【2021年最新版】ベビーフードのおすすめ人気ランキング10選

生後6ヶ月から一歳の間、毎日の離乳食作りはとても大変です。今回は「ベビーフードの選び方・おすすめ人気ランキング10選・おいしく食べてくれるような工夫」について解説します。ランキング上位の和光堂等有名メーカーのおいしいおすすめベビーフードを選んでみましょう。

ベビーフードは赤ちゃんが安心して食べられる離乳食

生後6ヶ月を過ぎるとミルクから離乳食に代わり、赤ちゃんの栄養をしっかりと考えた献立が必要です。と言っても忙しいママさんを手助けしてくれる市販のベビーフードは、おすすめでしょう。

 

今回は「ベビーフードの選び方・ベビーフードの人気ランキング10選・ベビーフードをおいしく食べてくれるような工夫」について紹介します。赤ちゃんが好んで食べてくれるようなおすすめベビーフードを探してみましょう。

ベビーフードの選び方

ベビーフードは色んな種類があり、数が多すぎて選ぶのに迷ってしまうでしょう。失敗しないように選ぶコツを学んでおく必要があります。

月齢に合わせて選ぶ

ベビーフードと言っても、月齢によって食べる内容が異なってきます。成長が早い分、月齢が上がるごとに大人の食事に近くなってくるのです。

5ヶ月・6ヶ月(ごっくん期)

ごっくん期と呼ばれる生後5ヶ月・6ヶ月は、初めて口の中に入れる食材として飲み込む練習をしておく必要があります。と言っても大人が食べる量と同じではなく、ごくごく少量からのスタートです。

 

1日1回1さじを目安にスタートし、慣れてきたらだんだん回数を増やしていきましょう。赤ちゃんと言っても個人差があり、食べたがる子もいればあまり食べない子もいる為、無理に与えずに慣れるまで少量に抑えておいてください。

 

味付けはなく、原型をとどめないペースト状にした素材をスプーンにとって、赤ちゃんの口元に持っていきます。口を開いてくれたら優しく口の中に入れてあげてください。

7ヶ月・8ヶ月(もぐもぐ期)

もぐもぐ期は大体7・8ヶ月で、口の中に入れた食材を舌でつぶすことを覚える時期でもあります。母乳よりも離乳食が主体となる時期であり、与える内容はとても大事になってくるでしょう。

 

食事で摂る回数が増えるということは、栄養バランスについてもしっかりと考えていかなければいけません。1日2回の食事として、しっかり規則正しい時間に摂るように心がけましょう。

 

舌でつぶせるという時期であり、全く形がないのではなくてある程度形状が残っている離乳食にします。味付けは薄味よりも薄く、だしを利かせて風味づけをする風にしましょう。

9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月(カミカミ期)

カミカミ期は生後9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月で、歯茎で噛むことを覚える時期でもあります。大人と同じように1日3回の食事となり、バランスの取れた食材を選ぶことがポイントでしょう。

 

歯茎には乳歯が生えてくる段階であり、歯が生えれば硬い物でも食べられるようになります。鉄分が不足する時期でもある為、レバー等を積極的に摂取するのが理想的でしょう。

 

又、味覚についても発達してくる時期であり、今まで風味だけだったのが味付けにもこだわるべきです。1日3回決まった時間帯にバランスの取れた食事を提供するようにしましょう。

12ヶ月~18ヶ月(パクパク期)

12ヶ月から18ヶ月になると、一歳以上になって前歯が出てきてしっかりと物を噛めるようになります。生活リズムが整ってくることで、食事の間におやつをあげることもできるようになるでしょう。

 

と言っても食事が基本であり、おやつばかりをあげすぎないように注意することも大事な要素です。この頃になると、大人が食べるように赤ちゃんにも主食とおかずが必要になってきます。

 

例えば、鯛めしに豆腐ハンバーグと言ったセットが、栄養バランスが豊富で赤ちゃんの成長におすすめです。1食でしっかり野菜が摂れる雑炊タイプも良いでしょう。

タイプ別で選ぶ

ベビーフードと言っても、形状によって赤ちゃんが好むかどうかで選ぶポイントになります。3つのタイプから選んでみましょう。

容器入り

既に出来上がっている惣菜で、フタを開ければそのまま食べることができる点でも魅力的でしょう。瓶やプラスチック容器に入っていて、フタが付いていることでこぼれずにカバンに入れて持ち運びができます。

 

特に瓶タイプはしっかりと密封されることで、長く保存ができて便利でしょう。月齢も幅広く、色んなタイプがあることで味に飽きが来ずに赤ちゃんが好んで食べてくれるはずです。

 

何と言っても既に加熱調理がされていることで、すぐに食べることができるのは多忙なママさんにとってはありがたい存在でしょう。加熱殺菌もされていることで安心して赤ちゃんに食べさせることができます。

レトルト

レトルトと言うとカレーを思い浮かべる人も多いですが、ベビーフードもレトルトタイプがあります。レトルトカレーのように、袋に入れたままお湯で温めれば完成するという、手軽なベビーフードでしょう。

 

中には温める必要がなく、常温で保存しておくとそのまま食べれて非常食としても便利な食品です。袋に入っていることで一度お皿に入れるのですが、面倒な場合は自律式タイプを選びましょう。

 

特に災害時の避難所では、赤ちゃんがいるママは毎日の離乳食に悩んでしまいます。温める必要がないのはママにとってはとても嬉しい存在です。

フリードライ

味噌汁等、お湯をかけて食べることができるフリードライタイプもベビーフードでは定評です。素材そのものを乾燥させたタイプが多く、栄養価が高いのが特徴で赤ちゃんの成長に役立つでしょう。

 

食材をペーストにして食べさせるのは結構手間がかかって大変なものであり、フリーズドライタイプであればお湯をかけてサッとペーストにすることができて便利です。他の離乳食と組み合わせて使うことができる点でも、ママさんの手間を省けておすすめになります。

 

小麦粉や米粉をまぜると無添加のパンが作れたり、スープが作れたりとバリエーションが広がるでしょう。

食材で選ぶ

どうしても栄養が偏りやすい離乳食は、できるだけバランスの取れた食材を利用しましょう。限られた量の中でしっかりと栄養素を取ることが大事です。

レバーを取り入れる

離乳食が始まると、どうしても鉄分が不足しがちになり積極的に食事から摂取する必要があります。鉄分と言えばレバーであり、貧血予防の為にもレバーを取り入れるようにしましょう。

 

特に離乳食は量が少ないこともあって、限られた量の中でバランスが大事な要素になります。まだ歯がない赤ちゃんは噛むことができない為、固形のレバーではなくてミキサー等でこまかく砕いてペースト状にして与えると好んで食べてくれるでしょう。

 

離乳食の中期ごろ(生後7から8ヶ月)からレバーは食べられますが、しっかりと下処理が必要です。ウイルスが繁殖しやすい為、しっかりと加熱処理したものを使いましょう。

魚のペーストも大事

赤ちゃんの成長とともにバランスの取れた栄養素が必要となり、肉は勿論、魚もしっかりと食べる必要があります。白身魚の場合、生後5・6ヶ月ごろから食べることができ、一度鍋で茹でてから骨を取り除いてください

 

すり鉢でしっかりとすりつぶして、ゆで汁を少量加えればなめらかペーストの完成です。もしも残っても小分けして冷凍庫で保存ができます。

 

白身魚は体に優しい為、赤ちゃんの離乳食としてもとても重宝するでしょう。パサパサになりやすい白身もゆで汁でゆるめることで、なめらかに仕上がります。

味で選ぶ

大人が食べる程の塩味はないものの、赤ちゃんにとっては初めて食べるしょっぱさは好みを決定させます。味もベビーフードを選ぶポイントと言えるでしょう。

市販は手作りよりも味が濃い

月齢が高くなるにつれて、どんどん使える調味料も増えて味が濃くなってきます。特に市販のベビーフードは塩分を多めに使っていることで、薄味と言っても手作りより味が濃くなっているでしょう。

 

味付けはメーカーにより基準が異なり、メーカー単位で味の濃さに違いが出てきます。何種類かのメーカーから販売されているベビーフードを試してみてから選ぶと良いでしょう。

 

全く味見をしないであげてしまうと、赤ちゃんにとってしょっぱい味・濃い味が当たり前になってしまいます。子供が好きな味であるのか、大人が一度味見してみましょう。

素材の味を重視した薄味で

ベビーフードは薄味が基本ですが、できるだけ素材の味を重視することが大切です。調味料を多く使うと添加物が体内に蓄積されてしまいます。

 

赤ちゃんの体にとって負担になってしまう為、味付けに頼らずに素材の味を重視することが大切なのです。ちょっと風味を付けたいのであれば、だしを多めに入れると良いでしょう。

 

一歳を過ぎた頃から薄味が基準となりますが、大人でも最近では健康目的で減塩が注目されていることを頭に入れながら赤ちゃんも味を薄めにしてあげてください。

ベビーフードの人気ランキング10選

瓶タイプのベビーフード

有機野菜をメインに使った赤ちゃんにとって安心できるベビーフードになります。又、添加物が一切入っていないということでより一層安全に食べることができるでしょう。

 

瓶タイプで食材は既に調理済みで熱する必要もなく、そのまま食べることができてお腹がすいて急にぐずりだした赤ちゃんにおすすめです。体に優しい食材を赤ちゃんにあげたいと思っているママさんにもってこいでしょう。

 

ボトルキャップでしっかりと密封される為、保存にも適している点がママさんに嬉しいベビーフードなのです。

月齢 7ヶ月~ 形状 ペースト
食材 有機米・かぼちゃ・ほうれん草・じゃがいも
9位

和光堂

BIGサイズの栄養マルシェ 鮭と根菜の五目ごはん弁当

容器・スプーン付きのベビーフード

容器付きでそのまま持ち運べる為、外出先でも食べさせることができる便利なベビーフードになります。さらに使い捨てのスプーンが付いていて、野菜・魚・肉とバランスよく入っているのが魅力的でしょう。

 

入れ替える必要がない専用の容器は、丈夫で使い勝手が良いと人気があります。根菜が入っていることで、食物繊維豊富でお通じも良くなることでしょう。

 

容器をそのまま電子レンジに入れてチンできる為、皿を洗う手間が省けてママさん大助かりです。

月齢 1歳から1歳半 形状 レトルト
食材 にんじん・さやいんげん・だいこん・れんこん・ごぼう・さけ・豚肉・さけ
8位

北海道特産品 吉粋(きっすい)

かぼちゃフレーク

北海道かぼちゃを使ったベビーフード

北海道のかぼちゃをフレークにした、大人にも魅力的なベビーフードになります。添加物等一切入っておらず、遺伝子組み換え原料も使っていないことから赤ちゃんにもおすすめでしょう。

 

離乳食以外にも、ハロウィンケーキ等お菓子作りにもぴったりマッチして大きな子供たちも大喜びでしょう。かぼちゃにはベータカロチンやビタミンE等豊富な栄養が満点な為、赤ちゃんにも積極的に摂らせたい食材です。

 

北海道十勝産のかぼちゃを使用していることで、とても甘みが強くて赤ちゃんも喜んで食べてくれるでしょう。

月齢 5ヶ月~ 形状 フレーク
食材 かぼちゃ(北海道産)

鶏レバーと緑黄色野菜のおすすめベビーフード

赤ちゃんの成長に欠かせない鶏レバーと緑黄色野菜のフレークになります。フレーク状になっていますが、短時間で滑らかなペーストに作ることができるのが魅力的と言えるでしょう。

 

栄養価が高いレバーも、生臭さが苦手なママにとってはなかなか料理することができないかもしれません。と言っても赤ちゃんの栄養の為には、食べやすい大きさにしたベビーフードは魅力的です。

 

鶏レバーだけでなく緑黄色野菜も取り入れていることで、バランスの取れた栄養を摂取できます。

月齢 7ヶ月~ 形状 フレーク
食材 マッシュポテトフレーク・デキストリン・野菜・鶏レバー
6位

森永乳業

大満足ごはん おすすめ! お肉・お魚メニュー 4食セット(12ヵ月)

鉄やカルシウムが摂れる一歳からのベビーフード

森永乳業から発売されているベビーフードで、野菜や肉・魚がしっかりと摂取できるバランスに優れています。産地にこだわった野菜を使っていることで、安心して赤ちゃんに与えることができるでしょう。

 

1食食べるだけでしっかりと鉄とカルシウムが摂れて、赤ちゃんの生育にぴったりマッチしているのです。「彩り野菜の鶏そぼろご飯」「しらすとお豆のほんのり梅ごはん」「里芋とごぼうのそぼろごはん」「えびとブロッコリーのトマトリゾット」になります。

 

赤ちゃんの栄養と健康を考えた、森永乳業ならではの栄養満点の1歳から食べられるベビーフードです。

月齢 1歳から1歳半 形状 レトルト
食材 野菜・豚肉・しらす・梅肉等
5位

ピジョン

ベビーおやつ 元気アップカルシウム 小魚せんべい

カルシウムが摂れるベビーフード

哺乳瓶を中心に赤ちゃん用品メーカーとして、知名度が高いピジョンから販売されているベビーフードになります。せんべいの形は赤ちゃんが持ちやすい形状になっており、おいしく食べてくれることでしょう。

 

毎日のおやつとしてあげると、カルシウムがしっかりと摂取できてスクスク成長できます。小魚をすり身にして練り込んでいる為、歯のない赤ちゃんでも食べやすいのが特徴でしょう。

 

カルシウムの他にも、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖を配合していて腸内環境を良くしてくれるのです。

 

 

月齢 6ヶ月~ 形状 せんべい
食材 米(うるち米)・コーンスターチ・砂糖・フラクトオリゴ糖・食塩・煮干し粉末・炭酸カルシウム
4位

和光堂

グーグーキッチン [9か月頃から] おすすめセット

栄養バランスの取れたレトルトタイプのベビーフード

肉・魚・豆製品・レバー等バランスの取れた食事ができるように考えられた、レトルトタイプのベビーフードになります。6種類のレシピがセットになっていることで、毎日の献立に悩む必要がありません。

 

多忙なママさんにとって、とっても嬉しいレシピになるでしょう。程よい味付けになっていることで赤ちゃんも積極的に食べてくれます。

 

成長期に必要な栄養がバランスよく入っていることで、赤ちゃんが必要とする栄養素をしっかりと摂取できるでしょう。具材の大きさや硬さ等食感にこだわっていることで、リピーターも多いです。

月齢 9ヶ月~ 形状 レトルト
食材 野菜・鶏肉・鶏レバー・牛肉等
3位

活彩北海道

無添加・無着色の北海道産野菜フレーク4種お試しミニサイズセット

北海道野菜を使ったベジタブルベビーフード

北海道産の野菜を使った、大地の恵みをしっかりと堪能できるフレークタイプのベビーフードになります。じゃがいも・とうもろこしの他にもにんじんやかぼちゃも入って栄養価満点です。

 

野菜は硬くて一度ボイルしてから裏ごしをすると言った手間がかかる為、手軽にペーストにできるフレークタイプは人気でしょう。保存料が入っていない無添加タイプというのも、ママさんにとっては安心です。

 

食が細くて余ったとしても、パンやお菓子の材料やポタージュとしても活用できて便利でしょう。

月齢 5ヶ月~ 形状 フレーク
食材 かぼちゃ・とうもろこし・じゃがいも・にんじん
2位

和光堂

グーグーキッチン [12か月頃から] おすすめセット

12ヶ月から食べられるベビーフード

6種類の味が2パック入って、色んな味を楽しめるベビーフードのレトルトフードになります。野菜・肉・魚とバランスよく配合されていることで、子供の成長を促してくれるでしょう。

 

噛む力に合わせた最大7段階の大きさ・固さに変えていることで飽きることなくおいしく食べることができます。又、成長に合わせた味でじっくり味わえることで、食事を堪能できるのです。

 

程よくゴロっとした食材が、カミカミする時間が増えてしっかりと咀嚼する力を身に着けてくれます。

月齢 12ヶ月から 形状 レトルト
食材 野菜・鶏卵・豚肉等

フリーズドライ製法のおさかなベビーフード

主食材となるたらを茹でた後に裏ごしして、フリーズドライにしたベビーフードになります。食塩・砂糖等添加物が含まれていない為、赤ちゃんにとって安心安全タイプと言えるでしょう。

 

白身魚は骨が多かったりして下処理が面倒ですが、既に調理済みという点でもママさんの強い味方です。離乳食デビューの時から使えて、長く愛用できる最強のベビーフードになります。

 

ランキングや口コミでも上位にランクインしているだけあって、離乳食初めにはぜひストックしておきたいフリーズドライベビーフードでしょう。

月齢 5ヶ月~ 形状 フリーズドライ
食材 たら・デキストリン・でん粉

ベビーフードのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 月齢 形状 食材
1
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はじめての離乳食 裏ごしおさかな

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フリーズドライ製法のおさかなベビーフード

5ヶ月~ フリーズドライ たら・デキストリン・でん粉
2
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グーグーキッチン [12か月頃から] おすすめセット

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12ヶ月から食べられるベビーフード

12ヶ月から レトルト 野菜・鶏卵・豚肉等
3
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北海道野菜を使ったベジタブルベビーフード

5ヶ月~ フレーク かぼちゃ・とうもろこし・じゃがいも・にんじん
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栄養バランスの取れたレトルトタイプのベビーフード

9ヶ月~ レトルト 野菜・鶏肉・鶏レバー・牛肉等
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ベビーおやつ 元気アップカルシウム 小魚せんべい

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カルシウムが摂れるベビーフード

6ヶ月~ せんべい 米(うるち米)・コーンスターチ・砂糖・フラクトオリゴ糖・食塩・煮干し粉末・炭酸カルシウム
6
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大満足ごはん おすすめ! お肉・お魚メニュー 4食セット(12ヵ月)

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鉄やカルシウムが摂れる一歳からのベビーフード

1歳から1歳半 レトルト 野菜・豚肉・しらす・梅肉等
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鶏レバーと緑黄色野菜のおすすめベビーフード

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容器・スプーン付きのベビーフード

1歳から1歳半 レトルト にんじん・さやいんげん・だいこん・れんこん・ごぼう・さけ・豚肉・さけ
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瓶タイプのベビーフード

7ヶ月~ ペースト 有機米・かぼちゃ・ほうれん草・じゃがいも

ベビーフードをおいしく食べる活用法

少しでも赤ちゃんがおいしく食べてくれるような工夫が必要でしょう。ベビーフードをひと手間かけて、おいしくしましょう。

だしをしっかり入れる

ベビーフードは赤ちゃんが食べる離乳食だからこそ、できるだけ添加物が入っていないタイプが理想です。と言っても、全く味がないと赤ちゃんは好んで食べてくれないかもしれません。

 

赤ちゃんが大好きなレシピになるように、だしが入っているタイプを選ぶと良いでしょう。勿論、だし入りも添加物が入っていないタイプを選ぶようにしてください。

他の食材を加えて豪華な1品に

市販のベビーフードは毎日の献立に行き詰ったママさんにとってはおすすめですが、毎回となると赤ちゃんも飽きてしまうでしょう。そこで、いつもの市販のベビーフードに、手作りで刻んだ野菜等を入れてオリジナルベビーフードを作ってみましょう

 

豪華な1品となり、赤ちゃんも新しいフードに率先して食べてくれるかもしれません。全くの手作りは大変だけど、市販のベビーフードと手作りのコラボでおしゃれな1品が完成します。

まとめ

ここまで「ベビーフードの選び方・ベビーフードの人気ランキング10選・ベビーフードをおいしく食べてくれるような工夫」について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。市販のベビーフードと言っても数が多く、選ぶのに迷ってしまいます。ランキングや口コミを参考にしながらおすすめタイプを選んでみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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