【2021年版】最新のおすすめ7インチタブレット人気ランキング10選
2020/11/20 更新
7インチタブレットはコンパクトで持ち運びやすさが魅力
7インチタブレットと聞くと、スマートフォンと大差はないイメージがありますが、スマートフォンより、ひと回り大きく、10インチタブレットよりは小さい、ちょうど片手にギリギリ収まる絶妙なタブレットサイズが実はとても便利なんです。対角線に17.78cm程度の大きさで、イメージとしては文庫本くらいのサイズです。
また、SNSやウェブブラウジング、電子書籍など7インチになると、スマートフォンの小さな画面で閲覧するよりは、見やすさが格段に向上します。移動中もストレスなく楽しみたい方には7インチがおすすめです。
7インチのタブレットは、GoogleのAndroidOSが多いため、すでに使ったことがあるか、またはGoogleアカウントを持っていると非常に便利です。タブレットの性能も比較しながら、ベストな7インチタブレットを見つけましょう。
7インチと8インチ、おすすめはどっち?
8インチタブレットは対角線の長さが20.cmと、文庫本サイズの7インチよりも一回り大きめ。7インチタブレット最大の魅力は持ち運びに便利なコンパクトサイズ。そのため、常に携帯する人や毎日のように持ち歩く方には7インチタブレットがおすすめです。
一方で、8インチタブレットは両手でも操作できるくらいの大きさです。そのため、持ち運びもできますが自宅での使用にも向いています。また、電子書籍が読みやすくなることはもちろん、操作の多い音ゲーなどは圧倒的に7インチよりも操作しやすくなるので、ゲームをしたい人には8インチタブレットがおすすめです。
外でも自宅でも作業するノマドワーカーさんや、いつでも作業をしたい方には8インチがおすすめです。また、8インチタブレットならば通話ができるモデルもあります。自宅での作業がメインの方には、9インチ10インチのタブレットがおすすめです。
7インチタブレットの選び方
7インチタブレットは、本体の大きさと厚みは重要です。いかに持ちやすく鞄の中に収納できるかで使い勝手も異なります。CPU性能やメモリなどのスペック、解像度は高いに越したことはありません。
本体の重さをチェック
7インチタブレットは、持ち運びは便利です。しかし、つい見落としがちなのが、タブレットの重さです。片手で持つことも多いため、タブレットの重さが片手で持っても疲れないかを確認しましょう。
スマートフォンがおよそ150g前後が多いと考えると、重さはおよそ250g前後が目安として考えたほうがベストです。
中には7インチと8インチの違いに悩むときがありますが、その場合は、用途で考えましょう。移動中に大きい画面で、片手で電子書籍など縦向きで使用することが多いなら、7インチのほうがおすすめです。
タブレットのスペックをチェック
タブレットで動画やアプリなどを楽しむ場合にネックになってくるのが、RAM(メモリ)やストレージ(ROM)と、CPUの性能です。ここではそれぞれを解説していきましょう。
搭載メモリをチェック
RAM(メモリ)は、CPUが処理を行う場合にデータを一旦記憶することができ、RAMが大きいほどデータの読み書きが高速に行えるようになります。よく例えで「メモリは机」といわれますが、その机(メモリ)が広いほど一度に作業が行えます。
7インチのタブレットでは、RAMは2GBを搭載しているものが多く、ブラウジングや電子書籍、動画など普通に使うなら十分です。ただし、3Dゲームなどデータ処理が重いものに関しては、3~4GBは欲しいところです。
保存できるデータ量「ストレージ」もチェック
前述の通り、机と呼ばれるRAM(メモリ)に対して、ROMがあります。こちらは「本棚」のようなもので、「本」である「データ」をいくら保存できるかという容量を表しています。ちなみにストレージをROM(ロム)と表記しています。RAMとROMの間違いには気をつけましょう。
ストレージの容量は16GBが多いですが、OS自体がすでに容量を使用しているため、実際使えるのは、半分以下と見ていいでしょう。多いストレージ容量をおすすめしますが、Androidのタブレットの場合は、microSDカードで拡張できるため心配いりません。
CPUの性能をチェック
CPUは、ご存知の方も多いと思いますが、データを処理する「頭脳」といわれています。このCPUの性能が高いと処理が早く快適に使うことができます。
性能を見るには、ます「クロック周波数」を確認しましょう。「1.8GHz」などと記載されていると思いますが、この数値が大きいほど性能が高いです。
そして、「コア」の数です。こちらはCPUの中心の部分で、実際に処理を行います。このコアが2つのあるものが「デュアルコア」、4つあるものが「クアッドコア」があり、コア数も多いほうがより高性能ということになります。
解像度をチェック
解像度についてもチェックが必要です。ハイエンドのタブレットでは、1920✕1200(WUXGA)くらいの解像度があれば、表示できる情報量が多いために、文字が多い電子書籍や動画やゲームなどをきれいな映像を十分楽しめます。
一方、1280✕1200(WXGA)くらいの画質になると、ブラウジングやSNSなどライトな使い方であれば、それほど気にならず使うことができますが、一部で画像がぼやけたり、文字量の多い電子書籍などを見る場合は、ストレスになるかもれません。
使い慣れた「OS」を選ぶ
タブレットもPCと同じようにOS(オペレーションシステム)といわれる動作システムで動いています。現在は3種類が存在しており、その特長を紹介します。
AndroidOS(Google)
Androidは、Google社が開発したもので、オープンソースとして公開されているOSです。各社が自由に開発し普及率も高く、多くのメーカーが採用しています。
Android端末の価格は低価格で提供されており、コストパフォーマンスも優れているものがたくさんあります。自身のスマートフォンがAndroidOSであれば、GooglePlayでアプリやコンテンツなども同期され、共通する操作も多いため使いやすいOSです。
iOS(Apple)
iOSは、日本で普及率が高いApple社のiPhoneと同じOSです。Androidに比べ操作がシンプルでわかりやすく、スマートフォンでiOSに慣れている方なら、Appleのタブレット端末「iPad」を選択すると良いでしょう。アプリや音楽なども同期できるので便利です。
Appleの「iPad」は、高性能ですがAndroidに比べて価格が高く、タブレットの種類も少ないため選択の幅は狭まりますが、iPadシリーズでもっとも小さい約7.9インチの「iPad mini 」がおすすめです。
Windows(Microsoft)
Winndowsは、歴史も古くビジネスでPCをお使いの方なら誰もが知っているOSでしょう。タブレットでは、Androidほど多くはありませんが、ランナップも増えてきました。
Windowsタブレットを選ぶメリットとしては、ビジネスの場面では、もはや必須といえるExcelやWord、PowerPointなどOfficeソフトを互換性を気にせず使えるところです。
ただし、スマートフォンでAndroidやiOSを使っている場合は、コンテンツの同期ができず、GooglePlayやAppStoreも使うことができません。そういう点では、Windowsは、ビジネスメインで使う方にはおすすめと言えるでしょう。
通信方式は、SIMフリータイプとWi-Fiタイプのどちらか
タブレットではSIMフリータイプとWi-Fiタイプの2種類があります。メインで使う場所がどこかで、通信方式も検討しましょう。
SIMフリータイプは、Wi-Fiのない室外や移動中での使用が多い場合に、通信キャリアのSIMカードを差し込むと、利用することができます。最近は格安SIMと言われる低価格の料金で利用できるため、通信費も抑えることができます。
Wi-Fiタイプは、Wi-Fi環境がある場所でメインで使用する場合や自身のスマートフォンからのテザリングやモバイルWi-Fiを持っているなら、快適に使用することができます。SIMカードを購入する必要もなく、タブレットの本体価格も抑えることができます。使う場所に合わせて検討しましょう。
防水機能があると家の中でも使い方が広がる
7インチのタブレットとなると持ち運びも簡単なので、家の中でも使い方の広がりますが、防水機能があれば、キッチンでレシピを見たり、お風呂で動画を楽しんだりとさらに使い方が広がることは間違いないでしょう。
防水ケースに入れて、使うこともできますがどうしても操作性の問題で、あまり便利とは言えません。防水性能には、等級があり「IPX」という単位で表示されています。キッチンでは、IPX5以上、お風呂で使用するならIPX7以上のものをえらびましょう。
また残念ながらiOSには、防水機能には非対応のため、AndroidかWindowsのどちらかのタブレットから選びましょう。
バッテリー寿命や充電時間もチェック
スマホでもそうですが、使い始めてから気になるのがバッテリーや受電にかかる時間ですよね。自宅やオフィス、コンセントのある場所での作業ならば問題ありませんが、持ち運ぶという点を考慮すると、なるべく長時間バッテリーが持ったほうがよいです。
バッテリー寿命が記載されていないモデルも多いですが、口コミやレビューに記載されていることがあるので、チェックしておきましょう。
また、充電時間はもちろん、充電方式もチェックしてみましょう。最近はワイヤレス給電器IQに対応したモデルも多いため、ケーブルに繋がなくても置くだけで充電できます。
7インチタブレットおすすめランキング10選
DragonTouch
Dragon Touch タブレット
お子さまにちょうど良いタブレット
7インチタブレットのおすすめ9位にランクインしたのは、価格が1万円を切るDragon Touchのタブレットです。 7インチで持ち運びもしやすく、片手で持てるサイズです。CPUは1.3GHz、クアッドコア(4コア)、RAMが1GBです。ストレージは16GBあります。
ゲームアプリやリッチな動画は厳しいかもしれませんが、WEBブラウジングやSNSなどがメインなら問題なく使えるスペックです。子供向けの「Kidoz」アプリが実装されており、フィルタリングも設定できるので、子供向けの7インチタブレットとしては最適です。
解像度 | 1024×600 | CPU | 1.30 GHz |
---|---|---|---|
RAM | 1GB | ストレージ | 16GB |
重量 | 599 g | バッテリー寿命 | 記載なし |
KEIAN
7インチ Androidタブレット
安くて軽い使いが手が良しの7インチタブレット
7インチタブレットのおすすめ8位にランクインしたのは、こちらも1万円を切るKEIAN 7インチAndroidタブレットです。
CPUは1.3GHzで、RAMは1GB、ストレージは8Gです。こちらのタブレットも格安で、これまで紹介した同価格帯のタブレットとスペックは似通っていますが、重量は249gと軽く、7インチというサイズから片手で持ちやすいタブレットです。
また、搭載されているOSもAndroid8.1で、比較的バージョンも新しく、使い勝手にも優れています。持ち運びメインで格安の7インチタブレットが欲しい方ならおすすめです。
解像度 | 1024×600 | CPU | 1.3GHz |
---|---|---|---|
RAM | 1GB | ストレージ | 8GB |
重量 | 249g | バッテリー寿命 | 3 時間 |
パナソニック(Panasonic)
TOUGHPAD FZ-B2
とにかく頑丈で防水&防塵のTOUGHPAD
7インチタブレットのおすすめ7位にランクインしたのは、パナソニック TOUGHPAD FZ-B2です。このタブレットは、見た目通り、とにかく頑丈、なんと150cmから落としても大丈夫、温度も-10℃~50℃とすごく強固な設計です。
やはり普段使いするというよりは、工事現場や倉庫などの業務用に開発されたTOUGHPADは、7インチタブレットで他にはない、防塵・防水性能の「IP65」準拠であり、過酷な環境でも全く問題ないタブレットです。
他の7インチタブレットと比べて、値は張りますが、屋外や倉庫などハードな環境のお仕事でなら導入も検討できるでしょう。
解像度 | 1920×1200 | CPU | 1.44 GHz |
---|---|---|---|
RAM | 4GB | ストレージ | 32GB |
重量 | 約890g | バッテリー寿命 | 記載なし |
Vankyo
タブレット 7インチ
バックライトを自動的に調整する「Eye health」機能搭載
7インチタブレットのおすすめ6位にランクインしたのは、Vankyo タブレットです。低価格はもちろんのこと、Android8.1が搭載されており、CPUは1.50 GHz、クアッドコア(4コア)で、RAMは1GB、ストレージは32GBでMicroSDで最大128GBまで拡張できます。
ウェブブラウジングや、電子書籍、動画など普段使いなら問題ありません。バックライトを調整し目に優しい「Eye health」を搭載しているちょっとした便利機能もあり、重量が少し重いという欠点もありますが、コストパフォーマンスに優れた1台です。
解像度 | 1024×600 | CPU | 1.50 GHz |
---|---|---|---|
RAM | 1GB | ストレージ | 32GB |
重量 | 608g | バッテリー寿命 | 記載なし |
Amazon
Fire 7 タブレット
Amazonユーザーには使い勝手が良いタブレット
7インチタブレットのおすすめ6位にランクインしたのはFire7インチタブレットです。なんと言ってもAmazonのサービスとの親和性は良く、Amazonプライムや電子書籍などを利用する方には、コストパフォーマンスにも優れており、相性は抜群です。
メモリは1GBで、ストレージは、16GBと32GBから選択でき、MicroSDカードを使えば512GBまで拡張できます。また音声で便利に呼び出せる話題のAlexaを搭載しており、体験してみたい方にはおすすめです。
解像度 | 1024 x 600 | CPU | 1.3GHz |
---|---|---|---|
RAM | 1 GB | ストレージ | 16/32GB |
重量 | 286g | バッテリー寿命 | 8時間 |
HUAWEI
MediaPad T3
お求めやすいHUAWEI製7インチタブレット
7インチタブレットのおすすめ4位にランクインしたのは、HUAWEI 7型タブレットパソコン MediaPad T3です。7インチタブレットのコンパクトさに加え、重量も245gとかなり軽量。メモリも2GB搭載しており、ストレージは16GB、最大128GBまで拡張可能です。
解像度は1024×600で、これから紹介するおすすめ7インチタブレットと比較すると若干劣りますが 、品質で定評のあるHUAWEI製品が好きで、買いやすい価格ならおすすめです。
解像度 | 1024 x 600 | CPU | - |
---|---|---|---|
RAM | 2GB | ストレージ | 16GB |
重量 | 250g | バッテリー寿命 | 記載なし |
NEC
LaVie Tab
日本メーカーにこだわるならLAVIE
7インチタブレットのおすすめ3位にランクインしたのは、NEC PC-TE507FAWです。4コアプロセッサのメモリは2GBで、ストレージは16GB。ブラウジングや電子書籍、動画など普段使いなら快適に楽しめます。
液晶の解像度は1280×720、角度があっても見やすいIPS液晶を採用しています。本体の厚みも8.4mmで本体重量も260gと女性でも持ちやすい厚さと重量です。スペックは標準的ですが、このランキングでは、唯一の日本メーカーのNECです。
解像度 | 1280×720 | CPU | - |
---|---|---|---|
RAM | 2GB | ストレージ | 16GB |
重量 | 255g | バッテリー寿命 | 記載なし |
ASUS
ASUS Nexus7 TABLET
軽量コンパクトで画質最強クラスだから、写真好きにはコレ!
総合エレクトロニクスメーカーASUSTeK Computer Inc.のNexus7タブレットは、薄さ8.6mm、重量290gと軽量コンパクトなので快適に持ち運びできるのが特徴。その最大の魅力は1920×1200とトップレベルの高解像度。カメラいらずで超繊細な写真を撮ることができるので、カメラ機能を重視している方には超おすすめです。
カメラは前面と背面の2つがあるので、風景画やパノラマ写真だけでなく、こだわった自撮りもできます。充電器はワイヤレス給電器「Q i」に対応しているので、専用の充電器があればケーブルいらずでラクラク充電。
搭載OSはAndroid 4.3です。スマホカバーなどの周辺機器も充実しています。ほかの商品と比較するとandroidにしてはちょっとお高めにも見えますが、この解像度と軽量さで3万円以内に収まるのはコスパ良しといえるでしょう。
解像度 | 1920×1200 | CPU | 1.5 GHz |
---|---|---|---|
RAM | 2GB | ストレージ | 16GB |
重量 | 290g | バッテリー寿命 | 10 時間 |
Huawei
MediaPad T2 7.0 Pro
高スペックの万能7インチタブレット
7インチタブレットのおすすめ1位にランクインしたのは、HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proです。このタブレットも高解像度を実現したLTPSディスプレイと色味と明るさを自動で最適化機能も搭載され、美しい画質にこだわりを感じることができます。
CPUもオクタコア(8コア)を搭載しており、複数のアプリも同時使用にもストレスを感じない処理能力です。メモリは2GBでストレージは、16GBと標準的な性能で、重量は249g最軽量です。高機能な7インチを選ぶならおすすめです。
解像度 | 1920x1200 | CPU | 1.5GHz/1.2GHz |
---|---|---|---|
RAM | 2GB | ストレージ | 16GB |
重量 | 249g | バッテリー寿命 | 記載なし |
7インチタブレットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 解像度 | CPU | RAM | ストレージ | 重量 | バッテリー寿命 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
MediaPad T2 7.0 Pro |
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高スペックの万能7インチタブレット |
1920x1200 | 1.5GHz/1.2GHz | 2GB | 16GB | 249g | 記載なし |
2
![]() |
ASUS Nexus7 TABLET |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
軽量コンパクトで画質最強クラスだから、写真好きにはコレ! |
1920×1200 | 1.5 GHz | 2GB | 16GB | 290g | 10 時間 |
3
![]() |
LaVie Tab |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
日本メーカーにこだわるならLAVIE |
1280×720 | - | 2GB | 16GB | 255g | 記載なし |
4
![]() |
MediaPad T3 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
お求めやすいHUAWEI製7インチタブレット |
1024 x 600 | - | 2GB | 16GB | 250g | 記載なし |
5
![]() |
Fire 7 タブレット |
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Amazonユーザーには使い勝手が良いタブレット |
1024 x 600 | 1.3GHz | 1 GB | 16/32GB | 286g | 8時間 |
6
![]() |
タブレット 7インチ |
Amazon 詳細を見る |
バックライトを自動的に調整する「Eye health」機能搭載 |
1024×600 | 1.50 GHz | 1GB | 32GB | 608g | 記載なし |
7
![]() |
TOUGHPAD FZ-B2 |
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とにかく頑丈で防水&防塵のTOUGHPAD |
1920×1200 | 1.44 GHz | 4GB | 32GB | 約890g | 記載なし |
8
![]() |
7インチ Androidタブレット |
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安くて軽い使いが手が良しの7インチタブレット |
1024×600 | 1.3GHz | 1GB | 8GB | 249g | 3 時間 |
9
![]() |
Dragon Touch タブレット |
Amazon 詳細を見る |
お子さまにちょうど良いタブレット |
1024×600 | 1.30 GHz | 1GB | 16GB | 599 g | 記載なし |
10
![]() |
YUNTAB 7インチタブレット |
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コスパは抜群の格安タブレット |
1024×600 | 1.5 GHz | 1GB | 8GB | 540g | 記載なし |
周辺機器はこちら
まとめ
ここまで7インチタブレットのおすすめ10選を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。持ち運びが便利でスマートフォンに比べて画面も見やすく、ちょっとした時間に楽しむのには、ちょうどいい7インチタブレットです。生活スタイルに合ったタブレットを見つけてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
タブレットのおすすめ10位にランクインしたのは、リーズナブルな価格に抑えられたYUNTAB 7インチタブレットです。 7インチで片手で持てるサイズで、CPUは1.5GHzでクアッドコア(4コア)、RAMが1GBのスペックです。
ウェブブラウジングや動画や電子書籍、SNSなどを楽しむなら問題ありません。ただし、ゲームを楽しむにはストレスを感じるかもしれません。ゲーム以外のライトな普段使い用として、とにかく安くて、持ちやすい7インチタブレットを欲しいならおすすめの1台です。