【2021年最新版】スキャナーのおすすめ人気ランキング22選
2021/03/26 更新
目次
自炊が捗る!スキャナーを活用しよう!
スキャナーは自炊に必要不可欠なアイテムです。使い方も簡単で便利です。では、そもそもスキャナーとはどのような製品なのでしょうか。そして、プリンターとはどこが違うのでしょうか。
スキャナーとは?
スキャナーとは、本や写真・名刺などを取り込む機械のことです。スキャンしたあとは画像データへ変換されます。クラウドサービスに保存しておけば、PCやスマホからいつでも確認できて便利です。主に、ビジネスシーンや、自炊して本を手放したい方に利用されることが多いです。
スキャナーとプリンターとの違いは?
スキャナーとプリンターの違いが分からず困っていませんか。スキャナーは紙媒体を取り込んで画像データ化します。その一方で、プリンターは画像データをコピー用紙などに出力するのがメインです。このように、スキャナーとプリンターの機能は正反対と言えます。
複合機タイプのプリンターにはスキャン機能を備えたモデルもあります。したがって、スキャナーは性能面で劣ると考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、スキャナーには小型で携帯しやすい製品があって便利です。また、業務効率化に役立つ機能もたくさんあります。
そこで今回はスキャナーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。また、記事の最後では、スキャナーより手軽にスキャンできる方法も解説しています。興味のある方は、合わせてご覧ください。
スキャナーの選び方
まずはスキャナーの選び方を見ていきましょう。スキャナーの種類、解像度、サイズ、読み取りセンサーの種類、機能、価格、メーカーの7つの指標を挙げて解説します。
目的に合わせたスキャナーの種類で選ぶ
想定する用途により適したスキャナーの種類は変わります。フラットベッドスキャナー、シートフィードスキャナー、スタンドスキャナー、モバイルスキャナー、ドキュメントスキャナー、フィルムスキャナー、名刺スキャナー、取り込み速度の速いスキャナーの8つに分けて説明します。
「フラットベッドスキャナー」は手書きイラストや図面向け
ガラス面と蓋の間に原稿をセットして読み取るタイプの製品です。イラストや写真などを高解像度でスキャンできるというメリットがあり、緻密さを求める場合におすすめです。一方、1枚ずつ取り込むことになるため、作業には手間と時間がかかります。
「シートフィードスキャナー」は書類や小説、漫画向け
上の給紙トレイに原稿をセットしてスキャンを行うタイプです。プリンターをイメージすると分かりやすいでしょう。自動給紙機能が備わっている製品が多く、大量の書類をスキャンしたい場合に適しています。ページ数が多い小説・漫画にも使えます。
「スタンドスキャナー」は雑誌や写真集などの厚みのある書籍に
デスクライトのような形状の製品です。上部のパーツにカメラが搭載されていて、机の上に置いた本を見下ろす形で撮影します。ほかのスキャナーと異なり、挟んで読み取るわけではないため、厚みのある雑誌や写真集の画像データ化におすすめです。
外出先で書類をスキャンするならコンパクトな「モバイルスキャナー」
ハンディスキャナーと呼ばれることもあるモデルです。リモコンのような形で、書類の表面をなぞってスキャンを行います。その名のとおり本体がコンパクトで、持ち運びやすいのが最大の魅力と言えます。外出先でも扱えるスキャナーを探している方向けです。
大量の書類をデータ化するなら書類に特化した「ドキュメントスキャナー」
文書の取り込みに特化しているタイプの製品です。1分間に30枚~40枚程度スキャンできるモデルもあり、そのスピーディーさに惹かれて購入する方が多いです。また、A4サイズ・A3サイズのスキャンが可能なことも多く、幅広い用途に利用できます。
写真をデータ保存するなら「フィルムスキャナー」
カメラを持っている方、写真撮影が趣味の方には、フィルムスキャナーがおすすめです。これは、35mmネガフィルムのスキャンに特化しているスキャナーです。色調補正や傾き補正といった、写真を美しく画像データ化するための機能がたくさん搭載されているのが魅力と言えます。
名刺をデータ化するなら「名刺スキャナー」がおすすめ
紙媒体の名刺を減らしたい方におすすめです。これはその名のとおり、名刺に記載された情報をデジタルデータ化する製品です。専用ソフトが付属していて、50音順での検索が可能なモデルもあります。小型スキャナーの中でも、特にコンパクトな部類に入ります。
本など大量にデータ化するなら多機能で取り込み速度の速いスキャナーを選ぼう
断捨離が目的で購入しようとしているなら、取り込み速度は要チェックです。書籍をたくさん所有している場合、スキャンに時間がかかる製品を選んでしまうと、いつまで経っても物が減らないからです。両面読み込みや高速スキャナーに対応したモデルなら、サクサク読み込めます。
自分の用途にあった解像度を選ぶ
用途によって、必要な解像度は変わります。たとえば、モノクロの文書をスキャンするなら300dpiあれば充分です。フルカラー写真を扱う場合は、解像度が600dpiのスキャナーがおすすめです。一方、ネガフィルムを使うのなら、最低でも1200dpiはあった方が安心できます。
サイズで選ぶ
スキャナーは製品によってサイズが異なります。設置場所が限られている場合は要チェックです。大型サイズ、小型サイズ、様々な現行のサイズに対応しているタイプの3つに分けて解説します。
迷ったらA3サイズを扱える「大型」サイズを選ぶと安心
A3サイズは、スキャナーで対応できる最大級のサイズ感です。具体的には297×420mmと非常に大きく、普段使うような書類なら、問題なく読み込めるでしょう。対応サイズで迷ったときは、とりあえずA3サイズを扱える大型スキャナーを選んでおけば間違いはないです。
持ち運びをするならコンパクトな「小型」サイズ
大型スキャナーを選ぶと、持ち運びが大変です。大きくて重いので、目的地に着くまでに疲弊したり、スキャナーを入れられるバッグを用意するのが難しかったりします。そのため、携帯性を重視するのであれば、小型サイズがおすすめ。ハンディタイプやモバイルタイプが該当します。
様々な原稿のサイズに対応しているものを選ぶと使える幅が広がる
「名刺をデータで管理したい」「会議書類をデータ化して共有したい」など、複数の用途を想定している方もいらっしゃるでしょう。このような場合は、様々な原稿のサイズに対応しているスキャナーが最適です。中には、自動で書類のサイズを判別してくれるモデルも存在します。
読み取りのセンサーの種類で選ぶ
スキャナーにおける読み取りセンサーの種類は、CCD(光学縮小方式)とCIS(密着センサー方式)に大別されます。それぞれの概要やメリットなどについて、くわしく見ていきましょう。
高性能な「CCD(光学縮小方式)」
CCD(光学縮小方式)は、光を感知して電気へと変えるセンサーを指します。ノイズが入り込む可能性が低いため、鮮明な画像データを求める場合におすすめです。しかし、高性能であるがゆえにコストがかかってしまうので、スキャナー本体も高価になりがちなのがネックです。
本体サイズを小さくできる「CIS(密着センサー方式)」
CIS(密着センサー方式)は、イメージセンサーと発光ダイオードを近くに配置しています。簡潔な構造なので、CCD(光学縮小方式)と比較するとリーズナブルかつコンパクトなのがメリットです。一方で、焦点を絞りにくく、原稿の凹凸のスキャンが不得意という難点も存在します。
機能で選ぶ
スキャナーで業務効率化を図りたい場合は、機能も確認しましょう。主な機能は、両面読み取り機能、Wi-Fi・Bluetooth搭載、自動補正機能、手差しタイプの4つです。
両面に効率よく印刷したいひとは「両面読み取り」機能
表をスキャンしたあと、裏返す手間を省きたい方におすすめなのが、両面読み取り機能です。この機能が搭載されたスキャナーには、自動原稿送り装置があり、こちらが何もしなくても両面をスキャンしてくれます。スキャンの効率を上げ、待ち時間を減らせるメリットがあります。
PCやスマホと繋げるなら「Wi-Fi」「Bluetooth」が搭載されているもの
PCやスマホを介してクラウドサービスにデータを保存したいと考えていませんか。この場合は、Wi-Fiに対応しているか確認しましょう。また、Bluetoothはオフラインでも利用できて便利です。ケーブルが必要ないためスキャナーの周りがすっきりするメリットがあります。
書籍をスキャンする場合は「自動補正機能」
自炊や勉強などで書籍をスキャンしたいなら、自動補正機能がおすすめ。これは読み込んだ画像データの視認性を上げられる機能です。具体的には、画面の色味を整える色調補正や、歪みを直してくれる傾き補正がメジャー。紙面に付いたゴミを検出・排除してくれるモデルもあります。
持ち運びには「手差し」タイプが便利
自動給紙装置のないスキャナーは、1枚1枚手差しで原稿をセットしなくてはならず、やや不便です。しかし、そういった製品はコンパクトであることが多く、携帯性に優れています。したがって、大量にスキャンしない場合や、外出先で使いたいときは手差しタイプがおすすめです。
価格で選ぶ
コストパフォーマンスを重視するなら、価格も要確認です。スキャナーの相場、中古での購入、レンタル・コンビニでの利用。以上3つのポイントについて解説します。
スキャナーの相場
スキャナーの相場は、6,000円~63,000円程度です。種類による価格差は顕著で、フラットベッドスキャナーやハンディスキャナーは安く、6,000円~20,000円程度で購入できます。一方、オーバーヘッドスキャナーは高価です。どのモデルを選んでも50,000円~60,000円はします。
コスパで選ぶなら中古で購入するのも検討する
外見の綺麗さが気にならない、メーカーのサポートがなくても自分で対応できる、という方には、中古のスキャナーがおすすめ。同じ機種でも、中古なら新品より10,000円以上安く買えるケースもあります。ただし購入してすぐ壊れるリスクもあるため、慎重に検討してください。
使う時のみ利用したいなら「レンタル」や「コンビニ」でも利用可能
そもそも使用頻度が低い場合、数万円以上するスキャナーを買うのは気が進まないでしょう。このような場合は、スキャナーをレンタルするか、コンビニでスキャンするのがおすすめです。レンタルだと1週間で約6,000円、コンビニだと1枚につき30円で利用できます。
メーカーで選ぶ
スキャナーの主要メーカーは、Canon(キャノン)、EPSON(エプソン)、富士通(FUJITSU)の3社です。それぞれのメーカーの特性や、代表製品についてご紹介します。
Canon(キャノン)
Canon(キャノン)は、事務機器を中心に取り扱っている、日本のメーカーです。スキャナー分野においては、フラットヘッドタイプとドキュメントタイプが多いです。代表製品は『スキャナー CANOSCAN LIDE 400』。軽量かつコンパクトで、立て置きも可能な便利なモデルです。
EPSON(エプソン)
EPSON(エプソン)は、長野県に本社があるメーカーです。主にプリンターや、電子デバイスのパーツを開発しています。シンプルなデザインと優れた操作性を両立させたスキャナーが多いです。そのため、実用性を重視する方に適しています。代表製品は『スキャナー GT-S650』です。
富士通(FUJITSU)
富士通(FUJITSU)は、東京都に本社のあるITベンダーです。主に大型のドキュメントスキャナーを取り扱っています。また、自動給紙や両面同時読み取りといった便利な機能が多いため、据え置き型で機能的なモデルが欲しい方におすすめです。代表製品は『ScanSnap iX1500』。
<大型>スキャナーの人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
さすがに書類の保存に必要性を感じてこの安価なスキャナーを購入してみましたが、今までのやせ我慢とは裏腹に以前のスキャナーとは比べ物にならない機能の良さ、スピードで満足してます。
口コミを紹介
特に使いやすい機能として、画質調整のためのお試しスキャン機能があります。「スキャン」ボタンとは別の「プレビュー」ボタンをクリックすると、1枚だけスキャンしたお試し画像に対して、リアルタイムで明るさ・コントラスト・ガンマなどを調整できます。
口コミを紹介
このs1300iは価格と性能のバランスが良い意味でアンバランスです。スキャナはいくつか使った事がありますが、この価格にしてこのコンパクトさで両面スキャンそして割と高解像度に対応。申し分ないと思いました。
口コミを紹介
操作簡単、画質は鮮明で、快適に使用しています。
サイズもコンパクトで、机上のアクセサリーですね!
口コミを紹介
古い写真をjpeg化したいだけだったので、セッティングや接続も簡単ですし写真をセットしてから数秒でスキャン完了し、古い写真を次から次へスキャンしまくっています。画質にもこだわりが無いので、逆にタブレットやテレビ画面で見れる、映せることのほうが感動です。
口コミを紹介
スピードがめちゃくちゃ早いし、正確です。紙が詰まることもほぼありません。過去の紙焼きの写真を全部スキャンしましたが本当にやってよかったです。
口コミを紹介
普段からそんなに存在が目立ってスペースを埋められても困るし、使いたいときにぱっと使えないのも困るという感じです。そんな使い方をしている私にとって、「ちょうどいい」というのが一番の感想です。
口コミを紹介
大量のスキャンにはお勧めです。5年で80000枚しかスキャンしていませんが、持ちがいいです。
口コミを紹介
100枚投入可能なのも、スキャン速度が早いのもすばらしい!
画質もとても良い。
昔のScanSnapからの買い替えだが、紙詰まりも非常に少なくてすばらしい!
口コミを紹介
一番良かったのは、重なり検知の精度ですね。ぴったりくっついていたページも見事に検知してくれました。そして、検知した後、その問題を解消後に検知直前から再開できるので、とても効率よく作業できました。
口コミを紹介
塾のオンライン授業が始まったので購入。先日、「Zoomで使うにはどうしたらよいか」と質問しましたが、「共有」という機能を選択するだけで簡単にできました。ノート、プリントを映していますが、ズームアップも簡単で塾の先生も見やすいと言ってくれています。
<大型>スキャナーの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | スキャナーの種類 | 対応サイズ | スキャナーの種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
スキャナー フラットベッド カラー CANOSCAN LIDE 400 |
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多機能かつスピーディー |
フラットベッドスキャナー | A4 | |
2
|
スキャナー DS-570W |
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大量の書類をすぐにスキャン |
レシート・名刺・はがき・A4 | シートフィードスキャナー | |
3
|
スキャナー ScanSnap S1300i |
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外でも使える |
ドキュメントスキャナー | レシート・名刺・はがき・A4 | |
4
|
スキャナー GT-S650 |
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予算が厳しい方へ |
フラットベッドスキャナー | A4 | |
5
|
パーソナルレコーダー フォトレコ PRN-100 |
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雑誌の切り抜き・写真をデータ化 |
シートフィードスキャナー | - | |
6
|
スキャナー ADS-2200 |
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名刺からA3サイズまでスキャンできるモデル |
ドキュメントスキャナー | 名刺・はがき・A4 | |
7
|
OfficeJet 250 Mobile AiO |
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コピーもできるドキュメントスキャナー |
ドキュメントスキャナー | A4 | |
8
|
シートフィードスキャナ ScanSnap FI-IX500A-P |
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機能的な1台 |
シートフィードスキャナー | 名刺・はがき・A4・A3 | |
9
|
スキャナー DS-780N |
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タッチパネル付きでスキャンもサクサク |
ドキュメントスキャナー | レシート・名刺・はがき・A4 | |
10
|
ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1600 |
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クラウドサービスとの相性が良い製品 |
シートフィードスキャナー | レシート・名刺・はがき・A4 | |
11
|
スキャナー 400-CAM073 |
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本を裁断せずにスキャン |
オーバーヘッドスキャナー | 名刺・A4・A3 |
<小型>スキャナーの人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
一見して、フイルムでは分からないから、デジタル化して
画質の良いのが欲しい場合は、プロにお願いする為の前段として
のスキャンでしたので、値段の比較からして大変良かったです。
口コミを紹介
自宅の書類や子供が書いた絵をデータ化する為に購入。
セットアップも簡単で、読み込みスピードも速く快適。
起動までの時間も短く、ストレスがない。
口コミを紹介
急なスキャンニング用に購入致しました。とても気に入っています。仕事用にバッグに入れ、毎日使用しています。
口コミを紹介
発売されてから数年経っていたのもあって購入をためらっていたのですが、結果的に購入して正解でした。(今までA3対応のFAX複合機を使用してました。)とにかくスキャンが早いです。見開きの本のスキャンでは付属ソフトでゆがみを自動修正してくれます。
口コミを紹介
こちらの商品は35mmフィルムに対してはオーバースペックとも思える高解像度でスキャンできるのと、スキャンソフトがMac対応なので文句のつけようもありません。
口コミを紹介
メールでの資料確認のやり取りがサクサクできて、感動…魔法のスティック感がすごい。
もっと早く買えばよかったです。 場所も取らないことが一番うれしいです。
一年間の保証も付いているので、値段も安く、個人的には言うことなしでした。
口コミを紹介
自宅のPCへ取り込んで外部からリモートデスクトップで名刺情報を見ています。
今まで、多くの顧客の名刺を名刺ファイルで持ち歩いたり、必要な名刺を抜粋して持ち歩く手間がなくなりました。
口コミを紹介
オープンで上からの投影ですが、周りに電気がついていても、きれいに出来ました。A3の手書きの楽譜も、手書きのお知らせチラシもきれいにスキャン出来て、パソコンにつながっているので、必要に応じてプリントできるのが、本当に嬉しいです。
口コミを紹介
期待通りの商品でした。
ネットで翻訳機能を使っていましたが、それよりは多少良いように感じています。スマホで使用していますがコードを使わないので便利です。
口コミを紹介
PC無しでもデータ化可能、スマホでの確認可能、バッテリー内蔵でコードレス、wifi接続可能と、
至れり尽くせりの携帯性をもち、省スペース化しています。
このサイズで両面可能というのには驚きました。
口コミを紹介
領収書などを取り込むために使っています。Win10で特に問題ありません。ワンタッチでとても便利です。紙質や紙の大きさによってはフィード時にコツがいりますが、少し使えば慣れてしまいます。
<小型>スキャナーの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | スキャナーの種類 | 対応サイズ | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
フィルムスキャナー 400-SCN024 |
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パソコンを持っていない方へ |
フィルムスキャナー | - |
2
|
富士通 スキャナー ScanSnap FI-IX100A |
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Wi-Fi対応ドキュメントスキャナー |
ドキュメントスキャナー | レシート・名刺・はがき・A4 |
3
|
ハンディスキャナー LCDディスプレイ |
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リモコンくらいのサイズ感 |
モバイルスキャナー | A4 |
4
|
スキャナー ScanSnap SV600 |
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すっきりしたデザインで邪魔にならない |
オーバーヘッドスキャナー | 名刺・はがき・A4・A3 |
5
|
Plustek OpticFilm 8100 フィルムスキャナー 365324 |
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35mmネガフィルムの写真を綺麗なデータへ |
フィルムスキャナー | - |
6
|
ハンディスキャナー モバイルタイプ |
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場面に応じた使い方が可能 |
ドキュメントスキャナー | A4 |
7
|
名刺スキャナー 400-SCN005N |
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3000枚分の名刺データをパソコン1台に集約 |
名刺スキャナー | 名刺 |
8
|
ET16 Plus ドキュメントスキャナー |
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非破壊と高速スキャンを両立 |
ドキュメントスキャナー | A4・A3 |
9
|
WorlsPenScan X 400-SCN031 |
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筆箱に入るスキャナー |
モバイルスキャナー | - |
10
|
ドキュメントスキャナー MDS-940DW |
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小さくて有能 |
モバイルスキャナー | 名刺・はがき・A4 |
11
|
スキャナー ES-60WB |
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パフォーマンスのバランスが良いモデル |
ドキュメントスキャナー | 名刺・はがき・A4 |
アプリで無料で簡単にスキャンしよう!
レンタルやコンビニを利用するより、さらにコストを抑えたい場合は、スマホアプリをインストールしましょう。『CamScanner』や『Adobe Scan』といった、無料で簡単に扱えるアプリが揃っています。利用できる機能はそれぞれ異なるため、そのあたりをよく比較してみてください。
まとめ
今回はおすすめのスキャナーを22製品ご紹介してきましたが、気になるモデルは見つかったでしょうか。スキャナーは、断捨離や業務効率化に寄与する便利なアイテムです。これを機に、ぜひ手に取ってみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月26日)やレビューをもとに作成しております。
A4サイズまでの書類に対応しているフラッドヘッドスキャナーです。1枚スキャンするのに約8秒しかかかりません。そのため、スピーディーなモデルを探している方向け。また、簡単なボタン操作により、PDFファイル化やクラウド保存、プリンターへの出力が可能です。