【音質向上】センタースピーカーのおすすめ人気ランキング10選

映画のセリフをくっきりとさせたり、ボーカルの声をさらに魅力的にしてくれたりするのがセンタースピーカーです。そこで、センタースピーカーの選び方のポイントを解説した後、今人気のおすすめのセンタースピーカーをランキング形式で紹介します。

ボーカルや映画のセリフがリアルになるセンタースピーカー

センタースピーカーとは通常テレビの下にセッティングされるスピーカーのことです。主な目的はボーカルの声をよりリアルにしたり、あるいはテレビや映画のセリフをクリアに聞き取りやすくしたりするなどです。

 

センタースピーカーは、基本的にはフロントスピーカーと組み合わせて使います。つまり、2.1chや5.1chなどホームシアターシステムなどで用いられるのが、センタースピーカーなのです。

 

そのため、フロントスピーカーとのバランスが重要であり、音の定位の補助として考えるのが基本です。この記事ではおすすめの選び方と人気商品や評価の高いセンタースピーカーをランキング形式で紹介します。

センタースピーカーの選び方

ボーカルの声を艶やかに引き立たせたり、映画のセリフをくっきりと明瞭にしてくれたりするのがセンタースピーカーです。しかし、あくまでサブスピーカーであることに変わりはなく、他のスピーカーや設置場所とのバランスが大切となります。

 

ここでは、センタースピーカーの主な種類、キャビネットのサイズと材質など基本的なポイントを解説します。また、スペック表に必ず記載されている重要な項目である、インピーダンスや最大音圧レベルなどの用語の解説と選び方を紹介します。

スピーカーユニットで選ぶ

センタースピーカーには主にフルレンジ、2ウェイ、3ウェイの3タイプがあります。このうち、人気があるのは2ウェイで、売れ筋上位のほとんどの製品はこのタイプです。

フルレンジ

フルレンジのセンタースピーカーは、すべての音域を再生するスピーカーユニットだけで構成されます。フルレンジのメリットは2ウェイや3ウェイと違って制御がシンプルであることです。このフルレンジスピーカーが1つまたは偶数個搭載されているのが一般的です。

 

小型で価格帯が安いものが多いのが特徴なので、こうしたものはあまり高いクォリティは期待できません。

 

しかし、センタースピーカーを試してみたいという人には手頃な価格のためおすすめですし、「音にはこだわらないが、ドラマのセリフを聞き取りやすくしたい」などの用途にもおすすめです。

2ウェイ

2ウェイスピーカーは低域再生用スピーカーと高域再生用のスピーカーを加えたタイプです。通常、左右が低域用のウーハーユニットで真ん中が高域用のツィーターの構成です。

 

なぜ、このような構成になっているかというと、センタースピーカーがテレビ下など真ん中に設置されることが多いからです。このとき、左右対称のほうがデザイン的によいからというのが理由の1つといわれています。

 

というのは、よほどこだわらないかぎり、ウーファーは位置はあまり重要でないからです。逆に1つだけのウーファーのほうが中域(ボーカル・セリフなど)がクリアで、音響がよいと感じる人も多いのです。

3ウェイ

3ウェイスピーカーは、低域、中域、高域と3つの音域をそれぞれのスピーカーユニットが担当しています。自分が得意な音域を受け持つため、クォリティが高い音を楽しめます。値段でいうと、中・高級価格帯が多くなります。

 

そうしたことから、3ウェイスピーカーは音にこだわりのある人におすすめですが、注意点が1つあります。それは部屋の広さです。一般的に3ウェイスピーカーを導入するには、20畳以上の部屋の広さがなければ、十分に性能を発揮できないといわれています。

 

つまり、あまり部屋が広くないと、音響が広がりすぎてボヤけた印象になってしまうのです。「お店で聴いたときは最高だったのに」なんてことのないようにしましょう。

キャビネットの色や材質で選ぶ

センタースピーカーのキャビネットの材質や色は意外に重要です。あまり明るい色を購入すると、センタースピーカーの存在感がありすぎて、テレビが小さく見えてしまったり、全体の統一感を崩したりすることがあります。

 

また、材質も大切です。よくある失敗談としては、光沢のあるピアノブラックのセンタースピーカーを選んだら日光を反射してテレビが見にくくなった、などです。窓の位置などを考えて選びましょう。

 

結論としては、黒か濃い茶色系でマットな質感のセンタースピーカーを選ぶのがおすすめです。実際、売れ筋ランキングを見ると、ほとんどがこの条件を満たしています。同じ製品でも明るい色やピアノブラックのものはランキングが下になっているのです。

サイズで選ぶ

センタースピーカーを選ぶ際には、サイズはもちろん重要です。テレビ台などに入るか、などは基本的なチェック項目ですよね。加えて、センタースピーカーの場合、フロントスピーカーとのバランスも考慮しなければなりません。

 

ホームシアターシステムなどでは、シリーズとして販売されているセンタースピーカーがありますから、このように一式揃えるのであれば問題はありません。そうでない場合には、フロントスピーカーの音を邪魔しない程度のセンタースピーカーにするのがおすすめです。

 

一般的に、サイズが大きくなるほど音質も出力も上がりますが、フロントスピーカーとバランスが取れていないと、トータルで良い音響にはならないのです。また、テレビの横幅より大きいセンタースピーカーもバランスを崩す原因となるので気を付けましょう。

インピーダンスで選ぶ

センタースピーカーのカタログには「入力インピーダンス:6Ω」などと表記があり、これがインピーダンスです。

 

このインピーダンスはアンプなどセンタースピーカーを駆動させる側と合わせる必要があり、もし違っていると音が鳴らない場合もあります。

 

アンプなどの仕様書にはスピーカーの推奨インピーダンス値が書かれているはずなので、センタースピーカーを購入する前に確認しておくことをおすすめします。

出力音圧レベルで選ぶ

出力音圧レベルとはスピーカーシステムの効率を表す数値です。スピーカーの能率と呼ぶ人もいます。

 

カタログなどを詳しく見ると「出力音圧レベル:92dB/2.83V/1m」などと書かれています。この意味は、スピーカー端子間に2.83V加えた時、1mの距離で得られる音圧のことです。

 

一般的には、テレビ鑑賞用としては75dB、ホームシアター用では85dB以上が良いとされていて、高いほど「音離れ」がよくなると感じる人が多くなるようです。出力音圧レベルが高いほど、小さなボリュームで大きな音を出せます。

音色

「音色」はとても漠然とした言葉であり、要するに「いい音」と同じ意味を持つ場合も多くあります。もう少し具体的に分解すると、音の立ち上がりのよさ、音域のバランス、音の広がり方などです。

 

クリアといったり、低域に量感があるといったり、「ドンシャリ」といったりと、まるでワインや日本酒の味の表現のように曖昧ですが、やはり、目指す方向性のようなものは一致しておいたほうがよいでしょう。

 

たとえば、フロントスピーカーがピアノ演奏などの高域再生を得意としている場合では、センタースピーカーも同じような傾向の製品を選ぶなどです。分からないときは、フロントスピーカーやウーファーの型番をメモしておき、店員に伝えてはどうでしょうか。

用途で選ぶ

センタースピーカーは一般的には2.1chや5.1chなどマルチチャンネルのスピーカーシステムで増設するスピーカーといえます。しかし、人によっては映画をメインで見るでしょうし、またアーティストのライブ映像をメインで楽しみたい人もいます。

 

映画をメインで見る人は、映像でフォーカスが当たっている人物のセリフの音量のほとんどをセンタースピーカーが担当します。そのため、最終的には好みによりますが、聞き取りやすさを重視することをおすすめします。

 

また、アーティストのライブ映像などでは、低域が豊かな製品がおすすめです。バックの演奏とのバランスがあるので、ある程度厚みがあるセンタースピーカーのほうが重厚感がでます。

センタースピーカーのおすすめランキング10選

セリフ再生専用センタースピーカー

BOSEのVCS-10は、セリフ再生に特化しているユニークなセンタースピーカーです。フロントに中高音の再生性能に優れた2本のドライバーを配置しているので、驚くほどクリアにセリフを聞き取ることができるでしょう。

 

また、低音専用の強力な磁気回路も搭載しているため、コンパクトなボディでありながら豊かな低域再生も実現しています。

 

BOSEはどちらかといえば、音を独自の技術により加工して、聴こえやすくバランス良くするということを特ににしているメーカーなので、こういったセリフ再生専用スピーカーは得意分野といえるでしょう。

種類 2ウェイ サイズ 546(W)×152(D)×84(H)mm
インピーダンス 出力音圧レベル -

OBERONサラウンドシステムとベストマッチ

ダリのOBERON/VOKAL LOは、OBERONサラウンドシステムとベストマッチするように開発されたセンタースピーカーです。OBERONシリーズはダリの「再構築」を掲げる自信作で、ハイクォリティなシアターシステムを構築したい人におすすめです。

 

もちろん、単体としても優れたセンタースピーカーであり、SMCを搭載した左右のインチウッドファイバー・コーン・ウーハーからはクリアで緻密なディティールの音が楽しめます。

 

また、カラーも4色展開とラインナップが豊富です。ダークウォルナット、ブラックアッシュ、ライトオーク、 ホワイトのなかからお好きなカラーが選べます。

種類 2ウェイ サイズ 高さ161mm 幅441mm 奥行295mm
インピーダンス 出力音圧レベル 89.5dB

筒形フォルムがおすすめ

オンキヨーのD-077Cは筒形のフォルムが特徴的なセンタースピーカーです。省スペースで置き場所を選ばないのもメリットですが、実は、音質面を考えたフォルムとなっているのです。

 

不要な共振による音質劣化を防ぐために、キャビネット素材には剛性の高いアルミ素材を採用しています。また、全面駆動型ユニット「クラストロン」ドライバーによって、普通のステレオでも音の定位が安定しています。

 

金メッキ真鍮削り出しネジ式と細部にもこだわっている、おすすめのセンタースピーカーです。

種類 2ウェイ サイズ 357x63x70.5 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 77.5dB

B&Wの確かな技術

Bowers & Wilkinsは「B&W」とも略されるイギリスの世界的なブランド名です。ジャガーのスピーカーシステムを担当するなど高い技術で評価が高く、「ノーチラス」は代表的な製品です。日本においてはMarantzが代理販売をしています。

 

HTM61S2はケブラーコーンのミッドレンジ、解像度の高い高域を担当するツイーター、そしてアルミコーンベースの低域の3ウェイタイプです。

 

コントロールがむずかしい面もある3ウェイですが、自然にかつバランス良い音響に仕上げているところはさすがB&W。ナチュラルな音を求める人におすすめのセンタースピーカーです。

種類 3ウェイ サイズ 590x218x304 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 88dB

プロ仕様のセンタースピーカー

STAGE A125Cは、レコーディングスタジオなど、プロの現場で使われるモニタースピーカーの直径の製品で、妥協のない音作りが特徴です。

 

キャビネットには継ぎ目のないラウンドエッジ構造を採用し、音響のみならず、見た目も美しい仕上がりとなっています。高級感のあるインテリアのリビングなどに、エレガントになじむのではないでしょうか。

 

88dBと出力音圧レベルも高いため、スピード感のある音の立ち上がりも実現しています。

種類 2ウェイ サイズ 469x190x240 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 88dB

コンパクトなセンタースピーカー

パイオニアのS-LM2 はとてもコンパクトなスピーカーです。幅285×高さ119×奥行162mmのサイズは、TVボードの種類も選ばず設置することができるでしょう。不要な振動を吸収するキャビネット支持構造となっているので、ポンと置いてもよい音質が手軽に鳴ってくれます。

 

Pionnerは引き締まった音、解像度が高いと表現されることが多く、正確な再現性を好む人におすすめのセンタースピーカーです。

種類 2ウェイ サイズ 285×119×162mm
インピーダンス 出力音圧レベル 81dB

ワイドレンジ対応

NS-C210にはヤマハが新開発した、アルミコーン型ウーファーが搭載されています。これにより輪郭がはっきりしたレスポンスの良い中低域再生を実現しています。ユニットを非防磁型にして大型マグネットを搭載したことで音質も大幅に向上しました。

 

また、NS-C210は大型液晶テレビの下に設置できるように考慮しており、スリムでコンパクトなサイズが魅力です。

種類 2ウェイ サイズ 310×105×132mm
インピーダンス 出力音圧レベル 86dB

スリムで設置場所を選ばない

D-109Xシリーズは、スペースが限られている場所でも本格的なホームシアターを楽しみたい人におすすめのシリーズです。このD-109XCもスリムで設置しやすく、また、手頃な価格も魅力です。

 

あくまで立体的なサラウンドを実現するスピーカーのひとつとして、良い意味で存在感を感じさせないところもおすすめのポイントです。そのため、アンプの設定により、低域部分はウーファーに任せるなど、補助的に使いやすいといえます。

 

アンプで、サラウンドエンハンサーモードにすると、セリフが非常に聞き取りやすくなったという口コミもありました。手頃な価格で高い効果が得られるコスパが良いところもおすすめといえます。

種類 2Way サイズ 275x102x128 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 83dB

アマゾンでベストセラー1位を獲得したことがあるほど人気

ソニーのSS-CS8は、センタースピーカーのジャンルにおいて、アマゾンでベストセラー1位を獲得したことがあるほどの人気商品です。

 

価格帯が近いことから、オンキョーのD-109XC、デノンのSC-C37-Kなどと比較されることも多い製品ですが、人気の面では頭一つ抜け出しているといえるかもしれません。

 

このSS-CS8は音に癖がない、と表現されることが多く、万人受けする音作りが支持されているのでしょう。ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材など、こだわりのパーツを贅沢に使っているなど、メーカーの本気度が垣間見える良品といえます。

種類 2ウェイ サイズ 430x146x220 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 86dB

初心者からオーディオ上級者まで幅広い層におすすめ

デノンのSC-C37-Kは、ホームシアターを組んだことのない初心者から、音響機器に詳しい上級者まで幅広い層におすすめできるセンタースピーカーです。

 

艶やかなボーカルや声をリアルに再現するソフトドームツィーターと、広い音域を正確に表現できるD.D.L.技術を採用。ミドルクラスの価格としては十分すぎるほどのクォリティを誇っているのです。

 

また、ダブルウーファは動板のエッジの凹凸を逆向きになるように配置する独自のP.P.D.D.技術を投入しています。これによりダブルウーファ特有の高調波歪みを相殺し、目の前でボーカルや俳優がパフォーマンスしているかのような空気感まで表現できるのです。

種類 2ウェイ サイズ 320x100x178 mm
インピーダンス 出力音圧レベル 82dB

商品 商品リンク 特徴 種類 サイズ インピーダンス 出力音圧レベル
1
アイテムID:5011764の画像
SC-C37-K

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初心者からオーディオ上級者まで幅広い層におすすめ

2ウェイ 320x100x178 mm 82dB
2
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SS-CS8

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アマゾンでベストセラー1位を獲得したことがあるほど人気

2ウェイ 430x146x220 mm 86dB
3
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D-109XC

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スリムで設置場所を選ばない

2Way 275x102x128 mm 83dB
4
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NS-C210

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ワイドレンジ対応

2ウェイ 310×105×132mm 86dB
5
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S-LM2

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コンパクトなセンタースピーカー

2ウェイ 285×119×162mm 81dB
6
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STAGE A125C

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プロ仕様のセンタースピーカー

2ウェイ 469x190x240 mm 88dB
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Bowers & Wilkins HTM61S2-B

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B&Wの確かな技術

3ウェイ 590x218x304 mm 88dB
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D-077C

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筒形フォルムがおすすめ

2ウェイ 357x63x70.5 mm 77.5dB
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OBERON/VOKAL LO

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OBERONサラウンドシステムとベストマッチ

2ウェイ 高さ161mm 幅441mm 奥行295mm 89.5dB
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VCS-10

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セリフ再生専用センタースピーカー

2ウェイ 546(W)×152(D)×84(H)mm -

まとめ

ホームシアターを本格的に楽しみたいなら、センタースピーカーは必須のアイテムのひとつです。また、ちょっと迫力が足りない場合や、セリフが聴こえにくい、といったときにもセンタースピーカーを追加することをおすすめします。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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