【サブ端末に】SIMフリータブレットのおすすめランキング10選
2020/11/20 更新
SIMフリータブレットの魅力
SIMフリータブレットの魅力は、SIMカードを使って通話(機種によっては周波数に注意)ができ、持ち運びに便利なのにスマートフォンより画面が大きくて使いやすいところです。SIMフリータブレットのスクリーンサイズも8インチ前後~10インチくらいまであり、用途によって選べます。
電子書籍やゲームなどをする方には、動作のストレスがないHDD容量などが大きめのものがおすすめです。また、携帯性に優れたコンパクトサイズもあり、細かな性能を見ていくとどれを選んだらいいか迷う方も多いでしょう。
そこで、今回はSIMフリータブレットの選び方を性能やメーカーなどから紹介します。そして、SIMフリータブレットのおすすめランキングは、アマゾンの発売日、評価順、性能などを基にまとめました。これらを参考に、用途にあったSIMフリータブレットを見つけてください。
SIMフリータブレットの選び方
SIMフリータブレットといっても検索するとたくさんの種類があり、どの商品が自分にピッタリなのかわからない方も多いでしょう。そこで、選び方の基準になる項目をいくつか紹介します。
性能で選ぶ
SIMフリータブレットには、スクリーンの大きさやHDDの容量、OS(基本ソフト)など細かく見ると性能が違ってきます。文字や写真などの見やすさを重視するのか、ゲームや電子書籍などに容量がたくさん必要なのかを考えながら製品を選んでいきましょう。
ストレージ容量で選ぶ
SIMフリータブレットのストレージ容量は、一般的に価格で違ってくる場合が多いです。1万円前後の低価格帯でタブレットを選ぼうとすると、8~16GBが主流になります。そして、価格帯を上げて探すと32~64GB、SDカードでメモリの増量などもできる機種も出てきます。
電子書籍や音楽ファイルをたくさん使うことがわかっている場合は、ストレージ容量の大きいモデルがおすすめです。また、予算に限りがある方はSDカードでメモリを増量できるタイプもあるので、そこに注意して製品を探してみると良いでしょう。
メモリ容量で選ぶ
SIMフリータブレットを選ぶ際に、メモリ容量も大事な選択肢の1つです。メモリは、データ処理のスピードに影響するパーツです。一度に、アプリを立ち上げたりゲームをしたり、動画を観たりする方はこの点も注意するべきでしょう。
容量は大きいに越したことはありませんが、一般的に大容量タブレットほど高価になります。Androidタブレット場合メモリは2GB以上、Windowsタブレットは4GB以上が基準です。通常、Androidタブレットの場合メモリは2GB以上あれば快適に動作します。電子書籍など閲覧がメインの場合は、1GBでも問題ありません。
また、ゲームを高画質で楽しみたいという方には、メモリ容量が大きめのものがおすすめです。メモリの大きさは、製品の価格に大きく差が出てきますので、用途をしっかり決めてから購入するタブレットを決めましょう。
ディスプレイサイズで選ぶ
SIMフリータブレットを、スマートフォンのサブとして考えている方も多いでしょう。実際に市販されているタブレットサイズは、7インチ前後から10インチくらいのものまであります。最新のスマートフォンでは、6.5インチの大きさも出てきているのでこのサイズを基準に選んでも良いでしょう。
そこで、スマートフォンのサブとして使うのであれば、今持っているスマートフォンよりも大きいサイズを選ぶ方が使い方も広がるでしょう。また、タブレットで動画や写真をじっくり観たい方も、大きめのディスプレイがおすすめです。
OSから選ぶ
SIMフリータブレットには、iOSとAndroid、Windows、FireのいずれかのOSが搭載されているものが多いです。Apple社はiOS、Google社はAndroid、Microsoft社はWindows、Amazon社はFireになります。搭載されているOSによって、一部できることが異なる場合があるので注意しましょう。
特に気を付けなければならないのは、ソフトがどのOSに対応しているかです。いつも使うソフトが特定のものの場合は、搭載されているOSを必ず確認してタブレットを選ぶ必要があります。
またAndroidはiOSやWindowsと比べてアップグレードされるタイミングが早いです。また、Windowsではパソコンと同じソフトを使うことができます。iOSは厳しい審査を通過したソフトウェアのみ使用可能です。FireはAmazon社が提供するソフトを使っている方にはおすすめです。
CPUから選ぶ
SIMフリータブレットを選ぶポイントの1つに、CPUもあげられます。一般的に、CPUはIntel社かAMD社のものが搭載されている機種が多いです。CPUは、高い性能のものは発熱量が大きくなります。また、発熱量が小さいタブレットは性能が低くなりがちです。
タブレットの購入を考えている方の中には、既にノートパソコンやデスクトップパソコンを持っている方もいるでしょう。そして今持っているパソコンの補助的なデバイスとしてタブレットを検討している方もいらっしゃると思います。
性能を重視するなら、発熱量が小さいノートパソコン向けのCPUが搭載されているものを選ぶと良いでしょう。しかし、性能で選ぶ際はタブレットの発熱量が大きくなるため、必然的にサイズの大きいものを選ぶことになるでしょう。
低価格帯から選ぶ
SIMフリータブレットを選ぶ際に、価格もとても重要になります。低価格帯のタブレットの中には性能も優れている製品もあります。予算的に制限がある場合には、低価格帯から性能を引かうして選んでも良いでしょう。
Amazon
AmazonのFireシリーズは、Amazonを何らかの形で利用している方はご存じの方も多いでしょう。Fireシリーズは、10.1インチスクリーンのAlexaが搭載されたシリーズでも15,000円台でかなりお買い得になっています。
写真のモデルはFire HD8で、8インチスクリーンにデュアルステレオスピーカー、10時間持続のバッテリーなどが搭載されています。また、Amazonプライム会員に登録すると会員特典対象タイトルの視聴やKindleオーナーライブラリーも利用できます。
また、Prime Videoのタイトルはダウンロードできるので(一部対象外もあり)、オフラインでも映画や番組を楽しめます。Prime Musicでは100万曲以上の楽曲を楽しめ、それぞれ会員になることで幅広いエンターテインメントを楽しめます。
BEISTA
低価格帯でおすすめのSIMフリータブレットは、BEISTAの10インチタブレットです。ボディーカラーは、ゴールドとブラック、ホワイトの3色です。OSはAndroid7.0、RAM(随時書き込み可能なメモリ)容量2GB、HDD容量32GBで、200万画素のフロントカメラに500万画素のリアカメラが搭載されています。
また、システムメモリはTFカードがサポートされていて最大128GBまで増設できます。バッテリーも5000mAhあり、5~6時間使用できます。低価格帯のタブレットは、スマホでは小さすぎパソコンを開くのは面倒という人に、それぞれのサブ的な役割として使うのにはピッタリです。
ブランドで選ぶ
価格は少し高くなりますが、性能やサポートが充実しているのは有名なメーカーの製品は信頼性も安心につながります。初めてタブレットを購入する方は、安心の有名メーカーから選ぶのも良いでしょう。
Huawei
Huawei(ファーウェイ・テクノロジー)は中国深圳市に本社を置く、通信機器メーカーです。スマートフォンをはじめ、SIMフリータブレットはもちろんノートパソコン、国内大手キャリア向けの端末など幅広く製品を展開しています。
タッチスクリーンの感度は最適化されていて、Googleセキュリティパッチによる端末セキュリティの強化も行われています。クワッドスピーカーと1,300万画素数で音と映像にこだわったプレミアムエンターテインメント用にピッタリのSIMフリータブレットです。
8.4インチのスクリーンサイズで重さ約320g、薄さも7.35mmなのに、HDD容量32GBもあります。性能や持ち運びやすさなど、どれをとっても間違いのない商品です。他にもシリーズがたくさんあり、ピッタリの1台をきっと見つけられるでしょう。
ASUS
ACUSは、台湾に本社を置くパソコンおよびパソコンパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカーです。手頃な価格のノートパソコンやディスプレーモニターなども人気です。東京の赤坂に直営店があり、ZenFoneのバッテリー交換や修理も受け付けています。
ASUSのタブレットZenPadは、ディスプレイサイズ10.1インチで液晶画面もとてもきれいです。電池も長持ちし、スマートフォンのように動作もサクサクで使用感も快適です。動画や電子書籍などを中心に使う方には、画面のサイズも程よくきれいな画面で楽しめるのでおすすめです。
SIMフリータブレットおすすめランキング10選
CHUWI
タブレットPC Hi9 Pro 8.4インチ
OSとデカコアプロセッサーの組み合わせで読み込み速度が向上
SIMフリータブレットのおすすめランキング第9位は、CHUWIのHi9 Pro 8.4インチです。CHUWIのタブレットは、JDI社液晶スクリーンおよびダイレクトボンディング技術採用と2560×1600解像度でHDR画質をサポートしています。そのため、画面がより透明で鮮明になっています。
SIMカードを差し込むと携帯電話としても利用できます。ただし、4G LTEの対応できる周波数を確認する必要があります。最新のOS(Android8.0)とデカコアプロセッサーの組み合わせにより、アプリの読み込み速度やマルチタスクの処理も滑らかで迅速になっています。
また、5000mAhのリチウムポリマーバッテリーと省電力システムとの組み合わせで、ゲーム4時間、音楽鑑賞20時間、映画鑑賞6時間がそれぞれ可能です。デュアルカメラでは、複雑な照明でも鮮やかな画像を撮影ができます。
スクリーンサイズ | 8.4インチ | HDD容量 | 32GB |
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OS | Android8.0 |
Teclast
T20 10.1インチ OGSスクリーン
10.1インチスクリーンは印象的な色と鮮明さを実現
SIMフリータブレットのおすすめランキング第8位は、TeclastのT20 10.1インチタブレットです。CPUはMT6797Xデカコア搭載で優れたパフォーマンスを実現し、ストレスなく使用できます。また、2500×1600解像度のナチュラルフィンガータッチスクリーンは、印象的な色と鮮やかさを楽しめます。
SIMカードは、docomo周波数帯の一部にサポートされていません。そのため、Teclastのタブレット購入前には、SIMカードの周波数帯を必ず確認してください。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 64GB |
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OS | Android7.0 |
Huawei
MediaPad M5 lite 10 10.1インチ
メインとインカメラどちらも800万画素のタブレット
SIMフリータブレットのおすすめランキング第7位は、HUAWEIのMediaPad M5 Lite 10です。MediaPad M5 Lite 10は、高精細の10.1インチディスプレイにパワフルなオクタコアCPUを搭載し、高級感を帯びたフルメタルのボディが特徴です。
また、4つの高出力スピーカーが内蔵され、Harman Kardonがチューニングした美しいサウンドも楽しめます。専用のスタイラスペンを使えばメモ代わりにタブレットを使用することも可能です。急速充電に対応したタブレットは、約2.9時間でフル充電が可能です。
キッズモードでは、EYE-COMFORT機能で目に有害なブルーライトをカットするだけでなく、画面と顔の距離が近すぎたり横になって画面を観ていたりするとメッセージで知らせてくれます。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 32GB |
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OS | Android8.0 |
Teclast
P10 4G LTEタブレット 10.1インチ
片手で持てるコンパクトタイプ
SIMフリータブレットのおすすめランキング第6位は、TeclastのP10 4G LTEタブレットです。OSはAndroid8.1が搭載され、強力なパフォーマンスを実感できます。また、MTK6737クアッドコア搭載で超低電圧プラットフォームとクアッドコア処理によって最大限の高効率電力も実現されています。
GPU共有ビデオメモリを搭載したオンプロセッサーグラフィックスでは、インターネットの使用や基本的な写真編集、ゲームなどで高画質を楽しめます。また、1280×800解像度の10.1インチタッチスクリーンでは、ビデオやウェブを閲覧するのに最適です。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 16GB |
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OS | Android8.1 |
ALLDOCUBE
M8 電話タブレット、8インチ 4G
Android8.0搭載の8インチ4Gのタブレット
SIMフリータブレットのおすすめランキング第5位は、ALLDOCUBEの8インチ4GタブレットPCです。デュアルSIM設計で4G LTE対応のALLDOBUBEのタブレットは、ウェブページの閲覧やライブストリームの視聴、外出先でもたくさんの機能を使えます。
CPUの内2つの高速Coretex-A72が最大2.6GHzで動作するため、アプリケーションのロードがはるかに速くなります。またAndroid8.0 Oreoを起動すると、読書モードや目の保護モード、自動ロード管理、アプリケーションの暗号化など複数のパーソナルな機能が追加されいます。
そして、本体の薄さ8.4mmと重さ約345gは、片手で持ち運ぶのに便利です。また、5500mAhの大容量のバッテリーは、他に市販されている8インチタブレットと比べると20%増量されていて、より長時間でのバッテリー寿命を実現しています。
スクリーンサイズ | 8インチ | HDD容量 | 32GB |
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OS | Android8.0 |
Shenzhen Wave
YUNTAB 9.6インチ
低価格帯で書籍や動画視聴にピッタリのタブレット
SIMフリータブレットのおすすめランキング第4位は、YUNTABの9.6インチタブレットです。YUNTABのタブレットは、Android5.1対応でCPUはMTK6580を採用されています。処理スピードに優れたクアッドコアと1GBメモリー搭載で動作は快適です。
16GBのストレージ容量にmicroSDカードスロットが搭載されているため、保存領域は最大32GBまで拡張可能です。9.6インチのIPSディスプレイと178度の視野角で迫力の映像を楽しめます。30万画素の内蔵Webカメラと200万画素のリアカメラで写真撮影やビデオチャットにも活用できます。
4500mAhの大容量バッテリが採用されていて、ビデオの5~6時間連続再生も可能です。SIMカードを差し込んで使用する場合は、指定の周波数に合わないと使えないので注意が必要です。
スクリーンサイズ | 9.6インチ | HDD容量 | 16GB |
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OS | Android5.1 |
Cube
10.1インチ 1920 x 1200
音質に優れたダブルスピーカー搭載のタブレット
SIMフリータブレットのおすすめランキング第3位は、Cubeの10.1インチのタブレットです。24.13mmの薄さと約510gと軽く、丈夫なボディと滑らかな曲性で手に馴染みやすく持ち運びに便利です。
10.1インチのスクリーンは精密なブラスト加工技術とCNCダイヤモンド切削加工技術で、光の反射や室内照明、太陽光などを軽減し、背景の映り込みを防止します。また、1920×1200スクリーンディスプレイで細かい文字も見やすく、上下左右178°の広い視野角でどの角度からも鮮やかな映像を楽しめます。
高速度CPUでコンテンツを素早くサクサク楽しめ、最新のAndroid8.0も搭載されています。3GBのRAMでアプリの転換が速く、複数のアプリを同時起動もできます。32GBのROMの搭載で電子書籍や音楽、動画、ゲームも思う存分使えておすすめです。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 32GB |
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OS | Android8.0 |
Teclast
M20 10.1インチ フルメンタル機体
ゲームや映画など長時間使用ができる
SIMフリータブレットのおすすめランキング第2位は、TeclastのM20 10.1インチのタブレットです。薄さ23.9mm、重さ約550gで持ち運びやすく、頑丈なボディと滑らかな曲線が手に馴染みやすく作られています。
10.1インチのスクリーンは光の反射や室内照明や太陽光などを軽減し、背景の映り込みも防止してくれます。大きなスクリーンでは細かな文字も見やすく、上下左右178度の広い視野角であらゆる角度で美しい映像を楽しめます。
また、高速作動のCPU搭載によりストレスフリーで素早くコンテンツやゲーム、動画を利用できます。HDD容量64GBで、Kindleの電子書籍や音楽、写真、映画なども思う存分楽しめます。6600mAhの大容量バッテリーは、1回の充電で最大12時間使用可能です。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 64GB |
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OS | Android8.0 |
Huawei
MediaPad T5 10 10.1インチ
高性能のシックなデザインを兼ね備えたタブレット
SIMフリータブレットのおすすめランキング第1位は、HUAWEIのMediaPad T5 10です。MediaPadのT5は、Android8.0を搭載した高精細ディスプレイで細部まで鮮やかに映画や動画を楽しめます。
HUAWEIの独自の音響技術Histenで、360°の臨場感あふれるサウンド体験もできます。約465gの薄くて軽いメタルボディは、持ち運びも負担になりません。OSのAndroid8.0搭載で、アプリの起動が速く動作もスムーズです。
小さなお子様が使用する際は、キッズモードでアクセス制限やアプリやタブレットの使用時間を簡単に管理できます。ビジネスシーンでも家庭でも、便利に使えるタブレットです。
スクリーンサイズ | 10.1インチ | HDD容量 | 16GB |
---|---|---|---|
OS | Android8.0(Oreo) |
simフリータブレットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | スクリーンサイズ | HDD容量 | OS | |
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1
|
MediaPad T5 10 10.1インチ |
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高性能のシックなデザインを兼ね備えたタブレット |
10.1インチ | 16GB | Android8.0(Oreo) |
2
|
M20 10.1インチ フルメンタル機体 |
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ゲームや映画など長時間使用ができる |
10.1インチ | 64GB | Android8.0 |
3
|
10.1インチ 1920 x 1200 |
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音質に優れたダブルスピーカー搭載のタブレット |
10.1インチ | 32GB | Android8.0 |
4
|
YUNTAB 9.6インチ |
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低価格帯で書籍や動画視聴にピッタリのタブレット |
9.6インチ | 16GB | Android5.1 |
5
|
M8 電話タブレット、8インチ 4G |
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Android8.0搭載の8インチ4Gのタブレット |
8インチ | 32GB | Android8.0 |
6
|
P10 4G LTEタブレット 10.1インチ |
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片手で持てるコンパクトタイプ |
10.1インチ | 16GB | Android8.1 |
7
|
MediaPad M5 lite 10 10.1インチ |
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メインとインカメラどちらも800万画素のタブレット |
10.1インチ | 32GB | Android8.0 |
8
|
T20 10.1インチ OGSスクリーン |
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10.1インチスクリーンは印象的な色と鮮明さを実現 |
10.1インチ | 64GB | Android7.0 |
9
|
タブレットPC Hi9 Pro 8.4インチ |
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OSとデカコアプロセッサーの組み合わせで読み込み速度が向上 |
8.4インチ | 32GB | Android8.0 |
10
|
Hi8 SE タブレットPC 8インチ |
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事前にインストールされたアプリがないので動作がスムーズ |
8インチ | 32GB | Android8.1 |
まとめ
SIMフリータブレットは、どこのキャリアのSIMカードでも使えるところが魅力です。今回ご紹介したディスプレイサイズや性能などから選ぶ方法やおすすめランキングを参考に、ぜひ自分にピッタリな1台を見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
SIMフリータブレットのおすすめ人気ランキング第10位は、TeclastのHi8 SEタブレットPCです。1920×1200解像度の8インチのフルラミネートスクリーンは、画像が生き生きと映りビデオ鑑賞をより楽しめます。
また、2GBのRAMと32GBのROM(読み出し専用)の内蔵メモリに、SDカードを使うと最大128GBまで増設できストレージの不足も解消できます。無線LAN2.4Gと5GのデュアルWi-Fi内蔵で、チャットやオンラインゲーム、生放送の視聴もスムーズに楽しめます。
そして、7.8mmの厚みと340gの重さで簡単に片手で持てて便利です。1つの画面で2画面同時に違うアプリやウェブページを表示もできます。価格も手ごろなので、スマホのサブとしても検討しやすい製品です。