【2022年版】車載タブレットのおすすめ人気ランキング10選【タブレットをカーナビに】
2022/01/26 更新
タブレットを車内でも使用可能にする
車を運転する際にスマートフォンのナビアプリを使っている人も多いと思いますが、スマートフォンの小さな画面は車内では見づらいという人もいるのではないでしょうか。そんな時には画面が大きくて見やすいタブレットを使用することがおすすめです。
予算の都合もあって本格的なカーナビは必要ないという人や、多目的に使える機器をカーナビとして使いたいという人は、無料ナビアプリとタブレットを組み合わせて使うのがいいでしょう。また、縦置でも使えるタブレットならば、カーナビ専用機よりもルート情報が確認しやすいというメリットもあります。
また、車載タブレットはカーナビとして使う以外にも後席用のリアモニターとしても使用できます。子どもがいるという人の場合ならば、後席でアニメ動画などを見せることで、子どもを気にすることなく運転に集中することができるでしょう。
車載タブレットの選び方
タブレットには様々な商品がありますが、目的によって適切なものを選ぶことが大切です。タブレットを車載タブレットとして使用する際のご自身の環境を想定して、最適と思われる商品を選んでください。
通信方式で選ぶ
車載タブレットをカーナビとして使用するには、インターネットへの接続が必要となります。通信方式としては、Wi-FiとLTE（SIMフリー）があります。それぞれのメリットとデメリットを頭に入れて、どちらの通信方式が向いているかを考慮して商品を選んでください。
Wi-Fi
Wi-Fi専用モデルのタブレットは、価格が安いモデルが多いことがメリットとして挙げられます。カーナビアプリを使用するためにインターネットに接続する場合は、携帯電話会社やデータ通信専用会社がサービスを提供する『モバイルWi-Fiルーター』を使用することで接続が可能になります。
また、スマートフォンや携帯電話の中にはモバイルWi-Fiルーターと同様の機能として『テザリング』という機能を備えているものもあります。テザリングに対応するスマートフォンや携帯電話を既に持っているという人は、Wi-Fi専用モデルのタブレットを選ぶのも良いかもしれません。
LTE／SIMフリー
インターネット使用時に携帯電話の通信規格を利用するのがLTE(SIMフリー)モデルです。LTE(SIMフリー)に対応するタブレットを選べば、車内であってもインターネットに接続することが可能です。
インターネット接続の際にはSIMカードを利用して電話回線を使うことになるので通信会社との契約が必要になりますが、車載タブレットをカーナビアプリとしての使用に限定するならば『b-mobile』などの格安SIMカードを利用すれば通信費が安く済むのではないでしょうか。
OSで選ぶ
タブレットを使用する際になくてはならないのがOS（オペレーティングシステム）です。OSによって利用することができるサービスやアプリにも違いがありますので、購入する前に確認しておきたいポイントの一つです。
Android
Google社が開発したOSが『Android』です。タブレットに使用されるOSとしては最も一般的と言えるOSで、搭載機種には比較的安価なモデルも多くあります。車載タブレットとしてカーナビとしての用途を想定するならば、『Googleマップ』や『Yahoo！カーナビ』などを使用すると良さそうです。
iOS
iPhoneやiPadなど多くのApple製品に搭載されているApple社が開発するOSです。車載タブレットとしてカーナビアプリを使用する際にも『Googleマップ』や『Yahoo！カーナビ』など対応するアプリの選択肢は多いOSと言えます。
Windows
Microsoftが開発するOSです。WordやExcelなどパソコンで使われているソフトウェアをそのまま使うことができるので、ビジネスユースとして選ぶなら最適なOSですが、AndroidやiOSと比べると利用できるアプリが少ないのが難点と言えます。
その他
そのほかのOSとしてはAmazonが制作する『Fire OS』があります。Androidをベースとして開発されておりGoogleサービスアプリと一部互換性を持ちますが、Fire OSを使用する『Fireタブレット』はGPSを持たないので、カーナビ用としてGoogleマップを使用することはできません。
スペックで選ぶ
CPU
タブレットの性能を大きく左右する重要な装置がCPUです。高い処理能力が必要なアプリやゲームをサクサクと快適に楽しみたいなど、車載タブレットとして使う以外の用途も考えているならCPUの性能が高いモデルを選ぶと良いでしょう。
メモリ
ソフトウェアを実行する際に必要なプログラムを一時的に記憶しておく装置がメモリです。メモリ容量が大きいほど効率的な作業が可能になりますが、車載タブレットとしてカーナビアプリを使用するならばメモリ容量は3GBもあればイライラさせられることはなさそうです。
モニタサイズ
スマートフォンの画面では小さくて見づらいとうことでタブレットを選ぶのであれば、小さな画面のものを選んでは意味がないので、8インチから10インチ程度のモニタサイズのタブレットがおすすめです。車内への持ち運びや取り付けにも便利なサイズではないでしょうか。
そのほかに必要なもの
車載タブレットとしてタブレットの使用を想定する場合、タブレット本体以外にも必要になる周辺機器があります。タブレットホルダーは車載タブレットとして使用する際に絶対に必要なアイテムですが、それ以外についてはご自身の用途に応じて選ぶと良いでしょう。
タブレットホルダー
車載タブレットに必須と言えるアイテムがタブレットを固定するためのホルダーです。タブレットを手に持ったままの運転は疲れるという問題ではなく、タブレットを手に持ったまま車を運転すること自体が危険な行為として禁止されています。
重大な危険が伴う『ながら運転』は、懲役刑の導入など罰則がさらに強化される方向にあります。運転中に操作したり画面を注視することは現在でも禁止となっているので、その点でもスマートフォンよりも画面の大きいタブレットの方が車内でカーナビとして使うのに向いていると言えそうです。
ホルダーの取り付け位置はダッシュボードやフロントガラスのほか、後席での使用に対応するものまで様々な取り付け場所に対応する商品が販売されていますので、車のタイプや用途に応じてご自身に最適な商品を選んでください。
シガーソケット用充電器
車載タブレットを長時間にわたって使用する際に持っていると便利なのがタブレットを充電するための充電器です。自動車にはシガーソケットがあるので、シガーソケット用充電器を選ぶと良いでしょう。また、接続箇所が複数ある充電器ならばタブレット以外にスマートフォンなどを同時に充電することも可能です。
車載タブレットの人気ランキング10選
Lenovo
TAB4 8 Plus LTEモデル ZA2F0157JP
様々な用途で活躍するハイスペックなタブレット
レノボ製のパワフルな8インチタブレットです。CPUはオクタコア（8コア）プロセッサー『Qualcomm MSM8953』を搭載。メモリは4GBあるので車載タブレットとして使用しても地図検索やルート検索でイライラすることもなさそうです。ストレージは64GBフラッシュメモリーを内蔵します。
ディスプレイには詳細で鮮やかな1920x1200ドットのIPSを採用。さらに、臨場感あふれるサウンドを実現する4つのフロントスピーカーを搭載。このスペックならカーナビとしての使用のみならず、運転中以外に映画や写真を見る際にも性能を発揮してくれそうです。
また、前面と背面のガラス表面には指紋による汚れが付きにくいAF（Anti-Fingerprint）コーティングが施されているのも車載タブレットとして魅力的なポイント。接続方式はワイヤレスLANの802.11ac/a/b/g/nと、Bluetooth v4.2を搭載するほか、LTE接続に対応しています。
| サイズ | 123 mm × 210 mm × 70 mm | 重量 | 300 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 7.1 | モニタサイズ | 8インチ |
| CPU | Qualcomm MSM8953 | メモリ容量 | 4GB |
| ストレージ容量 | 64GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
ATOTO
A6Y2710SB
タブレットとしての機能も持つカーステレオ
Androidタブレットやラジオなどの機能が付属したカーステレオです。通常のタブレットとは異なり、車載用タブレットとしてカスタマイズが施されており、2DINサイズでダッシュボードのオーディオスペースに収まります。また中国メーカー製ですが、日本語メールでのユーザーサポートに対応します。
Androidアプリに対応しているのでインターネット上のコンテンツを使用することが可能。カーナビアプリが使用可能なのはもちろん、音楽をストリーミングしたり、オンラインマップとリアルタイムの交通情報でナビゲーションを使用したりと、使い道は様々です。
通信方式はWiFiまたはBluetooth経由でインターネット接続が可能。スマートフォンと接続することにより連絡先情報などが同期できるほかファイルの転送もできます。ほかにもBluetooth TPMSなどのBluetoothデバイスとの接続も可能となっています。
| サイズ | 173 mm × 178 mm | 重量 | － |
|---|---|---|---|
| OS | Android Marshmallow OS | モニタサイズ | － |
| CPU | － | メモリ容量 | 1GB |
| ストレージ容量 | 16GB | 通信方式 | Wi-Fi |
ユピテル(YUPITERU)
タブレットカーナビ Yupiroid L
カーナビメーカー製のタブレット
ポータブルカーナビでシェア1位のユピテルが販売する車載用タブレットです。強みは通常のスマートフォンやタブレットにはない耐熱設計と耐震設計。夏場の高温や連続的な振動など、車内の過酷な環境に耐え得る専用設計がなされており、車載時も安定した動作を実現します。
また、GooglePlayに対応しているので、ゲームをはじめ様々なAndroid向けエンターテインメントを楽しむことが可能。高速な処理速度が必要なエンターテインメントコンテンツもスムーズに楽しめるので、運転中以外にも多目的に使用できそうです。
その他の機能としては本体背面にカメラを搭載しており、動画や写真の撮影が可能なのも車載タブレットとして優れたポイントではないでしょうか。通信方法はモバイル無線LANルーターやスマートフォンのテザリング機能を利用する無線LAN接続となります。
| サイズ | 194 mm × 121 mm × 12 mm | 重量 | 349 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 4.4.4 | モニタサイズ | 7インチ |
| CPU | Atom Z3735G(4コア最大1.83GHz) | メモリ容量 | 1GB |
| ストレージ容量 | 16GB | 通信方式 | Wi-Fi |
HUAWEI(ファーウェイ)
T3 8 LTEモデル
コストパフォーマンスに優れたタブレット
ミドルクラスのタブレットに匹敵する実力を持った8インチタブレットです。OSは『Android 7.0 Nougat』とHUAWEI 独自の『Emotion UI 5.1』を搭載。CPUは『Qualcomm MSM8917』。4 x A53@1.4GHzのクアッドコア（8コア）で、メモリは2Gです。
ディスプレイはWXGA(1280x800)のIPS液晶。長時間の使用でも身が疲れない画面輝度調節などの視力保護機能を搭載しているので、動画を見るのにも最適。また、アシストGPSとして『A-GPS』が付いているのでGPS精度が高いのも魅力的です。
接続方式はWI-FI、BLUETOOTHによる接続のほか、LTE方式に対応します。2万円台から買うことができるお求めやすい価格ながら、あらゆる場面で活躍してくれそうなコスパの高い8インチタブレットではないでしょうか。
| サイズ | 124.65 mm × 211.07 mm ×:7.95 mm | 重量 | 約350 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 7.0 Nougat + Emotion UI 5.1 | モニタサイズ | 8インチ |
| CPU | Qualcomm MSM8917 クアッドコア, (4 x A53@1.4GHz) | メモリ容量 | 2GB |
| ストレージ容量 | 16GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
TECLAST
M20 LTE電話コールタブレット
ハイパフォーマンスが期待できるタブレット
お求めやすい価格で高性能と高機能を備えた10.1インチタブレットです。OSは『Android 8.0』。CPUは10コアプロセッサーの『MTK6797』を搭載。メモリは4GBなので、車載タブレットとして使用しても地図検索やルート検索もサクサクとこなしてくれそうです。
また、ストレージは64GBと大容量なので、映画やビデオ、音楽、電子書籍など様々な用途で容量を気にせずに使うことができそうです。ディスプレイには2560×1600ドットの高精細IPS液晶を採用。また、GPS、AGPS、GLONASSに対応するグローバルGPSナビゲーションも搭載します。
接続方式は、WiFi 、Bluetooth 4.2のほかにデュアルSIMのLTE方式にも対応します。2万円台前半で購入できる価格ですが充実した内容を備えており、様々な用途で価格以上のパフォーマンスを発揮してくれそうなタブレットです。
| サイズ | 240 mm × 170 mm × 10 mm | 重量 | 593.6 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 8.0 | モニタサイズ | 10.1インチ |
| CPU | MTK6797 X23 10Core | メモリ容量 | 4GB |
| ストレージ容量 | 64GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
KYOCERA
au Qua tab KYT31 White
お買い得で実用的なモデル
『Qua tab（キュア タブ） 01』としてauが販売している京セラ製のタブレットです。お求めやすい価格のLTE対応モデルですが、転売されている商品を他社SIMカードで使用する際にはauショップで有償によるSIMロック解除の手続きが必要になります。
OSは『Android 5.1』を搭載。CPUは64bitでオクタコア（8コア）の『MSM8939』。メモリは2GB、ストレージは16GBというスペックで、車載タブレットとしてナビゲーションシステムを使用するなら必要十分なスペックと言えそうです。
auキャリアではない人には意味のないアプリも初期設定でインストールされていますが、お求めやすい価格で充実した内容を備えたタブレットと言えるのではないでしょうか。転売商品なら2万円以下の価格で購入できるので、実用性を重視する人にはおすすめの商品です。
| サイズ | 125 mm × 214 mm × 79 mm | 重量 | 約286 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 5.1 | モニタサイズ | 8インチ |
| CPU | MSM8939/1.5GHz×4コア+1.0GHz×4コア | メモリ容量 | 2GB |
| ストレージ容量 | 16GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
ALLDOCUBE
M8 LTE対応モデル
お買い得な価格で充実した内容を持つタブレット
OSにAndroid 8.0を搭載したお買い得な価格の8インチタブレットです。CPUは10コアを持つ『Helio X27』。メモリ容量は3GBなので車載用タブレットとしても地図検索やルート検索のときにサクサクとした動きが期待できそう。ストレージ容量も32GBが確保されています。
ディスプレイは解像度1920x1200ドットの高精細IPS液晶を搭載しているので車載タブレットとして使うならば十分以上の画質が期待できるのではないでしょうか。また、正確で安定したガイドを提供するGPSも搭載します。
通信方式はデュアルバンドWi-Fi 2.4G + 5G、Bluetoothのほか、4G LTEにも対応するデュアルSIM設計。外出先でもWebページの閲覧やライブストリームの視聴などに活躍してくれそうです。低価格ながら充実した内容を持ったタブレットではないでしょうか。
| サイズ | 215 mm × 122.9 mm × 84 mm | 重量 | 345 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 8.0 | モニタサイズ | 8インチ |
| CPU | MTK X27 (2x2.6GHz A72 + 4xA53 + 4xA53) | メモリ容量 | 3GB |
| ストレージ容量 | 32GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
HUAWEI
Compact d-01J (シルバー)
お求めやすい価格と高性能を兼ね備えたタブレット
NTTドコモで販売されているHUAWEI製のタブレットです。あらかじめ『ドコモeSIMカード』がスロット内に取り付けられた状態で販売されているのが特徴で、転売されている商品を他社SIMカードで使用する際にはSIMロック解除の手続きが必要になります。
CPUは2.3GHz（クアッドコア）+1.8GHz（クアッドコア）、オクタコア（8コア）の『HiSilicon Kirin 950』。内蔵メモリは3GBなので、車載用タブレットとしての使用を想定しても地図検索やルート検索のときにサクサクと動いてくれそうです。
ディスプレイにはWQXGA（1600×2560）の高解像度液晶を搭載しており画質も申し分なしです。最新モデルとして『dtab Compact d-02K』もありますが、こちらのモデルでもアッパーミドルクラスのタブレットに匹敵するほど基本性能が高く、コスパに優れたタブレットだと言えます。
| サイズ | 216 mm × 124 mm × 7.6 mm | 重量 | 約325 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 6.0（Android 7.0対応） | モニタサイズ | 8.4インチ |
| CPU | HiSilicon Kirin 950、2.3GHz（クアッドコア）+1.8GHz（クアッドコア）オクタコア | メモリ容量 | 3GB |
| ストレージ容量 | 16GB | 通信方式 | LTE |
HUAWEI(ファーウェイ)
MediaPad M5 Lite Touch LTEモデル
車載タブレット以外でも多目的に活躍が期待できそう
エンターテイメントに実力を発揮してくれそうな音と映像に拘った8インチタブレットです。ディスプレイは明るく鮮やかな解像度1920×1200ドットの高精細IPS液晶を搭載。音響面では、高音域から低音域まで臨場感あるサウンドを再現しておりハイレゾオーディオの再生にも対応します。
OSは『Android 9』とHUAWEI独自OSの『EMUI 9.0』を搭載。CPUは『HUAWEI Kirin 710』オクタコア（8コア）CPUで、メモリ容量は3GB。処理速度も速いので、車載用タブレットとしても地図検索やルート検索のときにサクサクとした動きが期待できそうです。
スタイリッシュなボディにパワフルなスペックを併せ持ったタブレットなので、車載用タブレットとしても実用性が期待できることはもちろん、様々なエンターテイメントに活躍してくれるのではないでしょうか。
| サイズ | 122.2 mm × 204.2 mm × 8.2 mm | 重量 | 約310 g |
|---|---|---|---|
| OS | Android 8.0 | モニタサイズ | 8インチ |
| CPU | Kirin 710（2.2GHz+1.7GHz）、オクタコア | メモリ容量 | 3GB |
| ストレージ容量 | 32GB | 通信方式 | Wi-Fi、LTE |
車載タブレットのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | OS | モニタサイズ | CPU | メモリ容量 | ストレージ容量 | 通信方式 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
MediaPad M5 Lite Touch LTEモデル |
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車載タブレット以外でも多目的に活躍が期待できそう |
122.2 mm × 204.2 mm × 8.2 mm | 約310 g | Android 8.0 | 8インチ | Kirin 710（2.2GHz+1.7GHz）、オクタコア | 3GB | 32GB | Wi-Fi、LTE |
|
2
 |
Compact d-01J (シルバー) |
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お求めやすい価格と高性能を兼ね備えたタブレット |
216 mm × 124 mm × 7.6 mm | 約325 g | Android 6.0（Android 7.0対応） | 8.4インチ | HiSilicon Kirin 950、2.3GHz（クアッドコア）+1.8GHz（クアッドコア）オクタコア | 3GB | 16GB | LTE |
|
3
 |
M8 LTE対応モデル |
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お買い得な価格で充実した内容を持つタブレット |
215 mm × 122.9 mm × 84 mm | 345 g | Android 8.0 | 8インチ | MTK X27 (2x2.6GHz A72 + 4xA53 + 4xA53) | 3GB | 32GB | Wi-Fi、LTE |
|
4
 |
au Qua tab KYT31 White |
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お買い得で実用的なモデル |
125 mm × 214 mm × 79 mm | 約286 g | Android 5.1 | 8インチ | MSM8939/1.5GHz×4コア+1.0GHz×4コア | 2GB | 16GB | Wi-Fi、LTE |
|
5
 |
M20 LTE電話コールタブレット |
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ハイパフォーマンスが期待できるタブレット |
240 mm × 170 mm × 10 mm | 593.6 g | Android 8.0 | 10.1インチ | MTK6797 X23 10Core | 4GB | 64GB | Wi-Fi、LTE |
|
6
 |
T3 8 LTEモデル |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
コストパフォーマンスに優れたタブレット |
124.65 mm × 211.07 mm ×:7.95 mm | 約350 g | Android 7.0 Nougat + Emotion UI 5.1 | 8インチ | Qualcomm MSM8917 クアッドコア, (4 x A53@1.4GHz) | 2GB | 16GB | Wi-Fi、LTE |
|
7
 |
タブレットカーナビ Yupiroid L |
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カーナビメーカー製のタブレット |
194 mm × 121 mm × 12 mm | 349 g | Android 4.4.4 | 7インチ | Atom Z3735G(4コア最大1.83GHz) | 1GB | 16GB | Wi-Fi |
|
8
 |
A6Y2710SB |
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タブレットとしての機能も持つカーステレオ |
173 mm × 178 mm | － | Android Marshmallow OS | － | － | 1GB | 16GB | Wi-Fi |
|
9
 |
TAB4 8 Plus LTEモデル ZA2F0157JP |
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様々な用途で活躍するハイスペックなタブレット |
123 mm × 210 mm × 70 mm | 300 g | Android 7.1 | 8インチ | Qualcomm MSM8953 | 4GB | 64GB | Wi-Fi、LTE |
|
10
 |
Fire HD 10 タブレット |
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リアモニターとして使用するなら最適 |
262 mm × 159 mm × 9.8 mm | 500 g | Fire OS | 10.1インチ | 1.8GHz x 2、1.4GHz x 2 クアッドコア | 2GB | 32GB（64GB版もあり） | Wi-Fi |
まとめ
今回は車載タブレットを選ぶ際のおすすめ商品についてランキング形式でご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。タブレットは様々な商品が販売されていますが、車載タブレットとして使用する際のご自身の用途を想定して最適な商品を選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月26日)やレビューをもとに作成しております。
とてもお求めやすい価格で販売されているのがFireタブレットです。Amazon独自OSの『Fire OS』を採用しているので対応するアプリが限られしまうところが気になりますが、CPUは最大1.8GHzのクアッドコア（4コア）で、メモリは2GBのRAMを搭載しています。
最大の注目点は大容量のストレージ。32GBと64GBの大容量ストレージが選べるうえに別売りのmicroSDカードにも対応するので、動画や電子書籍、音楽など様々なコンテンツをネットからダウンロードしてオフラインで再生するのに最適です。
注意すべきはGPSを搭載していないという点です。Wi-Fiの位置情報サービスで位置確認はできますが、カーナビとして使用するのには不向きです。しかし、後席リアモニター用の車載タブレットとしての使用を想定するならば、子どもにアニメ動画などを見せたりといった用途に活躍してくれそうです。