【最強はどれ?】自作PCケースのおすすめ人気ランキング25選【冷却重視!】
2022/01/25 更新
目次
自作PCケースはPCの性能を左右する
PCを自作するためのPCケースは、冷却性や静音性などのPC性能を左右するので、とても重要です。小型から大型までさまざまなPCケースが多くのメーカーやブランドから販売されています。
PCケース選びは、デザインがカッコいいから、ことのPCケースを使いたいという外見的な理由と、ハイエンドグラフィックボードを搭載してPCゲームを楽しみたいという構成的な理由の2つに分けられます。
今回は自作PCケースの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。選び方で困っていたり、どのようなPCケースが人気なのかを知りたいのであれば、ぜひチェックしてみてください。
編集部イチオシのおすすめの自作PCケースはこちら!
口コミをご紹介
安いです!
フルタワーケースでしかも4面強化ガラス採用です。
メンテナンスも楽に出来ます。
自作PCケースの選び方
自作PCケースを選ぶときは、いくつかのポイントがあります。ここからは重要なポイントをご紹介していきます。
PCケースのサイズによる違いで選ぶ
自作PCケースを選ぶためには、まずPCケースのサイズによる違いを知っておくことが重要です。しっかりとチェックしておきましょう。
ミドルタワーは初心者にもおすすめ
自作ゲーミングPCで主流になってるのがミドルタワーです。フルタワーよりもコンパクトなので設置にスペースを取らなくて、初心者でも組み立てやすいと評判です。マザーボードはATX規格に対応しているものがほとんどで、ケース本体に搭載できるHDDの数も多めです。
一般的な利用用途に十分に対応できる拡張性があり、排熱性にも優れているので、ライトゲーマーからヘビーゲーマーまで幅広く対応しています。デスクの下に収まりやすいサイズ感なので、設置しやすいのもミドルタワーの特徴です。
フルタワーは超高性能のパソコンにも使える
フルタワーは、主にサーバー用マシンやゲーミングマシンを組み立てたいときにおすすめのサイズです。拡張性が高いので、超高性能のパソコンの組み立てにも使えます。注意点としてはケースサイズが大きいので、広い設置スペースが必要ということです。
電源ユニットを2つ搭載できるものや、ストレージとグラフィックボードを複数搭載できるものなど、装着できるパーツが多いことが特徴であり魅力です。
小型は設置スペースを取らない
小型(コンパクトケース)は、ミドルタワーやフルタワーと比較すると設置スペースを取りません。また、PCケースの中でもっともの手頃な価格帯であることも特徴です。
ミニタワー型やスリム型、キューブ型など多彩なタイプがあります。省スペースモデルなので、拡張性やパソコン自体の性能に制限がありますがデザイン性の高さが人気。注意点としては、搭載可能なパーツ数が少なめであることです。
設置スペースが限られている人だけではなく、インテリアとマッチした自作PCケースを求めている人にもおすすめです。
マザーボードの規格で選ぶ
自作PCケースを選ぶときは、対応しているマザーボードの規格で選ぶ方法もあります。それぞれのマザーボードの違いを理解しておくことも重要なポイントです。
ATXは拡張性が高い
ATXは基板面積が広いマザーボードです。コネクタやスロット数が多く、拡張性が高いことが特徴です。自作PCでは主流サイズなので、デザインの種類も豊富にラインナップされています。
Aフルタワー・ミドルタワーケースで組み立てが可能。基本的なサイズは305×244mmが多く、拡張スロット数は最大7つ、メモリースロットは4~8つ搭載可能です。
ATXに対応したPCケースには、5インチベイや3.5インチベイが多く用意されています。ですが、基本的にミニタワーのケースに取り付けることができないことには注意が必要です。
Micro-ATXはコンパクトで設置しやすい
Micro-ATXは、ATXをやや小型化したサイズのマザーボードです。製品数は少ないですが。コンパクトなので設置しやすくなっています。基本的なサイズは244×244mmの正方形で、メモリースロットは2~4つ、拡張スロットは最大4つまで搭載可能です。
サイズが小さくなっていることで、設置できるパーツ数はATXよりも少なめですが、普通のパソコンを組みのなら問題ありません。ミニタワーに最適ですが、対応していればミドルタワーのケースでも組み立てられます。
Mini-ITXはコンパクト
Mini-ITXは、基盤面積がATXの1/2.5サイズで、Micro-ATXよりもさらに小型の規格になっているコンパクトなマザーボードです。超小型化にコストがかかっているので、価格も高めです。
拡張スロットは1つで、メモリスロットも1か2しかありませんし、組み立ても少し難しくなっています。限られたスペースに小さいパソコンを設置したいと考えている人に向いています。
冷却性能や静音性で選ぶ
自作PCケースを選ぶときは、冷却性能や静音性に注目することも重要です。忘れずに確認しておきましょう。
冷却性能で選ぶ
冷却性能が高いケースは熱がこもりにくいので、熱暴走によるパフォーマンスの低下やパーツの劣化を軽減することができます。温度管理やパフォーマンスを重視するのであれば、冷却性能が高いケースを選ぶのがおすすめです。
冷却重視のケースは、風通しが良いメッシュを使っていることが多く、ファンの設置箇所が多いことも特徴です。各所に14cm角などの大口径ファンを固定することができるので、冷却性能をより高めることができます。
静音性で選ぶ
自作PCで気になることの1つが、各種ファンなどから発せられる動作音です。その音を軽減したいと考えている人におすすめなのが、静音性を重視しているPCケースです。
前面からのノイズは、ドアを1枚挟むことにより緩和できて、ドア裏に吸音材や制振シートが貼ってあるケースを選べば、より静音性を高められます。静音性を重視しているケースは密閉性が高いので、内部にホコリが溜まりにくいことも特徴です。
内蔵ベイの種類で選ぶ
ベイはPCケースにおいてHDDやSSD、光学ドライブなどを設置する場所のことですベイの数が多くなるほど設置できるパーツが増えますが、ケースは大きくなります。ベイは設置できるパーツの大きさにより、5.25・3.5・25インチベイの3種類に分けられています。
5.25インチベイは光学ドライブを搭載できる
5.25インチベイは、CDやDVD、Blu-rayなどの光学ドライブを搭載できます。近年は音楽や映像コンテンツをDL購入する人が増えていることから、5.25インチベイを搭載していないケースも増えているので、光学ドライブが必要であれば購入前にチェックしましょう。
3.5インチ・2.5インチはHDDなどを搭載できる
3.5インチベイは、デスクトップPC用の3.5インチHDDなどを搭載することができます。また、2.5インチべイは、ノートPC用の2.5インチHDDや、SSDなどを搭載可能です。
2.5インチのパーツを3.5インチもしくは5.25インチに装着するための変換パーツも販売されています。今後拡張する予定があるのなら、大きめのベイがあるとさまざまなパーツに対応することができます。
おすすめのメーカーで選ぶ
自作PCケースは、有名なメーカーで選ぶ方法もあります。ここからはおすすめのメーカーをご紹介していくので参考にしてみてください。
NZXT
NZXTは、幅広いPCケースを取り揃えているPCパーツメーカーです。シンプルで洗練されたデザインと使いやすさを両立しているHシリーズや、静音性を重視しているミドルタワーのPhantomシリーズが人気です。
フルタワーやミドルタワーの他にも、大型のウルトラタワーや、更に大きなスーパーウルトラタワーなど幅広いサイズのPCケースを取り揃えています。
クーラーマスターは人気が高いメーカー
クーラーマスター(Cooler Master)は、自作PCケースメーカーの中でも人気が高いメーカーです。
デスクトップPCとして考えられる最上位のパーツ構成のCOSMOSシリーズ、ハイスペック向けのHAFシリーズ、外装と内装の両方を自由に組み立てられるのが魅力のMasterCaseシリーズ、冷却性が高いCenturionシリーズなどが人気です。
その他にも電源を標準搭載しているスリム・ブック型のMiniシリーズなど、小型サイズのケースも多く取り揃えています。
コルセアは高品質なPCケースを出している
コルセア(Corsair)は、幅広いPC関連製品を取り扱っているメーカーです。PCケースも種類が豊富で高品質なのが特徴です。機能面にも優れていて、革新的なデザインと高いパフォーマンスを両立しているスタイリッシュなPCケースが人気です。
ミドルタワーのおすすめ自作PCケース15線
口コミをご紹介
シンプルな外観も気に入っていますが、とっても遮音性に優れていて静かです。
口コミをご紹介
ケーブル管理ができて見た目が綺麗.
Mini-iTXで21.6Lという巨大なサイズのおかげで,組み立てが便利.
口コミをご紹介
デザインもいいし、グラボはasus1080tiの大きいのをつけてるんですが全然余裕です。
自分は前の140ファンを底に設置して青色の120ファン6個追加して前と天板に3個ずつ付けてかなりキレイになりました。フロントのパネルが暗めなんでオシャレに見えます。
Fractal Design
FD-CA-DEF-R6C-BKO-TGL
静音性が高く使い勝手に優れる
フロントパネルは左右どちらからでも開閉可能です。左側サイドパネルは素早く開閉できるシステムが採用されています、ケース内のドライブケージはすべて取り外し可能で、パーツに合わせて柔軟に対応することができます。
フロント・トップ・右サイドのパネルに高密度の吸音材が装備されていて、密閉性を高められる機構も採用されていたりと静音性に優れています。デザイン的にも洗練されていて高いバランスで優れているPCケースです。
対応マザーボード | E-ATX・ATX・microATX・Mini-ITX | サイズ | 233×465×543mm |
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口コミをご紹介
ミドルタワーですが、中にかなり余裕が有るので、パーツの組み込みが非常に楽なケースです。前面、天井、左右両面の各パネルが外せて、完成後のパーツの追加等もやり易く、各パネルの脱着も簡単だけどシッカリ建て付け出来ますので、頻繁にパーツの変更をする方にもお勧め。
口コミをご紹介
この価格で強化ガラスパネル付きというのは素晴らしい。
アクリルパネルにはない透明感と高級感があるので、やはりガラスパネルはいい感じ。
口コミをご紹介
デザインは、とてもシンプルで気に入ってます。組み立てもとてもスムーズにできました。よい商品です!
口コミをご紹介
私は自作初心者だったので少し不安でしたが無事このケースで組みあがりました。
マザボを取り付けるのに少し苦労しましたが、その他のドライブ類など取り付けるのも楽々でき、裏配線も汚いですが一応できたので満足しています。
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安価なものなので、注文時は特に期待はしていませんでした。ですが、このアクリルパネルの構造が便利。まずパネルを外すのが楽。そしてすぐにマザボにアクセスできます。これは非常に良いです。それと、この大きさにしては、軽いです。
Thermaltake
Versa H26 CA-1J5-00M1WN-01
フルサイズのアクリルサイドパネルを採用
リーズナブルな価格のPCケースで、フルサイズのアクリルサイドパネルが採用されています。PCパーツのライティングや、水冷クーラメントのカラーを楽しみたいと考えている人におすすめです。
最大310mmまでのグラフィックボードを搭載可能で、ボディ上面と前面に最大360mmサイズの水冷ラジエータを取り付けられます。ボディ下部に電源カバーを搭載しているので、ケーブル類すっきりするのも魅力的なポイントです。
対応マザーボード | ATX・microATX・Mini-ITX | サイズ | 150×86×140mm |
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口コミをご紹介
作りはシンプルで余計な装備が一切ありません。
裏配線スペースも十分確保されているので押し込まなくてもパネルが装着出来ました。
口コミをご紹介
白いケースで値段もお手頃。
裏配線も可能です。
Coolermaster
MasterBox MB600L
各種インテリアにも合わせやすいデザイン
フロントパネルのヘアライン加工が美しいと評判のPCケースで、ケース内部は前面ブラック塗装されています。電源ユニットカバーも搭載されていて、サイドのアクリルパネル越しにPCパーツの景観を観て楽しむこともできます。
標準で付属しているリアの空冷ファンの他に、最大4基までファンを増設可能です。グラフィックボードは400mmサイズまで対応していて、ハイエンドモデルも収納可能です。シンプルな外観をしているので、各種インテリアにも合わせやすくなっています。
対応マザーボード | ATX・Micro-ATX・Mini-ITX | サイズ | 464×212×454.5mm |
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口コミをご紹介
全体的にシンプルだけど必要なものは最低限そろっている感じです。
金属少なめでアクリル板採用なので安っぽいと思うかもしれませんが、実物はその点は全く気になりません。むしろ、ケースが軽く移動が楽なメリットのほうが強く感じます。
NZXT
H510 Elite CA-H510E-B1
グラフィックボードの垂直配置に対応
高性能でありながらもシンプルなPCケースで、LEDライティングと空冷ファンコントロールを統合しているSmart Device V2を内蔵しています。メーカーの公式サイトからCAMソフトをダウンロードすれば、LEDのカラーや光らせ方、ファンの回転数を簡単に設定可能です。
ミドルタワー型のPCケースでありながらも、グラフィックボードの垂直配置に対応しているのも特徴です。フラットなフロントパネルや強化ガラスのサイドパネルなど、個性的でありながらも落ち着いたデザインが人気です。
対応マザーボード | ATX・MicroATX・Mini-ITX | サイズ | 210×460×428mm |
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口コミをご紹介
デザインは素晴らしい。本当に洗練されています。
内部の配線も、キレイにできるように工夫がされており、満足感の高いPCを組むことができます。
MSI COMPUTER
MAG VAMPIRIC 010
外観はドラキュラをイメージ
RGBファンが付属しているPCケースで、ライティングはMSI Mystic Lightを使ったカスタマイズに対応しています。ドラキュラをイメージしている外観が、PCゲームへの没入感を高めています。
サイドパネルに4mm厚の強化ガラスを使っていて、最大6つの空冷ファンを搭載可能です。ケース上部には280mm、前部は360mmの水冷ラジエータが収納可能。ケーストップに磁石固定型のフィルタが付属しているのでメンテナンスを簡単に行なえます。
対応マザーボード | ATX・microATX・Mini-ITX | サイズ | 210×475×420mm |
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口コミをご紹介
デザインもよくガラスパネルが高級感を出していてとてもかっこいいです。ガラスパネルが若干スモークがかかった感じなのでそこもいいです。
Antec
P101 Silent
静音性が高く空冷ファンの回転数も変えられる
各パーツから出る騒音を効果的にシャットアウトできるPCケースで、フロント・トップ・サイドパネルの内側に吸音材を採用してノイズを吸収します。ケーストップに備えられているファンコントロールスイッチで、空冷ファンの回転数を変えられるのも魅力的です。
フロントパネルにはサイドスリットが設けられていて、静音性は維持されていながらもケース内部に効率よく空気を取り込めます。最大で450mmの拡張カードを使用できるので、ハイエンドなグラフィックボードを使いたいと考えている人にもおすすめです。
対応マザーボード | E-ATX・ATX ・Micro ATX・Mini ITX | サイズ | 232mm×527mm×506mm |
---|
口コミをご紹介
長年AntecのP100を愛用していたので、次のPCを自作する際に後継機のP101 Silentを購入しました。
P100よりもファンの数も増えて冷却性能も上がり、ケースの剛性、拡張性ともに申し分ない気がします。
口コミをご紹介
前面パネルにホワイトLEDを備えており、柔らかい光で内部を照らします。
電源ユニットを下部に配置した熱源分離構造を採用しており、効率的なエアフローを構築可能。
ファンの回転数を絞って静音性を保ちつつ内部をしっかりと冷却してくれます。
ミドルタワーの自作PCケースおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応マザーボード | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
Corsair Carbide 275R |
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冷却性能が高い |
Mini-ITX・MicroATX・ATX | 460mm×215mm×455mm |
2
|
P101 Silent |
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静音性が高く空冷ファンの回転数も変えられる |
E-ATX・ATX ・Micro ATX・Mini ITX | 232mm×527mm×506mm |
3
|
MAG VAMPIRIC 010 |
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外観はドラキュラをイメージ |
ATX・microATX・Mini-ITX | 210×475×420mm |
4
|
H510 Elite CA-H510E-B1 |
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グラフィックボードの垂直配置に対応 |
ATX・MicroATX・Mini-ITX | 210×460×428mm |
5
|
MasterBox MB600L |
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各種インテリアにも合わせやすいデザイン |
ATX・Micro-ATX・Mini-ITX | 464×212×454.5mm |
6
|
CMT240-WH |
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メンテナンスの手間を省ける |
ATX・MicroATX・Mini-ITX | 210×435×466mm |
7
|
Versa H26 CA-1J5-00M1WN-01 |
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フルサイズのアクリルサイドパネルを採用 |
ATX・microATX・Mini-ITX | 150×86×140mm |
8
|
JAX-02W |
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安いアクリルウインドウ採用PCケース |
AT・μ-AT・Mini-ITX | 470×206×450mm |
9
|
SHA-VS4-WBK |
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シンプルな外見のPCケースで価格が安い |
ATX・Micro-ATX | 200×430x445mm |
10
|
MasterBox CM694 |
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デザインが特徴的で拡張性が高い |
E-ATX・ATX・microATX・Mini-ITX | 493×220×506mm |
11
|
MasterCase MC500 |
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さまざまなパーツ構成に対応 |
E-ATX・ATX・Micro-ATX・Mini-ITX | 512×235×548mm |
12
|
FD-CA-DEF-R6C-BKO-TGL |
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静音性が高く使い勝手に優れる |
E-ATX・ATX・microATX・Mini-ITX | 233×465×543mm |
13
|
VIEW 31 TG |
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各種配線も観られる |
ATX・microATX・Mini-ITX | 250×497×511mm |
14
|
H710 |
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シンプルでありながらも印象的なデザイン |
ExtendedATX・ATX・microATX・Mini-ITX | 516×240×494mm |
15
|
100R Silent |
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冷却性能と静音性を調節できる |
ATX・Micro ATX・Mini ITX | 200×471×430mm |
フルタワーのおすすめ自作PCケース4線
Corsair
780T
ファンの回転スピードを簡単に調節できる
ハイエンドゲーマーにおすすめのPCケースで、ボディの四隅が丸みを帯びた美しいデザインをしています。ラッチ付きのサイドパネルが採用されているので、ケース内部へのアクセスが簡単なこともポイントです。
ボディ上部に3モードファンコントローラーを搭載していて、簡単にファンの回転スピードを調節できます。サイドには大型のアクリルウィンドウが使われているので、PCのライティングを楽しみたいと考えている人にもおすすめです。
対応マザーボード | E-ATX・XL-ATX・ATX・Micro ATX・Mini ITX | サイズ | 288×602×637mm |
---|
口コミをご紹介
初めて自作しましたが、小さいケースとは違ってパーツの干渉なんて気にせずに購入したパーツを簡単に設置できました。
ただし、大きさはとんでもないので部屋のサイズと相談は必須です。
Cougar
PANZER MAX
ミリタリースタイルのデザイン
ゲーミングデバイスメーカーが製造していて、最大4つの水冷レジエーターや最大8基の空冷ファンを取り付けられるので、ハイエンドなゲーミングPCを自作したいと考えている人におすすめです。
グラフィックボードは、最大8スロットまで搭載可能です。ファン速度制御スイッチをフロントパネルに搭載していて、アイドル時や高負荷時に手動で切り替えられるのも魅力的です。ミリタリースタイルのデザインなので、FPSゲーマーにおすすめです。
対応マザーボード | Mini-ITX・MicroATX・ATX・CEB・L-ATX・E-ATX | サイズ | 266×612×556mm |
---|
口コミをご紹介
かなりの大きさで、二階まで運ぶのと組み立てるのにだいぶ苦労しました。
USBが沢山挿せるのと、ヘッドホンを掛ける部分があるのがかなり便利でした。
冷却もかなり効率が良くなり、ミドルケース とか買うならこっちの方が良いかと。ただ部屋が狭い場合は不向きですね。
GOLDEN FIELD
5300
ゲーミングPCらしいライティングを楽しめる
本体内部のエアフローを考えて設計されていて、3つのチャンバーを使用して、電源やドライブに邪魔されずに各PCパーツに冷たい空気を遅れるようになっています。最大360mmの水冷ラジエーターを搭載可能なので、液体冷却システムの導入をしたい人にもおすすめです。
サイドには4mm圧の強化ガラスと2mm厚のメタルパネルの2種類が付属していて、好みに合わせて簡単に付け替えることができます。ゲーミングPCらしさがあるライティングを楽しみたい人に向いています。
対応マザーボード | ATX・MATX・ITX | サイズ | 53.1×26.1cm |
---|
口コミをご紹介
このケースはデザインも好みだったのもありますが、タッチパネル式の電源ボタンとリセットボタンに惚れて購入しました。ケース自体は特にネジやバックパネルが合わないとかバリが気になるとかはなく値段相応の満足感があります。裏配線もしやすく、天板、底面も取り外し可能なフィルターが付いています。
LIANLI
O11Dynamic
内部のPCパーツを簡単に確認可能
オプションバーを利用することで、奥行きの長いEEBマザーボードのROG Dominius Extremeを搭載可能です。側面と前面に強化ガラスパネルを採用していて、内部に搭載するPCパーツを簡単に確認することができます。
トップ・ボトム・サイドの3面に120mmの空冷ファンをそれぞれ3基搭載可能で、水冷ラジエータも最大360mmまでのモデルを3面に搭載できます。2.5/3.5インチドライブベイが、サイドパネルを開けずにアクセスできるホットスワップに対応しています。
対応マザーボード | E-ATX・ATX・Micro-ATX | サイズ | 272×446×445mm |
---|
口コミをご紹介
アドレッサブルRGBのフロントパネルや左側板のガラスパネルは綺麗で、
さすがはROGの認証を受けただけあります。
フルタワーの自作PCケースおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応マザーボード | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
O11Dynamic |
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内部のPCパーツを簡単に確認可能 |
E-ATX・ATX・Micro-ATX | 272×446×445mm |
2
|
5300 |
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ゲーミングPCらしいライティングを楽しめる |
ATX・MATX・ITX | 53.1×26.1cm |
3
|
PANZER MAX |
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ミリタリースタイルのデザイン |
Mini-ITX・MicroATX・ATX・CEB・L-ATX・E-ATX | 266×612×556mm |
4
|
780T |
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ファンの回転スピードを簡単に調節できる |
E-ATX・XL-ATX・ATX・Micro ATX・Mini ITX | 288×602×637mm |
小型のおすすめ自作PCケース6選
口コミをご紹介
このサイズで長さ10.5インチのビデオカードに対応しているので、GTX1080tiのリファレンスモデルが搭載可能です。多数の穴が開いたケースのため、排熱も悪くありません。小型・高性能なゲーミングPCを作るなら最適です。
RAIJINTEK
METIS PLUSシリーズ 0R200057
ボディカラーを8色から選べる
Mini-ITXに対応しているキューブ型のPCケースで、170mmのグラフィックカードを搭載可能なので、コンパクトなゲーミングPCを自作したいと考えている人にもおすすめです。CPUクーラーは高さ160mmまでのモデルを収納可能です。
ケース後部に空冷ファンを標準で搭載していて、オプションでトップに120mmファンを搭載可能です。陽極酸化処理とヘアライン加工が施されているアルミニウムボディは、高級感が漂っています。8色から好きなボディカラーを選べるのも魅力的です。
対応マザーボード | Mini-ITX | サイズ | 190×277×254mm |
---|
口コミをご紹介
ITXケースは初めて買ったんですが、小さいのに妙に拡張性があるため工夫次第で色々できる良いケースだと思います。自分は低負荷の静音サーバー用途で、忍者4という馬鹿みたいなデカさのCPUクーラーをファンレスで載せています。
IN WIN
IW-CE685 E BLACK
コンパクトながらもエアフローに優れる
MicroATXに対応しているPCケースで、横幅が狭くスリムなデザインなのでデスク上に設置するPCにおすすめです。メッシュ形状のフロントから空気を吸い込みリアから排出する設計なので、コンパクトながらも効率が良いエアフローを実現しています。
トップカバーはワンタッチで簡単に開閉可能です。ブラケットなしで2.5インチのHDDやSSDを固定することができます。価格や小型としては高めですが、80PLUS BRONZEを取得した高効率な300W電源が付属しているのも魅力的なポイントです。
対応マザーボード | MicroATX | サイズ | 334×96×388mm |
---|
口コミをご紹介
スリムケースなので組み方(組む順番)に若干クセがありますが、これ無理だろ!!という配線もなく無事組むことができました。M/Bの固定以外は本当にツールフリーできちんと固定されるのが驚きです。組んでいて楽しいケース。
口コミをご紹介
長いグラボも搭載できるので高性能とサイズの両立を求める人にはとてもいい選択肢だと思われる。
口コミをご紹介
如何に無駄を削って性能を削らないか?と試行錯誤しながら楽しめますし、
普通に組んだだけでも、とてもキレイなミニPCを作ることが出来ます。
口コミをご紹介
比較的落ち着いたデザインでデスク下にポツンと居る。ただ、存在感は多少あるといった良いケースですよ
小型の自作PCケースおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応マザーボード | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
Silencio S400 |
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遮音性が高いコンパクトなPCケース |
Mini-ITX・Micro-ATX | 418×210×408mm |
2
|
IW-BQ696S |
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CPUの冷却がしっかりできる |
Mini-ITX | 84×275×217mm |
3
|
Node 202 |
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映像処理能力にこだわりたい人にもおすすめ |
Mini-ITX | 377×88×332mm |
4
|
IW-CE685 E BLACK |
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コンパクトながらもエアフローに優れる |
MicroATX | 334×96×388mm |
5
|
METIS PLUSシリーズ 0R200057 |
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ボディカラーを8色から選べる |
Mini-ITX | 190×277×254mm |
6
|
SST-SG13B |
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使い勝手が良いコンパクトなPCケース |
Mini-DTX・Mini-ITX | 222×81×285mm |
PCデスクで快適に!
自作PCケースは大きく、整理されたところに置きたいものですよね。そこで、こちらのPCデスクも併せて使ってみるのもおすすめですよ。下のリンクから、おすすめランキングと選び方を参照できますので、是非ご覧になってみてくださいね。
自作PCケースはパーツを収納するのに重要
自作PCケースは、PCのさまざまなパーツを収納するために重要なパーツです。デザイン性も重要ですが、冷却性や静音性にも重視して選ぶのがおすすめです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月25日)やレビューをもとに作成しております。
フルタワー型でありながらもリーズナブルな価格で、ボディ4面に5mm厚の強化ガラスパネルが使用。内部に組み込んだPCパーツのライティングを楽しめるデザインで、スイング式ドアパネルを両サイドに採用していて、内部パーツにアクセスしやすくなっています。
取り外しができるドライブケージのFullyModularDesignにより、HDDやSSDの取り外しを手軽に行いやすい設計になっています。大型のグラフィックボードや、リザーバータンクを搭載する際は、マザーボードベース部のドライブを利用することができます。
グラフィックボードの垂直配備をサポートするためのブラケットを標準装備しています。別売のライザーケーブルを使用すれば、グラフィックボードなどの拡張カードを垂直に装着することが可能になります。