【スマホで電子マネー】おサイフケータイ人気 おすすめランキング10選
2020/11/20 更新
格安スマホやSIMフリースマホでもおサイフケータイを使おう
Suica、Edy、nanaco、WAONなど様々な電子マネーがスマホ一台で使えるおサイフケータイ。様々な場所で使えるキャッシュレス決済は既に無くてはならないというほど生活に溶け込んでいます。Suicaが使えないとなったら自動改札が渋滞してしまいそうですよね。
しかし、最近人気の格安スマホではおサイフケータイを搭載している機種が少なく、困っている人も多いのでは無いでしょうか。SIMフリーのスマホではおサイフケータイに対応している機種はほとんどありません。
そこで今回はおサイフケータイに対応したスマホの選び方と、実際の商品のおすすめ人気ランキングをご紹介します。この記事を参考にして快適なキャッシュレス生活を送りましょう。
おサイフケータイの選び方
SIMフリーのスマホから選ぶ
おサイフケータイに使用されているFelicaというチップは日本以外ではあまり使われておらず、日本市場をメインターゲットにしたスマホくらいでしか搭載されていません。数は少ないですがまずはSIMフリースマホから確認しましょう。
コスパを求めるのならAQUOS senseシリーズ
SIMフリースマホでおサイフケータイに対応しているスマホはほとんどありません。数少ない対応メーカーの1つが国内メーカーのSHARPです。SHARPはSIMフリースマホとしてAQUOS senseシリーズを販売しており、このAQUOS senseシリーズは全ておサイフケータイに対応しています。
現行モデルは最新トレンドである縦横比18:9の縦長ディスプレイを搭載。5インチから5.5インチの片手で持ちやすいコンパクトサイズです。性能はエントリーからミドルレンジクラスで最新3Dゲームには向きませんが、日常使いには充分な性能を持っています。
おサイフケータイの他、防水にも対応しています。接続端子はエントリーからミドルまで全てUSB-C。残念ながらワンセグ・フルセグには非対応です。SIMフリーモデルのためAmazonや格安SIMキャリアで3万円台から購入可能です。
ハイスペックSIMフリーを求めるのならPixel3一択
SIMフリースマホでおサイフケータイに対応している機種は数少ないですが、その中でハイエンドモデルと言えるのはGoogleが販売するAndroidスマホであるGoogle Pixel 3シリーズのみとなっています。
SoCにはSnapdragon845を搭載し、メモリ4GB、ストレージ64GB/128GBと最新の3Dゲームも快適に動作する性能です。ミドルハイスペックの廉価版であるPixel 3aもおサイフケータイに対応しており、こちらはSnapdragon670、メモリ4GB、ストレージ64GBとなっています。
Pixel 3のおサイフケータイ対応は日本向けモデル専用となっているため、海外モデルでは対応していません。なお日本向けモデルではFelicaを搭載する代わりにeSIMが非搭載に変更されています。
iPhoneはSIMフリーで購入可能だがおサイフケータイは限定的
日本でSIMフリーで購入可能な最も有名なスマホはiPhoneではないでしょうか。iPhoneでもiPhone7以降のモデルはFelicaチップを搭載し、一部ですがおサイフケータイの機能を使うことが出来ます。
使える機能はSuicaとApplePay(iD)です。これ以外のおサイフケータイの機能は一切対応しておらず、Edyやnanaco、WAONなども使用出来ません。おサイフケータイを定期代わりに使用したい人には便利ですが、買い物をおサイフケータイで済ませたい人には力不足となりそうです。
現在SIMフリーで購入可能なiPhoneで最も廉価なモデルはiPhone7。税別50800円から購入が可能です。たまにオークションやフリマアプリなどで海外版のSIMフリーiPhoneが出品されることがありますが、Felicaを搭載しているのは日本向けのiPhoneのみとなるので注意してください。
キャリアの白ロムから選ぶ
SIMフリーモデルの他、キャリアから販売されたスマホの白ロムでもおサイフケータイは利用可能です。SIMフリースマホと違い注意することがいくつかあるので確認していきましょう。
キャリアの白ロムはほとんどがおサイフケータイに対応
キャリアスマホのメリットは、ほとんどのモデルがおサイフケータイに対応していることです。一部のキッズケータイやかんたんスマホなど、機能を制限しているモデルか、一部の廉価なモデルでない限りほとんどのスマホにおサイフケータイが搭載されています。
種類が多いためデザインやスペック、機能などを選ぶ余地が出てきます。防水がいいとか、ワンセグ欲しいとか、イヤホンジャックないと困るとか、スマホは日常的に使うものですから皆さんこだわりありますよね。
キャリアスマホのデメリットは端末単体では販売していないことと、キャリア独自仕様となっていて削除出来ないアプリがあること。この2つのデメリットについて、1つずつ解説していきます。
ハイスペックモデルでも中古なら安価
白ロムの一番大きなメリットは価格です。SIMフリーのハイスペックスマホは10万円以上するものも珍しくありませんが、白ロムならば新品や新品同様品でもかなり割安に購入することが出来ます。
例えばSONYの最新現行モデルであるXperia XZ3はDocomoの白ロムで5万円台から購入可能で、新品でも6万円前後。発売直後はさすがに高額ですが、半年もすれば新品から3~5割安く購入することが出来ます。
1世代・2世代前のモデルともなれば更に安く購入可能で、同じ価格のSIMフリースマホよりも圧倒的に高スペックなスマホを買うことが出来ます。中古品を買う場合はバッテリーが劣化している場合もあるのでなるべく使用期間の短そうな物を選ぶのがおすすめです。
キャリアアプリは削除できないものもある
キャリアモデルの大きなデメリットとして、キャリア製のアプリが一部削除出来ないということが挙げられます。例えばドコモであればdアカウントの設定アプリなど。削除は出来ませんし毎日エラーの通知が表示されます。auでも同じようにau IDの設定アプリは削除することが出来ません。
更に厄介なことに大抵の場合、そういったアプリは通知のオフも出来ないようになっています。dアカウントの場合はドコモ利用者以外もアカウント作成出来るようになったため、アカウントを作成しエラーが表示されないように場当たり的な対応をするくらいしかありません。
このようにキャリアで契約した人にとっては便利なアプリですが、白ロムとして購入し他社のSIMカードで運用しようとしている人にとっては非常にありがた迷惑なアプリなのです。ただ最近のスマホは非常にハイスペックでキャリアアプリがリソースを使いつくすことはまず無いでしょう。邪魔な通知は通知キャンセラーなどのアプリによって非表示にすることをおすすめします。
キャリアのiPhoneもおサイフケータイの対応は限定的
キャリア向けのiPhoneもSIMフリーと同じくFelicaを搭載し、おサイフケータイに限定的ですが対応しています。対応機種はSIMフリーと同様iPhone7以降のモデル。
iPhoneの良いところは、キャリアアプリが入っていないことです。インストールされていたとしてもシステムに組み込まれていない普通のアプリですので長押しでアンインストールすることが可能です。
iPhone本体自体はキャリアで購入したものでもSIMフリー版と変わらないため、対応しているおサイフケータイ機能もSIMフリーモデルと同様、SUICAとApplePay(iD)のみになります。
白ロムを買うときはネットワーク保証のあるお店で買おう
白ロムを購入する時に最も注意しなくてはならないことは、ネットワーク利用制限です。ネットワーク利用制限は丸、三角、バツの三種類があります。それぞれ丸は本体代金完済済み、三角は本体代金支払い中、バツは本体代金滞納ありを意味しています。
丸、三角は使用できますが、バツはモバイルネットワークが一切使えない状態となります。基本的に販売されているものは丸か三角ですが、注意が必要なのは利用制限が丸だからといってバツに変わらない保証は無いということです。
悪意を持った販売者に当たってしまうと、購入時は利用制限丸だったのが支払い後にバツに変わるということもあります。オークションやフリマアプリは特に注意が必要です。白ロムを購入する場合はネットワーク制限保証のある店舗で購入することをおすすめします。
おサイフケータイのおすすめランキング10選
HUAWEI
P20 Pro
最強カメラスマホの呼び声高いカメラスマホ
第9位にはHUAWEIのP20 Proがランクイン。ドコモ専売のハイスペックスマホです。HUAWEIのスマホは基本的におサイフケータイに対応していませんが、キャリア専売となっているモデルの一部ではFelicaが搭載されており、おサイフケータイに対応しています。
画面は6.1インチの有機ELディスプレイ。SoCにはKirin970を搭載。やや3Dゲームは苦手としていますが、パワフルで高い処理能力を持つプロセッサです。メモリは6GB、ストレージは128GBと充分な容量です。最新3Dゲームを重視する人には向きませんが、そうでなければ性能に不満が出ることはないでしょう。
2018年最強カメラスマホの呼び声高く、Leicaブランドのトリプルレンズカメラを搭載しています。特に夜景と手ブレに強く、夜景を手持ちのスマホカメラで簡単に綺麗に撮影出来るという頭一つ抜けたカメラ性能を持ちます。カメラを重視する人にもおすすめできます。
画面サイズ | 6.1インチ | SoC | Kirin970 |
---|---|---|---|
メモリ | 6GB | ストレージ | 128GB |
SAMSUNG
Galaxy Note8
大画面スマホを求める人に
第8位にはSAMSUNGのGalaxy Note8がランクイン。Galaxyシリーズのフラグシップモデルです。1世代前のモデルになりますが充分な性能を持つハイスペックスマホです。専用ペンであるSペンが同梱されており、手帳として使いたい人におすすめ。サイズも手帳サイズです。
Snapdragon835を搭載し処理性能は充分。3Dゲームも充分に遊べる性能です。メモリは6GB、ストレージは64GBと充分な容量。性能で困ることはまず無いでしょう。
キャリアでのみ販売されているため白ロムでの購入となります。海外モデルが販売されていることも多い機種ですが、海外モデルはおサイフケータイには非対応。おサイフケータイを目的に購入する場合は国内モデルを購入しましょう。
画面サイズ | 6.3インチ | SoC | Snapdragon835 |
---|---|---|---|
メモリ | 6GB | ストレージ | 64GB |
シャープ
AQUOS sense2 SH-M08
2万円台で購入可能なSIMフリースマホ
第7位にはシャープのエントリークラスSIMフリースマホであるAQUOS sense2 SH-M08がランクイン。5.5インチと使いやすいサイズで手頃な価格のおサイフケータイ対応スマホです。
画面サイズは5.5インチですが縦長ディスプレイを採用しているため本体サイズは5インチクラス。SoCはSnapdragon450を搭載。エントリークラスのCPUで控えめな性能ですがSNSやWEBブラウザ、動画サイト視聴くらいの使い方であれば問題なく使用できます。
しかしゲームには向かず、最新の3Dゲームは最低画質にしても処理落ちが発生するかもしれません。メモリは3GB、ストレージは32GB。やや心もとないですがmicroSDカードをうまく使って空き容量をやりくりしましょう。
画面サイズ | 5.5インチ | SoC | Snapdragon450 |
---|---|---|---|
メモリ | 3GB | ストレージ | 32GB |
SONY
Xperia XZ2 Compact
Snapdragon845搭載で4万円台
第6位にはSONYのコンパクトハイスペックスマホであるXperia XZ2 Compactがランクイン。コンパクトサイズのハイスペックモデルはここ数年で一気に数が減っており、Xperia XZ2 Compactの5インチでハイエンドモデルと同等性能は希少です。コンパクトでハイスペックなモデルが欲しい人におすすめ。
5インチの縦長ディスプレイを採用しているため本体サイズは4.6インチと同等のコンパクトサイズ。SoCはSnapdragon845を搭載しているため最新3Dゲームもストレスなく動きます。メモリは4GB、ストレージ64GBと容量も充分。スペックに困ることは無いでしょう。
XZ2との違いは画面サイズの他、背面の素材が違うため質感が違います。XZ2は背面がガラスですがXZ2 Compactは樹脂製であまり高級感はありません。他にもXZ2と違いフルセグには対応しておらずワンセグのみの対応です。機能性はやや劣りますがコンパクトなハイスペックが欲しいという人におすすめ。
画面サイズ | 5インチ | SoC | snapdragon845 |
---|---|---|---|
メモリ | 4GB | ストレージ | 64GB |
Apple
iPhone7 32GB
iPhoneでおサイフケータイを使いたい場合は7以降
第5位にはAppleのiPhone7がランクイン。iOSを使いたい場合はiPhone一択ですが、おサイフケータイに対応しているのはiPhone7以降。6SやSEはおサイフケータイに対応していないためおサイフケータイ目当てで購入する場合はiPhone7がおすすめです。
使われているCPUはApple独自開発のA10。現行のiPad第6世代や2019年発売のiPod touchにも使われているCPUで、まだまだ現役で使える性能です。Snapdragonの性能で言うと835に近い性能で、最新3Dゲームもある程度遊べる処理性能です。
画面は4.7インチのコンパクトサイズですが二回り大きな5.5インチサイズのiPhone 7 Plusもラインナップされています。メモリは2GBと少なく感じますが優れたマルチタスク管理によってメモリ不足は感じません。
画面サイズ | 4.7インチ | SoC | A10 |
---|---|---|---|
メモリ | 2GB | ストレージ | 32GB |
シャープ
AQUOS sense plus SH-M07
3万円台で購入可能なSIMフリーミドルレンジ
第4位にはSHARPのSIMフリースマートフォンであるAQUOS sense plus SH-M07がランクイン。5.5インチの縦長ディスプレイを搭載するおサイフケータイと防水に対応したミドルレンジスマートフォンです。
SoCはSnapdragon630。最新3Dゲームには少し荷が重いミドルレンジCPUですが、WEBブラウザや動画サイトの視聴、ナビアプリやSNSなどは全く問題なく快適に動きます。3Dゲームも画質設定を落とせば楽しむことは出来ますが、コマ落ちなどが許せない場合はハイエンドモデルをおすすめします。
メモリは3GB、ストレージは32GBを搭載。ストレージ容量がやや心もとなく感じますが、microSDカードが使用出来るので重いファイルなどをmicroSDに移動してうまくやりくりしましょう。ワンセグには非対応で接続端子はUSB-C。
画面サイズ | 5.5インチ | SoC | Snapdragon630 |
---|---|---|---|
メモリ | 3GB | ストレージ | 32GB |
SAMSUNG
Galaxy S9
日本でも人気シリーズとなってきたGalaxy
第3位にはSAMSUNGのGalaxy S9がランクイン。世界的にはiPhoneにも劣らないシェアを持つGalaxyシリーズ。日本では長年苦戦していましたが、ここ数年一気にシェアを伸ばし、Xperiaと同等のシェアを持つほどの人気スマホとなりました。
Galaxy Sシリーズは次世代のS10が発表されS9は1世代前のものとなりますが、最新ではなくなった分価格が下がってきており、現在の価格は5万円台。Pixel 3に勝るとも劣らない性能を持っていますから、お得感は非常に高いです。
ディスプレイは5.8インチのエッジディスプレイ。左右の画面端が歪曲しているエッジ形状で、画面パネルは有機EL。Snapdragon845にメモリ4GBを搭載しているため最新の3Dゲームもストレス無く楽しめます。
画面サイズ | 5.8インチ | SoC | Snapdragon845 |
---|---|---|---|
メモリ | 4GB | ストレージ | 64GB |
Google Pixel3
SIMフリーのハイスペックならこれ
第2位にはGoogleの販売するハイスペックSIMフリースマホPixel 3がランクイン。SIMフリー版の他にドコモとソフトバンクからも販売されています。性能はSnapdragon845にメモリ4GBと非常に高く、最新の3Dゲームも快適にプレイが可能です。
カメラは最近定番となったダブルレンズではなくシングルレンズカメラですが、非常に高精細でノイズの少ない写真を撮影することが出来ます。特に暗所での撮影に強く、暗い場所でもノイズの少ない撮影が可能です。
ディスプレイは5.5インチの有機ELディスプレイを搭載。大画面が欲しいという人には6.3インチのPixel 3 XLもラインナップされています。キャリアアプリの無いプレーンなAndroidが欲しいという人におすすめ。
画面サイズ | 5.5インチ | SoC | Snapdragon845 |
---|---|---|---|
メモリ | 4GB | ストレージ | 64GB |
SONY
Xperia XZ3
SONY最新のハイエンドオデル
第1位にはSONYのフラグシップモデルであるXperia XZ3がランクイン。Snapdragon845を搭載するハイスペックモデルです。キャリアのみで販売されている端末のため、購入方法は白ロムでの購入のみとなります。
Xperia XZ2も同じSnapdragon845を搭載していますが、XZ3とのスペックの違いは主にディスプレイ。XZ3では有機ELディスプレイを搭載しており黒の表現や彩度が向上しており、ディスプレイサイズ自体も一回り大きくなっています。
中古ショップなどでは海外モデルを販売していることもありますが、海外モデルはおサイフケータイへの対応がありません。おサイフケータイを目当てに購入するのなら国内モデルのキャリア版を購入しましょう。
画面サイズ | 6インチ | SoC | Snapdragon845 |
---|---|---|---|
メモリ | 4GB | ストレージ | 64GB |
おサイフケータイのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 画面サイズ | SoC | メモリ | ストレージ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
Xperia XZ3 |
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SONY最新のハイエンドオデル |
6インチ | Snapdragon845 | 4GB | 64GB |
2
![]() |
Google Pixel3 |
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SIMフリーのハイスペックならこれ |
5.5インチ | Snapdragon845 | 4GB | 64GB |
3
![]() |
Galaxy S9 |
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日本でも人気シリーズとなってきたGalaxy |
5.8インチ | Snapdragon845 | 4GB | 64GB |
4
![]() |
AQUOS sense plus SH-M07 |
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3万円台で購入可能なSIMフリーミドルレンジ |
5.5インチ | Snapdragon630 | 3GB | 32GB |
5
![]() |
iPhone7 32GB |
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iPhoneでおサイフケータイを使いたい場合は7以降 |
4.7インチ | A10 | 2GB | 32GB |
6
![]() |
Xperia XZ2 Compact |
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Snapdragon845搭載で4万円台 |
5インチ | snapdragon845 | 4GB | 64GB |
7
![]() |
AQUOS sense2 SH-M08 |
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2万円台で購入可能なSIMフリースマホ |
5.5インチ | Snapdragon450 | 3GB | 32GB |
8
![]() |
Galaxy Note8 |
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大画面スマホを求める人に |
6.3インチ | Snapdragon835 | 6GB | 64GB |
9
![]() |
P20 Pro |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最強カメラスマホの呼び声高いカメラスマホ |
6.1インチ | Kirin970 | 6GB | 128GB |
10
![]() |
AQUOS sense |
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1万円台で買えるおサイフケータイ対応スマホ |
5インチ | Snapdragon430 | 3GB | 32GB |
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