【美味しく使いやすい】人気飯ごうのおすすめランキング10選

アウトドアで炊きたてご飯を食べるなら、じっくり炊飯できる飯盒が欠かせません。今回は、数ある飯盒の中から、初めての飯盒・飯盒の買い替えでおすすめしたい10点を厳選しました。飯盒選びのコツもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

おしゃれキャンプもいいけれど飯盒炊爨も味がある

キャンプやBBQなどアウトドアでご飯を炊く方法と言えば、飯盒炊爨(はんごうすいさん)ですよね。鍋で炊いたり、湯煎調理だけで済むパックタイプで準備したりということも可能ですが、昔ながらの飯盒を使えばアウトドアらしい雰囲気を味わうこともできます。

 

また、飯盒はフタが二重構造になっているため圧力をかけることができるため、上手にご飯を炊ける優秀な食器兼調理器具でもあります。しかし、いざ飯盒を購入しようと思っても、見た目も金額も似たものばかり。どのようにして選べばよいか迷ってしまいますよね。

 

そこで今回は、飯盒選びの3つのポイントと、おすすめの飯盒を10点ランキング形式でご紹介していきます。ぜひ最後までチェックしてくださいね。

飯盒の選び方

飯盒を選ぶ際は、扱いやすさと調理器具としての機能性をきちんと確認するようにしましょう。また、飯盒は麺類やおかずやスープの調理もできるので、ご飯以外も作りたい場合はその点も考慮して選ぶようにするのがポイントです。

形状を選ぶ

まずは、飯盒の形状を選びます。形状は好みで選んで問題ありません。今回は、飯盒と同じくご飯を炊くのに適しているライスクッカーについても解説していきます。

兵式(豆型)飯盒

昔ながらの形状やロマンを重視するなら、兵式の飯盒がおすすめです。兵式とは、名前の通り軍隊の装備品として使われていたもののことです。誕生はヨーロッパですが、日本ではお米を主食としているため改良を加え今の兵式飯盒となりました。

 

豆のような独特な形状は、リュックやベルトにつけて持ち運びやすいようにするための工夫です。また、炊くときに飯盒の数が多くても、キレイに並べれば省スペースで炊飯できます。そのため、登山などの本格的なアウトドアをする方には兵式飯盒をおすすめします。

 

本格的なアウトドアでない場合は、上の2点を気にする必要はあまりありません。デザインとしての好みやパッキングする際に都合のいい形状かどうかで選ぶと良いでしょう。

丸型飯盒

飯盒でご飯を炊いたことがない方や、アウトドアに慣れていない方には、丸型飯盒をおすすめします。丸型飯盒は鍋のような円柱形なので熱が均等に伝わりやすく、むらなく炊きやすいという特徴があります。

 

また、底面が円形なので焚火やガス火の上でも安定しやすく扱いやすいです。使用後洗うときも、隅まで汚れを落としやすいのでおすすめです。

 

ただし、兵式飯盒に比べると場所を取ってしまうものが多いため、少ない荷物でキャンプをしたい方やソロキャンパーさんには向かない場合もあります。丸型飯盒を検討されている場合は、なるべくコンパクトなものを選びましょう。

ライスクッカー

コンパクトさや容量の少なさを重視したい方には、角型のライスクッカーがおすすめです。ライスクッカーというと、鍋の形をしたものがオーソドックスですが、写真のような角型のタイプも販売されています。

 

このようなタイプなら場所を取りませんし、シンプルな作りなので使用感も飯盒に近いです。お弁当箱のような見た目は可愛らしさもあるので、女性キャンパーさんにもおすすめします。

 

飯盒は食器、ライスクッカーは調理器具という区分になりますが、角型のライスクッカーは食器の要素もあるので、飯盒を検討中の方にもぜひチェックしてほしい商品です。

容量を選ぶ

次に、飯盒の容量を決めていきます。ご飯は、1合でお茶碗約2杯分です。丼なら1合で1杯分に相当します。容量をオーバーすると炊けないので、少し大きめのものを選びましょう。

2合前後

1~3人分を作る場合は、2合前後の飯盒をおすすめします。2合前後であれば1食で食べきることができるので、食材が余らず片付けも簡単です。そして、飯盒が小さければ火も小さくてよいので、パッキングがコンパクトに収まります。

 

また、小さい飯盒ならひとり1つ持っていても邪魔にならないので、複数人のキャンプであえて1人前ずつご飯を炊くこともできます。マイ飯盒を持ち寄って、おかずはシェアするというのも面白いのではないでしょうか。

 

もし、2食分まとめて炊きたい方や、炊き込みご飯やパエリアのような具入りのご飯を炊くという方は、余裕をもって大きめの飯盒を購入するようにしましょう。

4合前後

4人以上のグループキャンプやファミリーキャンプをする方や、多めにご飯を炊きたいという方は、4合前後の飯盒をおすすめします。このサイズの飯盒になると1.5Lは水が入るので、麺を茹でたりスープを作ったりするのにも重宝します。

 

大きい飯盒だからと言ってたくさんご飯を炊く必要はないので、1合や2合だけご飯を炊きたいという場合にも使用可能です。ただし、ご飯が焦げてしまわないよう注意するようにしましょう。

 

大きな飯盒を購入する際は、飯盒に収納できるサイズの調理器具や食器も揃えるのが、荷物を少なくするポイントです。

デザインを選ぶ

最後に、使いやすいデザインのものを選びましょう。また、メーカーによって色やパーツの形状が違うので、よく見比べてみてくださいね。

固定できる取っ手

飯盒を吊るさずに使用するという方は、取っ手を上向きにしたまま固定できる商品がおすすめです。もし取っ手を下向きにして加熱するととても熱くなるため、軍手やグローブ等をつけていても、なかなか持ち上げられないという場合があります。

 

最近では持ち手の固定が仕様という商品が減り、見つけるのが難しくなっています。しかし、取っ手の作りによっては固定できるものもあるため、実際に店舗で触って選ぶのが理想です。

 

もし店舗に行けない場合や、通販での購入を検討している場合は、商品写真ではなく口コミの写真を参考にしてください。どのように飯盒を使用しているのかの参考にもなるので、おすすめです。

取っ手付きのフタ

飯盒でご飯以外の調理をすることが多くなる予定の方は、フタに取っ手がついているタイプの飯盒をおすすめします。ご飯を炊くだけであれば炊きあがりまでフタを触ることはないのですが、そのほかの料理に関してはフタを何度も開け閉めする場合があります。

 

都度軍手やグローブをつけて湯気に気をつけながらフタを扱うのは大変なので、あらかじめ取っ手がついているものを選ぶと安心です。また、飯盒によってはフタの側面に取っ手がついているものもあるので、よく確認しましょう。

 

また、取っ手があるとフタをお皿として使うときも熱くなくて便利です。取っ手の形状によっては、トングで開け閉めすることもできて、より調理を楽にできます。

飯盒というと緑がかった黒色のイメージがありますが、実は様々な色の商品が販売されています。写真のようなビビットな色シンプルなシルバー焦げが目立ちにくいブラックも購入可能です。

 

色によって機能性は変わるということはありませんが、塗装の素材によっては加熱時や洗う際にはがれる場合もあります。飯盒は直火に長時間あたる商品なので、色が落ちてしまうのは仕方ないと割り切る必要があります。

 

なるべくキレイな状態を保つには、加熱時に火を強め過ぎず、洗う際に柔らかいスポンジでさっと洗うようにすると良いです。

飯盒の人気ランキング10選

バタフライタイプの取っ手が使いやすい飯盒

第10位は、シンプルな作りで他のアウトドア用品とも合わせやすい飯盒です。こちらの商品は、シンプルなデザインとバタフライタイプの取っ手が特徴的です。

 

バタフライタイプは、取っ手上部が火に触れないため持ちやすく、収納時も取っ手が動かないのでパッキングしやすい作りになっています。また、フタにも取っ手がついているので、飯盒に慣れていない方でも扱いやすい商品です。

 

フタには深さがないので、お皿として使うのは難しいのでご注意ください。こちらの商品は、飯盒にシンプルさを求める方におすすめします。

素材 ステンレス 重量 -
サイズ - 容量 -

チタン製の軽く丈夫な飯盒

第9位は、飯盒としても使える兵式のチタンポットです。こちらの商品は、元々は兵隊が飲み水を確保する際に煮沸消毒をする目的で携帯するというものです。

 

ですが、商品の性質上料理もきちんとできるので、ご飯を炊いたりラーメンを作ったりということもできます。ただし、チタンは熱伝導率が良い素材ではないため、飯盒に付きっきりで料理できる方や、料理に慣れている方の使用をおすすめします。

 

デザインはメーカーロゴが入ったシンプルな作りで、マットな質感はおしゃれです。あまりご飯は炊かないけれど、飯盒には憧れるという方におすすめします。

素材 チタン 重量 162g
サイズ 幅150×高さ100mm 容量 950ml

赤青2色展開の可愛らしい飯盒

第8位は、ビビットなカラーが印象的な飯盒です。こちらの商品は、赤・青の2色展開で見た目重視な商品のように見えますが、実は中ブタつきでアルマイト加工もされた優秀な飯盒なんです。

 

また、ご飯が炊きやすいように2合・4合の目盛付きなので、飯盒でご飯を炊いたことがないという方でもふっくらと炊くことができます。高さは150mmと高めなので、中ブタを外せば2つ折りのロングパスタを茹でることも可能です。

 

可愛い見た目の飯盒をお探しの方や、キャンプで目立つような飯盒が欲しいという方におすすめします。オシャレなアウトドア用品を揃えたい方や、アウトドア用品をプレゼントしたいという方にもおすすめです。

素材 JIS規格アルミニウム/アルマイト加工処理 重量 330g
サイズ 直径140×高さ150mm 容量 1800ml/4合炊き

フタにも取っ手がついている飯盒

第7位は、フタに長めの取っ手がついていて持ちやすい飯盒です。こちらの商品は、フタも有効活用したい、食器として使いたいという方におすすめします。

 

一般的に飯盒のフタには取っ手がなく、フタに熱々の料理を入れると素手では持てなくなってしまいます。しかし、取っ手付きの商品であれば素手でもフタを持つことができるので、料理が格段に食べやすくなります。

 

容量は2.2Lと大きめなので、スープや鍋なら2~3人前準備することが可能です。飯盒としても食器としても、鍋としても使える1点です。

素材 アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 重量 365g
サイズ 幅205×130×高さ150mm 容量 2.2L/4合炊き

容量たっぷりなグルキャン向け飯盒

第6位は、お茶碗約10杯分のご飯が炊ける飯盒です。こちらの商品は、5合炊き商品なのでグループキャンプやファミリーキャンプで飯盒を使いたい方におすすめします。また、容量が2.67Lなので、鍋としても使える飯盒を探している方にもおすすめです。

 

フタの容量は600ml、中ブタ(なかご)の容量は500mlと大きめなので、取り皿やスープ皿としても活用できます。本体も大きめなので、小ぶりな調理器具なら飯盒内に収納して持ち運ぶことが可能です。

 

本体には2.5号・5合の目盛があるので、飯盒を使い慣れていない方にも安心です。取っ手は長めの作りなので、吊り下げるよりも置いて加熱する方が向いています。

素材 アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 重量 380g
サイズ 幅180×170×高さ157mm 容量 2.67L/5合炊き

コンパクトながら大容量なライスクッカー

第5位は、飯盒の選び方でもご紹介した角型のライスクッカーです。こちらの商品は、約3.5合まで炊けるラージサイズのライスクッカーになります。

 

使い方は飯盒と変わらず、ご飯もふっくら炊きあがります。バーナーでも焚火でも使用できますが、もしライスクッカーに対して火が小さい場合は、バーナーパッドをのせると安定し安全です。

 

また、角型だと食材を寝かせたり並べたりして調理できるので、ソーセージや魚の調理にも向いています。フライパンに近い使用感なので、アウトドア料理に慣れていない方も扱いやすいのではないでしょうか。

素材 アルミ 重量 270g
サイズ 幅207×135×高さ70mm 容量 1350ml/約3.5合炊き

オーソドックスなデザインの飯盒

第4位は、誰もがイメージするシンプルなデザインの兵式飯盒です。こちらの商品は、特徴的な機能はないのですが、日本製である安心感と質の良さが印象的です。

 

ご飯を炊くためだけに飯盒が欲しい方や、多機能よりもシンプルさを重視したいという方には、このような飯盒をおすすめします。シンプルな分重量も軽いので、荷物を軽くしたい方にもおすすめです。

 

1点注意したいところは、商品の光沢感が購入のタイミングによって変わるところです。光沢かマットかの希望がある場合は、事前に問い合わせた方が安心です。

素材 アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 重量 315g
サイズ 幅205×115×高さ150mm 容量 2.2L/4合炊き

ソロキャンパー向けライスクッカー

第3位は、約1.8合炊きのソロキャンパー向けライスクッカーです。こちらの商品は、手のひらに乗るお弁当箱サイズなので、荷物を減らしたいキャンプツーリングやデイキャンプにも向いています。

 

また、取っ手が横についており火傷しづらいので、ご飯をライスクッカーから直接食べることもできます。フタにも深さがあるので、お皿としても使用可能です。

 

おいしいご飯は食べたいけれど、兵式・丸型飯盒はサイズやデザインに抵抗があるという方におすすめしたいライスクッカーです。

素材 アルミ 重量 150g
サイズ 幅170×95×高さ62mm 容量 750ml/約1.8合炊き

手軽においしく炊ける初心者向け飯盒

第2位は、安くてご飯の炊きあがりも良い兵式の飯盒です。こちらの商品は、飯盒らしいシンプルなデザインと色味が印象的です。本体に無駄な装飾がないので、洗いやすいのも嬉しいポイントです。

 

1人前からでも炊きやすい4合炊きサイズなので、キャンプの人数がよく変動するという方もこちらを1つ持っておくと使いまわしがしやすいのではないでしょうか。中ブタはお米2合分の容量なので、計量カップを使わずに簡単に計量することができます。

 

また、高さは135mmと浅めなので、4合炊きの飯盒の中ではスペースを取らず持ち運びしやすいです。

素材 アルミニウム/アルマイト加工/エポキシ樹脂塗装 重量 340g
サイズ 幅180×110×高さ135mm 容量 4合炊き

炊飯以外の調理にも重宝する飯盒

第1位は、第2位でご紹介した商品のタイプ違いで、丸型の飯盒です。こちらの商品は、第2位の商品の扱いやすさに加え、飯盒内部が洗いやすく、横幅をとらないコンパクトさが特徴です。

 

ご飯を炊くのはもちろんのこと、円柱形なので鍋としても扱えます。カレーやシチューといった煮込み料理やスープを作るのがおすすめです。焼き物は全体に火が通るのに時間がかかるので、別途スキレットやクッカーを準備しましょう。

 

携帯のしやすさよりも調理器具としての機能性を重視したい方は、こちらの丸型飯盒をおすすめします。

素材 アルミニウム/アルマイト加工/エポキシ樹脂塗装 重量 360g
サイズ 直径155×高さ135mm 容量 4合炊き

飯盒のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 重量 サイズ 容量
1
アイテムID:5029958の画像
丸型ハンゴー

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炊飯以外の調理にも重宝する飯盒

アルミニウム/アルマイト加工/エポキシ樹脂塗装 360g 直径155×高さ135mm 4合炊き
2
アイテムID:5029957の画像
兵式ハンゴー

楽天

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手軽においしく炊ける初心者向け飯盒

アルミニウム/アルマイト加工/エポキシ樹脂塗装 340g 幅180×110×高さ135mm 4合炊き
3
アイテムID:5029946の画像
メスティン TR-210

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ソロキャンパー向けライスクッカー

アルミ 150g 幅170×95×高さ62mm 750ml/約1.8合炊き
4
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兵式ハンゴウ

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オーソドックスなデザインの飯盒

アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 315g 幅205×115×高さ150mm 2.2L/4合炊き
5
アイテムID:5029940の画像
ラージメスティン

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コンパクトながら大容量なライスクッカー

アルミ 270g 幅207×135×高さ70mm 1350ml/約3.5合炊き
6
アイテムID:5029934の画像
丸型ハンゴウ5合

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容量たっぷりなグルキャン向け飯盒

アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 380g 幅180×170×高さ157mm 2.67L/5合炊き
7
アイテムID:5029933の画像
飯ごう ハンドル付

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フタにも取っ手がついている飯盒

アルミ/メラミン樹脂塗装/アルマイト加工 365g 幅205×130×高さ150mm 2.2L/4合炊き
8
アイテムID:5029928の画像
丸型ハンゴー

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赤青2色展開の可愛らしい飯盒

JIS規格アルミニウム/アルマイト加工処理 330g 直径140×高さ150mm 1800ml/4合炊き
9
アイテムID:5029925の画像
超軽量チタンポット

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チタン製の軽く丈夫な飯盒

チタン 162g 幅150×高さ100mm 950ml
10
アイテムID:5029921の画像
ハンゴウ G.I. Type

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バタフライタイプの取っ手が使いやすい飯盒

ステンレス - - -

まとめ

今回のランキングで、使ってみたい飯盒は見つかったでしょうか?飯盒というとなかなか使う機会がないものというイメージもありますが、実際はアウトドアだけでなく自宅で使用することも可能ですし、災害時などにも活躍します。日本人にとってお米は欠かせない主食なので、ぜひ使い心地の良い飯盒を見つけてください。おいしいご飯が炊けたら、おかず作りや作りにも挑戦してみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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