロスでも代用することが出来ます。
クリーニングクロスでも落ちない汚れには専用の液体クリーナーがおすすめ。直接液を吹きかけてしまうと故障に繋がるので、ディスプレイ用のクリーナーかティッシュなどの柔らかいものに吹きかけてから使用するようにしましょう。
仕上げにクリーニングクロスで拭きとりましょう。消毒用エタノールや界面活性剤を含んだもの、研磨剤は使用しないようにしてください。本体を痛める原因になってしまいます。
コロコロで細かい汚れを取る
クリーナーで汚れを拭きとった後でも、小さなほこりなどが付着している可能性があります。そういった細かい汚れには、ディスプレイ専用のコロコロを使用しましょう。
指紋を取るためのコロコロも販売されているので、ぜひチェックしてみてください。普段使いも出来るのでおすすめです。
保護フィルムを貼る
クリーナーやコロコロでのお手入れが完了したら、保護フィルムを使用してみてください。保護フィルムには、指紋や皮脂が付くのを防いだり、画面に傷がつくのも抑えてくれます。また、汚れが目立つようになったらフィルムを交換するだけで完了するので楽にお手入れできます。
保護フィルムにも様々な性能に特化したものが展開されているので、気になる点をカバーしてくれるフィルムを購入しましょう。
キーボード部分の清掃方法
キーボード部分やケーブルの差し込み口のお手入れには、毛先の柔らかい歯ブラシがおすすめです。細かい隙間が多いので、汚れを落としやすくなります。
また、ブロワーを使用するのもおすすめです。威力のあるものを使用すると、空気が汚れをかき出してくれるので傷つけることなく掃除が出来ます。
通販購入のサポート|Amazonなど
中華製のタブレットを通販で購入するにあたり、初期不良や故障をした際にきちんと対応してくれるのかどうか不安になる方もいると思います。このような不安を回避するためには以下のような対策を取りましょう。
・日本に正規代理店があるメーカーから購入する
・Amazonなどの、返品交換に対応してくれるECサイトから購入する
正規代理店のないメーカーだと、送料が高額だったり、全て英語で対応しなければならないなどの手間がかかってしまう可能性があります。しかし日本に正規代理店があれば、国内で済み日本語対応もしているので安心できます。
ノートパソコンやアプリも探している方はこちら
中華タブレットでより良い生活を
コストパフォーマンスの良さで選ぶ中華タブレットをランキング形式でご紹介しました。いずれも安かろう悪かろうではなく、確かなパフォーマンスを兼ね備えたモデルばかりです。毎日のちょっとしたすきまを埋める時間を、圧倒的なコストパフォーマンスで叶える中華タブレット。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
タブレットとノートPCに簡単に切替可能な中華タブレットです。キーボード磁気型でいつでも付け外し可能だから、いつでも好きな時に使用することが出来るのもポイントです。10.1インチと大画面なので、幅広く活用することが出来る魅力的なタブレットです。
一番便利かつ使い勝手もコスパも良いので、どれを買おうか悩んでいる方に一番おすすめです!