【安いだけじゃない】人気の格安スマホ本体 おすすめランキング10選
2020/11/19 更新
スマホの値段が高い!コスパの高い格安スマホのススメ
皆さんは格安スマホと聞いてどんなスマホを思い浮かべるでしょうか。聞いたこともないような海外メーカーでWEBサイトを閲覧するのも一苦労、ゲームアプリなんて動きが遅くて楽しむどころかイライラしっぱなし、なんてイメージをお持ちじゃありませんか。
確かに数年前までは格安スマホは明らかに性能が足りず、快適とは程遠い状態でした。ですがここ1~2年で性能が急激に上昇しており、普段使いはもちろんゲームも快適に楽しめる格安スマホも出てきました。
そこでこの記事では格安スマホ本体の選び方とおすすめ人気ランキングをご紹介します。是非格安スマホを選ぶときの参考にしてみてください。
格安スマホ本体の選び方
ここからは格安スマホを選ぶ際のポイントをご紹介します。
メーカーで選ぶ
格安スマホを販売しているメーカーは国内外に多数存在します。ここでは実績がある人気のメーカーをご紹介します。
SHARP 防水・おサイフケータイに対応する安心の国内メーカー
海外メーカーよりも安心して使える日本メーカー製を選びたいという人におすすめなのがSHARPです。2016年に海外メーカーである鴻海に買収され鴻海の傘下となりましたが、SHARPはあくまで日本に本社を置く日本のメーカーです。
SHARPの格安スマホは防水やおサイフケータイに対応しているのが特徴。更にディスプレイは液晶テレビAQUOSの技術を用いてハイスペックスマホにも負けない美しさを搭載しています。ただ安いだけのスマホではなく、日本向けの便利な機能や求められる性能を熟知し、しっかり搭載してきています。さすが日本メーカーです。
SIMフリーのスマホだけでなく、UQモバイルやLINEモバイル、楽天モバイルなど格安SIMでも多く取り扱っています。端末セットで契約すると安価に端末を購入できるので格安SIMに移る人にもおすすめ。
HUAWEI コストパフォーマンスを求める人に
続いてのおすすめメーカーは中国に本社を構えるHUAWEIです。近年米国が情報流出を懸念して排除に乗り出し日本も同調する傾向にあるためHUAWEIというメーカーに不信感がある人も多いかと思いますが、実は情報が流出したという事実はなく、アメリカでも「疑い」があるというだけ。
決して楽観視していいわけではありませんが、必要以上に情報漏えいを怖がる必要も無いでしょう。少なくともパスワードやカード番号がHUAWEIのスマホ経由で流出したということは今の所一切ありません。
HUAWEIスマホの特徴は圧倒的なコストパフォーマンスと良好なカメラ画質です。自社製のチップを使用しているため、社外から購入している他社比べて性能が頭一つ分抜きん出ています。カメラ画質も非常に良好でポートレートから夜景まで綺麗に撮影出来ます。カメラ性能を重視する人にもおすすめ。
ASUS コストパフォーマンスと安心感の両立
続いてのおすすめメーカーはASUS。台湾に本社を構える世界的に有名な大手パソコンメーカーです。メーカー名の読み方は「エイスース」。スマホが一般的になる前から端末をリリースしていたこともあり、ファンが大勢いる草分け的存在です。日本で一番売れたであろうAndroidタブレット、Google Nexus7の製造元だったりします。
ASUSの特徴はラインナップの豊富さとコストパフォーマンスの高さです。1万円代で購入可能なスマホから、iPhoneやGalaxyなどのハイエンドスマホと肩を並べるフラッグシップモデルまでSIMフリーモデルとして販売されています。
インターフェイスもユーザーフレンドリーで使い勝手がよく、誰にでもおすすめ出来るメーカーです。
OPPO 日本でも人気急上昇中の世界シェア第4位メーカー
続いては世界シェア第4位のOPPOです。2018年に日本でもスマホの販売を開始したばかりの日本ではあまり馴染みのないメーカーですが、世界的にはApple、SAMSUNG、HUAWEIに次ぐ第4位のシェアを持つ巨大メーカーです。SHARPやSONYよりもシェアが高いって凄いことですよね。
OPPOの特徴は低価格と大画面。格安スマホの中ではカメラ性能も高く、色鮮やかな写真を撮ることができます。その反面性能は控えめで、3Dゲームなどは苦手です。AndroidをカスタムしたColor OSを搭載しており、iPhoneによく似た操作画面でiPhoneからの乗り換えでも違和感なく使うことが出来ます。
OPPOは性能よりも日常的な使い勝手を重視したメーカーです。安価で最新のトレンドを抑えたスマホが欲しいという人におすすめ。一つ注意が必要なのは、OPPOのスマホで採用されているColor OSはメジャーアップデートに対応していないということ。2~3年の使用であれば問題なく使えますが、4~5年使おうと考えると対応してないアプリなどが出てくるかもしれません。
画面の大きさから選ぶ
せっかくの最新スマホですからゲームや動画コンテンツを楽しみたいですよね。ゲームや動画コンテンツを大迫力で楽しむには6インチ以上の大画面スマホがおすすめです。
近年はスマホの人気が大画面モデルに集中していることもあり、6インチクラスには様々なモデルが販売されています。スマホのラインナップの中でも売れ筋ということもあり、比較的性能の高いコストパフォーマンス良好なモデルが多いのも特徴です。
6インチ以上なんて大きすぎる!と思うかもしれませんが、画面の縦横比率が変わったため現在の6.2インチスマホは従来の5.5インチスマホと本体サイズがほとんど変わりません。今まで5.5インチを使っていた人なら6インチはむしろ小さく感じてしまうかもしれません。
同じように今まで4.6~4.7インチを使用していた人には5インチが、5インチを使用していた人には5.5インチが違和感なく機種変更できるおすすめサイズです。
搭載しているチップセットで選ぶ
日本で流通しているスマホの中には様々なメーカーのチップセットが使われていますが、最もメジャーなのがQualcomm社のSnapdragonシリーズです。製品には3桁の数字がつけられていて、200番代はエントリーモデル、400番代はミドルレンジ、600番代はミドルハイクラスと百の位によって性能がグループ分けされています。
基本的には十の位以降の数字が大きいほど新しく性能が高くなっています。格安スマホでおすすめなのは、ゲームには向かないけれど十分な性能がある450、ゲームもある程度快適に楽しむことが出来る636・660など。
HUAWEIの独自チップセットであるKirinは659がSnapdragon630相当、Kirin710がSnapdragon636相当の性能を持っています。ゲームを視野に入れるならKirin710がおすすめです。
技適マークが付いているスマホから選ぶ
特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク、通称技適マーク。日本では電波を発する機器に関しては総務省の許可を取る必要があり、その認可を受けているという証明のマークです。技適マークの無いスマホを日本国内で使用することは違法になる可能性があります。日本国内で発売されたスマホならまず間違いなく技適マークは付いています。
気をつけなくてはならないのは海外で販売され日本に輸入されたスマホです。日本でも同時発売されるモデルであれば技適マークを取得している可能性もありますが、日本未発売のモデルや日本に進出していない海外メーカーのスマホの場合は、大半が技適マークの無いスマホです。日本で使うことは出来ません。
UPQというベンチャー企業が技適マークを取得していないスマホを日本国内で販売し大問題になりましたが、スマホの販売経験の無いベンチャー企業だからこそ起きたこと。このページ内で紹介しているメーカー・端末は全て技適マークを取得しています。
格安スマホ本体 おすすめランキング10選
ここからは実際の格安スマホのおすすめ人気ランキングをご紹介します。
SHARP
AQUOS sense2
防水・おサイフケータイに対応する使い勝手のいい格安スマホ
第9位にはシャープのAQUOS sense2がランクイン。SIMフリーの格安スマホでは数少ない防水、おサイフケータイに対応する最新のミドルレンジスマホです。
採用しているチップセットはSnapdragon450。このくらいの性能があれば日常的な用途で不満が出ることはほとんどありません。ただし3Dグラフィックは苦手なため3Dを使用するゲームなどでは処理落ちしそうです。
スマホでゲームはプレイしないからキャリアで販売されているようなハイスペックスマホは不要だけど防水とおサイフケータイの機能は欲しい、という人におすすめです。
チップセット | Snapdragon450 | ディスプレイ | 5.5インチ(2160*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 3GB/32GB | カメラ | イン8MP/アウト12MP |
バッテリー | 2700mAh | 防水 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 | サイズ | (W)71mm (H)148mm (D)8.4mm |
重さ | 155g | 接続端子 | USB-C |
Asustek
ASUS ZenFone 5
性能・品質にこだわるならこの一台
第8位にはASUSのZenFone 5がランクイン。ASUSのメインストリームスマホで十分な性能を持っています。上位機種にハイエンドモデルのZenFone 5Zがありますが、5と同じ筐体を使用しています。
フラッグシップであるハイエンドモデルと同じ筐体を使用しているため、本体の質感は抜群です!カメラも同じ物を搭載しているためハイエンドモデルと遜色ない高画質な写真撮影が可能です。搭載しているチップセットはSnapdragon636。ミドルハイクラスの性能を持っているため、3Dゲームもある程度遊ぶことができます。
格安スマホとしてはやや価格が高いのがネックですが、ゲーム性能やカメラ画質、本体の質感にもこだわりたいという人におすすめです。
チップセット | Snapdragon636 | ディスプレイ | 6.2インチ(2246*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 6GB/64GB | カメラ | イン8MP/アウト12MP+8MP |
バッテリー | 3300mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)75.6mm (H)153mm (D)7.4mm |
重さ | 165g | 接続端子 | USB-C |
OPPO
AX7
6.2インチの格安大画面スマホ
第7位にはOPPOのAX7がランクイン。特徴は水滴型ノッチを採用した6.2インチの大画面ディスプレイとデュアルレンズカメラ、そして4230mAhの大容量バッテリー。
搭載するチップセットはSnapdragon450。3Dゲームは苦手ですがWEBサイト閲覧やSNS、動画の視聴などは問題なく快適に使う事が出来ます。メモリ、ストレージは同価格帯の格安スマホよりも大容量な4GB/64GBを搭載。デュアルレンズカメラでは背景をぼかすポートレート撮影やAIを使用したビューティモードを搭載。
絶対的な処理能力は高くないもののコストパフォーマンスに優れる格安スマホです。保護フィルムとTPUケースも同梱されているため本体を買うだけですぐに使い始める事ができます。
チップセット | Snapdragon450 | ディスプレイ | 6.2インチ(1520*720ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 4GB/64GB | カメラ | イン16MP/アウト13MP+2MP |
バッテリー | 4230mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)75.4mm (H)155.9mm (D)8.1mm |
重さ | 168g | 接続端子 | microUSB |
ASUS
ZenFone Max M2
超ロングバッテリーのハイコストパフォーマンス機
第6位にはASUSの大容量バッテリー搭載モデルZenFone Max M2がランクイン。特徴は大画面ディスプレイと超ロングバッテリー。丸一日触っていられるほどのバッテリー容量を搭載しています。
搭載しているチップセットはSnapdragon632。普段使いには十分すぎる性能を持っています。ゲームも十分に遊べる性能です。ストレージは32GBと小さめですがメモリは少し余裕のある4GB。ストレージが不足する時はうまくmicroSDを活用しましょう。
バッテリーは連続待受33日、連続通話35時間、WEBサイト閲覧22時間の超ロングバッテリー。大容量のバッテリーを搭載しながら重さ160g、厚さ7.7mmと薄型軽量。バッテリー持ちを重視する人におすすめです。
チップセット | Snapdragon632 | ディスプレイ | 6.3インチ(1520*720ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 4GB/32GB | カメラ | イン2MP/アウト13MP |
バッテリー | 4000mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)76.2mm (H)158.4mm (D)7.7mm |
重さ | 160g | 接続端子 | microUSB |
HUAWEI
P20 lite
2018年最も売れたSIMフリースマホ
第5位にはHUAWEIのP20 liteがランクイン。2018年最も売れた格安スマホです。その魅力は価格の安さとサクサク軽快に動く動作速度、格安スマホの中では優秀なカメラ画質など様々。USB-Cを採用しているのも人によっては選ぶ理由になりそうです。
搭載しているチップセットはKirin659。WebブラウザやSNS、動画サイトはもたつくことなく快適に動作し、ゲームもある程度遊べます。ただし3Dゲームは少し荷が重いかも。ストレージは32GBですがau版のみ64GBと特別仕様になっています。
欠点らしい欠点が無い、誰にでも勧められる格安スマホです。防水、おサイフケータイにこだわりがない人には特におすすめ。
チップセット | Kirin659 | ディスプレイ | 5.84インチ(2280*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 4GB/32GB | カメラ | イン16MP/アウト16MP+2MP |
バッテリー | 3000mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)71mm (H)1149mm (D)7.4mm |
重さ | 145g | 接続端子 | USB-C |
SHARP
AQUOS sense plus
目の付け所がシャープになった格安スマホ
第4位にはシャープのAQUOS sense plusがランクイン。大手キャリアでは販売されていないSIMフリー専用モデルです。普段使いには十分な性能と液晶テレビAQUOSの技術を用いた高品質なIGZOディスプレイを搭載。防水とおサイフケータイにも対応しているためキャリアのスマホからの乗り換えにおすすめ。
メモリとストレージの容量は少し控えめで心もとないですが、Snapdragon630を搭載しているため日常的な操作はサクサク軽快に動作します。負荷の高い3Dゲームにはあまり向きませんが、ちょっとしたゲームなら十分に遊べます。
現在Android8がインストールされ販売されていますが、Android9へのアップデートも配信予定になっています。長く使いたい人にもおススメ。
チップセット | Snapdragon630 | ディスプレイ | 5.5インチ(2160*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 3GB/32GB | カメラ | イン8MP/アウト16MP |
バッテリー | 3100mAh | 防水 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 | サイズ | (W)71mm (H)151mm (D)8.9mm |
重さ | 157g | 接続端子 | USB-C |
Apple
iPhone7 32GB
SIMロック解除された新品のiPhone7
第3位にはAppleのiPhone7がランクイン。iPhoneのSIMフリーモデルはAppleStoreでのみ販売されているため、Amazonで販売されているこの商品はキャリアモデルの未使用品をSIMロック解除したものです。SIMロック解除品を格安スマホというジャンルに入れていいものか悩みましたが、4万円のiPhone7はコストパフォーマンス抜群で無視出来ませんでした。
4.7インチは最近のスマホと比べると小さめで、片手で操作できる大きさです。搭載しているチップセットはA10。2世代前の端末のためトレンドである縦長液晶などは搭載していませんが、処理能力の高さは抜群。3D性能も高く、ゲームをしたい人にもおすすめ。
SIMロック解除品というやや特殊な販売形態ですがAppleStoreでSIMフリーモデルを買うよりも1万3000円ほど安く買えます、この価格帯で1万円以上の差は大きいですよね。iPhoneがどうしても欲しい人、ゲームをプレイしたい人、小さめのスマホが欲しい人におすすめです。
チップセット | A10 | ディスプレイ | 4.7インチ(1334*750ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 2GB/32GB | カメラ | イン7MP/アウト12MP |
バッテリー | 1960mAh | 防水 | 対応 |
おサイフケータイ | ApplePay対応 | サイズ | (W)67.1mm (H)138.3mm (D)7.1mm |
重さ | 138g | 接続端子 | Lightning |
OPPO
R11s
カメラを重視する人にはこれ!OPPOの日本戦略スマホ
第2位にはOPPOのカメラスマホことR11sがランクイン。R11sは2018年の春に発売されたスマホで、OPPOが初日本で初めて販売したスマホでもあります。性能は格安スマホというよりもハイエンド寄りで、販売当初は6万円程で販売されていました。ジリジリと値段が下がり続け、現在は3万円代で購入することが出来ます。
F1.7の明るいデュアルレンズカメラを搭載し従来のスマホカメラの4倍の面積のセンサーを搭載。カメラスマホと呼ばれるほどの高画質カメラを搭載しています。元々の価格が高いだけあって、性能は格安スマホと比べれば頭一つ抜けています。格安スマホでもゲームを楽しみたいという人におすすめ。
唯一の欠点はAndroidをカスタムしたColor OSがインストールしているため、Androidのアップデートがありません。Android7.1がベースとなっているため現在すぐに困ることはありませんが、2年後3年後にOSのバージョンが原因でインストール出来ないアプリが出てくるかもしれません。
チップセット | Snapdragon660 | ディスプレイ | 6.01インチ有機EL(2160*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 4GB/64GB | カメラ | イン20MP/アウト20MP+16MP |
バッテリー | 3205mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)75.5mm (H)155.1mm (D)7.1mm |
重さ | 153g | 接続端子 | microUSB |
HUAWEI
nova lite 3
他者を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンス!
第1位にはHUAWEIのnova lite 3がランクイン。2019年1月に発売された最新ミドルレンジスマホです。HUAWEI自社開発の最新型チップセットに6.21インチの大画面、背面カメラはAIに対応したデュアルレンズカメラを備えます。
P20 liteに搭載されているKirin659と比べると性能は約30%アップ。P20 liteでもサクサク動くと評判でしたが更に軽快に動作するようになりました。メモリは3GB、ストレージは32GBとやや心もとないものの、これだけ詰め込んで2万円代前半という価格は補って余りあるコストパフォーマンスです。
SIMフリーで全キャリアの主要バンドに対応しているため格安SIMを含めてどのキャリアでも使用することが出来ます。防水やおサイフケータイには対応していないため、必要な人にはおすすめできませんが、そうでなければ格安スマホ本体を探している全ての人におすすめしたいスマートフォンです。
チップセット | Kirin710 | ディスプレイ | 6.21インチ(2340*1080ピクセル) |
---|---|---|---|
容量 | 3GB/32GB | カメラ | イン16MP/アウト13MP+2MP |
バッテリー | 3400mAh | 防水 | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 | サイズ | (W)73.4mm (H)155.2mm (D)7.95mm |
重さ | 160g | 接続端子 | microUSB |
格安スマホ本体のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | チップセット | ディスプレイ | 容量 | カメラ | バッテリー | 防水 | おサイフケータイ | サイズ | 重さ | 接続端子 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
nova lite 3 |
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他者を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンス! |
Kirin710 | 6.21インチ(2340*1080ピクセル) | 3GB/32GB | イン16MP/アウト13MP+2MP | 3400mAh | 非対応 | 非対応 | (W)73.4mm (H)155.2mm (D)7.95mm | 160g | microUSB |
2
![]() |
R11s |
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カメラを重視する人にはこれ!OPPOの日本戦略スマホ |
Snapdragon660 | 6.01インチ有機EL(2160*1080ピクセル) | 4GB/64GB | イン20MP/アウト20MP+16MP | 3205mAh | 非対応 | 非対応 | (W)75.5mm (H)155.1mm (D)7.1mm | 153g | microUSB |
3
![]() |
iPhone7 32GB |
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SIMロック解除された新品のiPhone7 |
A10 | 4.7インチ(1334*750ピクセル) | 2GB/32GB | イン7MP/アウト12MP | 1960mAh | 対応 | ApplePay対応 | (W)67.1mm (H)138.3mm (D)7.1mm | 138g | Lightning |
4
![]() |
AQUOS sense plus |
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目の付け所がシャープになった格安スマホ |
Snapdragon630 | 5.5インチ(2160*1080ピクセル) | 3GB/32GB | イン8MP/アウト16MP | 3100mAh | 対応 | 対応 | (W)71mm (H)151mm (D)8.9mm | 157g | USB-C |
5
![]() |
P20 lite |
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2018年最も売れたSIMフリースマホ |
Kirin659 | 5.84インチ(2280*1080ピクセル) | 4GB/32GB | イン16MP/アウト16MP+2MP | 3000mAh | 非対応 | 非対応 | (W)71mm (H)1149mm (D)7.4mm | 145g | USB-C |
6
![]() |
ZenFone Max M2 |
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超ロングバッテリーのハイコストパフォーマンス機 |
Snapdragon632 | 6.3インチ(1520*720ピクセル) | 4GB/32GB | イン2MP/アウト13MP | 4000mAh | 非対応 | 非対応 | (W)76.2mm (H)158.4mm (D)7.7mm | 160g | microUSB |
7
![]() |
AX7 |
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6.2インチの格安大画面スマホ |
Snapdragon450 | 6.2インチ(1520*720ピクセル) | 4GB/64GB | イン16MP/アウト13MP+2MP | 4230mAh | 非対応 | 非対応 | (W)75.4mm (H)155.9mm (D)8.1mm | 168g | microUSB |
8
![]() |
ASUS ZenFone 5 |
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性能・品質にこだわるならこの一台 |
Snapdragon636 | 6.2インチ(2246*1080ピクセル) | 6GB/64GB | イン8MP/アウト12MP+8MP | 3300mAh | 非対応 | 非対応 | (W)75.6mm (H)153mm (D)7.4mm | 165g | USB-C |
9
![]() |
AQUOS sense2 |
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防水・おサイフケータイに対応する使い勝手のいい格安スマホ |
Snapdragon450 | 5.5インチ(2160*1080ピクセル) | 3GB/32GB | イン8MP/アウト12MP | 2700mAh | 対応 | 対応 | (W)71mm (H)148mm (D)8.4mm | 155g | USB-C |
10
![]() |
ZenFone Live (L1) |
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用途に合致すれば普通に使える超格安スマホ |
Snapdragon430 | 5.5インチ(1440*720ピクセル) | 2GB/32GB | イン5MP/アウト13MP | 3000mAh | 非対応 | 非対応 | (W)71.7mm (H)147.2mm (D)8.1mm | 140g | microUSB |
まとめ
格安スマホ本体の選び方とおすすめ人気ランキングを10位までご紹介しました。格安スマホは自分の用途に合致していればストレスなくスマホ代を節約することが可能です。自分の使い方に合うスマホを見つけてお得で賢いスマホ生活を始めてみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。
第10位にはASUSのZenFone Live (L1)がランクイン。とにかく低価格が特徴のスマホですが、使い物にならない程性能が悪いわけではなく、用途が合致していれば十分日常利用可能です。
搭載しているチップセットはSnapdragon430。ミドルクラスの性能ですが、最新の世代ではなく1世代前のものを搭載しています。これが低価格の秘密ですね。気になる実利用面ではWEBサイト閲覧、LINEやTwitterなどのSNS、地図アプリやナビアプリ、動画サイトなどは問題なく動作します。
逆に動作が難しいのはゲームアプリ全般。3Dゲームは設定から画質を最低まで落としても遊べるかどうかというところ。ゲームをプレイせず、LINEなどの連絡用として格安スマホを持ちたい人には十分実用的なスマホです。